JPS58173178A - 表面保護フイルム - Google Patents
表面保護フイルムInfo
- Publication number
- JPS58173178A JPS58173178A JP5576482A JP5576482A JPS58173178A JP S58173178 A JPS58173178 A JP S58173178A JP 5576482 A JP5576482 A JP 5576482A JP 5576482 A JP5576482 A JP 5576482A JP S58173178 A JPS58173178 A JP S58173178A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- substrate
- tacky
- coating
- adhesive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Adhesive Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明に１クスチックフイルムυ両＠廊に枯膚創層を設
けてなる表面株表フィルムＶ（圓する。
けてなる表面株表フィルムＶ（圓する。
戴鵬型材めるいａそのｍ鉄品寺の長尺物品υ表１１１１
１に一時的ｆＬ−憬諌する目的で、細巾状の長尺フィル
ムの肉＠郁に積層剤ｋｆＪ！亜し九崗端粘層フィルムｔ
ｌ″便用することａ良く知らｎている〇この崗喝粘層フ
ィルム（Ｑ４材としてポリオレフィン糸ブ２スナックフ
ィルムを用いる礪Ｖに０羞Ｍ２イルムと粘層剤とのｗｔ
Ｊｙｗ力ｒ侍引Ｉ９で、予めその表向ｔｇＪ虐・化学的
ｒｃ処虐し衣面活８：を付与している・Ｃ（ｌＪ↓すな
処理會おこな］た基材２イルムを用い７ｔ＃端粘盾フイ
ルムにそｔ′Ｌｔ−被膚捧に貼つけ九状聰で放首すると
外界り熱めるいｒＩ経時変化に工９枯膚剤か塗布さｎて
１％Ａｔｍ分か偵層体に接層してし１い剥離か（へ）輪
となる状ＪＩｌｉＩがしばしσ発生した０本発明にか＼
る久点りない衆Ｉｍ］殊表フィルムを提供す４Ｃとｔ目
的とする◇ すなわち、Ａ発明ａポリオレ２インフイルムリ次ｍｔ智
塩・化学的ｒＣ衣圓処理しｔ基材フィルムυ両ｗ部帖層
剤ｔ−ｍ設してｌ；ｂ−向珠表フイルムにおいて、中央
部分を非粘漕性またσ羽粘膚性ＱＪ塗布族で４１機した
ことｔ轡徴とする狭ｄＩＪ株ＭＩ２イルムでめる＠ フィルム麺材Ｏ六面処虐方法としてｌココロナ放鬼処埴
の他りロム敞、火炎処理るるいにオゾン、票外−処理な
ど採用さｒする０又非粘層性箇九Ｕ−粘層性の皮膜とし
てに可決性をＭする非粘膚性展８材めめいに弱枯虐性を
有する粘膚剤の申から鳩宜遇択δｎるが、基材フィルム
ｌらびＶ（両１１ＩＫ−１１１布さｎる粘着剤とのなじ
みかＬい％■か虐して２９−蚊にに両鯛部に皇布ｊる粘
虐岸Ｊ（／Ｊ＆１戚ｔρ為えて粘膚性を鳳くしたものか
通している００のｍ布厚としてＤ（ＬＯ５μ以上で板盾
捧とり接膚刀か５ｇ／１０肺巾以ｆであΦｔりか灯鳩で
かｂ 以下実施例ｐｃ％とＴき図面【参照しなから読切″ｆ′
るｏ ｄ４１図Ｖｔ不丁ことく表面ｔコロナ故鴫処慮し
几巾２００１１１１犀みｄＯμＯボリエナレンフイルム
秘羽１υ減（３）Ｖ（アクリル咳エステル糸柘膚刑に同
形分比で６％υイソシアナート成分を刀ｌえたも〇紫α
１μの犀さに慮願６し、史に肉饋都に６０鮨巾に上記ア
クリル歇ニスデル禾栢／ｄ銅に固形か比でα５％リイノ
シアナート駅分會〃口え九％υｔ５μり厚葛Ｖ（迩願Ｉ
彼２日間熱戟し＃品とした。Ｃｏｔのをアクリル系塗桝
勿慮布したｙツシ材に貼ると同時１（コロナ放電処理し
