JPS58216917A - 押出機供給用液体の流量計測装置 - Google Patents

押出機供給用液体の流量計測装置

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JPS58216917A
JPS58216917A JP10027382A JP10027382A JPS58216917A JP S58216917 A JPS58216917 A JP S58216917A JP 10027382 A JP10027382 A JP 10027382A JP 10027382 A JP10027382 A JP 10027382A JP S58216917 A JPS58216917 A JP S58216917A
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JP
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liquid
level
container
closing valve
measuring container
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JP10027382A
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JPS636809B2 (ja
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Yukio Komura
幸夫 香村
Kazuhiko Masuda
増田 一比古
Tomoyuki Miyamoto
宮本 友行
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Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01FMEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
    • G01F3/00Measuring the volume flow of fluids or fluent solid material wherein the fluid passes through the meter in successive and more or less isolated quantities, the meter being driven by the flow
    • G01F3/36Measuring the volume flow of fluids or fluent solid material wherein the fluid passes through the meter in successive and more or less isolated quantities, the meter being driven by the flow with stationary measuring chambers having constant volume during measurement
    • G01F3/38Measuring the volume flow of fluids or fluent solid material wherein the fluid passes through the meter in successive and more or less isolated quantities, the meter being driven by the flow with stationary measuring chambers having constant volume during measurement having only one measuring chamber

