JPS581575A - ラベル発行方法 - Google Patents
ラベル発行方法Info
- Publication number
- JPS581575A JPS581575A JP10031581A JP10031581A JPS581575A JP S581575 A JPS581575 A JP S581575A JP 10031581 A JP10031581 A JP 10031581A JP 10031581 A JP10031581 A JP 10031581A JP S581575 A JPS581575 A JP S581575A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- label
- heat sensitive
- labels
- printing
- price
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65C—LABELLING OR TAGGING MACHINES, APPARATUS, OR PROCESSES
- B65C11/00—Manually-controlled or manually-operable label dispensers, e.g. modified for the application of labels to articles
- B65C11/02—Manually-controlled or manually-operable label dispensers, e.g. modified for the application of labels to articles having printing equipment
Landscapes
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は定額商品を対象とするラベルの発行方法に関
するもので、連続して発行される感熱ラベルの前、後端
部の何れか一方の感熱ラベルに、上記感熱ラベルに印字
部ｎる品名、ラベル発行枚数、コードナンバー及び単品
価格等を印字し、発行されるラベルの見出しラベル等と
して有効に使用し、その実用性の向上を図ることを目的
とする。
するもので、連続して発行される感熱ラベルの前、後端
部の何れか一方の感熱ラベルに、上記感熱ラベルに印字
部ｎる品名、ラベル発行枚数、コードナンバー及び単品
価格等を印字し、発行されるラベルの見出しラベル等と
して有効に使用し、その実用性の向上を図ることを目的
とする。
以下この発明の構成を図面に示す実施例について説明す
ると次の通りである。
ると次の通りである。
第７図及び第２図１ｃおいて、１１１はラベル用台紙、
１２；ｌ’ｊ台紙１１１の７リコンΦコ一ト曲に連続シ
た状態で剥離ｏＴ能に貼右した感熱ラベルである。上記
感熱ラベル１２の一方の身辺の端部ＩＣ１センサー用の
切欠部（３１ケ形成しである口１５はラベル送り途上の
所定位置に設置した印字部１４のサーマルヘッドであっ
て、感熱ラベル＋２＋上にバーコード、ＤＪ視文字、ｏ
Ｊ視数字等を印字する。１６：はサーマルヘッド（５：
と対向させて、上記感熱ラベル（２：の下方に回転自在
に軸承した押えローラ、（７）はサーマルヘッド（５：
と所逆の間隔を隔てて、ラベル送り方向の前方に並設し
たラベルカッター都、１８１はラベル送り途上の所′疋
位置に設置した投光器（９，及び受光器１１０．とから
なるラベルセンサーである。上記印字部１４、のサーマ
ルヘッド＋５．は第７図に示す如く、定額商品の単品価
格、バコード等を感熱ラベル＋２ｊ ｖＣ印了すると共
［第、２凶に示す如く、発行される感熱ラベル（２，・
の枚叙、［祷品の品名、コードナンバー及び単品１１１
１ｉ裕寺のり視文字、６ｆ視叙字の印子内谷金、上目己
感熱ラベル（２，・の１１」、後瑞都ｔＬ ｌｉ７．直
するラベル（以ド見出しラベルと称す） （２ａ）のい
すｉｔかの一１１平部分に印字する祿設正し之ｑ）の−
（ある。またラベルカッター汁Ｎ７１は、ラベルセンサ
ー１８）かＩＩ＆熱ラベラベル１２切欠バ１（１３１合
：検出した時、感熱ラベル１２、の略中央部のに手１ｊ
