JPS58168713A - 垂直ドレ−ンの施工装置 - Google Patents
垂直ドレ−ンの施工装置Info
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- JPS58168713A JPS58168713A JP57092953A JP9295382A JPS58168713A JP S58168713 A JPS58168713 A JP S58168713A JP 57092953 A JP57092953 A JP 57092953A JP 9295382 A JP9295382 A JP 9295382A JP S58168713 A JPS58168713 A JP S58168713A
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- Japan
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- drain
- suppression
- pipe
- tube
- suppression tube
- Prior art date
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- Granted
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-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D3/00—Improving or preserving soil or rock, e.g. preserving permafrost soil
- E02D3/02—Improving by compacting
- E02D3/10—Improving by compacting by watering, draining, de-aerating or blasting, e.g. by installing sand or wick drains
- E02D3/103—Improving by compacting by watering, draining, de-aerating or blasting, e.g. by installing sand or wick drains by installing wick drains or sand bags
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Agronomy & Crop Science (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Soil Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Paleontology (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は粘土、シルト勢の透水性の悪い水を含んだ微細
な粒子の土を締固めるため、予めｌＫ造し喪ドレーンを
−直に上の中に施設して土管脱水し、土の水分含有量を
減らす垂直トレー／施工装置に関するものである。この
装置によって土の支持能力が向上し、予定される土の定
着が加速され、土の剪断強さが増大する。
な粒子の土を締固めるため、予めｌＫ造し喪ドレーンを
−直に上の中に施設して土管脱水し、土の水分含有量を
減らす垂直トレー／施工装置に関するものである。この
装置によって土の支持能力が向上し、予定される土の定
着が加速され、土の剪断強さが増大する。
垂直トレー７の目的のため種青の製造されたドレーンが
考え出されており、ガえば幅約ＩＱ（ｍの）゛ラスデッ
クストリップ材料の局りに多孔質の紙又はその他国様の
透水性一過性材料を巻付けたものがある。
考え出されており、ガえば幅約ＩＱ（ｍの）゛ラスデッ
クストリップ材料の局りに多孔質の紙又はその他国様の
透水性一過性材料を巻付けたものがある。
一般に１予め製造１−た垂直ドレーンは特殊な抑圧管に
よって必要な深さまでＩ！［ドレーンを抑圧することに
