JPS5816005A - 高炉々内測定装置 - Google Patents
高炉々内測定装置Info
- Publication number
- JPS5816005A JPS5816005A JP11316681A JP11316681A JPS5816005A JP S5816005 A JPS5816005 A JP S5816005A JP 11316681 A JP11316681 A JP 11316681A JP 11316681 A JP11316681 A JP 11316681A JP S5816005 A JPS5816005 A JP S5816005A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lance
- dolly
- furnace
- branch pipe
- raceway
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21B—MANUFACTURE OF IRON OR STEEL
- C21B7/00—Blast furnaces
- C21B7/24—Test rods or other checking devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Blast Furnaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高炉のレースウェイ深度を測定すると共にレー
スウェイのガスをサンプリングする装置に関するもので
ある。
スウェイのガスをサンプリングする装置に関するもので
ある。
通常高炉のレースウェイ部は高温・高圧状態にあり、例
えばランス挿入部の炉内圧力は５−、／＋ｌ、ランス挿
入部の炉内温度は２６００℃にも達する。この条件下で
レースウェイ深度測定とガスサンプリングを実施するに
は、完全なガスシール機構、ランス芯合せ機構、溶銑滓
の付看防止機構を有することが望まれる。
えばランス挿入部の炉内圧力は５−、／＋ｌ、ランス挿
入部の炉内温度は２６００℃にも達する。この条件下で
レースウェイ深度測定とガスサンプリングを実施するに
は、完全なガスシール機構、ランス芯合せ機構、溶銑滓
の付看防止機構を有することが望まれる。
一般にレースウェイの調査項目は化学的（ガス成分分布
ンな項目と、物理的な項目（レースウェイ深度ンとがあ
り、これらが一度の調査で同時に測定できる必要がある
。
ンな項目と、物理的な項目（レースウェイ深度ンとがあ
り、これらが一度の調査で同時に測定できる必要がある
。
従来の方法ではガスサンプリング装置とレースウェイ深
度測定装置とは別々であり、両者を同時に測定すること
ができな応１つだ。また両者を測定する６；は２つの装
置ｉｔ’必要とし、その結果別々に測定する必要があり
、時間と手間がかかつていた。
度測定装置とは別々であり、両者を同時に測定すること
ができな応１つだ。また両者を測定する６；は２つの装
置ｉｔ’必要とし、その結果別々に測定する必要があり
、時間と手間がかかつていた。
ガスシール機構については、従来はポール弁１個とグラ
ンドパツキンとＣ二よる方式であり、この方式では常圧
高炉又は低・圧高炉Ｃ；おける実績しかない、高温かつ
高圧下では完全なガスシールが要求され、わずかの洩風
でもブローパイプ、大ガバー等の赤熱、溶損１；つなが
るおそれがある。従、つて２重、３重のシール（二対す
る安全件が要求される。このように従来の方法を高温・
高圧下で適用Ｔることは危険性が大きい。
ンドパツキンとＣ二よる方式であり、この方式では常圧
高炉又は低・圧高炉Ｃ；おける実績しかない、高温かつ
高圧下では完全なガスシールが要求され、わずかの洩風
でもブローパイプ、大ガバー等の赤熱、溶損１；つなが
るおそれがある。従、つて２重、３重のシール（二対す
る安全件が要求される。このように従来の方法を高温・
高圧下で適用Ｔることは危険性が大きい。
又ランスの芯合せ技術（二ついては、ブローパイプの取
付は状況を測定し、ランス支持具台とともに調整し、芯
合せを実施していた。従ってブローパイプの軸の測定、
架台の調整に手間と時間がかかり、−回の測定か大変で
あった。
付は状況を測定し、ランス支持具台とともに調整し、芯
