JPS58188678A - 大きな記号ストツクを有するタイプライタまたは類似の機械における回路装置 - Google Patents
大きな記号ストツクを有するタイプライタまたは類似の機械における回路装置Info
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- JPS58188678A JPS58188678A JP5938483A JP5938483A JPS58188678A JP S58188678 A JPS58188678 A JP S58188678A JP 5938483 A JP5938483 A JP 5938483A JP 5938483 A JP5938483 A JP 5938483A JP S58188678 A JPS58188678 A JP S58188678A
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J5/00—Devices or arrangements for controlling character selection
- B41J5/08—Character or syllable selected by means of keys or keyboards of the typewriter type
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/018—Input/output arrangements for oriental characters
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、特許請求の範囲第１頂上位概念に記載したよ
うな回路装置に関する。
うな回路装置に関する。
符号化方式によりキーボードのそれぞれ複数のキーを操
作して、記号ストックメモリの記号の太きなストックか
ら個々のものを選択しかつプリント機構またはスクリー
ンに表示のため供給する表意記号タイプライタは公知で
ある。それぞれ複数のキーによる入力方式のため、キー
ボードのキーの数よりもずっと多数の記号を入力するこ
とができる。しかしあまりにも多数の記号を含まなけれ
ばならない時、または個々の記号に対する対応をわかり
易（しようとする時、このような入力符号 ′は、
すぐに見渡すことはできず、かつ習得し難い。
作して、記号ストックメモリの記号の太きなストックか
ら個々のものを選択しかつプリント機構またはスクリー
ンに表示のため供給する表意記号タイプライタは公知で
ある。それぞれ複数のキーによる入力方式のため、キー
ボードのキーの数よりもずっと多数の記号を入力するこ
とができる。しかしあまりにも多数の記号を含まなけれ
ばならない時、または個々の記号に対する対応をわかり
易（しようとする時、このような入力符号 ′は、
すぐに見渡すことはできず、かつ習得し難い。
本発明の課題は、小さなキーボードおよびわかり易くか
つ習得し易い入力符号を使用するにもかかわらず、大き
な記号ストックを処理できるように、初めに述べたよう
な機械を構成することにある。
つ習得し易い入力符号を使用するにもかかわらず、大き
な記号ストックを処理できるように、初めに述べたよう
な機械を構成することにある。
本発明によればこの課題は、特許請求の範囲に記載した
特徴によって解決される。
特徴によって解決される。
本発明の利点は、特に次の点にある。すなわち記号と入
力のわかり易い対応関係を有する容易に習得できる入力
符号が使用でき、それにより生じた入力の複数の意味の
ため、記号ストックを制限する必要はなく、または見渡
し難いかつ操作し難いキーボードを使用する必要もない
。
力のわかり易い対応関係を有する容易に習得できる入力
符号が使用でき、それにより生じた入力の複数の意味の
ため、記号ストックを制限する必要はなく、または見渡
し難いかつ操作し難いキーボードを使用する必要もない
。
しかしそれぞれ１つのキーだけを操作して入力を行う機
械においても、少なくとも複数のキーに複数の記号を対
応させ、かつ本発明に相当する構成により簡単な操作を
可能にすることは有利である。
械においても、少なくとも複数のキーに複数の記号を対
応させ、かつ本発明に相当する構成により簡単な操作を
可能にすることは有利である。
本発明の実施例を以下図面によって説明する。
図は、例えば中国文字用の表意記号タイプライタの非常
に簡略化したブロック図を示しており、タイプライタの
個々の文字記号（表意記号）は、キーボード１のそれぞ
れ複数のキーを操作することによって表示できる。この
入力符号化は、表意記号の発音に基づいており、その際
それぞれ操作すべきキーは、発音基準から、例えば文字
記号の始めの響きの模写から４つまでのローマ字によっ
て与えられる。しかし記号ストックがさらに大きく、か
