JPS58150842A - ガラス−含有複合材料のガラス含量を測定する方法および装置 - Google Patents

ガラス−含有複合材料のガラス含量を測定する方法および装置

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JPS58150842A
JPS58150842A JP57234961A JP23496182A JPS58150842A JP S58150842 A JPS58150842 A JP S58150842A JP 57234961 A JP57234961 A JP 57234961A JP 23496182 A JP23496182 A JP 23496182A JP S58150842 A JPS58150842 A JP S58150842A
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composite material
component
amount
glass
neutrons
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JP57234961A
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エリサ・レツドラ−
ジエラルド・エンテイン
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RAJIEISHIYON MONITARINGU DEIBA
RAJIEISHIYON MONITARINGU DEIBAISESU Inc
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RAJIEISHIYON MONITARINGU DEIBA
RAJIEISHIYON MONITARINGU DEIBAISESU Inc
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  • Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は複合材料中のガラスおよびそO鍮O威分の亀の
一定に関する。飼えば、ガラス強化lツスチツクスのガ
ラス量を一定することがしdしば望まれている。
11!10%黴として、本発明は複合材料忙中性子を通
過させ、ガラス中に含有されているホク嵩に吸収される
中性子の1i覆を一定することによって複合材料中のガ
ラスの量を迅速、正確且り比駿的安価に測定する技術に
関する。好ましい態様において、ホク紫はアイソトープ
、Bl・である;I!に、複数の位置でガラスの量を一
定するIfKm科と中性子源fの間に相対運動を起こす
段階がある;゛中性子は熱中性子のエネルギ一単位を持
つ:そして、吸収される中性子の程度は一定峙間にわた
って平均化されている。
第2のq?黴として、中性子の代りにr纏が使用される
。好ましい態様として、材料Fi−IIrIl樹脂から
成っている;成分は(臭素、アンチモノ、チタンあるい
は塩素を含む)−燃性化合物、!イカ、炭酸カルシウム
、ガラス、メルクあるいは3酸化アルミニウムから成る
群から選択される;中性子畝収は、2つの成分の量の一
定、卸ち、1つはr纏および中性子の吸収および他はγ
線のみの吸収を一定せしめる同一のサンプルでも測定さ
れる;一定されるべき成分は、無視出来る量で複合材料
中に存在する麹の元素の原子番号より大きな原子番号の
元素から構成されているので、複合材料中のγ線吸収は
一定されるべき成分によって著しく影畳される;ガラス
および有機樹脂の場合、成分は原子番号が11以上の元
素を富んでいない;エネルギーの違う2種類のγ線が複
合材料を通過させられる;線源と検知器を分割するパス
に沿う形状寸法あるいは全質量を#j定するためにエネ
ルギーの高いγ線が使用される、形状寸法あるいは全質
量および該成分の量の両者および成分の11−を決定す
る二つの醐定値の間の比率に鋭敏な測定をなさ°しめる
エネルギーの低いr!Iが使用される。
第6の%微として、複合材料中の成分の量を分析する装
置が提供される。この装置ti中性子のビームあるいは
γ線あるいはこの両者を@#v+に陶けて照射する手段
