JPS58133642A - 光学素子駆動装置の板バネの製法 - Google Patents
光学素子駆動装置の板バネの製法Info
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- JPS58133642A JPS58133642A JP1656682A JP1656682A JPS58133642A JP S58133642 A JPS58133642 A JP S58133642A JP 1656682 A JP1656682 A JP 1656682A JP 1656682 A JP1656682 A JP 1656682A JP S58133642 A JPS58133642 A JP S58133642A
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B7/00—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、九字式ディスク再生装置のピンクアンプ装置
に対して適用して好適な光学系支持装置の板バネの製法
に関する。
に対して適用して好適な光学系支持装置の板バネの製法
に関する。
例えばオーディオPCM9号がピットの有無として紀鍮
されたディスクな再生する場合、貌龜のためのレーザー
元がディスクの信号記録面上に正しくフォーカスするこ
とが必要で、そのため大学的ビックアンプ装置の対物レ
ンズと備考記録面との距離が常に一定となる15な7オ
ーカスサーボが行なわれる。
されたディスクな再生する場合、貌龜のためのレーザー
元がディスクの信号記録面上に正しくフォーカスするこ
とが必要で、そのため大学的ビックアンプ装置の対物レ
ンズと備考記録面との距離が常に一定となる15な7オ
ーカスサーボが行なわれる。
第1図は、従来の光学式ディスク再生装置の対物レンズ
を支持する構成を示しており、同図におiて、(皿)は
対物レンズ、(2)は円筒状のレンズホル/、(33ハ
基体%(411)、(4b)はL/ンズホルダ(2)及
び基体(3)の夫々に両端が固着された2枚の板バネで
ある。レンズホルダ(2)K固着さ・れた巻枠(5)に
コイル(6)が巻鋏される。また、(7)は、レンズホ
ルダ(2)が挿通される中心孔が形成された中心ボーA
−を有するカップ状ヨークで、その周縁sKリング拭の
マグネット(8)が設けられ、ヨーク(7)の空−内に
上述のジイル(6)が位置するよう和なされる。Cの剥
−り(7)及びマグネッ)(87は、1体(3)にねじ
止めされた爽付板(9)上に8けられて固定されている
。
を支持する構成を示しており、同図におiて、(皿)は
対物レンズ、(2)は円筒状のレンズホル/、(33ハ
基体%(411)、(4b)はL/ンズホルダ(2)及
び基体(3)の夫々に両端が固着された2枚の板バネで
ある。レンズホルダ(2)K固着さ・れた巻枠(5)に
コイル(6)が巻鋏される。また、(7)は、レンズホ
ルダ(2)が挿通される中心孔が形成された中心ボーA
−を有するカップ状ヨークで、その周縁sKリング拭の
マグネット(8)が設けられ、ヨーク(7)の空−内に
上述のジイル(6)が位置するよう和なされる。Cの剥
−り(7)及びマグネッ)(87は、1体(3)にねじ
止めされた爽付板(9)上に8けられて固定されている
。
レーザー党は、レンズホルダ(2)の下情より対物レン
ズ(1)t’ブrして上方のディスク(図示せず)の1
M号記記録に入射され、その反射光が同−一路で対物レ
ンズ(1)を介して下方に4かれ、図示せずもビームス
グリツタにより入射光と分−されて′3i元素子に入射
せしめられる。この反射t、vシリンドリカルレンズに
供給するなどして、フォーカスの°Iれり瀘及び方間が
検出され、上述のコイル(6)kノオー′カスエ”ラー
信号が供給され、フォーカスのずれがなくなる15に1
、対物レンズ(1)及びレンズホルダ(2(が2法的K
mwz向に変位せしめられる。
ズ(1)t’ブrして上方のディスク(図示せず)の1
