JPS58152722A - ばら荷の容量供給装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の属する技術分野〕 本発明は１円ＩＩＩＩ状ハウジング内で一転しつつ軸一
方向運動しうみ少なくとも７つのスクリュー１ｍえて、
ばら荷を貯１Ｎ、檜から供給個所筐で搬送する包装機に
おけるばら荷の容量供給装置に関するものである。

〔従来技術とその間電点〕

スクリューコンベヤにより容量供給する場合。

その供給ｊｌはスクリューの直径およびピッチの他にそ
の回転数および走行時間にも依存する。

砂、砂利などの粗大物質を供給する場合は１通常の供給
スクリューで充分である。例故なら。

この場合には常に正１１Ｋｆｆｌ九れ丸蓋を扱うことは
檜で６９、さらに購入の際多少の変ｍｕ軒容しうるから
である。

これに対し、包装技術においてＦｉこのように計画され
る量の精良では充分でなく、たとえば秤ｐなど他の＃Ｊ
にｍｍｋ−用いて搬送精度を充足させうろことが不ム」
欠である。

スイス臀許出ｍ累４ｃ７７、！≠λ号においては、友と
えば化学工業や医業品工Ｊｋｖ−おける粉末のような強
流製性物質の極めて夕飯につき、スクリュ一端部の＠後
には碍入口を設は九堆極龜ｔハウジング内に挿入するこ
とが従来されている。

これにより物質の残ｋｔ防止することができ。

スクリューにより搬送された物質のみが供給される。強
ｆＩＬ動性ばら荷に対するこの徳の供給鋭皺の使用は、
物質のブリッジング机象が生じてはならないため、ＩＪ
＃を受ける。

これに対し、たとえば大きいに粂性を令するｔＩＬ動性
の小さい物質たとえは石鹸片、或いはたとえば饋−粉な
ど公知の粉末食品のようなくつつき易いばら荷を扱う場
合、この種の計＃Ｊ蓋は必ずしも醐定値と一叙しない。

スイス特許出１１１４１ｉＬＩＯＪＩＪ７／号によれば
。

上記ブリッジング埃象は、貯蔵槽の下方に配置したスク
リューにおいて少なくとも貯蔵槽の供給口の下方に位淑
するスクリュー行路にナイフ状の縁部１設けることに１
９避けられる。この樵のスクリューＦｉｗ負中へ切９込
み、かつ鈍端縁部で見られるような圧細か決して生じな
い。

しかしながら、この場合にも密匿の＾なる物質が搬送さ
れるので、同一容積において種々異なる倉が供給される
。

他の方法はンビエット％許出Ｍ第７コ０．ＪＯ４を号に
よシ提案されている。同様に貯蔵槽下に水平に配置され
たスクリューコンベヤは１回転モータと移動モータとを
備える。スクリューは。

回転により供給個所から物質中へ突入し、軸線方向吐出
運動および同時に回転運動により所定量が供給板に搬送
される。この供給板は、吐出運動と一期作動する指動ゲ
ートにより閉鎖される。この配置においても、貯蔵槽に
おけるブリッジが形成されうる。吐出運動により物質に
は圧力が作用する。例数なら、供給板はスクリューのｌ
ｋ送方向に対しＩＩＷｉに配置されているからでめる。

しかしながら、このことは必ずしも−ましいことではな
い。

〔発明の目的〕

本発明の目的Ｆｉｈばら荷の正確な諷を迅速に供給しう
る。はら荷の谷１供給装置を提供することでるる。

〔発明の俵点〕

本発明によれは、この目的は、ノ１ウジンクの軸−を貯
１ｍから下方へ指向させると共に、スクリューを少なく
とも部分的に貯ｍ僧中へ突入させることにより連成され
る。

〔発明の実施例〕

以下１本発明を離村−ｔｈ＋を参照して爽り例につき詳
細に＃ｉｔ明する。

ｉｉ＆諌部分ｉｏには、供給路／／を介して供給される
貯蔵槽ｌλが同定されている。貯賊惜／Ｊは、例メーは
、梨形に形成され、上方の−広い端ｓｌＪは開放されて
お９かつ下方の−狭い端部／４Ｉ−はλ＃１部のシャッ
タ／ｊ、／４によって閉−される。上記の下一部ｌ参の
前の供給杭／７は、秦直に延在すゐ＠１１ｉｉ１ｔ′価
えた供給スクリュー−〇用の首状ハウジング／Ｉとして
形成ぼれる。

