JPS5820896A - 刃口 - Google Patents
刃口Info
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- JPS5820896A JPS5820896A JP11718781A JP11718781A JPS5820896A JP S5820896 A JPS5820896 A JP S5820896A JP 11718781 A JP11718781 A JP 11718781A JP 11718781 A JP11718781 A JP 11718781A JP S5820896 A JPS5820896 A JP S5820896A
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- Japan
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- cylindrical
- blade
- cutting edge
- spar
- short
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
従来地中筒体掘進のための上部荷重支持構造物には工事
桁又はパイプルーフエ等が併用されてお〕いずれ・も高
価かつ、大なる工期を要して甚だ不経済である。とくに
パイプルーフエは地中筒体本工事費の約５０〜１００％
以上にも及ぶ大なる工費を必要としている。
桁又はパイプルーフエ等が併用されてお〕いずれ・も高
価かつ、大なる工期を要して甚だ不経済である。とくに
パイプルーフエは地中筒体本工事費の約５０〜１００％
以上にも及ぶ大なる工費を必要としている。
本発明は上記欠点を解消するために開発されたものであ
る。すなわち上部前面には長短の長い筒状桁刃口の正面
形状を並列□筒体状にしかつ平面形が凹凸状に交互に並
設させるように形成するとともに筒状桁刃口の下方には
短い筒状桁刃口よルもさらに短い刃口を取付は上下両刃
口を一体式又は分離滑動方式等に前進可能に構成するか
又は相隣接する筒状桁刃口同志を４１体式又は相互滑動
方式その他の構造となし、あるいは筒状桁刃口の外方面
に細長いフリクションカッター材を設けて両者を別個に
前進させることができるように構成して筒状桁刃口上方
部の車輛その他の重荷重を支持しつつ上部土砂の横移動
防止と刃口前面切羽の安定管保持しながらバイブルーフ
エ又は工事桁等の併用工事を省略し刃口及び刃口後部の
地中筒体を安全に地中に掘進させることができるように
したもので、在来工法にて必要としている高価にして大
規模な工事桁、バイブル−フエ等を省略することができ
工期及び経済性に大なる利点を有するものである。
る。すなわち上部前面には長短の長い筒状桁刃口の正面
形状を並列□筒体状にしかつ平面形が凹凸状に交互に並
設させるように形成するとともに筒状桁刃口の下方には
短い筒状桁刃口よルもさらに短い刃口を取付は上下両刃
口を一体式又は分離滑動方式等に前進可能に構成するか
又は相隣接する筒状桁刃口同志を４１体式又は相互滑動
方式その他の構造となし、あるいは筒状桁刃口の外方面
に細長いフリクションカッター材を設けて両者を別個に
前進させることができるように構成して筒状桁刃口上方
部の車輛その他の重荷重を支持しつつ上部土砂の横移動
防止と刃口前面切羽の安定管保持しながらバイブルーフ
エ又は工事桁等の併用工事を省略し刃口及び刃口後部の
地中筒体を安全に地中に掘進させることができるように
したもので、在来工法にて必要としている高価にして大
規模な工事桁、バイブル−フエ等を省略することができ
工期及び経済性に大なる利点を有するものである。
以下図面に基き本発明の一実施例についてその構造と使
用法を説明する。
用法を説明する。
地中筒体（２）の前面に装着する刃口の上部には長
（短の長い筒状桁刃口（１） （２）を交互に並設して
凹凸の平面形状と連続並列筒体状の正面形とを有するよ
うに構成しく第１図、第２図）、かつ筒状桁刃口（１）
（２）の下方には短い筒状桁刃口（２）よシもさらに
短い刃口（ｉｔ）を取付けて（第３図）本発明の刃口を
構成して特定発明とする。
（短の長い筒状桁刃口（１） （２）を交互に並設して
凹凸の平面形状と連続並列筒体状の正面形とを有するよ
うに構成しく第１図、第２図）、かつ筒状桁刃口（１）
（２）の下方には短い筒状桁刃口（２）よシもさらに
短い刃口（ｉｔ）を取付けて（第３図）本発明の刃口を
構成して特定発明とする。
さらに上記特定発明の構成要素を全て含む刃口の上部筒
状桁刃口（１）（２）の外面には細長い矢板状のフリク
ションカッター材（４）を添装させフリクションカッタ
ー材（４）の内側適宜位置にはブラケット（５）を固設
