JPS58210948A - フイルム製造用エチレンポリマ−組成物 - Google Patents
フイルム製造用エチレンポリマ−組成物Info
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- JPS58210948A JPS58210948A JP8486283A JP8486283A JPS58210948A JP S58210948 A JPS58210948 A JP S58210948A JP 8486283 A JP8486283 A JP 8486283A JP 8486283 A JP8486283 A JP 8486283A JP S58210948 A JPS58210948 A JP S58210948A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、性質が改良されたエチレン重合体組成物に
関するものでるる。
関するものでるる。
さらに詳しく述べると、この発明は、エチレンとａ−オ
レフィンの線状共重合体の特定の性質の改良および押出
加工における行動の改良に関するものでめる。
レフィンの線状共重合体の特定の性質の改良および押出
加工における行動の改良に関するものでめる。
ベルギー特許第６２６８１７号は、
西 密度０．９３０ないし０．９４３ Ｐ ／、、ａ
、メルトインデックス１ないし２のエチレン／Ｃ３−Ｃ
８−α−オレフィン共恵合俸２５ないし６０厘量％、（
Ｂ） 密ＪＪｊＯ，９４０７１イＬ０．９６０ ｙ／
ｃｍ３．１ルトインデックス０．５ないし２０のポリエ
チレンまたはエチレン／Ｃ３−Ｃ８−α−オレフィン共
止血合体４０いし７５厘量％ の混合物を記載している。
、メルトインデックス１ないし２のエチレン／Ｃ３−Ｃ
８−α−オレフィン共恵合俸２５ないし６０厘量％、（
Ｂ） 密ＪＪｊＯ，９４０７１イＬ０．９６０ ｙ／
ｃｍ３．１ルトインデックス０．５ないし２０のポリエ
チレンまたはエチレン／Ｃ３−Ｃ８−α−オレフィン共
止血合体４０いし７５厘量％ の混合物を記載している。
他方、フランス特許第２１４５６５０号は、中間分子量
の萬缶皮ポリエチレン５０ないし９７虫量％と非エラヌ
トマー尚分子量エチレン・α−オレフィン共共合合体３
いし５０厘量％からなり、高密度ポリエチレンの溶―粘
度が共重合体の羊れよりも少なくとも５倍大きく、密度
が少なくとも０、９３０９ ／Ｃｍ３の混合物を記載し
ている。この特π「にＰいてα−オレフィンがプロピレ
ンの例では、１町舗強灰、応力嵐裂抵抗および機械加工
性のような１生質の改良が示はれている。
の萬缶皮ポリエチレン５０ないし９７虫量％と非エラヌ
トマー尚分子量エチレン・α−オレフィン共共合合体３
いし５０厘量％からなり、高密度ポリエチレンの溶―粘
度が共重合体の羊れよりも少なくとも５倍大きく、密度
が少なくとも０、９３０９ ／Ｃｍ３の混合物を記載し
ている。この特π「にＰいてα−オレフィンがプロピレ
ンの例では、１町舗強灰、応力嵐裂抵抗および機械加工
性のような１生質の改良が示はれている。
この発明は、
ｔＡ） ｍ’ＫＯ，９０５ｙｘいし［）、 ９２５９
／１ｙｔｔ３． メルトインデックス０．５ないし２．
５ｄｇ／分のエチレンと伏Ｔ５原子３ないし１２個を有
するα−オレフィンの共重合体の少なくとも１ｍ６０な
いし９０止量％、および （Ｂ） 密）Ｘ ０．９５なｌｎＬ、０．９７９ ／
ｃｔｎ３、ノル）インデックス０．０５ないし１． Ｏ
ｄ ｇ／’ｔ）のエチレン止合俸の少なくとも１棟１０
ないし４０厘量％からなるエチレン重合体組成物である
。
／１ｙｔｔ３． メルトインデックス０．５ないし２．
５ｄｇ／分のエチレンと伏Ｔ５原子３ないし１２個を有
するα−オレフィンの共重合体の少なくとも１ｍ６０な
いし９０止量％、および （Ｂ） 密）Ｘ ０．９５なｌｎＬ、０．９７９ ／
ｃｔｎ３、ノル）インデックス０．０５ないし１． Ｏ
ｄ ｇ／’ｔ）のエチレン止合俸の少なくとも１棟１０
ないし４０厘量％からなるエチレン重合体組成物である
。
このづｄ明の実施に好適な共厘合俸四は、α−オレフィ
ン単位の平均含量が１ないし８モル％でめ９、共重合体