供給スクリュー２０は、貯′ｉＩ１．柚ｌλの上方に配
ｍ−ａれかつ紙迷キャを備えたモータ、２，２と。

駆動軸−１ｔ−ブ「して縁続される。モータコ−自Ｊｔ
は滑台λｊＫｌ！ｉ１定され、このｆｗ台ぐまレール、
２参区沿って赫直方回に案内移動され心。二重腕てこλ
ぷに結合されたロッドλｊによｐ＆清台λ３は寝心躯動
機λｌを介して操縦される接続ロッドλ７と接続される
。偏心躯ｍ機−ｌ自身に栗内ｆｈＪ／ｌ−有するカム紐
３０と従動ロール３λとからなり、このロールは装飯１
０に結合され九駆動てこＪ３へ回転自在に一定される。

縁続ロッドλ７ど二重腕てζ２６との接続部は。

調整自在であって、これはてこアーム参〇に長牛方同ス
リット弘／ｉ設けると共にビン１へ九とえばボルトねじ
の軸を備え九接続ロッド−７をｌｌＩ紀長手方向スリッ
ト参ｌ中へ（ロ）転自在に一厘することによ９行なわれ
る。

シャッタの脚ｓ／ｚ＊ｔ４Ｆｉ、包ｉｋ技術省に周知さ
れた方法により伽心駆ＩＩｂ執λｌのモータと接続され
て１両脚部／ｊ　、／ｌは縁続ロッドλ７が矢印Ｂの方
向へ案内されると矢＃ｊ人の方向へ運動する。

ばら衡の容量供給装置ｋの操作は１次の通りである。

貯１檜／Ｊには製品体ｌｌ１ｉ部ｉｉ＜介してばら荷ヲ
、レベルコントローラ／りが貯１１情／−の満杯をル示
するまで導入する。矢印Ｃの方向へのスクリュー、２０
の回転によシ、スクリュー、２０は１１１図に示し次位
置から第２凶に示し次位置へと上方へ物質から突出する
。同時にシャッタ脚Ｂｉｔ、ｉｔが開くとスクリュー、
２０は偏心駆動ＩＩコｔｙｃよシ下方へ押込まれて、ハ
ウジングｌｔ内のスクリューコ０の端部とシャッタとの
間に存在する全物質１’！し出され、その際スクリュー
コＱは１ｇ１転ぜずに第２図の位置から第１図の位置へ
と軸麿方向に１ＩＩＩｌｂする。

スクリュー２００１ｇ１転数と打板と１ｓｌｔピンチと
のＳＪ−によシ厳送量は特定のはら葡につき調節するこ
とかで１！、喪とえば（２）転這勘と弊ｋＯ行相違動と
ｔ対応選択してスクリューを相対運動なしに物質から突
出名七九シ、双いは興なる物質を弛緩させ九９圧−した
シするよう操作することもできる。嘔らに、付加的な振
込運動を竹なって、スクリューの固有の容積を＠整した
り、或いは付加的な物質の圧縮を行なつ友シすることも
できる。これに対し行程運動をスクリューのピッチより
も大きくすると、物質の弛緩が生ずる。

変型として、　ｌｌｌ７＊の押出しの際行程運動の他に
一時にスクリューを回転させて付加的に物質を瞭送した
り、或いは反対方向への回転により。

たとえば智頭に記載したスイス轡許出願第ダ７７，３参
２号におけるように物質を装置することもできる。

累！−は、相互に係合する２つのスクリュー！／　、ｊ
コを慟えたハウジングｊＯを示し、これは二重スクリュ
ーを備え次像送装置であってスクリュー！ｌ、！コは矢
印り、ｊｃ４ｃ従い反対回転方向に回転する。スクリュ
ーの（９）執と上昇とに胸する残余の部分は、蕗１８＆
よび側コ凶から急足することができる。

スクリュー−〇の上昇と一下とに関する偏心駆ｗＪ機λ
ｌの代シに、駆動機ｔ９圧弐ま九は電磁式とすることも
で塾る。１転通鯛と打機産制とシャッタの一閉運動との
同期′ｔ−憎るには、電子側ｍ１ｌ１部に個々の駆動部
を設けることもできる。

