JPS58135284A - 夜間投入金庫の投入装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は高度な安全性と、良好な開閉操作性を兼備した
夜間金庫の投入装置に関し、更に詳細に述べるとバッグ
投入のとぎは鍵操作によって投入口の扉を開き、封筒類
投入のときは鍵は用いずに投入口の扉を開くことができ
る場合と、バッグ又は封筒類の何れをも鍵操作を併用し
て投入し得るような２通りの実施態様が部品の交換のみ
で容易に選択可能であり、更に外部からの巧妙なトリッ
ク行為又は攻撃から夜間金庫を防御する機構を付加した
装置に関する。

従来利用されている夜間金庫の投入装置は、金庫又は金
庫室に通ずるシュートを銀行の外壁に貫通させ、壁の開
口内に嵌め込んだ枠内に開扉装置を設けて外部からの投
入物を受は入れるとともに閉扉動作によって投入物をシ
ュートに落下せしめるような構成を主体としている。外
部からの投入物としては現金バッグ及び封筒類があり、
夫々別途の投入口を設ける手段もある。

而も夜間金庫という特殊性からして外部からのトリック
行為等の不正に対する防御手段を万全としなければなら
ない。上記トリック行為とは悪意を持つ第三者が他人の
投入したバッグ等を釣上げたり、又は扉を＾ｌ、まらせ
たり、強制破壊による奪取を意味しており、特に内部構
造を熟知した者による犯罪を鋳起し易いため、これを完
全に防止する為の複雑な機＃＃な装備しなければならな
い。

本発明は上記に鑑みて潰えられた夜間投入金庫の投入装
置に関し、特に外部よりの攻撃に対して万全である上、
開閉時の操作性が良好な機構を提供することを目的とし
ており、更に他の目的として構成がＷｉ固で手動によっ
て確実且つ安定した動作を行い得る上、バッグ又は封筒
―の何れをも同一の投入口を用いて鍵による錠の施錠、
解錠操作彼の扉の開閉操作による場合と、バッグを投入
するとき予め特約した順番に鍵を貸与しておいて特約者
以外のバッグ投入はでき　　□ないようにし、封筒投入
のときは鰹を所持しなくても扉に鮒簡が投入可能な一関
を形成する第１の開扉位置まで開いて投入処理し得るよ
うに選択可能であるとともに、投入したノ（ラグや封筒
をポケットから金庫内へ完全に落下させることがでとる
夜間金庫の投入装置を提供することにあり、これらの目
的を達成するために壁面に貫設した囲枠に椴り付けられ
、且つ前面下部に円弧状部な形成した扉及び該扉と一体
に構成した扉本体と、該扉本体の中途部に設けた間仕切
と、該ｉｉ仕切の曲率中心に軸支され扉の移動と応動し
て回動する可動壁と、該可動壁を間仕切に沿って回動さ
せるとともに第三者が奪取する目的で接着剤轡を使用し
て故意に投入物を可動壁外周に接着させるようにしてお
き、融着がそれとは知らすに投入しても開扉のｓ度町動
壁の外周が溝付案内部材の端部でスクレイプさせるよう
に構成した回動レバー及びスフ゛リングと、投入操作未
梵了時に扉の逆回転を防止するラチェン用・機構を具備
してなることを％愼とする夜評細に説明４る。第１図は
一部破断した斜視−を示し、絶２図は第１図のト」断面
図をボす。

欽行等建物の壁面ｌの内部に金庫２が設置され、壁面１
に設けた開口内に略長方形の枠体３を嵌め込み、シュー
ト４が前記金庫２に延長して接続される。５は照明灯を
示す。＃６はその上方に把持部６ａを有しており、枠体
３に取付けた錠７に１ｉ１５０を差し込んで施錠及び解
錠をコントロ　ルし得る。突にｎ６はその下方部が円弧
状部６ｂとして形成され、該円弧状部６ｂの中心位置に
真通さ−Ｖる軸８は前記壁面ｌに挿入されたＩ＋＋Ｉｉ
９に一１支され、１％６は咳軸８により回動自在に支持
されている。次に円弧状ｇ６ｂの下方には樋状のガイド
３０　ａをＪＩＬ備したガイド＆］０が固層されている
。１２は扉６と一体に形成されており、且９扇形をなす
扉本体であり、該扉本体１２はこれと対設するように１
１１１１１１１１１に９に取付けた溝付案内部材１３を
ガイドとし、而も前記軸８を回動中心とし゛〔扉本体の
凸９ｋ　１１１１２　ａと噛み合せながら矢印への方向
に回転するように構成しである。

