JPS58218700A - 放射性廃棄物等の格納トンネルにおける格納棚の構築方法 - Google Patents
放射性廃棄物等の格納トンネルにおける格納棚の構築方法Info
- Publication number
- JPS58218700A JPS58218700A JP57102415A JP10241582A JPS58218700A JP S58218700 A JPS58218700 A JP S58218700A JP 57102415 A JP57102415 A JP 57102415A JP 10241582 A JP10241582 A JP 10241582A JP S58218700 A JPS58218700 A JP S58218700A
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- JP
- Japan
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- storage
- tunnel
- containment
- constructing
- radioactive waste
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- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
′X発明は、地中に設けらnた放射性廃棄物等の格納ト
ンネルにおける格納棚の構築方法に関■る。
ンネルにおける格納棚の構築方法に関■る。
原子力発成所内で生ずる廃棄物(放射性廃棄物)に、多
種にわたるが、そnらの処理は、地中に埋没させたり、
上記廃棄物をコンクリートブロックにつめて海底深く没
しているが、近年における海洋汚染に対する。標識の高
揚とともに、tiσ底に上記廃棄物を没するのが難しく
なってさている。
種にわたるが、そnらの処理は、地中に埋没させたり、
上記廃棄物をコンクリートブロックにつめて海底深く没
しているが、近年における海洋汚染に対する。標識の高
揚とともに、tiσ底に上記廃棄物を没するのが難しく
なってさている。
ところで、上記廃棄物を地中に埋没τる場合、その廃棄
物の特殊性から地中深く C地F約!ram)に上記廃
棄物の格納トンネル【掘削し、この格納トンネル内に廃
棄物の格納棚を鉄筋コンクリートによって構築して、廃
棄物を格納するという対策が必要になってくる。
物の特殊性から地中深く C地F約!ram)に上記廃
棄物の格納トンネル【掘削し、この格納トンネル内に廃
棄物の格納棚を鉄筋コンクリートによって構築して、廃
棄物を格納するという対策が必要になってくる。
しかしながら、このような格納棚の構築にあたっては、
上記格納トンネル内に、格納棚の資材を連ひ込み、この
格納トンネル内で従来一般のコンクリート建造物と同様
に鉄筋を組んで、型枠?取り付け、格納棚の天井部にお
ける型枠を支保工を用いて支え、上記格納棚の型枠内に
コンクリートを打設τるという′ような工法を採用した
としても、まず、格納トンネル内に運び込んだ資材を組
み立て、ざらに格納棚の天井部を支える支保工′fr:
IM工しなければならず、したがって、格納棚′Fi:
構築Tる工期が長くなるとともに、人手を要し、そnだ
け割高になるなどの問題が生じる不具合がある。
上記格納トンネル内に、格納棚の資材を連ひ込み、この
格納トンネル内で従来一般のコンクリート建造物と同様
に鉄筋を組んで、型枠?取り付け、格納棚の天井部にお
ける型枠を支保工を用いて支え、上記格納棚の型枠内に
コンクリートを打設τるという′ような工法を採用した
としても、まず、格納トンネル内に運び込んだ資材を組
み立て、ざらに格納棚の天井部を支える支保工′fr:
IM工しなければならず、したがって、格納棚′Fi:
構築Tる工期が長くなるとともに、人手を要し、そnだ
け割高になるなどの問題が生じる不具合がある。
不発明番ゴ、予め掘削ざnT−格納トンネル内シこ、天
井部分支持脚により支持した複数の鉄筋エレメント2組
合iたブロックをn16次運び込んで、前後。
井部分支持脚により支持した複数の鉄筋エレメント2組
合iたブロックをn16次運び込んで、前後。
左右、上下に連設し、上記ブロックのほぼ上記運び込み
順にブロックにコンクリートを打設して格納棚を構築τ
ることにより、上記従来の問題をなくしたもので、格納
棚の構築工期を短かくすることができ、しかも人手を要