合せを実施していた。従ってブローパイプの軸の測定、
架台の調整に手間と時間がかかり、−回の測定か大変で
あった。
更に溶銑滓付置対策については、従来は特になされてお
らず、ｍ＊滓が付着しても常圧、低圧高炉であるため特
に減圧Ｔる事もなく、またシール性が完全とはいえない
ケースもあり、ランスを引抜く事ができた。しかし高温
高圧下では、前述したようにわずかの洩風も許されず、
シール？完全にすることで溶銑滓がランスに付着すると
、ランスの引抜きが不可能となり、ランヌ！引抜くため
には休風を余儀なくされてしまう。だが休風Ｔることは
操業、生産に与える影響が大きく絶対に避けなければ・
ならない。
らず、ｍ＊滓が付着しても常圧、低圧高炉であるため特
に減圧Ｔる事もなく、またシール性が完全とはいえない
ケースもあり、ランスを引抜く事ができた。しかし高温
高圧下では、前述したようにわずかの洩風も許されず、
シール？完全にすることで溶銑滓がランスに付着すると
、ランスの引抜きが不可能となり、ランヌ！引抜くため
には休風を余儀なくされてしまう。だが休風Ｔることは
操業、生産に与える影響が大きく絶対に避けなければ・
ならない。
このように従来の方法を高温・高圧下（二適用すること
は設備・操業に対して危険性があり、高温・高圧下でも
安全に測定できる機能が必要であった。
は設備・操業に対して危険性があり、高温・高圧下でも
安全に測定できる機能が必要であった。
本発明は上記の問題点の防止と新たな要望を満足、させ
るためになされたもので、その要旨は送風支管の後部カ
バーに同者した水冷煙管、該水冷短管に連接したガスシ
ール用短管、水冷ボール弁、カスシール用短管、ボール
弁、シールボックス、芯調整兼ランス矯正金具を支持し
た架台、およびランス支持具を有Ｔる中間台車、ならび
に台車駆動装置とランス保持具とランス支持具を設けた
走行台車からなる高炉々内測定装置である。
るためになされたもので、その要旨は送風支管の後部カ
バーに同者した水冷煙管、該水冷短管に連接したガスシ
ール用短管、水冷ボール弁、カスシール用短管、ボール
弁、シールボックス、芯調整兼ランス矯正金具を支持し
た架台、およびランス支持具を有Ｔる中間台車、ならび
に台車駆動装置とランス保持具とランス支持具を設けた
走行台車からなる高炉々内測定装置である。
以下本発明の実施例を示す図をもとに説明Ｔる。
第１図は送風支管後部カバー１にシール部２を取付け、
自走式走行台車７にランス１２をセットし、中間台車４
にてランス１２の片側を支持した状態ヲ示している。６
４は架台である。
自走式走行台車７にランス１２をセットし、中間台車４
にてランス１２の片側を支持した状態ヲ示している。６
４は架台である。
このときランス１２はシール部２をスムーズに通過する
よう（二芯合せする。
よう（二芯合せする。
その後走行台車７が台車駆動装置８の作動で前進し、ラ
ンス１２を送風支管１ｏがら炉内のｖ−ス’７ｊｌ−イ
１１に挿入し、ガスサンプ９７’ｆと炉、芯１６までの
レースウェイ深度の両項目を測定するものである。
ンス１２を送風支管１ｏがら炉内のｖ−ス’７ｊｌ−イ
１１に挿入し、ガスサンプ９７’ｆと炉、芯１６までの
レースウェイ深度の両項目を測定するものである。
従来、レースウェイの深度の測定は送風支管後部カバー
１より人力でロッドを挿入し、ロッドが炉芯１３に当た
り停止した地点をもって、レースウェイ深度としていた
。
１より人力でロッドを挿入し、ロッドが炉芯１３に当た
り停止した地点をもって、レースウェイ深度としていた
。
本実施例では台車駆動装置９に任意に設定したトルクに
達するとカップリンクがスリップし躯励力？伝播しない
トルクリミタ−カップリング１５を第２図のようにエア
モーター１４と台車走行用チェーンのスプロヶッ）１６
間Ｃ−４！ツトした。トルクリミタ−カップリング１５
の設定値は第３因に示すように、シールボックススライ
ド抵抗＋炉内圧抵抗十台車自重抵抗十炉芯との血圧抵抗
とする。
達するとカップリンクがスリップし躯励力？伝播しない
トルクリミタ−カップリング１５を第２図のようにエア
モーター１４と台車走行用チェーンのスプロヶッ）１６
間Ｃ−４！ツトした。トルクリミタ−カップリング１５
の設定値は第３因に示すように、シールボックススライ
ド抵抗＋炉内圧抵抗十台車自重抵抗十炉芯との血圧抵抗
