JPS5815387A - 電話交換装置 - Google Patents
電話交換装置Info
- Publication number
- JPS5815387A JPS5815387A JP11465481A JP11465481A JPS5815387A JP S5815387 A JPS5815387 A JP S5815387A JP 11465481 A JP11465481 A JP 11465481A JP 11465481 A JP11465481 A JP 11465481A JP S5815387 A JPS5815387 A JP S5815387A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- subscriber
- boards
- printed
- mother
- motherboard
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q1/00—Details of selecting apparatus or arrangements
- H04Q1/02—Constructional details
- H04Q1/10—Exchange station construction
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0286—Programmable, customizable or modifiable circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/14—Structural association of two or more printed circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Structure Of Telephone Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電話交換装置に係り、特にその実装構造に関す
る。
る。
最近、マーカ部にマイクロコンピュータを導入し、かつ
クロスバスイッチはそのまま使用した方式が開発されつ
つある。これは、廉価にして極めて使い易いものである
が、実装構造が適切でなくシステムの拡張等に対応し切
れない。
クロスバスイッチはそのまま使用した方式が開発されつ
つある。これは、廉価にして極めて使い易いものである
が、実装構造が適切でなくシステムの拡張等に対応し切
れない。
本発明の目的は、このような問題を解決し、しかもプリ
ント板の実装を減らすことができる電話交換装置を提供
することにある。
ント板の実装を減らすことができる電話交換装置を提供
することにある。
本発明は、加入者のフックオフ状態等を検出するための
加入者回路と、クロスバスイッチを介して加入者からつ
ながった回線を該加入者の選んだトランクに接続するた
めの複数の発信レジスタと前記クロスバスイッチ等を制
御するための中央処理手段とを備えた電話交換装置にお
いて、前記加入者回路や前記発信レジスタ等を構成した
プリント板と、前記中央処理手段を構成したプリント板
とを接続するマザーボードにバッファを設けていること
を特徴とする゛電話交換装置である。
加入者回路と、クロスバスイッチを介して加入者からつ
ながった回線を該加入者の選んだトランクに接続するた
めの複数の発信レジスタと前記クロスバスイッチ等を制
御するための中央処理手段とを備えた電話交換装置にお
いて、前記加入者回路や前記発信レジスタ等を構成した
プリント板と、前記中央処理手段を構成したプリント板
とを接続するマザーボードにバッファを設けていること
を特徴とする゛電話交換装置である。
次に図面を参照して、本発明の詳細な説明する。
第１図は本発明の実施例の全体を示すブロック図である
、第１の加入者ｌ、第２の加入者３、第Ｍの加入者５等
からなる加入者群と、各加入者の７ツクオ７状態等を検
出したりするための加入者回路（ＵＲＧと記駄される）
群即ち第１の加入者回路用、第２の加入者回路４、第Ｍ
の加入者回路６等ト、クロスバスイッチ７と、このクロ
スバスイッチ７の空回線を利用して加入者とつながる第
１の発信レジスタ８及び第２の発信レジスタ９と、加入
者の選んだトランクに応じて接続される他局への発信ト
ランク１１及び放送トランク１２と、前記加入者回路２
，４．６クロスバスイ、チア、発信レジスタ８，９．各
種トランク１０．１１．１２（１１は他局からの着信ト
ランクである）を制御したり、信号を受けとったりする
中央処理手段。
、第１の加入者ｌ、第２の加入者３、第Ｍの加入者５等
からなる加入者群と、各加入者の７ツクオ７状態等を検
出したりするための加入者回路（ＵＲＧと記駄される）
群即ち第１の加入者回路用、第２の加入者回路４、第Ｍ
の加入者回路６等ト、クロスバスイッチ７と、このクロ
スバスイッチ７の空回線を利用して加入者とつながる第
１の発信レジスタ８及び第２の発信レジスタ９と、加入
者の選んだトランクに応じて接続される他局への発信ト
ランク１１及び放送トランク１２と、前記加入者回路２
，４．６クロスバスイ、チア、発信レジスタ８，９．各
種トランク１０．１１．１２（１１は他局からの着信ト
ランクである）を制御したり、信号を受けとったりする
中央処理手段。
１３と、前記複数の加入者と中央処理手段１３との間に
介在せる加入者回路用マザーボード１５と前記第１の発
信レジスタ８と中央処理手段１３との間に介在せる発信
レジスタ用マザーボード１４とを有する。加入者回路用
マザーボード１５の一つに対して、計６組の加入者回路
からなる一つののプリ°ント板が複数用意される。必要
に応じてこのマザーボード１５は同じものが増設される
。前記一つの発信レジスタ毎に一つのプリント板が与え
