JPS58131949A - メチレンビスカルボン酸アミドの製造法 - Google Patents

メチレンビスカルボン酸アミドの製造法

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JPS58131949A
JPS58131949A JP57013781A JP1378182A JPS58131949A JP S58131949 A JPS58131949 A JP S58131949A JP 57013781 A JP57013781 A JP 57013781A JP 1378182 A JP1378182 A JP 1378182A JP S58131949 A JPS58131949 A JP S58131949A
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鈴木 武嗣
Zenzo Sakai
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Nihon Kasei Co Ltd
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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、メチレンビスカルボン酸アミドを製造する方
法に関するものである。
メチレンビスカルボン酸アミド(以下単にビスアミドと
記す)は、高分子材料の改質のための添加剤として用い
られている。
一般にビスアミドはカルボン酸アミドとホルムアルデヒ
ドを酸性触媒の存在下で加熱反応させることにより得ら
れるが、その製造に関しては、カルボン酸アミドとパラ
ホルムアルデヒドを無触媒下に160〜170℃の温度
に保持する方法(米国特許第コ、3り3,202号)や
、カルボン酸アミドとホルマリンを硫酸、塩績のような
液体状の酸を触媒として100℃以下の温度に保持する
方法(例えば油化学、15巻、32j頁、7966年)
、あるいはカルボン酸アミドとホルムアルデヒドをアリ
ルスルホン酸の如き、反応系で液状となる触媒の存在下
にiao〜/60℃の温度に保持する方法(米国特許第
一、≠93,06g号)が知られている。
しかし前記米国特許記載のよりなito〜/70℃の温
度でカルボン酸アミドとパラホルムアルデヒドを反応さ
せる方法に於いては、無触媒下では純度104以上のビ
スアミドを得ることは困難であり、またアリルスルホン
酸の如き、反応系で液状となる酸触媒の存在下、ia。
〜/jO℃の温度に保持する方法に於いては副反応が同
時に進行するため純度♂0%以上のビスアミドを得るこ
とはやはり困難である。
一方、油化学/j巻記載のようなカルボン酸アミドとホ
ルマリンとを液体状の鉱酸類を触媒として100℃以下
の温度に保持する方法では、反応温度が低いため副反応
の進行は抑制され純度の^いビスアミドを得ることが出
来るが、液体状の触媒の除去が困難なため好ましい品質
のビスアミドが得られないという問題があり必らずしも
満足できる方法ではなかった。
本発明者らは上記の如き問題を解決するため研究を重ね
た結果、本発明を完成した。
即ち、本発明はカルボン酸アミドとホルムアルデヒドを
反応させるにあたり酸性白土、活性白土、シリカアルミ
ナ、シリカマグネシア、アルミナ及びアルミナボリアか
ら選ばれた固体酸触媒を用いることを特徴とするビスア
ミドの製造方法である。
本発明におけるカルボン酸としては、酢酸、酪酸、カブ
ロン酸、ラウリン酸、ステアリン酸、ベヘン酸、モンタ
ン酸、アク!J ” & 、カフo vイン酸、ハルミ
ドレイン峡、オレイン酸、エルカ酸等の飽和又は不飽和
脂肪族カルボン酸又は安息香酸、パラトルイル酸、メタ