し、筒状桁刃口（１） （２）には前記ブラケット（５
）の貫通用のスリット（６）を季めに開口し、前記ブラ
ケット（５）をスリット（６）に通貫させて筒状桁刃口
（１）（２）内部に突出させブラケット（５）と地中筒
体（２）の前面間に設けた推進ジヤツキ■により、ブラ
ケット（６）を推進することによりブラケット（５）を
介してフリクションカッター材（４）を筒状桁刃口（１
） （２）と別々に交互に前進させることができるよう
に構成した刃口を併合発明とする。
状桁刃口（１）（２）の外面には細長い矢板状のフリク
ションカッター材（４）を添装させフリクションカッタ
ー材（４）の内側適宜位置にはブラケット（５）を固設
し、筒状桁刃口（１） （２）には前記ブラケット（５
）の貫通用のスリット（６）を季めに開口し、前記ブラ
ケット（５）をスリット（６）に通貫させて筒状桁刃口
（１）（２）内部に突出させブラケット（５）と地中筒
体（２）の前面間に設けた推進ジヤツキ■により、ブラ
ケット（６）を推進することによりブラケット（５）を
介してフリクションカッター材（４）を筒状桁刃口（１
） （２）と別々に交互に前進させることができるよう
に構成した刃口を併合発明とする。
前記両発明の筒状桁刃口（１）’（２）とその下方の短
い刃口（３）間の取付は方法にはボルト溶接その他等に
よる固着固定方式又は滑動機構を設けた滑動方式が考え
られる。
い刃口（３）間の取付は方法にはボルト溶接その他等に
よる固着固定方式又は滑動機構を設けた滑動方式が考え
られる。
また長短の筒状桁刃口（１） （２）の交互並設方法に
は両者１体的に固着する固定式及び両者Ｑ） ＠）間及
びその下方の短い刃口（３）間に滑動機構を有する滑動
方式、又は係止兼滑動機構（１１） （８’）を有する
係止兼滑動方式等がある。
は両者１体的に固着する固定式及び両者Ｑ） ＠）間及
びその下方の短い刃口（３）間に滑動機構を有する滑動
方式、又は係止兼滑動機構（１１） （８’）を有する
係止兼滑動方式等がある。
次に本刃口の作用と効果”をのべる。
（＆）本刃口の上部は長い筒状桁刃口で前方は地中に長
く支持され後部は地中筒体又はその下部の短い刃口の上
部に支持されているので筒状桁刃口社支持桁としての作
用を発揮し、上部の重荷重を充分支持するととができる
・ （ｂ）強固な長い筒状桁刃口の下で土砂掘削が安全に行
なえ機械化掘削も可能とな）能率が増大する（ａ）幅員
のせまい長短の筒状桁刃口が交互に凹凸状の平面形状を
有するから、上部土砂又は切羽部の掘削と崩壊幅は筒状
桁刃口のせまい幅に制限されかつ掘削位置は前後左右別
々のケ所で小規模に行はれるので土砂の全面的又は広範
囲の崩落は発生しない。
く支持され後部は地中筒体又はその下部の短い刃口の上
部に支持されているので筒状桁刃口社支持桁としての作
用を発揮し、上部の重荷重を充分支持するととができる
・ （ｂ）強固な長い筒状桁刃口の下で土砂掘削が安全に行
なえ機械化掘削も可能とな）能率が増大する（ａ）幅員
のせまい長短の筒状桁刃口が交互に凹凸状の平面形状を
有するから、上部土砂又は切羽部の掘削と崩壊幅は筒状
桁刃口のせまい幅に制限されかつ掘削位置は前後左右別
々のケ所で小規模に行はれるので土砂の全面的又は広範
囲の崩落は発生しない。
（ｄ）万一５局部的に一部切羽土砂の崩落が発生しても
その幅はせまいので簡易防謹桁で充分支持、される。現
在軽便なレール補強桁を用いると線路下の幅員２．０ｍ
区間の土砂、崩落（陥没）をも充分支持することができ
るので筒状桁刃口１ケの幅員を２．０ｍ以下にすること
によシ、本発明の実施は、安全かつ容易に可能となり、
しかも経済性に富むものとなる。
その幅はせまいので簡易防謹桁で充分支持、される。現
在軽便なレール補強桁を用いると線路下の幅員２．０ｍ
区間の土砂、崩落（陥没）をも充分支持することができ
るので筒状桁刃口１ケの幅員を２．０ｍ以下にすること
によシ、本発明の実施は、安全かつ容易に可能となり、
しかも経済性に富むものとなる。
（・）本発明中筒状桁刃口（１） （２＞とその下や短
い刃口（３）は地中筒体前面の推進ジヤツキ０の推進に
よシ滑動方式で構成されるものは刃口抵抗が小さく分割
されて刃口又は筒体囚の前進設備を小型化して経済性に
富む。また筒状桁刃口が１ケづつ滑動するように構成し
良刃口は筒状桁刃口（１） （２）を各１ケづつ推進ジ
ヤツキ０その他の前進設備にて各個別々に前進させるこ
とができるので（第８図）刃口及び地中筒体の前進力か
さら＜ｍ割小型化され設備能力の経済性は増加される。
い刃口（３）は地中筒体前面の推進ジヤツキ０の推進に
よシ滑動方式で構成されるものは刃口抵抗が小さく分割
されて刃口又は筒体囚の前進設備を小型化して経済性に
富む。また筒状桁刃口が１ケづつ滑動するように構成し
