JPS58154256A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JPS58154256A
JPS58154256A JP57036418A JP3641882A JPS58154256A JP S58154256 A JPS58154256 A JP S58154256A JP 57036418 A JP57036418 A JP 57036418A JP 3641882 A JP3641882 A JP 3641882A JP S58154256 A JPS58154256 A JP S58154256A
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capacitor
layer
film
substrate
polycrystalline
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英夫 角南
Tokuo Kure
久礼 得男
Yoshifumi Kawamoto
川本 佳史
Masao Tamura
田村 誠男
Masanobu Miyao
正信 宮尾
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    • HELECTRICITY
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    • G11C11/21Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
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    • H10B12/00Dynamic random access memory [DRAM] devices
    • H10B12/30DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells
    • H10B12/39DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells the capacitor and the transistor being in a same trench
    • H10B12/395DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells the capacitor and the transistor being in a same trench the transistor being vertical

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、絶縁ゲート型電界効果トランジスタ(以下M
O8)ランジスタ)を用いたMO8メモリに係り、特に
平面面積を増大するこ、となく、大容量を実現し、大規
模化に好適な1トランジスタ型ダイナミックMO8メモ
リに関する。
MO8ダイナミックメモリは、1970年代初頭にIK
bのダイナミックランダムアクセスメモリ(以下dRA
Mと略す)が発売されてから、3年に4倍の大規模化が
達成されてきた。しかるに、このメモリチップを入れる
パッケージは、主に16ビンDIP (デュアルインパ
ッケージ)が用いられてきており、チップを入れるキャ
ビティサイズも制限されていることから、メモリチップ
も4倍の大規模化に伴なってもたかだか1.4倍にしか
増大していない。従って、1記憶容量たる1ビット分の
メ七すセル面積も大規模化に伴なって、大きく減少して
おり、4倍の大規模化に伴なって約1/3に微小化して
いる。キャパシタの容量Cは、C=εA/l(ここでε
:絶縁膜の誘電率、A:キャパシタ面積、t:絶縁膜厚
)で表わされるので、面積Aが1/3になれば、εとt
が同じである限りCも又1/3になる。記憶容量として
の信号量Sは、電荷量Qに比例しており、このQはCと
電圧■との積であることから、Aが小さくなれば比例し
てQも小さくなり、信号Sはそれに伴なって小さくなる
離行をNとすれば、8/N比はSの減少に伴なって小さ
くなシ、回路動作上大きな問題となる。
従って通′イはAの減少分1r:tの減少分で補なって
きており、4Kb、16Kb、64Kbと大規模化され
るに伴ない、1例として典型的なsio。
膜厚は1106n、75nm、50nmと薄くなってき
た。
さらに最近、パッケージ等に含まれる重金属(U、Th
等)から放射されるα粒子によって8i基板内に約20
0 fCの電荷が発生して、これが雑音となることが確
認され、信号量としてのQも、は’f200fc以下に
することが高信頼動作上困難となってき皮。
従って絶縁膜をさらに加速とて薄くすることが実行され
そおシ、今度は、絶縁膜の絶縁破壊が問題となってきた
。sio、の絶縁耐圧電界は、最大10’V/cmでT
oり、従ってlOnm(DSjO*はIOV印加によっ
てほとんど永久破壊を起すかあるいは劣化する。また長
期信頼性を考纒すると、最大破壊電圧よシなるべく小さ
な電圧で用いることが肝要となる。
本発明はこれらのメモリセルの微小化に伴なうα粒子に
よる擾乱、S/N比の悪化、絶縁耐圧の問題の深刻化に
対処するため、メモリセルを微小化してもなお絶縁膜厚
を減少することなく、キャパシタ面積Aを保つか、ある
いは増大する方法を提供するものである。
本発明の骨子は、S’基板に掘り込んだ溝の側壁部をキ
ャパシタの11極面の主要部として用いることにより、
平面面積を増大することなく電極曲積を増大することに
ある。これによって絶縁膜を薄くして、その絶縁膜の破
Sを増大させることなく、所望のキャパシタ容量を得る
ことができる。
J、。
加えて、スイッチトランジスタ<Si基板の上部へ形成
することによシ、Si基板をすべてキャパシタ形成に利
用しうる。
第1図は、1トランジスタ型ダイナミツクメモリセルの
構成図を示すものであり、電荷を貯えるキャパシタ1と
スイッチ用MO8)ランジスタ2で構成され、スイッチ
トランジスタのドレインはビット線3に接続されておシ
、ゲートはワード線4に接続されている。
キャパシタlに貯えた信号電荷を、スイッチトランジス
タ2によって読み出すことによって動作が行われる。実
際のNビットのメモリを構成するには、メモリアレーを
構成するが、大別して以下に述べる2つの方法がある。
第2図には信号を差動でとり出すセンスアンプ5に対し
、両側にピッt[31と32を配列するいわゆる1開放
ビツト森”構成を示す。これ社一本のワード線41に対
して一方のビット線31のみが電気的に交叉しているも
のであり、ビット線31と32の信号の差tセンスアン
