JPS58202423A - マルチ光カプラ - Google Patents
マルチ光カプラInfo
- Publication number
- JPS58202423A JPS58202423A JP8612082A JP8612082A JPS58202423A JP S58202423 A JPS58202423 A JP S58202423A JP 8612082 A JP8612082 A JP 8612082A JP 8612082 A JP8612082 A JP 8612082A JP S58202423 A JPS58202423 A JP S58202423A
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- JP
- Japan
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- optical
- light
- beam splitter
- transmitted
- collimating lens
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/28—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals
- G02B6/2804—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals forming multipart couplers without wavelength selective elements, e.g. "T" couplers, star couplers
- G02B6/2817—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals forming multipart couplers without wavelength selective elements, e.g. "T" couplers, star couplers using reflective elements to split or combine optical signals
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａ） 発明の技術分野
本発明はマルチ光カプラに係り とくに複数個の光カフ
ラを長方形のグｏ ’７タに並列配置するとともに、複
数個の入出力端子を一体化した光コネクタで構成したマ
ルチ光カプラに関するものである。
ラを長方形のグｏ ’７タに並列配置するとともに、複
数個の入出力端子を一体化した光コネクタで構成したマ
ルチ光カプラに関するものである。
（ｂ）技術の背景
近年光通信システムにおける端末機等への光の分岐１合
成は光伝送システムの主伝送路のそれぞれに１個の光カ
プラを配置し、該光カプラにより主伝送路の光を端末機
へ分岐または端末機からの光を主伝送路へ合成する方法
が多用されていることは周知である。ところかこのよう
に主伝送路側々に光カブラを配設すると、光通信装置の
スペースファクタが悪くなり、しかも高価になるので。
成は光伝送システムの主伝送路のそれぞれに１個の光カ
プラを配置し、該光カプラにより主伝送路の光を端末機
へ分岐または端末機からの光を主伝送路へ合成する方法
が多用されていることは周知である。ところかこのよう
に主伝送路側々に光カブラを配設すると、光通信装置の
スペースファクタが悪くなり、しかも高価になるので。
スペースファクタが良好で、安価な光カフラの出現が強
く要望されている。
く要望されている。
（ｃ） 従来技術と問題点
第１図は従来の光カフラを説明するための模式的構成を
説明する次めの断面図て、１は金属たとえばアルミニウ
ム（Ａ１）等からなり内部を黒アルマイト加工等を施し
之ブロック、２は誘電体多層膜たとえば酸化シリコン（
Ｓｉ０２：ｌ、酸化チタン（Ｔｉ０２）等を積層したビ
ームスフリンク、３はビームスフリツタ２を保持する保
持部材、４はつりメートレンズ、５．６および７は光フ
ァイバで、該光ファイバ５，６および７は図示しない光
入出力端子を介して７０ツク１に取付けられる。８は光
ヒームである。
説明する次めの断面図て、１は金属たとえばアルミニウ
ム（Ａ１）等からなり内部を黒アルマイト加工等を施し
之ブロック、２は誘電体多層膜たとえば酸化シリコン（
Ｓｉ０２：ｌ、酸化チタン（Ｔｉ０２）等を積層したビ
ームスフリンク、３はビームスフリツタ２を保持する保
持部材、４はつりメートレンズ、５．６および７は光フ
ァイバで、該光ファイバ５，６および７は図示しない光
入出力端子を介して７０ツク１に取付けられる。８は光
ヒームである。
Ａ１等からなる７０７り１の内部に黒アルマイトにビー
ムスグリツク２を保持部材３に保持せしめ次形で、光フ
ァイバ５からの入射光はコリメートレンズ４で光ヒーム
８となり、該光ヒーム８はビームスグリツク２を透過し
該透過した光ヒームはコ１．１メートレンズ４で集光さ
れ光ファイ）＜７に入射伝送される。この状態で他方の
光ファイバ６かも光を入射せしめると、該入射光はコリ
メートレンズ４で光ヒーム８となり、該光ヒーム８はビ
ームスグリツク２で反射して前記光ファイノ＜５からの
入射光の光ヒーム８と８ｒ反され、該合成された光ヒー
ム８はコリメートレンズ４により合成光となって光ファ
イバ７に入射伝送されるようになってい２゜分岐の場合
に前述と逆に合成光を光ファイノ・７から入射せしめる
とコリメートレンズ４により光ビーム８となり、ビーム
スフリツタ２を透過し次光は光フーイバ５に入射伝送さ