M号記記録に入射され、その反射光が同−一路で対物レ
ンズ(1)を介して下方に4かれ、図示せずもビームス
グリツタにより入射光と分−されて′3i元素子に入射
せしめられる。この反射t、vシリンドリカルレンズに
供給するなどして、フォーカスの°Iれり瀘及び方間が
検出され、上述のコイル(6)kノオー′カスエ”ラー
信号が供給され、フォーカスのずれがなくなる15に1
、対物レンズ(1)及びレンズホルダ(2(が2法的K
mwz向に変位せしめられる。
こり↓5なフォーカスサーボ動作において、板ハネ(4
a)、(4b)は、変位動作時の中性点を生じさせる慎
能會もっているが、こり徹バネ(4暑)、(4b)に固
有の1次共伽周彼数ioが4痒する。今第1blJK7
F−す構成について運動方程式なたててみると但し、G
(s):伝達関数、X:対物レンズ(1)の変位。
a)、(4b)は、変位動作時の中性点を生じさせる慎
能會もっているが、こり徹バネ(4暑)、(4b)に固
有の1次共伽周彼数ioが4痒する。今第1blJK7
F−す構成について運動方程式なたててみると但し、G
(s):伝達関数、X:対物レンズ(1)の変位。
111:可動部のム重、に:バネ定数、v:人方の電圧
、L:コイル(6)のインダクタンス、ル:コイル(6
)の抵抗、に:電磁力発生S(コイル(6J、ヨーク(
7)、マノ不ノ)(8J)の電線感度である。
、L:コイル(6)のインダクタンス、ル:コイル(6
)の抵抗、に:電磁力発生S(コイル(6J、ヨーク(
7)、マノ不ノ)(8J)の電線感度である。
上述の式から、共撫周波数fOは、mとkとにより決ま
り、2次系バネ系におけるQは、一般に10〜25(d
Bloct)例えば20(dBloct)となり、かな
り大きく、フォーカスサーボ動作の安定系に悪影響な与
える。第2図Aは、従来の支持装置におけるバネ系の変
位の周波数特性である。
り、2次系バネ系におけるQは、一般に10〜25(d
Bloct)例えば20(dBloct)となり、かな
り大きく、フォーカスサーボ動作の安定系に悪影響な与
える。第2図Aは、従来の支持装置におけるバネ系の変
位の周波数特性である。
このような板バネ(4a)、(4b)の共振のQをダン
プするために、1a3図ム及びBK示すように、@ハ4
(4m)、(4b)ノ夫*I)板mKコA(IOJI)
、(10b)を貼付けることが提案されている。しかし
、この構成では、板バネ(4a)、(4b)の変形にそ
ってゴム(10M)、(10b)4hR形してLt5F
)で、第2flBtC示すように、Qが15(dBlo
ct3IlKK下カ4トに@いえ、充分なダンプ効果を
得ることができない。
プするために、1a3図ム及びBK示すように、@ハ4
(4m)、(4b)ノ夫*I)板mKコA(IOJI)
、(10b)を貼付けることが提案されている。しかし
、この構成では、板バネ(4a)、(4b)の変形にそ
ってゴム(10M)、(10b)4hR形してLt5F
)で、第2flBtC示すように、Qが15(dBlo
ct3IlKK下カ4トに@いえ、充分なダンプ効果を
得ることができない。
そこで、元すなメンプ効呆が得られるようにした光学系
支持装置が本出願人より先に提案されている。以下にこ
れ九ついて、114図を#照して説明する。尚、縞4図
Aにおいては、第1図で図示したレンズホルダ(2)t
’変位させるための電磁力発生部の図示が智略されてい
る。板バネ(4g)、(4b)の夫々の一面を覆うよ5
に、ダンピング%性を有する高分子化合物(lla)、
(ltb)を被着し、この高分子化合物(IIJI)、
(llb)と基体(3Jとが接すルコーナ一部の夫々に
断thTL字状の割振部材(13M)。
支持装置が本出願人より先に提案されている。以下にこ
れ九ついて、114図を#照して説明する。尚、縞4図
Aにおいては、第1図で図示したレンズホルダ(2)t
’変位させるための電磁力発生部の図示が智略されてい
る。板バネ(4g)、(4b)の夫々の一面を覆うよ5
に、ダンピング%性を有する高分子化合物(lla)、
(ltb)を被着し、この高分子化合物(IIJI)、