つキー人力をわずかな、例えば１文字あたり４つだけの
キー操作に制限した際、複数の意味が生じるので、機械
の記号ストックの一部は、一義的な入力情報に対応する
が、別の一部は複数の意味を有する入力情報に対応して
いる。キーボード１によって表意記号を入力すると、キ
ー操作の結果中じる入力情報は、従って一義的であるこ
とがあり、すなわち入力情報に１つだけの記号が対応す
る場合には一義的であり、または入力情報に複数の記号
が対応する場合には複数の意味を有する。
に簡略化したブロック図を示しており、タイプライタの
個々の文字記号（表意記号）は、キーボード１のそれぞ
れ複数のキーを操作することによって表示できる。この
入力符号化は、表意記号の発音に基づいており、その際
それぞれ操作すべきキーは、発音基準から、例えば文字
記号の始めの響きの模写から４つまでのローマ字によっ
て与えられる。しかし記号ストックがさらに大きく、か
つキー人力をわずかな、例えば１文字あたり４つだけの
キー操作に制限した際、複数の意味が生じるので、機械
の記号ストックの一部は、一義的な入力情報に対応する
が、別の一部は複数の意味を有する入力情報に対応して
いる。キーボード１によって表意記号を入力すると、キ
ー操作の結果中じる入力情報は、従って一義的であるこ
とがあり、すなわち入力情報に１つだけの記号が対応す
る場合には一義的であり、または入力情報に複数の記号
が対応する場合には複数の意味を有する。
キー操作によって生じる入力情報は入力レジスタ２に達
し、ここでこの情報は、キーの個別操作により編成され
、かつ一時記憶される。この情報は、一義的な情報かま
たは多義的な情報かを検査するため比較器３に供給でき
る。一層大きなメモリの範囲を使用してもよいメモリ４
内に、生じるすべての多義的入力情報が含まれており、
かつ同様に比較器３に供給でき、その際入力レジスタ２
から到来する入力情報と比較することにより、多義的情
報の場合には肯定比較結果が、また一義的情報の場合に
は否定比較結果が住じる。
し、ここでこの情報は、キーの個別操作により編成され
、かつ一時記憶される。この情報は、一義的な情報かま
たは多義的な情報かを検査するため比較器３に供給でき
る。一層大きなメモリの範囲を使用してもよいメモリ４
内に、生じるすべての多義的入力情報が含まれており、
かつ同様に比較器３に供給でき、その際入力レジスタ２
から到来する入力情報と比較することにより、多義的情
報の場合には肯定比較結果が、また一義的情報の場合に
は否定比較結果が住じる。
否定比較結果の場合入力情報は、データ路５を介して一
義的な符号語として記号発生器６に出力され、この記号
発生器は、周知のように点マトリクス表示装置、例えば
ワイヤプリンタ、インキジェットモザイクプリンタ、モ
ザイクスクリーン等の制御のため制御信号へ変換を行う
。制側ｊ信号は、制御回路９を介して１桁スクリーン表
示装置８の画像（り返しメモリ７に記憶され、かつ記号
は、くり返すようにし、それにより表示装置８に静止画
像が生じるようにする。さらに記号発生器６から送出さ
れた制御信号は、開いたエネーブル回路１０を介して出
力するため後続処理を行う装置１１、例えばプリントユ
ニット、スクリーン、伝送装置に供給される。
義的な符号語として記号発生器６に出力され、この記号
発生器は、周知のように点マトリクス表示装置、例えば
ワイヤプリンタ、インキジェットモザイクプリンタ、モ
ザイクスクリーン等の制御のため制御信号へ変換を行う
。制側ｊ信号は、制御回路９を介して１桁スクリーン表
示装置８の画像（り返しメモリ７に記憶され、かつ記号
は、くり返すようにし、それにより表示装置８に静止画
像が生じるようにする。さらに記号発生器６から送出さ
れた制御信号は、開いたエネーブル回路１０を介して出
力するため後続処理を行う装置１１、例えばプリントユ
ニット、スクリーン、伝送装置に供給される。
しかしながら入力レジスタ２０入力情報とメモリ４に含
まれた情報を比較した際に肯定結束が生じたならば、従
って複数の意味を持つ情報であるならば、比較器３の相
応した出力端子１２に信号が出力され、この信号は、エ
ネーブル回路１０の禁止、キーボード１における入力禁
止制御、比較器内にある情報のバッファレジスタ１３へ
の記憶、および信号制御装置１４の起動を行う。その結
果まずキーボードｌによって別の記号が入力できなくな
る。
まれた情報を比較した際に肯定結束が生じたならば、従
って複数の意味を持つ情報であるならば、比較器３の相
応した出力端子１２に信号が出力され、この信号は、エ
ネーブル回路１０の禁止、キーボード１における入力禁
止制御、比較器内にある情報のバッファレジスタ１３へ
の記憶、および信号制御装置１４の起動を行う。その結
果まずキーボードｌによって別の記号が入力できなくな
る。