、ビームが#材料からmえ後てビームの強度を検知する
手段およびll1ii!OII係から鉄成分の量を決定
する手段から成って−る・好ましい態様において、ビー
ムは中性子でありそして中性子源は中性子源、周囲がパ
ラフィンであるモデレータ−および保護外輪から構成さ
れていゐ;中性子検知器は一部分がBorafl@xO
jEl龜ホウ素デム物質に包まれたH03検知器から成
る:t7fルを中性子あるいはγ線源と検知器の80パ
スにスライドして出し入れするナノズルホルl−が毅け
られている;コンピューター7” H* ’l t−1
j’そり−およびそれらのソフトウェア−が提供される
O 第4の%黴として、テストサンプル中0威分0量を重量
−で定量する橡に検量0ためのサンプルとテストサンプ
ルの両者が同じ容積および重量を維持する手段が提供さ
れる。好ましい態様において、検定されるべきIt科は
ペレット状でそして検定されるべきサンプルの重量と容
量は、崗じ重量のペレットを検量に[r川するサングル
ホルダーに置きそして振盪し、攪拌しあるいは該ペレッ
トを較正検量K1m!用すると四じ容量にバッキングす
ることによって検量用サンプルと同じに維持される。
検量用サンプルおよびテストサンプルの重量を測定する
段階および得られた結果がテストサンプル中の成分の重
量−を指示する様な関係式で計算されて得られた結果を
補正する段階が提供される。
他の特徴において、連続生産環境においても測定が可能
なことである。好ましい態様において、一定結果は複合
材料の生産に使用される成分の量をコントロールするた
めに使用される。
本発明はシート状およびペレット状複合材料中のガラス
含量の変化を検査する実用的な技術を提供することであ
る。フェンダ−の様な自動車部品社傷や異常なガラスt
Iiが存在する場所を比較的急速に走査され得る。そし
て平均値からサンプル−サンプル変位をチェックして不
適格の分散を見出し得る。
本発明の他の利点および%徴は以下用らかにされる。
以下に好ましい態様を示す◎ 第1図は好ましい第10態様の略図である。
第2図はガラス−強化1合材料で出来たーー車部品の傷
を走査するために使用される一橡O略−である。
第3図は他の態様の透I1図である。
184図は鋏他様0@定エニツ)0内−を示す一分透視
図である。
第5図Fi測定ユニットの内部を示すためEl1分的に
切断した平面図である。
146図は測定エニツ)〇一部を切jIW11つた正−
立面図である。
第7−9図は最も好ましい一様の回路部品O略図である
最初O好ましい態様を示す纂1およびII2■に、中性
子源10、中性子検知!)12およびガラス、有機樹脂
および他の成分を含有する複合It科14が示されてい
る。開口部を持つ中性子徴収ホク諷含有シート16は中
性子ビームをコリメートする◎中性子源から複合材料1
4を経て検知器へ照射される中性子Nの中には材料のガ
ラス中に存在する、B10a子によって吸収されるもの
がある。このホウ素アイソトープは熱中性子の優れた吸
収材である。ガラスおよび複合材料の他の多くの元素は
中性子吸収力が極めて弱い0 中性子源10はシリンダー状のパラフィンモデレータ1
8に堀人された54μCのC,252源から成る。C,
源から発生する高エネルイーの中性子はパラフィンで減
速されて熱(あるいは低エネルギー)中性子が線源10
から放出される。線源および検知器の間は代表的には1
〜6インチの間隙がある。検知!12はヘリウム−6比
ガカウンターである。
実際に使用する場合、複合材料は、第2図に示唆されて
いる様に、複合材料中のガラスの立体分布を測定する様
に走査機構の線源および検知器に関して移動され得る。
この様な走査機構は不適当な量のガラスが存在する傷を
検査するために使用され得る。
次K11g2のそして今のところ最も好ましい1榔にお
いて一定ユニット50、マイク四プーセツナー(App
l・■ および!イクロコンビエー!−)、プリンター
54、コントロールスイッチ5BおよびCRTディスグ
レイ60がlllS−611に示されている0銅定ユニ
ツト50はトラック640上の&エツトの正面から水平
に円筒にスライドするスライド式サンゾルホルダー62
 (頂5KToるナンlルを受ける友めの矩形の平行六
面体O小璽−口II)を有している。該ユニットの中に
はシャーシー66の上のトラック64と共Kil定され