(llb)と基体(3Jとが接すルコーナ一部の夫々に
断thTL字状の割振部材(13M)。
(12b)’に−設けて、レンズホルダ(2)を基体(
3)に対して支持するための2枚の板バネ(4A)、(
4B)を構成する。この場合、制m部材(12a)、(
12b)の下函と高分子化合物(lla)、(llb)
の、上面とが固着され、制as材(12m)、(12b
)、1)117mトfi体(3)トカrli着8れる。
3)に対して支持するための2枚の板バネ(4A)、(
4B)を構成する。この場合、制m部材(12a)、(
12b)の下函と高分子化合物(lla)、(llb)
の、上面とが固着され、制as材(12m)、(12b
)、1)117mトfi体(3)トカrli着8れる。
板バネ(4a)、(4b)は、ステンレス或いは非晶質
金属からなり、板厚が50[*na]のものてあり、制
氷部材(12,1)、(12b)は、との板バネ(4M
)、(4b)と同一の材質及び板厚のものである。また
、為分子比台@(11m)、(llb)としては、0.
8(sea)〜0.9(am)の板厚のブチルゴム或諭
はシリコンゴムを用いることかでさる。これ以外にダン
ピング特性を有する接膚剤【ffi布するようにしても
良い。このような接着性があるものとして、アクリル・
アルキル・エステル可撓性樹脂をあげることかで龜る。
金属からなり、板厚が50[*na]のものてあり、制
氷部材(12,1)、(12b)は、との板バネ(4M
)、(4b)と同一の材質及び板厚のものである。また
、為分子比台@(11m)、(llb)としては、0.
8(sea)〜0.9(am)の板厚のブチルゴム或諭
はシリコンゴムを用いることかでさる。これ以外にダン
ピング特性を有する接膚剤【ffi布するようにしても
良い。このような接着性があるものとして、アクリル・
アルキル・エステル可撓性樹脂をあげることかで龜る。
そして、[)子(11物(111)、(llb)のwm
iI材(12M)。
iI材(12M)。
(12b)の下方に位置する所では、嶺バネ(4M)、
(4b)と一体に動くことが阻止されるために、他の場
所と比較して内部損失が大となる。つまり、板バネ(4
a)、(4b)の振動が高分子化合物(lla)、(l
lb)の内部摩擦な生じさせ、これKよって熱エネルギ
ーが生じ、振動が吸収されることKなる。したがって、
篇sEの周波数特性から明かなように、2次系バネ系の
Qt’例えば6[dB]位に小さくすることができ、充
分な防振効果を得ることができる。
(4b)と一体に動くことが阻止されるために、他の場
所と比較して内部損失が大となる。つまり、板バネ(4
a)、(4b)の振動が高分子化合物(lla)、(l
lb)の内部摩擦な生じさせ、これKよって熱エネルギ
ーが生じ、振動が吸収されることKなる。したがって、
篇sEの周波数特性から明かなように、2次系バネ系の
Qt’例えば6[dB]位に小さくすることができ、充
分な防振効果を得ることができる。
菖6図〜第8図は、夫々第4図の変形例な示すもので、
#!6図の場合は、2枚の板バネ(48>。
#!6図の場合は、2枚の板バネ(48>。
(4b)の対向する板IKJK夫々高分子化合物(11
り。
り。
(llb)t−被着し、この為分子化合物(l1M)、
(llb)が基体+3JKmするコーナ一部に制mm材
(12M)。
(llb)が基体+3JKmするコーナ一部に制mm材
(12M)。
(12b)tf&けている。また、第7図に示す場合は
、割振部材(12a)、(12b)Y高分子化合物(l
la)。
、割振部材(12a)、(12b)Y高分子化合物(l
la)。
(llb)がレンズホルダ(23K!するコーナー11
!KI&けるように1ている。賛するK116部材(1
2M)。
!KI&けるように1ている。賛するK116部材(1
2M)。
(12b)は、板バネ(4m)、(4b)lD嶽動Ki
[it[L、テA分子化合物(lla)、(llb)か
勤〈ことを抑える15に設けられる。もつとも、譲4図
