JPS58219045A - ゴム成形物 - Google Patents
ゴム成形物Info
- Publication number
- JPS58219045A JPS58219045A JP10289382A JP10289382A JPS58219045A JP S58219045 A JPS58219045 A JP S58219045A JP 10289382 A JP10289382 A JP 10289382A JP 10289382 A JP10289382 A JP 10289382A JP S58219045 A JPS58219045 A JP S58219045A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber
- plasma
- polymer layer
- molded product
- fluorine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ゴム成形物に関する。更に詳しくは、ガス透
過性を低減し、密封性にすぐれたゴム成形物に関する。
過性を低減し、密封性にすぐれたゴム成形物に関する。
例エバ、アキュムレーターには、弾力性の点からゴム製
の袋状物が使用されることが多い。ところで、ゴムには
、本来気体を透過する性質（浸透漏洩）があるため、密
封性が必要とされる場合には、ゴム材料の変更や改質（
例えば架橋度を上げるなど）によって、透過性の問題に
対処している。
の袋状物が使用されることが多い。ところで、ゴムには
、本来気体を透過する性質（浸透漏洩）があるため、密
封性が必要とされる場合には、ゴム材料の変更や改質（
例えば架橋度を上げるなど）によって、透過性の問題に
対処している。
具体的には、ゴム材料と配合剤とを選択す不ことにより
、気体透過性をかなり低減させることはできるものの、
高分子物質であるゴムが本来有する性質である気体透過
性の改善には限界がある。
、気体透過性をかなり低減させることはできるものの、
高分子物質であるゴムが本来有する性質である気体透過
性の改善には限界がある。
また、ゴムの架橋度を上げる方法もよく行われるが、こ
れにもやはり限界があり、この限界以上の透過性の低減
を求めると、ゴムの特性である柔軟性などが失われるよ
うになる。従って、何らかの方法によって、ゴム本来の
特性を失わせることなく、気体透過性を更に低減できれ
ば、実用面で非常に有効である。
れにもやはり限界があり、この限界以上の透過性の低減
を求めると、ゴムの特性である柔軟性などが失われるよ
うになる。従って、何らかの方法によって、ゴム本来の
特性を失わせることなく、気体透過性を更に低減できれ
ば、実用面で非常に有効である。
本発明者は、従来用いられているアキュムレーターのブ
ラダなどのゴム成形物において、材料などの変更、改質
後においても十分に低減することのできなかった気体透
過性を、特定の重合体層で被覆することにより、ゴム自
体の特性を損うことなしに、有効に低減し得ることを見
出した。
ラダなどのゴム成形物において、材料などの変更、改質
後においても十分に低減することのできなかった気体透
過性を、特定の重合体層で被覆することにより、ゴム自
体の特性を損うことなしに、有効に低減し得ることを見
出した。
従って、本発明は気体透過性を低減したゴム成形物に係
り、このゴム成形物は、その表面にフッ素系化合物のプ
ラズマ重合体層を形成させてなる。
り、このゴム成形物は、その表面にフッ素系化合物のプ
ラズマ重合体層を形成させてなる。
プラズマ重合体層を形成するフッ素系化合物としては、
例えばトリフルオロメタン、ヘキサフルオロエタン、ジ
フルオロエタン、オクタフルオロシクロブタンなどの炭
化水素フッ化物、モノクロルジフルオロメタンなどの塩
素化炭化水素フッ化物、ジブロムテトラフルオロエタン
などの臭素化炭化水素７ツ化物などが用いられ、これら
のフッ素系化合物は市販品がその！ま使用できるが、酸
素がその中に溶存しているときには、それを前もって除
去する必要がある。
例えばトリフルオロメタン、ヘキサフルオロエタン、ジ
フルオロエタン、オクタフルオロシクロブタンなどの炭
化水素フッ化物、モノクロルジフルオロメタンなどの塩
素化炭化水素フッ化物、ジブロムテトラフルオロエタン
などの臭素化炭化水素７ツ化物などが用いられ、これら
のフッ素系化合物は市販品がその！ま使用できるが、酸
素がその中に溶存しているときには、それを前もって除
去する必要がある。
プラズマ重合反応は、酸素による悪影響をなくすため、
１０−’ Ｔｏｒｒ以下に減圧したプラズマ反応室の中
にゴム成形物を置き、この中にフッ素系化合物を導入す
る。このときの圧力は、重合速度を遅くして、ゴム成形
物表面とフッ素系化合物重合体層との結合を強めるため
、約１×１０〜６×１０−’ Ｔｏｒｒ程度とすること
が望ましい。プラズマ重合反応は、一般に室温で６０分
間程度行われ・処理中のゴム成形物の表面温度は、室温
が２５℃のとき約４０℃となる。用いられるプラズマは
、外部電極法により、一般に周波数が１３．５６ ＭＨ
ｚのラジオ波として発生させる。これは、内部電極法で
は、反応が不安定となり、剥離強度の小さい重合体層し
か形成されないためである。
１０−’ Ｔｏｒｒ以下に減圧したプラズマ反応室の中
にゴム成形物を置き、この中にフッ素系化合物を導入す
る。このときの圧力は、重合速度を遅くして、ゴム成形
