JPS58160288A - フレキシブルコンテナのスライドダンパ− - Google Patents
フレキシブルコンテナのスライドダンパ−Info
- Publication number
- JPS58160288A JPS58160288A JP57036974A JP3697482A JPS58160288A JP S58160288 A JPS58160288 A JP S58160288A JP 57036974 A JP57036974 A JP 57036974A JP 3697482 A JP3697482 A JP 3697482A JP S58160288 A JPS58160288 A JP S58160288A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- upper cylinder
- slide plate
- cylinder body
- wall
- slide damper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
従来より、フレキシブルコンテナにおいては、これの下
端の筒状の排出口を紐等でしばって閉塞するようにして
いるのが一般的である。然し、これでは紐を番はどいて
コンテナ内の内容物を排出する際に、その内容物（粉体
等）が一度に大量に排出されることから、紐をはどく作
業者が危険にさらされる問題がある。
端の筒状の排出口を紐等でしばって閉塞するようにして
いるのが一般的である。然し、これでは紐を番はどいて
コンテナ内の内容物を排出する際に、その内容物（粉体
等）が一度に大量に排出されることから、紐をはどく作
業者が危険にさらされる問題がある。
そこで近時は、その排出口に金属製の筒体を嵌め込み、
この筒体下端に摺接するスライド板を設け、そして、こ
のスライド板を適宜スライドさせることによって、排出
口の開口度を調整し、内容物の排出量を調整するように
したスライド構造のものが考えられている０これの略図
を第１１図に示している。
この筒体下端に摺接するスライド板を設け、そして、こ
のスライド板を適宜スライドさせることによって、排出
口の開口度を調整し、内容物の排出量を調整するように
したスライド構造のものが考えられている０これの略図
を第１１図に示している。
然しなからこのものでは、内容物が細かな粉体、粒体で
ある場合にはで埋宵イドさせて内容物の排出を中断する
際に、内容物がスライド方向へこぼれ出ることがある。
ある場合にはで埋宵イドさせて内容物の排出を中断する
際に、内容物がスライド方向へこぼれ出ることがある。
内容物がこぼれ出ると周辺が汚損されたり、或いは内ｗ
ｇ物が有害な化学薬品である場合には危険である。
ｇ物が有害な化学薬品である場合には危険である。
更には、フレキシブルコンテナ内にはがなりの重量の内
容物を充填するものであるか゛、このとき内容物の重量
による圧力等の影響によって、第１１図に示す筒体−）
とスライド板−との隙間Ｌ１に細かな粉体９粒体等の内
容物かがみ込み、スライド板・−を円滑にスライド操作
できないことがある。この問題を解消するためには寸法
に多少余裕をもたせてスライド板−と筒体（８Ｎ）との
間の陣間Ｌ！を大きくすればよいが、これでは内容物で
ある粉体２粒体の漏出は着しくなる。
容物を充填するものであるか゛、このとき内容物の重量
による圧力等の影響によって、第１１図に示す筒体−）
とスライド板−との隙間Ｌ１に細かな粉体９粒体等の内
容物かがみ込み、スライド板・−を円滑にスライド操作
できないことがある。この問題を解消するためには寸法
に多少余裕をもたせてスライド板−と筒体（８Ｎ）との
間の陣間Ｌ！を大きくすればよいが、これでは内容物で
ある粉体２粒体の漏出は着しくなる。
本発明はかかる事情に鑑みなされたものであり、その目
的は、スライド板をスライドさせて内容物の排出を中断
する際において、スライド方向への内容物のこぼれ出を
防止すると共に、内容物のかみ込みを防止する番基にあ
る。本発明の対象は、フレキシブルコンテナの排出口に
装着される上筒体と上筒体との間にスライド板を介在さ
せ、そのスライド板をスライドさせることにより上筒体
の開口を開閉する構造のものである０そして本発明の主
たる特徴は上筒体の周りに空間を存して内容物のこぼれ
出防止用の壁体を巡らせると共に、上筒体の周りに空間
を存して内容物のこぼれ出防止用の壁体を巡らせた点で
ある。