］！に扉本体１２の内向部には円弧−面を有する間仕切
１４を設け、可動−１５がその一端を軸１６によって回
動可能に軸着される。軸１６の位置は前記間仕切１４の
一率中心に一致しており、該可動壁１５の先端が間仕切
１４０曲面に沿って移動し【扉本体を引き出したときに
ボケツ）Ｐを作るよ５に動作する。更に可動壁１５上に
立設したボス加より導出したレバー２１の先１１！ｌ１
ｌｓに設けたポスηと、ボス１８間にスプリングおを張
設する。スプＩＩ　ｙダムは後述のようにラチェツト爪
の開閉用として動作する。

第３図は上記票２図における扉本体１２及び可動ｌ１１
５を取り除いて、側壁９に装備された各部及び可動１１
に＊り付けられた機構部のみな示す側面−であり、各部
分の動作状態を明らかＫせんとするものである。更に菖
４鮪によって扉本”　　体１２及び可動１１１５の位置
関係を示す。第３図及び第４図においてガイド用の溝付
案内部材１３及び下方に位置する案内部材蝕は１１１Ｉ
Ｉ１９に対してポル）２５．２５及びボルト謳、ア又は
ｌＩｍ権付Ｋ１って支持固定され、同様にラチェツト板
γがポル）４２８によって支持固定される。該ラチェツ
ト板ｒにはストラフ部材７１ｍがボルト３０゜（資）に
よって固設しである。更にラチェツト板γには複数個の
ラチェット溝２７ｂ、　２７ｂが上下に削設しである。

東に鍵を使用しなくても到筒鎗のみを投入できる第１の
開扉位置まで開くことを許す回動ストッパ四が＠Ｉ！９
より突出する構成になっている。

一方扉本体１２の裏側にはストッパ切及びラチェツト爪
３１が設けてあり、骸ラチェット爪３１は前記スプリン
グるに１ってその動作が規制されるように１１ｉ１３２
に枢着される、 次に扉本体１２には、可動１１１５に連結４連動する固
庁軸おと、扉本体１１１に連結固定した固定軸Ｕが設け
てあり、この両軸間に回動レバーあが係合されて＃回動
レバーあの回動中心は一定軸あした弾性部材であって回
動レバーあを矢印Ｂ方向に付勢している。固定軸オ、３
４は勿論扉本体ＩＩＫ固定してあり、＃６を手動によっ
て前方に移動させる際には同時に移動する。ｎは＠１１
９に設けたストッパであり、扉が内方へ戻る時において
固定軸おが当接する。

次にｇｓ図ピ）は施錠及び解錠機構の一例を示す部分ｌ
Ｉｌ断ＦｋＪ図であり、牌１図仲）は正断面図である。

枠体３に設けたシリンダーヘッド関とキー５０によって
回動する連結杆加と、皺連結杆謔前記連結杆４？の回転
によって１１１１壁より自在に串没する回動ストッパー
酋及びバッグ投入のための第２の開扉位ｔまで開くこと
を許すストッパー４３とより成り、受座４４に一体成形
又は＃Ｉ振尋により固着され、受座４４は側壁９にポル
）４５．４５．４５で固設する。尚回動スト開扉位置ま
で許すようにロックされており、鍵５０によつ、て解錠
する際には回動ストッパー９がｌ１ｌ１９の方向へ後退
する。

上記実施例に関し、以下に動作の説明を行う。

先ず封筒類を夜間金庫に収納する操作から説明すると、
施錠状態で扉６の上方にある把持ｓ６ａを手前に引くと
、第６図に示また位置まで扉６汲び扉本体１２か回動し
た際にストッパ切が囲動ストッパー四に当接して停止す
るが、停止直前において回動レバーあの端部３５ｍがラ
チェツト板ご上の突起２７ａに衝接するとともに該回動
レバーあは弾性わ材あの付勢力に抗して回転する。する
と固定軸おが回動レバーあの円周向より外れて可動壁１
５の自重によって可動＠１５の先方１５　ａを矢印Ｃの
方向に回動せしめ、可動１ｉ１５と間仕切１４の藺に全
一したポケットＰｔ形欲して停止する（第６図）。封筒
４６を投入後、手顔に関しては以下のバッグ類収納の説
明において述べる。

