JPS58153529A - 練合分散機 - Google Patents
練合分散機Info
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- JPS58153529A JPS58153529A JP57036281A JP3628182A JPS58153529A JP S58153529 A JPS58153529 A JP S58153529A JP 57036281 A JP57036281 A JP 57036281A JP 3628182 A JP3628182 A JP 3628182A JP S58153529 A JPS58153529 A JP S58153529A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mill base
- dispersion media
- chambers
- cylindrical vessel
- dispersing machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F27/00—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
- B01F27/60—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a horizontal or inclined axis
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F33/00—Other mixers; Mixing plants; Combinations of mixers
- B01F33/25—Mixers with loose mixing elements, e.g. loose balls in a receptacle
- B01F33/251—Mixers with loose mixing elements, e.g. loose balls in a receptacle using balls as loose mixing element
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
- Crushing And Grinding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本角明に（自）体粒子の懸濁猷、カえば願科を含む慮科
、インク等の−Ｓ液（以ＦミルベースというＪの＾度な
鼻曾分歓ｔ逼絖的に行なうことが出米る練酋分歇Ｉｌに
関丁るものである。
、インク等の−Ｓ液（以ＦミルベースというＪの＾度な
鼻曾分歓ｔ逼絖的に行なうことが出米る練酋分歇Ｉｌに
関丁るものである。
従来・＃ｌ會分１ｋｌｌＱ代表的なものとしてサノドミ
ルが知られている。しかしながら、従来のサンドばル框
粗大な禾分敏粒子會含むゼルベースｔ練曾分散する場合
、一仄粒子κ迄ａ％度なａｔ分歓丁ることほ殆んど困離
であったため、這励工不ルイーの極めて大きな〆−ルば
ルにて予め処場し丸盪サンドミルκかけるか、あるいは
このような予備処ＭＡｋＬないＩＩ會Ｋはサンドｉルに
何度も繰卓しかけ練曾分歇丁る必ｌ！ｌあった。七のた
め従米のサンドミルは粗大な禾分散粒子ｔ含むｉル”ペ
ースの＃ＩＩ曾分散Ｋは長時関ｔ資し馳卓が愚いという
欠点があった。
ルが知られている。しかしながら、従来のサンドばル框
粗大な禾分敏粒子會含むゼルベースｔ練曾分散する場合
、一仄粒子κ迄ａ％度なａｔ分歓丁ることほ殆んど困離