トルイル酸、ナフトエ酸、メチルナフトエ敵陣の芳香族
カルボン酸を挙げることが出来る。又、これらのカルボ
ン酸は脂肪族の場合は直鎮状でも分岐鎮状でもよく、主
鎮内に脂環、芳香環、ヘテロ環を有していたυ、ヒドロ
キシル基等の官能基を有していてもよい。
本発明において使用するホルムアルデヒドとしては、ホ
ルマリン、パラホルムアルデヒドのように通常工業的に
利用されているものの他に、トリオキサン、ポリメチレ
ングリコール等のホルムアルデヒド低重合体、あるいは
メチル化ホルマリン、メチル化ホルマリン等のへミホル
マール類を挙げることが出来る。
これらのもののホルムアルデヒド純度あるいは濃度は何
であってもよいが、より高衾度のものが経済的に望まし
い。
バラホルムアルデヒドのようなホルムアルデヒド低重合
体は本発明の方法に於いては、触媒の作用によシ分解し
、ホルムアルデヒド単量体として反応に関与すると考え
られる。
カルボン酸アミドに対するホルムアルデヒドのモル比は
、ホルムアルデヒド単量体としてo、j〜/であシ、好
ましくはθ、j〜0.7 jである。モル比がO,S以
下では目的とするビスアミドの収率が低く、生成物中に
未反応アミドが多く含まれることとなり、又、モル比が
0.7j以上では過剰のホルムアルデヒドに起因する副
反応が生じ、生成物の純度が低下する。
本発明に於いて用いられる固体級触媒としては、酸性白
土、活性白土、シリカアルミナ、シリカマグネシア、ア
ルミナ及びアルミナボリアを挙げることが出来、これら
のものは単独で又は二種類以上を組み合わせて使用して
もよい。
固体酸の添加量としてはカルボン酸アミドの’ 00 
重量部に対して0./ −/ 0重量部であり、好まし
くは0.1−5重量部である。本発明に於ける固体酸触
媒の使用方法としては、粉末状で反応種に導入しても良
く、又粒状のものを反応塔に充填して使用しても良いが
、触媒活性は固体酸粒子の外に内積によりに石されるの
で、粉末状で使用する方が効果的であり、好ましくは1
00メツシユ以下の粉床がよい。
反応後の固体酸触媒の除去に際しては、フィルタープレ
ス、スパークラ−フィルター、フンダフィルター勢によ
るp過操作るるいは遠心分離機、スーパーデカンタ−勢
による分離操作などを採用することが出来る。
本発明の方法に於ける反応温度は原料とするカルボン酸
アミドとホルムアルデヒドのmsによって異なるが、s
o−,2oocでるり、好ましくは100〜/♂OCの
範囲である。
200℃以上では副反応や、目的とするビスアミドの熱
分解反応が着しくなυ収率が低下する他、着色が著しく
進行し品質のよいビスアミドが得られない。
又、本発明の方法を実施するにあたシ、必豊であれば、
溶媒を用いることが出来る。原料であるカルボン酸アミ
ド又は生成物であるビスアミドを溶解させるため、溶媒
としては例えば、メチルアルコール、エチルアルコール
、ブチルアルコール等のアルコール類、ベンゼン、トル
エン、キシレン勢の芳香族知及びジクロルエタン、クロ
ロホルム婢のハロゲン化物等を挙げることが出来る。
これらの溶媒は、反応させる過程あるい鉱触媒除去の過
程で使用しても良い。
本発明の方法を実施するにあたり、好ましい態様として
は、N2ガス等の不活性ガスを流通させたり、あるいは
反応系を減圧状態に保持することを挙けることが出来る
が、これらの操作によって、反応により生成する水を糸
外に導き、反応の完成を促進させることに効果がある。
又、これらの操作によって、ホルムアルデヒド中に含ま
れるメタノール等の低沸点成分あるいは反応後の過剰の
ホルムアルデヒドを除去が出来、あわせて、生成物の着
色の進行を防止するなどより好ましい品質の生成物を得
るために効果的である。
本発明の方法により、極めて簡単な操作で、純度の高い
ビスアミドを容易にM造出米るが、特鎗すべき効果は、
