JPS58208893A - 監視装置 - Google Patents

監視装置

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JPS58208893A
JPS58208893A JP58080267A JP8026783A JPS58208893A JP S58208893 A JPS58208893 A JP S58208893A JP 58080267 A JP58080267 A JP 58080267A JP 8026783 A JP8026783 A JP 8026783A JP S58208893 A JPS58208893 A JP S58208893A
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JP
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gate
alarm
input terminal
monitoring device
output terminal
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JP58080267A
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ク−ス・デ・ブリ−ス
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Koninklijke Philips NV
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Philips Gloeilampenfabrieken NV
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    • GPHYSICS
    • G08SIGNALLING
    • G08BSIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
    • G08B5/00Visible signalling systems, e.g. personal calling systems, remote indication of seats occupied
    • G08B5/22Visible signalling systems, e.g. personal calling systems, remote indication of seats occupied using electric transmission; using electromagnetic transmission
    • G08B5/36Visible signalling systems, e.g. personal calling systems, remote indication of seats occupied using electric transmission; using electromagnetic transmission using visible light sources

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔従来技術〕 本発明は、例えば伝送回路網を構成するステーション内
の機器に対する監視装置であって、該監視装置が前記の
機器内で生じる警報信号に応答する警報システムを有し
ており、前記の機器の梱々の装置から生じる柚々の警報
信号がこれらの各訃報信号に対する指示ランプにより表
示されるようになっており、これら支持ランプに対する
付勢回路は中央キーによって制御しつるようになってお
り、この中央キーによって、警報信号の受信後の次の警
報信号の受信の為に警報システムを古び釈放しつるよう
になっている監視装置に関するものである。
伝送回線網においては、li報が生じても、トラヒック
の(ロ)復が急速に行なわれない。その理由は、警報を
生じる故障が実際には、この警報を受けたステーション
で生じていない為である6#rたな警報を検知しうるよ
うにする為にステーション内の蕾等システムを釈放する
には、現存の警報を抑止する必要がある。この抑止は中
央キーによって行なうことができる。
このような監視装置は例えばトイ?連邦共和国特IFF
用願公告第1921757号明細書に記載されており、
この場合、警報信号ランプがm橡系の横座椋を構成し、
位置指示ランプが縦座標を構成するように指示ランプが
配置されており、位置指示ランプは、警報状態の開始時
に関連のランプが点滅を開始し、中央キーを押した後に
これらのランプが点灯状態を不変に維持するように回路
によって制御されている。警報状態が解除されると、ラ
