JPS58180902A - 光学式非接触型変位測定の方法 - Google Patents

光学式非接触型変位測定の方法

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JPS58180902A
JPS58180902A JP6446382A JP6446382A JPS58180902A JP S58180902 A JPS58180902 A JP S58180902A JP 6446382 A JP6446382 A JP 6446382A JP 6446382 A JP6446382 A JP 6446382A JP S58180902 A JPS58180902 A JP S58180902A
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optical fiber
fiber bundle
optical
torsion bar
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JP6446382A
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Seishiro Koizumi
小泉 誠志郎
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Nippon Pneumatic Manufacturing Co Ltd
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Nippon Pneumatic Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、回転物体上の変位を測定する光学式非接触型
変位測定方法に関する0 従来、回転物体上の検測に物の変位を測定する場合、磁
気式や歪ゲージ式で行なっていた。磁気式の場合は、非
接触にて測定可能であるが、外部磁界や電気ノイズ等の
影響で、精度・耐ノイズ性か悪い0また高速応答性も悪
い。歪ゲージ式は、回転物体からの電気信号の取り出し
に、スリップリング等のプ2シ機構が必要であり、該ブ
ラシが発スるノイズや接触抵抗のバラツキ等にヨリ、耐
ノイズ性・精度・耐久性等が悪かった0このような欠点
を除去することが本発明の目的であり、以下、図によっ
て詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示す平断面図である。不
実施例は空気圧式インノくクトレンテのネジ締めトルク
測定装置である。第2因は、第1図の実施例の、光ファ
イバ束0の斜視図である。第3図は、第1図の実施例の
、光7アイμ束■の斜視図である。第4図は、第1図の
実施例の、光フナイパ東Oの斜視図である。第5図は、
第1図の実施例の、トーションバーケース■に設けた光
反射部■の側方部分断面図である。
まず構造を説明する。■はエアモータであり、中上・部
に光ファイバ束0を有する。■にエアモータ■の軸とス
プラインにて結合したドライバである。■はドライバ■
により駆動されるノ・ンマである。■はハンマ■によシ
打撃されて回転するアン′ピルであり、一端にはトーシ
ョンバ一部■を形成しである。■はトーションバーケー
スであり、一端は、キー■によりトーションバ一部■に
固定されている。■tよトーションバ一部■の4部に装
着したネジ柿め用ノケノトである。■はトーンヨンパー
クース■の一部に設けた、光反射部であり、平坦で鏡面
に仕上げてあり、光を効率良く反射する。着たこの光反
射部は、別部材による銃を取りHけても良い。[F]は
アンビル■に設けた光7アイμ束である。Uは、光ファ
イバ束0と光ファイバ束■とを回転自在に光学的に結合
するための光伝送路連結部であり、空llJ@を設けで
あるoQ3は、投光素子(発光素子)であり、[相]は
受光素子である。■は、光ファイバ束@の投光路分岐部
であり、[株]は、光ファイバ束@の受光路分岐部であ
る。光ファイバ束@は、クーシング@に固定されている
[株]は、エアモータ■に設けた光7アイノく束0と、
クージング@に固定された光ファイバ束Oとを、回転自
在シ(光学的に結合するための光伝送路連結部であり、
空隙0を設けである0 光7アイパ東■は、第2図に示す如く、投光路分岐部@
と受光路分岐部■とを有し、投光路分岐部■は、他端に
おいては外周に円筒状に配列し、光ファイバ束[相]を
形成している。受光路分岐部■は、他端においては内周
に円筒状に配列し、光ファイバ束@を形成している0 光ファイバ束■は、第3図に示す如く、外周に円筒状に
投光路@を形成し、内周に円筒状に受光路のを形成して
いる。
光ファイバ束Oは、第4図に示す如く片端においては、
外周に円筒状に投光路[相]を形成し、該投光路■は他
端においては、投光路分岐部■を形成している。また片