れ、ビームスプリンタ２を透過せず反射した光ヒーム８
は分岐されて光ファイバ６に入射伝送される ところか
この光カフラは伝送路のそれぞれに配設すると装置のヌ
ベース７アクタか悪く、シかもビームスグリツク２を保
持部材３に保持する作業が困ｔａ℃部品点数が多く高価
になるという問題点があった。
ムスグリツク２を保持部材３に保持せしめ次形で、光フ
ァイバ５からの入射光はコリメートレンズ４で光ヒーム
８となり、該光ヒーム８はビームスグリツク２を透過し
該透過した光ヒームはコ１．１メートレンズ４で集光さ
れ光ファイ）＜７に入射伝送される。この状態で他方の
光ファイバ６かも光を入射せしめると、該入射光はコリ
メートレンズ４で光ヒーム８となり、該光ヒーム８はビ
ームスグリツク２で反射して前記光ファイノ＜５からの
入射光の光ヒーム８と８ｒ反され、該合成された光ヒー
ム８はコリメートレンズ４により合成光となって光ファ
イバ７に入射伝送されるようになってい２゜分岐の場合
に前述と逆に合成光を光ファイノ・７から入射せしめる
とコリメートレンズ４により光ビーム８となり、ビーム
スフリツタ２を透過し次光は光フーイバ５に入射伝送さ
れ、ビームスプリンタ２を透過せず反射した光ヒーム８
は分岐されて光ファイバ６に入射伝送される ところか
この光カフラは伝送路のそれぞれに配設すると装置のヌ
ベース７アクタか悪く、シかもビームスグリツク２を保
持部材３に保持する作業が困ｔａ℃部品点数が多く高価
になるという問題点があった。
（（１１発明の目的
本発明は上記従来の問題点に鑑み、複数儂の光カフラを
１個のフロック内に配置し、１枚のビームスグリツクで
光の合成１分岐か行えるようにした安価でヌペースファ
クタの良好なマルチ光カプラを提供することを目的とす
るものである（ｅ）発明の構成 前述の目的を達成するために本発明は、フロック内に所
定の傾斜角を有するビームスプリンタをそなえて多数の
光伝送路の合成７分岐を行うマルチ光カプラであって、
前記多数の光伝送路の８成。
１個のフロック内に配置し、１枚のビームスグリツクで
光の合成１分岐か行えるようにした安価でヌペースファ
クタの良好なマルチ光カプラを提供することを目的とす
るものである（ｅ）発明の構成 前述の目的を達成するために本発明は、フロック内に所
定の傾斜角を有するビームスプリンタをそなえて多数の
光伝送路の合成７分岐を行うマルチ光カプラであって、
前記多数の光伝送路の８成。
分岐を行う１枚のビームスグリツクと、該ビームスグリ
ツクを取着する所定の傾斜角を有する溝を形成し、前記
ビームスグリツクに対応する長方形のブロックと、前記
多数の伝送路の光入出力端子を一体化した複数のコネク
タとで構成したことによって達成される。
ツクを取着する所定の傾斜角を有する溝を形成し、前記
ビームスグリツクに対応する長方形のブロックと、前記
多数の伝送路の光入出力端子を一体化した複数のコネク
タとで構成したことによって達成される。
（ｆ） 発明の実施例
以下図面を参照しなから本発明のマルチ光カブラの実施
例について詳細に説明する。
例について詳細に説明する。
第２図は１本発明の一実施例を説明するための（ａ）は
側断面図、（ｂ）はｘ−を断面図で、１１は黒色の合成
樹脂成型品からなるブロック、１２は１０ツク１１に所
定角の傾斜面１２１を形成してなる溝、１３゜１４およ
び１５ｔ：ｔブロック１１に穿孔した光コネクタ取付孔
、 １６は傾斜面１２１に付設した誘電体多層膜から
なるビームスプリッタ、 １７ｔｉブロツク１１の蓋
、 ［２，１９および２０は光コネクタ、２１は光コ
ネクタ２２に付設したコリメートレンズ、２２は取付ネ
ジである。
側断面図、（ｂ）はｘ−を断面図で、１１は黒色の合成
樹脂成型品からなるブロック、１２は１０ツク１１に所
定角の傾斜面１２１を形成してなる溝、１３゜１４およ
び１５ｔ：ｔブロック１１に穿孔した光コネクタ取付孔
、 １６は傾斜面１２１に付設した誘電体多層膜から
なるビームスプリッタ、 １７ｔｉブロツク１１の蓋
、 ［２，１９および２０は光コネクタ、２１は光コ
ネクタ２２に付設したコリメートレンズ、２２は取付ネ
ジである。
傾斜面１２１を形成してなる滴１２と、光コネクタ取付
孔１３．１４および１５を９投し次合成樹脂成型品から
なる７０・り１１の前記傾斜面１２１にビームスグリツ
ク１６を取着するとともに、前記光コネクタ取付孔１３
．１４および１５のそれぞれに光コネクタ１８ 、１９
および２ｏを取付ネジ２２によりフロ、り１１に取着し
た形で９図示しない伝送線路からの光ファイバに連なる
コネクタを光コネクタ１８ 、１９および２０にそれぞ
れ接続した状態で光コネクタ１８からの入射光はコリメ
ートレンズ２１で光ビーム８となって、傾斜面１２１に
取着したビームスグリツク１６を透過し該透過した光ヒ
ーム８はコリメートレンズ２１で集光され、光コネクタ
２０に接続された図示しない光ファイバに伝送される。
孔１３．１４および１５を９投し次合成樹脂成型品から
なる７０・り１１の前記傾斜面１２１にビームスグリツ
ク１６を取着するとともに、前記光コネクタ取付孔１３
．１４および１５のそれぞれに光コネクタ１８ 、１９
および２ｏを取付ネジ２２によりフロ、り１１に取着し
た形で９図示しない伝送線路からの光ファイバに連なる
コネクタを光コネクタ１８ 、１９および２０にそれぞ
れ接続した状態で光コネクタ１８からの入射光はコリメ
ートレンズ２１で光ビーム８となって、傾斜面１２１に
取着したビームスグリツク１６を透過し該透過した光ヒ
ーム８はコリメートレンズ２１で集光され、光コネクタ
２０に接続された図示しない光ファイバに伝送される。
この状態で他方の光コネクタ１９から光を出射せしめる
