JPS58150910A - 架空線添架光ケ−ブルの鉄塔引通し部 - Google Patents
架空線添架光ケ−ブルの鉄塔引通し部Info
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- JPS58150910A JPS58150910A JP57033031A JP3303182A JPS58150910A JP S58150910 A JPS58150910 A JP S58150910A JP 57033031 A JP57033031 A JP 57033031A JP 3303182 A JP3303182 A JP 3303182A JP S58150910 A JPS58150910 A JP S58150910A
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- cable
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/46—Processes or apparatus adapted for installing or repairing optical fibres or optical cables
- G02B6/48—Overhead installation
- G02B6/483—Installation of aerial type
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/4415—Cables for special applications
- G02B6/4416—Heterogeneous cables
- G02B6/4422—Heterogeneous cables of the overhead type
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発＃！Ａは、架空地線のμ目さ架空肪に龜架して布設
される光ケーブルの鉄塔引通し都に関するものである。
される光ケーブルの鉄塔引通し都に関するものである。
最近の光ケーブルの着しい開発によってＦＲＰ被覆被覆
線心線ケーブルうに光ケーブルＶＣ大きな剛性、耐熱性
かや↑与さｒ架空地線の如き架空肪に添架しても厳しい
環境条件に耐えることかできるようになっている。この
元ケーブル會架空細ＶＣ冷果する場合架空線に朗定間隔
で把持されるか、架空線に風雪ＶＣよって振動か発生す
ると、特ＰＣ九ケーフルの鉄塔引通し都で光ケーブルが
鉄塔に当って損傷し、なた光ケーフルの鉄塔引通し部分
の両端の把持邸で局部的に曲は全発生し光ケーブルが破
＠する虞れがある○本発明の目的は、架空線に添架され
る光グーフルか＠塔ケ引通す部分て鉄塔Ｖこよって１貰
傷したり把持＝＋＋の端部で局部的に曲は全発生した９
′ｆることがないようＨＣ保欣丁ゐ朱空線際架光ケーブ
ルの鉄塔引通し部を提供することにある。
線心線ケーブルうに光ケーブルＶＣ大きな剛性、耐熱性
かや↑与さｒ架空地線の如き架空肪に添架しても厳しい
環境条件に耐えることかできるようになっている。この
元ケーブル會架空細ＶＣ冷果する場合架空線に朗定間隔
で把持されるか、架空線に風雪ＶＣよって振動か発生す
ると、特ＰＣ九ケーフルの鉄塔引通し都で光ケーブルが
鉄塔に当って損傷し、なた光ケーフルの鉄塔引通し部分
の両端の把持邸で局部的に曲は全発生し光ケーブルが破
＠する虞れがある○本発明の目的は、架空線に添架され
る光グーフルか＠塔ケ引通す部分て鉄塔Ｖこよって１貰
傷したり把持＝＋＋の端部で局部的に曲は全発生した９
′ｆることがないようＨＣ保欣丁ゐ朱空線際架光ケーブ
ルの鉄塔引通し部を提供することにある。
不発明の実、！ｌｔ！１例Ｉ會凶而紫診照面て評仲ＩＶ
このべると、第１凶及び第２図は不究明ＶＣ係る架空線
添架光ケーブルの鉄塔引通し都ｌＯケ丁丁。元ケーブル
１２は、第３凶に示１−ように、九ファイバ１２ ａ上
Ｖこバッファ４１２ｂｋ介してＦＲＰ（＃維強化プラス
チック）仮構１２ ｃ會刹する１季又は抜Ｖ杢の光心線
１２ｄから敗っており、この光心線１２ ｄの上に耐熱
性熱可塑性フラステツク外被１２ｅ會有する。この光ケ
ーブル１２は架空地線１４に冷果芒れで布設されこの架
空地線１４に螺旋状プレフォームロット１６によって間
隔をあけて把持されている０尚、螺旋状グンフメームロ
ツドに代えて締句リングを用いて把持してもよいＯ架空
地脚１４は、第１凶及び第２図にボ丁ように、鉄塔１８
Ｖ？−引貿共２０で引留められているか。
このべると、第１凶及び第２図は不究明ＶＣ係る架空線
添架光ケーブルの鉄塔引通し都ｌＯケ丁丁。元ケーブル
１２は、第３凶に示１−ように、九ファイバ１２ ａ上
Ｖこバッファ４１２ｂｋ介してＦＲＰ（＃維強化プラス
チック）仮構１２ ｃ會刹する１季又は抜Ｖ杢の光心線
１２ｄから敗っており、この光心線１２ ｄの上に耐熱
性熱可塑性フラステツク外被１２ｅ會有する。この光ケ