であったため、這励工不ルイーの極めて大きな〆−ルば
ルにて予め処場し丸盪サンドミルκかけるか、あるいは
このような予備処ＭＡｋＬないＩＩ會Ｋはサンドｉルに
何度も繰卓しかけ練曾分歇丁る必ｌ！ｌあった。七のた
め従米のサンドミルは粗大な禾分散粒子ｔ含むｉル”ペ
ースの＃ＩＩ曾分散Ｋは長時関ｔ資し馳卓が愚いという
欠点があった。
本発明はｌＩＩ紀の即き、値米のプンドゼ−ルの久点ｔ
解消するもので６９、すなわち粗大な禾分敏粒子ｔｔｔ
ｒミルペースにおいても、／／４’スで倣稼ナendpage
:1 κ分歇町総て、かク遜纜的に繍酋分散町能な、効率のよ
い練合分ｍａｔ提供するものである．すなわち本尭＠は
、 イルペース導入口及び凝＆出口ｔ有してお０，該導入口
１９遍威的κ供艙さｎるイルベースを該出口へ同って徐
々に進行せしめる横架した円筒容湯；鍍容器外烏壷Ｓκ
赦置し′ｆｔ．冷却用ジャケット；Ｍ容−の中ｌＬ７ｉ
ＩＩＩＣ殴置した一転棒；一回転欅にｉ付けらｎた攪拌
ｓ＃；及び該容器円Ｋｉ［Ｌ九分散メディアからなる騨
會分歇＠ＩＩＣおいて、藺紀１！湯を鎮尋入口から該出
口に向って複数の嵐に分割しかつ該イルベースの通過を
可簡にするｍ目状佛造の隔壁が設けらｒｔ’ｔいること
、該各璽内Ｋは該出口に近いｍ機小さい比重及び径の分
散メディアがｔｈ１項されていること、及びｓ１各富内
に該攪拌部材が少くともｌＩＩ款けられて一ることｔ脅
値と丁る繊酋分散−κ関丁る。
解消するもので６９、すなわち粗大な禾分敏粒子ｔｔｔ
ｒミルペースにおいても、／／４’スで倣稼ナendpage
:1 κ分歇町総て、かク遜纜的に繍酋分散町能な、効率のよ
い練合分ｍａｔ提供するものである．すなわち本尭＠は
、 イルペース導入口及び凝＆出口ｔ有してお０，該導入口
１９遍威的κ供艙さｎるイルベースを該出口へ同って徐
々に進行せしめる横架した円筒容湯；鍍容器外烏壷Ｓκ
赦置し′ｆｔ．冷却用ジャケット；Ｍ容−の中ｌＬ７ｉ
ＩＩＩＣ殴置した一転棒；一回転欅にｉ付けらｎた攪拌
ｓ＃；及び該容器円Ｋｉ［Ｌ九分散メディアからなる騨
會分歇＠ＩＩＣおいて、藺紀１！湯を鎮尋入口から該出
口に向って複数の嵐に分割しかつ該イルベースの通過を
可簡にするｍ目状佛造の隔壁が設けらｒｔ’ｔいること
、該各璽内Ｋは該出口に近いｍ機小さい比重及び径の分
散メディアがｔｈ１項されていること、及びｓ１各富内
に該攪拌部材が少くともｌＩＩ款けられて一ることｔ脅
値と丁る繊酋分散−κ関丁る。
以Ｆ，図面ｔＪＩＭＬて本一一の装置の一具体例につい
てａｍする。
てａｍする。
易ｌ図は本尭―輌置の縦断ｇＩｉ図である。本発明の装
置は、水平に横架されているか、ある一は勇品出口に向
う王水平！ｉκ対１わずかκ上９傾斜ｔｔつて横果さｆ
Ｌた円筒容−１；冷却用ノヤケット２；崗転棒８お１び
これＫ堆付σらｎた攪拌藝材（すなわちディスク１レー
ト又は攪拌欅Ｊ４及び分散メディア器から王として構成
さｎてｈる。
置は、水平に横架されているか、ある一は勇品出口に向
う王水平！ｉκ対１わずかκ上９傾斜ｔｔつて横果さｆ
Ｌた円筒容−１；冷却用ノヤケット２；崗転棒８お１び
これＫ堆付σらｎた攪拌藝材（すなわちディスク１レー
ト又は攪拌欅Ｊ４及び分散メディア器から王として構成
さｎてｈる。
内筒容＊ｉは、金綱％Ｌ（ほスリット等からなる網目状
構遺の隔壷●でもって４１ＩＲＩｉｌｏ量（一向では１
′、１“、ＩＩｌ／ の．３’ｉｊｌ）Ｋ分割されて
一る。隔壁の＃１４目の形状は、骨に−限はないが、ミ
ルペースは通遇させるが分散メディアは通過さ−Ｊｔな
％Ａ機度の大き盲の孔である必ｌＩがある。
構遺の隔壷●でもって４１ＩＲＩｉｌｏ量（一向では１
′、１“、ＩＩｌ／ の．３’ｉｊｌ）Ｋ分割されて