バッファレジスタ１３に記憶された情報はメモリ１５に
達し、ここにおいて多義的入力情報に対応する記号を表
わす符号語が記憶されている。それぞれ複数の意味を有
する入力情報について対応する符号語は表にしてファイ
ルされており、かつ例えば先頭アドレスの引続き計数に
よって順に読出すことができる。その際先頭アドレスは
、バッファレジスタ１３に含まれたそれぞれの情報によ
って形成される。メモリ１５は、一層大きなメモリの１
つの範囲でもよい。
達し、ここにおいて多義的入力情報に対応する記号を表
わす符号語が記憶されている。それぞれ複数の意味を有
する入力情報について対応する符号語は表にしてファイ
ルされており、かつ例えば先頭アドレスの引続き計数に
よって順に読出すことができる。その際先頭アドレスは
、バッファレジスタ１３に含まれたそれぞれの情報によ
って形成される。メモリ１５は、一層大きなメモリの１
つの範囲でもよい。
従ってバッファレジスタ１３内の情報によりメモリ１５
内の相応した表をアドレス指定した結果、表の第１の符
号語は記号発生器６に出力され、かつここでスクリーン
制御信号に変換され、これら信号は、画像くり返しメモ
リ７および制御回路９を介してスクリーン表示装置８に
表示される。エネ−プル回路１０はしゃ断されているの
で、データは、後続処理装置１１に出力するためには使
用できない。
内の相応した表をアドレス指定した結果、表の第１の符
号語は記号発生器６に出力され、かつここでスクリーン
制御信号に変換され、これら信号は、画像くり返しメモ
リ７および制御回路９を介してスクリーン表示装置８に
表示される。エネ−プル回路１０はしゃ断されているの
で、データは、後続処理装置１１に出力するためには使
用できない。
オペレータに入力が複数の意味を持つことを注意するた
め、この時有効な信号制御装置１４は、音響信号発生器
１６を起動して警報音を発生し、かつ表示装置８０制御
回路９は、信号制御装置１４によって記号の点滅表示を
生じる動作モードにされる。
め、この時有効な信号制御装置１４は、音響信号発生器
１６を起動して警報音を発生し、かつ表示装置８０制御
回路９は、信号制御装置１４によって記号の点滅表示を
生じる動作モードにされる。
オペレータが、点滅表示された記号を不適当と判断した
場合、選択キー１７を操作し、この選択キーの出力信号
により、バッファレジスタ１３に含まれた情報の引続き
計数が行われる。この時次の符号語がメモリ１５内の表
から読出され、かつ表示され、その際禁止および動作モ
ード「点滅」はそのままである。このようにしてオペレ
ータは、選択キー１７の操作によって表のすべての符号
詣ヲ呼出すことができ、かつ表示装置上で相応し１こ記
号を考察することができる。表のアドレス制御可能な最
後の記憶場所の内容によって、バッファレジスタ１３は
再び先頭アドレスにセットできるので、記号表示装置８
上の記号の表示は、再び先頭から始められる。
場合、選択キー１７を操作し、この選択キーの出力信号
により、バッファレジスタ１３に含まれた情報の引続き
計数が行われる。この時次の符号語がメモリ１５内の表
から読出され、かつ表示され、その際禁止および動作モ
ード「点滅」はそのままである。このようにしてオペレ
ータは、選択キー１７の操作によって表のすべての符号
詣ヲ呼出すことができ、かつ表示装置上で相応し１こ記
号を考察することができる。表のアドレス制御可能な最
後の記憶場所の内容によって、バッファレジスタ１３は
再び先頭アドレスにセットできるので、記号表示装置８
上の記号の表示は、再び先頭から始められる。
オペレータが１つの表示を適当と判断した場合、操作キ
ー１８を操作し、このキーの出力信号は、機械の制御装
置１９に供給される。制御装置１９は、キーボード１の
入力禁止制御部、エネーブル回路１０および信号制御装
置１４に信号を送り、それによりキーボード入力の禁止
が解除され、記号発生器６から後続処理装置１１に到来
する制御信号の出力を可能にし、かつ表示装置８の点滅
動作が終了する。
ー１８を操作し、このキーの出力信号は、機械の制御装
置１９に供給される。制御装置１９は、キーボード１の
入力禁止制御部、エネーブル回路１０および信号制御装
置１４に信号を送り、それによりキーボード入力の禁止
が解除され、記号発生器６から後続処理装置１１に到来
する制御信号の出力を可能にし、かつ表示装置８の点滅
動作が終了する。
本発明の思想は、マイクロ計算機を使用して実施するこ
ともでき、マイクロ計算機は、制御装置、前記のメモリ
または記憶場所１．レジスタ、比較器、記号発生器等の
機能を受持つことができる。
ともでき、マイクロ計算機は、制御装置、前記のメモリ
または記憶場所１．レジスタ、比較器、記号発生器等の
機能を受持つことができる。
前記の実施例の他に本発明の思想は、別の多くの変形で
実施することができる。例えば１桁の代りに複数桁の表