て−ゐ中性子検知器68および中性子1170があ為口
Tamp@rproofスクリューがシャーシー66、
正面パネル72および後部内部パネル74を一定する。
検知器6Bはパネル74の開口S(図示されていない)
を通して移−され得る〇 検知器68は中性子源およびサングルの方向に向けられ
た開口1182を除いては中性子歇収Borafl@x
外飯80 (Bisco Corp、―α04tm7g
4B10)で収9巻かれているステンレススティールリ
ー検知器78  (Reuter−8tokesモデル
R8−P4−16L16−215  およびロールドア
ルミニウム外輪)から成る。
中性子源70はプレス嵌めアルミニウムおよびキャップ
で密閉された円柱状のアルミニウム缶(Zero Co
rp 、 ZTR−140:直径8.75インチ;長さ
6.63インチ;厚さ0.040インチ)の内部でステ
ンレススチールのいる巻線によりパラフィンモデレータ
−の内部につり下げられている54sCのCf252 
(Amermham Corp、、065444(AN
81 ) 5FC(7) (IAEA )Capsul
@X、 1゜Cod@CVN、1 )から成る。アルミ
ニウム缶は中性子源を保鰻し且つ火事の場合はパラフィ
ンを含hサンプルホルダー62は頂部で簡単に注がれる
ペレットを保持するためあるいは固体シート状材料を垂
直方向に支持するため(?61えば、スプリングフラン
ジあるいは他の手段)に採用される。
第7−9図に、一定ユニットの回路部品の概略図が示し
である。第7図は中性子検知器から受けたパルスを増巾
するパルス増巾器を示している。
IRB&!lFiパルス増巾wh(右下)、2個O電源
おヨびインタ7エイスを富む回路全体を示している。
l!9図は!イクロコンビエーターに一定時1III1
10秒間隔毎忙中性子検出osi数を供給するインタフ
ェイスO回路部品を示している。カウンターはパルス増
巾器、から受けたパルスをカウントし且つその総和を1
0秒毎にバッファーに転送する0マイクロコンピュータ
−は10秒間隔毎にバッファーの容量が供給される。
マイクロコンピュータ−で使用されるソフトウェア−は
明細書の終りに添付しである。
特別なタイプの複合材料すンプルの一定を検量するため
には2つの一定がさされる;!8.を醜みとる第1検知
器が、ガラス含量が少ない(好ましくは約20g1以下
)という点を除いてはテストされるべき複合材料と同じ
ターグットと共KI!吊されそして11!2読みとりI
83が、ガラス含量が幾分多い(好ましくは約20襲以
上)という点を除いては複合材料と同じターグットと共
にfIl用されも当然のことだが、テストされる債會I
ir科のガラス含量は前もって正確に知ることは出来な
いそして品質管jlあるいはプロセス制御に利用出来る
他の情報から評価されねdならない。
K8を読みとるパックグラウンド検知器がカドミニウム
あるいはホウ素の様に殆ど完全に中性子を吸収するター
ビットとしての吸収材と共に使用される。この読みは中
性子バックグラウンド信号を測定する。検知器読みは秒
当りのカウント数の形であり中性子到達の周波数を表わ
す。パックグラウンド読みはサンプルの違いによって変
化しないから−に@定fれはコンピューターソフトウェ
ア−に打ち込める。
検知器読みI、 (一定時間間隔で検知された中性子の
数)と特定の複合材料中に存在するガラスの量との間の
関係式ViIs= (IoIn)exP (Kada 
)exp (−KRMll) +IB  で表わされる
。ここでl811”82およびIBtf丁でに定義した
通り、■。はビーム照射されたサンプルなしの信号、K
GIIiガラスによる中性子を吸収率(その大部分は、
Bftから発生する)、MGはビーム中の単位面積当り
のガラス0量である、K1は中性子吸収と材料の残部、
即ちガラス以外の全sO率である(Klは〜よ)それ程
小さくない)そして−紘材料0!lll0単鉦−積漁り
の量である。
複合材料Mcは4十MIK等しいから上述0式はIg=
 (IoIB)exP (V−H−Mc)exP (K
1橿−−+IBとなる。ここで、未知0?唯一9011
11で現われそして他の術語は与えられたタイプOII
会It科において一定である。この式は未知o4に対し
てセミログ紙にニア″ロットすると直線になる0斎し、
2つの既知の標準ガラスtap、*とF、慢シよびI 
