JPS5822075A - 重化学消防車の薬液回路自動設定方法および装置 - Google Patents

重化学消防車の薬液回路自動設定方法および装置

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JPS5822075A
JPS5822075A JP12141981A JP12141981A JPS5822075A JP S5822075 A JPS5822075 A JP S5822075A JP 12141981 A JP12141981 A JP 12141981A JP 12141981 A JP12141981 A JP 12141981A JP S5822075 A JPS5822075 A JP S5822075A
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JP
Japan
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pulp
relay
contact
chemical
circuit
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Pending
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JP12141981A
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English (en)
Inventor
山本 正巳
守屋 伊久男
吉田 信夫
石黒 四郎
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Daido Signal Co Ltd
Original Assignee
Daido Signal Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発@紘重化学消防車の薬IIk回路−動設定方法およ
び装置に関するもので゛あり。
石油ツyビナート勢の火災防止法の施行に伴ない、重化
*tnts車の強化が推進されてい為昨今、重化I#消
防阜には多種多様の混合11EO吐出が要求されてお勤
、その操作が益々複雑化すること祉避けられないのが実
情である0 重化学消防車は異種の薬液の供給源とその通路を複数j
IwRシてシシ、薬液の拠金、吐出又は供給等OIm筐
操作社、薬液通路に設けられているパルプの開閉により
、目的に応じた薬液回路を構成することkよって行なっ
てい為。しかして5A在の重化学消防車においても十数
回路以上の使用パターンが設定畜れてお勤、通路に使用
されるパルプ4数十個以上にも及んでい1上に使用パル
プ中に社類似のtのも多い。
従来、重化学消防車におけるS*操作は、使用パターン
を電光式で表示し、操作員がそO表示を腿視しながら手
でパルプの操作をするという方法によっているが、操作
員の千による操作である丸め、表示パターンで表示1れ
ているものとJ%tk為パルプを操作する恐れがあるが
、そ 。
れな防止する手段もない上に、手の操作で社迅速な消火
活動を期待することはむずかしい。
本発−社、重化学消防車の薬液回路O従来の操作に存す
る上述のような問題点を解決すゐ良めになされ九もので
ある。
本発Wi1を第1図〜第711に示す実施例Kl!つて
説−する0 第1図には重化学消防車の薬液回路の1例が示されて―
る0 第1図にお−てTム−およびTBはそれぞれ薬液タンク
であって、それぞれには同種O薬W1が収1Fされてい
為ものとする。1は薬液ストレーナ第1バルブ、2社薬
液ストレーナ第2パルプ。
易は自動混合パルプ、4は薬液タンクT1から薬IIl
を歌人する薬液数人パルプ、・5は薬液りyりTムから
薬液を吸入する薬液1入パルプ、6は図示しないドラム
から薬液の補給を受けるための薬液補給パルプ、7は薬
液夕2/Tムへ龜Ilを送入するための薬液送入パルプ
、8社薬液りWITHへ**を送入する丸めのlI箪送
入パルプ、9は手動混合パルプ、 1Gは他の重化学消
防車へO送液パルプ、憤apはギヤポンプである。
これらのパルプの使用パターン例を第111に示す。
上記パターンA〜Fのうち、A、C,DおよびFKTh
いては薬液タンクとしてTAを用いるか’I’llを用
いるかkよって、**は2パターンに分けられるが、鋭
@O便のためlパターンとして記載しである。
パターンム[k−いて、パルプ1.2,3.4(又は1
.2.3.6)を開放することによりて薬液りyりTB