よって土中に施設される。予め製造したｍ直ドレーン會
抑圧管内に設置し、特殊かアンカーによってドレーンの
下趨會その位置に定着させる。ドレーンを施設し次優、
押圧管を１田し、ドレーンを土中に３ｉ！Ｊす。この予
め製造したドレーン紮適当な尚さで切断する。土の状態
と目的とに応じて、強化すべき区域に１〜２１１の間隔
で遍尚に離間してドレーンを配置する。土からの水を多
孔質の戯奮通じてドレーンの＃型部に通し、ここから上
昇させて排水する。
よって必要な深さまでＩ！［ドレーンを抑圧することに
よって土中に施設される。予め製造したｍ直ドレーン會
抑圧管内に設置し、特殊かアンカーによってドレーンの
下趨會その位置に定着させる。ドレーンを施設し次優、
押圧管を１田し、ドレーンを土中に３ｉ！Ｊす。この予
め製造したドレーン紮適当な尚さで切断する。土の状態
と目的とに応じて、強化すべき区域に１〜２１１の間隔
で遍尚に離間してドレーンを配置する。土からの水を多
孔質の戯奮通じてドレーンの＃型部に通し、ここから上
昇させて排水する。
％に拳着なことは垂直なドレーンの作用によって粘土又
は泥土の層を脱水し圧密することができ、その厚さＷ′
ｉ海又は湖の底の上に数十Ｉｃ１Ｋ達する。
は泥土の層を脱水し圧密することができ、その厚さＷ′
ｉ海又は湖の底の上に数十Ｉｃ１Ｋ達する。
垂直ドレーンの作用が必要なのは例え［ａ％、鉄 １
遭父祉空港のＩｉ１設のため海底又は湖底の特定の場所
ｋｍ立てる必要がある時である。埋立てる前に、歌い圧
縮できる粘土又は泥土に＊＊ドレーン炸用“を加えない
と、埋立用土地やその他の負荷を加えて圧縮できる層を
定着させるには数十年１−要する。
遭父祉空港のＩｉ１設のため海底又は湖底の特定の場所
ｋｍ立てる必要がある時である。埋立てる前に、歌い圧
縮できる粘土又は泥土に＊＊ドレーン炸用“を加えない
と、埋立用土地やその他の負荷を加えて圧縮できる層を
定着させるには数十年１−要する。
垂直ドレーンの作用を加えることによって、土の定着に
加速され定着は１年又は２年程ｆＫなり、水底の状態及
び垂直ドレーンの間隔によっては数ケ月にさえなる。水
底の状態と負荷とによって定着するｔは数ｍまでである
。
加速され定着は１年又は２年程ｆＫなり、水底の状態及
び垂直ドレーンの間隔によっては数ケ月にさえなる。水
底の状態と負荷とによって定着するｔは数ｍまでである
。
この作業を行なう種々の方法及び装置が提案されている
。中でも、押圧管を所要の＾さ筐で引上は九後、ドレー
ンを切断する方法がある。公報ＷＯ８］１０８δｂ４号
には抑圧管内に＠置した切断手段が開示されている。こ
の手段は非常に有利であり、これは予めＩｌｌ！造した
ドレーンから水が逃は込む透水性の土層内の土の中で切
断を行なうからである。従ってこの予め製造したドレー
ン會地面まで突出させる必要がない。−万、切断を水底
の土中の上方で行なうから、予め製造したドレーンを切
断のため水面まで突出させる必要がない。従来既知のＩ
Ｉ＃は予め製造したトレー／の切断し良下端をどのよう
に［７て抑圧管から後退させ、アンカー會この下端にど
のようにして固着するかに問題がある。
。中でも、押圧管を所要の＾さ筐で引上は九後、ドレー
ンを切断する方法がある。公報ＷＯ８］１０８δｂ４号
には抑圧管内に＠置した切断手段が開示されている。こ
の手段は非常に有利であり、これは予めＩｌｌ！造した
ドレーンから水が逃は込む透水性の土層内の土の中で切
断を行なうからである。従ってこの予め製造したドレー
ン會地面まで突出させる必要がない。−万、切断を水底
の土中の上方で行なうから、予め製造したドレーンを切
断のため水面まで突出させる必要がない。従来既知のＩ
Ｉ＃は予め製造したトレー／の切断し良下端をどのよう
に［７て抑圧管から後退させ、アンカー會この下端にど
のようにして固着するかに問題がある。
従って本発明の目的は下端にアンカーを設けた予め製造
したドレーンを内部に担持する抑圧管を土中に押圧し、
抑圧管會上′ｙ５ＶＣ，引上けている間、アンカーによ
ってドレーンを静止保持し、押圧管の丁港の内部に担持
した切断手段によってドレーンを所要の＾さで切断し、
次にドレーンの下端に他のアンカーを固着する次め押圧