或いはに6図に示す構成のように、基体(,3Jと為分
子化合物(11a)e(llb)との間に制振部材(1
2m)、(12b)f設けると、タンピング効米がやや
良好となり、また可wJ−のコノプライアンスか−くす
らナイ。
[it[L、テA分子化合物(lla)、(llb)か
勤〈ことを抑える15に設けられる。もつとも、譲4図
或いはに6図に示す構成のように、基体(,3Jと為分
子化合物(11a)e(llb)との間に制振部材(1
2m)、(12b)f設けると、タンピング効米がやや
良好となり、また可wJ−のコノプライアンスか−くす
らナイ。
また、iijkm材(12m)、(12b)Yvyズ*
#/(2)K綾−1−6mのコーナー廊と1体(37K
mする側のコーナー廊とのIIQI看に設ける仁ともc
il馳である・史ic、Mg図に示すよ5に、2収の板
バネcta)。
#/(2)K綾−1−6mのコーナー廊と1体(37K
mする側のコーナー廊とのIIQI看に設ける仁ともc
il馳である・史ic、Mg図に示すよ5に、2収の板
バネcta)。
(4Ji’)(又は(4b)、(4b’))の間にテー
プ状或いはシート状の一分子化合物(ll&)(又は(
llb))χ介在させた3Ai構遁の板バネ(4A)、
(4B)の各−神tし/ズ4ζルダ(2)に一層し、そ
の他端な1本(3)に一層1−る工5にしても良い。C
のh8図に示す構成rtz、槓ノーさ1Lt=2&f)
板バネ(4A)、(4B)の62aU)41バネ(’”
)+(4’)t(4b)T(4”)の1iit−モード
ρ’yc公り一玖しないために、その一方が他方に対3
9−伽撫となり、したかつて調遥のような−1面し字状
の−禦婦材は設ける公費はない01.4、−8凶の一バ
ネ(払)、(4t$)は、−9島に示1ように*2等辺
三角形状ン有し、その各頂部に孔ム、仏−9μm)ρ・
穿I&されている。板バネ(4ム)、(4b)の孔四の
部分は止めリング(2m)、(2b)と共にレンズホル
ダ(2)の両端MKi1着する。又、板パ本(4A)。
プ状或いはシート状の一分子化合物(ll&)(又は(
llb))χ介在させた3Ai構遁の板バネ(4A)、
(4B)の各−神tし/ズ4ζルダ(2)に一層し、そ
の他端な1本(3)に一層1−る工5にしても良い。C
のh8図に示す構成rtz、槓ノーさ1Lt=2&f)
板バネ(4A)、(4B)の62aU)41バネ(’”
)+(4’)t(4b)T(4”)の1iit−モード
ρ’yc公り一玖しないために、その一方が他方に対3
9−伽撫となり、したかつて調遥のような−1面し字状
の−禦婦材は設ける公費はない01.4、−8凶の一バ
ネ(払)、(4t$)は、−9島に示1ように*2等辺
三角形状ン有し、その各頂部に孔ム、仏−9μm)ρ・
穿I&されている。板バネ(4ム)、(4b)の孔四の
部分は止めリング(2m)、(2b)と共にレンズホル
ダ(2)の両端MKi1着する。又、板パ本(4A)。
(4B)の孔翰、a′00部分は基体(3)の両端にワ
ッシャ(3m)、(3b)と共に、ねじ(3c)、(3
d)Kよッテ止める。
ッシャ(3m)、(3b)と共に、ねじ(3c)、(3
d)Kよッテ止める。
崗、かかる板バネ(4A)、(4B)の形状及びレンズ
ホルダ(2)、基体問への取付は方t1菖4図、慕6図
及び菖ygo光学系支持装置に適用することも・できる
。
ホルダ(2)、基体問への取付は方t1菖4図、慕6図
及び菖ygo光学系支持装置に適用することも・できる
。
なお、ダンピング特性のみならず接層性も有する^分子
化台分CHえはアクリル・アルキル拳エステル可倫1k
ll[1)(oa)、(ob)を使用すると自は、ゴム
t−級着剤で板バネに貼り付けるときの15に、接着剤
が硬化することによって実質的にバネ定数が上昇してし
まう問題点を生じない利点がある。
化台分CHえはアクリル・アルキル拳エステル可倫1k
ll[1)(oa)、(ob)を使用すると自は、ゴム
t−級着剤で板バネに貼り付けるときの15に、接着剤
が硬化することによって実質的にバネ定数が上昇してし
まう問題点を生じない利点がある。