(又はTA)e薬液は自動拠金パルプムMを介して比較
混倉暢Mに送液1れ、ポンプPかも送水されている単位
時間lAシの一定の水量に対す1所定割合の薬液を送液
するように調整する調整パルプBを介して、上記所定割
食O鶴液を送液し、ポンプPかも送られる水と浪金畜れ
て、放水銃Wかも放射される。パターンBにおいて紘パ
ルプx、go 8,6Vt開敦とするととによって、パ
ルプ6に連なる、図示しないドラムの薬液が、パターン
AK&けると同様、ポyypからの水と混合されて放水
銃Wかもあわ放射される。
パター70においてはパルプ11246.7(又は1−
 me 6,8)を開放とすることによって、ドラムの
J[液がJl液タンクTTA又は’I’B)に送液され
る・パターンDにおいてはパルプl。
2.4.10(又は1.15.10)を開放とすること
によって系液タンクTB(又aTム)内O薬液をパルプ
1Gを介して他車に送液する。パターンEにおいてはパ
ルプ1.i6.xOを開放とすることによって、パルプ
6に連なるドラムの薬液を、パルプ1Gに連なる他車へ
送液する。パターンPKお−ではパルプ1.2,9.4
(又は1.2,9.5)を開放とすゐことによって薬I
IIンクTB(又はTA)の薬液を、幽動混倉パルプA
Mt介することなく、比例混合11MK送箪し1水と混
合して放水銃Wかも放射する。
本発−は重化学消防車の薬液回路を使用パターンに応じ
て押ボタンスイッチの抑圧だけで一括して1動的に構成
可能とするとと−に、別に設けられた表示板にmSO薬
箪薬液と同様の薬液回路を措いておき、薬液回路が構成
される度#C幽鋏表示板に、轟該薬液回路を点灯表示す
るようにし、それに加えて、薬液回路に取付けられてい
るすべてのパルプをそれぞれ別個独立に開閉可能とし、
それによってパルプの故障を検出可能とするとともに、
1方、誤って同時に複数のパターンを選択した時は、そ
れを直ちに検出表示するとともに、そのようなパターン
の多重連載によりては一切のパルプの開放を生じ畜せな
いように構成することによって**回路の使用パターン
に応じた正確で、かつ迅速な構成を可能としようとする
ものそある。
111!IIKは本発−にか\る選択指令部が示さ′れ
ておル、A−FはgimlKおける使用バI−ンを示し
%11−18にはそれぞれパターンA〜Fのうちの−づ
れかを選択した場合、それに対応して開放とされるパル
プの番号が表示されて匹る0 BBA、BSB、B10.BSD、BEE  &よびB
8Fは、それぞれパターン人、B、C,D、IおよびF
4Dm択用押ボタンスイッチであり、BS1〜B 81
0 a/(ルプ1−10をそれぞれ別個独立に開放とす
るための押がタンスイッチ、17は全パルプを閉とすゐ
ためのパルプ閉用押ボタンスイッチ、 18はランプテ
スト用押ボタンスイッチ、 19は多重選択解除用押ボ
タンスイツデ、 20はパルプ故障解除用押ボタンスイ
ッチである〇押しヴタンスイツテB8A 會押圧すると
とに押ポメンスイッチBSAを押圧することKよってリ
レー1mAlが動作とな)、その動作接点BAXが閉成
し、常時閉のパルプ閉用押ボタン11、上記動作接点B
AX’を介してリレーBAXは動作保持される。リレー
BAXの動作によりて、第8図(−の動作接点BAXが
閉成して、バメーン選択勇示灯ムが点灯して、Aパター
ンを選択し九ことを表示する・リレーBAXの他の動作
接点BAX も閉成し、ダイオードマトリックス回路D
Mの入力儒ムに出力する。それkよ)パルプ作動リレー
v、 、’v、 、 v、およびv4が励ツテL8..
LLが切換わf) %−I V J * V n、。
VB、およびVB、が動作とな勤、それによってパルプ
1.213および4を開放としてAパターンの薬液回路
が構成され為。他のパターンについて4人パターンにお
けると同様に薬液回路を構成することができる。
第4ili(a)に示すもの杜、薬液回路の構成状態を
一括して点灯表示するための表示i[IDで、幽腋表示
$IDO表面に社、第1図に例示した−と同様OS液回
路が描かれてお如、#!A腋表示板ID内の各パルプ部
分には色灯、たとえば赤色灯および青色灯が設けられて
いる。それらの点灯表示作用をj14図(bl K示す
回路11に従って説―すゐ◎ 各パルプl〜io&ca、それが全閉となった時閉じる
り々ットスイッチL84と全開−となった時閉じるリセ
ットスイッチL8.が取付けられている。九とえばパル
プlが全閉の時はり建ットスイツテL8.閉成、リレー
IRX動作、その動作接点IRX閉威で、表示板ID上