とする。
すなわち台車が走行し、ランスがシールボックス、炉内
に挿入されるにつれて台車走行トルクが上昇し、最後（
：炉芯１６に衝突し、−足の抵抗値に達すると、トルク
リミタ−カップリングがスリップし台車が停止する。そ
の時に炉内に挿入され、・たランス長さを測定し、それ
をもってレースウェイ深度とする。図において１７；台
車停止時、１８：台車走行（炉外］、１９：２ンスがシ
ールボックス内通過時、２ｏ；ランス炉内走行時、２１
；炉芯衝突、２２；）ルクリミターカップリングがスリ
ップ開始、２３：台車自重抵抗、２４ニスライド抵抗、
２５；炉内圧抵抗、２６；炉芯抵抗を示す。
に挿入されるにつれて台車走行トルクが上昇し、最後（
：炉芯１６に衝突し、−足の抵抗値に達すると、トルク
リミタ−カップリングがスリップし台車が停止する。そ
の時に炉内に挿入され、・たランス長さを測定し、それ
をもってレースウェイ深度とする。図において１７；台
車停止時、１８：台車走行（炉外］、１９：２ンスがシ
ールボックス内通過時、２ｏ；ランス炉内走行時、２１
；炉芯衝突、２２；）ルクリミターカップリングがスリ
ップ開始、２３：台車自重抵抗、２４ニスライド抵抗、
２５；炉内圧抵抗、２６；炉芯抵抗を示す。
第４図Ｃ：ガスシール機構を示す。これは以下のように
構成されている。
構成されている。
水冷大力バー２７、水冷短管２８、ガスシール用短管６
０、水冷ジャケット付ボール弁２９ボール弁３１、シー
ルボックス６２の芯調整及びランス矯正金具３３である
。それぞれの機能は炉内温度の伝熱によりシール部２が
熱膨張して変形し、作動不良となるのを防ぐためζ二水
冷大カバー２７、水冷短管２８、水冷ジャケット付ポー
ル弁２９ン用いている。Ｎ２ によるガスシール゛用短
管６０は、Ｎ２ カーテンによる炉内ガスの逆流を防ぐ
と共に、万一シールより波風しても冷たいＮ２ であり
、シール金物２の赤熱変形を防止するためである。
０、水冷ジャケット付ボール弁２９ボール弁３１、シー
ルボックス６２の芯調整及びランス矯正金具３３である
。それぞれの機能は炉内温度の伝熱によりシール部２が
熱膨張して変形し、作動不良となるのを防ぐためζ二水
冷大カバー２７、水冷短管２８、水冷ジャケット付ポー
ル弁２９ン用いている。Ｎ２ によるガスシール゛用短
管６０は、Ｎ２ カーテンによる炉内ガスの逆流を防ぐ
と共に、万一シールより波風しても冷たいＮ２ であり
、シール金物２の赤熱変形を防止するためである。
ボール弁３１は高圧に対してはジャケット付ボール弁２
９だ４すではシールは不完全であり、安全のためこのボ
ール弁６１で完全にシールするためのものである。
９だ４すではシールは不完全であり、安全のためこのボ
ール弁６１で完全にシールするためのものである。
シェルボックス６２はランス挿入時の炉内ガス乞最終的
にシールするためめものであり、グランドパツキンと耐
熱ゴム製シールリングにより＃４成されている。
にシールするためめものであり、グランドパツキンと耐
熱ゴム製シールリングにより＃４成されている。
以上のような各単体の組合せにより、高温・高圧ガスに
対して完全なシール性が得られている。 ′ ランスの芯合せ方法は、送風支管１０の取付は精度が上
下、左右方間とも中心軸に対して±２０１以内でセット
されている場合には、以下の要領で容易に芯合せが可能
である。
対して完全なシール性が得られている。 ′ ランスの芯合せ方法は、送風支管１０の取付は精度が上
下、左右方間とも中心軸に対して±２０１以内でセット
されている場合には、以下の要領で容易に芯合せが可能
である。
（１）土下方回に対しては１１１図において、中間台車
１４を前進させるとランス先端が上がり、後退させると
下がるので、第４図のごとくセットされた芯調整金物６
３にランスセンターが一致するようＣ二、中間台車４の
位置を定めることで調整可能である。
１４を前進させるとランス先端が上がり、後退させると
下がるので、第４図のごとくセットされた芯調整金物６
３にランスセンターが一致するようＣ二、中間台車４の
位置を定めることで調整可能である。
（２）左右方間（二ついては、ランス支持が走行台車７
と中間台車４と芯調整金物６３の３点のみであり、 ５
６Ａｂ（Ｊより） １１ ｍのへ長さのランスに対して