さらに、これらの組合せも考えられ、ギヤ２ツク或いは
粗ピツチスピンドルを介して行程運動から回転運動を得
ることもできるでるろう。

〔発明の効果〕

スクリューコンベヤ（，２のを貯＆？ＩＣ／−２）の−
直下方に配置すると共に５回転運動用の第ｌモータ（λ
λ）と軸１方向移動用の第ｌモータ（λｌ）とを設ける
。先ずスクリューを回転によｐスクリューハウジング（
ＩＩ）から上方へ突出させて、はら荷をスクリューノ・
ウジング（ＩＩ）へ搬入する。シャッタ（／ｊ、／６）
の１放と、同時に供給端部（／り方向へのスクリュー（
λのの４１１＆！方向運動とによｐ、正電にＩ″ｌ１Ｉ
ｋされた物′ｊｔが供給される。−転と組合わせたスク
リュー（コＯ）の４１ｍ１ｉＮ方向運動はブリッジング
机象を防止すると共に、物質は所定の膓旋ピッチにおい
てＩｇＪ転欽と行Ｓ遍度との選択によりさらに弛緩させ
たシ或いは圧劇させたシすることができる。

【図面の簡単な説明】

＠／―およびｊｌ＆、２図はλつの異なる運転位置にお
いて率−のスクリューを備える谷蓋供給装置の略１１ｒ
ｌ１図％Ｉ＃Ｉｊ図は二重スクリューを備えるハウジン
グのｌｌｒｉｏ図である。 １０−＠＠＠　　　　　　／２　・・・貯ａｍ１３・°
・−広端部　　　　／≠・・・−狭端部／Ｊ、／４・・
・シャッタ　　　１７・・・供給板／Ｉ・・・ハウジン
グ　　　、２０・・・スクリューλ１．９．駆動軸　　
　　　ココ・・・モーター３・・・滑台　　　　　　λ
≠・・・レール、２ｊ・・・ロッド　　　　　コ≦・・
・て　こコア・・・接続ロッド　　　λｌ・・・偏心駆
動機３０・・・カム＊　　　　　　３／・・・楽内擲３
λ・・・従動ロール　　　Ｊ３・・・て　こａＯ・・・
てこアーム　　　　４’／・・・長手方ｔｏｊスリット
ダコ・・・ビ　ン　　　　　ｊＯ・・・ハウジングｊ／
、！コ・・・スクリュー １５　　　　Ｉｔ）

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 （１１円ｔＩＭ状ハクジング（／Ｉ、Ｊθ）内で一転し
   つつ軸線方向運動しうる少なくとも１つのスクリュー（
   ＪＯｉ　！／　、１２）を備えてばら１１Ｉｆ：貯賊憎
   （ｌコ）から供給個所（／４ｔ）まで搬送する包執機に
   おけるばら荷の容量供給装置において、ハウジング（ｉ
   ｔ、ｚのの軸−を貯ｌＩｔ権（ｌλ）から下方へ指向さ
   せると共にスクリュー（コＯ；１１．１．．２）を少な
   くとも部分的に貯蔵槽（へ〇中へ突入させることを時機
   とするばら荷の容量供給装置。 （２）　　ハウジング（ｉｔ　、ｓｏ）の長手軸線を少
   なくともは＃ｉ′垂直に配置すると共にこの長手軸線と
   貯蔵槽（ムリとの交点を貯蔵−の最深部に位置せしめる
   仁とを特徴とする特許請求の範ｔＳ纂１項起載の装置。 （３）貯蔵ｍ（／コ）とハウジング（ｉｔ）とを１転対
   称的にかつ共通の縦軸ｋｖもって形成することを崎歓と
   する峙１ｆｆ−−求の範囲第コ積記載の装置。 （４）スクリュー（λのｔ蘭転這鯛させる第１モータ（
   −コ）とスクリュー（λのを細紐方向運動させるための
   第λモータ（λｌ）とを設けたことを特徴とする特許ｎ
   Ｘの範囲側１項乃至＠ＪｆＡのいずれかに記載の装置。 （５）内モータ（コλ、−ｌ）が互いに同期することを
   特徴とする特許請求の範囲第参塊記載の装置。 （６ン　　一方ではスクリュー（−ののピッチおよび直
   径を、他方ではその行程と移Ｓａ度と一転数とを処理す
   べき物質に応じて調整することによシ供給前の物質を弛
   緩また鉱圧細することを４Ｖ−黴とする待針ａＸの範囲
   第ｊ項記載の装置。 （７）　　＃Ｍ１６１所（ノリを）・ウジング＜ｉｔ）
   の軸線方向に配置すると共に行糊ｌＡ励徹（λＪ’）と
   Ｎ期作動するシャッタ（／Ｊ、／４）を設けて供給口の
   開閉１行なうこと′に物像とする愉肝趙求のＮ−％／積
   乃至凧ぶ項のいずれかに１執の装置。