中のα−オレフィン単位の分布が不均質−であることを
特徴とし、上記共重合体は結晶性フラクションと無定形
フラクションからなジ、共重合体中のα−オレフィン単
位含量が、上記フラクションに応じてその平均含量の最
低０２倍から最高５倍１で開化することを特徴とする、
エチレンと炭來原子最低４個を有するα−オレフィンの
共重合体でるる。フランス特訂出細第８１／１３５９８
号に記載されたこれら特定構造の共重合体は、ざらにそ
の結晶性フラクションのノルティングピークが１１８な
いし１３０℃であシ、全血合体の２０ないし５０厘量％
に相当することｔ特徴とすることかでさる。以下の記載
では、共重合体の語は、エチレンにα−オレフィンを加
えてなる２元重合体およびエチレンに２種のα−オレフ
ィンを加えてなる３元止合坏を指すものとする。
ン単位の平均含量が１ないし８モル％でめ９、共重合体
中のα−オレフィン単位の分布が不均質−であることを
特徴とし、上記共重合体は結晶性フラクションと無定形
フラクションからなジ、共重合体中のα−オレフィン単
位含量が、上記フラクションに応じてその平均含量の最
低０２倍から最高５倍１で開化することを特徴とする、
エチレンと炭來原子最低４個を有するα−オレフィンの
共重合体でるる。フランス特訂出細第８１／１３５９８
号に記載されたこれら特定構造の共重合体は、ざらにそ
の結晶性フラクションのノルティングピークが１１８な
いし１３０℃であシ、全血合体の２０ないし５０厘量％
に相当することｔ特徴とすることかでさる。以下の記載
では、共重合体の語は、エチレンにα−オレフィンを加
えてなる２元重合体およびエチレンに２種のα−オレフ
ィンを加えてなる３元止合坏を指すものとする。
この発明にしたがって便用し得るこれし共重合体ば、さ
らに平均分子量が１５０００ないし６００００でめるこ
と、および／筐たは多分散性インデックスが２元本合体
の場合３ないし９．３元型合体の場合４ないし１２でり
り仁とを特徴とすることができる。上ＮＵの規定に２い
て、平均分子量とは、里置体技術に２いて晋辿でめるよ
うに、数平均分子量Ｍｎを慈味し、多分成性インデック
スとは、数平均分子量に対する虚斌平均分子蛍の比Ｍｗ
／Ｍｎ ′（ｌｌ″怠味するものとする。さらに、この
発明にしたがって不均質共産合体の檜造中に仔在し得る
α−オレフィンとしては、例えば１−ブテン、１−ヘキ
セン、４−メチル−１−ペンテンおヨヒ１−オクテンが
含量れる。この究明に２いて（３７０嵐台体の場合のよ
うに〕共重合体中に２種のα−オレフィンが同時に存仕
する場合には、その平均含量の合計は、前述のように、
１ないし８モル％であり、さらにそれぞれの平均含量の
比が０．２５ないし４でめるのが好ましい。し１ねがっ
て、例えは、エチレン単位平均９５モル％からなるこの
発明のエチレン／１−ブテン／１−ヘキセン３九電合体
は、１−ブテン単位平均１ないし４モル％と１−ヘキ七
ン隼位平均４ないし１モル％を含むことかでさる。
らに平均分子量が１５０００ないし６００００でめるこ
と、および／筐たは多分散性インデックスが２元本合体
の場合３ないし９．３元型合体の場合４ないし１２でり
り仁とを特徴とすることができる。上ＮＵの規定に２い
て、平均分子量とは、里置体技術に２いて晋辿でめるよ
うに、数平均分子量Ｍｎを慈味し、多分成性インデック
スとは、数平均分子量に対する虚斌平均分子蛍の比Ｍｗ
／Ｍｎ ′（ｌｌ″怠味するものとする。さらに、この
発明にしたがって不均質共産合体の檜造中に仔在し得る
α−オレフィンとしては、例えば１−ブテン、１−ヘキ
セン、４−メチル−１−ペンテンおヨヒ１−オクテンが
含量れる。この究明に２いて（３７０嵐台体の場合のよ
うに〕共重合体中に２種のα−オレフィンが同時に存仕
する場合には、その平均含量の合計は、前述のように、
１ないし８モル％であり、さらにそれぞれの平均含量の
比が０．２５ないし４でめるのが好ましい。し１ねがっ
て、例えは、エチレン単位平均９５モル％からなるこの
発明のエチレン／１−ブテン／１−ヘキセン３九電合体
は、１−ブテン単位平均１ないし４モル％と１−ヘキ七
ン隼位平均４ないし１モル％を含むことかでさる。