良刃口は筒状桁刃口（１） （２）を各１ケづつ推進ジ
ヤツキ０その他の前進設備にて各個別々に前進させるこ
とができるので（第８図）刃口及び地中筒体の前進力か
さら＜ｍ割小型化され設備能力の経済性は増加される。
（ｆ） ｔた筒状桁刃口と短い刃口あるいは筒状桁刃口
間に各々係止設備付滑動方式（８） （８）にて前進さ
せる場合は上下左右の移動防止に役立つ利点がある即ち
、在来大型地中筒体等の構造物の施工には、上部車輛荷
重防護の為には、高価なパイプルーフ工法が使用される
のが必然とされているが、パイプルーフは、上部荷重支
持面積ｉｔ／ｍ１）１０万円前後の高価なものであシ、
地中筒体本体の施工費に相当又はこれ以上に高価になる
ことさえある。
間に各々係止設備付滑動方式（８） （８）にて前進さ
せる場合は上下左右の移動防止に役立つ利点がある即ち
、在来大型地中筒体等の構造物の施工には、上部車輛荷
重防護の為には、高価なパイプルーフ工法が使用される
のが必然とされているが、パイプルーフは、上部荷重支
持面積ｉｔ／ｍ１）１０万円前後の高価なものであシ、
地中筒体本体の施工費に相当又はこれ以上に高価になる
ことさえある。
例えば幅員２０．０ ｍ Ｘ延長５０ｍの地下道のバイ
プルーフによる上部支持面積は、左右２．０ ｍの余裕
幅をと！１ （２０＋２Ｘ２）Ｘ５０−１，２００−と
な−円 シ、１，２００ ｘｌＯｏ、０００ −１２０．００
０，０００円胃１億２千万円にも及ぶが、本発明の刃口
を使用する場合は、４，０００万円以下とな〕、ｓ、ｏ
ｏ。
プルーフによる上部支持面積は、左右２．０ ｍの余裕
幅をと！１ （２０＋２Ｘ２）Ｘ５０−１，２００−と
な−円 シ、１，２００ ｘｌＯｏ、０００ −１２０．００
０，０００円胃１億２千万円にも及ぶが、本発明の刃口
を使用する場合は、４，０００万円以下とな〕、ｓ、ｏ
ｏ。
万円以上の節約となり、工期の短縮に加えて施工費も節
約され甚だ経済性に富む。また、本発明の、ｈ：′ 筒状桁刃口は、繰返し、使用も可能なので、ます
［ます経済性が増加される。
約され甚だ経済性に富む。また、本発明の、ｈ：′ 筒状桁刃口は、繰返し、使用も可能なので、ます
［ます経済性が増加される。
本発明の刃口の使用によシ、在来地下構造物施工に必要
とされていた高価な）くイプルーフエ法を全て省略して
、工期短縮、経済性を高め、安全かつ安価に地下構造物
を建設することができる。
とされていた高価な）くイプルーフエ法を全て省略して
、工期短縮、経済性を高め、安全かつ安価に地下構造物
を建設することができる。
以上本発明の趣旨を実施例をあげて説明したが、勿論本
発明はこのような実施例のみに局限されるものではなく
本発明の主旨と精神を逸脱しカい範囲内で必要に応じた
設計の改変をなしうるものである。
発明はこのような実施例のみに局限されるものではなく
本発明の主旨と精神を逸脱しカい範囲内で必要に応じた
設計の改変をなしうるものである。
第１図、第２図、第３図は本発明中の特定発明を説明す
るための１実施例の正面図、平面図、側面図である。第
４図、第５図、第６図は同上発明の併合発明を説明する
ための１実施例の正面図、平面図、側面図である。第７
図及び第８図は夫々他の実施例の側面図及び平面図であ
る。第９図、第１０図は他の実施例の局部的詳細図であ
る。 １．２ ・・・・・・筒状桁刃口 ３・・・・・・・・・・短い刃口 ４ ・・・・・・・・・・ フリクションカッター材５
・・・・・・・・・・ブラケット ６ ・・・・・・・・・・ ス リ ッ ドア
・・・・・・・・・・防 膜材 ８・・・・・・・・・・係止機構 Ａ・・・・・・・・・・地中筒体 Ｂ、 Ｃ，Ｄ ・・ 推進ジヤツキ （外１名） 手続補正書 昭和５６年９月２１日 特許庁長官島田春樹殿 １、事件の表示 昭和５６年 特許願 第１１７Ｌ８７号２、発明の−２
名称 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 郵便番号 １８４ ４、補正命令の日付 昭和 年 月 日 （自発） 補正した明細書全文を別紙の通シ添附します。 （訂正愈文） 明 細 書１、発明の
名称 刃 口 ２、特許請求の範囲 （１）地中筒体の刃口に関し、上部前面には長短二種類
の長目の筒状桁刃口を交互に並設して凹凸状の平面形と
連続並列筒体状の正面形とを有するように形成させると
ともに、長目の筒状桁刃口の下方には短い筒状桁刃口よ
りもさらに短い刃口を取付たことを特徴とする刃口。 （２）地中筒体の刃口に関し上部前面には長短二種類の
長目の筒状桁刃口を交互に並設して凹凸状の平面形と連
続並列筒体状の正面形とを有するように形成させるとと
もに、長目の筒状桁刃口の下方には短い筒状桁刃口よｐ
もさらに短い刃口を取付は筒状桁刃口の外面には細長い