示装置が使用でき、その際複数の意味を持った情報の入
力により、対応する複数のまたはすべての記号が同時に
表示される。選択入力手段の操作、例えばキー操作によ
り表示装置上のマークを所望の記号のところに動かすか
または所望の表示位置を表わす数字を入力することによ
って、この時１つの記号が選択でき、かつ表示すること
ができる。
実施することができる。例えば１桁の代りに複数桁の表
示装置が使用でき、その際複数の意味を持った情報の入
力により、対応する複数のまたはすべての記号が同時に
表示される。選択入力手段の操作、例えばキー操作によ
り表示装置上のマークを所望の記号のところに動かすか
または所望の表示位置を表わす数字を入力することによ
って、この時１つの記号が選択でき、かつ表示すること
ができる。
複数の意味を有する入力に対応する記号の表示は、文脈
中のそれぞれ最後に入力された記号を表示する多桁表示
装置上にも行うことができ、その際記号は、順に入力位
置に表示できる。
中のそれぞれ最後に入力された記号を表示する多桁表示
装置上にも行うことができ、その際記号は、順に入力位
置に表示できる。
別個の操作入力手段は省略してもよく、かつ操作は、次
の記号の入力によって行うことができる。
の記号の入力によって行うことができる。
さらに複数の意味を有する入力に対応する記号を時間的
に遅らせて表示することも考えられ、その際操作入力手
段の操作によって、この時表示された記号が後続処理ユ
ニットに出力でき、または選択入力手段の操作によって
、それぞれ次の記号の表示が行われ、かつ別の操作を行
わずにおくと、遅延時間の後に図示された記号が釈放さ
れる。
に遅らせて表示することも考えられ、その際操作入力手
段の操作によって、この時表示された記号が後続処理ユ
ニットに出力でき、または選択入力手段の操作によって
、それぞれ次の記号の表示が行われ、かつ別の操作を行
わずにおくと、遅延時間の後に図示された記号が釈放さ
れる。
点マ） ＩＪりλ表示のため本実施例において選ばれた
記号発生器の代りに、記録ビームの偏向を行うようなも
のまたはその他の表示様式を使用してもよく、ディスプ
レー上で複数の意味を有する入力に対応する記号を目立
つようにするため、別の色または特別なマーク等を使用
することもできる。
記号発生器の代りに、記録ビームの偏向を行うようなも
のまたはその他の表示様式を使用してもよく、ディスプ
レー上で複数の意味を有する入力に対応する記号を目立
つようにするため、別の色または特別なマーク等を使用
することもできる。
図は、本発明による回路装置の概略ブロック図である。
１・・・キーボード、２・・・入力レジスタ、３・・・
比較器、６，１５・・・記号ストックメモリ、７，８．
９・・・表示装置、１１・・・後続処理ユニット、１４
・・・信号制御装置、１７・・・選択入力手段、１８・
・・操作久方手段特許出願人 オリムビア、ウエルケ、
アクチェンゲゼルシャフト 代理人弁理十 １）代 盗 治
比較器、６，１５・・・記号ストックメモリ、７，８．
９・・・表示装置、１１・・・後続処理ユニット、１４
・・・信号制御装置、１７・・・選択入力手段、１８・
・・操作久方手段特許出願人 オリムビア、ウエルケ、
アクチェンゲゼルシャフト 代理人弁理十 １）代 盗 治
Claims (9)
- （１）キーボードが設けら扛ており、入力レジスタを介
して入力可能なキーボードの入力情報により、記号スト
ックメモリから記号を表わす符号語が出力され、また記
号を示す少な（とも１桁の表示装置、および信号および
データ流を制御する制御装置が設けられている、特に表
意記号の大きなストックを有するタイプライタまたは類
似の機械における回路装置において、 少な（とも複数の入力情報が複数の意味を待ち。 かつ記号ストックメモリ（６，１５）内に、ｔ６いてこ
れら人力情報に、２つまたはそれ以上の記号に対する符
号語が対応しており、その際仮数の意味を持つ入力情報
を入力した後に、対応するｄピ号ウつ衣示装置（７，８
，９）上に表示可能であり、かつ選択人力手段（１７）
および／または操作入力手段θ葎の操作によりこれら記
号の中から、後続処理ユニツ）（１１）に出力される記
号が選択可能であることを特徴とする、大きな記号スト
ックを有するタイプライタまたは類似の機械における回
路装置。 - （２）複数桁の表示装置が設けられており、また複数の
意味を有する入力情報を入力した後に、対応するすべて
の記号が同時に表示装置上に表示でき、かつ選択入力手
段および／または操作入力手段を操作することによって
表示された記号のうち１つが選択できるように構成され
た、特許請求の範囲第１項記・載の回路装置。 - （３）１桁の表示装置（８）が設けられており、また複
数の意味を有する入力情報を入力した後に、対応する記
号が、選択入力手段（１７）の操作により順に表示でき