は左右への白刃上りの自由度が大きい。従−って第５図
（ａ）のごとく送風支管１０の中心軸ＯＬ２とランス１
２の中心軸ＣＤＩがずれていても、ランスを芯調整金物
６３まで挿入すると、第５図（′ｂ）のように、ランス
１２がたわみ、送風支管１０の中心軸Ｏｒ、＋２ （：
、対してセンターが一致し、挿入が可能となる。
と中間台車４と芯調整金物６３の３点のみであり、 ５
６Ａｂ（Ｊより） １１ ｍのへ長さのランスに対して
は左右への白刃上りの自由度が大きい。従−って第５図
（ａ）のごとく送風支管１０の中心軸ＯＬ２とランス１
２の中心軸ＣＤＩがずれていても、ランスを芯調整金物
６３まで挿入すると、第５図（′ｂ）のように、ランス
１２がたわみ、送風支管１０の中心軸Ｏｒ、＋２ （：
、対してセンターが一致し、挿入が可能となる。
−１、左右士加−以上のセンター軸のズレがある場合に
は、走行台車７のランス保持具５を移動させることで最
大士団■まで調整可能である。
は、走行台車７のランス保持具５を移動させることで最
大士団■まで調整可能である。
浴銑滓付着防止対策としてランス１２表面に極圧、耐熱
グリース（側聞品名アルミックス〕又は塗型材を塗布し
ておき、炉内に挿入する。１３００℃の高温でグリース
がカーボン化し、ランス１２表面に薄いカーボンの皮膜
ができる。溶銑滓とカーボンとは濡れ性が悪く、ランス
１２に溶銑滓が付置しない。
グリース（側聞品名アルミックス〕又は塗型材を塗布し
ておき、炉内に挿入する。１３００℃の高温でグリース
がカーボン化し、ランス１２表面に薄いカーボンの皮膜
ができる。溶銑滓とカーボンとは濡れ性が悪く、ランス
１２に溶銑滓が付置しない。
かくして本発明装置は高温中高圧高炉でも一台の測定装
置でガスサンプリングとレースクエイ深度の測定が一回
の調査で実施できる。
置でガスサンプリングとレースクエイ深度の測定が一回
の調査で実施できる。
さらに芯合せの容易さめため、１回の測定作業時間が大
幅に短縮される等多大の効果全もたらす。
幅に短縮される等多大の効果全もたらす。
第１区は不発明測定装置の全体図、第２図はトルクリミ
タ−カップリングをエアモーターと足付用チェーンのス
プロケット間に取付けた説明図、第３図は台車走行時の
エアモーター軸にかがるトルク値との関係説明図、Ｎ４
図はガスシール部の構成図、第５８！３はランスと：ｒ
５調整金物との位置関係図である。 １；送風支管後部カバー ２；シール部６；ランス支持
具 ４；中間台車５；ランス保持具 ６；ラ
ンス支持具７；走行台車 ８；エアーモーター用エアー
配管 ９；台車駆動装置 １０；送風支管 １１ニレ−スウェイ １２；ランス １３；炉芯 ６３；芯調整用金物亭３図 竿４面
タ−カップリングをエアモーターと足付用チェーンのス
プロケット間に取付けた説明図、第３図は台車走行時の
エアモーター軸にかがるトルク値との関係説明図、Ｎ４
図はガスシール部の構成図、第５８！３はランスと：ｒ
５調整金物との位置関係図である。 １；送風支管後部カバー ２；シール部６；ランス支持
具 ４；中間台車５；ランス保持具 ６；ラ
ンス支持具７；走行台車 ８；エアーモーター用エアー
配管 ９；台車駆動装置 １０；送風支管 １１ニレ−スウェイ １２；ランス １３；炉芯 ６３；芯調整用金物亭３図 竿４面
Claims (1)
- 送風支管の後部カバーに同者した水冷短管、該水冷短管
に連接したガスシール用短管、水冷ポール弁、ガスシー
ル用短管、ボール弁、シールボックス、芯調整兼ランス
矯正金具を支持した架台、およびランス支持具を有する
中間台車ならびに台車駆動装置とランス保持具と、ラン
ス支持具を設けた走行台車とからなることを特徴とする
高炉々内測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11316681A JPS6039124B2 (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | 高炉々内測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11316681A JPS6039124B2 (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | 高炉々内測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5816005A true JPS5816005A (ja) | 1983-01-29 |