ンプは再び点滅を開始し、これらランプは中央キーが押
された後に暗くなる。
この従来の監視装置の場合、警報信号の抑止後、関連の
指示ランプが点灯状態を維持し、これにより多くの電力
を消費するという欠点がある。更に、この従来の監視装
置には、数個のシステムが11報を順次に発する際に、
どの警報信号が最後に受信されたかを検知するのにロツ
ギングユニットが必要であるという欠点がある。更に、
警報状態の解除後、この際点滅している指示ランプを中
央キーの作動によりターン・オフさせる必要がある。無
人のステーションの場合、この目的を達成するのにこの
無人のステーションを巡視する必要がある。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上述した欠点の無い上述したL 7e
 ”/ff 、 ’J椿安Jノ杢発明は、ステーション
内の機器に対する監視装置であって、該監視装置が前記
の機器内で生じる警報信号に応答する警報システムを有
しており、前記の機器の櫨々の装置から生じる種々の警
報信号がこれらの各警報信号に対する指示ランプにより
表示されるようになっており、これら支持ランプに対す
る付勢回路は中央キーによって制御しつるようになって
おり、この中央キーによって、警報信号の受信後の次の
警報信号の受信の為に警報システムを再び釈放しつるよ
うになっている監視装置において、前記の警報システム
がスイッチング手段を具え、該スイッチング手段により
、点灯   ″しているすべての支持ランプが中央キー
の作動および釈放後に消弧するようにし、且つ中央キー
を丹び作動させると、この中央キーが作動状態を維持し
ている期間中、前記のスイッチング手段により現存の噺
報信号に対応する指示ランプが再び点灯するようにした
ことを特徴とする特 本発明によれば、警報信号を受信した際にのみ指示ラン
プが連続的に点灯する。すなわち、中央キーを作動させ
、釈放すると、すべての指示ランプがスイッチ・オフさ
れる。その後に中央キーを作動させると、依然として存
在している獅報に対応する指示ランプのみが再び点灯す
る。中央キーを再び釈放すると、すべての指示ランプが
再び暗くなる。従って、指示ランプによって消費される
Wt 力が著しく節約される。
更に本発明によれば、警報が終了した際に関連の指示ラ
ンプを消弧させる為に中央キーをもう一度作動させる心
安がない。従って、警報を発し“たステーションが無人
であっても、このステーションを特別に巡視する必要が
ない(復旧の報告が必要でない)。
図面につき本発明を説明する。
第1図に示す本発明監視装置の一例において、Aは、例
え(ず伝送回線網の一部を成すステーションにおける機
器に対する警報システムを示す。この警報システムAの
警報入力端子a(1)・・・・・・・a(n)は。
監視すべきステーションspにおける端子に接続されて
いるつこれら警報入力端子a(1)・・・・・・・a 
(n)は切換回路■の入力地子にも接続されており、こ
の切換回路は、ステーション慟姦のある装置が故障した
際に、待機装置をスイッチ・オンせしめる。
MINシステムAは警報ユニツ)1.Ilおよび厘を有
しており、これら警報ユニットの各々は機器の−Sを監
視している。警報システムAの警報入力端子a (1)
は11報ユニツ)Iの第1入力端子に接続されている。
管報ユニツ)Iの第1入力端子はANDゲート10の一
方の入力端子に接続され、このANDゲートの他方の入
力端子は警報ユニットlの第2入力端子に接続されてい
る。警報ユニッ)1の第1入力端子はフリップ・フロッ
プ回路l】のリセット入力端子(8)にも接続されてい
る。
ANDゲート】Oの前記の一方の入力端子とフリップ・
フロップ回路11の一方の出力m子とはANDゲート1
2の各別の入力端子に接続されている。ムNDゲー)1
0の出力端子はORゲート1δの一方の入力端子に接続
され、このORゲーートの他方の入力端子はANDゲー
ト】2の出力端子に接続されている。ORゲート18の
出力端子は警報ユニツ)Iと関連する指示ランプlに接
続されている。ANDゲー)1gの出力端子は警報ユニ
ツ)Iの第1出力端子】00にも接続されている。フリ
ップ・フロップ11の他方の出力端子は警報ユニットエ
の第2出力端子101に接続されている。m%ユニット
エの第2入力端子は中央キーTの一方のスイッチング接
点T(0)に接続されており、この中央キーの他方のス
イッチング接点T(1)は定電位fMHに接続されてい
る。
警報入力端子a (9)は扮報ユニツ)lの第1入力端
子に接続され、この警報ユニット…の1! 2 入力端
子は中央キーTのスイッチング接点T(0)に接続され
ている。警報入力端子a(nJは警報ユニツ)IHの第
1入力端子に接続され、この警報ユニット厘の第2入力
端子は中央キーTのスイッチング接点T(0)に接続さ
