JPS58136357U - 押送体 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係る給紙テーブル装置の一実施例を示
す給紙側の正面図、′第２図は第１図■−■線視側面図
、第３図は第１図における押送体の一部を断面とした拡
大側面図、第４図はテーブル高さ検出機構の側面図、第
５図は第２図の一部の断面図、第６図は給紙テーブルの
入口部の部分正面図、第７図は第６図の■−■線断面図
、第８図は同■−■線断面図である。 １・・・・・・給紙テーブル、Ａ・・・・・・テーブル
面、２・・・・・・機枠、３・・・・・・ねじ杆、４・
・・・・・冊子載置テーブル、５・・・・・・支持ブロ
ック、６・・・・・・送出機構、８・・・・・・駆動杆
、１０・・・・・・支持ブロック、１１・・間アーム、
１２・・・・・・押送体、１７・・・・・・クランク、
２１・・・・・・ブラケット、２６・・・・・・ストッ
パ、２７・・・・・・送す爪、２９・・・・・・ローラ
、３０・・・・・・テーブル高さ検出機構、３１・・・
・・・ガイド板、３３・・・・・・検出器、３４・曲・
検出片、３ｖ５・・・・・・傾斜面、３６・・・・・・
スイッチ作動片、Ｐ・・・・・・冊子。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. アームに固定ねじにより固定されるブラケットと、この
   ブラケットに上下方向可動に挿通される前後２本のロッ
   ドとを有し、これらロッドの上端は連結部材により前後
   間隔を一定として結合されており、前側のロッドの下端
   には冊子の上面に自重で当接するストッパが設けられ、
   後側のロッドの下端には冊子の後端面に当接して、この
   冊子を押送し得る送り爪が設けられ、この送り爪の後部
   側にはアームを介し、その下端にローラが軸支され、こ
   のローラの下面は前記送り爪の下端より下位にあるよう
   設けられたことを特徴とする押送体。