JPS5817271A - 自動車用内燃機関のサ−モスタツト - Google Patents
自動車用内燃機関のサ−モスタツトInfo
- Publication number
- JPS5817271A JPS5817271A JP11376381A JP11376381A JPS5817271A JP S5817271 A JPS5817271 A JP S5817271A JP 11376381 A JP11376381 A JP 11376381A JP 11376381 A JP11376381 A JP 11376381A JP S5817271 A JPS5817271 A JP S5817271A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pellet
- thermostat
- chamber
- internal combustion
- combustion engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D23/00—Control of temperature
- G05D23/19—Control of temperature characterised by the use of electric means
- G05D23/1919—Control of temperature characterised by the use of electric means characterised by the type of controller
- G05D23/1921—Control of temperature characterised by the use of electric means characterised by the type of controller using a thermal motor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P7/00—Controlling of coolant flow
- F01P7/14—Controlling of coolant flow the coolant being liquid
- F01P7/16—Controlling of coolant flow the coolant being liquid by thermostatic control
- F01P7/167—Controlling of coolant flow the coolant being liquid by thermostatic control by adjusting the pre-set temperature according to engine parameters, e.g. engine load, engine speed
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P2070/00—Details
- F01P2070/04—Details using electrical heating elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Temperature-Responsive Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発羽は、自動車用内燃機関（以下、エンジンと６いう
、）のサーモスタットに関するものである。
、）のサーモスタットに関するものである。
一般に％自動車用内燃機関の冷却装置においては、菖１
図に示すよ５に、内燃機関ｌのシリンダおよびシリンダ
ヘッド等の高温部外側に冷却液を循環させる９オーター
ジヤケツトを設け、クォータージャケットの冷却液出口
をサーモスタット、、２身介してツジエータＪＫ接続し
、冷却液入口ＫＷ＆けた９オーターポンプ参により冷却
液を強制循環させてウォータージャケット内で熱せられ
た冷却液を冷却している。
図に示すよ５に、内燃機関ｌのシリンダおよびシリンダ
ヘッド等の高温部外側に冷却液を循環させる９オーター
ジヤケツトを設け、クォータージャケットの冷却液出口
をサーモスタット、、２身介してツジエータＪＫ接続し
、冷却液入口ＫＷ＆けた９オーターポンプ参により冷却
液を強制循環させてウォータージャケット内で熱せられ
た冷却液を冷却している。
従来のサーモスタット１は、第２図に示すように、ベレ
ット容器３を一体に形成したパルプ６と、これに対向す
るバルプシートクとを有し、ベレット容器Ｊ内には一定
温度で溶融するワックスペレットｔを封入する。パルプ
シートクは、ペレット容器Ｊ内に弾性ゴムｔを嵌着して
挿入するシャツ）１０およびサーモスタットボディｌｌ
と一体に形成され、パルプ４とサーモスタットボディ／
／との間にはばね／コを設け、ペレットｔが溶融してい
ないときｋは六ルプ１をバルブシートクに当接させてい
る。このサーモスタット１は、上述したよ５にエンジン
のウォータージャケットから２ジエータＪへの冷却液出