同してｄｌつてＩＬ ｉ＋″Ｉ′「る如く％ １−ｍ１
ν゛−フルヘッド１５と所ボの間隔を隔てて１に設され
ている。
１２；ｌ’ｊ台紙１１１の７リコンΦコ一ト曲に連続シ
た状態で剥離ｏＴ能に貼右した感熱ラベルである。上記
感熱ラベル１２の一方の身辺の端部ＩＣ１センサー用の
切欠部（３１ケ形成しである口１５はラベル送り途上の
所定位置に設置した印字部１４のサーマルヘッドであっ
て、感熱ラベル＋２＋上にバーコード、ＤＪ視文字、ｏ
Ｊ視数字等を印字する。１６：はサーマルヘッド（５：
と対向させて、上記感熱ラベル（２：の下方に回転自在
に軸承した押えローラ、（７）はサーマルヘッド（５：
と所逆の間隔を隔てて、ラベル送り方向の前方に並設し
たラベルカッター都、１８１はラベル送り途上の所′疋
位置に設置した投光器（９，及び受光器１１０．とから
なるラベルセンサーである。上記印字部１４、のサーマ
ルヘッド＋５．は第７図に示す如く、定額商品の単品価
格、バコード等を感熱ラベル＋２ｊ ｖＣ印了すると共
［第、２凶に示す如く、発行される感熱ラベル（２，・
の枚叙、［祷品の品名、コードナンバー及び単品１１１
１ｉ裕寺のり視文字、６ｆ視叙字の印子内谷金、上目己
感熱ラベル（２，・の１１」、後瑞都ｔＬ ｌｉ７．直
するラベル（以ド見出しラベルと称す） （２ａ）のい
すｉｔかの一１１平部分に印字する祿設正し之ｑ）の−
（ある。またラベルカッター汁Ｎ７１は、ラベルセンサ
ー１８）かＩＩ＆熱ラベラベル１２切欠バ１（１３１合
：検出した時、感熱ラベル１２、の略中央部のに手１ｊ
同してｄｌつてＩＬ ｉ＋″Ｉ′「る如く％ １−ｍ１
ν゛−フルヘッド１５と所ボの間隔を隔てて１に設され
ている。
・看、 ｊ ｌＡは本発明Ｖこ１系るラベル発向方法の
具（４）的な構成をボすフ′ロック＃Ｍ図で、Ｃ二ＩＬ
ｔ“ｉ −１＝ ｇ己ｙ色出しラベル（２ａ ）ｋ感熱
ラベルＩ２の仮１１′＋Ｉｌｌに形成する場＆の図■で
ある。即ら、同図ｉＣ＆−いて、ｔｉｌ＋はラベルｖ
行１１ＱＩに匝１＋４するｊ栗１″［；キー、１Ｉ２１
Ｈ操作−？ −＋ｌｌｌ ＶＣて収ボさｎ７七向品の晶
乙、ラベルの発行枚数、コードナンバー反ひ単品Ｉｕｕ
ｈｈ等等配記憶ｔめデータ！ｆｌ＋ ’１．依ｉｉ１
’ｓ ｓ圃（１フベルセンサー（８）にて１ｍ出 さ
ノＬ＃−ラ ″ ル ン６イ了妓 と ラー −７ｉｉ
ｄ ｊは １１１≦０２に設定びノ１比ラベルのＱジＬ
１ソ枚数との比較を何なり発行数比軟１ＳＩｓでル）っ
て、ラベルセンサー（８）にて検出きｎ之うベルｌ泡イ
丁数と、データｄ己１．蝋都Ｊ＋２１にｄ己屯させ之ラ
ベルの股上枚数とか一敗した時のみ、印字部１４にバー
コードラベルの光行停正招号Ｔａ） を出力さぜると共
Ｖこ、見出しラベルの印字停止１ｄ吋（１）ｌ全出力−
「る様に愚″ボしである。
具（４）的な構成をボすフ′ロック＃Ｍ図で、Ｃ二ＩＬ
ｔ“ｉ −１＝ ｇ己ｙ色出しラベル（２ａ ）ｋ感熱
ラベルＩ２の仮１１′＋Ｉｌｌに形成する場＆の図■で
ある。即ら、同図ｉＣ＆−いて、ｔｉｌ＋はラベルｖ
行１１ＱＩに匝１＋４するｊ栗１″［；キー、１Ｉ２１
Ｈ操作−？ −＋ｌｌｌ ＶＣて収ボさｎ７七向品の晶
乙、ラベルの発行枚数、コードナンバー反ひ単品Ｉｕｕ
ｈｈ等等配記憶ｔめデータ！ｆｌ＋ ’１．依ｉｉ１
’ｓ ｓ圃（１フベルセンサー（８）にて１ｍ出 さ
ノＬ＃−ラ ″ ル ン６イ了妓 と ラー −７ｉｉ
ｄ ｊは １１１≦０２に設定びノ１比ラベルのＱジＬ
１ソ枚数との比較を何なり発行数比軟１ＳＩｓでル）っ
て、ラベルセンサー（８）にて検出きｎ之うベルｌ泡イ
丁数と、データｄ己１．蝋都Ｊ＋２１にｄ己屯させ之ラ
ベルの股上枚数とか一敗した時のみ、印字部１４にバー
コードラベルの光行停正招号Ｔａ） を出力さぜると共
Ｖこ、見出しラベルの印字停止１ｄ吋（１）ｌ全出力−
「る様に愚″ボしである。
次に−ｈｇ己構成かＩ−）なるラベル発行方法の操作Δ
唄について説明する。
唄について説明する。
先ず操作キー１１１）を操作してデータ記憶部＋＋２１
ｖｃ、発行される感熱ラベル（２）の枚数、同品の品名
、コードナンバー及び単品抽格等をプリセットさせると
共に、印字部１４のサーマルヘッド＋５１ （ｉ７動作