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、配管内を流れる液体の流量を測定する液体流
量計測装置に関するものである。
例えば、電カケープル製造プロセスにおいては、ポリエ
チレン等の絶縁材に架橋剤と老化防止剤とを一定の比率
で混合し、絶縁材の架橋を行うようにしている。従来、
絶縁材に対する架橋剤及び老化防止剤の供給は絶縁材波
レットを押出機に供給する前に予め該絶縁材ペレ、)に
架橋剤と老化防止剤をまぶすことにより行っていた。
近年、このような「まぶし」工程を省略するために、押
出機内に架橋剤と老化防止剤を液化して注入し、押出機
内で絶縁材と架橋剤と老化防止剤とを均一に混合する方
法が注目されている。この方法では1例えば架橋剤とし
てジクミルパーオキサイド、老化防止剤として4.47
−チオビス(6−ターシャルブチル−3−メチルフェノ
ール)を使用して約70℃にて融解タンク内で融解混合
した後に、押出機内に注入している。この場合、絶縁材
料100に対して架橋剤と老化防止剤の混合液は約2.
3の割合で注入している。また、押出機への注入圧力は
、例えば内径が115喘φの押出機では瞬間的には50
 k17 / cm2になり、注入量は30CC/分〜
40Cr:、/分としテイル。
かかる製造プロセスを実施するに際しては、押出機へ供
給する架橋剤と老化防止剤の混合液の供給量を計測する
必要がある。
このような計測を行うに際しては、混合液の凝固や析出
に配慮する必要がある。即ち、ライン停止後に給液配管
内及び流量計に混合液が残っていると、温度の低下によ
り凝固するので、次にラインをスタートさせるときに凝
固物を再融解させるの(非常に手間と時間がかかる。ま
た、老化防止剤は低温で析出し易いので、細径の箇所に
混合液の滞留が発生し易い。
融解タンから押出機に至る給液配管内を流れる混合液の
流量を計測する1つの方法としては、差圧流量計を用い
ることが考えられる。しかしながら、差圧流量計では例
えば管径が4咽φでは05聰φのオリフィスを設ける必
要があり、このオリフィスの箇所で混合液が詰り易い欠
点がある。
まだ、液体の流れを利用して回転子を回転させて流量を
計測する回転型流量計も考えられる。しかしながら1回
転型流量計では、ライン停止後に給液配管内に残ってい
る残液をガス圧で排出させようとするとき、回転子が急
激に回転されて、損傷され易い欠点がある。
本発明の目的は、給液配管の途中での液体の詰υや、残
液排出時のガス圧での損傷を防止しつつ計量を行うこと
ができる液体流量計測装置を提供するにある。
本発明に係る液体流量計測装置は、給液配管の途中に接
続された計測容器と、前記計測容器の入口側の前記給液
配管に接続された入口開閉弁と、前記計測容器内の液位
の変化を検出するレベル計と、前記レベル計からの信号
を記録する記録計と、前記レベル計からの信号を入力と
して前記計測容器内の液位が上限レベルに達した際に前
記入口開閉弁を閉じる制御をし、前記計測容器内の液位
が下限レベルに達した際に前記入口開閉弁を開く制御を
する制御器とを備えていることを特徴とするものである
本発明に係る他の液体流量計測装置は、給液配管の途中
に接続された密閉型の計測容器と、前記計測容器内の液
面に不活性ガス圧を作用させる不活性ガスボンベと、前
記計測容器の入口側の前記給液配管に接続された入口開
閉弁と、前記計測容器内の液位の変化を検出するレベル
計と、前記レベル計からの信号を記録する記録計と、前
記レベル計からの信号を入力として前記計測容器内の液
位が上限レベルに達した際に前記入口開閉弁を閉じる制
御をし前記計測容器内の液位が下限レベルに達した際に
前記入口開閉弁を開く制御をする制御器とを備えている
ことを特徴とするものである。
(5) 以下本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する。
第1図は本発明の第1実施例を示したものである。密閉
された融解タンク1内で加熱融解された架橋剤と老化防
止剤との混合液2は、給液配管31 + 32 + a
s l 34を経て押出機4に供給されるようになって
いる。給液配管33と34 との間にはポンプ5が接続
され、このポンプ5により加圧されて押出機4内に混合
液が注入されるようになってbる。
タンク1とポンプ5との間をつなぐ給液配管31゜32
+33のうちの給液配管32と33との間には密閉され
た計測容器6の下部が接続されている。
(6) 即ち、計測容器6の下部に設けられた入口には給液配管
32が接続されている。計測容器6の内径は、混合液2
の供給につれて液位の低下が明瞭に表われるように融解
タンク1の内径より著しく小さく形成され且つ流量の計
測ができるように内径が一様に形成されている。計測容
器6の入口側における給液配管31と32との間には、
電磁弁よりなる入口開閉弁7が接続されていて、計測容
器6内の混合液2が上限レベルHに達したときは閉とな
って混合液2が計測容器6内に入るのを止め、計測容器
6内の混合液2が下限レベルLに達したときは開となっ
て混合液2を計測容器6内に入れるようになっている。
計測容器6にはこの中に収容された混合液2の液位を検
出するレベル計8が組込まれていて、アナログの液位信
号を出すようになっている。本実施例のレベル計8は計
測容器6内のフロートの変化を変換器で電圧信号に変換
して出力するようになっている。液位信号は記録計9に
与えられ記録されるようになっている。また、液位信号
は制御器10に与えられるようになっている。制御器1
0はアナログ液位信号をデジタル信号に変換するアナロ
グ・デジタル変換器11と、このアナログ・デ・ゾタル
変換器11から与えられるデジタルの液位信号を入力と
して計測容器6の上限レベルHと下限レベルLとを定め
るコンパレータ12とから成っている。コンパレータ1
2は、計測容器6の液位が上限レベルHに達すると電磁
弁より々る入口開閉弁7にこれを閉とする信号を出し、
計測容器6の液位が下限レベルLに達すると入口開閉弁
7にこれを開とする信号を出すようになっている。計測
容器6内の上部の液面には、不活性ガス?ンペ13、調
圧器14、配管15を経て不活性ガス(実施例ではN2
ガス)によるガス圧がかけられ、密閉された計測容器6
から混合液2の供給ができるようになっている。
計測容器6の上部にはIJ 11−フ弁16が接続され
ていて、入口開閉弁7が開となって計測容器6内に混合
液2が入るとき、計測容器6の内圧が上りすぎるのを放