従って、纂4図、總6図、總7図及び第8−の光学系支
持装置は、板バネの上にダンピング特性を有する一分子
化合物【被着し、その上Kmi!1lItを設轄て板バ
ネを構成するので、簡単な構成にて光学系な支持するバ
ネ系のQt−光分にダンプさせること7J・で龜、これ
らを光学式のディスク再生装置における対物レンズ支持
装置に適用すれば、7オ一カスサーボ動作が不安定とな
ることな防止することができる。。
持装置は、板バネの上にダンピング特性を有する一分子
化合物【被着し、その上Kmi!1lItを設轄て板バ
ネを構成するので、簡単な構成にて光学系な支持するバ
ネ系のQt−光分にダンプさせること7J・で龜、これ
らを光学式のディスク再生装置における対物レンズ支持
装置に適用すれば、7オ一カスサーボ動作が不安定とな
ることな防止することができる。。
なお、トラン會ング補正のため、ディスクの信号トラッ
クと直交する方向に対物レンズの光軸を変位できるよう
にした場合に用いられる板ノ(ネ、又は時間軸補正のた
め、信号トランクの延長方向に対物レンズの光軸な変位
できるようにした場合に用いられる板バネに対して上述
の光学系支持装*1#I:適用しても良い。また、対物
レンズに限らず、ビームスグリツタ、ミラーなどの支持
装置に対しても、上述の光学系支持装置を適用すること
かで龜る。
クと直交する方向に対物レンズの光軸を変位できるよう
にした場合に用いられる板ノ(ネ、又は時間軸補正のた
め、信号トランクの延長方向に対物レンズの光軸な変位
できるようにした場合に用いられる板バネに対して上述
の光学系支持装*1#I:適用しても良い。また、対物
レンズに限らず、ビームスグリツタ、ミラーなどの支持
装置に対しても、上述の光学系支持装置を適用すること
かで龜る。
、例え&寥籐8図及び第9−図について説明した゛光学
系支持装置の似)(ネ(4A)、(4B)を製造するに
は、薄い金属基板tエツチングして一望形状の板バネ(
4M)、(4b);(4a’)、(4b’)w#成し、
板“□ノ(ネ(4M)、(4b)の各−tlKil剤を
含む高分子化合物なmJl、次Ty”C11iハ4(4
m)、(4b)の孔QS、tie、aηの部分の一分子
化合物t−aI@にて除去し、しかる後その各高分子化
合物(11&)、(llb)の上に夫々他の板バネ(4
a’)、(4b’)な貼着けるようにしていた。
系支持装置の似)(ネ(4A)、(4B)を製造するに
は、薄い金属基板tエツチングして一望形状の板バネ(
4M)、(4b);(4a’)、(4b’)w#成し、
板“□ノ(ネ(4M)、(4b)の各−tlKil剤を
含む高分子化合物なmJl、次Ty”C11iハ4(4
m)、(4b)の孔QS、tie、aηの部分の一分子
化合物t−aI@にて除去し、しかる後その各高分子化
合物(11&)、(llb)の上に夫々他の板バネ(4
a’)、(4b’)な貼着けるようにしていた。
このため、従来の板バネのat法+1顧る面倒であり、
価格上昇につながるとi”う欠点があった。
価格上昇につながるとi”う欠点があった。
かかる′点に鑑み、氷見−は稗系支f#装置の歇バネを
容重に製造することのできる麹法【提案せんとするもの
である。
容重に製造することのできる麹法【提案せんとするもの
である。
以下に、氷見−の一夾#A狗t−總10図〜謔12騙を
参照して詳細に説明する。本夾麹例では、上述の鶴8図
及び第9図につiて説−した板バネな得る場合である。
参照して詳細に説明する。本夾麹例では、上述の鶴8図
及び第9図につiて説−した板バネな得る場合である。
5110図に示すよう罠、バネiIs材としての薄い金
属jli材(例えばlO〜50μm厚)M、M及びダン
ピング%*t’vする博い^分子化合物基材として例え
ば両自巌層テープ(例えばsO〜100#Ωム厚)8を
用意し、Ml1図に示すように金属基材M、M’にてチ
ー7″8ン挾持するようKIJt’ll1層酋体する。
属jli材(例えばlO〜50μm厚)M、M及びダン
ピング%*t’vする博い^分子化合物基材として例え