一る。隔壁の＃１４目の形状は、骨に−限はないが、ミ
ルペースは通遇させるが分散メディアは通過さ−Ｊｔな
％Ａ機度の大き盲の孔である必ｌＩがある。
各ｉ１１′、１″、１ ’ ・ａ’ｃ ｒ！、分畝メ
ｆ｛７５’、５′、５Ｕ ・・・が約６０〜ＪｒＯ寥
４ｌ暢彊項されている。本発１＠においては分散メディ
アｂ′、６“、６ｌ ・・・會イルベースの移一万向
に向って、Ｊｌｉ［久比重及びｉｔ小さくする必豊か・
；ある．すなわち、冫ルペース【１：． 練合分歇する場合、ゼルペース導入口に近い富テは、ミ
ルベースが二ｖｃａ県した粗大粒子を含んでお９、こｆ
′Ｌｆ：あるＩＩＪ［オで分歇するκは大＄なエネルギ
ー【必豐とする友め、分数メディアは比１が大ネくか９
１２８の大きい一のが遥鋤である。
ｆ｛７５’、５′、５Ｕ ・・・が約６０〜ＪｒＯ寥
４ｌ暢彊項されている。本発１＠においては分散メディ
アｂ′、６“、６ｌ ・・・會イルベースの移一万向
に向って、Ｊｌｉ［久比重及びｉｔ小さくする必豊か・
；ある．すなわち、冫ルペース【１：． 練合分歇する場合、ゼルペース導入口に近い富テは、ミ
ルベースが二ｖｃａ県した粗大粒子を含んでお９、こｆ
′Ｌｆ：あるＩＩＪ［オで分歇するκは大＄なエネルギ
ー【必豐とする友め、分数メディアは比１が大ネくか９
１２８の大きい一のが遥鋤である。
また、編晶出口に近％Ａｌｌでは、上記のようにして疎
曾分歓したミルペースｔさらκ一久粒子近傍まで高度な
分蒙ｔ丁るためＫは大きなエネルギーより−、むしろエ
ネルギーの伝播が、万遍なく行なえるよう嚢突回ａｔ高
める必豊かある。それ故分敏メディアは、比重が小さく
、かつ＄ｉ２径の小さいものが遍鋤である． 疵って、本尭＠κおいては分敏メディアをミルペースの
移一万向κ崗って願久比重及び使ｔ小さくしてお９、こ
れ［よりイルベースｔｌ／ｆスで鳥皮に分散することが
町簡となる。
曾分歓したミルペースｔさらκ一久粒子近傍まで高度な
分蒙ｔ丁るためＫは大きなエネルギーより−、むしろエ
ネルギーの伝播が、万遍なく行なえるよう嚢突回ａｔ高
める必豊かある。それ故分敏メディアは、比重が小さく
、かつ＄ｉ２径の小さいものが遍鋤である． 疵って、本尭＠κおいては分敏メディアをミルペースの
移一万向κ崗って願久比重及び使ｔ小さくしてお９、こ
れ［よりイルベースｔｌ／ｆスで鳥皮に分散することが
町簡となる。
上記分散メディアはイルペースの株類、騨合分散の機度
等に応じてｊｌ１ＩＡ決定出米るが、造嘗一科の礒會は
、粒ｉ／−ｊ−■のガラス、磁−、アルミナ、スチール
、ステンレス、ジルコン等ｔ便用することが出米る。ｃ
ｆ′Ｌら分散メディアは一翫棒８１造冨約／００〜／０
００ｒ． ｐ． ｍ ？Ｄ連ｔ−ｅａｓｉさ−ｔ、崗時
Ｋｆイスクプレート又は攪拌棒４を一転させることによ
り攪拌さｎ、その細釆分散メディア関κず９応力が生じ
ミルベースが疏酋分散さｎる．なお、藺記ディスクグレ
ート又は攪拌ｌｌ４は、各富に少なくとも１個、好筐し
〈にｊ ＝ ２ ０ ａｔ閾ｗｋＫ複数個植付けるのが
好ましい．ま友ディスクプレートを値用する場會Ｋ＃ｉ
、全向κ多数の孔をあけるか、あるい．はドーナツ状と
すると、さらに攪拌効率が向上する。またディスクグレ
ート又は攪拌棒尋の長さに．円筒容Ｉ！１０嫌の７０〜
ｔＳ慢根度が好ましめ．これらディスクグレート又は攪
拌棒尋の一転遍度、大きさ、ａは、嵐１′、１“、１ｌ
・・・の容槓、分散メディアの樵！Ｉ１％ ミルペース
ノ櫨類、目的とするミルペースの練會分散の機度等によ
９適宜決定すること＄員米る。
等に応じてｊｌ１ＩＡ決定出米るが、造嘗一科の礒會は
、粒ｉ／−ｊ−■のガラス、磁−、アルミナ、スチール