圧により防止するようになっている3融解タンク1内の
上部の液面には、不活性がスデンペ13、調圧器17、
配管18を経て不活性ガス(実施例ではN2ガス)によ
るガス圧がかけられ密閉された融解タンク1から混合液
2の供給ができるようになっている。融解タンク1内の
不活性ガス圧は計測容器6内の不活性ガス圧より高くな
るように調圧器14.17で設定されていて、融解タン
ク1から計測容器6内に混合液2の供給ができるように
されている。
このような液体流量計測装置は、計測容器6内に収容し
た混合液2の液位の単位時間当りの低下の割合を検出す
ることにより、押出機4に供給される混合液2の流量を
測定するものである。即ち、計測容器6内の液位が下限
レベルLに達すると、制御器10から信号が出て入口開
閉弁7が開となシ、融解タンク1内の混合液2が計測容
器6内に供給される。計測容器6内の液位が上り、上限
レベルHに達すると、制御器1oがら信号が出て入口開
閉弁7が閉となる。このような操作の間もポンプ5が所
定の速度で運転され、押出機4には混合液2が継続的に
供給されている。計測容器6内(9) で上限レベルHに達した混合液2は、ポンプ5の運転に
つれて押出機4に供給される。押出機4に供給される混
合液2の流量は、計測容器6内での混合液2の液位の低
下速度をレベル計8で検出することにより測定する。レ
ベル計8の出力は記録計9で記録する。このような操作
が繰返し行われ流量の計測が繰返し行われ、押出機4が
連続運転される。このような混合液2の供給に際し、融
解タンク1及び計測容器6に不活性ガス圧を作用させて
いるので、混合液2の送り出しを支障なく行わせること
ができると共に混合液が高温にて空気中の酸素と結びつ
いて反応するのを抑制でき、長時間混合液2を加熱して
も劣化するのを防止できる。
なお、給液配管31〜34内に残っている混合液2を不
活性ガス圧で排出させるときには、給液配管31の供給
端側に不活性がスがンペを[、して不活性ガスを供給す
る。このとき、レベル計8がフロート式の場合にはフロ
ートを固定しておくことによシ損傷を防止できる。フロ
ートが固定さく 1’0 ’) れても流路が塞がれることはなく、不活性ガスを通すこ
とができる。
〔実験例〕
架橋剤=1,3−ビス(ターシャルブチル・)や−オキ
シイソゾロピル)ベンゼン 老化防止剤:4,4′−チオビス(6−ターシャルブチ
ル−3−メチルフェノール) 融解タンクの窒素圧:3に9/crn2計測容器の窒素
圧: 2 k177 cm2計測容器:内径83叫φ、
高さ1(10+’1mレベル計のフロート外径:55閣
φ ポンプの吐出fi−:30cCZ分 計測容器の加熱温度=72℃ 上記の如き液体流量計測装置において、レベル計8の出
力を一旦マイクロコンビーータに入力した後、これを時
間で微分して記録計9に入力したところ第2図に示すよ
うな結果が得られた。
第3図は本発明の第2実施例を示したものである。本実
施例では、2個の計測容器61+62を用いた例を示し
たものである。これに伴って、各計測容器61+62の
入口には入口開閉弁71+72をそれぞれ接続し、出口
側には出口開閉弁19、.19□をそれぞれ接続してい
る。また、各計測容器61+62にはそれぞれレベル計
8.182を取付け、リリーフ弁16++162を取付
け、且つ配管15を経て不活性ガス圧をかけるようにし
ている。レベル計81.8□の各出力は記録計9に入力
して記録させると共に、制御器10に入力して液位の上
限及び下限毎に対応する開閉弁71.7□ r 19t
  +’l 92に制御信号を送るようにしている。
このような液体流量計測装置は入口開閉弁71を閉じ、
出口開閉弁191を開いて一方の計測容器61から混合
液2を供給している間に、入口開閉弁7□を開き、出口
開閉弁192を閉じて他方の計測容器62に融解タンク
1から混合液2の供給を行うようにしたものである。
このようにすると、一方の計測容器に融解タンクから混
合液を供給する間も、他方の計測容器で押出機に供給す
る流量を測定でき、連続的な流量の測定が可能となる。
第4図は第3図に示すレベル計81+82の出力信号を
変換器によって電圧信号に変え、これを記録計9で記録
した例を示したものである。
なお、レベル計としては圧力計を用い、この圧力計を計
測容器内の底部に配設して液位の変化により圧力計に作
用する圧力が変化することを利用して液位の低下速度を
検出することもできる。
以上説明したように本発明に係る液体流量計測装置は、
計測容器内に液体を収容し、この計測容器から液体が供
給されその液位低下速度を検出することにより流量の測
定を行うので、管径の細りによる液体の詰りゃ、残液排
出時のガス圧での損傷を防止することができる。従って
、本発明によればシステムの信頼性を高めることができ
、工業的価値は大である。また、本願の第2の発明にお
いては、計測容器を密閉して内部の液面に不活性ガス圧
を作用させているので、計測容器内で液体が空中の酸素
に触れて酸化されるのを防止でき、且つ計測容器を密閉
しても液体の供給を支障なく(13) 行えるという効果を更に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第3図は本発明の装置の第1.第2実施例の
系統図、第2図は第1実施例の装置におけるレベル計の
出力を時間で微分して記録した記録図、第4図は第2実
施例の装置におけるレベル計の出力の記録図である。 1・・・融解タンク、2・・・混合液、31  + 3
2  + 33 +34・・・給液配管、4・・・押出
機、5・・・ポンプ% 6゜68.6.・・・計測容器
、7+71+72・・・入口開閉弁、8・・・レベル計
、9・・・記録計、10・・・制御器、13・・・不活
性ガスデンペ。 (14) 第3図 第4図 手続補正書(自発) 2、発明の名称 液体流量計測装置 (529)古河電気工業株式会社 4、代 理 人 刊05束)il、!港区新橋4丁目3
1番6号 文山ビル6階松本待W+、事務所  (電話
437−5781番)(7345)  弁理士 松  
本  英  俊5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 明細書を下記の通り訂正する。 (IIMB頁第6行の「コンパレータ12と・・・コン
バレー」を下記の通り訂正する。  1− 「コンパレータ12とから成っている。コンバレー」 (2)  第10頁第16行の[ときには、Jの後に「
リリーフ弁16の設定圧を高くシ、且つ」を挿入する。 以上  2−