ば両自巌層テープ(例えばsO〜100#Ωム厚)8を
用意し、Ml1図に示すように金属基材M、M’にてチ
ー7″8ン挾持するようKIJt’ll1層酋体する。
尚、乙の4曾、チー18の代りに*−m材麺。
M゛の一方の面に溶剤をよむ高分子化合物を塗布して4
8を作り、この層8の上に金属基材M、Mの他方髪貼着
ける15Kしても良い、同、金属基材M、Mは同種又は
異種の金属である。
8を作り、この層8の上に金属基材M、Mの他方髪貼着
ける15Kしても良い、同、金属基材M、Mは同種又は
異種の金属である。
次に、この34を積層合体したもの%:#111&1に
示すように打抜いて、第12図に示す如き所望の形状の
板バネ(4A)、(4B)を得る。
示すように打抜いて、第12図に示す如き所望の形状の
板バネ(4A)、(4B)を得る。
尚、第4図、第6wJ及び第7図の光学系支持装置の板
バネ(4A)、(4i$)奮慢る場合は、金属基材Mに
ダンピング特性を有する高分子化合物としての片rfJ
I#着シート81に:貼着け、その積層合体されたもの
vP9r望の形状に打抜いて板バネを作り、その高分子
化合物(IIJI)、(llb)の所定位置KflA一
部材(12&)、(12b)tl−擬着するようKすれ
゛ば良い。
バネ(4A)、(4i$)奮慢る場合は、金属基材Mに
ダンピング特性を有する高分子化合物としての片rfJ
I#着シート81に:貼着け、その積層合体されたもの
vP9r望の形状に打抜いて板バネを作り、その高分子
化合物(IIJI)、(llb)の所定位置KflA一
部材(12&)、(12b)tl−擬着するようKすれ
゛ば良い。
上述せる本発明製法によれば、光学系支持装置の板バネ
’に’4値頼度な以って簡単に作ることができる。
’に’4値頼度な以って簡単に作ることができる。
第1図は従来の光学系支持装置の一例な示す〜「mv、
M2af2A、Bit%性曲−一、all、3mA、B
は従来の光学系支持装置の他の11を示す断面図及びそ
の−*V示すfR視−144図ム、Bは本発明all法
により得られた板バネを適用し得る光学系支持装置の一
例奮示す断面−及びその−11を示す斜視図、菖sWJ
は特性−一図、第6閣、第7図及jgsw!Jは零発@
ll法により得られた板バネを適用し得る光学系支持装
置の更に傭のMV示す断面図、1M9図は第8閣の装置
の板バネを示す平面図、嬉10図、第111i1及び第
12図は本発明製法の一実施例の各工横ン示す斜視図で
ある。 (1)は対物レンズ、ζ2)はレンズホルダ、(4m)
、(41′);(4b)I(4b’);(4A)、(4
B)は板バネ、(11暑)、(llb)は高分子化合物
、(12a)、(12b)はthIiItIA部材、M
。 M′はバネj&材、8は高分子化合物j&材である。 A第4図#( 斐 第5図 第6図第”)図 第8図 3d 第9図 4a(4b) 第1U図 第11図
M2af2A、Bit%性曲−一、all、3mA、B
は従来の光学系支持装置の他の11を示す断面図及びそ
の−*V示すfR視−144図ム、Bは本発明all法
により得られた板バネを適用し得る光学系支持装置の一
例奮示す断面−及びその−11を示す斜視図、菖sWJ
は特性−一図、第6閣、第7図及jgsw!Jは零発@
ll法により得られた板バネを適用し得る光学系支持装
置の更に傭のMV示す断面図、1M9図は第8閣の装置
の板バネを示す平面図、嬉10図、第111i1及び第
12図は本発明製法の一実施例の各工横ン示す斜視図で
ある。 (1)は対物レンズ、ζ2)はレンズホルダ、(4m)
、(41′);(4b)I(4b’);(4A)、(4
B)は板バネ、(11暑)、(llb)は高分子化合物
、(12a)、(12b)はthIiItIA部材、M
。 M′はバネj&材、8は高分子化合物j&材である。 A第4図#( 斐 第5図 第6図第”)図 第8図 3d 第9図 4a(4b) 第1U図 第11図
Claims (1)
- 基体に対して板バネを介して光学系t−取付けるように
した光学系支持装置の板バネの製法に於いて、バネ着材