させ、’ｌ１ｇピッチづつ間欠送りされる感熱ラベル１
２．に間晶の品名、単品価ｍ等金表わＴ バーコード、
数字′等を印字する。この際、上ｄ１４兄行叔比較部ｕ
３１は、慄汗キー（１１）の操作と同時に作蛎し、感熱
ラベル１２．の搬送途上の所定位置に設置した投光器（
９，及び受光器間、しこて匝出した感熱ラベル１２）の
発行枚数全カウントすると同時ｖｃ感熱ラベル（２，の
発行枚数と、データ配憶パ１≦１１２１に予じめ記憶さ
せたラベルの設゛Ｉｌり枚数と全比較し、発行枚数かデ
ータ記１．畝８（Ｓ＋＋２１の設定枚数と一致−すると
、印字部（４；に印字停止１ｄ号（ａｌを出力し、その
印字制作をストップさぜると回１時に見出しラベル発行
の印字指金１ば号（ｂｌを出力し、上記データ記憶部１
１２１にフリセットした６ｆ視文字、町視敏字の印字内
ｇｔ、見出しラベル（２ａ）の前半部分に印字する。そ
して、設定収叙発何されるラベルの印字内谷をプリント
した見出しラベル（２ａ）を、印字部１４ｉのサー・フ
ルヘッド１５の前方に並設したラベルカッター都＋７１
Ｋ送り、その中央部を自ｕノ又は手切により切〃ｆす
る。通常、発行されるラヘルノ切断は、最終印字きれた
ラベルの次に位置するラベルを切断することになるため
、ラベルか一枚ムタ゛Ｖ（なるか、本′、実施１り：」
は、上述した如く、設定枚数印字された最終ラベルの次
に位置するラベル、即ち見出しラベル（２ａ）の前半部
分に％設定枚数発イーＪされるラベルの印字内谷金ブリ
／）Ｌ、しかも、当該県１１）シラベル（２ａ）に印字
１〜たｌＪＪ伏又字、町祝故字等を切ｆｌｉするこ（５
） となく、その蛸中央部合切１所する様にしているため、
本来ムダであったラベルｋＱ出しラベルとして有効に使
用することかでさる。
ｖｃ、発行される感熱ラベル（２）の枚数、同品の品名
、コードナンバー及び単品抽格等をプリセットさせると
共に、印字部１４のサーマルヘッド＋５１ （ｉ７動作
させ、’ｌ１ｇピッチづつ間欠送りされる感熱ラベル１
２．に間晶の品名、単品価ｍ等金表わＴ バーコード、
数字′等を印字する。この際、上ｄ１４兄行叔比較部ｕ
３１は、慄汗キー（１１）の操作と同時に作蛎し、感熱
ラベル１２．の搬送途上の所定位置に設置した投光器（
９，及び受光器間、しこて匝出した感熱ラベル１２）の
発行枚数全カウントすると同時ｖｃ感熱ラベル（２，の
発行枚数と、データ配憶パ１≦１１２１に予じめ記憶さ
せたラベルの設゛Ｉｌり枚数と全比較し、発行枚数かデ
ータ記１．畝８（Ｓ＋＋２１の設定枚数と一致−すると
、印字部（４；に印字停止１ｄ号（ａｌを出力し、その
印字制作をストップさぜると回１時に見出しラベル発行
の印字指金１ば号（ｂｌを出力し、上記データ記憶部１
１２１にフリセットした６ｆ視文字、町視敏字の印字内
ｇｔ、見出しラベル（２ａ）の前半部分に印字する。そ
して、設定収叙発何されるラベルの印字内谷をプリント
した見出しラベル（２ａ）を、印字部１４ｉのサー・フ
ルヘッド１５の前方に並設したラベルカッター都＋７１
Ｋ送り、その中央部を自ｕノ又は手切により切〃ｆす
る。通常、発行されるラヘルノ切断は、最終印字きれた
ラベルの次に位置するラベルを切断することになるため
、ラベルか一枚ムタ゛Ｖ（なるか、本′、実施１り：」
は、上述した如く、設定枚数印字された最終ラベルの次
に位置するラベル、即ち見出しラベル（２ａ）の前半部
分に％設定枚数発イーＪされるラベルの印字内谷金ブリ
／）Ｌ、しかも、当該県１１）シラベル（２ａ）に印字
１〜たｌＪＪ伏又字、町祝故字等を切ｆｌｉするこ（５
） となく、その蛸中央部合切１所する様にしているため、
本来ムダであったラベルｋＱ出しラベルとして有効に使
用することかでさる。
向、１−、ｎ１２児出しラベル（２ａ）を感熱ラベル（
２）の前崩に形成する場合は、 ’＃、グ図のブロック
線図に示す囮く、操作キー（１１）金印字部１４１に接
続すると共に、当該印字部（４，から発行数比較部（１
３１に発行枚数カウント指令信号（０）全出力させる様
配線して２＠、見出しラベル（２ａ）に、発行されるラ
ベルの枚数、同品の品名、コードナンバー及び嚇品価＋
４等を印字した後、１自らに感熱ラベル（２゛に設市枚
