JPS58197129A - 流動性材料の自動計量供給装置 - Google Patents
流動性材料の自動計量供給装置Info
- Publication number
- JPS58197129A JPS58197129A JP8001982A JP8001982A JPS58197129A JP S58197129 A JPS58197129 A JP S58197129A JP 8001982 A JP8001982 A JP 8001982A JP 8001982 A JP8001982 A JP 8001982A JP S58197129 A JPS58197129 A JP S58197129A
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- JP
- Japan
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- pipe
- metering
- valve
- tube
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 title claims abstract description 21
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims abstract description 5
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 4
- 230000009969 flowable effect Effects 0.000 claims 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 238000005303 weighing Methods 0.000 description 2
- 206010011224 Cough Diseases 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G53/00—Conveying materials in bulk through troughs, pipes or tubes by floating the materials or by flow of gas, liquid or foam
- B65G53/34—Details
- B65G53/40—Feeding or discharging devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は液体、粉粒体勢の流動性材料を自動的に計量し
て供給する装置に関するもので極めて簡単な機構で正確
に一定量の流動性材料を計量して供給する装置を提供し
ようとするものである。
て供給する装置に関するもので極めて簡単な機構で正確
に一定量の流動性材料を計量して供給する装置を提供し
ようとするものである。
一本発明による流動性材料の自動計量供給装置は、液体
、粉粒体等の流動性材料を収容する容器の底に、定量の
流動性材料を受入れることのできる計量管【上下に移動
できるように摺動自在に嵌合せしめ、該計量管の上部に
は計量管上昇位置では閉鎖し計量管下降位置で開いて、
鋏針量管と上ｌ！己の容器を連通させる材料導入口を設
け、且つ該計量管の下端に汀、計量管下端の材料流出口
を開閉する弁を設けたことを特徴とするものである。
、粉粒体等の流動性材料を収容する容器の底に、定量の
流動性材料を受入れることのできる計量管【上下に移動
できるように摺動自在に嵌合せしめ、該計量管の上部に
は計量管上昇位置では閉鎖し計量管下降位置で開いて、
鋏針量管と上ｌ！己の容器を連通させる材料導入口を設
け、且つ該計量管の下端に汀、計量管下端の材料流出口
を開閉する弁を設けたことを特徴とするものである。
以下図面ｔ＃照して本発明の詳細な説明する。
第１図は本発明の一実施例を示すもので、図中１は本発
明に係る自動計量供給装置を示し液体、粉粒体勢の流動
性材料２を収容する容器３から、自動的に一定量の材料
２ｔ−計量して、こｉｌ管路４内に供給するように構成
されている。
明に係る自動計量供給装置を示し液体、粉粒体勢の流動
性材料２を収容する容器３から、自動的に一定量の材料
２ｔ−計量して、こｉｌ管路４内に供給するように構成
されている。
管路４内に上記の材料會供給する部分にケース５が形成
されその中に上記の管路４に対【〜て直角に交叉する材
料供給用枝管６が形成されている。
されその中に上記の管路４に対【〜て直角に交叉する材
料供給用枝管６が形成されている。
枝管６と管路４との連結部には、枝管６の下端を開閉す
る弁７が設けられる。弁７は第１ａ図に示すように球形
の弁子７ｍの中に管路４と同径の流路７ｂｔ−形成し、
且つ咳流路７ｂと直角の位置に材料導入ロアｅｋ形成し
たものである。該弁子７ａは相料導入ロアＣか枝管６と
導通する位置（第１＆図に示す位置）とこれに対して直
角の位置との間に、管路４の＠線の周りに回転出来るよ
うに配置されていて、この様に弁子７ａｔ回転するため
に上記のＩＴｈ′路４と同径の流通路をもつ作動管８が
ケース５内に回転自在に嵌合していて該作動管８の上に
上記の弁子７ａが固定されている。
る弁７が設けられる。弁７は第１ａ図に示すように球形
の弁子７ｍの中に管路４と同径の流路７ｂｔ−形成し、
且つ咳流路７ｂと直角の位置に材料導入ロアｅｋ形成し
たものである。該弁子７ａは相料導入ロアＣか枝管６と
導通する位置（第１＆図に示す位置）とこれに対して直
角の位置との間に、管路４の＠線の周りに回転出来るよ
うに配置されていて、この様に弁子７ａｔ回転するため