物表面とフッ素系化合物重合体層との結合を強めるため
、約１×１０〜６×１０−’ Ｔｏｒｒ程度とすること
が望ましい。プラズマ重合反応は、一般に室温で６０分
間程度行われ・処理中のゴム成形物の表面温度は、室温
が２５℃のとき約４０℃となる。用いられるプラズマは
、外部電極法により、一般に周波数が１３．５６ ＭＨ
ｚのラジオ波として発生させる。これは、内部電極法で
は、反応が不安定となり、剥離強度の小さい重合体層し
か形成されないためである。
図面は、外部？！極型プラズマ重合装置の一態様の要部
概略図であり、処理さるべきゴム成形物１は、反応室２
内の台３の上に置かれ、フッ素系化合物のプラズマ重合
反応に供される。プラズマは、外部電極法により、周波
数１３．５６ ＭＨｚのラジオ波として高周波電源４か
ら発生し、マツチングボックス５およびコイル６を経て
印加される。フッ素系化合物は、ライン７から反応室内
に導入され、プラズマ状態８．８’、８＃、・・・・・
・としてゴム成形物上にプラズマ重合する。なお、符号
９は排気ライン、また１０はＯ−リングである。
概略図であり、処理さるべきゴム成形物１は、反応室２
内の台３の上に置かれ、フッ素系化合物のプラズマ重合
反応に供される。プラズマは、外部電極法により、周波
数１３．５６ ＭＨｚのラジオ波として高周波電源４か
ら発生し、マツチングボックス５およびコイル６を経て
印加される。フッ素系化合物は、ライン７から反応室内
に導入され、プラズマ状態８．８’、８＃、・・・・・
・としてゴム成形物上にプラズマ重合する。なお、符号
９は排気ライン、また１０はＯ−リングである。
処理されるゴム成形物は、プラズマ重合反応が気相反応
なのでその形状に格別の制限はなく、またその材質につ
いても、ニトリルゴム、ブチルゴム、フッ素ゴム、シリ
コンゴム、アクリルゴムなどに広く適用することができ
る。
なのでその形状に格別の制限はなく、またその材質につ
いても、ニトリルゴム、ブチルゴム、フッ素ゴム、シリ
コンゴム、アクリルゴムなどに広く適用することができ
る。
このようにして、ゴム成形物の表面に高架橋のフッ素系
化合物重合体層が形成されるが、その層の厚さは、気体
透過性の低減目的を達成させる限り薄い方が好ましく、
あまり厚くすると重合体層が剥離し易くなる傾向を有す
る。
化合物重合体層が形成されるが、その層の厚さは、気体
透過性の低減目的を達成させる限り薄い方が好ましく、
あまり厚くすると重合体層が剥離し易くなる傾向を有す
る。
その表面にフッ素系化合物のプラズマ重合体層を形成さ
せたゴム成形物は、ゴム本来の特性を損うことなく、気
体透過性を効果的に低減することができるという効果を
奏し、しかもプラズマ重合体層はすぐれた剥離強度を有
しているので、その効果は持続性の点でも問題はない。
せたゴム成形物は、ゴム本来の特性を損うことなく、気
体透過性を効果的に低減することができるという効果を
奏し、しかもプラズマ重合体層はすぐれた剥離強度を有
しているので、その効果は持続性の点でも問題はない。
かかる特性を有するプラズマ重合体層形成ゴム成形物を
、例えばアキュムレーターのプラダなどに使用すると、
通常のものよりも気体透過量力（少ないため、封入され
ている気体の減少速度が大幅に抑制され、従って減少分
を補給するシステムの場合には、補給する気体の回数お
よび量を減少させることができ、また補給が行われない
システムでは、その寿命を延ばすことができると１／）
う効果を秦する。
、例えばアキュムレーターのプラダなどに使用すると、
通常のものよりも気体透過量力（少ないため、封入され
ている気体の減少速度が大幅に抑制され、従って減少分
を補給するシステムの場合には、補給する気体の回数お
よび量を減少させることができ、また補給が行われない
システムでは、その寿命を延ばすことができると１／）
う効果を秦する。
アキュムレーターのブラダ以外には、例えば食品製造機
械の密封部品、あるいは真空用部品として０−リング、
パツキン、回転シールなどに、本発明のプラズマ重合体
層形成ゴム成形物を使用することかでき、いずれも気体
の放出防止効果を奏する。更に、食品製造機械の密封部
品の場合番こけ、こうした効果に加えて、可塑剤の滲出
を抑制し、それの食品への移行を防止するという効果を
も示している。
械の密封部品、あるいは真空用部品として０−リング、
パツキン、回転シールなどに、本発明のプラズマ重合体
層形成ゴム成形物を使用することかでき、いずれも気体
の放出防止効果を奏する。更に、食品製造機械の密封部
品の場合番こけ、こうした効果に加えて、可塑剤の滲出
を抑制し、それの食品への移行を防止するという効果を
も示している。
次に、実施例について本発明を説明する。
実１′ａ例
厚さ２ｍｍ、直径９０−のニトリルゴムまたはブチルゴ
ムのシート状円板成形物を、前記した外部電極型プラズ
マ重合装置の反応室内に置き、まず１０”” Ｔｏｒｒ
迄排気した後、オクタフルオロシクロブタンガスを、流
量調節可能な二−ドルノ（ルフヲ通して、０．０３ Ｔ
ｏｒｒの圧力になる迄導入した。そして、印加電力２０
Ｗで周波数１３．５６ ＭＨｚのラジオ波を６０分間
印加させると、シート状ゴム成形物の表面に、十分な剥
離強度のある重合体層が薄膜状（厚さ約３０００λ）に
形成された。印加電力が約５〜３０Ｗでもプラズマ重合
体層が薄く形成されるが、これ以上の印加電力では、プ
ラズマ状態のフッ素系化合物が分解するようになるため