、ステンレス、ジルコン等ｔ便用することが出米る。ｃ
ｆ′Ｌら分散メディアは一翫棒８１造冨約／００〜／０
００ｒ． ｐ． ｍ ？Ｄ連ｔ−ｅａｓｉさ−ｔ、崗時
Ｋｆイスクプレート又は攪拌棒４を一転させることによ
り攪拌さｎ、その細釆分散メディア関κず９応力が生じ
ミルベースが疏酋分散さｎる．なお、藺記ディスクグレ
ート又は攪拌ｌｌ４は、各富に少なくとも１個、好筐し
〈にｊ ＝ ２ ０ ａｔ閾ｗｋＫ複数個植付けるのが
好ましい．ま友ディスクプレートを値用する場會Ｋ＃ｉ
、全向κ多数の孔をあけるか、あるい．はドーナツ状と
すると、さらに攪拌効率が向上する。またディスクグレ
ート又は攪拌棒尋の長さに．円筒容Ｉ！１０嫌の７０〜
ｔＳ慢根度が好ましめ．これらディスクグレート又は攪
拌棒尋の一転遍度、大きさ、ａは、嵐１′、１“、１ｌ
・・・の容槓、分散メディアの樵！Ｉ１％ ミルペース
ノ櫨類、目的とするミルペースの練會分散の機度等によ
９適宜決定すること＄員米る。
また本宛−の装置において内ｉｇｉｖ器のＩｌは、分散
メディアの相違に、１０発島あるいは摩耗の機度が各富
によＤ異なるので，Ｓ−に示す如く円筒容器の蝋の厚畜
及び冷却用ジャケットエの容槓ｔ変見た万がｉｉＩまし
い．すなわち、イルペース４人肯の富１′円では、発熱
が少ないが、摩耗が激しいのendpage:2 で内簡容勘のｌｌｔＪｌ（Ｌ、他の罵円ではｌＩ１ｌｋ
ｈ出口κ近づく＃Ｃ値い発島が大＃（、ＪＩ１粍が少な
くなるので、内鋤＃ｉ！ｔｑ）壷を薄くし、十の分だけ
、冷却用ノヤクット２のＳａｔ広〈することが一ましい
．また、本尭−の鏝ｔκお９１は、ディスクデレート又
はａｔ＊俸尋、ａｒｊＡ状構遺の噛−●が消耗した鰍、
職曽が一率＃Ｃ出来るよう、両−ｔｔ着脱■在Ｋ填付け
ることがＮましい。
メディアの相違に、１０発島あるいは摩耗の機度が各富
によＤ異なるので，Ｓ−に示す如く円筒容器の蝋の厚畜
及び冷却用ジャケットエの容槓ｔ変見た万がｉｉＩまし
い．すなわち、イルペース４人肯の富１′円では、発熱
が少ないが、摩耗が激しいのendpage:2 で内簡容勘のｌｌｔＪｌ（Ｌ、他の罵円ではｌＩ１ｌｋ
ｈ出口κ近づく＃Ｃ値い発島が大＃（、ＪＩ１粍が少な
くなるので、内鋤＃ｉ！ｔｑ）壷を薄くし、十の分だけ
、冷却用ノヤクット２のＳａｔ広〈することが一ましい
．また、本尭−の鏝ｔκお９１は、ディスクデレート又
はａｔ＊俸尋、ａｒｊＡ状構遺の噛−●が消耗した鰍、
職曽が一率＃Ｃ出来るよう、両−ｔｔ着脱■在Ｋ填付け
ることがＮましい。
久κ、本尭明の偵置ｔ便用してイルペースを練曾分歇丁
る＃Ｉｃ＃Ａし、例えはｍ科の場合、予めｒイス・母−
、′二−ダー等によＯａＳ， ワニス、溶剤、分散剤
等の−ａＩＭを亀奮して鎮科等の鴎体粒子表−ｔ濃調場
ゼ友イルペース【匿用することが望まし９。このような
ミルペースｔ疎會分散するＫは，一一Ｓａｔモーター（
−示せずＪ等の中段κよ０回転さ−ｔながら、イルペー
スｔボ７ｆ（−示ぜｆＪκよ９ばルベース導入口１よｐ
円筒容器Ｐ１に圧人丁る。なお、イルベースの尋人量は
・ディスクグレート又は慌拌棒４の＠転遍直、冨１′、
１′、１ｌ・・・ノ容櫨、分歓） ｆ｛ ７（Ｄｒａｍ
． ，’ ルヘ−ｘ （Ｄｌｌｌｌｌｌ，ミルペース
の所菫の騨合分ｌｋ根度等に応じて遥宜決足出米るが、
通富、円筒＠器円の＊ｗｑ閣が約一〜２０分間となる楊
度のものが遍伯である。円筒谷器内の各３１１′、１“
、１ｌ ・・・【過遍することによＤ％きルペースは
願久黴分散され、ａ品出口口よ９蝦出される。装置違転
中は、．水等の冷却轟体を１冷却媒体導入口９よＯ導入
し、冷ｊＩＩＩ＆体ａＳｏ１０よａｍｐ出しながら、装
置の尭島ｔ防止する。
る＃Ｉｃ＃Ａし、例えはｍ科の場合、予めｒイス・母−