に上記のＩＴｈ′路４と同径の流通路をもつ作動管８が
ケース５内に回転自在に嵌合していて該作動管８の上に
上記の弁子７ａが固定されている。
この作動管８には上記の弁７の材料導入ロアＣに連通す
る流通口８ａが形成されている、該作動管８を回転させ
るためにその延長部に操作桿８ｂがとりつけられている
。
る流通口８ａが形成されている、該作動管８を回転させ
るためにその延長部に操作桿８ｂがとりつけられている
。
本発明による材料自動計量供給装置は上記の容器ろの底
部に、上下に移動できるように摺動自在に嵌合する計重
管９を有している。この計量管９は一定量の材料を受入
れるもので、その上端にスリット状の材料導入口１０が
形成されている。この計重管９の上端は容器６の中央に
設けた管１１内に摺動自在に嵌合していて計量管上昇位
置では該材料導入口１０が管１１によって閉じられるが
、計量管下降位置でをま該材料導入口１０が開放して容
ａｉ６の内部と計量管９の内部が連通ずる。この計量管
９の下部は上記の材料供給用枝管６の中に摺動可能に嵌
合している。
部に、上下に移動できるように摺動自在に嵌合する計重
管９を有している。この計量管９は一定量の材料を受入
れるもので、その上端にスリット状の材料導入口１０が
形成されている。この計重管９の上端は容器６の中央に
設けた管１１内に摺動自在に嵌合していて計量管上昇位
置では該材料導入口１０が管１１によって閉じられるが
、計量管下降位置でをま該材料導入口１０が開放して容
ａｉ６の内部と計量管９の内部が連通ずる。この計量管
９の下部は上記の材料供給用枝管６の中に摺動可能に嵌
合している。
上記のように計量管９を上下方向に移動させるために１
計量管９の途中にピストン１２が固定され、このピスト
ン１２は／リンダ１３内Ｋ（１１動嵌合しシリンダ１３
の上下に設けた作動流体導出人口ｉ４ａ、１４ｂからピ
ストン１２の上下のシリンダ室に作動流体を導入および
排出させることによって計量管を昇降させる。
計量管９の途中にピストン１２が固定され、このピスト
ン１２は／リンダ１３内Ｋ（１１動嵌合しシリンダ１３
の上下に設けた作動流体導出人口ｉ４ａ、１４ｂからピ
ストン１２の上下のシリンダ室に作動流体を導入および
排出させることによって計量管を昇降させる。
上記の計量管９０下端にはこの計量管下層の材料流出口
を開閉する弁１５が設けられる。弁１５【開閉させるた
めに弁１５に作動棒１６がとりつけられその上端部は計
量管９の頭部１７の中央を貫通し上方にのびている。骸
作動棒１６の途中にバネ受１８が固定されこのバネ受１
８と頭部１７の関に圧縮バネ１９が配置され、このバネ
の作用で弁１５は常時上方に引き上けられて＃［を弁９
の □下層の材料流出口を閉じているが、上記のバネ１
９０作用に抗して作動棒１６【計量管９に対し相対的に
下降させることによって材料流出口を開くことができる
。
を開閉する弁１５が設けられる。弁１５【開閉させるた
めに弁１５に作動棒１６がとりつけられその上端部は計
量管９の頭部１７の中央を貫通し上方にのびている。骸
作動棒１６の途中にバネ受１８が固定されこのバネ受１
８と頭部１７の関に圧縮バネ１９が配置され、このバネ
の作用で弁１５は常時上方に引き上けられて＃［を弁９
の □下層の材料流出口を閉じているが、上記のバネ１
９０作用に抗して作動棒１６【計量管９に対し相対的に
下降させることによって材料流出口を開くことができる
。
次に第２図（ａ） （ｂ） （ｃ） （ｄ） ｋ参照し
て上記の自動計量供給装置の動作について説明する。
て上記の自動計量供給装置の動作について説明する。
先ず第２図（−に示す様に弁７を閉じておいて計量管９
ｔ−下ＰＩ＊芒せる。計量管９が下降すると、上部の材
料導入口１０が開く。容器６内の流動性材料は導入口１
０を通って計量管９内に入り計量管９内に一定量の材料
が充填される。（この時、計量管９の下端は弁１５によ
って閉じた状態に保持されている。〕 次に第２図（ｂ）に示すように計量管９【上昇させると
計量管９の材料導入口１０Ｆｉ管１１によって閉じられ
計量管９内に一定量の材料が閉じ込められる。こ＼て第
２図（Ｃ）に示すように作動棒１６ｔ−押下げることに
よって弁１５ｔ−開くと計量管９内に収容されていた一
定量の材料が枝管６の中に排出される。こ＼で作動棹１
６【解放することにょシバネ１９の作用で弁１５【閉じ
、第２図（ｄ）に示すように弁７【開き計重管９を押し
下げると計量管９はピストンの作用ｔして枝管６内に排
出されていた一定量の材料【管ｊ１４の中に導入させる
。
ｔ−下ＰＩ＊芒せる。計量管９が下降すると、上部の材
料導入口１０が開く。容器６内の流動性材料は導入口１
０を通って計量管９内に入り計量管９内に一定量の材料
が充填される。（この時、計量管９の下端は弁１５によ
って閉じた状態に保持されている。〕 次に第２図（ｂ）に示すように計量管９【上昇させると
計量管９の材料導入口１０Ｆｉ管１１によって閉じられ
計量管９内に一定量の材料が閉じ込められる。こ＼て第
２図（Ｃ）に示すように作動棒１６ｔ−押下げることに
よって弁１５ｔ−開くと計量管９内に収容されていた一
定量の材料が枝管６の中に排出される。こ＼で作動棹１
６【解放することにょシバネ１９の作用で弁１５【閉じ
、第２図（ｄ）に示すように弁７【開き計重管９を押し
下げると計量管９はピストンの作用ｔして枝管６内に排
出されていた一定量の材料【管ｊ１４の中に導入させる
。
料の一定量を簡単に且つ正確に計量して、これを流体管
搬送している管路内等に供給することができる。
搬送している管路内等に供給することができる。
然して本発明による自動針量供給装置においてオｉｍ＋
に示すような球形弁子ｔもっ弁７【設けておくことによ
って管路４を流れる流体をとめることなくまた流体の流