矢板状のフリクションカッター材を添−させ、筒状桁刃
口の適宜ケ所にスリットを開口し、フリクシ盲ンカッタ
ー材の内面に６設させたブラケットを前記メリット内に
貫通させて筒状桁内部に突出させ、ブラケットには推進
ジヤツキその他の前進設備を当設し、この前進設備によ
ｐプラク、ットを介してフリクションカッター材を筒状
桁刃口と夫々側に前進できるように構成したことを特徴
とする刃口。 （３）筒状桁刃口とその下方の短い刃口の取付はボルト
、溶接その他等による固定方式とし・両刃口を一体的に
構成前進させるようにし喪ことｆ：特徴とする特許請求
の範囲第１項及び第２項記載の刃口（４）筒状桁刃口と
その下方の短い刃口との取付は両者間に滑動機構を設け
た滑動方式とし夫々別個に掘進可能にした特許請求の範
囲第１項及び第２項記載の刃口。 （５）長短の筒状桁刃口の交互並設は、ボルト、溶接そ
の他等により１体的に固定式に並設して正面形状を連続
並列筒体状としたことを特徴とする特許請求の範囲の項
第１項及び第２項記載の刃口。 ・（６）長短の筒状桁刃口の交互並設は相隣接する各筒
状桁刃口及びその下方の短い刃口間には滑動機構を設は
九滑動方式とし各筒状桁刃口相互及び短い刃口は三者夫
々別個に掘進可能にしたことを特徴とする特許請求の範
囲第１項及び第２項記載の刃口。 （７）長短の筒状桁刃口の交互並設は相隣接する各筒状
桁刃口間及びその下方の短い刃口間には係止兼滑動機構
を設けた特許請求の範囲第１項及び第３、発明の詳細な
説明 従来地中筒体掘進のための上部荷重支持構造物には工事
桁又はバイブルーフエ尋が併用されておりいずれも高価
かつ、大なる工期を要して甚だ不経済である。とくにバ
イブルーフエは地中筒体本工事費の約５Ｏ−ｉｏｏ＊以
上にも及ぶ大なる工費を必要としている。 本発明は上記欠点を解消するために開発されたものであ
る。すなわち上部前面には長短の長い筒状桁刃口の正面
形状を並列筒体状にしかつ平面形が凹凸状に交互に並設
させるように形成するとともに筒状桁刃口の下方には短
い筒状桁刃口よりもさらに短い刃口警取付は上下両刃口
を一体式又は分離滑動方式尋に前進可能に構成するか又
は相隣接する筒状桁刃口同志をも１体式又は相互滑動方
式その他の構造となし、あるいは筒状桁刃口の外方面に
細長いフリクションカッター材を設けて両者を別個に前
進させると・とができるように構成して筒状桁刃口上方
部の車輌その他の重荷重を支持しつつ上部土砂の横移動
防止と刃口前面切羽の安定を保持し表がらパイプルーフ
エ又は工事桁等の併用工事を省略し刃口及び刃口後部の
地中筒体を１安全に地中に掘進させることができるよう
にしたもので、在来工法にて必要としている高価にして
大規模カニ事桁、バイブルーフエ等を省略することがで
き工期及び経済性に大なる利点を有するものである。 以下図面に基き本発明の一実施例についてその構造と使
用法を説明する。 地中筒体囚の前面に装゛着する刃口の上部には長短の長
い筒状桁刃口（１） （２）を交互に並設して凹凸の平
面形状と連続並列筒体状の正面形とを有するように構成
しく第１図、第２図）、かつ筒状桁刃口（１） （２）
の下方には短い筒状桁刃口（２］よシもさらに短い刃口
（３）を取付けて（第３図）本発明の刃口を構成して特
定発明とする。 さらに上記特定発明の構成要素を全て含む刃口の上部筒
状桁刃口（１）（２）の外面には細長い矢板状のフリク
ションカッター材（４）を添装させフリクションカイタ
ー材（４）の内側適宜位置にはブラケット（５）を固設
し、筒状桁刃口（１） （２）には前記ブラケット（５
）の貫通用のスリット（６）を長めに開口し、前記ブラ
ケット（５）をスリット（６）に通貫させて筒状桁刃口
（１）（２）内部に突出させブラケット（５）と地中筒
体（４）の前 （面間に設けた推進ジヤツキの）によ
シブラケット（５）を推進することによ）ブラケット（
５）を介してフリクションカッター材（４）を筒状桁刃
口（１） （２）と別々に交互に前進させることができ
るように構成した刃ｐを併合発明とする。 前記両発明の筒状桁刃口（１）（２）とその下方の短い
刃口（３）間の取付轄方法にはボルト溶接その他等によ
る固着固定方式又は滑動機構を設けた滑動方式が考えら
れる。 ま次長短の筒状桁刃口（１） （２）の交互並設方法に
は両者１体的に固着する固定式及び両者（１） （２）
間及びその下方の短い刃口（３）間に滑動機構を有する
滑動方式、又は係止兼滑動機構（８） （１６ｔ−有す
る係止兼滑動機構尋がある。 次に本刃口の作用と効果をのべる。 （ａ）本刃口の上部は長い筒状桁刃口で前方は地中に長
く支持され後部は地中筒体又はその下部の短い刃口の上
部に支持されているので筒状桁刃口は支持桁としての作
用を発揮し、上部の重荷重を充分支持することができる