この発明の組成物の製造に好適な共重合体の製造法は、
同体にフランス特許出願第８１／１３５９８号に記載さ
れているが、エチレンと灰系原子最低４１１＋’ｊｋ有
するα−オレフィンを、温度が１８０ないし３２０℃、
圧力が３００ないし２５００バールの領域を少なくとも
１飼有する少なくとも１個の反応器中で、一方では周期
律表第■ないし■族の金属の水素化物および有機金属化
合物から選ばれた活性剤と、他方では遷移金属ハロゲン
化合物の少なくとも１ｔａからなるチークラ−型触媒糸
によシ、共重合させることからなり、一方では反応器に
供給するガス流が厘常状態操業にジ・いてエチレン１０
ないし８０重量％とα−オレフィン２０ないし９０恵量
％からなること、および他方では、触媒系のエチレンに
対する反応性がα−オレフィンに対する反応性より人き
く、好１しくに５ないし１５倍人さいととを特徴とする
方法である。
同体にフランス特許出願第８１／１３５９８号に記載さ
れているが、エチレンと灰系原子最低４１１＋’ｊｋ有
するα−オレフィンを、温度が１８０ないし３２０℃、
圧力が３００ないし２５００バールの領域を少なくとも
１飼有する少なくとも１個の反応器中で、一方では周期
律表第■ないし■族の金属の水素化物および有機金属化
合物から選ばれた活性剤と、他方では遷移金属ハロゲン
化合物の少なくとも１ｔａからなるチークラ−型触媒糸
によシ、共重合させることからなり、一方では反応器に
供給するガス流が厘常状態操業にジ・いてエチレン１０
ないし８０重量％とα−オレフィン２０ないし９０恵量
％からなること、および他方では、触媒系のエチレンに
対する反応性がα−オレフィンに対する反応性より人き
く、好１しくに５ないし１５倍人さいととを特徴とする
方法である。
仁のような化合物の例（これに限定されるものではない
）は、式 （式中、０．３≦Ｘ≦３．０≦ｙぐ２０、Ｍは周期律表
第ＶＢ、ＶＩＢ′Ｊ？よび■族から選はれた４移金属、
Ｘはハロゲンへ惹味する） を有するものである。１６性剤と遷移金属ハロゲン化合
物の比率は、遷移金属に対する（ｌたは上記の場合、Ｔ
ｉ十Ｍに対する）活性剤金属の比が１ないし１０である
ように選ばれる。組合反応器中にあ・ける触媒系の平均
滞留時間は、通常２ないし１００秒である。
）は、式 （式中、０．３≦Ｘ≦３．０≦ｙぐ２０、Ｍは周期律表
第ＶＢ、ＶＩＢ′Ｊ？よび■族から選はれた４移金属、
Ｘはハロゲンへ惹味する） を有するものである。１６性剤と遷移金属ハロゲン化合
物の比率は、遷移金属に対する（ｌたは上記の場合、Ｔ
ｉ十Ｍに対する）活性剤金属の比が１ないし１０である
ように選ばれる。組合反応器中にあ・ける触媒系の平均
滞留時間は、通常２ないし１００秒である。
この究明で使用できるエチレン車合体ＣＢ）は、通常エ
チレン単独重合体であり、いわゆる尚密度ポリエチレン
である。この重合体は、既知の種々の本合方法によ、！
ｌｌｌ製造することができる。好ましい゛ものは、分子
量が広範囲に分伍し、（上に定義した）多分敢１生イン
デツクヌが８ないし１８のものである。このような重合
体を得る特別な方法は、特に面圧高温下の頂金方法でめ
シ、その種々の実施態様かフランス特許第２３４６３７
２号、第２３９９４４５号、第２４４５３４３号および
第２４４５３４４号に記載されている。
チレン単独重合体であり、いわゆる尚密度ポリエチレン
である。この重合体は、既知の種々の本合方法によ、！
ｌｌｌ製造することができる。好ましい゛ものは、分子
量が広範囲に分伍し、（上に定義した）多分敢１生イン
デツクヌが８ないし１８のものである。このような重合
体を得る特別な方法は、特に面圧高温下の頂金方法でめ
シ、その種々の実施態様かフランス特許第２３４６３７
２号、第２３９９４４５号、第２４４５３４３号および
第２４４５３４４号に記載されている。
この発明による組成物は、０９１０ないし０９４０９
／ ｃＨ３の密度ヶもち、種々の利点を有する。
／ ｃＨ３の密度ヶもち、種々の利点を有する。
第１に、フィルムの製造において、共重合体（Ａ）を単
独で用いる場合に較べて、流本を減少さゼ押出安定性を
改善することをｉＪ′能にする。第２に、これら共重合
体の剛性化を可能にし、押出したフィルムの横引裂き強