管を上昇させて垂直ドレーンを土中（施工する装置を得
るにある。
したドレーンを内部に担持する抑圧管を土中に押圧し、
抑圧管會上′ｙ５ＶＣ，引上けている間、アンカーによ
ってドレーンを静止保持し、押圧管の丁港の内部に担持
した切断手段によってドレーンを所要の＾さで切断し、
次にドレーンの下端に他のアンカーを固着する次め押圧
管を上昇させて垂直ドレーンを土中（施工する装置を得
るにある。
本発明装＊はドレーン１ｆｔ完全に切断した時抑圧曾の
内置の予め製造したドレーンを押圧管の外に抑圧するた
め抑圧管内に切断手段の上方にドレーンの両側に押圧Ｓ
Ｗを設け、抑圧部材の両側にあってドレーンを押圧し下
方に動かす作動手Ｒを設け、ドレーンの下端を抑圧管の
下端の下方に突出させてドレーンの下端に他のアンカー
を固着することを特徴とする。
内置の予め製造したドレーンを押圧管の外に抑圧するた
め抑圧管内に切断手段の上方にドレーンの両側に押圧Ｓ
Ｗを設け、抑圧部材の両側にあってドレーンを押圧し下
方に動かす作動手Ｒを設け、ドレーンの下端を抑圧管の
下端の下方に突出させてドレーンの下端に他のアンカー
を固着することを特徴とする。
このようにして予め製造したドレーンｔ−Ｓ易に施工す
ることができる。例えばはさみ道具を用い１てドレーン
の下端をつかみ、引出すことによって同様の作業を手動
的に行なうことができるが、作業環境下でこのような作
業は不便であり竜険である。
ることができる。例えばはさみ道具を用い１てドレーン
の下端をつかみ、引出すことによって同様の作業を手動
的に行なうことができるが、作業環境下でこのような作
業は不便であり竜険である。
本発明の好適な実施例では、抑圧管内の縦方向のフラッ
プによって抑圧部材を構成する。従って、このフラッグ
によって非常に長くドレーンｔｍ締するから、ドレーン
を破損することがない。
プによって抑圧部材を構成する。従って、このフラッグ
によって非常に長くドレーンｔｍ締するから、ドレーン
を破損することがない。
本発明の他の好適な実施例によれば、下方位健にあるフ
ラップを抑圧管の下端の下方の点萱で突出する。このよ
うＫ して予め組１〜たドレーン會抑圧管の下端から確
実に抜出すことができる。同時に５押圧管を上方に引上
げている時に抑圧管内に入る泥土や軟泥をフラップによ
って押出すことができる。
ラップを抑圧管の下端の下方の点萱で突出する。このよ
うＫ して予め組１〜たドレーン會抑圧管の下端から確
実に抜出すことができる。同時に５押圧管を上方に引上
げている時に抑圧管内に入る泥土や軟泥をフラップによ
って押出すことができる。
図面につき本発明を説明する。
第１図は予めａ遺したドレーン９を平底船２ｚ上の作業
機械δ２によって例えば海のような水底の粘土層ｇＫ施
工する場合を示す。この作業機械＃１ｆｉＩ直に移動で
きる抑圧管７を具える。抑圧管の下ｍが水面の上方に位
置する頂部位置に押圧管がある間に、保管リール６から
の予め製造し次ドレーン９０下端にアンカーδ８を固着
する。作業を開始する藺に、水を通す砂層８′ｆｒ海底
に供給してもよい。層８，２會通して硬い土層１壜でづ
つと押圧棒７を押込む。第１図に示す位置では、抑圧管
は適度、粘土層２に入りつつある。この抑圧管の引上げ
を開始しても、アンカーδδと、それに同着した予め製
造したドレーン９とは静止し念１１である。抑圧Ｉｆ７
を上方に引上げて、抑圧管の中の切断手段（第８〜５図
参照〕を砂層８の中に設置する。予め製造したドレーン
９を切断し、押圧棒をその頂部位置に上昇きせる。次に
平底船を少し動かし、他の予め製造したドレーン９を粘
土層１ＩＦ７′３に施工する。予め製造し九トレー７９
を施工し′ｆｉ−後、その上に充填用土４を運ぶ。充填
用土の上に′Ｉ！、に余分な築堤又は土手８１を堆積し
、定＊を早めることができる。
機械δ２によって例えば海のような水底の粘土層ｇＫ施
工する場合を示す。この作業機械＃１ｆｉＩ直に移動で
きる抑圧管７を具える。抑圧管の下ｍが水面の上方に位
置する頂部位置に押圧管がある間に、保管リール６から
の予め製造し次ドレーン９０下端にアンカーδ８を固着
する。作業を開始する藺に、水を通す砂層８′ｆｒ海底
に供給してもよい。層８，２會通して硬い土層１壜でづ