的は、スライド板をスライドさせて内容物の排出を中断
する際において、スライド方向への内容物のこぼれ出を
防止すると共に、内容物のかみ込みを防止する番基にあ
る。本発明の対象は、フレキシブルコンテナの排出口に
装着される上筒体と上筒体との間にスライド板を介在さ
せ、そのスライド板をスライドさせることにより上筒体
の開口を開閉する構造のものである０そして本発明の主
たる特徴は上筒体の周りに空間を存して内容物のこぼれ
出防止用の壁体を巡らせると共に、上筒体の周りに空間
を存して内容物のこぼれ出防止用の壁体を巡らせた点で
ある。
図面は本発明をフレーム組込式フレキシブルコンテナに
適用した例であり、以下この例にしたがって本発明を説
明する。第１図において（１）はフレームであり、角枠
吠をなしている。（２）はフレーム（１）に組込まれた
フレキシブルコンテナであり、例えばポリエステル繊維
布に樹脂加工を施してなる軟質なシート材料から作製さ
れている。このフレキシブルコンテナ（２）には粉体９
粒体得の内容物が収納される。（３）はフレキシブルコ
ンテナ（りの排出口に設けられたスライドダンパーであ
り、これは第３図に示す様にフレキシブルコンテナ（２
）の排出口（！１）に装着される上筒体（４）と、上筒
体（６）と、上筒体（４）と上筒体（６）との間に介在
させたスライド板（６）とから構成されている。
適用した例であり、以下この例にしたがって本発明を説
明する。第１図において（１）はフレームであり、角枠
吠をなしている。（２）はフレーム（１）に組込まれた
フレキシブルコンテナであり、例えばポリエステル繊維
布に樹脂加工を施してなる軟質なシート材料から作製さ
れている。このフレキシブルコンテナ（２）には粉体９
粒体得の内容物が収納される。（３）はフレキシブルコ
ンテナ（りの排出口に設けられたスライドダンパーであ
り、これは第３図に示す様にフレキシブルコンテナ（２
）の排出口（！１）に装着される上筒体（４）と、上筒
体（６）と、上筒体（４）と上筒体（６）との間に介在
させたスライド板（６）とから構成されている。
上筒体（４）は開口（４１）を有し、フレキシブルコン
テナ（ｇ）の排出口（ｔ＆）な開口状態に保持すべく当
該排出口（２１）に螺子やバンド等によって装着されて
いる。上筒体（４）はこの例の場合には第！図に示す様
に −−ｍ−−７ ランジ（７）を周囲に有すると共に、折曲片（８）及び
孔（９）を有しており、例えば金属製とされている。上
筒体（５）は第２図に示す様に開口（ｂ＆）を有してい
る。上筒体（６）はこの例の場合には７ランジＱＱを周
囲に有すると共に孔（６）を有し、例えば金属製とされ
ている。スライド板（６）は第２図に示す様に一端側に
孔（６）を有し、他端に手掛（至）を有している。スラ
イド板（６）はスライドさせることにより上筒体（４）
の開口Ｇ４１）を開閉するものである。スライドさせる
構造は、この例の場合第４図及び第６図に示す様に並設
したガイドレールα棒上にスライド板（６）を載置し、
手掛（至）を引いたり押し込むことにしている。尚ガイ
ドレールα棒はフレーム（１）に設けられているＯ さて第３図において（ト）は上筒体（５）の周りに空間
を存して巡らせた内容物のこばれ出訪止用の壁体であり
、この壁体（ハ）の上端はスライド板（６）下面に密接
している。密接させたのは、内容物である粉体１粒体の
漏出を防止するためである。従って漏出を防止できる作
用を奏するかぎり、多少の隙間がある場合も含む。この
壁体（至）はこの例の場合上筒体（５）の全周にわたっ
て巡らされていることが望ましい。尚上筒体（５）の壁
体に）の上端にはゴムパツキンＱ７）を取付けることが
望ましい。これは、ゴムパツキンＱ７５が弾性によりス
ライド板（６）の下面に確実に密接し、内容物である粉
体２粒体の漏出を確実に防止できるからである。（至）
は上筒体（４）の周りに空間を存して巡らせた内容物の
こぼれ出防止用の壁体であり、この壁体（至）の下端は
スライド板（６）上面に密接している、密接させたのは
、前述同様に内容物である粉体１粒体の漏出を防止する
ためである。従って漏出を防止できる作用を奏するかぎ
り、多少の隙間がある場合も含む。この壁体（至）は前
述の壁体（ト）と同様に、上筒体（４）の全周にわたっ
て巡らされていることが望ましい。尚上筒体（４）の壁
体（ト）の下端にはゴムパツキンａ９を取付けることが
望ましい。これは前述同様にゴムパツキンα時を弾性に
よりスライド板（６）の上面に確実に密接させるためで