た２イルム一材υ両＠鄭Ｖみに粘着剤を魚布しｆＣ内端
枯庸フィルム（粥２因）ｒ（りいて％１ｍ’Ｑ様ｒｃＡ
！ｉｖ ２ ｏ 日間ｏｉｍ外暴ｕｔＬ、７ｃ（ｔｒｂ
：ｙイルムを剥廂しｆＣＰｆｒ本発明による粘膚フィル
ムσ谷易に剥離することができたか両側部のみに粘看剤
を迩布した粘膚フィル千に粘層剤迩布都０′＃易に剥峰
でＩ！九が央部にプッ７材に固層してし１い剥離するこ
とかできなかった０以上り読切で明らかなように本発明
ｖＣ工ｎは保ｆｉフィルムυ中央Ｓか被増俸に固層する
ことなく容易ｖＬ利離することができる表ＯＤ保−２イ
ルムＱＪ提供かり馳となった０
１に一時的ｆＬ−憬諌する目的で、細巾状の長尺フィル
ムの肉＠郁に積層剤ｋｆＪ！亜し九崗端粘層フィルムｔ
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ィルム（Ｑ４材としてポリオレフィン糸ブ２スナックフ
ィルムを用いる礪Ｖに０羞Ｍ２イルムと粘層剤とのｗｔ
Ｊｙｗ力ｒ侍引Ｉ９で、予めその表向ｔｇＪ虐・化学的
ｒｃ処虐し衣面活８：を付与している・Ｃ（ｌＪ↓すな
処理會おこな］た基材２イルムを用い７ｔ＃端粘盾フイ
ルムにそｔ′Ｌｔ−被膚捧に貼つけ九状聰で放首すると
外界り熱めるいｒＩ経時変化に工９枯膚剤か塗布さｎて
１％Ａｔｍ分か偵層体に接層してし１い剥離か（へ）輪
となる状ＪＩｌｉＩがしばしσ発生した０本発明にか＼
る久点りない衆Ｉｍ］殊表フィルムを提供す４Ｃとｔ目
的とする◇ すなわち、Ａ発明ａポリオレ２インフイルムリ次ｍｔ智
塩・化学的ｒＣ衣圓処理しｔ基材フィルムυ両ｗ部帖層
剤ｔ−ｍ設してｌ；ｂ−向珠表フイルムにおいて、中央
部分を非粘漕性またσ羽粘膚性ＱＪ塗布族で４１機した
ことｔ轡徴とする狭ｄＩＪ株ＭＩ２イルムでめる＠ フィルム麺材Ｏ六面処虐方法としてｌココロナ放鬼処埴
の他りロム敞、火炎処理るるいにオゾン、票外−処理な
ど採用さｒする０又非粘層性箇九Ｕ−粘層性の皮膜とし
てに可決性をＭする非粘膚性展８材めめいに弱枯虐性を
有する粘膚剤の申から鳩宜遇択δｎるが、基材フィルム
ｌらびＶ（両１１ＩＫ−１１１布さｎる粘着剤とのなじ
みかＬい％■か虐して２９−蚊にに両鯛部に皇布ｊる粘
虐岸Ｊ（／Ｊ＆１戚ｔρ為えて粘膚性を鳳くしたものか
通している００のｍ布厚としてＤ（ＬＯ５μ以上で板盾
捧とり接膚刀か５ｇ／１０肺巾以ｆであΦｔりか灯鳩で
かｂ 以下実施例ｐｃ％とＴき図面【参照しなから読切″ｆ′
るｏ ｄ４１図Ｖｔ不丁ことく表面ｔコロナ故鴫処慮し
几巾２００１１１１犀みｄＯμＯボリエナレンフイルム
秘羽１υ減（３）Ｖ（アクリル咳エステル糸柘膚刑に同
形分比で６％υイソシアナート成分を刀ｌえたも〇紫α
１μの犀さに慮願６し、史に肉饋都に６０鮨巾に上記ア
クリル歇ニスデル禾栢／ｄ銅に固形か比でα５％リイノ
シアナート駅分會〃口え九％υｔ５μり厚葛Ｖ（迩願Ｉ
彼２日間熱戟し＃品とした。Ｃｏｔのをアクリル系塗桝
勿慮布したｙツシ材に貼ると同時１（コロナ放電処理し
た２イルム一材υ両＠鄭Ｖみに粘着剤を魚布しｆＣ内端
枯庸フィルム（粥２因）ｒ（りいて％１ｍ’Ｑ様ｒｃＡ
！ｉｖ ２ ｏ 日間ｏｉｍ外暴ｕｔＬ、７ｃ（ｔｒｂ
：ｙイルムを剥廂しｆＣＰｆｒ本発明による粘膚フィル
ムσ谷易に剥離することができたか両側部のみに粘看剤
を迩布した粘膚フィル千に粘層剤迩布都０′＃易に剥峰
でＩ！九が央部にプッ７材に固層してし１い剥離するこ
とかできなかった０以上り読切で明らかなように本発明
ｖＣ工ｎは保ｆｉフィルムυ中央Ｓか被増俸に固層する
ことなく容易ｖＬ利離することができる表ＯＤ保−２イ
ルムＱＪ提供かり馳となった０