れている。2つの祭報ユニットIlオよび夏の構成は脅
報ユニンl−1の構成と同じであり、これらの構成は詳
細に図示しない。
警報ユニツ) 1. 、 lおよび朧の第l出力端子1
00.200および800G:!ORゲート17の各別
の入力端子にそれぞれ接続されている。贅報ユニツ)1
.1および狐の第2出力端子101・2e1および80
1はORゲート18の各別の入力端子にそれぞれ接続さ
れている。ORゲート17の出力端子は指示装置■の入
力端子60に接続され、且つANDゲート28の入力端
子にも接続されている。ORゲート1Bの出力端子は警
報抑止指示装置■の入力端子70に接続されている。
ANDゲート28の出力端子はORゲート21のi1入
力端子に接続され、しかも警報システムの作動の確認お
よび保守に1141達する指示装置Vの入力端子52に
も接続されている。ORゲート21の出力端子は指示装
置■の入力端子61に接続され、ORゲート21の第2
入力端子はANDゲート20の出力端子に接続され、こ
のANDゲート20の第1入力端子は7リツブ・プロッ
プ回路22のリセット入力端子Rに接続され、ANDゲ
ート20の第2入力端子はフリップ・フロップ回路22
の反転出力端子に接続されている。フリップ・フロップ
回路22のセット入力端子Sは中央キーTのスイッチン
グ接点T(0)に接続されている。
警報入力端子a(1)、・・・・・、 a (n)はO
Rゲート14の各別の入力端子に接続され、このORゲ
ート14の出力端子はANDゲート16の第1入力端子
に接続されている。警報入力端子a (1)・・・・・
・a(n)は更に、マジョリテイゲー)15の各別の入
力i子に接続され、このゲート15の出力端子はAND
ゲート16の第2入力端子に接続されている。A N 
p、ゲート】6の出力端子は指示装mVの入力端子5−
0に接続されている。ゲー)15の出力端子は指示im
vの入力端子51に且つ7リツブ・フロップ回路22の
リセット入力端子にも接続されている。
第1図に示すユニットの伝達関数に関しては” li:
1ectrotechnische symbolen
  ” N E W 51 s 2を参照しつる。
第1図に示す例は、警報の抑止と組合せてシステムの警
報を処理し、予備システムを1つの或いは俵数の作動シ
ステムと共働させ、予備システムが切換回路■を経て自
動的に作動システムの1つの機能を引き継ぎつるように
した例であることに注意する必要がある。自動切換えを
採用している為、異なるシステムの督報指令人力泡子a
 (1)・・・・・・a (n)から取出された切換指
令が警報の抑止によって願書されないようにする手段を
講じた。この目的の為に、警報入力端子a(1)・・・
・・・a (n)が切換回路■の入力端子に直接接続さ
れている。
更に、指示装aivは懐数個のサブステーションを監視
する中火ステーション内に設けられており、この中央ス
テーションは、種々のサブステーションがらの椙々の到
来婦報に依存してどの保守ユニットによりいかかる作動
をいかなる順序で行なう必要があるかを決定する。
警報信号がステーションに到来しない場合には、すべて
の警報入力端子a(U)、・・・・、a(n)に論理値
0が存在する。中央キーTが開放状態にあると、フリッ
プ・フロップ回路1】の2つの入力端子SおよびRに論
理*0が存在する。従って、フリップ・フロップ回路1
】はリセットされ、これにより論理値lを出力端子11
’0に生ぜしめ、翻理値−0を出力端子111に生ぜし
める。警報入力端子a(すから供給される論理値0はム
NDゲート12の一方の入力端子に与えられ、フリップ
・フロップ回路11の出力端子110から生じる論理@
、1はANDゲート12の他方の入力端子に与えらn1
従ってANDゲート12の出力端子には論理値0が生じ
る。キーTが開放状態にあり、警報入力端子a(1〕に
警報信号が無いと、論理値0がANDゲー)10の2つ
の入力端子に供給され、従ってこのゲー)10の出力端
子に論理@0が生じる。この場合ORゲート13の2つ
の入力端子に論理値Oが供給され、このORアゲ−13
の出力端子に論理値0が生じる。従って、指示ランプ1
は点灯しない。If報ユニツ)Elおよび3Iの構[i
12.は暢報ユニッ)IのWaと同じである。非警報状
態では指示ランプ2およびnは点灯しない。非警報状態
においては、Ii報ユニツ)1.11およびIのそれぞ
れの出力端子100.200および800に存在する1
1i1理値0がORゲート17の対応する入力潮干に供
給される。従って、ORゲート17の出力端子に論理値
0が生じる。この論理値0は指示装置■の入力端子60
に供給され、従ってこの入力端、子に接続されている指
示ランプは点灯しない。
更に、この論理値0はANDゲート28の入力端子に供
給される。非警報状態においては、警報ユニッ)1.1
1および璽のそれぞれの出力端子101゜201および