およびI8!を一定すると、スロー!および1 1量gスペースの線の切片が計算されそして未知のガラ
ス含量FXは と示される。ここで、I8Xは未知物質の検知1IIl
lみである。
この式はFI]rF′1+G1n (IBI 11) 
Gin (Igz−11)と変換され得、ここで、未知
物質によって変化するIBx以外は総て検量測定によっ
て決定される定数である。かくて、一旦特定のタイプの
材料の検量−線が作られると、ガラス含量は容易に決定
され得る。
検量−線が変化する範囲はIBIおよび”82の測定の
正確だけで社なく、複合材料中の非ガラス成分の吸収お
よび分散率−が、2つの検量標準に対する非ガラス成分
の比率の大きな変化のためそれ鴨大きく変化しないとい
う仮説にも依存するOKmは通常恥より小さいからこの
仮説ti通常変化し、他の成分中の非常に小さな変化か
に8  あるいはガラス信号に対する中性子透過に大き
な変化をもたらすこと社ない0 より正確でない検1iFi(11好ましい20%工り更
に離れた検量測定をすること (然しなから、非線形が
容易に目立つ様になる)あるいは(2)唯一つの検量測
定を使用し且つ前述した(IC4紙上)直線関係のスp
−ゾを仮定することによって1に宴れみ・検量測定が実
I!O欄定に接近した時に後者は可成り良く作用する、
なぜなら社ス四−プ紘多(OIタイプサンプルで可成り
似過っているからで′h為・本発明O飯能を使用するに
!!&って、種々OJL aaミツト作動されそしてソ
フトウェア−が円板ドライブを経て負荷される0ゾ讃グ
ラムは日付をfWンプトすることによって始まる。fa
rツム5g1iを完了するためKll!用されている款
射−1[0生滅期を自動的に補正するのでこれは正11
に鍮めることが型費である。次に、オペレーター〇本節
が入れられる。ついで、!ログラムはオプシ曹ンOリス
トを表わす;(1)検量(2)分析(3)検量リスト(
4)分析リスト(5)インストラクシlンあるいは(6
)エフシトグログラム0分析を完了する#に、検量社コ
ンピューターメモリーにインプットされなければならな
い。検量を完了するために、ガラス含量が既知の2つの
サンプルが必要である。検量モードは中−〆−ドにエン
トリーをタイ!することによって選択される。ついで、
ディスタが検量1口r9ムを負衝し、そしてそれは先ず
最初にグラスティックのタイプを求めるであろう。つい
で、一定の検量Stのために普通の時間リストからの選
択がなされる0次に、纂1補正サンプル中のガラスの重
量%がインプットされる。次いて、グルグラムはサンプ
ルが検量のために製造されたかということを問う。つい
で、検量サンプルがホルダーに入れられそしてホルダー
は、ホルダーが正面パネルと共にフラッシュされるのを
iigする測定モジュールの中にスライドして入れられ
る。入力がキーボードになされ検量測定が進行する。最
初の検量が完了するまでの経過時間はモニターに秒で指
示される。最初の検量測定が完了し友ら音が発生する。
次ぎに、第2検量サンダルの含量−が入れられ、そして
、第2検蓋サンプルが測定モジュールに挿入される。音
が第2検皺が完了したことを指示しそして検量精度が−
で知らされる。ついで、検量はディスクメモリーに保存
されるolK検量が実施される。
実際に検量あるいは検定を始めるには、検定モードはキ
ーボードをI!用して選択されそして!−グ2ムFiプ
ラスチックのタイプとサンダル04mを求める。ついで
、あらかじめ定めた検l!精IIO時間リストが塊われ
そして1つが選択されなければならなi。塊われるl’
lf表が曽の精j[ll1l!に基づbて最新のところ
までmシ込まれた40″t’ある口ついて、未知のサン
プルが一定モジュールO中に置かれているサングルホル
ダーの中に置かれそしてキーボードに入力することによ
りて検定が一輪される。ピカッと光る信号が検定が進行
中であることを指示しそして10秒毎K1m存時間およ
びガラス含量および精度が畿9込まれる。音が検定が完
了し良ことを指示し、そしてガラス含量および検定摺度
が示される。ついで、!ログ2ムが検定を保存すべきか
否かを問う。6個のオゾシ曹ン0最初のリストを戻るこ
とKよって7アイルされている検量リストが得られる0
検量フアイルは#11諭されるかある込はプリントされ
得る。