プ5で検出するものでおる。
第3図は他方の1折り返しビットライン”構成を示すも
のであり、センスアンプ5に接続されている二本のピッ
)*31.32が、平行に配列されており、一本のワー
ド@41が二本のビット線31.32と交叉している。
後述する本発明の実施例は、主に折り返しビットライン
構成の場合を示すが、同悸に開放ビットライン構成にも
適用可能である。
第2図1m3図に示すようにピッ)@3−2の寄生容量
6の値t−CDとし、メモリセルのキャパシタ1−2の
値’t e aとすれば、このメモリアレーの生簀な性
能指標の一つがCI/CDとなる。
このメモリアレーの8/N比はCm/Cnと一対一対応
しており、メモリセルのキャパシタの値ヲ大さくすると
同時に、ビットライン3の寄生容量Cut小さくするこ
とも同様に81N比を向上することになる。
第4図に折り返しビットライン方式のメモリセルの平面
の1例を示す。通常10(1m以上の厚いフィールド酸
化膜に囲まれた活性領埴7の一部がキャパシタを形成す
るため、プレート8で覆われている。スイッチトランジ
スタを形成する部分と、81基板上のドレインへビット
線電極接続を行うコンタクト孔90部分40Fi、プレ
ートが遺折曲に除去されており、この部分にワード線4
1゜42が被着されて、スイッチトランジスタ2を形成
している。理解を助けるために、第5図には、第4図の
AAで示した部分の断面図を示す。
以往説明の便の究め、トランジスタはnチャネルMを用
いた例を示す。pチャネル型にするには、WX、にSi
基板と拡散層の導電型ftnチャネルの場合と逆にすれ
ばよい。
p型10Ω−備程度のSi基板10上に、通常は100
〜10000m厚程度のフィールドsiotm 11 
k、S ”m N4 を耐酸化マスクとして用いるいわ
ゆるLOC08法等で選択的に形成する。この故、10
〜1100n厚のゲート酸化膜12を熱酸化法などによ
ってSi基板10上に形成する。
このMIJンやAsl添加した多結晶81に代表される
プレート8を選択的に被着し、この多結晶SHのプレー
ト8t−酸化し、第1・′1層間酸化膜13を形成する
。しかる後に、多結晶BtやMOシリサイドやあるいは
りフラクトリー金@(MOやW)に代表されるワード@
4を被着し、リンやAsなどをイオン打込みすると、プ
レート8とワード線4の破着されていない活性領域にn
”(/−1拡散層15が形成されてスイッチトランジス
タ2のソースとドレインになる。こV恢すンを言んだい
わゆるCVD法によるP8G14’1i500〜110
00n被着し、At電極で代表されるビット線3の拡散
層15部への接続を行う処にコンタクト孔9を形成し、
ビット線3を選択的に被着する。
このメモリセルにおいては、記憶容量となるキャパシタ
1の領域16は、第4図の斜線で示される部分であり、
メモリセル目体が小′さくなればまた領域16の部分も
小さくな9、ゲート眩化膜12’を薄くしない限9、前
に説明した通シキャパシタ容量Cmが小さくなり、メモ
リ動作上人v!!な間融となる。
本説明ではプレート8とワードm4(すなわちヘイ・チ
用MO81−ラ乃、−タ′〜ゲー”)丁−絶縁膜は同じ
sio、膜12としたが、キャパシタC1の値を大きく
することを主目的とし、プレート8下の絶縁N4はsi
o讃とsi、N、のどちらか一方あるいは両方を用いて
、1層〜3層構造の絶縁膜が用いられることもある。
本発明は、従来のこの構造の欠点を補ない、平面面積を
拡大することなくCst増大することを目的としている
以下実施例を用いて詳細に説明する。まず、第6図に本
発明の1つの実施例の平面図を示す。第4図に示した従
来型のメモリセルと対比して示すと、異なる点は、活性
領域7が凸起部であり、活性領域7をメモリセル間で分
離する方法が、従来型でI/i@5図に示すようにフィ
ールド酸化膜11であったが、第7図に示すように本実
施例では溝17である(第7図は第6図のAA断面図)
。活性領域7は溝17と溝17に埋め込まれたプレート
8ですべて囲われている。
以下形成工程を簡単に記す。まず第8図に示すように、
前述し7’?:、LOC08法によって500〜110
00n厚0フイールド8 j Os jil It−選
択的に形成する。このフィールド8i0.膜は第9図に
示すように3i基板表面に全体的に810奪膜を形成し
てから不必要な部分tホトエツチング法等で除去しても
同僚に形成することができる。
本発明の説明では、LOCO8法を用いることとする。
このLOCO8法によるフィールド5iot膜11は、
メモリセル間の分離に用いるものではなく、メモリセル
に接続されるセンスアンプ等の直接周辺回路や、あるい
は、極々のメモリセル動作をつかさどるタイミングパル
ス群を発生する間接周辺回路部に所望に応じて用いるも
のである。叫17部は、ごく薄いゲート酸化膜やキャパ
シタ絶縁膜を介してプレート8で橿われているので、寄
生容量が大きく、回路の高速動作には不向きであシ、こ
れらの部分、特に間接周辺回路は従来のLOCO8法に
よるフィールド絶縁膜11會用いる方が得策である。
この後、図に示すようにFやCtのガス例えばCF4−
8Fa 、CCla等を主成分あるいはこれらにHの入
ったガスを主成分とした平行平板型プラズマエツチング
で、Si基板lOの所定の部分にエッチ$17を形成す
る。このプラズマエツチングのマスクは、通常のホトレ
ジストそのものでに1ホトレジスト自体もエツチング嘔
れて消失する場合があるので、予め、第8図に示した構
造に81基板10上ニs l O@ * 8 ’m N
4 *CVD8i0.の順に膜を被着し、まず最上層の
cvnsio、をホトレジストマスクによシエッチング
した後、その下層の8 ’@ N4 * 8 t O@
をエツチングし、これらをマスクとしてBt基板10t
−エツチングすればよい。このsi、N4膜は、マスク
としてのCVD5 iO* t−最終的に除去する際に
、フィールド810m膜11がエツチングされるの會防
ぐものである。従って、この目的に合致するものなら他
の膜でよい。少なくともこれらノCVD5’Ot/8j
m N4 /8 i 01 ノ三mJIIUマスク材で
あシ、いずれは除去されて3i基板上には残存しない。
従ってこの目的に添う場合には1、・11゜ マスク材を限定しない。あるいは、すでに微細なビーム
を形成できるなら、マスク料がなくとも所望のエツチン
グ溝17を得ることもできる。
エツチング$17の深さは、原理的にはほとんど制限が
ないが、鳥の幅をWMとすれば、深さDMは0.5 W
 w〜5Ww程度が現実的である。また擲の上端部は角
が鋭く電界果中のため絶縁耐圧が低下する場合があるの
で、St−深く形成する前に溶液エツチングのような等