、′二−ダー等によＯａＳ， ワニス、溶剤、分散剤
等の−ａＩＭを亀奮して鎮科等の鴎体粒子表−ｔ濃調場
ゼ友イルペース【匿用することが望まし９。このような
ミルペースｔ疎會分散するＫは，一一Ｓａｔモーター（
−示せずＪ等の中段κよ０回転さ−ｔながら、イルペー
スｔボ７ｆ（−示ぜｆＪκよ９ばルベース導入口１よｐ
円筒容器Ｐ１に圧人丁る。なお、イルベースの尋人量は
・ディスクグレート又は慌拌棒４の＠転遍直、冨１′、
１′、１ｌ・・・ノ容櫨、分歓） ｆ｛ ７（Ｄｒａｍ
． ，’ ルヘ−ｘ （Ｄｌｌｌｌｌｌ，ミルペース
の所菫の騨合分ｌｋ根度等に応じて遥宜決足出米るが、
通富、円筒＠器円の＊ｗｑ閣が約一〜２０分間となる楊
度のものが遍伯である。円筒谷器内の各３１１′、１“
、１ｌ ・・・【過遍することによＤ％きルペースは
願久黴分散され、ａ品出口口よ９蝦出される。装置違転
中は、．水等の冷却轟体を１冷却媒体導入口９よＯ導入
し、冷ｊＩＩＩ＆体ａＳｏ１０よａｍｐ出しながら、装
置の尭島ｔ防止する。
なお分散メディアが消耗した場合は分散メディア投入口
１１よ０埴０出し、ｆｒ嵐に補充する．本発明の装置は
、上記の構成に１０ミルペースｔｔ米のサンドｉル◆に
比軟し、ｍＱ閾で、かつ遅絖的κ高度ｊＣＩＩＩ合分散
丁ることが可能である．以下、本尭＠ｔ夷鳳真ｋよＯ、
さらκ詳顔κ説明丁る． ＊Ｊｌ例／ アルキツドｗｊｌｌ溶淑、：る６０ｊ［量部、鍍化鉄黄
３０東量部及びキシレンｉｏｘ＊ｗｂｔ攪拌混合したペ
ースト状一よＤｌｋるミルペースｔ％Ｊｉｍ／ｊｉｌＫ
示丁練會分ｉｋ機ｔ用ＩＡ”［−会分敏した，上記ミル
ペースＤｌＩｌ会分畝［１１Ｌ、ミルベースｔ導入口か
ら一一／― の量で供給し、一転弾はｂｏｏ ｒ． ｐ
． ｍ−の遍さでＩｇ１転さ−Ｋｒイスク１レートで分
款メｒイアｔ攪拌した．分敏礪の，ＩＩ１輌中に、冷却
水ｔ冷却用ノヤケットκ迩して分散機の発Ｓを騎止した
。
１１よ０埴０出し、ｆｒ嵐に補充する．本発明の装置は
、上記の構成に１０ミルペースｔｔ米のサンドｉル◆に
比軟し、ｍＱ閾で、かつ遅絖的κ高度ｊＣＩＩＩ合分散
丁ることが可能である．以下、本尭＠ｔ夷鳳真ｋよＯ、
さらκ詳顔κ説明丁る． ＊Ｊｌ例／ アルキツドｗｊｌｌ溶淑、：る６０ｊ［量部、鍍化鉄黄
３０東量部及びキシレンｉｏｘ＊ｗｂｔ攪拌混合したペ
ースト状一よＤｌｋるミルペースｔ％Ｊｉｍ／ｊｉｌＫ
示丁練會分ｉｋ機ｔ用ＩＡ”［−会分敏した，上記ミル
ペースＤｌＩｌ会分畝［１１Ｌ、ミルベースｔ導入口か
ら一一／― の量で供給し、一転弾はｂｏｏ ｒ． ｐ
． ｍ−の遍さでＩｇ１転さ−Ｋｒイスク１レートで分
款メｒイアｔ攪拌した．分敏礪の，ＩＩ１輌中に、冷却
水ｔ冷却用ノヤケットκ迩して分散機の発Ｓを騎止した
。
陶、本＊ｍ餉に置用し丸ＩｉＩｌ曾分散機は、下記のｍ
愈のものであった： 中 円筒寥−の円ａＳコＯａｍ （ｉｉ） ｆｆｉ ＩＩ 容＊ 〇一厚；富１’＝／
５８６ｍｌ“＝ｉｏ■磨 富１ｌ＝６１ ｌｍ）４Ｍ１’．１“．１＃ の★さ：一ＳａｇＩｖ
隔蝋の形＃：：［通！．０■の人を盆一κ奮丁る円
板 （Ｖ３ｍｌ’円の分散メディア：スチールビーズ（平均
粒１ｋ↓ＳＩＩｌφ， 比重７．ｇノ Ｍ１′の７０容重ラ装 填 １１”円の分散メディア：アルイナビーズ（平拘粒樵誌
０■φ． 比１３．コＪ ３１ｉ１ １’ノ７ ０ １！重ｓ餉 礪 ３ｉ１ １ ／１円の分散メｒイア：ガラスピーズ（平
均粒嫌／．！ｆ■φ， 比１１ユ６Ｊ ｍ１’０７０容Ｊｉｓ 餉横 Ｑ− 一転棒のａｍ：弘副 （Ｖ４１Ｊ ｆ” イス／ ｆ ｖ一ト：厚さ／ｔｓ
．ｄｉｍ／７ａｓの円板状で、かつ盆面ＩＩｃＩＩ 佳コ０−の尺ｔ舊丁るデ ィスクグレートｉＩ：？副閥 隔κ各冨円Ｋ一枚設置 かくして得られたミルベースの分敗度にツツｒージでＡ