ーブル１２は架空地線１４に冷果芒れで布設されこの架
空地線１４に螺旋状プレフォームロット１６によって間
隔をあけて把持されている０尚、螺旋状グンフメームロ
ツドに代えて締句リングを用いて把持してもよいＯ架空
地脚１４は、第１凶及び第２図にボ丁ように、鉄塔１８
Ｖ？−引貿共２０で引留められているか。
光ケーブル１２は鉄塔１８円會くぐることなくその周囲
Ｗ＝遇して引通される。
Ｗ＝遇して引通される。
不発明の光ケーブルの鉄塔引通しｇｔｏは、第１図にボ
１−ように、支持共２２で鉄塔１８に支持して固定逼れ
たｐｌ’、ｉ性保護パイプ２４円に光ケーブル１２２
Ｈして引通しており、Ｃの法論パイフ２４の両端は支持
具２６ 、２６’で光ケーブル１２か徐架さｒた架空地
線１４に支持して固定されている。
１−ように、支持共２２で鉄塔１８に支持して固定逼れ
たｐｌ’、ｉ性保護パイプ２４円に光ケーブル１２２
Ｈして引通しており、Ｃの法論パイフ２４の両端は支持
具２６ 、２６’で光ケーブル１２か徐架さｒた架空地
線１４に支持して固定されている。
このように、光ケーブル１２の引通し部分に可焼性保護
パイプ２４が被ぷせられていると、光ケーブル１２が面
接鉄塔１８に当って損傷することかないのはもちろん、
その両端は架空地線１４に固定されているため架空地線
の振動時ＶＣ保採掘イグ２４の両端は一緒に連動するの
で光ケーブル１２が局部的に曲げ會受けることがない０
尚、この鉄塔１８に最も近い光ケーブル１２の把持部、
即ち螺＃！状フレフオームロッド１６と保睦ハイフ２４
ノ端部との間隔ｔは４００郷を越えるとこの間隔内で光
ケーブル１２に振動が発生するのでこの間隔は４００
ｔｒａｎ以下であるのか好ｌしい。
パイプ２４が被ぷせられていると、光ケーブル１２が面
接鉄塔１８に当って損傷することかないのはもちろん、
その両端は架空地線１４に固定されているため架空地線
の振動時ＶＣ保採掘イグ２４の両端は一緒に連動するの
で光ケーブル１２が局部的に曲げ會受けることがない０
尚、この鉄塔１８に最も近い光ケーブル１２の把持部、
即ち螺＃！状フレフオームロッド１６と保睦ハイフ２４
ノ端部との間隔ｔは４００郷を越えるとこの間隔内で光
ケーブル１２に振動が発生するのでこの間隔は４００
ｔｒａｎ以下であるのか好ｌしい。
保護パイプ２４は、耐蝕性を付与するため軟寅塩１ヒビ
ニルが仮積ちれた波付金属パイプ又は司蜘性フラスナッ
クパイフ５例えばホリエテレンバイノから敗ってあ・り
、このパイプは光ケーブル１２ｉ通し易くするため割入
９とし光ケーブル１２會曲した後進宜の手段で割り都か
接合される。
ニルが仮積ちれた波付金属パイプ又は司蜘性フラスナッ
クパイフ５例えばホリエテレンバイノから敗ってあ・り
、このパイプは光ケーブル１２ｉ通し易くするため割入
９とし光ケーブル１２會曲した後進宜の手段で割り都か
接合される。
また、法論パイプ２４の水密全体ち保饅パイプ２４内で
光ケーブルか振動するの全防止するｔ（め保護パイプ２
４の両端にシールｉ’ ２８ 、２８”７設り゛るのが
好ｌしい０更に、保蝕バイ１２４円に水か溜凍るのを避
けるため保膿パイフの中央に排水孔を設けてもよい。
光ケーブルか振動するの全防止するｔ（め保護パイプ２
４の両端にシールｉ’ ２８ 、２８”７設り゛るのが
好ｌしい０更に、保蝕バイ１２４円に水か溜凍るのを避
けるため保膿パイフの中央に排水孔を設けてもよい。
不発明によれは、上記のように、九ケーブルの引通し部
分は鉄塔によって損傷したり把持部の＠都で局部的に曲
は會受けた９することがないので侶頼憔の篩い架空線添
架光ケーブルの鉄塔引通し都會提供することができる。
分は鉄塔によって損傷したり把持部の＠都で局部的に曲
は會受けた９することがないので侶頼憔の篩い架空線添
架光ケーブルの鉄塔引通し都會提供することができる。
向、本発明において、光ケーフルか添架芒れる架空線は
架空地線以外に架空竜蒋であってもよい。
架空地線以外に架空竜蒋であってもよい。
第１区及び第２図は不発明に係る架空糾冷果元ケーブル
の鉄塔引通し都の上面図及び側面図、第３凶１ｌ−１：
光ケーブルの拡大横断面図である。 １０°°゛°°°光ケーブルの鉄塔引通し部、１２・・
・・・光ケーブル、１４・・・・・・架空地線、１６・
・・・・・螺旋状フーレフオームロツｌ−’、１８・・
・・・・鉄塔、２４・・・・・・可読性法論バイア’、
２２ 、２６ 、２６’・・・・・・支持共。
の鉄塔引通し都の上面図及び側面図、第３凶１ｌ−１：
光ケーブルの拡大横断面図である。 １０°°゛°°°光ケーブルの鉄塔引通し部、１２・・
・・・光ケーブル、１４・・・・・・架空地線、１６・
・・・・・螺旋状フーレフオームロツｌ−’、１８・・
・・・・鉄塔、２４・・・・・・可読性法論バイア’、
２２ 、２６ 、２６’・・・・・・支持共。
Claims (5)
- （１）架空線に把持都で把持しつつ添架された光ケーブ
ルが鉄塔ＶＣａわぜた可涜性株腹パイプを通して引通さ
れ、前Ｈご保設バイフの両端は前記元ケーブルか摩架さ
