JPS58154546U - タイムスイツチ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本願の実施例を示すもので、第１図は分解斜視図
、第２図はカバーを取外して示す平面図、第３図〜第９
図は切替スイッチの作動を示す説明図、第１０図はｘ−
Ｘ線断面図、第１１図はＭ−Ｍ線断面図、第１２図は刈
−■線断面図、第１３図はｘｍ−ｘｍ線断面図、第１４
図は使用例を示す回路図。 Ａ・・・・・・タイムスイッチ、１・・・・・・ケース
、５・・・・・・第１接点板、６・・・・・・切替接点
板、７・・・・・・第２接点板、Ｓ・・・・・・切替ス
イッチ、１５・・・・・・時計機構、３０・・・・・・
反転カム、３３・・・・・・主カム、３５・・・・・・
カム面、３５ａ・・・・・・停止部、３５ｂ・・・・・
・動作部、３７・・・・・・従動レバー、３８・・・・
・・当接部、３９゜４０・・・・・・押動部。 第８図 ４ｃ、−。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ケースには、一部に停止部を有する主カムと主カムより
   も速い速度で回動するように反転カムとそれらの回動を
   制御するようにした時計機構とを配設し、更に上記反転
   カムには、反転カムの側から順に第１接点板と切替接点
   板と第２接点板とを並設させて構成された切替スイッチ
   を従動させて、上記反転カムの回動により上記切替接点
   板が第１あるいは第２接点板に交換的に接続するように
   しであるタイムスイッチにおいて、上記ケースには従動
   レバーを揺動自在に備えさせ、上記従動レバーの一端に
   は上記主カムに従動可能に当接させるようにした当接部
   を備えさせる一方、他端には二つの押動部を備えさせ、
   しかも上記二つの押動部の位置は、当接部が主カムにお
   ける停止部に対向したときに、上記二つの押動部のうち
   の一方が上記第２接点板を、他方が切替接点板を夫々上
   記反転カムから持ち上げると共に上記第１と切替と第２
   の各接点板相互を離反させ得る位置に定めたことを特徴
   とするタイムスイッチ。