JPS58195736A - 温風暖房機 - Google Patents
温風暖房機Info
- Publication number
- JPS58195736A JPS58195736A JP7698982A JP7698982A JPS58195736A JP S58195736 A JPS58195736 A JP S58195736A JP 7698982 A JP7698982 A JP 7698982A JP 7698982 A JP7698982 A JP 7698982A JP S58195736 A JPS58195736 A JP S58195736A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- fan
- suction port
- heat exchanger
- hot air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D1/00—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators
- F28D1/02—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid
- F28D1/0233—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid with air flow channels
- F28D1/024—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid with air flow channels with an air driving element
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は温風暖房機に係わり、小型化を計りつつ暖房能
力の増大を計ると共に、騒音の低下を計ることを目的と
する。
力の増大を計ると共に、騒音の低下を計ることを目的と
する。
従来、一般家庭用の温風暖房機は、設置スペースを取ら
ないようにする為に、コンパクト化、薄形化にする指向
が強い。そうした中で、従来は、例えば第１図に示すよ
うな構成の、縦形で、薄形の温風暖房機がある。即ち、
１は前面に設けられた吸込口、２は同吹出口、３はシロ
ッコ形、或いは斜流形の送風機、４はこの送風機３をハ
ウジングしたクーシング、６は熱交換器、６は背面側で
ある。従来はこのように構成され、所定能力の暖房を行
なうのであるが、出来るだけ、室内スペースを取らない
ようにする一方、暖房能力を増大させようとする場合、
製品の厚み（奥行）を大きくして、送風機３、熱交換器
６等を大きくし、暖房能力を得るようにして来た。
ないようにする為に、コンパクト化、薄形化にする指向
が強い。そうした中で、従来は、例えば第１図に示すよ
うな構成の、縦形で、薄形の温風暖房機がある。即ち、
１は前面に設けられた吸込口、２は同吹出口、３はシロ
ッコ形、或いは斜流形の送風機、４はこの送風機３をハ
ウジングしたクーシング、６は熱交換器、６は背面側で
ある。従来はこのように構成され、所定能力の暖房を行
なうのであるが、出来るだけ、室内スペースを取らない
ようにする一方、暖房能力を増大させようとする場合、
製品の厚み（奥行）を大きくして、送風機３、熱交換器
６等を大きくし、暖房能力を得るようにして来た。
ところが、送風機３において、風量を増大し、暖房能力
を得るようにしようとする時、送風機３を厚くして、風
量を増大すると、吸込口１を大きくしなければならず、
大きくすると、ショートサーキット、或いは意匠効果等
の点で、不利となる。
を得るようにしようとする時、送風機３を厚くして、風
量を増大すると、吸込口１を大きくしなければならず、
大きくすると、ショートサーキット、或いは意匠効果等
の点で、不利となる。
そこで、吸込口１を変えることも不可能となり、その為
に、送風機３を大きくすることにより、前面から聞いた
聴感は、騒音として非常に大きくなり、所定の風量が得
られず、従って、製品形状も大きく、厚くなってしまう
などの欠点を有してぃた。
に、送風機３を大きくすることにより、前面から聞いた
聴感は、騒音として非常に大きくなり、所定の風量が得
られず、従って、製品形状も大きく、厚くなってしまう
などの欠点を有してぃた。
本発明は上記従来の欠点を解消するもので、以下にその
一実施例を第２図〜第３図にもとづいて説明する。９は
壁面に接するように据付けられる縦形で、薄形の温風暖
房機、１０は前面吸込口１１室内への前面吹出口１２を
設けた前パネル、１３は側方となる側面で、側面吸込口
１４が、両側の側面に設けられている。１６は背面パネ
ル、１６は、吸込口１１のすぐ内側に設けられた送風機
、この送風機１６は従来の薄形送風機を使用し、ファン
部１７を、フレーム１８に対し、上下（或いは左右）に
、上ファン１９と、下ファン２０とで構成される。２１
は前記送風機１６をハウジングしたケーシング、２２は
温水を通水する熱交換器、２３はケーシング２１と、背
面パネル１６の間に、側面吸込口１４から吸込壕れた空
気が、流通する間隔、４を設ける為、）ユ」：一ヶー、
２６４、。。
一実施例を第２図〜第３図にもとづいて説明する。９は
壁面に接するように据付けられる縦形で、薄形の温風暖
房機、１０は前面吸込口１１室内への前面吹出口１２を
設けた前パネル、１３は側方となる側面で、側面吸込口
１４が、両側の側面に設けられている。１６は背面パネ
ル、１６は、吸込口１１のすぐ内側に設けられた送風機
、この送風機１６は従来の薄形送風機を使用し、ファン
部１７を、フレーム１８に対し、上下（或いは左右）に
、上ファン１９と、下ファン２０とで構成される。２１
は前記送風機１６をハウジングしたケーシング、２２は
温水を通水する熱交換器、２３はケーシング２１と、背
面パネル１６の間に、側面吸込口１４から吸込壕れた空
気が、流通する間隔、４を設ける為、）ユ」：一ヶー、
２６４、。。
間隔２４から流通した空気が、ケーシング２１の背面側
よシ吸込む背面吸込口である。
よシ吸込む背面吸込口である。
上記構成において、送風機１６を運転することにより、
前面吸込口１１から室内空気を吸込むと共に、側面吸込
口１４からも吸込まれ、前面吸込口１１からの流入空気
は上ファン１９で、側面吸込口１４からの流入空気は、
間隔２４を通って背面吸込口２６より下ファン２ｏで吸
込まれ、熱交換器２２側に吹出され、吹出口１２より室
内に吹出すのである。