方性エツチングで角を丸めておくとよい。この牌17は
、アイソレーションを兼ねるので、通’、VIOΩ−備
のSi基板10を用いる場合には、擲17の底にBor
onを1X 10 ” 〜I X 10 ”cm−”の
範囲でイオン打込みシ、ソの後の’100〜1000υ
のアニールによってアインレーション高濃度層20が形
成される。
この後、キャパシタの絶縁lb%を形成する。この絶縁
膜は、!気的に耐圧が高く、安定なものであれば原理的
にはその材料を選ばないが、従来から用いられているも
のは、熱酸化5i01、熱窒化s+sNa 、CVD8
ia!!11* 、CVDや反応性スバδ ツタによる’r ” * 0 !、’ Nb* Os、
G r O,等がある。これらの膜を単層あるいは多層
としてもキ    ゛ヤパシタ絶縁膜とすることができ
る。本実施例では、sio、と5i3N、の重ね膜を用
いた場合全説明する。
ドライエツチング(プラズマエツチングやスパッタエツ
チング等)でSt基板10に形成し友溝は、溶液エツチ
ングの場合と異なって多かれ少なかれSi基板10に電
気的、結晶的な°損傷や汚染を与えている。従ってドラ
イエツチングした後、10〜soonm程度、上記の損
傷、汚染が実効的に問題とならない程度まで溶液エツチ
ングすればよい。溶液としては、NH40H+H鵞0鵞
系や−HF+HNO,系の水溶液がこの目的によく合致
している。
この溶成エツチングで、8M基板10とその溝17の表
面を除去し九のち、キャノくシタsio。
[18i5〜20nm% よく知られ7’C900〜1
200C,酸化雰囲気での熱酸化によって形成するーこ
の後650〜850Cにおいて、CVD法によってキャ
パシタSt、N、膜19を5〜26nm厚に被着する。
これらの膜厚は所望の単位面積当り容量と耐圧を勘案し
て設定するので、上記膜厚範囲を逸脱する場合もある。
このCVD8 t、 N、 19は、一般にその内部応
力がI X 10 ” dyn / cm”に達し、強
大なるが故に S i基板10に直接被着すると、欠陥
が生じて特性tmraる。従って一般には8’sN4下
に8i0t’?敷くことが行われる。Si基板10を直
接窒化してSi、N4膜を形成する場合はこの限シでな
く、緻密で電気的耐圧の高いMt−得ることができるが
、lQrimより厚い膜を得るには、1時間を越える反
応時間を必要とする。また膜厚増加率もlQnmを越え
ると急速に低下することから、厚い膜を得るには適当で
はない。またこれらの5isN4膜19はその表面t−
2〜51m熱酸化すると、St、N、膜19のピンホー
ル部が厚く酸化されて、結果として絶縁耐圧を向上する
ことができるだけでなく、その上に形成される多結晶S
iドライエツチングの際のオ、(エッチ時のストッパー
ともなるので好都合である。
この後第12因に示すように、多結晶B+で代表される
プレート8′ft全面に被着する。
CVD法で被着した多結晶Siはよ〈溝17の内側まで
まわりこんで堆積するので、溝17の側壁部の多結晶B
kも上面とほぼ同じ膜厚となる。
その後この多結晶BiにPOCIBガス等を用いてリン
含熱拡散する。
エッチFs170幅がWMであるから、多結晶Si8の
厚さをT畠、とすると、WM > 2 T s t  
の場合には、m12図に示すような溝80が残存する。
この溝はその上面に被着される絶縁膜やワード#4の加
工や被着状態に悪影響を及ぼすので、埋めた方がよい。
本発明では、第12図に示すように同じ多結晶5it−
厚さT1竃で全面に被着して、その後全面をよく知られ
たCF、や8FMガスを用いるプラズマエツチングでT
ag厚分だけ除去すると、第12図に示すように多結晶
8轟81が丁If擲に埋め込まれた形で残存し、上面が
平坦となる。1回の多結晶8i8の堆積のみで溝が埋ま
る場合には、2回目の堆積は必要がないが、プレー、、
、 、、、、、、l。
ト8は配線部としても用いるので、適当な厚さとしては
100〜509nm程度である。これで埋まらない場合
は上記の説明のように多結晶191の2度堆積法を用い
る。
多結晶5tBO上にそのまま2度目の多結晶Siを被着
して全面をエツチングすると、両者の境界が融合してい
るので、エツチングの終点が定かでなくなる。そこで第
1NIの多結晶Si8の表面を5〜3Qnm熱酸化して
両者の間に810を層をはさむ。こうすると、2層目の
多結晶Biが全面にエッチされた状態で1層目の多結晶
Si8上のs i O!膜が露出され、一般に多結晶B
iのプラズマエツチングは8t01のエツチング速度よ
り多結晶Siが10倍以上大きいので、多少オーバエツ
チングを行っても第1層の多結晶Si8は810mに保
龜されており、エツチングされることはない。
その後、ホトエツチング法によって、プレート8t−形
成し第13図に示すようにこれを酸化してioo 〜4
oonm厚O@ 11−間酸化膜13を得□・、 る。この時si、N、膜1・9はほとんど酸化されない
。この後第1層間酸化膜13をマスクとして8i、N、
膜19と3i0.膜18をエツチングで味去し、800
〜1150Cの乾燥酸素に1〜5%のHClt−含んだ
酸化によって10〜50nm厚のゲート酸化膜12を得
る。その後、所望のVtutうるためBoront必要
な量だけイオン打込みし、その後1414図に示すよう
に所定の部分に、多結晶3iやシリサイド(”t S’
 * T”lOs  )等の単層あるいはこれらの重ね
膜、さらにはWやMO等のりフラクトリー金属などのゲ
ート(ワード線4)を選択的に被着する。
その後第15図に示すように、AIやリンを60〜12
0KeFに加速して5X10” 〜2X10 ” /e
ra” 8度イオン打込みすると、プレート8とゲート
4の被着されていない部分にnoのソース・ドレイン接
合層15が形成される。さらにり714〜10モル%含
んだcvDsio、膜(CVD  PEGと略す)で代
表される第2層間絶縁膜14t−300〜100011
m厚に被着し、900〜IGOOrで熱処理して緻密化
する。その後、基板の19層15や、ゲート4、プレー
ト8に達する電極接続孔9を形成し、Atで代表される
電極3に一選択的に被着する。これによって、エッチ#
117の側徹ヲキャパシタの一部とした1トランジスタ
型ダイナミツクメモリセルが構成できる。
第16図に、この実施例によって形成した一対のメモリ
セルの鳥かん図を示す。第6図にその平面図を示したが
、第16図では煩雑を防ぐため、ワード線、ビット婦、
プレート等は除いて描いである。プレート8は一対のキ
ャパシタ部161と、162およびスイッチトランジス
タ2の一対のn”mのうち、キャパシタ1に接続されて
いる10層151と152の側面にも全面的に被着され
ているため、これらの161と162、および151と