上にダンピンク軸性を有する高分子化合物基材v4に着
し、該高分子化合物基材の複層された上記バネ材上所望
の形状に打抜いて上記板バネ1に:4ることを特徴とす
る光学系支持装置の板バネの製法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1656682A JPS58133642A (ja) | 1982-02-04 | 1982-02-04 | 光学素子駆動装置の板バネの製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1656682A JPS58133642A (ja) | 1982-02-04 | 1982-02-04 | 光学素子駆動装置の板バネの製法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58133642A true JPS58133642A (ja) | 1983-08-09 |
JPH0381208B2 JPH0381208B2 (ja) | 1991-12-27 |
Family
ID=11919833
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1656682A Granted JPS58133642A (ja) | 1982-02-04 | 1982-02-04 | 光学素子駆動装置の板バネの製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58133642A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6061375A (ja) * | 1983-09-14 | 1985-04-09 | Nissan Shatai Co Ltd | 車両用サンドイッチ型防音,防振構造体の製造方法 |
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JPS60142823U (ja) * | 1984-03-01 | 1985-09-21 | セイコーインスツルメンツ株式会社 | 対物レンズ駆動装置 |
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JP2007334978A (ja) * | 2006-06-14 | 2007-12-27 | Konica Minolta Opto Inc | 光学系駆動装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5761640U (ja) * | 1980-09-22 | 1982-04-12 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS55110698A (en) * | 1979-02-14 | 1980-08-26 | Michiharu Gotou | Disc type vertical takeeoff aircraft |
-
1982
- 1982-02-04 JP JP1656682A patent/JPS58133642A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5761640U (ja) * | 1980-09-22 | 1982-04-12 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2007334978A (ja) * | 2006-06-14 | 2007-12-27 | Konica Minolta Opto Inc | 光学系駆動装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0381208B2 (ja) | 1991-12-27 |
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