口通路途中に取りつけられる。すなわち、サーモスタッ
トボディ／／と一体に構成した７Ｊ）ンジ／Ｊをサーモ
スタットハウジングキャップｌ参およびサーモスタット
ハウジング／ｊの各接合部に設けたフランジ間で挾持固
定する。
ット容器３を一体に形成したパルプ６と、これに対向す
るバルプシートクとを有し、ベレット容器Ｊ内には一定
温度で溶融するワックスペレットｔを封入する。パルプ
シートクは、ペレット容器Ｊ内に弾性ゴムｔを嵌着して
挿入するシャツ）１０およびサーモスタットボディｌｌ
と一体に形成され、パルプ４とサーモスタットボディ／
／との間にはばね／コを設け、ペレットｔが溶融してい
ないときｋは六ルプ１をバルブシートクに当接させてい
る。このサーモスタット１は、上述したよ５にエンジン
のウォータージャケットから２ジエータＪへの冷却液出
口通路途中に取りつけられる。すなわち、サーモスタッ
トボディ／／と一体に構成した７Ｊ）ンジ／Ｊをサーモ
スタットハウジングキャップｌ参およびサーモスタット
ハウジング／ｊの各接合部に設けたフランジ間で挾持固
定する。
冷却液温度が上昇して一定温度に達すると、ベレット容
器Ｊ内のワックスペレッ）ｆが溶ケ始め、体積が膨張し
て弾性ゴムデを圧縮しシャフト１０を上方へ付勢する。
器Ｊ内のワックスペレッ）ｆが溶ケ始め、体積が膨張し
て弾性ゴムデを圧縮しシャフト１０を上方へ付勢する。
今、シャフト１０の上方の端部は固定され【おり、ベレ
ット容器Ｓおよびパルプ孟が相対的に下方へ変位してパ
ルプ６が開かれる。
ット容器Ｓおよびパルプ孟が相対的に下方へ変位してパ
ルプ６が開かれる。
このような従来のナーモスタットーにおいては、開弁の
温度設定が一定であり、冷却液温度の上昇に比例してパ
ルプ１の開口面積が増大するようＫなっていたため、低
負荷域を考慮して開弁温度を高（設定すると高負荷域で
は冷却が充分おこなわれずオーバーと一トの原因となり
、高負荷域を考慮して開弁温度を低く設定すると低負荷
域ではエンジンが冷却していると１も開弁して湯冷とな
り冷却損失が増大し燃費が増大す、る。
温度設定が一定であり、冷却液温度の上昇に比例してパ
ルプ１の開口面積が増大するようＫなっていたため、低
負荷域を考慮して開弁温度を高（設定すると高負荷域で
は冷却が充分おこなわれずオーバーと一トの原因となり
、高負荷域を考慮して開弁温度を低く設定すると低負荷
域ではエンジンが冷却していると１も開弁して湯冷とな
り冷却損失が増大し燃費が増大す、る。
本発明の目的は、上述した欠点を除去し、エンジンの運
転状態に応じ【サーモスタットの開弁温度を変化させ、
高負荷域では開弁温度を低く、また、低負荷域では高く
設定制御するようにした自動車用内燃機関のサーモスタ
ットを提供することｋある。
転状態に応じ【サーモスタットの開弁温度を変化させ、
高負荷域では開弁温度を低く、また、低負荷域では高く
設定制御するようにした自動車用内燃機関のサーモスタ
ットを提供することｋある。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
なお、１８２図に示す従来例と第３図以下に示す実施例
について、同様な箇所には同一符号を付して示すものと
する。゛ 第３図は本発明の一実施例を示すもので、ペレット容器
３内を以下に述べるよ５１Ｃ２つの室に分割し、各室内
に融点の異なる一種類のワックスペレットを各々充填す
る。その他の形状および取付等は第一図に示したサーモ
スタットと同様に構成するＯ ペレット容器Ｊの中をピストン１６によって第１室ムと
ｊｌＪ室ＢＫ分割し、各々の室に融点が異なるワックス
ベレットｔ、ｔムを封入する。すなわち、第−室ＢＫは
第１！ｌムのワックスペレットｔより融点の高いワック
スペレットｔムを封入する。
について、同様な箇所には同一符号を付して示すものと
する。゛ 第３図は本発明の一実施例を示すもので、ペレット容器
３内を以下に述べるよ５１Ｃ２つの室に分割し、各室内
に融点の異なる一種類のワックスペレットを各々充填す
る。その他の形状および取付等は第一図に示したサーモ
スタットと同様に構成するＯ ペレット容器Ｊの中をピストン１６によって第１室ムと
ｊｌＪ室ＢＫ分割し、各々の室に融点が異なるワックス
ベレットｔ、ｔムを封入する。すなわち、第−室ＢＫは
第１！ｌムのワックスペレットｔより融点の高いワック
スペレットｔムを封入する。
また、第１室Ｂ内には負圧スイッチ／７と連動して作動
するヒータ／Ｉを取りつける。ペレット容器ｊ内に設け
た突起部／９およびベレット容器３のキャップ−〇突出
部〃はピストン１４のストロークを制限するものであり
、デムは弾性ゴムからなる緩衝材である。また、ヒータ
／ｌは負圧スイッチ／りを介してバッテリｎと接続し、
負圧スイッチｌりを負圧制御ｓＭにより制御する。負圧
制御部ｎはオリフイスコと逆止弁コを有し、エンジンの
吸入負圧が導かれている。
するヒータ／Ｉを取りつける。ペレット容器ｊ内に設け
た突起部／９およびベレット容器３のキャップ−〇突出
部〃はピストン１４のストロークを制限するものであり
、デムは弾性ゴムからなる緩衝材である。また、ヒータ
／ｌは負圧スイッチ／りを介してバッテリｎと接続し、