本発明の装置は、基本的には、単位重量@夛よりも本位
容量肖)の饅がラスで媚定されるが、これはよ?望まし
い臘である。これはビームがqlf111J定毎KI′
Wlじ面積を通過するためである。然しなから、谷横一
定から電蓋細足へ転換することは田米る。成形産業で使
用されるプラスチックペレットの如き特定の物質の場合
、一定重量のペレットをサンプルホルダーに置きそして
振とり、攪拌あるいは充てんすることによって、サンプ
ルによって占められている答槓が検11i樟準物質によ
って占められている容積と同じになる様にがさ充てん密
度が変化させられる。このことは、ペレットの高さをサ
ンプルホルダーの線と比較しく或いけ線の尚さて電子銀
を使I+4することによって)、ついで振とうして高さ
を上けるか戚い#′i、硬い表向の上のホルダーを軽く
たたいて充てんを緊密にしそして高さを低くめることに
よって容易に達成され得る。
この方法で各サンダルは一定の容積および一定の重量を
持ちそして単位重蓋当9のチガラスが測定され得る。仁
の技術はサンプル間のペレットの多孔1の変化をも計数
する0サンダル間にペレット充てんが均一に残存してい
るのを′ilI保(従って、希望する容積を達成するた
めの振とりあるい轄充てんというS題を軽易にする)す
るためにはペレットを一定の高さからサングルホルダー
に注ぐのが最もよい。
答積或いは電量の相違のわずかな補正は手動或は修飾ソ
フトウェア−により1皺外挿することによって成される
。厚さが一定のシート状物質の場合、2つの検量サンプ
ルを使用するととによってガラスの重量−の形で直II
応答される。厚さの小さな補正も手動又は修飾ソフトウ
ェア−により−型外挿することによって成され得る。
重量が極めて違うサンプルの場合又は極めて精度が要求
される場合、基本となる計算に対数が取り入れられる前
に質量を考成しなければならない。
天びんによる秤鎗の様に手動技術或は超音波或は高エネ
ルイー透過率の様に自動技術を使用することによって、
重量或は質量データが一定され得るそして計算を達成す
るコンピューターに供給される0 単位ビーム面積当シの一定重量を達成する勉の技術は、
静かに開閉出来て頂部の表面がホルダーの規定された線
にマツチする迄ペレットの高さを調節し得るアコーデオ
ン状の側面をホルダーの一面に設けることである。これ
Kよシビーム通路にある一定重量のサンダルが形成され
る。
他の態様はフレイムに包含される。例えは、測定特開は
変化され得る (長時間の測定は、検知器読み暇9をよ
り平均化せしめるので通常非常に正確である;代表的な
測定時間は1秒〜1時間の範囲である)。他の線源およ
び検知器も使用され得る;電子中性子源あるいはアメリ
カン−リチウムa源が使用される;そして検知器は特に
サイズが重要な光電子増倍管を有するBP、あるいはL
iI(Eu)シンチレータ−クリスタルの如き他の中性
子検知管であり得る。又、線源および検知器はボータプ
ルなバッテリー亀カニニット中に包俟されそしてエレク
トロニクスが加えられてテストされている構造材中のガ
ラスのパーセンテージの表示装置が設けられる。I&収
性ホウ素からのα粒子放出を一定することによって中性
子吸収も又測定される。
検定は、中性子の代りにあるい祉中性子Kmえるにr線
をI!柑して実施され得るOr締はガラスの中のシリコ
ーンKlk収され、そしてそれ故ホウ素が使用されてい
ないガラスに対しては有用である。ra!も複合材料中
の他の多くの成分、例えば離燃剤(主として臭素、アン
チモン、チタン或は塩素が含まれる)、マイカ、嶽酸カ
ルシウム、三酸化アルミニウムおよびメルクKll収さ
れる。
γ線を使用する場合、複合材料の他の総ての元素(添加
材および基礎物質)の原子番号が検定される添加材の原
子番号より実質的に小さいことが好ましい。このことは
、ガえば、ガラスおよびグラスチックにおいて正しい、
なぜならばシリコーン(原子番号14)iillm(J
[子番号8)0原子番号よりはるかに太き&原子番号を
有しているからである。然しながら、若し三酸化アルミ
ニウムが複合材料に添加されたらアルミニウム(原子番
号16)による吸収はシリコーンによる吸収に干渉され
る。それ故にガラスを検定すゐ場合は複合材@(ガラス
に比べて無視出来る量を除いては)中に原子番号11以
上の如何なる元素も存在しないことが好ましい。rkも