つと押圧棒７を押込む。第１図に示す位置では、抑圧管
は適度、粘土層２に入りつつある。この抑圧管の引上げ
を開始しても、アンカーδδと、それに同着した予め製
造したドレーン９とは静止し念１１である。抑圧Ｉｆ７
を上方に引上げて、抑圧管の中の切断手段（第８〜５図
参照〕を砂層８の中に設置する。予め製造したドレーン
９を切断し、押圧棒をその頂部位置に上昇きせる。次に
平底船を少し動かし、他の予め製造したドレーン９を粘
土層１ＩＦ７′３に施工する。予め製造し九トレー７９
を施工し′ｆｉ−後、その上に充填用土４を運ぶ。充填
用土の上に′Ｉ！、に余分な築堤又は土手８１を堆積し
、定＊を早めることができる。
第２図は最も下に硬い−１があり、その頂部に粘土層３
があり、その頂部に透水性の天然土槙又゛は充填用土層
８がある場合を示す。地面１０上を動く作業機械δ２に
ｅｔＬ念押圧押圧管７って、予め製造したドレーン９を
施工することができる。
があり、その頂部に透水性の天然土槙又゛は充填用土層
８がある場合を示す。地面１０上を動く作業機械δ２に
ｅｔＬ念押圧押圧管７って、予め製造したドレーン９を
施工することができる。
押圧管フの下端が地面１０の表面の上方にある位置に抑
圧管７がある間に、保管リール６がら供給した予め製造
したドレーン９の下端にアンカーδδを固着する。次に
、ｊ−８及びＳを通して抑圧管７′ｆ！−硬い層１１で
押圧する。第Ｓ図の位置では、押圧管は頂質粘土層２に
入っている。抑圧管の引上げを開始する際、アンカー８
３と、それに−着Ｅ７た予め製造したドレーン９は静止
し次ままである。抑圧管の内部の切断手段（第８〜ｂ図
参照〕が粘土Ｎ１ｓの上方所定の距離にあるよう成る距
離にわたり抑圧管７を引上げる。次に予め製造したドレ
ーン９を切断し、抑圧管をその頂部位置筐で上昇させる
。次に作業機械８ｍｆ少し勘がし、粘土層２に他の予め
製造したドレーン９を施工する。
圧管７がある間に、保管リール６がら供給した予め製造
したドレーン９の下端にアンカーδδを固着する。次に
、ｊ−８及びＳを通して抑圧管７′ｆ！−硬い層１１で
押圧する。第Ｓ図の位置では、押圧管は頂質粘土層２に
入っている。抑圧管の引上げを開始する際、アンカー８
３と、それに−着Ｅ７た予め製造したドレーン９は静止
し次ままである。抑圧管の内部の切断手段（第８〜ｂ図
参照〕が粘土Ｎ１ｓの上方所定の距離にあるよう成る距
離にわたり抑圧管７を引上げる。次に予め製造したドレ
ーン９を切断し、抑圧管をその頂部位置筐で上昇させる
。次に作業機械８ｍｆ少し勘がし、粘土層２に他の予め
製造したドレーン９を施工する。
予め製造したドレーン９を施工した優、充填用土４ｆそ
の上に運ぶ。この充填用土の上に、余分のＳ機又は土手
を堆積１７、定着を早める。
の上に運ぶ。この充填用土の上に、余分のＳ機又は土手
を堆積１７、定着を早める。
第８図に示すように、予め製造したドレーンの切断手段
を抑圧管７の下端に設ける。この切断手段は回転自在に
支持される切断刃６と、押圧管７のｌ１ｆｌ匈に壁に取
付けられ断面矩形状の静止相手刃８とから成る。この切
断手段６．８の上方にブレーキ手段を設置する。このブ
レーキ手段は押圧管の内方の壁に回転自在に支持（７た
円板］ｌと、これ等円板を連結するブレーキ手段ド１Ｂ
とから成る。同期して作動させるため切断刃５と、ブレ
ーキ手段１１．ｌｆｉと１例えばチェーン伝動装置によ
って互に連結する。
を抑圧管７の下端に設ける。この切断手段は回転自在に
支持される切断刃６と、押圧管７のｌ１ｆｌ匈に壁に取
付けられ断面矩形状の静止相手刃８とから成る。この切
断手段６．８の上方にブレーキ手段を設置する。このブ
レーキ手段は押圧管の内方の壁に回転自在に支持（７た
円板］ｌと、これ等円板を連結するブレーキ手段ド１Ｂ
とから成る。同期して作動させるため切断刃５と、ブレ
ーキ手段１１．ｌｆｉと１例えばチェーン伝動装置によ
って互に連結する。
第８図に不すように、２個のフラッグ又は垂片１δ、】
４の間に予めｌＬｌ！造しまたドレーン９を設置する。
４の間に予めｌＬｌ！造しまたドレーン９を設置する。
この実施例ではこのフラップは本発明の抑圧部材管構成