、かつ後続処理ユニツ）（１１）に出力するため準備で
きるように構成された、特許請求の範囲第１項記載の回
路装置。 - （４）操作入力手段（１８）の操作により、ちょうど表
示装置（８）によって表示されている記号が、後続処理
のため出力できるように構成された、特許詩求の範囲第
３項記載の回路装置。 - （５）遅延装置が設けられており、この装置が、それぞ
れ複数の意味を持つ入力情報に対応する記号のうち１つ
を表示装置（８〕に表示した後に有効になることができ
、その際遅延時間の経過後に、表示された記号が後続処
理のため出力可能である、特許請求の範囲第３項記載の
回路装置。 - （６）１桁の表示装置が設けられており、また複数の意
味を有する入力情報を入力した後に、対応する記号が、
遅延して順に表示でき、かつ選択およ法 び／または操作入力手段の操作により表示のｌ続が中断
でき、かつちょうど表示されている記号が後続処理のた
め出力できるたうに構成された、特許請求の範囲第１項
記載の回路装置。 - （７）複数の意味を有する入力情報に対応する記号の符
号語が、第１のメモリまたは記憶部（１５）に含まれて
おり、また入力レジスタ（２〕を介して入力された入力
情報が１つの意味を有するかまたは複数の意味を有する
かについて試験する装置が設けられており、その際複数
の意味を有する場合対応する記号の符号語が、第１のメ
モリまたは記憶部（１５）から取出し可能であり、記号
が表示装置（８）に表示でき、かつ選択入力手段（１７
〕および／または操作入力手段（１８）の操作によって
選ばれた記号が後続処理のため利用できる、特許請求の
範囲第１項ないし第６項の１つに記載の回路装置。 - （８）第２のメモリまたは記憶部（４）に、複数の意味
を有する入力情報に相当するデータが含まれており、こ
れらデータが、入力レジスタ（２）に入力された情報と
共に比較のため比較器に供給でき、その際比較結果が複
数の意味を有することを表わしかつ肯定されたことによ
って、第１のメモリまたは記憶部（１５）の制御が開始
できる、特許請求の範囲第７項記載の回路装置。 - （９）信号制御装置（１４〕が設けられており、また複
数の意味を有する入力情報を入力した後、音響信号発生
器（１６）が制御でき、かつ／または表示装置（７，８
，９）の別の動作様式が起動できる、特許請求の範囲第
１項ないし第８項の１つに記載の回路装置。 αＱ選択入力手段（１７）および／または操作入力手段
（１８）を操作した後に、音響信号の発生および／また
は表示装置（７，８，９）の別の動作様式を終了する信
号制御装置（１４）が起動できる、特許請求の範囲第９
項記載の回路装置。 ０刀入力しゃ断装置が設けられており、また複数の意味
を有する入力情報を入力した後に、選択入力手段（１７
〕および／または操作入力手段（１８〕を操作するまで
、別の入力情報の入力が禁止できる、特許請求の範囲第
１項ないし第１０項の１つに記載の回路装置。 に）記号を表わす符号語が、点マトリクス表示装置を制
御する制御信号に変換するため記号発生器（６）に供給
できる、特許請求の範囲第１項ないし第１１項の１つに
記載の回路装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE32143621 | 1982-04-20 | ||
| DE19823214362 DE3214362A1 (de) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | Schaltungsanordnung in schreib- oder aehnlichen maschinen mit grossem zeichenvorrat |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58188678A true JPS58188678A (ja) | 1983-11-04 |
Family
ID=6161251
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5938483A Pending JPS58188678A (ja) | 1982-04-20 | 1983-04-06 | 大きな記号ストツクを有するタイプライタまたは類似の機械における回路装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58188678A (ja) |
| DE (1) | DE3214362A1 (ja) |
| GB (1) | GB2118751A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU583798B2 (en) * | 1984-09-28 | 1989-05-11 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | Input device of character data |