られており、発信レジスタ用マザーボード１４には複数
のこのプリント板が接続される。今、例えば第１の加入
者１が送受話器を取り上げると、フックオフしたことを
第１の加入者回路２が検出し、これを中央処理手段１３
に伝える。そこで、中央処理手段１３は、りｎスバスイ
ッチ７の空いている回線を利用して、空いている発信レ
ジスタ例えば第２の発信レジスタ９に接続し、ここから
第１の加入者１が希望するトランク例えば他局の加入者
をダイヤル又はプツシ、した場合には発信トランク１１
へ接続する。それ以後は他局の中央処理手段が作動する
。他局からの電話は着信トランク１０に介されて、クロ
スバスイッチ７に入り以後の動作は同様である。ところ
で、加入者の総数は、必要に応じて増減するものである
から、これに対処し得るように、加入者回路用マザーボ
ード１５は着脱して数を変更しなければならない。
介在せる加入者回路用マザーボード１５と前記第１の発
信レジスタ８と中央処理手段１３との間に介在せる発信
レジスタ用マザーボード１４とを有する。加入者回路用
マザーボード１５の一つに対して、計６組の加入者回路
からなる一つののプリ°ント板が複数用意される。必要
に応じてこのマザーボード１５は同じものが増設される
。前記一つの発信レジスタ毎に一つのプリント板が与え
られており、発信レジスタ用マザーボード１４には複数
のこのプリント板が接続される。今、例えば第１の加入
者１が送受話器を取り上げると、フックオフしたことを
第１の加入者回路２が検出し、これを中央処理手段１３
に伝える。そこで、中央処理手段１３は、りｎスバスイ
ッチ７の空いている回線を利用して、空いている発信レ
ジスタ例えば第２の発信レジスタ９に接続し、ここから
第１の加入者１が希望するトランク例えば他局の加入者
をダイヤル又はプツシ、した場合には発信トランク１１
へ接続する。それ以後は他局の中央処理手段が作動する
。他局からの電話は着信トランク１０に介されて、クロ
スバスイッチ７に入り以後の動作は同様である。ところ
で、加入者の総数は、必要に応じて増減するものである
から、これに対処し得るように、加入者回路用マザーボ
ード１５は着脱して数を変更しなければならない。
発信レジスタの総数は総加入者の使用頻度等と深い関係
があるから、これも必要に応じて増減することになる。
があるから、これも必要に応じて増減することになる。
この増減は、発信レジスタ用マザーボード１４に着脱可
能な端子を設けることにより解決される。このようなマ
ザーボードの実装構造を第２図に示す。前記加入者回路
用あるいは発信レジスタ用マザーボードに相当する第１
のマザーボード２７と第２のマザーボード２９とが、ボ
ードコネクタ３２により、電気的に接続される。図では
、二つのボードが示されているにすぎないが必要に応じ
て、多くのマザーボードがボードコネクタによって接続
される。このボードコネクタ、３２は、第１の端子３１
と第２の端子２８との両者間を電気的に接続するリード
を有する。このボードコネクタ３２は、第１．第２のマ
ザーボード２７．２９とそれぞれ着脱可能な端子を有す
る。
能な端子を設けることにより解決される。このようなマ
ザーボードの実装構造を第２図に示す。前記加入者回路
用あるいは発信レジスタ用マザーボードに相当する第１
のマザーボード２７と第２のマザーボード２９とが、ボ
ードコネクタ３２により、電気的に接続される。図では
、二つのボードが示されているにすぎないが必要に応じ
て、多くのマザーボードがボードコネクタによって接続
される。このボードコネクタ、３２は、第１の端子３１
と第２の端子２８との両者間を電気的に接続するリード
を有する。このボードコネクタ３２は、第１．第２のマ
ザーボード２７．２９とそれぞれ着脱可能な端子を有す
る。
第１のマザーボード２７（第２のマザーボード、２９も
同様）は、前記第１の端子３１と接続される端子と、−
主面に形成されたパターン２５と、このパターン２５と
端子３１との間に介された７個のバッファ２６（同相増
幅器）例えばアンド回路素子と、第１．第２のプリント
板２１．２２（前記６個の加入者回路又は１個の発信レ
ジスタが組み込まれているプリント板）と接続するため
のコネクタ２３．２４とを有する。バッファ２６はＴＴ
Ｌ論理回路のファンアントを増すために必要であり１図
では７個示されているが、必要に応じ【増減される。パ
ターン２５も必要に応じて増減される。パターンとして
は、図示されていないがバッファ２６を介さないもの即
ち電源線等がある。
同様）は、前記第１の端子３１と接続される端子と、−
主面に形成されたパターン２５と、このパターン２５と
端子３１との間に介された７個のバッファ２６（同相増
幅器）例えばアンド回路素子と、第１．第２のプリント
板２１．２２（前記６個の加入者回路又は１個の発信レ
ジスタが組み込まれているプリント板）と接続するため
のコネクタ２３．２４とを有する。バッファ２６はＴＴ
Ｌ論理回路のファンアントを増すために必要であり１図
では７個示されているが、必要に応じ【増減される。パ
ターン２５も必要に応じて増減される。パターンとして
は、図示されていないがバッファ２６を介さないもの即
ち電源線等がある。
前記プリント板２１．２２では、Ｔ’Ｉ’Ｌ論理回路が
構成され、必要に応じて２０枚までのプリント板が用意
される。コネクタ２３．２４は着脱可能な端子を有する
。パターン２５の一つは、すべてのプリント板に接続さ
れる必要はなく、又特定のコネクタのみに接続されてい
てもよい、ここで、マザーボードがすべてバッファを有
していることが特徴の一つとなっている。このような構
成ではマザーボード２７．２８を必要に応じていくらで
も増設することができる。このため、プリント板２１．
２２も必要ＫＥじていくらでも増設できることになる。
構成され、必要に応じて２０枚までのプリント板が用意
される。コネクタ２３．２４は着脱可能な端子を有する