ざす、コストをFげることのできる放射性廃棄物等の格
納トンネルにおける格納棚の構築方法を提供Tることを
目的とTる。
順にブロックにコンクリートを打設して格納棚を構築τ
ることにより、上記従来の問題をなくしたもので、格納
棚の構築工期を短かくすることができ、しかも人手を要
ざす、コストをFげることのできる放射性廃棄物等の格
納トンネルにおける格納棚の構築方法を提供Tることを
目的とTる。
以下、本発明を図面P参照して説明する。
第1図ないし第を図は、本発明による格納棚の構築方法
を笑施する場合に用らnる鉄筋ニレメン)A?i−示T
もので、この鉄筋エレメントAcま、天井l1ls l
を支持脚2により支持されている。上記支持脚2の下側
には、Y字形状の調整部材8が取付は部u舎を介して設
けらn−また上記調整部材8の下部における取付は方H
a、Baには、図面ではわからないが透孔が穿設’;E
n、Q整ボルト5が挿入すn、るとともに、こαノ調整
ボルト5にナツトfl[Npnている。そして上記■整
ボルト5に対τるナツト6の螺合によって、上記鉄筋ニ
レメン)Aの水平度の微調整をTるように7:Cつでい
る。
を笑施する場合に用らnる鉄筋ニレメン)A?i−示T
もので、この鉄筋エレメントAcま、天井l1ls l
を支持脚2により支持されている。上記支持脚2の下側
には、Y字形状の調整部材8が取付は部u舎を介して設
けらn−また上記調整部材8の下部における取付は方H
a、Baには、図面ではわからないが透孔が穿設’;E
n、Q整ボルト5が挿入すn、るとともに、こαノ調整
ボルト5にナツトfl[Npnている。そして上記■整
ボルト5に対τるナツト6の螺合によって、上記鉄筋ニ
レメン)Aの水平度の微調整をTるように7:Cつでい
る。
また、上記鉄筋エレメントへの天井11G% lσ)下
部には、内周部にねじ孔7a全有■る止着MS材7が長
ぎ方向に沿って複数段けらnるとともOこ、上記天井部
lOF側には、取付は孔8aを有する型枠8が、上記取
付は孔8aにボルト9を挿入し、上記止着部材7に螺着
することによって取り付けら旧るようになっている。
部には、内周部にねじ孔7a全有■る止着MS材7が長
ぎ方向に沿って複数段けらnるとともOこ、上記天井部
lOF側には、取付は孔8aを有する型枠8が、上記取
付は孔8aにボルト9を挿入し、上記止着部材7に螺着
することによって取り付けら旧るようになっている。
次に、以上のように構成27”1.た鉄nliエレメン
トAを用いた格納棚の構築方法について説明Tる。
トAを用いた格納棚の構築方法について説明Tる。
まず、第S図と第6図に示すように、仲数の主鉄筋lO
を溶接した鉄筋エレメントAを@t1 mに連設して、
複数の鉄筋エレメントAを主体とするブ冑ツクBを構成
τる。この場合、隣合せにある鉄筋エレメントAはスタ
ーラップ鉄筋11によりそ7′14ぞn連結2n、ブロ
ックB全体は連結鉄筋12により固定2nるとともに、
ブロックB内には、配力鉄筋1Bが鉄筋ニレメン) A
(iJ iff後万同に溶接ざnる。■に、この際、
ブロックHの下側に型枠82ボルト9′?r:介して取
り付ける。
を溶接した鉄筋エレメントAを@t1 mに連設して、
複数の鉄筋エレメントAを主体とするブ冑ツクBを構成
τる。この場合、隣合せにある鉄筋エレメントAはスタ
ーラップ鉄筋11によりそ7′14ぞn連結2n、ブロ
ックB全体は連結鉄筋12により固定2nるとともに、
ブロックB内には、配力鉄筋1Bが鉄筋ニレメン) A
(iJ iff後万同に溶接ざnる。■に、この際、
ブロックHの下側に型枠82ボルト9′?r:介して取
り付ける。
次に、第7図ないし第9図に示すように、予め掘削され
た格納トンネル20の底部にコンクリートを打設して基
礎底版25を形成した後、上記鉄筋エレメントAを主体
とするブロックBをクレーンなどで吊り下げ、挿入し、
ト四ツコ等によって水平に格納トンネル20内を移動8
せ、左右のレベルを調整ボルト5とナツト6によって調
整し、所定の位置に据え付ける。この際、支持脚2の部
分に側板21を取り付けるが、この側板21は、型枠8
を取り付ける際に、あらかじめ取り付けても良い。
た格納トンネル20の底部にコンクリートを打設して基
礎底版25を形成した後、上記鉄筋エレメントAを主体
とするブロックBをクレーンなどで吊り下げ、挿入し、
ト四ツコ等によって水平に格納トンネル20内を移動8
せ、左右のレベルを調整ボルト5とナツト6によって調