と、該入射光はコリメートレンズ２１で光ビーム８とな
って、ビームスグリツク１６で反射し 前記光コネクタ
１８がらの入射光）光ヒーム８と合成され、該合成され
た光ヒーム８（ケコリメートレンズ２１により合成光と
なって光コネクタ２０に接続されている図示シない光フ
ァイバに入射伝送される。以上光の合成について説明し
次が１分岐の場８は前述と逆に合成光を光コネクタ２０
から入射すると、該合成光はコリフートレンズ２１によ
り光ヒーム８となり、該光ビーム８はビームスプリッタ
１６により透過する光の光ど−ム８と、透過せず反射す
る光の光ビーム８に分岐され、それぞれ光＝ネクタ１８
および孝コネクタ１９に連なる図示しない光ファイバに
入射伝送される。
と、該入射光はコリメートレンズ２１で光ビーム８とな
って、ビームスグリツク１６で反射し 前記光コネクタ
１８がらの入射光）光ヒーム８と合成され、該合成され
た光ヒーム８（ケコリメートレンズ２１により合成光と
なって光コネクタ２０に接続されている図示シない光フ
ァイバに入射伝送される。以上光の合成について説明し
次が１分岐の場８は前述と逆に合成光を光コネクタ２０
から入射すると、該合成光はコリフートレンズ２１によ
り光ヒーム８となり、該光ビーム８はビームスプリッタ
１６により透過する光の光ど−ム８と、透過せず反射す
る光の光ビーム８に分岐され、それぞれ光＝ネクタ１８
および孝コネクタ１９に連なる図示しない光ファイバに
入射伝送される。
なお１本実施例でけ光コネクタを三方に付設し次説明を
し次か、三方に限らず四方に配置すれは異なる光波を２
方向から入射り９合成光を二方向から取り出せることも
可能である。またブロック１１の材料として合成樹脂に
ついて説明したが、８成樹脂に限らす軽金属等であって
も構わない。
し次か、三方に限らず四方に配置すれは異なる光波を２
方向から入射り９合成光を二方向から取り出せることも
可能である。またブロック１１の材料として合成樹脂に
ついて説明したが、８成樹脂に限らす軽金属等であって
も構わない。
ｆｇｆ 発明の効果
本発明に係るマルチ光カプラによれは従来の光カブラに
くらべて１個のマルチ光カブラから振数の端末機と接続
が可能となるので装置の小形化に寄与できるとともにビ
ームスプリッタを７０ツクに保持部材を用いず取付けら
れるので経済的効果が大であり作業能率も向上する利点
がある。
くらべて１個のマルチ光カブラから振数の端末機と接続
が可能となるので装置の小形化に寄与できるとともにビ
ームスプリッタを７０ツクに保持部材を用いず取付けら
れるので経済的効果が大であり作業能率も向上する利点
がある。
第１図は従来の光カフラを説明するための模式的構成を
説明するための断面図、第２図は本発明ＫＣ４るマルチ
光カフーラの一秀施例を説明するための（ａ）灯側断面
図、（ｂ）けｘ−ｘ’断面図である。 図において、１および１１はフ゛ロック、２および１６
はビームスプリッタ、３は保持部材、４および２１ｉコ
リメートレンス゛、５．６２・よひ７は光ファイバ、８
は光ヒーム、 １２は溝、 ｉ：３，１４および１
巳は光′ｌ−ネクタ取付孔、１７け７り、１８゜］９お
よび２０は光コネクタ、２２は取付ネジをそれぞれ示す
説明するための断面図、第２図は本発明ＫＣ４るマルチ
光カフーラの一秀施例を説明するための（ａ）灯側断面
図、（ｂ）けｘ−ｘ’断面図である。 図において、１および１１はフ゛ロック、２および１６
はビームスプリッタ、３は保持部材、４および２１ｉコ
リメートレンス゛、５．６２・よひ７は光ファイバ、８
は光ヒーム、 １２は溝、 ｉ：３，１４および１
巳は光′ｌ−ネクタ取付孔、１７け７り、１８゜］９お
よび２０は光コネクタ、２２は取付ネジをそれぞれ示す
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ブロック内に所定の傾斜角を有するヒームヌブリソタを
そなえて多数の光伝送路の合成９分岐を行うマルチ光カ
プラであって、前記多数の光伝送路の合成１分岐を行う
１枚のヒームスブリノタと。 該ビームスプリ・・夕を取着する所定の傾斜角を有する
溝を形成し、前記ビームスフリツタに対応する長方形の
フロックと、前記多数の伝送路の光入出力端子を一体化
した複数のコネクタとで構成したことを特徴とするマル
チ光カプラ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8612082A JPS58202423A (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | マルチ光カプラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8612082A JPS58202423A (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | マルチ光カプラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58202423A true JPS58202423A (ja) | 1983-11-25 |
Family
ID=13877834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8612082A Pending JPS58202423A (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | マルチ光カプラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58202423A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2579772A1 (fr) * | 1985-03-29 | 1986-10-03 | Socapex | Duplexeur optique a raccordement optique semi-permanent integre |