に描かれているパルプIK設妙られている赤色灯IRが
点灯す為。パルプlが全開となると、り考ットスイツテ
L8mが閉じ、リレーIGX 動作、その動作接点IG
X閉成で、表示板IDのパルプIK@けられている青色
灯IGが点灯する。他のパルプ2〜IOK′:)%fh
ても全くpiil様である。
従っであるパターンを選択して、それに関連するパルプ
が開放となると、表示板IDの骸幽するパルプ部祉青色
点灯するので、それによシ選択され九バタ′−ンを一目
で知ることがで11為C本IA―において、誤って二つ
以上のパターンを選択した場合について第8@に従って
説明する、 籐5図においてBAiは第3図(at K示すリレーB
AXO%BBXはリレーBBXの、BCXはりV−BC
XID、BDXは!7レー11DXの、BIXはすV−
BEXの、BFX′はりI/−BFXO動作接点、BI
X’ 〜BIOXは第3図(al K 示すすV−BI
X−BIOXO咳幽するもの\動作線点、BAXはりV
−BAX の、BBXはりl/−BBXID、BCXa
 リV−BCXO,BDX ki’) L’−11DX
O1BIXe− は1)V−11EX4り、BFXu”)V−BFX 4
D切切換点、BIX″−BIOXUリレーBIX 〜B
10X0@換接点で、上記切換接点は常時祉菖6図に示
す儒に閉成している0 す゛なわち、第5図においては118図(aJKおけゐ
すv −BAX−BFX、 B IX〜B IOX O
動作接点の1eFを+電源に並列接続し、それぞれの−
電源側を、自己のリレーと異なる、上述したリレーのう
ちの他のリレーの切換接点を介して並列接続し、かつ切
換接点の他側を多重選択リレーDXK並列!I絖しであ
る。
今−って、第aml(a)における押ボタンスイッチB
A8と111811を押してAパI−ンと1パターンを
選択し九とする。しかる時は第3図(al Kおけ為リ
レーBAIとBIIXが動作とな妙、第5図における・
リレー1ムXの動作接点BAX’が閉威し、リレーBB
XOm点BBX”が切換為ことkよって、多重選択リレ
ーDIが動作となυ、その動作接点DX’閉成によル、
多重選択リレーDXは常時閉の多重選択解除押しボタン
19と接点DX’の直列(ロ)路によって自己保持され
る。多重選択!JレーDX動作にヨ〉、j1311(b
lK*けゐ落下接点DXが開放と衣って菖3図(&1)
の回路は構成されず、パルプの開放は行なわれない・!
方、多重選択されたこと線、萬7wAにクーで後述する
ように表示され、かつ警報が発破もれる0112図およ
びJIs図におけゐ多重選択解除押しボタン19f:押
すととによって、=多重選択リレーDXは落下し、囲路
紘多重選択前の状態に復帰する。
11g611には本発明にか\るパルプ故障検知回路が
示されている。
籐611において■1〜v1゜は籐8図(b)における
パルプ作動リレーV、〜■、。7の動作接点、■、〜v
i0は落下接点で69、I RX’−10RX’はji
 4 it (b)kおけるパルプ全閉リレーIRX−
10RXO動作11点、IRX−10RXiiil下接
点”t’あjl、 IGX 〜10 GXはパルプ全開
すV−IGX−10GX0111作接点、IGX〜10
 GX紘落下接点であ為oTIR〜T10R&よびTI
G 〜Tl0Gaそれらへの入力後、所定時間至って動
作となゐタイマーリレーであるO 第3 B (&)におけゐ押ボタンスイッチB81−B
111Gを押圧するととによって、前述したごとくパル
プ作動リレーV、〜v1゜が動作とな如、各パルプ1−
10を開放させるように働く。パルプ作動リレーV、〜
V、。動作によ)、菖6110、そ0−リレーTAR−
TIORK入力する。この場合、いづれかのパルプが全
閉であゐか、又は全閉でも全開でもない場合にはパルプ
全閉リレーIRX〜l0RX t) 5ちいづれかの動
作接点RXが閉成するか、又はパルプ閉リレーIRX〜
l0RXおよびパルプ全開リレーIGX〜l0RXOう
ちいづれかOX下接点、Rx′およびGX”は閉成維持
するので、該轟すゐタイマーリレーたとえばTIR社所
定時間@#c動作となハその動作接点Tliが閉成して
、常時−のバルブ故障解除押ボタy20t−介してパル
プ故障リレーRXは動作となり、その接点RXKよって
動作維持される0すべて()パルプの開動作が正常であ
れば、タイマーリレーTIR〜TlORは動作とならず
、パルプ故障リレーRXは動作しない。第2図および第
3図(alのパルプ全閉押ボメンスイッチ17を押圧す
ることによって、リレーBAX〜IIFXtiPよびB
IX−BIOXは、そのうちのあるものが動作中であっ