度と衝撃引張り強浅の顕著な改善をもたらす。
独で用いる場合に較べて、流本を減少さゼ押出安定性を
改善することをｉＪ′能にする。第２に、これら共重合
体の剛性化を可能にし、押出したフィルムの横引裂き強
度と衝撃引張り強浅の顕著な改善をもたらす。
したがって、この究明の組成物は、改良された特性をも
ち、１０ないし２００ミクロンの厚みｔもつフィルムの
製造に使用すると好通でるる。これらのフィルムは、こ
の発明の組成物に、＝常２００ないし２８０℃の温ｇの
円筒口金からブローアツプ１５ないし４で押出吹込成形
するか、またはフラットダイから押出すことにより得ら
れる。
ち、１０ないし２００ミクロンの厚みｔもつフィルムの
製造に使用すると好通でるる。これらのフィルムは、こ
の発明の組成物に、＝常２００ないし２８０℃の温ｇの
円筒口金からブローアツプ１５ないし４で押出吹込成形
するか、またはフラットダイから押出すことにより得ら
れる。
このような哨戒のフィルムは、多数の用途、特に大？４
量の袋、自動包装用硬質フィルムおよび農業用フィルム
としての用途を有する。
量の袋、自動包装用硬質フィルムおよび農業用フィルム
としての用途を有する。
以下に示す実施例は説明のだめのものでるってこの開明
を限定するものではない。
を限定するものではない。
実施例１
不均質エチレン／１−ブテン共重合体の製造。
エチレンと１−ブテンを、９００バールの圧力下で操業
きれ、内部に撹拌潴と３つの′ｐＪ４域を区分する金属
ヌクリーンを廂えたオートクレーブ反応話中で共重合さ
せる。２１０’Ｃの確度に保たれた領域１は、残る２つ
の谷唄域の２１昔の谷Ｍをもち、そこに１−ブテン３１
ｆ鼠％とエチレン６４車量％からなる混合物２００ＫＰ
／時間の流れが供給さを原子比Ａｌ；７１’ｉが３にな
るような量でそれぞれ含む触媒糸を受取る。２４０℃の
温度に保たれる領域２は、上記混合物５５に９／時間が
供給され、同一のＩＩｌ！ｌｌ媒ポを受取る。最後に、
その出口から共徂合体葡含む反応混合物が分離あ・よひ
再循環装置へ排出きれる領域３は、２８０℃の温度に保
たれ、七ツマ−も触媒も受取らない。反応器中における
触媒糸の平均滞留時間は４３秒である。
きれ、内部に撹拌潴と３つの′ｐＪ４域を区分する金属
ヌクリーンを廂えたオートクレーブ反応話中で共重合さ
せる。２１０’Ｃの確度に保たれた領域１は、残る２つ
の谷唄域の２１昔の谷Ｍをもち、そこに１−ブテン３１
ｆ鼠％とエチレン６４車量％からなる混合物２００ＫＰ
／時間の流れが供給さを原子比Ａｌ；７１’ｉが３にな
るような量でそれぞれ含む触媒糸を受取る。２４０℃の
温度に保たれる領域２は、上記混合物５５に９／時間が
供給され、同一のＩＩｌ！ｌｌ媒ポを受取る。最後に、
その出口から共徂合体葡含む反応混合物が分離あ・よひ
再循環装置へ排出きれる領域３は、２８０℃の温度に保
たれ、七ツマ−も触媒も受取らない。反応器中における
触媒糸の平均滞留時間は４３秒である。
こうして、遷移金属（チタンおよびバナジウム）ミリ原
子当シ共厘合体６２１（グの触媒収率で、ノル１−イン
デツクヌ（標準規格Ａ Ｓ １１号−１１１２３８−７
３によシ測屋） ０．８ ｄｇ／分、密度（標準規４者
Ｎ Ｆ −１５１−０６３によシ泪り定）０．９１９
ｇ／ ｃｍ３、 数平均分子ｉｆｆ （ゲル透過クロマ
トグラフィーによシ泪り足）４３０００、多分１枚１生
インチ゛ツクスＭｗ／Ｍｎ ３．６でめジ、１−ブテン
単位の平均分子含量３．２％、結晶性フラクションの一
点（示差エンタルピー分析により測定）１２２℃の１直
ｔもち、共生金体の１−ブテン分布不均賀注（共電合体
分別試験により測定）が、１−ブテン単位の含量かフラ
クションに応じて貧化する幅として平均含量の倍数（２
２倍）と約数（ｓｕｂ−ｍｕｌｔｉｐｌｅ）（０５倍）
で表わされる、共里合俸が得られる。
子当シ共厘合体６２１（グの触媒収率で、ノル１−イン
デツクヌ（標準規格Ａ Ｓ １１号−１１１２３８−７
３によシ測屋） ０．８ ｄｇ／分、密度（標準規４者
Ｎ Ｆ −１５１−０６３によシ泪り定）０．９１９
ｇ／ ｃｍ３、 数平均分子ｉｆｆ （ゲル透過クロマ
トグラフィーによシ泪り足）４３０００、多分１枚１生