152間さらにはビット線に接続されているn0層15
3間を電気的に分離する必要がある。プレート8は通常
電源電圧VDD  が印加されている友め、この■DD
によっても側面が反転しない十分なる濃it与えればよ
い。反転電圧V I NV Fi、プレートと基板間に
ある絶縁膜のフラットバンド電圧Vvm、膜厚、誘電率
および基板の不純物濃度などによって異なるが、たとえ
は絶縁膜を300Aの8101.4板の不純物濃度t−
lXl0”z−易とすれば、■INマは約6Vとなる。
このV swv ’に勘案して、04″)曽151.1
53,152、キャノ(7タ部161.162間に漏洩
電流が生じないようにすればよい。第17図にこの目的
のために、アイソレーション高濃度層20鷺設ける本発
明の実施例の1つを示す。すなわち、溝171および1
72(これらの@IF1,172は、第6図に示すよう
に、活性領域7を囲んで互いに合体しておシ、第16図
に示すように一対のメモリセルをとり囲んでいる。)を
形成したのち、通常のイオン打込み法とその後の高温(
1000〜1250C)アニールによって、アイソレー
ションウェル(井戸)21′ft形成する。その濃度は
19i基板表面で濃度が高く、底部で低いので、低い底
部において十分前述のVt5vt大とする濃興にすれば
よい。
この工程の前後は問わないが、11117(171゜1
72)の底部にも第10図で述べたアイソレーション高
濃度層20t−設ける。この後第11図から第15図で
説明した前述の本発明の実施例と同僚にして、第18図
に示す一対のメモリセルtうる。n9層151,152
.15311すべてアイソレーションウェル(井戸)2
1によって囲まれているため、第18図に示した側聞が
すべてvDD會印加したプレートで囲まれていてもメモ
リセル間に互いに1洩寛流は流れず咋いt分離できる。
本実施例に述べたメモリセルのキャパシタt−抜き出し
て側19図に示す。説明を簡略化するために長方体とし
、上面’x” xbs深さt−hとする。
第4図に示した従来の平111mのメモリセルのキャパ
シタ領域16はaxbでおるが、本@明の実施例では、
側面まで用いることかできるので、合計a b+2b、
(a+b )となる。仮にa := b == 5μ1
nh=2μmとすれは従来型のメモリセルのキャパシタ
領域A coNy = 25μm2、本発明のメモリ・
・: セルのキャパシタ唄域A=65μm”  (:5X5+
2X2 (5+5 ))となり、平面面積を拡大するこ
となく容易に何倍かのキャパシタ面積をうろことができ
る。これはまた、同じキャパシタ面積の場合には、本発
明では平面面積を縮小できることを示しており、メモリ
の大規模化にとって極めて有利であるといえる。
以上述べた本発明の実施例では、メモリセルのキャパシ
タは基本的に第19図に示し次長方体であった。本発明
の趣旨は、S五基板に堀シ込んだ溝17の9411壁を
利用するものであるから、第20図に示すように、長方
体にキザミを形成すれば、更にキャパシタ面積Aを増加
できる。第21図にこの実施例の算出例を示す。加工の
最小寸法を’l、pupとし、こ(OLIIIIが1u
fnとすると、a、b。
hの値は419図に示した例を用いると、上面は17μ
m2、側面は72μm!となシ、全体のキャパシタ面積
AはA=89μm!となる。これは、第19図に示した
実施例と比べてさらに大きなキャパシタ面積金得ること
ができた。
便って、本発明の峡旨を徹底するためには、このように
くし型のきざみを用いると、更に効果的であり、またぐ
し型以外にも第19図に示した長方体υ中に新たな#I
′t−設けることも効果がある。
8B22図〜第24図に本発明の他の実施例を示す。
第22図は1つあるいは2つ以上の孔22がある場合、
第23図は1つの孔だが、この孔の中に内部への突出部
23がある場合、さらに第24図は孔の中に島状の突出
柱24がある場合である。いずれの場合も各部の寸法は
加工しうる最小寸法とすればよい。
以上述べてきた本発明の実施例は、すべて、MO8容量
の反転層をメモリセルのキャパシタ1として用いた奄の
である。さらにn+層−プレート8間のキャパシタを用
いた本発明の他の実施例を第25図に示す。これは、m
8図に既述した擲17の形成後、ホトエツチング法等で
選択的にキャパシタ領域16の部分に拡散l11115
と則じn0導電型の領域、すなわちキャパシタ電極25
會形成する。方向性のあるイオン打込みgt用いると、
溝の側壁部に不純物を添加するには、As−?’Pを斜
め方向に打込んだり、あるいは10KeV以下に加速−
エネルギーを下げて、積極的にイオンによるスパッタリ
ングを利用して側壁部にAsやPt−松加する。あるい
は、通常よく用いられるpoc i。
を用いた熱拡散法やAIやPt−含むCVDガラスt−
X折曲に被着してこれからA$やpt拡散することもで
きる。
本実施例の利点は、MO8反転層を用いないため、プレ
ート8の電位をいずれの電圧にもできることにあ福。た
とえばこの電位を接地電位Vsa(=OV)とすると、
10層151,152゜153、あるいはキャパシタ部
161,162を互いに電気的に分離する為に、反転電
圧V *wv ’(rたかだか1■程度にすることがで
きる。前述したVDDの場合には、不純物#Ik度をl
Xl0”画1以上としたが、このVssの場合には30
0Aの絶縁膜で、不純物111度を6 X 10 ”c
m−”以上とすればよい、従ってVDDの場合に用いた
アイソレーションウェル21t−%に用いずとも濃度の
高い基板10i用いることによって目的を連帳すること
ができる。以上説明した方式を仮にVaaプレート方式
と呼ぶことにする。
筐た、この■■プレート方式は、キャパシタ電極25と
プレート8との間の静電容量たけでなく、Si基板10
との間の空乏層容蓋が加わる。従って第26図に示すよ
うな本発明の実施例が実現できる。すなわち、noのキ
ャパシタ電極25の下部に基板と同導電型のp戯のキャ
パシタ高譲[1126を設けることによって電極25下
の空乏層を薄くすることができる。キャパシタ容量は、
空乏層の厚さに反比例し、空乏層厚さは#厩の平方根に
反比例するので、濃度を高くするとキャパシタ容量は大
となる。キャパシタ高mu層はキャパシタ電&25′t
−前述した方法によって形成する直前に、同様のイオン
打込みとその後のアニールによって形成すればよい。良
度を高くすると n4層のキャパシタ電極25と、キャ
パシタ高濃[1−の間でブレークダウンを起すから、キ
ャパシタ電極25の電位振幅に依存するが、この電位振
@を5■とすると、5 X 1017伸−”が最大濃度
となる。
これは平面的な接合の場合であり、接合の端部が小さな
曲率で曲っていると、この部分で電界集中が生じて、一