たとしても落下と碌シ、第3図伽)Kおけるパルプ作動
リレーV、〜v1゜は落下とな〕、金パルプを閉とする
ように働く0パルプ作動uv−Vs 〜Vso 落下K
 ヨ’I)、第6aiaIDil下接点V。
〜v1oは閉成する。この状態で、いづれかのパルプが
全開状態にあるか、又は全開でも全閉でもない状態J/
cあれは、パルプ全開リレーIGX〜l0GX O動作
接点IGX 〜l0GXC)諒幽ス、iものが閉成すゐ
か、又はバルブ全開リレーIRX〜X0RX t)いづ
れかの落下接点およびバルブ全開リレーIGX〜10 
GXC)いづれかの落下接点が蕎下細持するOで、タイ
マーリレーTIG〜Tl0Gのうちの#蟲するものが所
定時間後に動作とな〕、その接点閉成によってパルプ故
障リレーRXが動作となる。
このように本発明によれば、全パルプの故障管間および
閉OZ*Wかも検知する。
第7a1はパターンを多重選択し九時およびパルプの故
障t−検知した場合の表示回路〇−例を示すもので、パ
ルプ故障リレーRXO動作接点RXをパルプ故障表示灯
21に、又多重遥択リレ−DXの動作接点DX’を多重
選択表示灯22に接続して、それぞれの故障を別個に表
示するとともに、上記動作接点RXとDXIDm列回路
をブザー等の警報1iBZK接続して、いづれかの故障
が発生し九時に警報を発するようにしたものである。な
お、バターyを多重選択した場合、又はパルプ故障を検
知した鳩舎0表示は前述しり表示板にしても他の部分で
してもよ一〇なお、JIK2図におけるランプテスト用
押ボタンスイッチ18a、これを押圧することによって
、本装置に設けられていゐすべての表示灯と電源との並
列回路を構成1せるようにして表示灯が正常でああか、
どうかをテストするもOである・本発11によれば、益
々複雑化してゆく重化学消防車の薬筐回路管押ボタンを
押圧するだけで予め定められ九パターンに応じて自動設
定可能であるので、操作員がパルプを手で操作して行な
う従来方法と比し、正確で迅速な薬液回路の構成が可能
とな)、効果的な消火活動が期待でには、それは直ちに
表示されるとともに警報も発せられ、かつ尚該多重選択
によってはパルプの開動作は全く行なわれないよ5に構
成されているので、きわめて安全てあゐ◎ 又、パルプの故障も開および閉動作の両面からチェツタ
できるようkなってお〉、かつ別に設けられる表示mK
11液回路の現時における構成状態を表示で1為ように
構成されているので安全かつ正確な薬液の放射が可能で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1WiL重化学消°防車のlI液回路の1例を示す正
面図、第sI!l#i本発W#における選択指令部の一
例を示す正面図、1/E3図(alaパメーン違択回路
図、第88(bjはパターン選択制御l1Ljlam1
(e)は選択パターンに応ず為パルプの駆動をl!!−
す1丸めの回路図、114図(&]は**m路表示ll
0−例を示す正面図、第4図(blは薬液−路表示板に
おけるパルプの開閉表示の九めOmlml路側S図はパ
ターン多重選択検出回路図、111mmはパルプ故障検
出回路図、篇7−図は故障表示回路−である。 1−10・・・パルプ、20・・・パルプ故障解除押し
ボ17.A−F・・・複数の使用パターン、〜BIOX
−・・各押しボタンスイッチの押圧によって動作と1に
ゐリレーの動作接点、BS1〜B810 ・會・各パル
プ毎の押ボタンスイッチ、B8A、BIB、B10.B
ID、B81.]IBF  −−−使用パターン毎の押
しボタンスイッチ、DX・・・多重運航リレー、DX・
・・多重選択リレーOta点、ID・・・表示板、L8
.・・・パルプが全開し九時閉じるりミツトスイッチ、
B84・・・パルプが全閉した時閉じるり(ットスイI
BX−101LX −−−1t)Ilj示9 V−1l
GXll〜10QX・・・パルプが全開となった時動作
となるリレーの落下接点、IRX’〜l0RX・・・パ
ルプが全閉となった時動作となるリレーの動作接点、I
RX〜l0RX・・・パルプが全閉となった時動作とな
るリレーの落下接点、 TIR−TIOR。 TIG 〜Tl0G −@−タイマーリレー、TIR−
’r10B・・・タイ!−リレー TAR〜TlORの
動・・a4にパルプ毎の押ボタンスイッチの押圧によっ
て動作となるリレーの動作接点、V1&−V、。 ・・・各パルプ毎の押ボタンスイッチの押圧によって動
作となるリレーの落下接点、V&〜VJ。 ・・・パルプの開方向への駆動機構