負圧スイッチｌりを負圧制御ｓＭにより制御する。負圧
制御部ｎはオリフイスコと逆止弁コを有し、エンジンの
吸入負圧が導かれている。
このように構成したサーモスタットにおいて、内燃機関
が低負荷の時は吸入負圧が大きく、負圧スイッチＩりの
接点が開いており、第３図に示すような状態となってい
る。今、冷却液温度が上昇すると、融点の低い第１室ム
のペレッ）ｊが液体となり【体積が膨張して弾性ゴム！
を圧縮し、シャフト１０を上方へ付勢して相対的にパル
プ６が開へこの場合、シャフト１０は固定されているた
め相対的にパルプ６と一体になっているベレット容器３
が動いて開弁する。すなわち、仁の場合には第コ１１１
内のベレット容器は溶融しない。
が低負荷の時は吸入負圧が大きく、負圧スイッチＩりの
接点が開いており、第３図に示すような状態となってい
る。今、冷却液温度が上昇すると、融点の低い第１室ム
のペレッ）ｊが液体となり【体積が膨張して弾性ゴム！
を圧縮し、シャフト１０を上方へ付勢して相対的にパル
プ６が開へこの場合、シャフト１０は固定されているた
め相対的にパルプ６と一体になっているベレット容器３
が動いて開弁する。すなわち、仁の場合には第コ１１１
内のベレット容器は溶融しない。
一方、エンジンの高負荷域では、第参図に示すよ５に、
運転状態を検知する負圧制御部ａ＜より負圧スイッチＩ
りが作動してと−タ／ＩＫ電流が流れ、ヒータ／ｇから
の熱を受けて第λ室Ｂのワックスペレツ）ｆムが液体と
なり体積が膨張してベレット容器ｊ内の突起部１９まで
ピストン／６が押し上げられる。しかして、ピストン／
１の移動量に対応してシャフト１０が上方へ付勢される
。ここで、第１室Ａ内のワックスペレットｔが既に溶融
してパルプ６が開口している場合にはパルプ６の開口面
積が増え、ラジェータへの冷却液量が増し冷却液温度は
低下する。すなわち、高負荷域ではヒータ／ＫＩＩＣ電
流が流れワックスペレットｔムの熱膨張によりピストン
／４が押上げられるので、冷却液温度を低負荷に比べて
低く設定できる。
運転状態を検知する負圧制御部ａ＜より負圧スイッチＩ
りが作動してと−タ／ＩＫ電流が流れ、ヒータ／ｇから
の熱を受けて第λ室Ｂのワックスペレツ）ｆムが液体と
なり体積が膨張してベレット容器ｊ内の突起部１９まで
ピストン／６が押し上げられる。しかして、ピストン／
１の移動量に対応してシャフト１０が上方へ付勢される
。ここで、第１室Ａ内のワックスペレットｔが既に溶融
してパルプ６が開口している場合にはパルプ６の開口面
積が増え、ラジェータへの冷却液量が増し冷却液温度は
低下する。すなわち、高負荷域ではヒータ／ＫＩＩＣ電
流が流れワックスペレットｔムの熱膨張によりピストン
／４が押上げられるので、冷却液温度を低負荷に比べて
低く設定できる。
とのよ５な状態から、二ｙジンが低負荷域になると、第
３図に示すよ５に、ヒータ／１に電流が流れず、第コ室
Ｂのワックスペレットｔムが凝固してピストン１４がペ
レット容器３のキャップ〃の突起部Ｊ／ＩＣ接するまで
下降するので、パルプ６の開口面積は減少する。従って
、ラジェータへの冷却液量が減少して冷却液温度は上昇
する。すなわち、低負荷域では、冷却液温度を高負荷時
に比べて高以上説明したように、本発明によれば、運転
状態に応じてワックスペレットを充填した容器内の室の
容積を変えることにより、高負荷域では開弁設定温度を
低く、あるいは、パルプ開口面積を大きくし、低負荷域
では開弁設定温度を高く、あるいは、パルプ開口面積を
小さくするよ５Ｋしたので、高負荷域における最適冷却
液温度を制御することができオーバーし−トを抑制する
ことができる。また低負荷域においては冷却損失低減に
よる燃費の改善ができる。さらＫ、アイドリング時の開
弁設定温度が高いので暖機性能が良くなり、液温か上昇
し壁温も高くなるので排気ガス中の炭火水素が低減する
。
３図に示すよ５に、ヒータ／１に電流が流れず、第コ室
Ｂのワックスペレットｔムが凝固してピストン１４がペ
レット容器３のキャップ〃の突起部Ｊ／ＩＣ接するまで
下降するので、パルプ６の開口面積は減少する。従って
、ラジェータへの冷却液量が減少して冷却液温度は上昇
する。すなわち、低負荷域では、冷却液温度を高負荷時
に比べて高以上説明したように、本発明によれば、運転
状態に応じてワックスペレットを充填した容器内の室の
容積を変えることにより、高負荷域では開弁設定温度を
低く、あるいは、パルプ開口面積を大きくし、低負荷域
では開弁設定温度を高く、あるいは、パルプ開口面積を
小さくするよ５Ｋしたので、高負荷域における最適冷却
液温度を制御することができオーバーし−トを抑制する
ことができる。また低負荷域においては冷却損失低減に
よる燃費の改善ができる。さらＫ、アイドリング時の開
弁設定温度が高いので暖機性能が良くなり、液温か上昇
し壁温も高くなるので排気ガス中の炭火水素が低減する
。
ｊＩ１図は内燃機関の冷却装置の一例を示す構成図、籐
Ｊ図は従来のサーモスタットの一例を示す断面図、第、
？ Ｅ！＋ 、 ＊ｌ／図は本発明サーモスタットのコ
実廁例のそれぞれ断面図である。 ／・・・内燃機関、 コ・・・サーモスタット