般にブレークダウン電圧は下るので、現実的にはさらに
低い不純物#度を用いることが多い。
以上説明してきた本発明の実施例は、すべて、キャパシ
タ1の一部とスイッチトランジスタ2をB4基板表面上
に形成したものである。第6図に見られるごとく、キャ
パシタ領域16は、メモリセル全平面の友かだか30〜
40%である。この世いキャパシタ領域占有率をほぼ1
00%にした本発明の実施例を以下に説明する。ここで
はまず、MOSキャパシタの反転層を用い、プレートに
Yank”印加する例をもって説明する。
第27図に本実施例の基本的概念構造図を示す。
Si基板10内はキャパシタ領域161,162で占有
し、これらの領域にまたがって絶縁膜を介してその上に
堆積成長させた単結晶Bi部つまり絶縁膜上エピタキシ
ャル層(以下80 I (Silicon□n (ns
ulator) )中に09層151,152゜153
、およびスイツチト之ンジスタチャネル部281.28
2’i形成するものである。これによってSi基板表面
部はすべてキャパシタ領域16で覆われ、キャパシタ領
域占有率を100%にすることができ、メモリセルの微
細化に極めて有利である。以、下梢細な工程図によって
本実施例を説明する。
まず間接周辺部用にLOCO8法によって厚いフィール
ド酸化膜を形成しく煩雑を防ぐため以下の図には示さな
い)溝17を今まで述べてきた方法によって形成する。
第28図に示すように、キャパシタ5ift膜18、キ
ャパシタs is N4 膜19にそれぞれ5〜50 
nm、−5〜501m厚に被着する。これらの膜厚は薄
ければ薄い程率位面積当りのキャパシタ容量が大となる
が、これらの膜は膜内の電界がI X 107V/cr
nt超えると永久破壊を超すことと、長期的な信頼性の
ためには厚い方がよシ良い。まfc、 5 n m以下
になると@接トンネル電流が次第に支配的となるので、
5nm以下も困難である。一方この実施例はMO8反転
キャパシタを用いるので、通常はアイソレーション高a
度層20をイオン打込み等で形成する方がよい。
その恢第29図に示すように、溝17が埋まるように、
第12図で説明した方法を用いて多結晶Biのプレート
8を堆積する。その後通常のリング2フイによって、予
め基板10に接続する部分に基1&接続孔29′ftプ
レート8に形成する。
その後第30図に示すようにプレート8t−800〜1
1001:’で所定の時間だけ熱酸化すると、第1層間
酸化13を得る。このとき第29図に示した算出してい
るSi、N、膜19は#1とんど酸化されない。従って
、第1層間酸化膜13をマスクに、180t:’の熱リ
ン酸や、CF4等の7Vオンガスを主成分とするプラズ
マエツチング等で、Si、N、!11!19をエツチン
グし、さらにキャバ7りSiO,膜18t−E(F系エ
ツチング液でエツチングする。こうして得られた構造が
第30図に示すものである。
この後、全体に多結晶s′’、’、、、 4 Jを10
0〜11000n程贋によく知られたB iH,やs 
iH,cl 、ガス等を用いて被着する。この後、Si
基基板l全全体、室温から1000Cの所定の温度に保
っておき、CW−Arレーザーを用いて5〜109Vの
エネルギーで15〜30μmφのスポット’i、10〜
50儒/ガの走査速度で上記の多結晶Bii表面全体に
照射すると、第31図に示すようにこの多結晶81は、
Si基板10との接触部から半径20〜50μmの単結
晶81%すなわち絶縁膜上エピタキシャル層(80’I
層)27を得る。
ここでは、いわゆるCWレーザーを用いたレーザーアニ
ールを用いた例を示したが、最終的には、スイッチトラ
ンジスタ2のチャネル部28が単結晶となるだけでよく
、レーザーアニール法以外にも、カーボンヒータを用い
たアニール、電子線を用いたアニール等いずれの方法も
用いることができる。
tz予めレーザーアニール前に堆積する5iJ11は多
結晶Siに限ることなく、通常の800〜1200Cで
のエビターシャル成長を用いることもできる。この場合
には、接続孔29の近傍2〜3μmφのみ単結晶となっ
て、その周辺は多結晶となるので、この後上記のアニー
ルで全体あるいは少なくともトランジスタチャネル部2
8を単結晶とすればよい。
本発明では、絶縁膜上に単結晶Bit−成長する方法は
限定しない。
また、SOI結晶は、下地の絶縁膜との界面に単結晶中
よシは欠陥ができ易く、この部分が後に形成するトラン
ジスタのリーク電流を誘発する場合があるので、あらか
じめ第1層間酸化膜13の表面近傍に、イオン打込みや
、BNの拡散によって、Boronを添加しておき、8
01層27の下面にBoronが添加されるようにして
おくとよい。
その後よく知られたホトリングラフィなどによって、少
なくともスイッチトランジスタを形成する部分ヲ残すよ
うにエツチングして、不必要なSQL層を除去する。こ
の平面図r132図に示す。
このエツチング/ri、8 ’ t−エツチングするあ
らゆる方法を用いることができる。HF  HNOs糸
の溶液エツチング、CF、や8F、ガス等を主成分とす
るプラズマエツチング、あるいd%K(111)面のエ
ツチング速度が遅いKOHやヒドラジノ等を用いた異方
性エツチングを行うことができる。臀にこの異方性エツ
チングは、80II1112?の上面が(100)面で
あるときには、約55&:[100)面と(111)t
fiのなす角度)で、下端の広い置型に形成されるので
、なだらかなSOI層の端部となシ、その上に被着され
る種槓の膜の形成が容易となる利点を有する。
この後、第33図に示すように、よく知られた熱酸化法
等によってゲート酸化膜12を形成し、所望のVymを
うるため必要な量だけBoront−イオン打込みし、
さらにワードl[4(41,42)t−選択的に被着す
る。この平面図を第34図に示す。
その後、第35図に示すように、スイッチトランジスタ
のゲート(ワード線)41.42′t−マスクとして、
As−?Pf:60〜120KeVに加速し、5X l
 O”〜2 X I O”’i/cm”程度イオン打込
みすると、n″″のソース・ドレイン接合層151.1
52.153を形成する。さらに、す/i4〜lOモル
%含んだCVD8jO*膜(CVDPEGと略す)で代
表される第2層間絶縁膜141000t:’で熱処理し
て緻密化する。その後n′″1((151〜153)や
、ゲート4(41〜42)プレート8に達する電極接続
孔9會形成し、Atで代表される電極3t−選択的に被
着する。これによって、エッチ婢17の側壁を主たるキ
ャパシタ部シた1トクンジスタ型ダイナミツクメモリセ
ルが構成できる。
第36図に、この実施例のメモリセルの鳥かん図を示す
。図の煩雑さを避けるため、キャパシタ部16 (16
1,162)と8OI部27、接続孔9のみを抜き出し
