JPS58130498A - 半導体不揮発性記憶装置 - Google Patents

半導体不揮発性記憶装置

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JPS58130498A
JPS58130498A JP57011507A JP1150782A JPS58130498A JP S58130498 A JPS58130498 A JP S58130498A JP 57011507 A JP57011507 A JP 57011507A JP 1150782 A JP1150782 A JP 1150782A JP S58130498 A JPS58130498 A JP S58130498A
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JP
Japan
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memory
semiconductor
voltage
memory device
volatile memory
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JP57011507A
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English (en)
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Hisato Hiraishi
平石 久人
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Citizen Watch Co Ltd
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Citizen Holdings Co Ltd
Citizen Watch Co Ltd
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    • G11C16/02Erasable programmable read-only memories electrically programmable
    • G11C16/06Auxiliary circuits, e.g. for writing into memory
    • G11C16/34Determination of programming status, e.g. threshold voltage, overprogramming or underprogramming, retention
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    • G11C16/3431Circuits or methods to detect disturbed nonvolatile memory cells, e.g. which still read as programmed but with threshold less than the program verify threshold or read as erased but with threshold greater than the erase verify threshold, and to reverse the disturbance via a refreshing programming or erasing step

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  • Semiconductor Memories (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は半導体不揮発性記憶装置の記憶保持性の改善に
関する。
従来の半導体不揮発性記憶装置、なかでもMNOS(金
、属−窒化・吻−酸化吻一半導体)構造記憶素子では、
その記憶呪持能力が必ずしも充分とは言えないことが多
く、メモリとしてコ吏用する上での重大な1司題の1つ
である。この問題は、仮りに舊舌込み消去厄圧會度外視
して比較的高電圧での便用r認めれば、MNO8構造記
憶素子の窒化シリコン嗅や懺化ンリコン嗅の膜厚を厚く
することにより相当程度の改善が可能ではある。しかし
、この対策では多数回の薔衣込み消去による素子劣化が
起こりやすくてるという新たな問題が生じるばかりでな
く、現今の素子バター/の微細化に伴う回路の低電圧化
の流れとも相客れないものである。また例えば時計回路
の様に元来低電圧で駆動する回・酌に組み入れる場合、
同辺回路の破壊防止対策が必要になるという好ましくな
い結果金も、もたらすことになる。以上の状況に鑑み、
低電圧で督す込み消去が可能でかつ記憶保持特性の良い
半導体不揮発性メモリシステムが強く要望される所であ
るが、この為の方策は大別すると 1)デバイス的改良
、11)駆動回路的改良の2つが考えられる。
このうち1)については、例えば我々は第1図に示した
MONO8(金属−唆化物一窒化物一酸化吻一半導体)
構造不揮発性記憶素子ケ新たに開発した。この4子の特
長に、従来のMNO8構造6己・億素子と基本的t(同
じメモリ動作會低′成圧で芙現で衣ることにある。Ti
e Or=T OS構造素子ではメモリ絶縁qg f薄
+ll化し低い印加醒圧でも強い電界tこの絶縁4中V
C形成することで害な込み消去の低電圧化τ0T能にし
ている。従来のTh、4 N OS構造記憶系子で薄膜
化によろ1氏電圧化が困錐であった理由1rよ主として
記憶保持特性の悪化lにある。すなわちM N OS 