している。フラップ１８，１４１押圧ｆ７の縦方向に設
置する。フラップ１８，１４０長さはその幅より着るし
く長い。フラップ１δ會土カシリンダ】５のピストンロ
ンドに枢着スる。
している。フラップ１８，１４１押圧ｆ７の縦方向に設
置する。フラップ１８，１４０長さはその幅より着るし
く長い。フラップ１δ會土カシリンダ】５のピストンロ
ンドに枢着スる。
フラップ１４’ｉ圧カシリンダ１６のピストンロッドに
枢着する。更に、ピストンロンドを中間部材ｌフによっ
て相互に連結する。ピストンロンドによる案内によって
中間部材を回転し、垂直に動かすことができる。圧カシ
リンダ１６ｉ−中間部材１７から上方罠指向させ、この
圧力シリンダを抑圧管７の内面に枢着する。土カシリン
ダ１６會中間部材１７から下方に指向させ、抑圧管フの
内面に枢着する。第２図に示すように、この抑圧管にも
予め製造（〜たドレーン９を案内する案内［１８〜８１
を設ける。
枢着する。更に、ピストンロンドを中間部材ｌフによっ
て相互に連結する。ピストンロンドによる案内によって
中間部材を回転し、垂直に動かすことができる。圧カシ
リンダ１６ｉ−中間部材１７から上方罠指向させ、この
圧力シリンダを抑圧管７の内面に枢着する。土カシリン
ダ１６會中間部材１７から下方に指向させ、抑圧管フの
内面に枢着する。第２図に示すように、この抑圧管にも
予め製造（〜たドレーン９を案内する案内［１８〜８１
を設ける。
第８図には予め製造したドレーンを適度切断し九ところ
を示す。この時抑圧管７の上端は粘土層７の上方にある
。ブレーキロッド１１ｉｊｉＦｌえばばね鋼のフラップ
１１３．１４とその間の予め製造［７たドレーンとをド
レーンの案内板に押圧［２ている。
を示す。この時抑圧管７の上端は粘土層７の上方にある
。ブレーキロッド１１ｉｊｉＦｌえばばね鋼のフラップ
１１３．１４とその間の予め製造［７たドレーンとをド
レーンの案内板に押圧［２ている。
このようにして抑圧管７を基準にして、予めｌ１ｌｌ遣
ｉ〜たドレーンをその位置に保持する。この状態で抑圧
管）を上方に押圧し続け、第１図に示すように抑圧管の
下端が水面の上方にあるか、第２図に示すように地面の
上刃にろるようにする。予め製造したドレーン９は抑圧
管に沿って従動する。
ｉ〜たドレーンをその位置に保持する。この状態で抑圧
管）を上方に押圧し続け、第１図に示すように抑圧管の
下端が水面の上方にあるか、第２図に示すように地面の
上刃にろるようにする。予め製造したドレーン９は抑圧
管に沿って従動する。
抑圧管７がその上方位置に達した時、切断刃５とブレー
キロッド１２とは第４図に示す位置に回転する。同時に
、圧力シリンダ１５．１８によって中間部材１７を反時
針方向に回転［２始め、フラッグ１３．１４を相互に押
圧し、その関に予め製造したドレーン會−締する。次に
圧力シリンダ１６．１６によってフラップ１８．１４と
その間のドレーン９とを第５図に示すように下方に動か
す。次に圧力シリンダｌｌ！ 、１６とフラップ１８゜
１４とは第４図に示す位ｍに復帰する。この時アンカー
８８ｉｊニドレーン９の下端に取付けられている。アン
カーは抑圧管７の下端に静止して留まる。
キロッド１２とは第４図に示す位置に回転する。同時に
、圧力シリンダ１５．１８によって中間部材１７を反時
針方向に回転［２始め、フラッグ１３．１４を相互に押
圧し、その関に予め製造したドレーン會−締する。次に
圧力シリンダ１６．１６によってフラップ１８．１４と
その間のドレーン９とを第５図に示すように下方に動か
す。次に圧力シリンダｌｌ！ 、１６とフラップ１８゜
１４とは第４図に示す位ｍに復帰する。この時アンカー
８８ｉｊニドレーン９の下端に取付けられている。アン
カーは抑圧管７の下端に静止して留まる。
次に押圧管を餓力に他の位置に移し、この抑圧管をもう
一度硬いＷａ１萱で下方に押圧する。予め製造［７たド
レーン９會切断した後、押圧管７をもう−を下方に押圧
する以前に、第４及び５図による操作をいかなる段階で
も自然に実施することかで １きる。
一度硬いＷａ１萱で下方に押圧する。予め製造［７たド
レーン９會切断した後、押圧管７をもう−を下方に押圧
する以前に、第４及び５図による操作をいかなる段階で
も自然に実施することかで １きる。