て示しである。
この1対のメモリセルを、複数のアレーにするには、第
37図のように配列すればよい。煩雑を避けるため、8
0I部27、ワード線4、ビット練3、キャパシタ領域
16、基板接続孔29、コンタクト孔9および斜線で示
したトランジスタチャネル部28のみ會示す。
この実施例は、折多返しビットライン構成であるが、開
放ビットライン構成の本発明の実施例を第38図に示す
。開放ビットライン構成は、ワード@4の配列数が折シ
返しビットラインに比べて半分でよいので、この点のみ
に着目すれば、有利となるが、回路の正常動作の防げと
なる雑音が相対的に大きい欠点を有する。
本実施例は全面の801部の所望の部分を単結晶化し友
のち不用の部分を除去したが、全面に多結晶Si會被着
し、まず不用の部分を除去した後、前述し友レーザーア
ニール等によって所望の部分を単結晶化することも同様
に実施可能である。
また本実施例は、不用の801部を除去する方法を用い
たが、次に示す本発明の他の実施例のように、不用の部
分の一部ヲ酸化暎に変える方法がある。すなわち、第3
1図に示した工程をへたのち、第39図に示すように、
必要な部分に1〜5Qnm屡の下敷810a 、![3
0を形成し、さらに50〜200nm厚(Z)LOCO
8マスクs 1. N。
膜31を選択的に被着する。
その後第40図に示すように800〜l100Cの湿式
酸化を行い、所望の80Iフイー、ルド酸化膜32を得
る。このとき80Iフイールド酸化膜32が、80Im
27tfべてS i Ot Allにがえない場合には
、よく知られたLOCO8法と同様に、通常5isNi
 11!31にマスクとして、f3oron2 イオン
打込みし、チャネルストッパーとすることが行われる。
その後si、N、膜31と8jO3膜30金除去し、第
40図に示すようにゲート酸化膜12を形成し、ワード
線(スイッチトランジスタのゲート341.42に一選
択的に被着する。
その後、第41図に示すように、第35図で説明したソ
ース・ドレイン形成をへて、第2層間絶縁膜14、コン
タクト孔9、A4のビット*at−瑞択的に仮着して、
メモリセルが形成できる。
本実施例は不用の8OI層を酸化膜にかえるため、不用
の8OLImt除去する場合よシ段差が小さく、七の上
に被着する種々の膜の形成に有利なばかりでなく、フィ
ールドSiQ、膜32があるため、下地のプレート8や
、Si基板10との間の寄生容量が小さくなる利点を有
する。
° 以上説明してきた本発明の実施例は、m37図°に
示すように、 対のメモリセルに対して1つの°コンタ
クト孔91介してビット、1!13に電気的に接°続さ
れている。この場合には、一対の向い合った゛ワード線
の間にコンタクト孔9を形成しなければ゛ならないので
、向い合ったワード線の間にパター°ン合せ余mt−も
ってコンタクト孔を形成しなけれ°ばならない。この合
せ余裕は、メモリセルが微細°化されると無視しえなく
なるばか多でなく、大き1唱 な障吾となる。
・ 以下に述べる本発明の実施例は、このマスク合・ 
わせ余裕を原理的に0とする方法を提供するもの・であ
る。第42図に示すように、多結晶sioワ・−ド線4
1と42を最小加工寸法の間隔で形成す、る。このとき
多結晶SiKは、リンあるいはAS、のどちらか一方、
あるいは両方’e5X10zo〜’  2×i o”c
rn−”添すロしておく。そのfik700〜.950
rで水蒸気を宮んだ湿式嘔化を行なう。こ5 うすると
、不純物濃度が高い程酸化速度が大きい−1,ので、多
結晶5i41.42上には厚い酸化膜が形成され、5O
I27上には相対的に薄い酸化膜が形成される。この後
、全体に均一な酸化膜エツチング’t−1s0127上
の酸化膜が除去されるまで行う。こうすると、第43図
に示すように、多結晶5z4t、42上にはエツチング
されて薄くはなったが、依然として被覆酸化膜33が多
結晶5i41.42のみを覆う形で形成される。
その後、第44図に示すように、ソース・ドレインを形
成するPやAsのイオン打込みを行い、n” 151,
152.1531−形成し、n4層層153のみに選択
的に下敷多結晶Bt膜34を被着し、第2層間絶縁膜1
41に:被着する。さらに下敷多結晶SJ膜34に達す
るコンタクト孔を形成し、ヒット4!i!3ヲ選択的に
被着すればメモリセルができる。
第41図のワード941.42間と、第44図のワード
941.42間の”距離は、1目瞭然で本実施例の方が
小さいことがわかる。
本実施例は、多結晶siと801層の不純物濃度の差を
利用して、多結晶5it−自己整合的に自らの酸化膜で
覆う方法を提供したが、第42図に示したゲート酸化膜
12の上部にs i、N、膜を被着しておくと、この不
純物製置の差を利用せずとも同構造が実現できる。すな
わち、これは第13図に示した方法と同様の方法であシ
、多結晶5i41.42を酸化しても、80I層27上
はsi、N、膜が被着されているので酸化されずに、多
結晶Si上のみ被a酸化膜゛′33が形成される。
その後の工程は前実施ガと同じで、最終的な構造tit
第44図に示した構造のうち、異なる部分はゲート酸化
膜12の部分がゲートH化膜12とその上に被着された
8i、N、膜の2層になっているのみである。
以上説明した実施例は、すべて一対のメモリセルに共通
な00層153をもち、コンタクト孔9を介してこれに
Atのビット線3が接続されてい、、゛ る場合でおる。本発明の他の実施例として、少なくとも
2対以上のメモリセルに対して1つのコンタクト孔9と
これに接続される一本)ビット線3の場合を示す。
第45図にその平面図を示すように、キャパシタ饋域1
6に基板接続孔29を介して選択的に801層27を形
成する。(ま友前述のように、全面に801層を被着し
、不用す部分はLOCO8法によってフィールド酸化膜
に変える方法も利用しうる。)この時、1,2.・・・
Nヶのキャパシタ部16をSOI層27の引き出し部3
6で接続しておく。その後、接続部の80Iに、PやA
−をよく知られたイオン打込みや拡散法によってn+層
とし、これを第45図で示した多結晶Biビット縁35
とする。予めn9層とするのは、この上にまたがるワー
ド線がマスクとなって、ソース・ドレイン形成工程でも
PやAIが添加されないためである。この後第31〜第
35図に述べた方法等によって、第46図に示すように
ワード線4とビット線3を形成すればよい。コンタクト
孔9はNヶのメモリセルにつ塾、たった1つであるので
、コンタクト孔9を形成するためにメモリセル1つ1つ
に合わせ余裕をとる必要がなく、高密度化に適する。
本実施例は、メモリセル1つ1つからSOI層の引き出
し部を設けたが、第47図に他の実施例を示すように、
一対のメモリセルに一つの引き出し部36を設けると、