| DE3505276A1 (de) * | 1985-02-15 | 1986-08-21 | Siemens Ag | Verfahren und anordnung zur eingabe von chinesischen schriftzeichen in ein endgeraet |
| DE3505291A1 (de) * | 1985-02-15 | 1986-08-21 | Siemens Ag | Verfahren und anordnung zur eingabe von chinesischen schriftzeichen in ein endgeraet |
| GB2259386A (en) * | 1991-09-03 | 1993-03-10 | Robert Hugh Longworth | Text processing |
| GB2333386B (en) | 1998-01-14 | 2002-06-12 | Nokia Mobile Phones Ltd | Method and apparatus for inputting information |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA962196A (en) * | 1972-02-10 | 1975-02-04 | Chan H. Yeh | Electronic data processing of chinese characters |
| CA995815A (en) * | 1973-05-07 | 1976-08-24 | Chan H. Yeh | System for the electronic data processing of chinese characters |
| AU503345B2 (en) * | 1975-07-08 | 1979-08-30 | M Macaulay | Electronic communication terminal |
| US4193119A (en) * | 1977-03-25 | 1980-03-11 | Xerox Corporation | Apparatus for assisting in the transposition of foreign language text |
| GB2033633B (en) * | 1978-10-03 | 1982-05-19 | Pok Fun Ng | Ideographic coding |
| US4679951A (en) * | 1979-11-06 | 1987-07-14 | Cornell Research Foundation, Inc. | Electronic keyboard system and method for reproducing selected symbolic language characters |
| GB2066534B (en) * | 1979-12-14 | 1984-04-04 | Shui Yin Lo | Method of and apparatus for specifying and forming characters |
| GB2066990B (en) * | 1979-12-28 | 1983-12-14 | Shuen Chi Chen | Computer input/output system for chinese data processing |
| FR2482747B1 (fr) * | 1980-05-19 | 1986-10-31 | Barouch Eleazar | Dispositif d'encodage de caracteres ideographiques |
-
1982
- 1982-04-20 DE DE19823214362 patent/DE3214362A1/de not_active Withdrawn
-
1983
- 1983-04-06 JP JP5938483A patent/JPS58188678A/ja active Pending
- 1983-04-20 GB GB08310728A patent/GB2118751A/en not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB8310728D0 (en) | 1983-05-25 |
| GB2118751A (en) | 1983-11-02 |
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