従来の液体状の酸触媒を用いる方法に比べて、敗価が低
く、着色の少ないビスアミドが得られることである。
又、従来、パルミトレイン阪、オレイン酸、エルカ駿の
ような不飽和脂肪酸のアミドを原料としてビスアミドを
製造することは容易でなかったが、本発明の方法により
、品質のよいビスアミドが、好収率で得られるようにな
った。
次に実施例及び比較例により本発明を説明するが、本発
明は以下の実施例に限定されるものではない。
実施例1 攪拌機及び温度計を備えた300wt三ツロフラスコに
ラウリン酸アミドタ’?、71(0,6モル)を仕込み
、シリコン油浴により外部から加熱し、iao℃に到達
した後、ホルムアルデヒド換算でto、r@のパラホル
ムアルデヒド2.77 #(0,263モル)を加えた
。ついで酸性白土/り21を徐々に添加し、攪拌しなが
ら加熱を続けた。約70分後に/ A !”Cに到達し
たので、そのまま166℃で75分間保持した。
その後生成物を163℃で5分間1.201Hgの減圧
下に保持したのち保温されたヌツチェを用いて触媒を熱
時P別し、ビスアミドタ3.1fillを得た。
室温に冷却することによシ固形物となったビスアミドを
粉砕した後、日本油化学協会編基準油脂分析法2−3−
11号によ#)l!i点を測定したところ/ 4(j、
44 ℃であった。又−コーク−7号、同一−3−7号
により酸価及び色相を測定したところ、それぞれo、t
、ガードナーコであった。
さらに工nd、Kng、ohem、 、Anal、Kd
、 、 / 2巻33コ頁記載のリン酸分解後発生する
ホルムアルデヒドを水蒸気蒸留により補集しヨード滴定
を行なう方法により生成物中のメチレン基含量を測定し
たところ、ホルムアルデヒドとして7./タチであり理
論値7.30 %に対する純度はfLjチであった。
以上の結果をまとめて第−表に示すが、比較例と比べて
極めて酸価が低く、高純度であシ、色相も良好なもので
あった。
実施例コ 攪拌機及び温度計を備えた300d、三ツロフラスコに
約7Q%のステアリン酸と約3Q%のバルミチン酸で構
成される牛脂ステアリン酸アミド/ J 7.OJl 
(0,3モル)を仕込み、実施例1と同様に/≠o′c
まで加熱したのち、ホルムアルデヒド換算で弘A、j 
%のメチル化ホルマリン−1,o y (0,32jモ
ル)を徐々に滴下した。
ついで活性白土λ7 II g、rを徐々に添加し、攪
拌しながら加熱を続けた。約70分後its℃に到達し
、そのままi6j℃で75分間保持した。
その後、生成物を実施例/と同様の処理により、触媒を
除去してビスアミドi3a、ttiを得た0 そして実施例1と同様にビスアミドの融点、酸価、色相
及び純度を分析した。
分析結果を第−表に示す。
実施例3 実施例/と同様にして約rs%のベヘン酸を含むベヘン
醸アミド/ 02 # (0,3モル)を/uO℃に加
熱し、ホルムアルデヒド換算でto、I%t7)パラホ
ルムアルデヒドjt、I j j’てコ、o 4Iyを
添加し、/6j’Cで13分間保持した0 その後生成物を実施例/と同様に処理し、触媒を除去し
てビスアミド/ 0 /、j Iを得た0そして実施例
1と同様にビスアミドの融点、酸価、色相及び純度を分
析した。その分析結果を第−表に示す。
実施例ダ 実施例/と同様に約17%のエルカ駿を含むエルカ酸ア
ミドタタ、f I (0,3モル)をlす0℃に加熱し
、ホルムアルデヒド換算でt o、t%のパラホルムア
ルデヒド1.Ijli(0,111モル)を加えたのち
、活性白土コ、タタ9を触媒として加え、760℃で2
0分間保持し、反応させた0その後反応生成物を160
℃のまま5分間、20−馳の減圧下に保持したのち保温
されたヌツテエを用いて触媒を熱時P別し、ビスアミド
?7.111を得た。
実施例/と同様にビスアミドの一点、酸価、色相及び純