数だけ同−因ネｆを印字する様構成すればよい。又、本
発明は、ラベルを枚数ｅ宣して発明する場８についての
み説明したか、これに両足されるもので目なく、上記操
作キーｔｉｌｌ ｆｒニー回づつ押して任烏、のラベル
枚数全発行することもできる〇 以上説明した様（ｆにの発明は連続して発行さｔする感
熱ラベルの前喘及び後４１都の何れが一方の１糸熱′ノ
ベルに、トじめデータ記ｔは部ＶＣ記憶さく６） せた上記連続発行される感熱ラベルの枚数、同品の品名
、コードナンバー及び単品１１ｎｌ ｇ等の印字内ｇｋ
サーマルヘッドにて印字する椋にしたから、ラベルの発
行時、設定枚数発行される感熱ラベルの前後端部の何れ
か一方に、見出しラベルを形成することかできるため、
そのラベルの哲理化か容易になり、央剛性の向上を図る
ことかできる。
２）の前崩に形成する場合は、 ’＃、グ図のブロック
線図に示す囮く、操作キー（１１）金印字部１４１に接
続すると共に、当該印字部（４，から発行数比較部（１
３１に発行枚数カウント指令信号（０）全出力させる様
配線して２＠、見出しラベル（２ａ）に、発行されるラ
ベルの枚数、同品の品名、コードナンバー及び嚇品価＋
４等を印字した後、１自らに感熱ラベル（２゛に設市枚
数だけ同−因ネｆを印字する様構成すればよい。又、本
発明は、ラベルを枚数ｅ宣して発明する場８についての
み説明したか、これに両足されるもので目なく、上記操
作キーｔｉｌｌ ｆｒニー回づつ押して任烏、のラベル
枚数全発行することもできる〇 以上説明した様（ｆにの発明は連続して発行さｔする感
熱ラベルの前喘及び後４１都の何れが一方の１糸熱′ノ
ベルに、トじめデータ記ｔは部ＶＣ記憶さく６） せた上記連続発行される感熱ラベルの枚数、同品の品名
、コードナンバー及び単品１１ｎｌ ｇ等の印字内ｇｋ
サーマルヘッドにて印字する椋にしたから、ラベルの発
行時、設定枚数発行される感熱ラベルの前後端部の何れ
か一方に、見出しラベルを形成することかできるため、
そのラベルの哲理化か容易になり、央剛性の向上を図る
ことかできる。
架１７図及び第、２図は本発明に係るラベル発行方法の
装置全示すｇ陥斜視図、第３図及び第Ｖ図はその具体的
な構成ケ示すプロッタ線である１２ノ・・感熱ラベル、
（４，・・印字都、（５・・サーマルヘッド、１８＋φ
・ラベルセンｆ−，＋１１１・・保作キー％１１７・・
データ６己僧都、ｕ３）・・発行数比較部、（２ａ）・
・見出しラベル。 特許出願人 株式会社石田衡器製作所代 理 人
江 原 省 音圧 原
秀 （７）
装置全示すｇ陥斜視図、第３図及び第Ｖ図はその具体的
な構成ケ示すプロッタ線である１２ノ・・感熱ラベル、
（４，・・印字都、（５・・サーマルヘッド、１８＋φ
・ラベルセンｆ−，＋１１１・・保作キー％１１７・・
データ６己僧都、ｕ３）・・発行数比較部、（２ａ）・
・見出しラベル。 特許出願人 株式会社石田衡器製作所代 理 人
江 原 省 音圧 原
秀 （７）
Claims (1)
- （１）連続して発行される感熱ラベルの前端及び後端部
の何れか一方の感熱ラベルに、予じめデータ記憶部に記
憶させた上記連続発行される感熱ラベルの枚数、商品の
品名、コードナンバー及び単品価格等の印字部すをサー
マルヘッドにて印字する様にした眼全特畝とするラベル
発行方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10031581A JPS581575A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | ラベル発行方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10031581A JPS581575A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | ラベル発行方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS581575A true JPS581575A (ja) | 1983-01-06 |
Family
ID=14270741