801に存在する論理値0がORゲート18の対応する
入力端子に供給される。従って、このORアゲ−18の
出力端子に論理値0が生じる。この論理Moは瞥報抑止
指示装隨■の入力届子70に供給され、従ってこの入力
端子70に接続されている指示ランプは点灯しない。非
警報状性においては、ORゲート14のすべての人力1
子に論理9d10が存在する為、このORゲート14の
出力端子に論理値0が現われる。また非警報状態におい
ては、マジョリテイゲー)15のすべての入力端子に論
理fm oが存在する為、このゲート15の出力端子に
論理値0が現われる1、従ってANDゲート16の入力
端子に論理値0が存在する為、このANDゲート16の
出力端子に論理値0が生じ、従って入力端子50に接続
門れてしAる指示表my内の指示ランプは点灯しない。
また指示装置Vの入力端子51にも論理10−が供給さ
れる為、この入力端子51に接続されている指示ランプ
も点灯しない。また非警報状態におし)ては、フリップ
・70ツブ22のリセット入力端子Rおよびセット入力
端子Sに論理値0が存在する為、論理値1が出力端子2
20に現われ、論理値・ひが出力端子221に現われる
。ANDゲート20の一方の入力端子に論理値0が存在
し、他方の入力端子に論理値lが存在する為、ANDゲ
ート20の出力端子に論理値0が生じるoANDゲート
28の双方の入力端子には論理値0が存在する為。
このゲート28の出力端子には論理値0が生じる。
この論理@0はORアゲ−21の一方の入力端子に供給
されるとともに指示装置Vの入力端子52にも供給され
る。従って、入力端子52に接続されている指示ランプ
は点灯しない。ORゲート21の他方の入力端子にも論
理値0が供給される為、このORゲート21の出力端子
には論′理値0が生じ、この論理1oが指示装置■の入
力端、子61に供給される。従ってこの入力端子6】に
接続されている指示ランプは点灯しない。
第2図は、指示ランプをいかに制御するかを静細に示す
。発光ダイオード(LR:D)は例えばトランジスタ1
81のコレクタ回路内に設ける。このトランジスタ18
1のエミッタは接地する。トランジスタ181のベース
は例えば抵抗180を絆てORアゲ−18の出力端子に
接続する。ORゲート1δの出力端子に論理値0が存在
すると(この論理toは例えば接地電位に相当するもの
とする)、トランジスタ111は導通せず、従ってダイ
オードは発光しない。ORゲート18の出力端子に論理
値lが存在すると(この論理値lは例工ばトランジスタ
181のベースーエミツタシきい値電圧を越える正電位
に相当するものとする)、トランジスタ181は導通し
始め、ダイオード1を発光せしめる。
次に、第1図の監視装置の@報入力端子a (1)に第
1の警報信号(論理値l)が供給されるものとする。こ
の場合、ORアゲ−14の入力端子の1つに論理ii1
が供給される為、このORゲート】4の出力端子に論理
値lが現われる。この場合マジョリテイゲー)1Bの出
力状態は変化し72イ。
その理由は、その1つの入力端子のみに論理値1が供給
されるだけである為である。ANDゲート16の出力端
子には論理値1が現われ、これ記応答して、入力端子5
0に接続されている指示装置V内の指示ランプが点灯す
る。警報ユニツ)I内ではゲー)1gおよび18の出力
端子における出力状態のみが変化する。すなわち、AN
Dゲート12の双方の入力端子に論理値lが供給される
為このANDゲートの出力端子に論理値lが現われ、ま
たORゲート18の一方の入力端子に論理値lが供給さ
れる為、このORアゲ−18の出力端子に論理値1が現
われる。これに応答して指示ランプlが点灯する。この
場合、警報ユニツ)Iの出力端子100に接続されたO
Rゲート17の入力端子に論理値lが供給される為、こ
のORゲート17の出力端子に論理値1が現われる。従
って、入力端子60に接続された指示装置■の指示ラン
プが点灯する◎ 中央キーTが押された状II(作動状W!4)になると
、論理値lが接点T(0)に現われる。こrLによりフ
リップ・70ツブl】がセットされ、従って論理値0が
出力端子110に現われ、論理値1カ≦出力漏子111
に現われる。ORゲート12の出力端子には論理値0が
現われる。従ってORゲート17のすべての入力端子に
論理値Oが供給され、このORアゲ−1りの出力端子に
論理値0が現われる。従って、入力端子60に接続され
た指示装置■の指示ランプは暗くなる。出力端子101
に接#されたORゲート18の入力端子には論理値1が
供給される為、このORゲート18の出力端子には論理
値lが現われる。従って、入力端子70に接続された警
報抑止指示装置■内の指示ランプは点灯する。またムN
Dゲート10の2つの入力端子に論理値lが供給される
為、指示ランプlはORアゲ−121から生じる論理!