インチ゛ツクスＭｗ／Ｍｎ ３．６でめジ、１−ブテン
単位の平均分子含量３．２％、結晶性フラクションの一
点（示差エンタルピー分析により測定）１２２℃の１直
ｔもち、共生金体の１−ブテン分布不均賀注（共電合体
分別試験により測定）が、１−ブテン単位の含量かフラ
クションに応じて貧化する幅として平均含量の倍数（２
２倍）と約数（ｓｕｂ−ｍｕｌｔｉｐｌｅ）（０５倍）
で表わされる、共里合俸が得られる。
実施例２ないし４
四 ノルドインデックスがこの場合１．２ｄｇ、々であ
る以外は実施例１におけると同様の特性を有する不均質
性エチレン／１−ブテン共重合体、（１３）密ＰＦＵ、
９５２９／ｃｍ３ 、）ル１−インｙ’ツｙス０．１．
多分子ｆｆ１ｉインデックス６のポリエチレンからなる
組成物を、下記条件下で押出吹込成形することにより、
厚＝ｚ５０／ｉｍのフィルムに加工する。
る以外は実施例１におけると同様の特性を有する不均質
性エチレン／１−ブテン共重合体、（１３）密ＰＦＵ、
９５２９／ｃｍ３ 、）ル１−インｙ’ツｙス０．１．
多分子ｆｆ１ｉインデックス６のポリエチレンからなる
組成物を、下記条件下で押出吹込成形することにより、
厚＝ｚ５０／ｉｍのフィルムに加工する。
組成物の温度−２３０℃、
押出しヌクリュ〜の回転速度−８０回私／分、ブローア
ツプ比−２０ 第１表は、組成物中重合体（Ｂ）の重量割合に加えで、
得られたフィルムに２ける横引裂き強度ＴＴＳ（上目己
方法で泪り定・表示）、２よびに７・ｃｍ ／ ｃｒ７
で表わしく％！ ”ｌ’規格Ｌ） ｌ Ｎ ｓ ３４４
８Ｖｃｘ Ｃ測定した筒撃引張り強度の測定結果をボす
。
ツプ比−２０ 第１表は、組成物中重合体（Ｂ）の重量割合に加えで、
得られたフィルムに２ける横引裂き強度ＴＴＳ（上目己
方法で泪り定・表示）、２よびに７・ｃｍ ／ ｃｒ７
で表わしく％！ ”ｌ’規格Ｌ） ｌ Ｎ ｓ ３４４
８Ｖｃｘ Ｃ測定した筒撃引張り強度の測定結果をボす
。
第１表
２ ０ ４００ ３５００３ １０
６６０ ４９００特許出願人 ソシエテ・シミツ
ク・デ・シャルポナージュ代 理 人 弁理士前出 葆
外１名−等−
６６０ ４９００特許出願人 ソシエテ・シミツ
ク・デ・シャルポナージュ代 理 人 弁理士前出 葆
外１名−等−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１） （Ａ）密度０９０５ないし０．９２５９／Ｃ１β、メル
トインデックス０．５ないし２．５ ｄｇ／分のエチレ
ン／α−オレフィン共土台体の少なくとも１１！ｌ！６
０なめし９０Ｍ量％、および ＣＢ） 缶度０．９５７ｉいし０，９７ｙ−／ＣＩＩ
ｔ３、メルトインデックス０．０５ないしＩｄｇ／分の
エチレン虚合坏の少なくとも１４里１ｔ＋ないし４０ｆ
１１重％ からなることを特１政とする、尚階層ポリエチレン・エ
チレン／α−オレフィン共重合体ｆＪｉ ｈ）Ｃ物。 ■ 共重合体向が、α−オレフィン単位の平均含ｉ１℃
が１ないし８モル％でろジ、共重合体中のα−オレフィ
ン単痘の分イ１コが不均質であることを特１攻とし、上
記共重合体は結晶性フラクションと無定形フラクション
からなり、共重合体中のα−オレフィン単位含量が、上
記フラクションに応し１その平均含量の最低０．２倍か
ら継面５倍ｌで変化することを特許とする、エチレンと
伏索原子最低４個を有するα−オレフィンの共■合体で
ある、特許請求の範囲第１項記載の組成物。 （３）共重合体（〜に２いて、結晶性フラクションのメ
ルティングピークか１１８ないし１３０℃であシ、全共
重合体の２０ないし５０車量％に相当することｔ特徴と
する、特ｆｆＭ求の範囲第２項記載の組成物。 （４〕 共重合体（５）の平均分子量が１５０００な
いし６００００であること紫特徴とする、特許請求の範
囲第２および３項の何れか一方に記載する組成物。 （５） 共重合体向がただ１種頬のα−オレフィンを
含み、その多分散性インデックスが３ないし９で必るこ
と全特倣とする、特許請求の範囲第２ないし４項の何れ
か１つに記載する組成物。 （６ン 共重合体向が２棟のび一オレフインヲ含み、
それぞれの平均分子含意の比が０．２５ないし４でめる