本発明は檀々のｆＩ！を加え得ることは当業者に・は明
らかである。例えば、複数個のフラッグ］δ。
らかである。例えば、複数個のフラッグ］δ。
１４を抑圧管７内に縦方向に並べ、フラップにそれぞれ
作動手段を設ける。圧力シリンダ１６゜】６の代りに作
動手段として、機械的手段管設け、抑圧管７の上端から
制御する。フラップ１δ。
作動手段を設ける。圧力シリンダ１６゜】６の代りに作
動手段として、機械的手段管設け、抑圧管７の上端から
制御する。フラップ１δ。
１４の代りに、例えば１ｍ又は数個の連続する対をなす
偏心ローラのような他の種類の抑圧部＃を設け、この抑
圧部材によってドレーン９を１歩１歩下方に押圧する。
偏心ローラのような他の種類の抑圧部＃を設け、この抑
圧部材によってドレーン９を１歩１歩下方に押圧する。
軸線の周りに回転する切断刃５の代りＫ、水平方向に直
線的に動いて相手刃８に共働するブレードを使用しても
よい。切断手ＲＩｓ、８とブレーキ手段１１．１１とは
必ずしも同期させて作動させなくともよい。
線的に動いて相手刃８に共働するブレードを使用しても
よい。切断手ＲＩｓ、８とブレーキ手段１１．１１とは
必ずしも同期させて作動させなくともよい。
抑圧管７ｔ−矩形断面にするように説明し九が、円形、
卵形又はその他の形状の断１ｉｉＫＬ、てもよい。
卵形又はその他の形状の断１ｉｉＫＬ、てもよい。
水面の上方のドレーン９の下端にアンカーａ８を固着す
るように説明１〜たが、水底付近で固着してもよく、そ
の場合Ｋｉｊ、作業機械８息から下方に水中に移送部材
ｔａ長し、これによって自動的にアンカー會固着する。
るように説明１〜たが、水底付近で固着してもよく、そ
の場合Ｋｉｊ、作業機械８息から下方に水中に移送部材
ｔａ長し、これによって自動的にアンカー會固着する。
この場合、抑圧管７を水面の上方に上昇さ−せる必要が
ないので時間とエネルギーとを節約することができる。
ないので時間とエネルギーとを節約することができる。
第１図は水底の土中に垂直ドレーンｔｍ工する装置を示
し、第２図は乾燥した土地から粘土層又は泥土層にドレ
ーンを施工する状態を示踵第δ〜ｂ図はそれぞれ種々の
作業位置における本発明＠置の抑圧管内の下端の各部材
會示す断面図である。 】 水底の土層、２・粘土層、８ ・砂層、４充填用土
、６・・切断刃、６・・保管リール、７・・・押圧管、
８・・・静止相手刃、９・・・トレー／、１０・・地面
、】】・・円板、１２ ・ブレーキロッド、１３゜１４
・・フラップ又ハ垂片、１５．１６・・・圧７］ シＩ
Ｊンダ、１フ・・中間部材、１８〜２】・・・案内板、
８８・平底船、３ｓ１・・作業機械、８８・・・アンカ
ー。
し、第２図は乾燥した土地から粘土層又は泥土層にドレ
ーンを施工する状態を示踵第δ〜ｂ図はそれぞれ種々の
作業位置における本発明＠置の抑圧管内の下端の各部材
會示す断面図である。 】 水底の土層、２・粘土層、８ ・砂層、４充填用土
、６・・切断刃、６・・保管リール、７・・・押圧管、
８・・・静止相手刃、９・・・トレー／、１０・・地面
、】】・・円板、１２ ・ブレーキロッド、１３゜１４
・・フラップ又ハ垂片、１５．１６・・・圧７］ シＩ
Ｊンダ、１フ・・中間部材、１８〜２】・・・案内板、
８８・平底船、３ｓ１・・作業機械、８８・・・アンカ
ー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 Ｌ 下端にアンカー（８８）を設けた予め製造し曳ドレ
ーン（９）を内部に担持する抑圧管（））を土中に押圧
し、前記押圧管を上方に引上げている間、前記アンカー
によって前記ドレーン（９）ｔ−静止保持し、前記抑圧
管の下端の内部に担持した切断手段（５、８’）Ｋ。 よって前記ドレーンを所要の高さで切断し、次にドレー
ンの下端に他のアンカーｔｌ−固着するため前記抑圧管
を上昇させて垂直ドレーンを土中に施工する装置におい
て、前記ドレーンを児童に切断した時前記抑圧管（））
の内側の予め製造した前記ドレーン（９）を前記抑圧管
（７）の外に押圧するため前記抑圧管内に前記切断手段
（５，８）の上方に前記ドレーンの両側に抑圧部材（１
δ、１４）ｔ−設け、前記抑圧部材（１８，１４）の両