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)給液配管の途中に接続された計測容器と、前記計
    測容器の入口側の前記給液配管に接続された入口開閉弁
    と、前記計測容器内の液位の変化を検出するレベル計と
    、前記レベル計からの信号を記録する記録計と、前記レ
    ベル計からの信号を入力として前記計測容器内の液位が
    上限レベルに達した際に前記入口開閉弁を閉じる制御を
    し前記計測容器内の液位が下限レベルに達した際に前記
    入口開閉弁を開く制御をする制御器とを備えていること
    を特徴とする液体流量計測装置。
  2. (2)  給液配管の途中に接続された密閉型の計測容
    器と、前記計測容器内の液面に不活性ガス圧を作用させ
    る不活性がス?ンペと、前記計測容器の入口側の前記給
    液配管に接続された入口開閉弁と、前記計測容器内の液
    位の変化を検出するレベル計と、前記レベル計からの信
    号を記録する記録計と、前記レベル計からの信号を入力
    として前記計測容器内の液位が上限レベルに達した際に
    前記入口開閉弁を閉じる制御をし前記計測容器内の液位
    が下限レベルに達した際に前記入口開閉弁を開く制御を
    する制御器とを備えていることを特徴とする液体流量計
    測装置。
JP10027382A 1982-06-11 1982-06-11 押出機供給用液体の流量計測装置 Granted JPS58216917A (ja)

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JPS636809B2 JPS636809B2 (ja) 1988-02-12

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56124257U (ja) * 1980-02-25 1981-09-21

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56124257U (ja) * 1980-02-25 1981-09-21

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