整し、所定の位置に据え付ける。この際、支持脚2の部
分に側板21を取り付けるが、この側板21は、型枠8
を取り付ける際に、あらかじめ取り付けても良い。
構築順序の一例としては、上記ブロックBにコンクリー
トを、まず打設して格納棚を構築Tる。
トを、まず打設して格納棚を構築Tる。
同様にして格納トンネル20に運び込んだ他のブロック
BI P・上記ブロックBの手前に据え付はコンクリー
トを打設Tる。3らに、次のブロックB2は・上記ブロ
ックBの上側に、据え付は打設Tる。こ(りようにして
、複数の鉄筋エレメントAを主体として構成ざnたブロ
ックBを、順次格納トンネルzO内に運び込んで前後、
上1;c連設し上記ブロックBのほぼ上記連込み順にブ
ロックBにコンクリートを打設して格納棚?構築してい
く。
BI P・上記ブロックBの手前に据え付はコンクリー
トを打設Tる。3らに、次のブロックB2は・上記ブロ
ックBの上側に、据え付は打設Tる。こ(りようにして
、複数の鉄筋エレメントAを主体として構成ざnたブロ
ックBを、順次格納トンネルzO内に運び込んで前後、
上1;c連設し上記ブロックBのほぼ上記連込み順にブ
ロックBにコンクリートを打設して格納棚?構築してい
く。
当然のことながら全てのブロック85組立てた後コンク
リート管打設してもよい。
リート管打設してもよい。
上記において、鉄筋ニレメン)Aは、その天井部lを支
持脚2により支持En、型枠8が上記天井itに取り付
けらnているため、天井部における上記型枠8を支保工
を用いて支える必要はない〇しかも、格納棚をユニット
的に構築していくことができるため、格納棚の構築に要
する工期?短縮できる上、人手を要さず\コストを下げ
ることができる。
持脚2により支持En、型枠8が上記天井itに取り付
けらnているため、天井部における上記型枠8を支保工
を用いて支える必要はない〇しかも、格納棚をユニット
的に構築していくことができるため、格納棚の構築に要
する工期?短縮できる上、人手を要さず\コストを下げ
ることができる。
なお、上記実施例では、複数の鉄筋エレメントAF組合
せたブロックBli上f前後に連設して格納トンネルz
O内に格納棚を構築しているが、ざらに大型の格納トン
ネル20においては、上記ブロックBを前後、左右、上
下に連設し、上記プロツクBのけは連込み順にブロック
Bにコンクリートを打設していくことは言うiでもない
。
せたブロックBli上f前後に連設して格納トンネルz
O内に格納棚を構築しているが、ざらに大型の格納トン
ネル20においては、上記ブロックBを前後、左右、上
下に連設し、上記プロツクBのけは連込み順にブロック
Bにコンクリートを打設していくことは言うiでもない
。
また、第7図と第S図において、符号z6は基礎底版2
5の上面に突出して設けらj、た連結筋であり、この連
結筋26は、ブロックBとともにコンクリートにより被
樋され、格納棚を基礎底版z5と一体化Tるようになっ
ている。なお、格納棚と格納棚との間にも、図示してい
ないが、必要に応じて連結筋が設けら71. %格納棚
同志を一体化τるようになっている。
5の上面に突出して設けらj、た連結筋であり、この連
結筋26は、ブロックBとともにコンクリートにより被
樋され、格納棚を基礎底版z5と一体化Tるようになっ
ている。なお、格納棚と格納棚との間にも、図示してい
ないが、必要に応じて連結筋が設けら71. %格納棚
同志を一体化τるようになっている。
第1θ図は上述した構築方法を応用して構築した格納棚
のfつの完成状態を説明Tるもので、上述した構築方法
Gこよって格納トンネル2θ内に格納棚が構築ざr、し
〃lるのち、この格納棚に放射性廃棄物8o2載置した
ものである。
のfつの完成状態を説明Tるもので、上述した構築方法
Gこよって格納トンネル2θ内に格納棚が構築ざr、し
〃lるのち、この格納棚に放射性廃棄物8o2載置した
ものである。
以上説明したように、本発明によ1.ば、天井部を支N
PAにより支持した複数の結締エレメントP組合せたブ
ロックを用いて格納トンネル内に格納棚を構築してゆく
構成と811でいるため、支保工を用いることなく格納
棚を構築Tることかでさ、また、格納棚の構築に係る工
期ケ短稲Tることがでさる上、人手を要ぎす、しかもコ
ストを安くTることかでさる等の優lrLに効果を有T
る。
PAにより支持した複数の結締エレメントP組合せたブ
ロックを用いて格納トンネル内に格納棚を構築してゆく