。 伽）強固な長い筒状桁刃口の下で土砂掘削が安全に行な
え機械化掘削も可能となシ能率が増大する（ｃ）幅員の
せまい長短の筒状桁刃口が交互に凹凸状の平面形状を有
するから、上部土砂又は切羽部の掘削と崩壊幅は筒状桁
刃口のせまい幅に制限されかつ掘削位置は前後左右別々
のケ所で小規模に行はれるので土砂の全面的又は広範囲
の崩落は発生しない。 （ｄ）万一、局部的に一部切羽土砂の崩落が発生しても
その幅はせまいので簡易防饅桁で充分支持される。現在
軽便なレール補強桁を用いると線路下の幅員２．０ｍ区
間の土砂、崩落（陥没）をも充分支持することができる
ので筒状桁刃口１ケの幅轡を２．０ｍ以下にすることに
よシ、本発明の実施は、安全かつ容易に可能となり、し
かも経−性に富むものとなる。 （ｅ）本発明中筒状桁刃口（ｘｌ（２）とその下の短い
刃口（３）は地中筒体前面の推進ジヤツキ０の推進によ
シ滑動方式で構成されるものは刃口抵抗が小さく分割さ
れて刃口又は筒体囚の前進設備を小型化して経済性に富
む。また筒状桁刃口が１ケづつ滑動するように構成した
刃口は筒状桁刃口（１３（２）を各１ケづつ推進ジヤツ
キ０その他の前進設備にて各個別々に前進させることが
できるので（第８図）刃口及び地中筒体の前進力がさら
に分割小型化され設備能力の経済性は増加される。 （ｆ）また筒状桁刃口と短い刃口あるいは筒状桁刃口間
に各々係止設備付滑動方式即ち係止機構（８） （ｌｉ
）にて前進させる場合は上下左右の移動防止に役立つ利
点がある。 （２））長短の筒状桁刃口の内、長い方又は短い方を固
定し、他方を可動とすることにより、可動する、方の筒
状桁刃口は、固定し次男の筒状桁刃口を係止機構（８）
（ｄ）によりガイドとして移動するので、極めて正確
に移動できるばかりでなく、左右の固定した筒状桁刃口
によ）支えられ、保護されて安定性を充分保持すること
ができる大きな利点を有している。 即ち、在米大型地中筒体等□の構造物の施工には、上部
車輛荷重肋膜の為には、高価なバイブルーフ工法が使用
されるのが必然とされているが、パイプルーフは、上部
荷重支持面積ｌ−当９１０万円前後の高価なものであり
、地中筒体本体の施工費に相当又はこれ以上に高価にな
ることさえある例えば幅ｊ ２０． Ｏｍ Ｘ延長５０
ｍの地下道のパイプルーフによる上部支持面積は、左右
２．０ｍの余裕幅とな夛（２０＋２Ｘ２）Ｘ５０＝１，
２００−となり、 ｔ、２００’ｘ１００，０００円＝
１２０，０００，０００円＝１億２千万円にも及ぶが、
本発明の刃口を使用する場合は、４，０００万円以下と
な）、ｓ、ｏｏ。 万円以上の節約となり、工期の短縮に加えて施工費も節
約され甚だ経済性に富む。また、本発明の筒状桁刃口は
、繰返し、使用も可能なので、ますます経済性が増加さ
れる。 本発明の刃口の使用により一１在来地下構造物施工に必
要とされてい良高価會バイブルー７エ法を全て省略して
、工期短縮、経済性を高め、安全かつ安価に地下構造物
を建設することができる。 （以上本発明の趣
旨を実施例をあげて説明し九が、勿論本発明はこのよう
な実施例のみに局限されるものではなく本発明の主旨と
精神を逸脱しない範囲内で必要に応じた設計の改変をな
しうるものである。 ４、図面の簡単な説明 第１図、第２図、第３図は本発明中の特定発明を説明す
る九めの１実施例の正面図、平面図、側面図である。第
４図、第５図、第６図は同上発明の併合発明を説明する
ための１実施例の正面図、平面図、側面図である。第７
図及び第８図は夫々他の実施例の側面図及び平面図であ
る。第９図、第１０図は他の実施例の局部詳細図である
。 １．２−・・・・・筒状桁刃口 ３・・山・川・短い刃口 ４ ・・−・・・・・・・ フリクションカッター材５
・・・・・・・・・・ブラケット ６ ・ｉ・・・・・・・・ ス リ ッ ド
ア・・・・・・・・・・防 膜 材 ８．８′・・・・・・係止機構 Ａ・・・・・・・・・・地中筒体
るための１実施例の正面図、平面図、側面図である。第
４図、第５図、第６図は同上発明の併合発明を説明する
ための１実施例の正面図、平面図、側面図である。第７
図及び第８図は夫々他の実施例の側面図及び平面図であ
る。第９図、第１０図は他の実施例の局部的詳細図であ
る。 １．２ ・・・・・・筒状桁刃口 ３・・・・・・・・・・短い刃口 ４ ・・・・・・・・・・ フリクションカッター材５
・・・・・・・・・・ブラケット ６ ・・・・・・・・・・ ス リ ッ ドア
・・・・・・・・・・防 膜材 ８・・・・・・・・・・係止機構 Ａ・・・・・・・・・・地中筒体 Ｂ、 Ｃ，Ｄ ・・ 推進ジヤツキ （外１名） 手続補正書 昭和５６年９月２１日 特許庁長官島田春樹殿 １、事件の表示 昭和５６年 特許願 第１１７Ｌ８７号２、発明の−２