その分だけ引き出し部に費やす面積が小さくなって高密
度化に適する。
またここでは、Nヶのメモリセルを1つのコンタクト孔
9でビット線3゛と接続したが、1つのビット線に接続
される全メモリセルをNヶとすると、ビット縁Atは不
必要となる。従って、メモリセル上ではAtの配線を行
う必要がなくなるため、メモリLSIを形成することが
容易となる。AtはメモリLSIの最上層に近い部分に
形成されるため、下地の凹凸によってAtの加工梢度が
低下するばかシでなく、急峻な段差ではAtのmmが発
生するので、LSIの加工の中では最もパタニングの難
しい材料である。
以上述べてきた80I層を用いるメモリセルは、次のよ
うな利点を有する。すなわち、スイッチトランジスタ部
およびビット線が薄いSOI層にあるので、α粒子が入
射してもSOI層中で電子−正孔対を作る度合が小さく
、耐α線に対して有利である。1次、スイッチトランジ
スタのドレイン部153は、厚い酸化[13の上に被着
されているので、ビット線の寄生容量CDが小さい。メ
モリの信号対雑音比(8/N比)は、メモリセルのキャ
パシタ値CIとCDの比CI/CDに略比例するので、
本発明ては、Cmを大とし、かつさらにCDを小とでき
るので、CmZcD比は極めて改善され、メモリの動作
マージンは大きく改善されろう 以上SOX層を用いるメモリセルの実施例を示したが、
CれらはすべてMO8反転層を用いたものである。すて
に第25図、第26図に示したように、MO8反転層の
かわシに09層を用いることもできる。第41図に示し
た構造に適用した実施例を第48図に示す。この11層
であるキャパシタ電極25 (251,zsz)i予め
、婢17を形成する前にメモリキャパシタを形成するf
3i基板10全体に所望の厚さだけn0層を通常のイオ
ン打込みや拡散で形成することもできるし、キャパシタ
Si、N、膜19を形成した後、イオン打込みによって
所定の部分にn+層25を形成することもできる。この
間ならどの工程の前後でもキャパシタ電極25を形成す
ることができる。
このキャパシタ電極25を用いると、すでに第25図の
例で述べたように、プレート8にVag(接地電位)を
与えることもできる。この場合には、アイソレーショ/
高濃度−20は選んた基板濃度によっては不必要である
またパッケージ等から発生するα線の最多のエネルギー
はUやThの4 M e V程度であり、これが垂直に
入射すると、S五基板内で発生する電子−正孔対の鮫も
多く発生するのは最上面から20μm程度となる。実際
には、斜めから入射するので、必ずしも20μm深さで
はないが、数μm厚以下の領域で発生する電子を除去し
てやれば、耐、1 α線性能が向上する。  ・・ 従って、第49図に示すごとく、n9のキャパシタ電極
25 (251,252)の下にP型のキャパシタ高濃
度1126を設けると、α線によって発生した電子に対
する障壁となるばかシでなく、第26図に示した実施例
と同様に空乏層が縮まることによる空乏層容量の増加が
得られ、さらにCIが増大する。
また、α線による電子と正孔の影譬を軽減するために、
第49図に示し友高濃度層26を81基板とみたて、S
i基板1oをn型とし、このn型基板と高一度層26で
形成する接合に逆バイアスをしておき(Inを+、P型
を−)、この接合の空乏層内で発した電子と正孔をこの
接合に電流として逃がしてやれば、さらに耐α線性能が
上昇する。
また3i基板10を高濃度層26よシさらに高濃度にす
ると、基板内で発生した電子−正孔対が自らで貴結合し
て消滅する確率が高まシ、耐α線に対する性能が向上す
る。この場合には、P9型のBi基板上にエピタキシャ
ル成長法でP型層を成長させ、このP型層を基板として
メモリセルを形成すればよい。
以上SOIを用いた実施例の説明では、キャパシタを第
27図に示すように直方体とした。これを第20図〜第
24図に示したように加工最小寸法LHでキザミを入れ
ると、同僚に大幅にキャパシタ面積ひいてはCsを増大
させることがでさる。
第50図にその鳥カン図を示し、第51図にその平面図
を示す。キャパシタ領域16の一辺が、またLyesの
2〜3@以上あるときは、すべてこのキザミを入jLる
ことができる。
また以下に示す実施例では、最小加工ピッチの2培のピ
ッチでパターンが形成できる。すなわち第52図に示す
ように100〜10001m庫のフィールドs i o
、膜11を加工ピッチ2Ljlll!で形成する。これ
は全体に厚いsio、膜11を形成し、不必要な部分を
ドライエツチングで除去し、嘔らにその後全体に薄いs
io、膜111を形成すればよい。
次に153Nに示すように、50〜11000n厚のL
OCO8s in N4 膜31を被着する、この後第
54図に示すように全体にsi、N、膜31をドライエ
ツチングすると、エツチングに方向性があることから、
フィールド酸化膜の端部にs i、 N。
膜31が残る。
この恢100〜iooonm厚に熱酸化すると、S’m
N431の被着されていないsゑ基板上の薄い酸化膜部
に厚いフィールド酸化膜112が形成される。その後、
第56図に示すように8 ’s N4膜31を除去し、
薄い酸化膜111が除去されるまでエツチングする。こ
れによって、Locosエッチマスク婢36が形成され
、これらのsio。
膜11,112をマスクとして8i基板1oをドライエ
ツチングすると、第57図に示すようにエッチ溝17が
形成される。このときエッチ溝のピッチはLlllll
とな9、第52図に示した最初のフィールド酸化膜マス
クのピッチ2L11IIiの2倍となった。エッチ##
17の幅は少なくともioonmで、深さ5μm程度が
可能である。幅を拡げると深さも増す。幅を拡大するに
は、8i1N4膜31の厚さを大とすればよいが、細い
溝でもドライエッチ&、HF−HNo、系溶液エツチン
グ液で拡大することもできる。ドライエッチされた19
i表面は、一般に汚染や結晶欠陥が発生しやすいので、
溶液エツチングはこれらの発生しやすい賛を除去できる
点で優れている。
また本実施例では、Si、N、膜31を利用した方法を
示したが、基本的にはドライエツチングのマスク材を予
め加工したエッヂに残存させればよい。例えば、第54
図に示した工程の後、sio。
膜をエツチングで除去す、ると、第58図に示すように
s i、 N、膜31のみが残存する。仮にBs基板1
0をエツチングし、かつSi、N4 膜tエツチングし
ないドライエツチングを用いると、第59図に示すよう
にm57図と逆パターンとなり、s 1sfil+4膜
の存在する下がエツチングされない。
従って、ドライエツチングの各極膜のエツチング速度を
勘案して、マスク材料を選択すればよい。
以上説明した実施例は多くの選択肢あるプロセスの中か