使用できない。、 比較例 上記実施例において、二） ＩＪルゴムおよびブチルゴ
ムのシート状円板成形物を窒素プラズマのみで処理し、
その表面を高架橋化させた。
ムのシート状円板成形物を、前記した外部電極型プラズ
マ重合装置の反応室内に置き、まず１０”” Ｔｏｒｒ
迄排気した後、オクタフルオロシクロブタンガスを、流
量調節可能な二−ドルノ（ルフヲ通して、０．０３ Ｔ
ｏｒｒの圧力になる迄導入した。そして、印加電力２０
Ｗで周波数１３．５６ ＭＨｚのラジオ波を６０分間
印加させると、シート状ゴム成形物の表面に、十分な剥
離強度のある重合体層が薄膜状（厚さ約３０００λ）に
形成された。印加電力が約５〜３０Ｗでもプラズマ重合
体層が薄く形成されるが、これ以上の印加電力では、プ
ラズマ状態のフッ素系化合物が分解するようになるため
使用できない。、 比較例 上記実施例において、二） ＩＪルゴムおよびブチルゴ
ムのシート状円板成形物を窒素プラズマのみで処理し、
その表面を高架橋化させた。
実施例および比較例でプラズマ処理されたシート状ゴム
成形物について、窒素の透過性を測定し、３回の平均値
を算出した。得られた結果は、次の表に示される。
成形物について、窒素の透過性を測定し、３回の平均値
を算出した。得られた結果は、次の表に示される。
表
未処理 ５０７０
７リズマ重合処理 ２０３２
窒素プラズマ処理 ３５６５
〔窒素透過度測定法〕
東洋精機製ガス透過率測定器による
圧力ｉｏｏ闘Ｈｇ負荷
この結果から、本発明に係るプラズマ重合処理ゴムシー
トの窒素透過度は、未処理ゴムシートのそれの半分以下
であり、また窒素プラズマ処理ゴムシートよりも大幅に
低下していることが分る。
トの窒素透過度は、未処理ゴムシートのそれの半分以下
であり、また窒素プラズマ処理ゴムシートよりも大幅に
低下していることが分る。
図面は、外部電極型プラズマ重合装］ｄの一態様の要部
概略図である。 （符号の説明） １・・・・・・ゴム成形物 ２・・・・・・プラズマ重合装置 ４・・・・・・高周波１ｕ源 ７・・・・・・フッ素系化合物供給ライン代理人 弁理士 吉 １）俊 夫 手 続 補 正 書 （自発）昭和５７年１０
月２７日 １、事件の表示 昭和５７年特許願第１０２８９３号 ２、発明の名称 ゴム成形物 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 （４３８） 日本オイルシール工業株式会社
４、代 理 人 住 所 東京都港区芝大門１−２−７ 阿藤ビル５０
１号５、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄および図面６、補正の内
容 （１）第４頁第９行の「、８′、８〃、・・・・・・」
を削除する。
概略図である。 （符号の説明） １・・・・・・ゴム成形物 ２・・・・・・プラズマ重合装置 ４・・・・・・高周波１ｕ源 ７・・・・・・フッ素系化合物供給ライン代理人 弁理士 吉 １）俊 夫 手 続 補 正 書 （自発）昭和５７年１０
月２７日 １、事件の表示 昭和５７年特許願第１０２８９３号 ２、発明の名称 ゴム成形物 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 （４３８） 日本オイルシール工業株式会社
４、代 理 人 住 所 東京都港区芝大門１−２−７ 阿藤ビル５０
１号５、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄および図面６、補正の内
容 （１）第４頁第９行の「、８′、８〃、・・・・・・」
を削除する。
Claims (1)
- １、その表面にフッ素系化合物のプラズマ重合体層を形
成させたゴム成形物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10289382A JPS58219045A (ja) | 1982-06-15 | 1982-06-15 | ゴム成形物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10289382A JPS58219045A (ja) | 1982-06-15 | 1982-06-15 | ゴム成形物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58219045A true JPS58219045A (ja) | 1983-12-20 |
Family
ID=14339535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10289382A Pending JPS58219045A (ja) | 1982-06-15 | 1982-06-15 | ゴム成形物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58219045A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001012705A1 (en) * | 1999-08-18 | 2001-02-22 | University Of Cincinnati | Product having a thin film polymer coating and method of making |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5339469A (en) * | 1976-09-21 | 1978-04-11 | Mitsubishi Electric Corp | Electrically connecting method |