ある。
テナ（ｇ）の排出口（ｔ＆）な開口状態に保持すべく当
該排出口（２１）に螺子やバンド等によって装着されて
いる。上筒体（４）はこの例の場合には第！図に示す様
に −−ｍ−−７ ランジ（７）を周囲に有すると共に、折曲片（８）及び
孔（９）を有しており、例えば金属製とされている。上
筒体（５）は第２図に示す様に開口（ｂ＆）を有してい
る。上筒体（６）はこの例の場合には７ランジＱＱを周
囲に有すると共に孔（６）を有し、例えば金属製とされ
ている。スライド板（６）は第２図に示す様に一端側に
孔（６）を有し、他端に手掛（至）を有している。スラ
イド板（６）はスライドさせることにより上筒体（４）
の開口Ｇ４１）を開閉するものである。スライドさせる
構造は、この例の場合第４図及び第６図に示す様に並設
したガイドレールα棒上にスライド板（６）を載置し、
手掛（至）を引いたり押し込むことにしている。尚ガイ
ドレールα棒はフレーム（１）に設けられているＯ さて第３図において（ト）は上筒体（５）の周りに空間
を存して巡らせた内容物のこばれ出訪止用の壁体であり
、この壁体（ハ）の上端はスライド板（６）下面に密接
している。密接させたのは、内容物である粉体１粒体の
漏出を防止するためである。従って漏出を防止できる作
用を奏するかぎり、多少の隙間がある場合も含む。この
壁体（至）はこの例の場合上筒体（５）の全周にわたっ
て巡らされていることが望ましい。尚上筒体（５）の壁
体に）の上端にはゴムパツキンＱ７）を取付けることが
望ましい。これは、ゴムパツキンＱ７５が弾性によりス
ライド板（６）の下面に確実に密接し、内容物である粉
体２粒体の漏出を確実に防止できるからである。（至）
は上筒体（４）の周りに空間を存して巡らせた内容物の
こぼれ出防止用の壁体であり、この壁体（至）の下端は
スライド板（６）上面に密接している、密接させたのは
、前述同様に内容物である粉体１粒体の漏出を防止する
ためである。従って漏出を防止できる作用を奏するかぎ
り、多少の隙間がある場合も含む。この壁体（至）は前
述の壁体（ト）と同様に、上筒体（４）の全周にわたっ
て巡らされていることが望ましい。尚上筒体（４）の壁
体（ト）の下端にはゴムパツキンａ９を取付けることが
望ましい。これは前述同様にゴムパツキンα時を弾性に
よりスライド板（６）の上面に確実に密接させるためで
ある。
尚（ホ）はボルト及びナツトからなる調節具であり、こ
れはガイドレールαくに挿通され、一端を上筒体（４）
の７ランジ（７）の孔（９）に通して締付けると共に、
他端を上筒体（５）の７ランジＱＯの孔０１）に通して
締付ける構成とされている。そして調節具（ホ）のナツ
トを螺進退させれば、上筒体（４）及び上筒体（５）の
高さを調節することができると共に、上筒体（４）とス
ライド板（６）との隙間り、の大きさを調節することが
できる。尚第３図において寸法りは粉体０粒体の安息角
を考慮して定めることが望ましい。
れはガイドレールαくに挿通され、一端を上筒体（４）
の７ランジ（７）の孔（９）に通して締付けると共に、
他端を上筒体（５）の７ランジＱＯの孔０１）に通して
締付ける構成とされている。そして調節具（ホ）のナツ
トを螺進退させれば、上筒体（４）及び上筒体（５）の
高さを調節することができると共に、上筒体（４）とス
ライド板（６）との隙間り、の大きさを調節することが
できる。尚第３図において寸法りは粉体０粒体の安息角
を考慮して定めることが望ましい。
次に使用する場合につき説明する。第６図はスライド板
（６）をスライドさせて上筒体（４）の開口（４＆）を
開放することにより、フレキシブルコンテナ（２）の内
容物である粉体１粒体を排出している状態を示す図であ
る。この状態でスライド板（６）を矢印表方向へスライ
ドさせて排出を中断するものであるが、この際には第７
図に示す様にスライド板（６）の厚みによって粉体１粒
体（Ｐ）が押されて漏出することがある。このとき本発
明にあっては上筒体（５）の壁体（ト）によって粉体９
粒体（Ｐ）は受は止められ、それ以上外方へは漏出しな
いことになる。第８図はスライド板（６）により上筒体
（４）の開口（４→を閉塞して排出を完全に中断した状
態を示す図である。中断する際には第８図に示す様に粉
体１粒体（Ｐｌ）がスライド板（６）に載置されたまま
移動することがある。このとき本発明にあっては粉体９
粒体（Ｐ ｌ）は壁体（至）に塞き止められて、それ以
上外方へ漏出することは防止される。特に壁体（至）に