中性子と一緒に使用され得る。その様な2種類のビーム
を使用する手段はガラスおよびシリコーンに近い原子番
号を有する元素を有する添加材を官有する複合材料を検
定する場合に特に有用である。この様な場合、中性子測
定はガラスの量を指示し、rill醐定はガラスと他の
添加材の結合量を指示する。ついで他の添加材の量が2
つの測定の違いから計算される。
エネルギーの違う2つのr線を使用すると、サンプルの
形状寸法には無関係(例えば、ペレットの充てん密度に
無関係)な測定あるいは(例え法物品を走査検定する場
合の様な線源と検知器の間のスペースに無関係な)測定
が可能である。例えに、(サンダルが鉛の様な重元素を
富んでいないことが必要な)低KeV#ilJ定の場合
はガラス含量および形状大きさに鋭敏な側足が提供され
、高KeV醐定の場合形状大きさのみに鋭敏な測定か提
供される。それ故、2つの比率がガラス含量の醐定籠を
提供する。
r線を使用する本発明の好ましい態様は、エネルギーの
異なる二つのr線を放出する2つ0100−〇カドミニ
ウム109m源とCd−テルル化合物ソリッドステー)
rfli検知II (RadiationMonito
ring Devices、 Itse、、 Mode
l A101B4 )を有している0線源は中性子検知
器の附近に暖9付けられており検知器は中性子1橡の附
近Kljj付けられているのでビームは中性子ビームに
沿ってしかも反対方向に向かう。2つの線源は、r−線
ビームのターデッド面積を中性子ビームのターデッド面
積に広げるために使用される。
r線の利点は中性子より大きなアウトプット信号を出す
ということおよびr@oj11蔽は簡単なので為強度の
線源が使用され得るということであplこれらにより高
い精寂が得られる0 他の態様は上述した中性子あるいはr−纏一定を7”o
セス制御に使用して製造工程のアウトプットを連続的に
検定することである。例えば、ペレット状の複合材料の
製造において、キャビテイーをペレットで周期的に充て
んしそしてキャビティーを横切って中性子又はr線を照
射する配置が考えられる。この配置により、ガえd5が
ラスープラスチック複合材料のガラス含量がほぼ実時間
(リアルタイム)で測定される。好ましいパーセンテー
ジから測定された変数は複合材料に株加されるガラス量
を自動的に制御するために使用される。この場合、エレ
クトロニクスが、平均化された検知器信号と、ラインが
正規に走っている時にセットされる参考レベルとを直接
比較し且つ検知器と参考信号の相違を利用して複合材料
中に使用されるガラスの量を制御すれば十分であるので
コンピューターは必ずしも必景でない。
他の態様は、例えはへりコグターブレードおよびタンク
アーマを検査するための比較検知器である。ヘリコプタ
−グレードの場合、小さなls源がへりコグターブレー
ドの中に挿入されそして検知器が外表面を横切って走る
 この場合1M源と検知器の間の距離に変化があるので
前述したエネルギーの異なる2つのr線を使用する方法
が特に有用である。ブレードの中のガラスの絶対量を一
定する代りに、ガラス含量の希望する立体分布t)f。
ットと検知器がブレードの表面を横切る時に発生する実
際の立体分布のプロットが比較される0
【図面の簡単な説明】
第1図は好ましいw41の態様の略図である、。 1!2図はガラス−強化置台材料で出来た自動車部品の
傷を走査するために使用される一様の略図である。 第6図は他の態様の透視図である。 !4図は該他機の′ts足二ニットの内部を示す部分透
視図である。 第5図は測定ユニットの内部を示すために部分的に切断
した平面図である。 第6図は測定ユニツ)O一部を切9取った正両立面図で
ある。 第7図、第8図、第9図は鍛も好ましい態様の(ロ)路
部品の略図である。 手続補正書(方式) 昭和9ご年9月tQ日 特許庁長官若杉和夫殿 1、事件の表示 昭和く′ノ年 9j合願第 23の17  号カラ7−
 ’f; a 才44才jFIa力”y l ”: f
 t、 :4’i ′5−T s幻;、プノ1−”LS 3、補正をする者 事件との関係   出 願 人 住所 qλ喚°1、 ラL ’L l’し・/゛七−ン゛lン
ク ティノ\イtスイ1.クーけ′【、−チアド 4、代理人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、イ、ガラスー富有徐合材料を中性子線源にさらし、 口、ガラスに含まれているホウ素によって吸収される中