ことを特徴とする特許請求の範囲第２ないし５項の何れ
か１つに記載する組成物。 （７）共重合体への多分敵性インデックスが４ないし１
２であることを特徴とする特許請求の範に 曲射６空己戟する組成物・ （８） α−オレフィンが１−ブテン、１−ヘキ七ン
、４−メチル−ニーペンテンおよび１−オクテンから選
ばれたものでるることを特徴とする特許請求の範囲第１
ないし７項の何れか１つに記載する組成物。 （９）共重合体（Ｂ）の多分散性インデックスが４ない
し１８でめることを特徴とする特ＷＦ請求の範囲第１な
いし８項の何れか１つに記載する組成物。 （ｉＧｌｏないし２００ミクロンの厚みを有するフィル
ムの製造における特許請求の範囲第１ないし９項の何れ
か１つに記載する組成物の利用。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8208407A FR2526803A1 (fr) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | Compositions de polymeres d'ethylene et application a la fabrication de films |
| FR82/8407 | 1982-05-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58210948A true JPS58210948A (ja) | 1983-12-08 |
| JPH0373582B2 JPH0373582B2 (ja) | 1991-11-22 |
Family
ID=9274029
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8486283A Granted JPS58210948A (ja) | 1982-05-14 | 1983-05-13 | フイルム製造用エチレンポリマ−組成物 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
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| JP (1) | JPS58210948A (ja) |
| FR (1) | FR2526803A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60212439A (ja) * | 1984-04-09 | 1985-10-24 | Asahi Chem Ind Co Ltd | ポリエチレン組成物 |
| JPH02150442A (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-08 | Sumitomo Chem Co Ltd | ポリエチレン樹脂組成物およびその積層フィルム |
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|---|---|---|---|---|
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1982
- 1982-05-14 FR FR8208407A patent/FR2526803A1/fr active Granted
-
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- 1983-05-13 JP JP8486283A patent/JPS58210948A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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|---|---|
| JPH0373582B2 (ja) | 1991-11-22 |
| FR2526803A1 (fr) | 1983-11-18 |
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