| FR2579773A1 (fr) * | 1985-03-29 | 1986-10-03 | Socapex | Duplexeur optique miniaturise a point optique deconnectable |
| FR2581768A1 (fr) * | 1985-05-10 | 1986-11-14 | Thomson Csf | Composant optoelectrique bidirectionnel formant coupleur optique |
| WO1988009518A1 (en) * | 1987-05-05 | 1988-12-01 | Hughes Aircraft Company | Apparatus to launch separated mode groups into optical fibers |
| US7066657B2 (en) * | 2000-12-28 | 2006-06-27 | Intel Corporation | Optical subassembly |
| WO2009096981A1 (en) * | 2008-01-31 | 2009-08-06 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Optical taps for circuit board-mounted optical waveguides |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53123154A (en) * | 1977-04-01 | 1978-10-27 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Connection of multi-core coptical fiber |
| JPS5420750A (en) * | 1977-07-15 | 1979-02-16 | Fujitsu Ltd | Photo coupler |
-
1982
- 1982-05-20 JP JP8612082A patent/JPS58202423A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53123154A (en) * | 1977-04-01 | 1978-10-27 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Connection of multi-core coptical fiber |
| JPS5420750A (en) * | 1977-07-15 | 1979-02-16 | Fujitsu Ltd | Photo coupler |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2579772A1 (fr) * | 1985-03-29 | 1986-10-03 | Socapex | Duplexeur optique a raccordement optique semi-permanent integre |
| FR2579773A1 (fr) * | 1985-03-29 | 1986-10-03 | Socapex | Duplexeur optique miniaturise a point optique deconnectable |
| FR2581768A1 (fr) * | 1985-05-10 | 1986-11-14 | Thomson Csf | Composant optoelectrique bidirectionnel formant coupleur optique |
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| JPH0612380B2 (ja) * | 1987-05-05 | 1994-02-16 | ヒユーズ・エアクラフト・カンパニー | 光導波体へ異なるモード群を発射するための装置 |
| US7066657B2 (en) * | 2000-12-28 | 2006-06-27 | Intel Corporation | Optical subassembly |
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| JP2011511314A (ja) * | 2008-01-31 | 2011-04-07 | ヒューレット−パッカード デベロップメント カンパニー エル．ピー． | 回路基板に実装される光導波路のための光タップ |
| US8761550B2 (en) | 2008-01-31 | 2014-06-24 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Optical taps for circuit board-mounted optical waveguides |
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