    性子の¥M[を#1定し、そしてハ、中性子の吸収程度
    に基づいてガラス含量を足置することから成るガラス−
    i&有複合材料のガラス含量を一定する方法。 2、#ホウ素がアイソ)−f、B”である特許請求の範
    囲第1項に記載の方法。 3、#測定方法が、中性子が麹合材料に衝突した後該櫂
    合材料を通過する中性子の数を検知することから威る特
    許請求の範囲第1項坪記教の方法。 4、 611合材料と該l1iil源の間に相対運動を
    起こさせて複数の位置でガラスの普を#1定する段階を
    更VC含む特許請求の範囲第1項に記載O方法。 5、該相対運動が骸複合材料中の該ガラスの立体分布を
    測定するための走査連動である特許請求の範囲第1項に
    記載の方法0 6、 9中性子が熱中性子のエネルギーレベルを有して
    いる特許請求の範囲第1項に配賦の方法07、 中性子
    の吸収の@度の測定が一定時間平均化されている特許請
    求の範囲第1項に記載の方f&。 8、イ、複合材料1rtil源にさらし、ロウ複合材料
    中の特定成分によって吸収されるγ−線の程度を測定し
    、そして ハ、γ−線の吸収1!fK基づいて該特定成分の量を定
    量することから成る複合材料中の特定成分の量を定量分
    析する方法。 9、#複合材料が有機樹脂である特許請求の範囲第り項
    に記載の方法。 10、#複合材料が有機樹脂である特許請求の範囲W、
    8項に記載の方法0 11、  骸特定成分が臭素、アンチモン、チタンある
    いは塩素を言む離燃社;マイカ;炭蒙カルシクム;がラ
    ス;タルク;あるいは三酸化アルミニウムから成る群か
    ら選択される特許請求の範囲第10項に記載の方法。 12、イ、I1合材料を中性子M諒にさらし、口t%定
    酸成分よって吸収される中性子の程度を画定し;そして ハ、r−線および中性子の吸収の程度を定量することを
    更に含む 特許請求の範囲1g8項に記載の方法。 13、r−線および中性子の両者を吸収する成分および
    r−線のみを吸収する成分の二つの成分があり且つ両成
    分の量が吸収#j定に基づいて定量される特許請求の範
    囲第121iに記載の方法。 14  ill定されるべき成分が、該複合材料中に発
    見される無視出来る程の量の他の元素の原子番号より大
    きな原子番号を有する元素から成り、それによって該複
    合材料中のr−線吸収が主として一定されるべき成分に
    影響される特許請求の範囲第16項に記載の方法。 156  成分がガラスであり、#複合材料がガラスお
    よび有りl樹脂から成りそして原子番号が11以上の元
    素を持つ成分が存在しない特許請求の範囲@14項に記
    載の方法。 16、  エネルギーの異なる2つのr線が複合材料を
    通過させられる特許請求0WAH諷8項に記載の方法。 17、  高エネルギーr線が線源と検知器を分割する
    パスに沿って形状大きさと全質量な闘定丁社めに使用さ
    れ、低エネルヤーr纏が5g1ii:を形状大きさある
    いは全質量と複合材料0量0両方に鋭敏にするために使
    用されそしてこの2っ〇一定の間の比率が複合材料の量
    を定量するために使用される特許請求の範i81第16
    項に記載の方法。 18、  複合材料中の成分の量を検定する1illK
    して、イ、中性子あるいはrtmあるいはこの両者のC
    −ムを複合材′p#に照射する手段、 口、ビームが複合材料から放出された後ビームの強度を
    検知する手段、および ハ、下記の式から成分を声量する手段から成る複合材料
    中の成分の亀を検定する装置;ここで、1.は完全な吸
    収材が複合材料と置き換った時KI!察されるバッググ
    ラウンド強度、IH□は第1の検量サンプルホルダーさ
    れる強II、□はll!2の検量サンプルKm察される
    強度、F8は第1の検量サングルの成分の皺そしてF2
     は検量サンプルの成分の量である。 19、  ビームが中性子である特許請求の範ILf!