法（ ＪＩＳκ！ｆ参００のり．ダ）／！；Ｓであった
。
愈のものであった： 中 円筒寥−の円ａＳコＯａｍ （ｉｉ） ｆｆｉ ＩＩ 容＊ 〇一厚；富１’＝／
５８６ｍｌ“＝ｉｏ■磨 富１ｌ＝６１ ｌｍ）４Ｍ１’．１“．１＃ の★さ：一ＳａｇＩｖ
隔蝋の形＃：：［通！．０■の人を盆一κ奮丁る円
板 （Ｖ３ｍｌ’円の分散メディア：スチールビーズ（平均
粒１ｋ↓ＳＩＩｌφ， 比重７．ｇノ Ｍ１′の７０容重ラ装 填 １１”円の分散メディア：アルイナビーズ（平拘粒樵誌
０■φ． 比１３．コＪ ３１ｉ１ １’ノ７ ０ １！重ｓ餉 礪 ３ｉ１ １ ／１円の分散メｒイア：ガラスピーズ（平
均粒嫌／．！ｆ■φ， 比１１ユ６Ｊ ｍ１’０７０容Ｊｉｓ 餉横 Ｑ− 一転棒のａｍ：弘副 （Ｖ４１Ｊ ｆ” イス／ ｆ ｖ一ト：厚さ／ｔｓ
．ｄｉｍ／７ａｓの円板状で、かつ盆面ＩＩｃＩＩ 佳コ０−の尺ｔ舊丁るデ ィスクグレートｉＩ：？副閥 隔κ各冨円Ｋ一枚設置 かくして得られたミルベースの分敗度にツツｒージでＡ
法（ ＪＩＳκ！ｆ参００のり．ダ）／！；Ｓであった
。
実Ｊｉｌｌｉｌ！ｌコ
ぱルベースとしてアクリル＊＊ｓ＊ｇＯ菖童−、endpa
ge:3 酸化チタン３０重量錫、カーポンプラックｔｘｔ部及び
キシレン５重量錫からなるペースト状物ｔｔ用した以外
は実ＪＩ宍ｌと同一条件で騨合分散した．侍らｎたミル
ベースの分散度はソツｒ−ジでＡ法／！ｒｓであった。
ge:3 酸化チタン３０重量錫、カーポンプラックｔｘｔ部及び
キシレン５重量錫からなるペースト状物ｔｔ用した以外
は実ＪＩ宍ｌと同一条件で騨合分散した．侍らｎたミル
ベースの分散度はソツｒ−ジでＡ法／！ｒｓであった。
比Ｉ！内ｌ
練合分散機として円筒１！−内ｔ仕切らず一富とし、分
散メディアとしてガラスビーズ（平均粒径ユＳ■φ、比
重ユ６Ｊｔ円筒容器の７０容量Ｓ鉄填した以外は、夷Ｊ
ｌｉ例ノと同一条件で練合分散した。得らｒＬｆＣセル
ペース゜の分散度ほツプグージでＡ法３０μであった。
散メディアとしてガラスビーズ（平均粒径ユＳ■φ、比
重ユ６Ｊｔ円筒容器の７０容量Ｓ鉄填した以外は、夷Ｊ
ｌｉ例ノと同一条件で練合分散した。得らｒＬｆＣセル
ペース゜の分散度ほツプグージでＡ法３０μであった。
なお、／ＳμとするＫは、一一！＃作會３ｉｇｌ（すな
わち３・母スＪ繰返す必費があった。
わち３・母スＪ繰返す必費があった。
比Ｉ！ガλ
比１！Ｎ／においてガラスピーズとして平均粒径３■φ
のもの會匿用した以外線・一一一件で練合分散した。得
られたばルベースの分散度はツプｒージでＡ法３５μで
あった。なお７３μとする＃Ｃは同−１！＆作＊４Ｉ＊
一返丁必豊があった。
のもの會匿用した以外線・一一一件で練合分散した。得
られたばルベースの分散度はツプｒージでＡ法３５μで
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一返丁必豊があった。
比較ＩＰＩｉ３
比Ｉ！例／Ｋｓｉ−いてガラスピーズとして平均ＩＥｌ
極／．Ｓ■φのものｔｔｌ！用した以外は同一条件でｉ
ＩＩＡ曾分散した。得らｎたミルベースの分散度はツプ
グージでＡ法３コμであった。なおｌＳ声とするには同
一徴ｆ’Ｎｋ３回縄返丁必豊かあった。
極／．Ｓ■φのものｔｔｌ！用した以外は同一条件でｉ
ＩＩＡ曾分散した。得らｎたミルベースの分散度はツプ
グージでＡ法３コμであった。なおｌＳ声とするには同
一徴ｆ’Ｎｋ３回縄返丁必豊かあった。
比較ｇ＠弘
夾ｍ例一において層１′，１“，ＩＩ 内の分畝メデ
ィアとして同一のガラスビーズ（平均ａ径ｉ．ｓ■φ、