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)複数06用パターンを設定し、薬液回路に挿入1れ
    たパルプを、轟鋏パI−ンの使用時に開放とすべ自パル
    プ毎に上記使用パターンに所属させ、上記使用パターン
    毎に押ボタンスイッチを設け、押ボタンスイッチの押圧
    によ〉、皺幽する使用パターンに属す為パルプの開方向
    へO駆動機IIK駆動力を供給するようにし九ことt−
    特徴とすゐ重化学消防車O薬*a路自動設定方法。 2) 複数O1!用パターンを設定し、薬液回路に挿入
    されたパルプを、轟腋バター:/(09M時に開放とす
    べ自パルプ毎に上記使用バターyに所属させ、上記使用
    バターy毎に押ボタンスイッチを設け、押ボタンスイッ
    チの抑圧によ〕#幽する使用パターンに属するパルプO
    開方向への駆動機構に駆動力を供給するようにし良もの
    において、パルプが全閉した時、閉じるり考ットスイツ
    テに1の表示シレーを、パルプが全開した時閉じ為V建
    ットスイツテに他の表示リレーt!I続し、5eOs筐
    回路と同様な***路を描iえ表示板のパルプ部分にl
    の表示灯と他の表示灯を設け、あるパルプのlID表示
    リレーの動作によシ、それに対応す為、表示1[Oパル
    プ014011示灯t、又他の表示リレーの動作によ)
    、それに対応ずゐパルプの他の表示灯を点灯させるよう
    に構成したパルプ開閉表示機構を具え九重化学消肪車の
    lI液回路自動設定装置。 3)I[数の使用パターンを設定し、薬液回路に挿入さ
    れ光パルプt、蟲腋パターンの使用時にM放とすべ會バ
    ルブ毎に上記使用パターンに所属させ、上記使用パター
    ン毎に押ボタンスイッチを設け、押ボメンスイツテO押
    圧によシ鋏轟する使用パターンに属するパルプの開方向
    への駆動機構に駆動力を供給するよう和し九ものにおい
    て、さらに別個に各パルプ毎の押ボタンスイッチを設け
    、前記および上記の押ボタンスイッチの押圧によって動
    作となるリレーO動作接点を十電I[K並列接続し、−
    電源儒社尚皺動作接点のリレーとJ%なるリレーの切換
    接点を介して並列K1m!絖し、前記切換接点の他方側
    は並列に多重選択リレーに接続可能とし、自記多重選択
    リレーの接点をパルプの開方向への駆動回路に挿入して
    、多重選択リレーの動作によ)、前記駆動回路を断とす
    るようkし九多重選択検出關路を臭えた重化学消防車の
    薬液回路自動設定装置04) 値数の使用パターンを設
    定し、薬液回路に挿入され九バルブを、轟諌パターンの
    使用時に[11とすべきパルプ毎に上記使用パターンに
    所属させ、上記使用パターン毎に押ボタンスイッチを設
    け、押ボタンスイッチO押圧によ如咳轟すゐ使用パター
    ンに属するパルプの開方向への駆動機構に駆動力を供給
    するようにしえものにおいて、さらに別個に各パルプ毎
    の押ボタンスイッチを設け、各押Iタンスイッチの押圧
    によって動作となるリレーの動作接点および落下接点を
    並列接続し、各動作接点および落下接点に、入力があっ
    た後、一定時間経りて動作とな為タイマーリレーを介し
    て、amするパルプが全閉となつ九時、動作となるリレ
    ーの動作接点を、全閉となりえ時、動作となるリレーの
    落下接点、全開となり九時、動作となるリレーOW下接
    点O直列回路Km列接続した回路を接続し、1方前記・
    タイマーリレーの動作接点の並列回路を、常時閉のパル
    プ故障解除押ボタンスイッチを介してパルプ故障リレー
    に!i絖しえことからなるパルプ故障検出回路を具え九
    重化学消防車の*筐關路自動設定装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022183401A (ja) * 2021-05-29 2022-12-09 川▲崎▼機工株式会社 給水車用配管制御装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022183401A (ja) * 2021-05-29 2022-12-09 川▲崎▼機工株式会社 給水車用配管制御装置

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