ら選んでい否。従って各工程には也々な1・1) 代替案があるが、本発明は基板に形成した溝の側壁をキ
ャパシタの一部とする基本概念は変らない。
たとえば第29図〜第30図に説明した基板接続孔の形
成法は、キャパシタ絶縁膜の上層が5isN4膜19で
形成され、これが多結晶Siのプレート8の酸化の際に
酸化されないので本方法が採用できる。
たとえば第60図に示すように、キャパシタ絶縁膜がT
m@O@ 、 N b Oが800〜1000C,酸素
雰囲気中の処理に耐えないような非耐酸化性膜37であ
ると、多結晶B+プレート8を酸化して第1贋間絶縁膜
を形成することができないので第60図に示すように、
非耐酸化性膜37の端部を櫟うようにs s、 N、膜
で代表される耐酸化性第1盾間絶縁膜38を被着するこ
とになる。このとき基板接続孔9はプレート8や非耐酸
化性絶縁膜の孔と別個にパターン合せを必要とし、これ
らの孔の間に合せ余裕を必要とする。また耐酸化性キャ
パシタ絶縁膜でも同方法を採用することもできる。
また本発明を、ワード線4がメモリセルアレー内で連続
的なゲートとして説明したが、第61図に示すように、
メモリセル内の多結晶s門のトランスファゲート39を
1つあるいは複数ケに対して、コンタクト孔40を介し
てAtのワード線4で接続する方法もある。こうすると
従来から多くの実績のある多結晶Siゲートの信頼性と
、Atの抵抗の低いことから、高速のメモリのスイッチ
ング時間をうろことができる。第61図は第46図に示
した実施例の場合を借シて説明したが、本発明の趣旨か
らすべてのメモリセルに適用しうる。
ま九本発明の趣旨は5.基板に堀り込んだ鍔の側壁をキ
ャパシタの1部とすることにある。従って基板の溝以外
の部分、たとえば基板表面部、あるいは従来から知られ
ている多結晶5i−8i1N4膜−多結晶Siで構成さ
れる積層コンデンサーを基板表面上に形成して、これを
側壁部のキャパシタと並列に接続してさらにCIを大と
しても、本発明の趣旨は損われることはない。
またスイッチトランジスタは、SOI層中でBi基板と
平行に形成されているが、m62図に示すようにS O
I層27の縦方向に、トランジスタチャネル部28を形
成することもできる。本縦型チャネルト2ンジスタは、
以上説明してきたSOIを用いるすべてのメモリセルに
適用しうる。
また、本発明は冒頭にも述べたように、nチャネル型M
O8トランジスタを用いて説明し友が、Pチャネル型に
するにはすべての不純物の導電型を逆にする不純物を用
いることで達成できる。リンやABViBやAtに、B
Fiすy、As、8bなどに置換すればよい。
以上本発明を詳細な実施例によって説明−してきたが、
スイッチトランジスタを基板面に形成したものでは同平
面面積で従来屋のメモリセルよシキャパシタ容量C−で
2〜3倍、SOI層中に形成したものは数倍のCs増加
を期待しうる。実際にハ、溝の形状の完全に直平面で構
成されるわけではなく、多少丸みを帯び、また微細部で
のリングラフィの解像力低下のため設計形状が正方形で
あったとしても、円形になる場合があるが、この場合で
もCIの減少は10〜20%にとどまる。
・線によるダイナ2ツクメモi誤動作は、Cmが10%
増加しても1桁以上改善される場合が多いので、C−の
2倍以上の増加はその規模のメモリの信頼性を上昇する
ばかりでなく、さらに大規模のメモリ実現を可能とする
【図面の簡単な説明】
第1図〜#15図は従来のメモリセルを説明する図、第
6図〜第62図は本発明の実施例を示す図である。 1・・・キャパシタ、2・・・スイッチトランジスタ、
3・・・ビット線、4・・・ワード線、5・・・センス
アンプ、6・・・寄生容量、7・・・活性領域、8・・
・プレート、9・・・コンタクト孔、10・・・Si基
板、11・・・フィールド酸化膜、12・・・ゲート酸
化膜、13・・・第1層間絶縁膜、14・・・第21−
聞納縁膜、15・・・拡散層、16・・・キャパシタ領
域、17・・・鳥、18・・・キャパシタSi□、膜、
19−・・キャパシタ8’5Natk、20・・・アイ
ソレーション高11に度層、21・・・アイソレーショ
ンウェル、22・・・孔、23・・・突出部、24・・
・突出柱、25・・・キャパシタ電極、26・・・キャ
パシタ高濃度層、27・・・・給−膜上エピタキシャル
層(SOI)、2B・・・スイッチトランジスタチャネ
ル部、29・・・基板接続孔、30・・・下敷sio。 膜、31 ・・・LOCO8−81aNa M、 32
”・80 Iフィールド酸化膜、33・・・被覆酸化膜
、34・・・下敷多結晶Si膜、35・・・多結晶Si
ビット線、36・・・LOCOSエッチマスク溝、37
・・・非耐酸化性絶縁膜、38・・・耐酸化性!1層間
絶縁膜−39・・・トランスファーゲート、39・・・
トランスファ −17図 ¥32  図 ¥J3図 ¥J 4 図 6 第 5 図 第 6 図 6 冨 7 図 ノア ′FJg  図 y、  +z  口 %  13  図 ¥J14  図 % 15  図 ′fJ16  日 第  1q   図 fJtg図 ″”f)tq5 YJ21  図 ′S26図 第 21 1¥1 第2g図 ′!f−J2?  邑 fJ、32  薗 ?Q+ 第 33  図 冨 34  口 罵 35  図 ’%  36  図 17 ¥J  31 図 ¥、   39  図 1PiILo因 η 41  図 畜 d2  図 η 43  図 嘉 44  邑 ”f、  as   邑 ■46図 !47図 %  4e  図 Vi、 4(11図 第 5θ 図 2 猶 51   図 4 T sz 図 第 53  図、。 ¥J 55 国 %  5/S  図 v157図 YJsg  図 ¥1  sty  図 ′¥i −60図 ムリ −273−。 ¥5  A/  図 D 罰 gz  図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、半導体基板の表面領域に設けられた溝により囲まれ
    て他と分離された島状領域の側壁を含む面を蓄積容量の
    1部とし、該蓄積容量部の信号′区荷を読みとるスイッ
    チ用トランジスタを備えてなるメモリセルを複数個有し
    てなることを特徴とする半導体メモリ。 2、半導体基板に溝を形成し、線溝によって他と分離さ
    れた複数の柱状島領域を形成する工程と、咳柱状島領域
    の側壁および上面壁に絶縁膜を形成し、該絶縁膜上にプ
    レート電極を形成する工程と、前記柱状島領域内又はそ
    の上部にスイッチ用トランジスタを形成する工程とを有
    してなることを特徴とする半導体メモリの製造方法。
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