比重ユｂ ） ｋｌ！用し丸以外Ｑ工同一条件で練合分
散し友。得らｆ′Ｌたミルペースの分散度はツノグージ
でＡ＠コ０μであった。なお／Ｓｓと丁るκはＩＩＱ一
嫌作【２圓繰返丁必豐があった。
ィアとして同一のガラスビーズ（平均ａ径ｉ．ｓ■φ、
比重ユｂ ） ｋｌ！用し丸以外Ｑ工同一条件で練合分
散し友。得らｆ′Ｌたミルペースの分散度はツノグージ
でＡ＠コ０μであった。なお／Ｓｓと丁るκはＩＩＱ一
嫌作【２圓繰返丁必豐があった。
夾Ｉｍ例／，コ及び比観゜餉／，コ，３，ダから明らか
の通り、本発明の装Ｉ１１ｔ用いてばルペースｔ騨合分
散すると短時閣に＾度のｉｌ！曾分散が町能であった。
の通り、本発明の装Ｉ１１ｔ用いてばルペースｔ騨合分
散すると短時閣に＾度のｉｌ！曾分散が町能であった。
・？
蘂ｌ図は本尭明６味合分散機の一具体一【示丁続１１１
’ｒ面園である。 １′，１”，１＃： 円簀容器の菫 ２：冷却用ゾヤケット ｓ＝ｌｇ１転欅 ４＝１イスクグレーｓ，ｓ’．
ｓ”：分散メディア ＠：綱目状柳遺の隔鷺 ７：ミルベース導入口 ８二表品出口 ＃：？９Ｉ＃謀体導入口１０：ＩＩ
＃却媒体出口 １１：分散メｒイア投入口 endpage:4
’ｒ面園である。 １′，１”，１＃： 円簀容器の菫 ２：冷却用ゾヤケット ｓ＝ｌｇ１転欅 ４＝１イスクグレーｓ，ｓ’．
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Claims (1)
- ばルペース導入口及び製品出口ｔｆＬており該尋人口よ
りｊｌ続的κ供艙されるミルベース′ｉ：該出目へ向っ
て徐々κ道行ぜしめる憤架した円筒Ｖ器；一容澁外崗Ｉ
ｌｓκ設置し次冷却用？ジャケット；一′＃Ｉ一の中Ｉ
Ｌ？部に設置した回転俸；該蘭転捧に峨付けられた攪拌
部材；及びＩ１［答器内κＭ填した分散メｒイアからな
る疎合分散砿において、繭記容番ｋｇ１４人口から該出
口に向って複数の・一嶌κ分割しかつｇｌルベースの通
過ｔ町簡にする綱目状ＩＩＩＩ造の隔壁が設けられてい
ること、σ谷璽円Ｋは顯出口に近い′Ｉ７ｉ機小さい比
重及び径の分敏メｒイアが装填さｎていること、及？び
該各冨内に該攪拌部材が少くともーｉＩｌ設けらｎ ７
１／’１ることｔ僧像とする味甘分散機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57036281A JPS5946663B2 (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | 練合分散機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57036281A JPS5946663B2 (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | 練合分散機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58153529A true JPS58153529A (ja) | 1983-09-12 |
| JPS5946663B2 JPS5946663B2 (ja) | 1984-11-14 |
Family
ID=12465395
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57036281A Expired JPS5946663B2 (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | 練合分散機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5946663B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59147651A (ja) * | 1983-02-10 | 1984-08-24 | ユ−ニユアン、プラセス、インタナシヤナル、インコ−パレイテイド | 媒質かきまぜ型粉砕装置 |