    18項に記載の装置。 加、 ビームがr線である特許請求の範囲第18項に記
    載の製置。 21、  中性子を照射する皺手段が中性子!!!源、
    胸辺がパラフィンのモデレータ−および保護外箱から成
    る特許請求の範囲第19項に記載の装置。 22、中性子の強1を検知する該手段が一部ホウ素イム
    物質で色値された曳 検知器から成る特許請求の範囲w
    421項に記載の装置。 23、  サンプルホルダーを中性子線源あるいはγ線
    源とその検知器の間のパスにスライドして出し入れする
    ための手段を1!に含む特許請求の範−累22項に記載
    のW&麹。 24、イ、中性子およびr@0両者あるいはエネルギー
    の異なる二つのrIIを被合材料Kll射する手段; 口9両方のビームの強度を検知する手段、および ハ、二つのタイプの放射線を徴収する成分と一つのタイ
    プのみの放射−を吸収する成分の二つの成分の量を定量
    する様に%げ−ムて一定した強度の関係を02剛する手
    段から成る特許請求の範囲第18項に記載via置。 25、定量する該手段がコンピューターゾルセラを−、
    メモリーおよびソフトウェア−から成る特許請求の範囲
    @18項に記載の製置0 26、イ、複合材料に中性子あるいはr線あるいはこの
    両者のビームを照射すること、 口、シームが複合材料から放出された酸ビームの強度を
    検知すること、および ハ、複合材料中の成分の−を下記の関係式から定量する
    ことから成る複合材料中の成分の量を検定する方法; ここで、■B#′i完全な吸収材が複合材料に着き換っ
    たとに観察されるパックグラウンド強f、IB□は第1
    の検量サンダルで観察される強度、工8゜は@2の検量
    サンプルで観察される強度、F□Fi第1の検量サンダ
    ル中の成分の量およびF2は第2の検量サンプル中の、
    JiK分の量である。 n、テストサンプル中の成分の量を電量するように検量
    およびテストサンプルの両者に同じ容積および重量を維
    持することを更に含む特許請求の範囲ll!26項に記
    載の方法。 詔、検定されるべき物質がペレット状であり検定される
    べきサンダルの重量と容積が、検量に使用したサンプル
    ホルダーに同じ重量のペレットを置きついで振とうし、
    攪拌しあるいは充てんして該ペレットを検量に使用する
    ものと同じ容積にすることにより検量サンプルと岡じに
    維持される特許請求の範111127項に記@02Fk
    。 29、検量サンプルとテストサングル0重量を1I11
    i!することおよび該関係式で計算されたW呆を補正し
    て七〇@果がテストすンゾル中O威分を重量嘩で指示す
    る様にすることをI!に富む特許請求の範囲第28項に
    記載の方法。 (資)、11合材料中のある成分の量を検定する装置に
    して: イ、I[金材料に放射線のビームを照射する手段(ここ
    で1方のビームはγ線で69、他方Oビームは中性子か
    鍛初のビームとはエネルギーの興なるγ線である) μ、ビームが複合Iit科から放出された鰻で会ビーム
    の強度を検知する手段、および ハ、各ビームで一定された強Wt*用して複合材料中の
    複数の成分の量を定量する手段、ζこで1方の成分は両
    方Oタイプの放射線を吸収り他方の成分#i1つのタイ
    プのみ0放射赫を1llEする成分である、から成る複
    合歓書中の成分0量を検定するij随。 31、該一定が複合材料の連続生産の間のある段階でイ
    ンターバルをもたして実施される特許請求の範[181
    項に記載の方法。 32、該一定が該生産・に使用される鉄成分の置を変え
    るために使用される特許請求の範囲第61項に記載の方
    法。 33、鋏糊定が複合材料の連続生産の間ある段階でイン
    ターバルをもたして実施される特許請求の範囲第8項に
    記載の方法。 34、該一定が該生産に使用される該成分の量を変える
    ために使用される特許請求の範囲第36項に記載の方法
    。 35、骸銅定が#複合材料の連続生産の間実施されそし
    て皺生産に使用される該複合材料の量を測定に従って調
    節する手段を爽に富む特許請求の範囲第18項に記載の
    鉄酸。 36、該立体分布が希望する立体分布と北壁されて#複
    合材料中の流れを見付ける特許請求の範囲第5]JK紀
    軟の方法。
JP57234961A 1981-12-31 1982-12-29 ガラス−含有複合材料のガラス含量を測定する方法および装置 Pending JPS58150842A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01119745A (ja) * 1987-11-02 1989-05-11 Nichizou Tec:Kk ガラス繊維強化プラスチックスのガラス含有量の測定方法
JP2017223700A (ja) * 2012-06-01 2017-12-21 ラピスカン システムズ、インコーポレイテッド 物質識別のための飛行時間中性子検査方法及びシステム

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JPS5089094A (ja) * 1973-12-07 1975-07-17
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