構成と811でいるため、支保工を用いることなく格納
棚を構築Tることかでさ、また、格納棚の構築に係る工
期ケ短稲Tることがでさる上、人手を要ぎす、しかもコ
ストを安くTることかでさる等の優lrLに効果を有T
る。
第を図ないし第4図は、本発明に用いら1する鉄筋エレ
メントの一実施例を示Tもので、第1図は大正面図、第
S図はこの鉄筋エレメントを組合せたブロック′?i:
ボT要部斜視図、第6図は同ブロックに主鉄筋2溶接し
た状態2ボT要廓拡大断面斜視図、第7図ないし第9図
は、本発明の構築方法を説明Tるためにホしたもので、
第7図は斜視図、第g図Cゴ正面断面図、第9図はOI
!1部概略断面図、第1θ図は完成状態を説明する断面
図である。
メントの一実施例を示Tもので、第1図は大正面図、第
S図はこの鉄筋エレメントを組合せたブロック′?i:
ボT要部斜視図、第6図は同ブロックに主鉄筋2溶接し
た状態2ボT要廓拡大断面斜視図、第7図ないし第9図
は、本発明の構築方法を説明Tるためにホしたもので、
第7図は斜視図、第g図Cゴ正面断面図、第9図はOI
!1部概略断面図、第1θ図は完成状態を説明する断面
図である。
Claims (1)
- 予め掘削された格納トンネル内に、天井部を支持脚によ
り支持した複数の鉄筋エレメントケ組合せたブロックを
順次運び込んで前後、左右、上丁に連設し、上記ブロッ
クのほぼ上記連込み順にブロックにコンクリートを打設
して格納棚を構築Tることを特徴とTる放射性廃棄物等
の格納トンネルにおける格納棚の構築方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57102415A JPS58218700A (ja) | 1982-06-15 | 1982-06-15 | 放射性廃棄物等の格納トンネルにおける格納棚の構築方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57102415A JPS58218700A (ja) | 1982-06-15 | 1982-06-15 | 放射性廃棄物等の格納トンネルにおける格納棚の構築方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58218700A true JPS58218700A (ja) | 1983-12-19 |
JPS6328280B2 JPS6328280B2 (ja) | 1988-06-07 |
Family
ID=14326810
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57102415A Granted JPS58218700A (ja) | 1982-06-15 | 1982-06-15 | 放射性廃棄物等の格納トンネルにおける格納棚の構築方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58218700A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015102359A (ja) * | 2013-11-22 | 2015-06-04 | 日本シビックコンサルタント株式会社 | 放射性廃棄物の地下貯蔵施設およびその構築方法 |
CN108532628A (zh) * | 2018-04-27 | 2018-09-14 | 中冶建工集团有限公司 | 管廊冬季施工的防风保温施工方法 |
-
1982
- 1982-06-15 JP JP57102415A patent/JPS58218700A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015102359A (ja) * | 2013-11-22 | 2015-06-04 | 日本シビックコンサルタント株式会社 | 放射性廃棄物の地下貯蔵施設およびその構築方法 |
CN108532628A (zh) * | 2018-04-27 | 2018-09-14 | 中冶建工集团有限公司 | 管廊冬季施工的防风保温施工方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6328280B2 (ja) | 1988-06-07 |
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