ゴムパツキン０１をスライド板（６）上面に隙間なく密
接させている本例の場合には、粉体１粒体（Ｐｌ）が外
方へ漏れ出ることは確実に防止される。
（６）をスライドさせて上筒体（４）の開口（４＆）を
開放することにより、フレキシブルコンテナ（２）の内
容物である粉体１粒体を排出している状態を示す図であ
る。この状態でスライド板（６）を矢印表方向へスライ
ドさせて排出を中断するものであるが、この際には第７
図に示す様にスライド板（６）の厚みによって粉体１粒
体（Ｐ）が押されて漏出することがある。このとき本発
明にあっては上筒体（５）の壁体（ト）によって粉体９
粒体（Ｐ）は受は止められ、それ以上外方へは漏出しな
いことになる。第８図はスライド板（６）により上筒体
（４）の開口（４→を閉塞して排出を完全に中断した状
態を示す図である。中断する際には第８図に示す様に粉
体１粒体（Ｐｌ）がスライド板（６）に載置されたまま
移動することがある。このとき本発明にあっては粉体９
粒体（Ｐ ｌ）は壁体（至）に塞き止められて、それ以
上外方へ漏出することは防止される。特に壁体（至）に
ゴムパツキン０１をスライド板（６）上面に隙間なく密
接させている本例の場合には、粉体１粒体（Ｐｌ）が外
方へ漏れ出ることは確実に防止される。
更に第９図はスライド板（６）を矢印Ｂ方向へスライド
させて内容物の排出を再び始める状態を示す図である。
させて内容物の排出を再び始める状態を示す図である。
このとき本発明にあってはスライド板（６）に載置され
ていた粉体１粒体（Ｐｌ）はスライド板（６）の開口α
■を通って矢印Ｏ方向へ落下する。従って粉体２粒体（
Ｐ Ｉ）は壁体（至）以上外方へは漏出しない。
ていた粉体１粒体（Ｐｌ）はスライド板（６）の開口α
■を通って矢印Ｏ方向へ落下する。従って粉体２粒体（
Ｐ Ｉ）は壁体（至）以上外方へは漏出しない。
以上の様に本発明では内容物である粉体１粒体のスライ
ド方向への漏出を防止することができることから、従来
とは興なり上筒体（４）とスライド板（６）との隙間Ｌ
ｌを大きくすることができる利点かある。従って７レキ
シプルコンテナ（２）内に内容物を充填しかなりの重量
が加わる場合であっても、陣間り、に粉体２粒体が食い
込むことを極力防止することができ、従ってスライド板
（６）の操作性を損なうことを防止することができる。
ド方向への漏出を防止することができることから、従来
とは興なり上筒体（４）とスライド板（６）との隙間Ｌ
ｌを大きくすることができる利点かある。従って７レキ
シプルコンテナ（２）内に内容物を充填しかなりの重量
が加わる場合であっても、陣間り、に粉体２粒体が食い
込むことを極力防止することができ、従ってスライド板
（６）の操作性を損なうことを防止することができる。
尚第１０図は本発明の異なる実施例を示したものであり
、この場合上筒体四は内側に傾斜する壁面を有している
。この例の場合にも前述同様の作用効果が得られる。
、この場合上筒体四は内側に傾斜する壁面を有している
。この例の場合にも前述同様の作用効果が得られる。
第１図〜第９図は本発明の一実施−１を示し、第１図は
フレーム組込式フレキシブルコンテナの正面図、第２図
はスライドダンパ一部分の分解斜視図、第３図はスライ
ドダンパ一部分の要部の拡大縦断側面図、第４図はスラ
イドダンパ一部分の平面図、第６図はスライドダンパ一
部分の正面図、第６ｖ！Ｊ〜第９図は作用状態を説明す
るためのスライドダンパ一部分の拡大縦断正面図である
。第Ｗ図は本発明の興なる実施例を示す第３図相当図で
ある。第１１図は従来を説明するための概略縦断正図中
、（２）はフレキシブルコンテナ、（３）はスライドダ
ンパー、（４）＠は上筒体、（５）は上筒体、（６）は
スライド板、（至）は上筒体の壁体、（至）は上筒体の
壁体、Ｑ７）Ｑ呻はゴムパツキン、（１）は鯛節具を示
す。 特許用１人 太陽工業株式会社 （代理人整理番号０−１０１９） ｊ１１ｖ！Ｊ 第 ２ 図
フレーム組込式フレキシブルコンテナの正面図、第２図
はスライドダンパ一部分の分解斜視図、第３図はスライ
ドダンパ一部分の要部の拡大縦断側面図、第４図はスラ
イドダンパ一部分の平面図、第６図はスライドダンパ一
部分の正面図、第６ｖ！Ｊ〜第９図は作用状態を説明す
るためのスライドダンパ一部分の拡大縦断正面図である
。第Ｗ図は本発明の興なる実施例を示す第３図相当図で
ある。第１１図は従来を説明するための概略縦断正図中
、（２）はフレキシブルコンテナ、（３）はスライドダ