名称 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 郵便番号 １８４ ４、補正命令の日付 昭和 年 月 日 （自発） 補正した明細書全文を別紙の通シ添附します。 （訂正愈文） 明 細 書１、発明の
名称 刃 口 ２、特許請求の範囲 （１）地中筒体の刃口に関し、上部前面には長短二種類
の長目の筒状桁刃口を交互に並設して凹凸状の平面形と
連続並列筒体状の正面形とを有するように形成させると
ともに、長目の筒状桁刃口の下方には短い筒状桁刃口よ
りもさらに短い刃口を取付たことを特徴とする刃口。 （２）地中筒体の刃口に関し上部前面には長短二種類の
長目の筒状桁刃口を交互に並設して凹凸状の平面形と連
続並列筒体状の正面形とを有するように形成させるとと
もに、長目の筒状桁刃口の下方には短い筒状桁刃口よｐ
もさらに短い刃口を取付は筒状桁刃口の外面には細長い
矢板状のフリクションカッター材を添−させ、筒状桁刃
口の適宜ケ所にスリットを開口し、フリクシ盲ンカッタ
ー材の内面に６設させたブラケットを前記メリット内に
貫通させて筒状桁内部に突出させ、ブラケットには推進
ジヤツキその他の前進設備を当設し、この前進設備によ
ｐプラク、ットを介してフリクションカッター材を筒状
桁刃口と夫々側に前進できるように構成したことを特徴
とする刃口。 （３）筒状桁刃口とその下方の短い刃口の取付はボルト
、溶接その他等による固定方式とし・両刃口を一体的に
構成前進させるようにし喪ことｆ：特徴とする特許請求
の範囲第１項及び第２項記載の刃口（４）筒状桁刃口と
その下方の短い刃口との取付は両者間に滑動機構を設け
た滑動方式とし夫々別個に掘進可能にした特許請求の範
囲第１項及び第２項記載の刃口。 （５）長短の筒状桁刃口の交互並設は、ボルト、溶接そ
の他等により１体的に固定式に並設して正面形状を連続
並列筒体状としたことを特徴とする特許請求の範囲の項
第１項及び第２項記載の刃口。 ・（６）長短の筒状桁刃口の交互並設は相隣接する各筒
状桁刃口及びその下方の短い刃口間には滑動機構を設は
九滑動方式とし各筒状桁刃口相互及び短い刃口は三者夫
々別個に掘進可能にしたことを特徴とする特許請求の範
囲第１項及び第２項記載の刃口。 （７）長短の筒状桁刃口の交互並設は相隣接する各筒状
桁刃口間及びその下方の短い刃口間には係止兼滑動機構
を設けた特許請求の範囲第１項及び第３、発明の詳細な
説明 従来地中筒体掘進のための上部荷重支持構造物には工事
桁又はバイブルーフエ尋が併用されておりいずれも高価
かつ、大なる工期を要して甚だ不経済である。とくにバ
イブルーフエは地中筒体本工事費の約５Ｏ−ｉｏｏ＊以
上にも及ぶ大なる工費を必要としている。 本発明は上記欠点を解消するために開発されたものであ
る。すなわち上部前面には長短の長い筒状桁刃口の正面
形状を並列筒体状にしかつ平面形が凹凸状に交互に並設
させるように形成するとともに筒状桁刃口の下方には短
い筒状桁刃口よりもさらに短い刃口警取付は上下両刃口
を一体式又は分離滑動方式尋に前進可能に構成するか又
は相隣接する筒状桁刃口同志をも１体式又は相互滑動方
式その他の構造となし、あるいは筒状桁刃口の外方面に
細長いフリクションカッター材を設けて両者を別個に前
進させると・とができるように構成して筒状桁刃口上方
部の車輌その他の重荷重を支持しつつ上部土砂の横移動
防止と刃口前面切羽の安定を保持し表がらパイプルーフ
エ又は工事桁等の併用工事を省略し刃口及び刃口後部の
地中筒体を１安全に地中に掘進させることができるよう
にしたもので、在来工法にて必要としている高価にして
大規模カニ事桁、バイブルーフエ等を省略することがで
き工期及び経済性に大なる利点を有するものである。 以下図面に基き本発明の一実施例についてその構造と使
用法を説明する。 地中筒体囚の前面に装゛着する刃口の上部には長短の長
い筒状桁刃口（１） （２）を交互に並設して凹凸の平
面形状と連続並列筒体状の正面形とを有するように構成
しく第１図、第２図）、かつ筒状桁刃口（１） （２）
の下方には短い筒状桁刃口（２］よシもさらに短い刃口
（３）を取付けて（第３図）本発明の刃口を構成して特
定発明とする。 さらに上記特定発明の構成要素を全て含む刃口の上部筒
状桁刃口（１）（２）の外面には細長い矢板状のフリク
ションカッター材（４）を添装させフリクションカイタ
ー材（４）の内側適宜位置にはブラケット（５）を固設
し、筒状桁刃口（１） （２）には前記ブラケット（５
）の貫通用のスリット（６）を長めに開口し、前記ブラ
ケット（５）をスリット（６）に通貫させて筒状桁刃口
（１）（２）内部に突出させブラケット（５）と地中筒
体（４）の前 （面間に設けた推進ジヤツキの）によ