、ｊ−９ジエータ、 ダー・・ウォーターポンプ
、Ｓ・−ペレット容器、 ６・・・パルプ、７−バル
ブシート、 ｔ−・・ワックスペレット、ざム・・
・ワックスベレット、 ！・−弾性ゴム、 ｔム・・・弾性ゴｈ、ｉｏ
−・・シャフト、 ／／・・・サーモスタットボディ、 ｌコ・−ばね、 １３・・・７ランジ、／４
１・・・サーモスタットハウジングキャップ、／ｊ−−
サーモスタットハ９ジング、 ｌトーピストン、 ｌり・−負圧スイッチ、／
ト・・ヒータ、 Ｉデ・−・突起部、Ｘ・−
ペレット容器のキャップ、 コ／・−突出部、 ｎ・・・バッテリ、コ・−
負圧制御部、 Ｊ−オリフィス、３−逆止弁。
Ｊ図は従来のサーモスタットの一例を示す断面図、第、
？ Ｅ！＋ 、 ＊ｌ／図は本発明サーモスタットのコ
実廁例のそれぞれ断面図である。 ／・・・内燃機関、 コ・・・サーモスタット
、ｊ−９ジエータ、 ダー・・ウォーターポンプ
、Ｓ・−ペレット容器、 ６・・・パルプ、７−バル
ブシート、 ｔ−・・ワックスペレット、ざム・・
・ワックスベレット、 ！・−弾性ゴム、 ｔム・・・弾性ゴｈ、ｉｏ
−・・シャフト、 ／／・・・サーモスタットボディ、 ｌコ・−ばね、 １３・・・７ランジ、／４
１・・・サーモスタットハウジングキャップ、／ｊ−−
サーモスタットハ９ジング、 ｌトーピストン、 ｌり・−負圧スイッチ、／
ト・・ヒータ、 Ｉデ・−・突起部、Ｘ・−
ペレット容器のキャップ、 コ／・−突出部、 ｎ・・・バッテリ、コ・−
負圧制御部、 Ｊ−オリフィス、３−逆止弁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）９ツクスペレツトを充填した室を有するペレット容
器と、諌ペレット容器と一体に形成したパルプを有し、
固定したバルブシートに前記パルプを轟接させ、該バル
ブシートと一体に形成したシャフトを前記ペレット容器
内に挿入した自動車用内燃機関のサーモスタツ）におい
て、前記ペレット容器内の前記室の容積を可変としたこ
とを特徴とする自動車用内燃機関のサーモスタット。 ２、特許請求の範囲第１項記載のサーモスタットにおい
て、前記ペレット容器内をピストンで１分割して第１室
および第−室を形成し、皺１１ＥＪ室には融点の高い第
２ワツクスペレツトを封入するとともにヒータを取りつ
け、前記嬉ノ室には前記第コワ、ツクスベレットより融
点の低い第１”７ツクスベレツトを封入し。 前記と一タにより第２ワツクスペレツトを溶融して前記
ピストンを移動させて前記第１室の容積を変えるよ５Ｋ
したことを特徴とするおいて、前記ヒータを内燃機関の
負荷状態に応じて制御するよ５Ｋしたことを特徴とする
自動車用内燃機関のサーモスタット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11376381A JPS5817271A (ja) | 1981-07-22 | 1981-07-22 | 自動車用内燃機関のサ−モスタツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11376381A JPS5817271A (ja) | 1981-07-22 | 1981-07-22 | 自動車用内燃機関のサ−モスタツト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5817271A true JPS5817271A (ja) | 1983-02-01 |
Family
ID=14620518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11376381A Pending JPS5817271A (ja) | 1981-07-22 | 1981-07-22 | 自動車用内燃機関のサ−モスタツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5817271A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01172664U (ja) * | 1988-05-25 | 1989-12-07 | ||
| FR2729715A1 (fr) * | 1995-01-20 | 1996-07-26 | Behr Thomson Dehnstoffregler | Soupape thermostatique |
-
1981
- 1981-07-22 JP JP11376381A patent/JPS5817271A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01172664U (ja) * | 1988-05-25 | 1989-12-07 | ||
| FR2729715A1 (fr) * | 1995-01-20 | 1996-07-26 | Behr Thomson Dehnstoffregler | Soupape thermostatique |
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