ｗＪ１図ａ不順発明に係る六面株禮フィルムリ＋面図＾
および断面図（６）、第２図に健米の表圓銖−フイルム
の平面１囚おＬひ断面１串）でろる〇符号のａ５２ｔＭ １、＃材フィルム ２９表面処埴虐Ａ ｍ布膜
４．粘層剤層 第１は （Ａ） 第２図 ５２８− （Ｂ） （Ｂ）
および断面図（６）、第２図に健米の表圓銖−フイルム
の平面１囚おＬひ断面１串）でろる〇符号のａ５２ｔＭ １、＃材フィルム ２９表面処埴虐Ａ ｍ布膜
４．粘層剤層 第１は （Ａ） 第２図 ５２８− （Ｂ） （Ｂ）
Claims (1)
- １、 ポリオレフィンフィルムｏｈｍｖ智埴・化学的に
表面錫塩した基材フィルム〇両＠鄭ＷＣ粘膚創ｔ＊収し
てなる表向保験フィルムに２いて、中央部分を非帖膚注
１ｋｉ−粘層性り塗布膜で仮積したことｔ軸砿とする衆
印株表フィルム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5576482A JPS58173178A (ja) | 1982-04-02 | 1982-04-02 | 表面保護フイルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5576482A JPS58173178A (ja) | 1982-04-02 | 1982-04-02 | 表面保護フイルム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58173178A true JPS58173178A (ja) | 1983-10-12 |
Family
ID=13007914
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5576482A Pending JPS58173178A (ja) | 1982-04-02 | 1982-04-02 | 表面保護フイルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58173178A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0770995A1 (en) * | 1995-05-11 | 1997-05-02 | Seiko Epson Corporation | Optical disk and production method thereof |
-
1982
- 1982-04-02 JP JP5576482A patent/JPS58173178A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0770995A1 (en) * | 1995-05-11 | 1997-05-02 | Seiko Epson Corporation | Optical disk and production method thereof |
| EP0770995A4 (en) * | 1995-05-11 | 1998-08-19 | Seiko Epson Corp | OPTICAL DISC AND MANUFACTURING METHOD |
| US6120870A (en) * | 1995-05-11 | 2000-09-19 | Seiko Epson Corporation | Optical disk and production method thereof |
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