di1によって点灯した状態に維持、される。
中央゛キーが釈放されると、接点T(0)に再び論理値
0が現われ、これによりANDゲー)10の出力端子に
おける論理状態のみを変える。従って、ANDゲート1
0の出力端子に論理値0が現われ、この論理値0により
ORゲート18を経て指示ランプ1をスイッチ・オフさ
せる。
入力端子a(1)に供給されている第1の警報信号に加
えて、第2の警報信号(論理値l)が入力端子a(2)
に供給されると、瞥報ユニツ)It内の指示ランプ2が
点灯する。史に一111il理値lが出力端子200に
存在し、論理値Oが出力端子201に存在する。従って
、ORゲート17の出力端子に論理値1が現われ、この
論理値1により、入力端子60に接続されている指示装
置■の指示ランプを再び点灯せしめる。この場合マジョ
リテIゲート15の2つの入力端子に論理値1が供給さ
れている為、このゲート15の出力端子に論理値1が現
われる。これに応答して論理値0がANDゲート16の
出力端子に現われ、従って指示装置■の入力端子50に
接続されている指示ランプが暗くなる。−万、入力端子
51に接続されている指示ランプは点灯し、これにより
、指示袋!■を監視している者に1つよりも多い警報が
あるとk)うことを指示する。またANDゲート20の
2つの入力端子には論理値1が供給さnる為、このAN
Dゲート20の論理値1の出力によりORゲート21を
経て、指示装置■の入力端子61に接続されている指示
ランプが点灯させられる。
ここで中央キーTを再び作動させると、論理値1が接点
T(0)に現われる。従って瞥報ユニット■内に設けら
れているフリップ・フロップ回路がセラtされ、これに
応答して論理値0が出力端子200に現われ、論理値1
が出力端子201に現わnる。従って、入力端子60に
接続されている指示装置■内の指示ランプが暗くなり、
入力端子70に接続されている警報抑止指示装置■の指
示ランプは点灯状態に維持さnる。更に、警報ユニット
aの指示ランプ2は点灯状膨に維持される。
更に、フリップ・フロップ回路22がセットされ、これ
に応答して論理値0が出力端子220に生じ、論理値1
が出力端子221に生じる。従って、入力端子61に接
続されている指示装置■の指示ランプは暗くなる。その
理由は、ゲート20および2】の双方が論理値0を生ぜ
しめる為である。
中央キーTを釈放すると、論理wtOが再び、接点T(
0)に現われ、これに応答して警報ユニットUの指示ラ
ンプが暗くなる。
ここで第8の警報信号(論理ml)が入力端子a (n
)に供給されるものとすると、撥報ユニット逼内の指示
ランプnが点灯する。更に、論理値1が出力端子800
に現われ、論理値0が出力端子801に現われる。この
場合、ORゲート】7の出力端子に論理[1が現われ、
これに応答して、入力端子60に接続されている指示装
置■の指示ランプが再び点灯する。更に、ANDゲート
28の2つの入力端子に論理値lが供給される為、この
ANDゲーFの出力端子に論理値1が生じる。
従って、入力端子52にw!続されている指示装置Vの
指示ランプが点灯し、これにより、この指示袋WVを監
視している者に2つよりも多い警報があるということを
指示する。史に、入力端子6]に接続されている指示装
置■の指示ランプがORゲー)21を介して再び点灯さ
れる。
キーTを作動させ、これを釈放すると、入力端子5】に
接続されている指示装置t■の指示ランプと・警報抑止
指示装置■の指示ランプのみが点灯状態に維持される。
他のすべての指示ランプは暗くなる。
本発明による監視装置の作動の上述した説明から明らか
なように、指示袋Wtvを監視している者は、どの警報
が最後に加えられたかをいかなる時にも検査しうる。従
って、この検査の為に、別個のロツギング(loggi
ng )ユニットを必要としなしゝO 警報抑止指示装置■の指示ランプは、抑止されたすべて
の警報がなくなるまで点灯状態を維持する。この指示ラ
ンプは例えば、−報システムによって監視される機器の
ラック上に設けることができる。従って、どこの警報が
依然として抑止されているかを容易に検査することがで
きる。すなわち、警報が抑止されているラックの中央キ
ーを作動させると、どの警報が依然として存在している
かを一見して知ることができる。その理由は関連の警報
信号が依然として存在していると、警報ユニット内の指
示ランプ1.・・−・+nが中央キーの作動により再点
灯する為である。
ステーション指示装置Mの指示ランプはステーション内
の適当な位置に設ける。指示ランプの代りに或いは指示
ランプに加えて音會警報器(ベル)を設けることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による監視装置の一例を示す回路構成
図、 第2図は第1図の監視装置の一部を詳細に示す回路図で
ある。 A・・・警報システム a(1)・・・・・・a (n)・・・警報入力端子1
−1・・・警報ユニット ■・・切換回路 V  −t’tq  73< 装置 〜l  −Thf 7Jく装れ臣t ■・・・N報抑止指ろく装置 ]u、12,16.20.28・・・ANDゲート11
.22・・フリップ・フロップ回路1;づ・14.1?