前面吸込口１１から室内空気を吸込むと共に、側面吸込
口１４からも吸込まれ、前面吸込口１１からの流入空気
は上ファン１９で、側面吸込口１４からの流入空気は、
間隔２４を通って背面吸込口２６より下ファン２ｏで吸
込まれ、熱交換器２２側に吹出され、吹出口１２より室
内に吹出すのである。
このように本発明によれば、暖房能力を出す限度の薄形
に構成した温風暖房機において、この温風暖房機に使用
される送風機のファンを、前面吸込口から吸込まれる空
気を熱交換器に向わしめる為の上ファンと、側面吸込口
から吸込まれた空気が、スペーサーによって設けられた
間隔を通って背面吸込口より吸込まれ、熱交換器に向わ
しめる為の下ファンとを、設けたから、送風機のファン
の□ 厚みを厚くすることなく、風量の増大が計れ、且、□ヵ
、ｂｍ ＜ ＊ｍ”、、ｉｐゎ、□い、ゎヵヵ１．。ヶ
吸込空気量を得ていた従来に比べて、低下し、製品全体
の容積も大きくすることなく、騒音の低下が計れる。又
、吸込口と、吹出口とのショートサーキットも、従来同
様に、避は得ることが出来、意匠効果も打出せるなどの
効果を発揮するものである。
に構成した温風暖房機において、この温風暖房機に使用
される送風機のファンを、前面吸込口から吸込まれる空
気を熱交換器に向わしめる為の上ファンと、側面吸込口
から吸込まれた空気が、スペーサーによって設けられた
間隔を通って背面吸込口より吸込まれ、熱交換器に向わ
しめる為の下ファンとを、設けたから、送風機のファン
の□ 厚みを厚くすることなく、風量の増大が計れ、且、□ヵ
、ｂｍ ＜ ＊ｍ”、、ｉｐゎ、□い、ゎヵヵ１．。ヶ
吸込空気量を得ていた従来に比べて、低下し、製品全体
の容積も大きくすることなく、騒音の低下が計れる。又
、吸込口と、吹出口とのショートサーキットも、従来同
様に、避は得ることが出来、意匠効果も打出せるなどの
効果を発揮するものである。
第１図は従来の温風暖房機における送風機構成図、第２
図は、本発明の一実施例の温風暖房機の外観斜視図、第
３図は同断面図である。 ９ ＠＠１１１１１１＠温風暖房機、１１ 、、、、、
、、前面吸込口、１２ 、、、、、、前面吹出口、１４
、、、、、、側面吸込口、１５ 、、、、、、背面パ
ネル、１６ 、、、、、、送風機、１９１００１０．上
ファン、２０ 、、、、、、下ファン、２１．、、。 ケーシング、２２ 、、、、、、熱交換器、２４ 、、
、、、、間隔。
図は、本発明の一実施例の温風暖房機の外観斜視図、第
３図は同断面図である。 ９ ＠＠１１１１１１＠温風暖房機、１１ 、、、、、
、、前面吸込口、１２ 、、、、、、前面吹出口、１４
、、、、、、側面吸込口、１５ 、、、、、、背面パ
ネル、１６ 、、、、、、送風機、１９１００１０．上
ファン、２０ 、、、、、、下ファン、２１．、、。 ケーシング、２２ 、、、、、、熱交換器、２４ 、、
、、、、間隔。
Claims (1)
- 前面吸込口と、前面吹出口とを有すると共に、前面吸込
口側の側面に、側面吸込口を設は前面吸込口の内方に、
送風機に連結されたファンを配置し、このファンを前面
吸込口から吸込まれ、前面吹出口へ至る通風路に設けた
熱交換器に向わしめる為の上ファンと、側面吸込口から
吸込まれ、熱交換器に向わしめる空気流を生ぜしめる為
の下ファンとにより構成した温風暖房機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7698982A JPS58195736A (ja) | 1982-05-08 | 1982-05-08 | 温風暖房機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7698982A JPS58195736A (ja) | 1982-05-08 | 1982-05-08 | 温風暖房機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58195736A true JPS58195736A (ja) | 1983-11-15 |
Family
ID=13621181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7698982A Pending JPS58195736A (ja) | 1982-05-08 | 1982-05-08 | 温風暖房機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58195736A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011043971A2 (en) * | 2009-10-08 | 2011-04-14 | Mccourt Mark J | Dual chimney flat panel convection air space heater |
-
1982
- 1982-05-08 JP JP7698982A patent/JPS58195736A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011043971A2 (en) * | 2009-10-08 | 2011-04-14 | Mccourt Mark J | Dual chimney flat panel convection air space heater |
| WO2011043971A3 (en) * | 2009-10-08 | 2011-07-28 | Mccourt Mark J | Dual chimney flat panel convection air space heater |
| GB2487170A (en) * | 2009-10-08 | 2012-07-11 | Mark J Mccourt | Dual chimney flat panel convection air space heater |
| US8447176B2 (en) | 2009-10-08 | 2013-05-21 | Mark J. McCourt | Dual chimney flat panel convection air space heater |
| GB2487170B (en) * | 2009-10-08 | 2015-09-23 | Mark J Mccourt | Dual chimney flat panel convection air space heater |
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