シブラケット（５）を推進することによ）ブラケット（
５）を介してフリクションカッター材（４）を筒状桁刃
口（１） （２）と別々に交互に前進させることができ
るように構成した刃ｐを併合発明とする。 前記両発明の筒状桁刃口（１）（２）とその下方の短い
刃口（３）間の取付轄方法にはボルト溶接その他等によ
る固着固定方式又は滑動機構を設けた滑動方式が考えら
れる。 ま次長短の筒状桁刃口（１） （２）の交互並設方法に
は両者１体的に固着する固定式及び両者（１） （２）
間及びその下方の短い刃口（３）間に滑動機構を有する
滑動方式、又は係止兼滑動機構（８） （１６ｔ−有す
る係止兼滑動機構尋がある。 次に本刃口の作用と効果をのべる。 （ａ）本刃口の上部は長い筒状桁刃口で前方は地中に長
く支持され後部は地中筒体又はその下部の短い刃口の上
部に支持されているので筒状桁刃口は支持桁としての作
用を発揮し、上部の重荷重を充分支持することができる
。 伽）強固な長い筒状桁刃口の下で土砂掘削が安全に行な
え機械化掘削も可能となシ能率が増大する（ｃ）幅員の
せまい長短の筒状桁刃口が交互に凹凸状の平面形状を有
するから、上部土砂又は切羽部の掘削と崩壊幅は筒状桁
刃口のせまい幅に制限されかつ掘削位置は前後左右別々
のケ所で小規模に行はれるので土砂の全面的又は広範囲
の崩落は発生しない。 （ｄ）万一、局部的に一部切羽土砂の崩落が発生しても
その幅はせまいので簡易防饅桁で充分支持される。現在
軽便なレール補強桁を用いると線路下の幅員２．０ｍ区
間の土砂、崩落（陥没）をも充分支持することができる
ので筒状桁刃口１ケの幅轡を２．０ｍ以下にすることに
よシ、本発明の実施は、安全かつ容易に可能となり、し
かも経−性に富むものとなる。 （ｅ）本発明中筒状桁刃口（ｘｌ（２）とその下の短い
刃口（３）は地中筒体前面の推進ジヤツキ０の推進によ
シ滑動方式で構成されるものは刃口抵抗が小さく分割さ
れて刃口又は筒体囚の前進設備を小型化して経済性に富
む。また筒状桁刃口が１ケづつ滑動するように構成した
刃口は筒状桁刃口（１３（２）を各１ケづつ推進ジヤツ
キ０その他の前進設備にて各個別々に前進させることが
できるので（第８図）刃口及び地中筒体の前進力がさら
に分割小型化され設備能力の経済性は増加される。 （ｆ）また筒状桁刃口と短い刃口あるいは筒状桁刃口間
に各々係止設備付滑動方式即ち係止機構（８） （ｌｉ
）にて前進させる場合は上下左右の移動防止に役立つ利
点がある。 （２））長短の筒状桁刃口の内、長い方又は短い方を固
定し、他方を可動とすることにより、可動する、方の筒
状桁刃口は、固定し次男の筒状桁刃口を係止機構（８）
（ｄ）によりガイドとして移動するので、極めて正確
に移動できるばかりでなく、左右の固定した筒状桁刃口
によ）支えられ、保護されて安定性を充分保持すること
ができる大きな利点を有している。 即ち、在米大型地中筒体等□の構造物の施工には、上部
車輛荷重肋膜の為には、高価なバイブルーフ工法が使用
されるのが必然とされているが、パイプルーフは、上部
荷重支持面積ｌ−当９１０万円前後の高価なものであり
、地中筒体本体の施工費に相当又はこれ以上に高価にな
ることさえある例えば幅ｊ ２０． Ｏｍ Ｘ延長５０
ｍの地下道のパイプルーフによる上部支持面積は、左右
２．０ｍの余裕幅とな夛（２０＋２Ｘ２）Ｘ５０＝１，
２００−となり、 ｔ、２００’ｘ１００，０００円＝
１２０，０００，０００円＝１億２千万円にも及ぶが、
本発明の刃口を使用する場合は、４，０００万円以下と
な）、ｓ、ｏｏ。 万円以上の節約となり、工期の短縮に加えて施工費も節
約され甚だ経済性に富む。また、本発明の筒状桁刃口は
、繰返し、使用も可能なので、ますます経済性が増加さ
れる。 本発明の刃口の使用により一１在来地下構造物施工に必
要とされてい良高価會バイブルー７エ法を全て省略して
、工期短縮、経済性を高め、安全かつ安価に地下構造物
を建設することができる。 （以上本発明の趣
旨を実施例をあげて説明し九が、勿論本発明はこのよう
な実施例のみに局限されるものではなく本発明の主旨と
精神を逸脱しない範囲内で必要に応じた設計の改変をな
しうるものである。 ４、図面の簡単な説明 第１図、第２図、第３図は本発明中の特定発明を説明す
る九めの１実施例の正面図、平面図、側面図である。第
４図、第５図、第６図は同上発明の併合発明を説明する
ための１実施例の正面図、平面図、側面図である。第７
図及び第８図は夫々他の実施例の側面図及び平面図であ
る。第９図、第１０図は他の実施例の局部詳細図である
。 １．２−・・・・・筒状桁刃口 ３・・山・川・短い刃口 ４ ・・−・・・・・・・ フリクションカッター材５
・・・・・・・・・・ブラケット ６ ・ｉ・・・・・・・・ ス リ ッ ド