速に影響を与えることなく材料を管路内に供給すること
が出来る。
に示すような球形弁子ｔもっ弁７【設けておくことによ
って管路４を流れる流体をとめることなくまた流体の流
速に影響を与えることなく材料を管路内に供給すること
が出来る。
またこのように材料を管路内に供給する際管路内の流体
の圧力に関係なく材料を送りこむことができて管路内の
圧力によって管路内の流体が材料供給装置内に逆流する
ことを防止できる。
の圧力に関係なく材料を送りこむことができて管路内の
圧力によって管路内の流体が材料供給装置内に逆流する
ことを防止できる。
第１図は本発明に係る流動性材料の自動針量供給装置の
一実施例を示す断面図、第１ａ図は第１図に示す装置の
一部横断面図、第２図（ａ） （ｂ） （ｔ！バｄ）は
第１図に示す仮置のａ次の動作を示す説明図である。 １・・・自動側を供給装ｆｉｉ２・・・流動性材料６・
・・容器 ４・・・管路５・・・ケース
６・・・枝管７・・・弁 ８
・・・作動管９・・・針量管 １０・・・材料
導入口１１・・・管 １２・・・ピストン
１６・・・シリンダ １４＆、１４ｂ・・・作動流体導出入口１５・・・弁
１６・・・作動棒１７・・・頭部
１８・・・バネ受１９・・・圧縮バネ 代理人 岡 １）長 雄 単１図 ｂ ／ｄ 第２図 （（１） ′（ Ｉ′
一実施例を示す断面図、第１ａ図は第１図に示す装置の
一部横断面図、第２図（ａ） （ｂ） （ｔ！バｄ）は
第１図に示す仮置のａ次の動作を示す説明図である。 １・・・自動側を供給装ｆｉｉ２・・・流動性材料６・
・・容器 ４・・・管路５・・・ケース
６・・・枝管７・・・弁 ８
・・・作動管９・・・針量管 １０・・・材料
導入口１１・・・管 １２・・・ピストン
１６・・・シリンダ １４＆、１４ｂ・・・作動流体導出入口１５・・・弁
１６・・・作動棒１７・・・頭部
１８・・・バネ受１９・・・圧縮バネ 代理人 岡 １）長 雄 単１図 ｂ ／ｄ 第２図 （（１） ′（ Ｉ′
Claims (1)
- 液体、粉粒体勢の流動性材料を収容する容器の底部に、
定量の流動性材料を受入れることのできる計量管を上下
に移動できるように摺動自在に嵌合せしめ、該計量管の
上部には計量管上昇位置では閉鎖し計量管下降位置で開
いて上記の計量管と上記の容器を連通させる材料導入口
を設け、且つ該計量管の下端には計量管下端の材料流出
口を開閉する弁を設けたことケ特徴とする流動性材料の
自動計量供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8001982A JPS58197129A (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | 流動性材料の自動計量供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8001982A JPS58197129A (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | 流動性材料の自動計量供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58197129A true JPS58197129A (ja) | 1983-11-16 |
Family
ID=13706580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8001982A Pending JPS58197129A (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | 流動性材料の自動計量供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58197129A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104444379A (zh) * | 2014-11-20 | 2015-03-25 | 无锡市华通气动制造有限公司 | 煤粉固体泵中的下料机构 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS537695A (en) * | 1976-07-07 | 1978-01-24 | Yamanouchi Pharmaceut Co Ltd | Novel cephalosporin derivatives and their preparation |
| JPS5427734U (ja) * | 1977-07-27 | 1979-02-23 |
-
1982
- 1982-05-14 JP JP8001982A patent/JPS58197129A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS537695A (en) * | 1976-07-07 | 1978-01-24 | Yamanouchi Pharmaceut Co Ltd | Novel cephalosporin derivatives and their preparation |
| JPS5427734U (ja) * | 1977-07-27 | 1979-02-23 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104444379A (zh) * | 2014-11-20 | 2015-03-25 | 无锡市华通气动制造有限公司 | 煤粉固体泵中的下料机构 |
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