| JPS60115546U (ja) * | 1984-01-10 | 1985-08-05 | 三井三池化工機株式会社 | 粉砕機 |
| JPS63302962A (ja) * | 1987-05-15 | 1988-12-09 | フリーマーマシーネンバウ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフトウング | 連続微粉砕用間隙ボールミル |
| JPH04267952A (ja) * | 1991-02-22 | 1992-09-24 | Ube Ind Ltd | 媒体撹拌ミル |
| JPH04277039A (ja) * | 1991-03-01 | 1992-10-02 | Ube Ind Ltd | 媒体撹拌ミル |
| EP0587185A2 (en) * | 1992-09-11 | 1994-03-16 | Toyo Ink Manufacturing Co., Ltd. | Continuous dispersing apparatus |
-
1982
- 1982-03-08 JP JP57036281A patent/JPS5946663B2/ja not_active Expired
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS59147651A (ja) * | 1983-02-10 | 1984-08-24 | ユ−ニユアン、プラセス、インタナシヤナル、インコ−パレイテイド | 媒質かきまぜ型粉砕装置 |
| JPS60115546U (ja) * | 1984-01-10 | 1985-08-05 | 三井三池化工機株式会社 | 粉砕機 |
| JPH0133166Y2 (ja) * | 1984-01-10 | 1989-10-09 | ||
| JPS63302962A (ja) * | 1987-05-15 | 1988-12-09 | フリーマーマシーネンバウ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフトウング | 連続微粉砕用間隙ボールミル |
| JPH04267952A (ja) * | 1991-02-22 | 1992-09-24 | Ube Ind Ltd | 媒体撹拌ミル |
| JPH04277039A (ja) * | 1991-03-01 | 1992-10-02 | Ube Ind Ltd | 媒体撹拌ミル |
| EP0587185A2 (en) * | 1992-09-11 | 1994-03-16 | Toyo Ink Manufacturing Co., Ltd. | Continuous dispersing apparatus |
| EP0587185A3 (en) * | 1992-09-11 | 1994-09-28 | Toyo Ink Mfg Co | Continuous dispersing apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5946663B2 (ja) | 1984-11-14 |
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