| JPS5533815A (en) * | 1978-08-30 | 1980-03-10 | Showa Alum Ind Kk | Semicontinuous casting apparatus |
-
1982
- 1982-06-15 JP JP10289382A patent/JPS58219045A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5339469A (en) * | 1976-09-21 | 1978-04-11 | Mitsubishi Electric Corp | Electrically connecting method |
| JPS5533815A (en) * | 1978-08-30 | 1980-03-10 | Showa Alum Ind Kk | Semicontinuous casting apparatus |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001012705A1 (en) * | 1999-08-18 | 2001-02-22 | University Of Cincinnati | Product having a thin film polymer coating and method of making |
| US6488992B1 (en) | 1999-08-18 | 2002-12-03 | University Of Cincinnati | Product having a thin film polymer coating and method of making |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4311828A (en) | Method for modifying surface properties of shaped articles of polymeric materials with low temperature plasma | |
| JPS5829119A (ja) | 帯電防止性磁気テ−プ | |
| US4293585A (en) | Method for the preparation of polarizing films or sheets | |
| JPH11511769A (ja) | 包装部材、特に医療用又は薬品用包装部材の処理方法及びそれによって処理された包装部材 | |
| US6488992B1 (en) | Product having a thin film polymer coating and method of making | |
| KR960701103A (ko) | 방사선 가교결합된 퍼플루오로엘라스토머의 플루오르화 방법(fluorination of radiation crosslinked perfluoroelastomers) | |
| JPS61277445A (ja) | ラミネ−トゴム栓及びその製造方法 | |
| TWI596232B (zh) | 彈性體包裝元件的處理方法，以及本方法處理的包裝元件 | |
| JPS58219045A (ja) | ゴム成形物 | |
| CN111621208B (zh) | 防水膜层及其制备方法、应用和产品 | |
| JPS5814454B2 (ja) | 塩化ビニル系樹脂成形品の表面処理方法 | |
| JPS61153122A (ja) | 酸素分離部材およびその製造方法 | |
| SE503260C2 (sv) | Förfarande för framställning av en barriärfilm medelst plasmabehandling | |
| JPS62235339A (ja) | プラスチツク表面改質方法 | |
| US4372986A (en) | Polyvinyl alcohol-clad shaped article of vinyl chloride resin | |
| JPS61254635A (ja) | ゴム成形物 | |
| JPS61120836A (ja) | ゴム成形物 | |
| JPH02127442A (ja) | フツ化オレフイン重合体成形物の表面処理法 | |
| JPS6033860B2 (ja) | 接着剤付き弗素樹脂製フイルム | |
| US4086852A (en) | Lithographic dampener roll having rubber surfaces with increased wettability and method of making | |
| JPS6411115B2 (ja) | ||
| JPS58217526A (ja) | プリント基板用銅張積層品の製造方法 | |
| JP2625154B2 (ja) | プラズマ重合による基体表面コーティング法 | |
| JP2004303935A (ja) | コンデンサの製造方法 | |
| JP3451409B2 (ja) | ポリイミドフィルムの表面処理方法 |