度を分析した。その分析結果を第−表に示す。
実施例j 実施例グと同様に約70%のオレイン酸を含むオレイン
酸アミド/ J j、/ j+ (0,1モル)とホル
ムアルデヒド換算でto、r%のパラホルムアルデヒド
?、ystr(0,コロ3モル)を実施例3と同様のシ
リカアルミナ2.701の存在下に加熱反応させた。実
施例グと同様の処理によりビスアミド136.コIを得
た。ビスアミドの分析結果を第−表に示す。
実施例6 実施例/と同様の反応装置に酢酸アミド1irI(,2
モル)を仕込みシリコン油浴によシ外部から加熱し、1
00℃に到達した後、ホルムアルデヒド換算でt o、
r elkのパラホルムアルデヒド4’ 0.151 
(/、1モル)を加えた。ついで活性白土3.54’ 
#を徐々に添加し、攪拌しながら加熱を続けた。加熱す
る際昇華する酢酸アミドを反応液中にかき落としながら
約2θ分経過した後、/A!’Cに到達したのでそのま
ま5分間保持した。
その後、液状の反応物を反応器より取り出し、室温に冷
却することにより鵬形物とし、粉砕した。粉状の生成物
を60011のメタノール中に投入し、約jO℃に加温
しながら触媒を戸別した後、メタノール溶液を−S℃に
冷却し、析出した結晶を戸別し、乾燥し、ビスアミド1
0.7Iを得た。
他の実施例と同様の分析結果を第−表に示すが、このも
のは161℃の反応温度では液状で存在していたのにか
かわらず、it6.2℃の融点を有していた。
実施例7 実施例1と同様の反応装置にp−)ルイル敵アミドタ4
’、j # (0,7モル)を仕込み、シリコン油浴に
より外部から加熱し、p−)ルイル酸アミドが完全に融
解した時/60℃に到達していたので、/11.311
(0,JI!モk)のパラホルムアルデヒドを極めて徐
々に冷力lした。その後、内容物がits℃に上昇して
から、触媒として活性白土へ♂2IIを徐々に加え76
5℃でベンゼン、エタノール混合溶媒(混合比/:/)
に溶解し、触媒を戸別除去し、ついで溶液を−j℃に冷
却し晶出した結晶を戸別、乾燥してビスアミド7 r、
r Iを得た。
このものの分析結果を第−表に示す。
実施例1 実施例コと同様にしてメチル化ホルマリン2/、011
0代わりにJ 7 %ホルマIJ ン2631(0,J
 21モル)を用いた。ホルマリン中の水分の蒸発が少
なくなったのち、活性白土2.7$grを添加し、以下
実施例コと同様に処珈しビスアミ ド/ 33.タ I
 を得た。
このものの分析結果を第−表に示す。
比較例 実施例1と同一の条件で、触媒として酸性白土を用いる
代りに7Q%硫酸八379を用いて反応を行なった。反
応生成物を143℃で5分間、λ0−Hgの減圧下に保
持したのち冷却固化し、更にこれを粉砕し10℃の温水
λを中に投入、攪拌することにより洗浄を行なった。洗
浄後の固形物はV別し、爽に同様の洗浄操作を2回繰り
返したのち、固形物を120℃で乾燥し、粉末状のビス
アミドr t、i Iを得た。
分析結果を第−表に示すが、酸価が極めて高い上に、純
度も低く、融点が低いうえにビスアミドの色調唸褐色を
呈していた。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  カルボン酸アミドとホルムアルデヒドを反応
    させるにあたり、固体酸触媒を用いることを特徴とする
    メチレンビスカルボン酸アミドの製造書法。
  2. (2)  特許請求の範囲第1項記載のメチレンビスカ
    ルボン酸アミドの製造法において、固体酸触媒が酸性白
    土、活性白土、シリカアルミナ、シリカマグネシア、ア
    ルミナ及びアルミナボリアから選ばれた触媒である方法
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