一方現金袋、バッグ等を収納する顧客の場合、予め特約
による鍵５０を使用して第５ｍ１ＩＣ示した解錠機構に
よって連結杆３９ｖ回動させ、回動ストッパー９を儒１
１９の方向に後退解錠させて把持部６ａを更に手前に引
くと、扉６は第７図に示した位置まで全開して大きなボ
ヶッ）Ｐが得られ、バッグ４７を投入することができる
。

この際鎮７図に示す扉６及び扉本体１２の停止位置は１
１８５図に示し、た受座４４の内方に突（支）したスト
ッパー４３にＩ１１＃することによって規制される。

次に上記の如くポケットに封筒又はバッグ勢を投入１−
た後、金庫２に送り込む際には以下の動作態様となる。

即ち把持部６ａｖ把持して扉６ｖ内方に押し込むと第８
図に示す位置に達したＩＩＫｆｍ定軸おがストッパ３７
に当接し、可動ＩＦ１に連結して連動する固定軸おかス
トッパ３７に泊って摺動しつつ移動して可動ＩＩ　１５
　Ｖ−扉時とは逆方向、即ち矢印りの方向に回動させる
。この動作に伴って回動レバーあが層状態に復帰するよ
うに駆動されるーよってポケットＰ内に投入された封１
１１４６又はバッグ４７は可動壁１５　Ｋよって内方へ
強制的に放り出され、シュート４より金ｓ１２内へ県下
する。

上記動作を要約すれば可動壁１５は扉６を開いた際に間
仕切１４に沿って移動してボケッ）Ｐを形成し１、對簡
類又はバッグ類の受入ｓｖなすとともに、扉６ｖ閉じる
時には上記ポケットに投入された封筒　又はバッグ−を
ポケットＰ内に残〕ことなく完全に内方へ放り出す機能
を有している。

上記動作中において固定軸おが回動レバーあの円周面よ
り外れて、可動壁１５が自重により第６図の矢印Ｃの方
向に動作した際、可動壁１５上のボス加より導出したレ
バー４の弛緩及びスプりングるの引張力によってラチエ
ツト爪３１が第４図に示した如く反時計方向に回動して
爪先端がラチェツト板ｎのラチェツト溝２７ｂに突入保
止する態勢となる。しかし第６図の場合ラチェツト爪３
１がラチェツト溝２７ｂに突入することなく扉６が開放
されるが、バッグ等を投入したｖ１扉６を扉本体１２の
上面に溝切りした円弧面１２　ｍと、間仕切１４が交わ
る先端が溝付案内部材１３の酵切り部より内部方向に少
し交叉する位置まで押し戻し、拘置開放しようとした場
合にラチェツト爪３１がラチェツト溝２′７ｂに突入し
て再度の開放を防止する。よって＃６が完全に元の状態
に復帰して投′入物がシュート４＠へ放出完了するまで
該ラチェツト爪３１が扉６の反転防止機能を有する。レ
バー２１の長孔２１　ａ内をボス加が移動可能に構成し
ておき、閉扉途中においてラチェツト爪３１の回動によ
りレバー４が動作しても可動ｗ１５を動作することなく
閉扉できる。

ラチェツト爪３１の開放は以下の動作態様による。

即ち扉６及び扉本体１２が元の状態に復帰するｆｌｔ４
ｖｃ先ず第８−に示す固定軸おかストッパ３７に当接し
、引つづき扉６ｖ押し展すＷ／７ＡＫ該ストッパ３７の
斜面３７１上を摺動移動することによって扉本体１２の
°ａｍに間仕切の曲率中心に設けた軸１６（第２図）Ｖ
中心とする可動壁１５がシュート側に移動することを案
内部材めで規制し、回動レバーあが弾性部材あによって
復帰して同定−羽が回動レバーあの円周面に保持される
ととによって可動＠１５は扉本体１２の円弧面１２　ｍ
と一心円を形成した状態で保たれ、レバー４の作用によ
−ノてラチェツト爪３１がラチェツト溝２７ｂより離間
した位置に後退して再度の起動を可能とした状態になる
。第９図は扉６な閉じた状態を示す半断面図であり、／
ｉ＠に榛構部の断面を詳細に示している。