ンパー、（４）＠は上筒体、（５）は上筒体、（６）は
スライド板、（至）は上筒体の壁体、（至）は上筒体の
壁体、Ｑ７）Ｑ呻はゴムパツキン、（１）は鯛節具を示
す。 特許用１人 太陽工業株式会社 （代理人整理番号０−１０１９） ｊ１１ｖ！Ｊ 第 ２ 図
Claims (5)
- （１）フレキシブルコンテナの排出口に装着される上筒
体と上筒体とを有し、これらの間に介在させたスライド
板をスライドさせることにより上筒体の開口を開閉する
スライドダンパーにおいて、上端がスライド板下面に密
接する壁体を、上筒体の周りに空間を存して巡らせると
共に、下端がスライド板上面に密接する壁体を、上筒体
の周りに空間を存して巡らせテ成ることを特徴とする、
フレキシブルコンテナのスライドダンパー。 - （２）壁体は、上筒体及び上筒体の金屑に巡らされてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載したフ
レキシブルコンテナのスライドダンパー。 - （３）上筒体の壁体は下端に密接用のゴムパツキンを有
することを特徴とする特許請求の範囲第１項又は第２項
に記載した７レキシプルコンテナのスライドダンパー０ - （４）上筒体の壁体は上端に密接用のゴムパツキンを有
することを特徴とする特許請求の範囲第１項ないし第３
項のいずれかに記載した７レキシプルコンテナのスライ
ドダンパー。 - （５）上筒体及び上筒体は、これらを高さ調節可能とす
ると共に上筒体とスライド板との隙間を調節可能とする
調節具を有していることを特徴とする特許請求の範囲第
１項ないし第４項のいずれかに記載した７レキシプルコ
ンテナのスライドダンパー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57036974A JPS58160288A (ja) | 1982-03-09 | 1982-03-09 | フレキシブルコンテナのスライドダンパ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57036974A JPS58160288A (ja) | 1982-03-09 | 1982-03-09 | フレキシブルコンテナのスライドダンパ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58160288A true JPS58160288A (ja) | 1983-09-22 |
Family
ID=12484717
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57036974A Pending JPS58160288A (ja) | 1982-03-09 | 1982-03-09 | フレキシブルコンテナのスライドダンパ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58160288A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0372696U (ja) * | 1989-11-20 | 1991-07-23 | ||
| CN102596760A (zh) * | 2009-11-02 | 2012-07-18 | 林肯环球股份有限公司 | 具有闸门阀组件的散装袋以及用于从散装袋分发材料的方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS522774B2 (ja) * | 1971-10-06 | 1977-01-24 |
-
1982
- 1982-03-09 JP JP57036974A patent/JPS58160288A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS522774B2 (ja) * | 1971-10-06 | 1977-01-24 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0372696U (ja) * | 1989-11-20 | 1991-07-23 | ||
| CN102596760A (zh) * | 2009-11-02 | 2012-07-18 | 林肯环球股份有限公司 | 具有闸门阀组件的散装袋以及用于从散装袋分发材料的方法 |