。パターン２５の一つは、すべてのプリント板に接続さ
れる必要はなく、又特定のコネクタのみに接続されてい
てもよい、ここで、マザーボードがすべてバッファを有
していることが特徴の一つとなっている。このような構
成ではマザーボード２７．２８を必要に応じていくらで
も増設することができる。このため、プリント板２１．
２２も必要ＫＥじていくらでも増設できることになる。
また、プリント板２１．２２のそれぞれにバッファを設
ける必要がなく、バッファの数を減らすことも可能とる
。肖、バッファ２６は第１の端子３１からの信号を増幅
するものばかりではな（、必要に応じて逆の機能即ちパ
ターン、２５からの信号を増幅するものもある。前記バ
ッファ付のマザーボードで、特にマイクロコンビ。
ける必要がなく、バッファの数を減らすことも可能とる
。肖、バッファ２６は第１の端子３１からの信号を増幅
するものばかりではな（、必要に応じて逆の機能即ちパ
ターン、２５からの信号を増幅するものもある。前記バ
ッファ付のマザーボードで、特にマイクロコンビ。
−タのラッチボートを延長することにより、各パッケー
ジの実装を減らすことができ、システムの拡張にも役立
つものである。以上のように、本発明によれば、実装量
を減らすことができるとともに増設も容易に行えるとい
う効果がある。
ジの実装を減らすことができ、システムの拡張にも役立
つものである。以上のように、本発明によれば、実装量
を減らすことができるとともに増設も容易に行えるとい
う効果がある。
第１図は本発明の実施例を示すブロック図であり、第２
図は第１図の一部の実装構造を示す斜視図である。 図において、１，３．５−−−−−・加入者、２，４゜
６・−・−加入者回路、？−−−−−クロスバスイッチ
、８゜９・−一発信レジスタ、１０・・・・−着信トラ
ンク、１１−−−一発信トランク、１２・・・・・・放
送トランク、１３・−・・・・中央処理手段、１４・・
・−・発信レジスタ用マザーボード、１５・−・・・・
加入者回路用マザーボード、２１，２２・−・・・・プ
リント板、２３．２４−・・−コネクタ、２５−・・・
−・パターン、２６・・・−）くツファ２７．２９−・
・−・マザーボード、２８． ３１−−−−−一端子、
３２−−−−−リード。
図は第１図の一部の実装構造を示す斜視図である。 図において、１，３．５−−−−−・加入者、２，４゜
６・−・−加入者回路、？−−−−−クロスバスイッチ
、８゜９・−一発信レジスタ、１０・・・・−着信トラ
ンク、１１−−−一発信トランク、１２・・・・・・放
送トランク、１３・−・・・・中央処理手段、１４・・
・−・発信レジスタ用マザーボード、１５・−・・・・
加入者回路用マザーボード、２１，２２・−・・・・プ
リント板、２３．２４−・・−コネクタ、２５−・・・
−・パターン、２６・・・−）くツファ２７．２９−・
・−・マザーボード、２８． ３１−−−−−一端子、
３２−−−−−リード。
Claims (1)
- 各加入者のフックオフ状態などを検出するための加入者
回路と、クロスバスイッチを介して加入者からつながっ
た回線を該加入者の選択したトラ−ンクに接続するため
の複数の発信レジスタと、前記クロスバスイッチ等を制
御するための中央処理手段とを備えた電話交換装置にお
いて、前記加入者回路や前記発信レジスタ等を構成した
プリント基板と、前記中央処理手段を構成したプリント
基板とを接続するマザーボードにバッファを設けている
ことを特徴とする電話交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11465481A JPS5815387A (ja) | 1981-07-22 | 1981-07-22 | 電話交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11465481A JPS5815387A (ja) | 1981-07-22 | 1981-07-22 | 電話交換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5815387A true JPS5815387A (ja) | 1983-01-28 |
Family
ID=14643211
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11465481A Pending JPS5815387A (ja) | 1981-07-22 | 1981-07-22 | 電話交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5815387A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6045170A (ja) * | 1983-08-04 | 1985-03-11 | チャンピオン・インタ−ナショナル・コ−ポレ−ション | 膨脹可能な詰物バツグ及びその製造方法 |
| JP2009212246A (ja) * | 2008-03-03 | 2009-09-17 | Buffalo Inc | 筐体 |
-
1981
- 1981-07-22 JP JP11465481A patent/JPS5815387A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6045170A (ja) * | 1983-08-04 | 1985-03-11 | チャンピオン・インタ−ナショナル・コ−ポレ−ション | 膨脹可能な詰物バツグ及びその製造方法 |
| JP2009212246A (ja) * | 2008-03-03 | 2009-09-17 | Buffalo Inc | 筐体 |
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