端の内周円筒部は受光路@を形成し、他端では、受光路
分岐部[相]を形成している。
次に九の伝送路を説明する。発光素子■から発した光は
、投光路分岐■を伝搬し、光7アイμ束@の外周(光フ
ァイバ束[株])を経て、空隙0を通過し、たファイバ
束0の外周(光ファイバ束@)に伝搬する。さら゛に投
光路[有]から空隙・を経て、光ファイバ束0の外周(
光ファイバ束@)に伝搬し、投光路分岐のを通過し、空
隙0に達する。該空隙りは、光反射部■と共にトルク検
出部を構成している。
空隙0に達した九は、光反射部■で反射し、光ファイバ
束ωの受光路分岐部■に入る。さらに光ファイバ東■内
周(#:7アイパ束■)を通過し、空隙のを伝搬し、光
ファイバ束0の内周(光7アイパ東C10)を紅て、空
隙■に至る。空隙ωを通過した尤ぐよ、光ノアイパ束@
の内周(光ファイノ(束東Cjfi)に達し、受光路分
岐部[相]を通過して、受光素子0に達する。以上が光
の伝送経路である。
次に空気圧イノバクトレンチの動作について説明する。
まず、空気圧によりエアモータ■が回転する。次にエア
モータ■の軸とスプラインにより連結されたドライバ■
が回転し、ドライノく■によす、・・ンマ■が回転し、
ノ・ンマ■がアンビル■を回転させる0アンビル■が回
転すると、アンビル■と一体に形成したトーションバ一
部■が回転し、トーションバ一部■の一端に装着された
ノケット■が回転し、ネジ@が回転し、ネジが締められ
てゆく。
ネジの締め付は初めは、エアモータ■とアンビル■は一
体的に回転するが、ネジが締められるにしたかい、アノ
ビル■は、ネジ[株]により回転を妨げられ、・・ンマ
■がアンビル■を間欠的に打撃するようになるQノ・ン
マ■が1回アンビル■を打撃すると、ノ・ンマ■爾、ア
ンビル■の打撃部を乗り越え、次の打撃のために1回転
空回りする。続いて再びアノビル■の打撃部に衝突し、
打撃することに々る。上記の動作を繰り返し、ネジは強
力に締め付けられてゆく。以上の如く、エアモータ■と
アンビル■とは、独立して回転する。
ネジ締め付はトルクが上昇してくると、トルクのイ直に
応じて、トーンヨン・く一部■がねじられる0トルクの
値とトーションバ一部■のねじれ角は比例する。トーシ
ョンバ一部■がねじれると、トーションバ一部■の端部
にキー■で固定されたトー7ヨ/パーケース■との間に
、回転方向にズレが生じる○ 第5図に示す如く、トー7ヨンノ(一部■にトルクが加
わっていない時は、投光路分岐部のから出た光は、光反
射部■で反射するが、受光路分岐部0には入射しない。
しかし、)−’7Mツノ(−ケース■との間にズレ角θ
が生じると、光は、光反射部■で、投光に対して20の
角度で反射して、受光路分岐部0に入る。
このように、トルクの値に応じて、受光路分岐部0に入
射する光量か変化する。この光量変イヒを、九ノアイパ
束[F]、■、@を経て受光素子[有]に導き、光量の
変化を電気変換して測定する。この電気量を知る仁とで
、トルクの値を知ることがてきるのである。また、トー
ションバーのねじれ角θに対して、光反射角は2θに拡
大され、検出精度が向lニする。
このような構成によれば回転体上の変位(本実施例の場
合はトーノヨンパーのネジレ)を非接触で測定でき、得
られた電気信号ri、トルクに換算できる。また、信号
ね、ノイズが少なく良質のものが得られる。さらに、上
記実施例の如く、光伝送路が、どんなに回路しようとも
、衝撃力等の突艷変位であろうとも、定常的に測定可能
となるQ第6図に、本発明の一実施例を示す電子回路の
ブロック図を示す。
不実施例は、イ/ノくクトレンチのヒ゛−クトルク値を
1側し、該トルク値をディジタル表示し、予めセントし
たトルク値に達すると、インノ;り1し/チの駆動を停
止させるという回路を示す0φをユ発光素子(L E 
D ) 、■は発光素子駆動回路、Qは受光素子(フォ
トトランジスタ)、■Cゴθに形部形回路、■はピーク
ホールド回路ツバ、) A/D変換回路、■はディジタル表示回路、[相]は、
トルク値グリセッ)(J路、■は、比較回路で、■のプ
リセット値とΦのトルク値を比較する回路である。■は
制御回路であり、比較回路0の出方により、イノバクト
レンチの駆動バルブ0を制御する0 第1図の実施例においては、反射型の検出部を示したか
、第7図に示す如く、透過型の検出部も可能である。
第7図を説明すると、替はアンビルである。Φは、アン
ビル替に設けた光ファイバ束であり、配列構造は、前記
実施例と同様に、外周に投光路部、内周に受光路部を設
けた構成である。光7アイパ東Oの他端は、投光路分岐
部@、受光路分岐部eの各々に分岐している。
トーションバーケースOの片端は、穴0を設け、アンビ
ル@のトーションバ一部eの一部に設けた穴Oと?、J
向している。トーションバーi@にトルクかυ1jわっ
ていない時には、穴Cと穴Qの重なシは零であり、トル
クが大きくなるにつれ、穴つと穴Oの重なりが多くなる