ｒた前記栄空想に固定されていることケ特徴とする架空
１１ｊＪｇ架光ケーフルの鉄塔引通し都０ - （２）削口じ鉄塔に鰍も近い光ケーフルの把持都と前６
じ保護バインの端部との間隔が４００ ｔｍ以１である
特許請求の範囲第１項に記載の架空相離栄光ケーブルの
鉄塔引通し都。 - （３）前配保膿バイフは軟質塩化ビニル伏覆會有する司
撓性ホリエテレンバイフである特許請求の範囲第１項又
は第２項に記載の架空紳添架光ケーブルの鉄塔引通し鄭
０ - （４）前Ｍじ保獲バイフは割入９バイノであって前配元
ケーブルか通芒れた後機合されている特許請求の範囲第
１項乃至第３項のいす扛かに記載の架空脚硲架光ケーブ
ルの鉄塔引通し都。 - （５）前配珠護バイフは前りじ鉄塔に固定されている特
許請求の範囲第１項乃至第４項のいずれかにｍｅ賊の架
空紳姫架光ケーブルの鉄塔引通し部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57033031A JPS58150910A (ja) | 1982-03-04 | 1982-03-04 | 架空線添架光ケ−ブルの鉄塔引通し部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57033031A JPS58150910A (ja) | 1982-03-04 | 1982-03-04 | 架空線添架光ケ−ブルの鉄塔引通し部 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58150910A true JPS58150910A (ja) | 1983-09-07 |
Family
ID=12375419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57033031A Pending JPS58150910A (ja) | 1982-03-04 | 1982-03-04 | 架空線添架光ケ−ブルの鉄塔引通し部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58150910A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61165506U (ja) * | 1985-04-04 | 1986-10-14 | ||
| JPS62158402U (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-08 | ||
| WO1999057595A1 (de) * | 1998-04-30 | 1999-11-11 | Siemens Aktiengesellschaft | Hochspannungsfreileitung mit einem an einem leiterseil angebrachten optischen kabel |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5611407A (en) * | 1979-07-09 | 1981-02-04 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Core guide for outside wire of optical fiber |
-
1982
- 1982-03-04 JP JP57033031A patent/JPS58150910A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5611407A (en) * | 1979-07-09 | 1981-02-04 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Core guide for outside wire of optical fiber |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61165506U (ja) * | 1985-04-04 | 1986-10-14 | ||
| JPH0455285Y2 (ja) * | 1985-04-04 | 1992-12-25 | ||
| JPS62158402U (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-08 | ||
| WO1999057595A1 (de) * | 1998-04-30 | 1999-11-11 | Siemens Aktiengesellschaft | Hochspannungsfreileitung mit einem an einem leiterseil angebrachten optischen kabel |
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