ア・・・・・・・・・・防 膜 材 ８．８′・・・・・・係止機構 Ａ・・・・・・・・・・地中筒体
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）地中筒体の刃口に関し、上部前面には長短二種類
の長目の筒状桁刃口を交互に並設して凹凸状の平面形と
連続並列筒体状の正面形とを有するように形成させると
ともに、長目の筒状桁刃口の下方には短い筒状桁刃口よ
りもさらに短い刃口を取付たことを特徴とする刃口。 （２）地中筒体の刃口に関し上部前面には長短二種類の
長目の筒状桁刃口を交互に並設して凹凸状の平面形と連
続並列筒体状の正面形とを有するように形成させるとと
もに、長目の筒状桁刃口を下方には短い筒状桁刃口より
もさらに短い刃口を取付け筒状桁刃口の外部には細長い
矢板状のフリクシヨンカツター材を添装させ、筒状桁刃
口の適宜ケ所にスリットを開口し、フリクシヨンカツタ
ー材の円面に曲設させたブラケットを前記スリット内に
貫通させて筒状桁内部に突出させ、ブラケットには推進
シャツ中その他の前進設備を当設し、この前進設備によ
りブラケットを介して７リクシヨンカツター材を筒状桁
刃口と夫々側に前進できるように構成し九ことを特徴と
する刃口。 （３）筒状桁刃口とその下方の短い刃口の取付社ボルト
、溶接その他等による固定、方式とし両刃口を一体的に
構成前進させるようにしたことを特徴と０）筒状桁刃口
とその下方の短い刃口との取付は両者間に滑動機構を設
けた滑動方式とし夫々別個に掘進可能にした特許請求の
範囲第１項及び第２項記載の刃口。 （６）長短の筒状桁刃口の交互並設嬬、ボルト、溶（６
）長短の筒状桁刃口の交互並設は相隣接する各筒状桁刃
口及びその下方の短い刃口間には滑動機構を設けた滑動
方式とし各筒状桁刃口相互及び短い刃口は王者夫々別個
に掘進可能にしたことを特徴とする特許請求の範囲第１
項及び第２項記載の刃口。 （η長短の筒状桁刃口の交互並設は相隣接する各筒状桁
刃口間及びその下方の短い刃口間には係止兼滑動機構を
設は九特許請求の範囲第１項及び第２項記載の刃口。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11718781A JPS5820896A (ja) | 1981-07-28 | 1981-07-28 | 刃口 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11718781A JPS5820896A (ja) | 1981-07-28 | 1981-07-28 | 刃口 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5820896A true JPS5820896A (ja) | 1983-02-07 |
Family
ID=14705555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11718781A Pending JPS5820896A (ja) | 1981-07-28 | 1981-07-28 | 刃口 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5820896A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6389445A (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-20 | サンド アクチェンゲゼルシャフト | 寒中コンクリートの凝結を促進するための混和剤及び方法 |
| JPS6476936A (en) * | 1987-09-18 | 1989-03-23 | Denki Kagaku Kogyo Kk | Hydrauric composition |
-
1981
- 1981-07-28 JP JP11718781A patent/JPS5820896A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6389445A (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-20 | サンド アクチェンゲゼルシャフト | 寒中コンクリートの凝結を促進するための混和剤及び方法 |
| JPS6476936A (en) * | 1987-09-18 | 1989-03-23 | Denki Kagaku Kogyo Kk | Hydrauric composition |
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