。穴■には投光路分岐部Cが、穴ωにtc 、受光路分
岐部θが、それぞれ装着されている。Cはソケットであ
る。第8図に、穴Cと穴Oの側面図を示す。トルクが大
きくなり、八〇と穴Oとの重なりが多くなると、受光路
分岐部OIS入射する光量が増大し、トルクが小さいと
、穴の重なりか少なくな9、受光路分岐部Oに入射する
光量か減少する。この光量の大小を、受光素−r″cc
検知ば、トルクの値が測定できることになる。
もし、穴Φε穴■の形状を円形にすれば、光量の変fヒ
は、トーションバ一部Φのねじれ角に対して、3次曲線
で変化する。故に、変化の最初の都々、最後の部分をカ
ットすれは、はぼ直線的な変化と見なせる。このように
構成すれば、反射型に比較して光量か大きくなるので、
トルク信号も大きくなや扱い易い。
以上の実施例に於いては、イノバクトレンチのトルク測
定方法に関する例を示したが、イ/・〈りトレンチに限
らず、その他、ナツトランナ、グラインダ、各檀モータ
等、回転物体上の変位を計測する場合にも応用できる。
また、検出部や電子回路の構成如何により、長さ、速度
、ツノ11速叢等の測定も可能である。
発光素子としては、LEDの他に、普通電球、レーサ発
振素子等檀々考見られる。受光素子としては、フォトト
ラ/ジメタ、フォトダイオード、Cd51 /リコン太
隔電池等が適用できる。
また、本実施例においては、発光素子、受光素子、ML
r−回路れ、製品に内蔵させなかったが、製品内部に内
蔵させても同様の効果か得られる。
本実施例にふいては、内周、外周の2層の光フアイバ例
を示したか、3層や4層あるいは、それ以上の多層構造
jc して、何箇所もの検出部を設けることも可能であ
る。また、極細光7アイパを結束固定して用いず、円筒
状一体光ファイバを用いても同様の効果を発揮する。
1だ、本実施例にお・いてrま、光ファイバ束の外周を
投光路、内周を受光路としたか、逆でめっても何らさし
つかえはない。
また、光フアイバ端部に、レンズ装置を設けると1効率
の良い1光伝送を実現できる。
以上述べた如く、本発明は、光伝送路の連結部の、投受
光路双方を円筒状に多層構造とした測定り法であり、回
転物体と相対的固定物体との光伝送を、物体の回転速度
、回転方向等にかかわらず、し 定常的(静的)K送受信可能とな會、種々の変位測定に
応用でき、効果も極めて大きいものである。
さらに本実施例においては、アノビルとトーンヨ/バ一
部は、一体に形成したが、別部材により形成し、トー7
ヨンバ一部のみを着脱可能にすることもできる。このよ
うに構成すれば、ネジ締め付はトルクの可変幅をさらに
拡張することができる0
【図面の簡単な説明】
第1図L1本発明の一実施例を示す平断面図である。 第2図は、第1図中の光ファイバ束0の斜視図である。 第3図は、第1図中の光7アイパ束0の斜視図である。 第4図は、第1図中の光ファイバ束@の斜視図である。 第5図は、第1図中の光反射部■の側方部分断面図であ
る。 第6図は、本発明の一実施例を示す電子回路ブロック図
である。 第7図は、本発明の他の実施例を示す平断面図である。 第8図は、第7図中の穴Oの部分側面図である。 光7アーjパ東・・ ・・0.■、o、@トー7ヨンパ
一部・・ ・■、@ 発光素子  ・  自0 受光素子・・・ ・ ・0 ネジ・ ・ ・  ・・(2) 特許出願人 日本ニュー1テソク工業株式会社 1I Zl &−3La円 14−副

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l)回転物体上の被測定部の変位を、光学的に非接触で
    測定する方法に於いて、回転物体および相対的固定物体
    の双方に光ファイバ束を光伝送手段として配置し、回転
    物体と相対的固定物体との光伝送連結部に空隙を設けた
    ことを特徴とする光学式非接触型変位測定の方法。 2)上記光伝送連結部の投光路と受光路の各々の光ファ
    イバ束を、同心円筒状多層構造としたことを特徴とする
    特許請求の範囲JlllIIXA記幀の光学式非接触型
    変位測定方法。 3)上記光伝送連結部以外の光7アイパ束端部が、投光
    路光ファイバ束と受光路光ファイバ東の各々に分岐して
    成る特許請求の範囲第2項記載の光学式J1−接触型変
    位測定方法04)投光素子、受光素子としてそれぞれ電
    子制御可能な発光素子、受光素子を用いたことを特徴と
    する特許請求の範囲第3項記載の光学式非接触型変位測
    定方法。
JP6446382A 1982-04-16 1982-04-16 光学式非接触型変位測定の方法 Granted JPS58180902A (ja)

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Cited By (1)

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