９１０図は扉６ｖ手前に引いて開口した際に見られる状
態を示した掘分斜視図であり、扉本体１２の上面は溝切
りした円弧面１２　ａとなっており、且つ該＃６の引き
出し操作によって露出する可動壁１５の表面にも溝切り
した表ｔｈ１５ａがあって一合摺動するように形成され
ている。上記構成とすることによって＃６又は可動ｌ１
１５と囲枠周面との５ｉｉｉ１１に工具等Ｖ挿入して破
壊又は切削等の機械的不正工作を行うことを防止すると
ともに轡構的強ｆを増大させることができる。

更に蒙１１図（イ）は他の施錠機構を付加した実施例を
示す部分側断面図、第１１図（ｏｌは同正断面凶を示す
。この施錠機構は夜１′＆ｌ′Ｉ金庫の扉６が完全に閉
塞した状ｗＩＡｖ維持するための付加機構であり、本例
によれば封筒等の薄物書ｌ＃を投入するに際しても鍵５
０な使用して開錠させることになり、開扉中は扉本体１
２の＠壁に錠杆５６を当接させて＊ＳＯＶ抜きとること
かできないようにして扉６の施錠忘れな防止する構成に
しであるため、より安全性ｖＩｌ）ｌめたことｖ特命と
する、即ち枠体３の一端より挿入した鍵５０の回動操作
によって回動する連結杆５１が、軸受５２に支持された
テコ軸５３を回転せしめ、鋏テコ軸に溶接等によって固
定されたテコ禅５４Ｖ侮振させる。、＃テコ棒５４に支
持杆５５を介して保−された錠杆５６が扉本体１２の＠
１１１に設けた保合凹部５７内に挿脱自在となるように
形成すれば飼いが、−例とし、て、ガイド用の錠杆５６
に突設したビン５９がテコ＄５４の長穴６０内を移動可
能に集成しておき、前記連結杆５１の回１動作によって
錠杆５６が直進運動し、て併合四部５７に出没自在にな
るように般定する。よって拠５０の操作によって扉本体
１２の開扉をスタート状態か決定するが、本例の場合、
Ｎ６ｖ通常は全開状態となるように錠杆５６によって施
錠しておき、ｍ各に予め平波しである鍵５０によって解
錠させてｎ６に全開とすべく操作することによって夜間
金庫における施錠状態をより完全にして、外部からの攻
撃に対する防１１Ｄ勢を固めることができる。

以−Ｆ評細に本発明に優る夜間投入金庫の役大装電に［
り・してその機構及び動作の概要を説明したが、上記装
置によれば以下に記す使用上の効果を発揮する。即ち基
本的には予め特約した縁沓に鍵５０な預けておき、一般
纂三者い現金投入、はできないことを原則としている。

セして刺部とバッグを同一の＃を用いて投入可能であり
、刺部投入の場合は鍵を所持しないでも扉を半開状態に
して利用できるとともにバッグ投入の場合は鍵を使用し
て全開状態として利用することができる。上記封筒又は
バッグ等の投入に際して、ラチェツト板γ、及びこれに
削設されたラチェツト溝２７ｂ、ラチェツト爪３１の動
作によって一旦開扉の状態になった扉に対してはラチェ
ット機構が開いて完全に元の状態にり帰しない限り拘置
の同一ができない構成であり、こ、＋ｌｖ榛能上より述
べれば、投入した封筒類又は現金バッグ類が可１１５に
よってシュート即ち金庫側に落下光子しない限りラチェ
ット機構が働いてｓ６を開扉方向に引くことかできず、
バッグ−が中途に涌榴して落下不良ｖｌ起するよ５な不
側の◆故を防止することができる。

扉本体１２と、内弧曲面を有する間仕切１４面を摺動す
る可動＠１５とは各種レバー及びスプリング−の相対的
動作に基つく連関した作動状りを示しているので、無駄
な動き′ｌｋ：排してスムーズな駆動態様が得られ、構
成も比較的簡素である上、安全性及び堅牢性が高く、良
好な開閉操作性とも相挨・つて銀行轡畏間金庫に採用し
て著効な発揮する。