側にあって前記ドレーンを押圧し下方に動かす作動子Ｗ
ｌ（］ ！ｉ 、 ｌ ６ ）を設け、前記ドレーンの
下端管前記抑圧管の下端の下方に突出させてドレーンの
下端に他のアンカー（ａｓ）ｔ−固着することを特徴と
する垂直ドレーンの施工装置。 龜 前記押圧部材を前記抑圧管（７）の縦方向のフラッ
グ（１δ、１４）で構成した特許請求の範囲第１項に記
載の装置。 龜 下方位置にある前記フラップ（１８，１４）１に削
紀抑圧管（７）の下端の下方に突出させる特許請求の範
囲第１項又は第Ｓ項に記載のＷ＆置。 ４ 前記抑圧管（７）のほぼ縦方向に両方の前記フラッ
プに下端を枢着した圧力シリンダ（１８，１４）を設け
、前記圧力シリンダのこれ等枢着端會回転自在の中間部
材（１７）Ｋよって相互に連結し、前記圧力シリンダを
前記抑圧管の縦方向に異なる方向に突出し、前記圧力シ
リンダの反対端を前記抑圧管の内面に枢着した特許請求
の範囲第１項又は第ａ項に記載の装置。 五 前記フラップ（１８，１４）の他にブレーキ手段（
１１，１ｊｌ）を設け、前記ドレーン（９）を切断する
と同時に前記ブレーキ手段によって前記フラップを前記
ドレーンに押圧し、前記フラップの抑圧作用が開始でれ
る箇で前記ブレーキ手段によって前記トレー／をその位
置に保持する特許請求の範囲第３〜４項のいずれかに記
載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FI820951 | 1982-03-19 | ||
| FI820951A FI64967C (fi) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | Anordning foer bildande av en vertikaldraen i marken |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58168713A true JPS58168713A (ja) | 1983-10-05 |
| JPS6226366B2 JPS6226366B2 (ja) | 1987-06-09 |
Family
ID=8515222
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57092953A Granted JPS58168713A (ja) | 1982-03-19 | 1982-05-31 | 垂直ドレ−ンの施工装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4537527A (ja) |
| JP (1) | JPS58168713A (ja) |
| FI (1) | FI64967C (ja) |
| GB (1) | GB2117034A (ja) |
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- 1982-05-31 JP JP57092953A patent/JPS58168713A/ja active Granted
-
1983
- 1983-03-17 GB GB08307367A patent/GB2117034A/en not_active Withdrawn
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5137843U (ja) * | 1974-09-13 | 1976-03-22 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6226366B2 (ja) | 1987-06-09 |
| US4537527A (en) | 1985-08-27 |
| FI64967C (fi) | 1984-02-10 |
| GB8307367D0 (en) | 1983-04-27 |
| FI64967B (fi) | 1983-10-31 |
| GB2117034A (en) | 1983-10-05 |
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