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10031581A Pending JPS581575A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | ラベル発行方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS581575A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5940680A (ja) * | 1982-08-31 | 1984-03-06 | 株式会社寺岡精工 | 印字物およびそれを発行する印字装置 |
| JPS5981679A (ja) * | 1982-10-30 | 1984-05-11 | 株式会社寺岡精工 | 印字物およびそれを発行する印字装置 |
| JPS61249072A (ja) * | 1985-04-26 | 1986-11-06 | トツパン・ム−ア株式会社 | ラベル用紙の製造方法 |
| JPH02146078A (ja) * | 1988-07-29 | 1990-06-05 | Digital Sutoriimu:Kk | ラベル印字装置 |
| US5017028A (en) * | 1987-04-28 | 1991-05-21 | Compular Limited | Substrate clamping apparatus for a thermal printer |
| US6345605B1 (en) | 1999-02-25 | 2002-02-12 | Siemens Aktiengesellschaft | Configuration and method for amplifying the pressure of fuel for a fuel injector |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5612023B2 (ja) * | 1979-01-16 | 1981-03-18 |
-
1981
- 1981-06-26 JP JP10031581A patent/JPS581575A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5612023B2 (ja) * | 1979-01-16 | 1981-03-18 |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5940680A (ja) * | 1982-08-31 | 1984-03-06 | 株式会社寺岡精工 | 印字物およびそれを発行する印字装置 |
| JPS5981679A (ja) * | 1982-10-30 | 1984-05-11 | 株式会社寺岡精工 | 印字物およびそれを発行する印字装置 |
| JPH0337191B2 (ja) * | 1982-10-30 | 1991-06-04 | Teraoka Seiko Kk | |
| JPS61249072A (ja) * | 1985-04-26 | 1986-11-06 | トツパン・ム−ア株式会社 | ラベル用紙の製造方法 |
| US5017028A (en) * | 1987-04-28 | 1991-05-21 | Compular Limited | Substrate clamping apparatus for a thermal printer |
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| US6345605B1 (en) | 1999-02-25 | 2002-02-12 | Siemens Aktiengesellschaft | Configuration and method for amplifying the pressure of fuel for a fuel injector |
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