| JP2013506609A (ja) * | 2009-11-02 | 2013-02-28 | リンカーン グローバル，インコーポレイテッド | ゲート弁組立体を備えるバラ積みバッグ及びバラ積みバッグから材料を計量分配する方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4785966A (en) | Slide gate assembly | |
| CA2092659A1 (en) | Slide gate | |
| EP0144104B1 (de) | Behälter für ein flüssiges oder pulverförmiges WC-Reinigungsmittel | |
| KR101750330B1 (ko) | 방사성 폐기물용 고건전성 용기 | |
| FR2501654B1 (fr) | Perfectionnement aux dispositifs d'extraction de matieres solides en vrac a l'etat finement divise depuis le fond d'un silo | |
| GB9303928D0 (en) | Apparatus for discharging flowable material | |
| DE2922066A1 (de) | Dewar-gefaess zum aufbewahren kryogener fluessigkeiten | |
| US4472184A (en) | Support and holding frame for air filtering elements | |
| JPS58160288A (ja) | フレキシブルコンテナのスライドダンパ− | |
| RU2284066C2 (ru) | Упаковочное устройство для перевозки навалом урансодержащего ядерного топлива | |
| GB2245193A (en) | Filter cover for a respirator | |
| EP0504568B1 (de) | Hochdruckreinigungsgerät | |
| GB2009487A (en) | Underground depository for radioactive wastes | |
| CA2144064A1 (en) | Container and closure thereof | |
| EP0084078A2 (de) | Einrichtung zum Aufbewahren und Vibrationsmischen der Komponenten von Amalgamen für Dentalzwecke | |
| DE3032416C2 (de) | Gasdichter Bereitschaftsbehälter für Atemschutzgeräte | |
| DE19858576A1 (de) | Behälter zum Aufbewahren von flüssigen oder festen Stoffen unter Luftabschluß | |
| JPS59435B2 (ja) | 排出スライドゲ−ト装置 | |
| DE3025526A1 (de) | Mehrkomponentenkapsel zum aufbewahren und vibrationsmischen von mindestens zwei komponenten, insbes. fuer dentalzwecke | |
| DE4428284A1 (de) | Schutzvorrichtung für Behälter | |
| KR102626786B1 (ko) | 폐기물 저장용 드럼 | |
| GB1573551A (en) | Packing and dispenser for flowable materials | |
| EP0152415B1 (de) | Vorrichtung zum einfüllen von toner | |
| WO1991000226A1 (de) | Spundlochverschluss | |
| US4220425A (en) | Method and apparatus for assisting pneumatic conveyors utilizing vacuum |