、18.21・・・ORゲート15・・・マジョリテイ
ゲート 特肝出顧人   工3・ベー・フィリップス・フル・−
イランペシフγンリケン

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 L ステーション内のg!A器に対する監視装置で−あ
    って、該監視装置が前記のfIA器内で生[る警報信号
    に応答する輯報システムを有しており、前記の伽器の種
    々の装置から生じる神々の警報イJ号がこれらp各警報
    信号に対する指示ランプにより表示されるようになって
    おり、これら支持ランプに対する付勢回路は中央キーに
    よってMJ aしつるようになっており、この中央キー
    によって、警報信号の受11後の次の警報信号の受信の
    為に篩報システムf:書び釈放しつるようになっている
    監視装置に友いて、前記の脩報システムがスイッチング
    手iを貝え、該スイッチング手段により、点灯している
    すべての支持ランプが中央キーの作(および釈放後に消
    弧するようにし、社つ中央キーを再び作動させると、こ
    の中央キーか作動状態を維持している期間中、前記のス
    イッチング手段により現存の警報信号に対l心する指示
    ランプが再び点灯するようにしたことを特徴とする監視
    装置。 2 特IFPitll求の範囲l記載の監視装置におい
    て、前記のスイッチング手段が、各支持ランプに対して
    、中央キーに接続されたセット入力端子および監視装置
    の各別の警報入力端に接続されたリセット入力端子を有
    する一セットーリセットフリップ・フロップと、このフ
    リップ・フロップの出力端子に接続された入力端子およ
    び前記の警報入力端子に接続された他の入力端子を有す
    る第1 ANDゲートと、中央キーに接続された入力端
    子および前記の警報入力端子に接続された他の入力端子
    を有する第2ANDゲートと、これら第1および第2A
    NDゲート出力端子にそれぞれ接続された2つの入力端
    子および指示ランプに結合された出力端子を有するOR
    ゲートとを具えたことを特徴とする監視装置。 & 特許請求の範囲2記載の監視装置において、前記の
    ORゲートの出力端子を抵抗を経てトランジスタのペー
    スに!!iI続し、このトランジスタのフレフタ回路が
    発光ダイオードを具えるようにしたことを特徴とする監
    視装置。 表 特許請求の範囲2または3紀載の監視装置において
    、前記の第1ANDゲートの出力端子をORゲートを経
    てステーション指示装置にも接続し、前記のフリップ・
    フロップの他の出力端子を他のORゲートを経て警報抑
    止の為の指示装量に接続したことを特徴とする監視装置
JP58080267A 1982-05-10 1983-05-10 監視装置 Pending JPS58208893A (ja)

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IT8320978A0 (it) 1983-05-06
DE3315388A1 (de) 1983-11-10
US4587515A (en) 1986-05-06
FR2526564A1 (fr) 1983-11-10
GB2120435A (en) 1983-11-30
IT1170139B (it) 1987-06-03
GB2120435B (en) 1985-08-14

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