| JPS6039124B2 JPS6039124B2 (ja) | 1985-09-04 |
Family
ID=14605218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11316681A Expired JPS6039124B2 (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | 高炉々内測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6039124B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61257405A (ja) * | 1985-05-10 | 1986-11-14 | Nippon Steel Corp | 溶鉱炉の操炉方法および装置 |
| FR2584487A1 (fr) * | 1985-07-02 | 1987-01-09 | Kawasaki Steel Co | Procede et dispositif pour la surveillance de la combustion dans un four. |
| FR2600758A1 (fr) * | 1986-06-27 | 1987-12-31 | Siderurgie Fse Inst Rech | Procede d'alignement axial d'un ensemble d'implantation d'une sonde parietale dans un four de fusion-reduction et ensemble d'implantation associe |
-
1981
- 1981-07-20 JP JP11316681A patent/JPS6039124B2/ja not_active Expired
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61257405A (ja) * | 1985-05-10 | 1986-11-14 | Nippon Steel Corp | 溶鉱炉の操炉方法および装置 |
| JPH048483B2 (ja) * | 1985-05-10 | 1992-02-17 | ||
| FR2584487A1 (fr) * | 1985-07-02 | 1987-01-09 | Kawasaki Steel Co | Procede et dispositif pour la surveillance de la combustion dans un four. |
| FR2600758A1 (fr) * | 1986-06-27 | 1987-12-31 | Siderurgie Fse Inst Rech | Procede d'alignement axial d'un ensemble d'implantation d'une sonde parietale dans un four de fusion-reduction et ensemble d'implantation associe |
| US4817293A (en) * | 1986-06-27 | 1989-04-04 | Institut Des Recherches De La Siderurgie Francaise-Irsid | Method for axial alignment of an assembly for implanting a parietal probe in a reducing-smelting furnace, and associated implanting assembly |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6039124B2 (ja) | 1985-09-04 |
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