【図面の簡単な説明】

１面は本発明の実施例を示しており、＄１１１＃Ａは一
部破断した斜視図を示し、第２図は第１−の１１断面図
を示す。第３図は駆動機構の部品のみを示す側面図、第
４図は扉本体と可動壁の位置関係を示す＠面図、第５図
（イ）は施錠及び解錠機檜の一例を示す部分ｌＩＩＩｗ
′ｒ面纏、第５図（ロ）は同断面図、第６図及び第７図
は同一時の動作の態様を示す側面図、１１１１８図は閉
扉状態の動作態様を示す側面図、第９図は扉６を閉じた
状態を示す半断面図であり、第１θ図は扉６を手前に引
いて開口した状態を示す部分斜視図である。 第１１図０１は他の施錠機構＆付加した実施例を示す部
分＠断面図、第１１図（口１は同圧ｉ１’ｒ向−を示す
。 １・・・壁面　　２・・・金＄３・・・枠体４・・・シ
ュート　　５・・・照明灯　　６・・・扉６ａ・・・把
持部　　６ｂ・・・円弧状ｓ　　７・・・錠９・・・儒
１１１０・・・支持体　　１２・・・扉本体１３・・・
溝付案内部材　　１４・・・間仕切１５・・・可動＃２
１・・・レバー　　る・・・スプリング４・・・ラチェ
ツト板　　２７ａ・・・突゛起２７ｂ・・・ラチェツト
溝　　四・・・回動ストッパー３１・・・ラチェツト爪
　　（，３４・・・固定軸あ・・・回動レバー　　蕊・
・・弾性部材３７、４０．　４３・・・ストッパ　　羽
・・・シリンダーヘッド５０・・・＠　　　５１・・・
連結杆　　５２・・・軸受５３・・・テコ軸　　５４・
・・テコ棒　　５５・・・支持杆間・・・錠杆　　５９
・・・ビン 特許出履人　株式会社熊平製作所

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 （１）　　夜間金庫において、壁部に設けた枠体３に取
   付けられ、且つ前面下部に円弧状部６ｂを形成した扉６
   及び該扉６と一体に構成した扉本体１２と、該扉本体１
   ２の中途部に設けた間仕切１４と、鉄量仕切１４の曲率
   中心に軸支され、扉本体１２の移動に応動して回動させ
   る可動壁１５と、該可動１１１５を間仕切１４に沿って
   回動させるように構成させた回動レバーお及び固定軸お
   と、投入操作未完了時に扉本体１２の逆回転を防止する
   ラチェツ）８４＄１を具備してなることを特徴とする夜
   間投入金庫の投入装置。 （２１夜間金庫においてＩｌｓに設けた枠体３に取り付
   けられた錠７と、前面下部に円弧状５６ｂ４−形成させ
   た＃６及び＃＃６ヒ一体に構成した扉本体１２と、＃扉
   本体１２の中途部に設けた間仕切１４と、鋏関仕切１４
   の一率中心に軸支され、扉本体１２の移動に応動して移
   動させる可動壁１５と、該可動１１１５を間仕切１４に
   沿って回動させるように構成した回動レバーあ及び固定
   軸部と、前記鋺７に挿入回転する鍵ＳＯＫよって出没す
   る回動ストッパ２９により扉本体の移動を規制させる施
   錠機−と、投入操作未完了時に扉本体１２の逆回転を防
   止するラチェット機構を具備してなることを特徴とする
   夜間投入金庫の投入装置。 （３）　　ラチェット機構は、儒１１９に支持固定され
   たラチェツト板部に複数個のラチェット構ｎ６を設け、
   扉本体１２偶に設けたラチェツト爪３１及び紋ラチェッ
   ト爪３１を駆動させるレバー２１、スプリング久を具備
   し【成る特許請求の範囲第（１１項り区纂四褒記載の夜
   間投入金庫の投入装置。 （４）扉本体用の上面及び可＠　ｌｉ　１５０表面は、
   溝切りした円弧面状に形成されてなる特許ｆｌａ＄の範
   １８鮪（１）項かｔ１四１記載の夜間投入金庫の投入装
   置。