@造で窒化幌厚を減少σせて低電圧化ケ図ると(屋化楔
厚及び酸化膜厚の代表1丙はそれぞれは01500人、
はぼ20Aであり酸化膜の薄膜化はこの揚台効果が少な
い)、窒化膜のトラッピングディスタンス(窒化膜が電
荷ケトラップする特性を示す量)】9〇八付近ケ境にし
て、それ以上のI′l!i!厚では電荷を窒化膜内にト
ラップする能力が非常に弱くなす、14i2憶保40件
の著しい劣化とメモリウィンド幅(メモリトランジスタ
の書缶込み状態と消去状態とのしAい値電圧の差)の著
しいl減少と全招来する。これに対し、MONO8嘴遣
紀1′@素子では第2図に示したエネルギーバンド図か
られかる様に窒化膜の両側に酸化膜によるエネルギー障
壁金膜けて、上d己トラップングデイスタンスの副約−
r太1−に@散じており、記憶保持特性の大幅な改善が
でへる。更にM ON O,S構造記憶素子でr工、同
一のメモリ絶縁膜厚を有するMNO8構造記憶素子に比
べてかなり火点なメモリウィンド幅がとれるという有利
な点がある。このメモリウィンド幅の増大は、■酸化ン
リコンの誘電率が窒化シリコンの誘電率の約1/2と小
さいだめMONO8構造の方がMNO8構造の場合より
もゲート容量が小さく、その結果同一のトラップ電荷量
に対するしへい値電圧の変化量が犬全くなる、■酸化シ
リコン膜6(以後トップ酸化膜と呼ぶ)と窒化シリコン
膜5(以後メモリ窒化膜と呼ぶ)との界面付近に新たな
トラップが発生し、全体としてのトラップ密度がMON
O8構造では大傘くなる2つの効果l(よる。第1図に
はMONO8構造不揮発性記憶トランジスタの断面図を
示した。メモリ絶縁膜部分の構造はシリコン基板1の上
に従来のMNO8構造記憶素子と同じ20八前後の酸化
シリコン膜4(以後トンネル酸化膜と呼ぶ)を持ち、そ
の上に10八以上180八以下のメモリ窒化膜5と更に
その上にIOA以上100A以下のトップ酸化膜6を有
し、アルミ等の金橋あるいはボリンリコンのゲート電極
7より成るものである。前記メモIJ ffl化膜厚a
、t=験的にメモリウィンドのとれる最小膜厚が10八
であることと前述したトラッピングディスタンス190
Aよりも小さい値でMONOS構造の意味があることか
ら決定で禽る。第3図にはメモリ窒化膜厚が65Aでト
ップ酸化膜厚を変化させた場合の保持特性(ここでは第
5図の直線の外挿でメモリウィンド幅が0になるとへと
した)を示したが、トップ酸化膜厚が10八以上で記憶
保持特性向上の効果がみられこの1直が前記トップ酸化
膜厚の下限値である。記憶保持特性はトップ酸化膜厚が
厚い程良好になるが、書き込み消去開始電圧の上限値全
現状でのxa N OS 、@造不揮発性記憶素子で得
られている最低の−iFへ込み消去電圧10Vと考えて
トップ酸化膜の上限値は100八となる。
MONO8構造は、従来のMNO8構造と類似したプロ
セスで形成できる。すなわち、MNO8構造の場合と同
様のプロセスでトンネル酸化膜を形成する工程と、その
上に常圧又は減圧又trxプラズマCVD法で窒干ンリ
コン暎を従来よりも薄くかつ制御性良くデポジットする
工程と、この窒化膜全水蒸気(パイロシュニック酸化を
含む)雰囲気又は高圧酸素雰囲気で熱酸化してトップ酸
化膜ケ形成する工程とから成る。第4図にはMONO8
構造トランジスタのメモリウィンド特性の一例全示した
。第5図51a 、 5 lbにはMONOS構造トラ
ンジスタの書衣込み及び消去後のしをい値の時間変化を
示しである。50a、50bは比較の為示した薄膜化M
NO8構造トランジスタの例でトンネル酸化膜厚23八
、屋化膜厚65八であり、前gt MON OS構造は
このトランジスタの窒化膜を一部酸化して33へのトッ
プ酸化膜を形成したものである。既に第3図の所で述べ
たように、第5図の@線を外挿しメモリウィンド幅がQ
 、t(fzる時を記憶保持時間と定義すれば、この記
憶保持時間の大=−y及びメモリウィンド幅の犬Aさに
おいても、MONO8構造トランジスタがほぼ同一のメ
モリ絶縁膜を有する薄膜化■NO8構造トランジスタケ
大幅に上回る特性を示j−でいることが明らかである。
また第5図のMONO8構造トランジスタの書尊込み開
始電圧は4■であり、従来のMNO8構造トランジスタ
の書勇込み電圧が通常20V以上であったのに比較して
も、著しい低電圧化が達成されたことがわかる。また、
MONO8構造不揮発性記憶素子では、その記憶保持特
性は第3図からもわかるようにトップ酸化膜を厚くする
ことで第5図よりも更に改善可能である。ただし、この
場合書A込み消去電圧が多少増大することは避けられな
い1゜ この様にデバイス的な改良を施すことにより、半導体不
揮発性記憶装置の低電圧便用と良好な記憶保持性とがあ
る程度保証されることが明らかになった。しか(−1不
揮発性記憶装置にはしばしば千年程度乃至はそれ以上の
長期に亘る記憶保持が要求され、その場合従来のMNO
8構造記憶素子に於いても信頼性に問題が起こり易かっ
た。また回路の低電圧化の流れにあって、特に低電圧4
立込みケ目指した半導体記憶素子では記憶保持性が悪化
することについては前述した通りであり、この問題はM
ONOS構造記憶素子といつだ新たに開発したデバイス
を用いても依然として完全には除去しえないのが現実で
ある。1以上のような状況に立脚して、本発明は半導体
不揮発性記憶装置の記憶保持性ケ先に述べた1)デバイ
ス的改良、jl)駆動回路的改良のうち後者の手段によ
って解決する方法を提供するものである。
第6図は本発明の基本概念を示すブロック図である。半
導体不揮発性記憶装置60に臀A込まれた記憶内容をリ
フレツンユ機能を有する装置61を介して矢印62の流
れにより自動的に記憶装置60に再沓缶込みを行なう。
このリフレッシュを不揮発性記憶素子の記憶保持期間内
に繰り返して行なうようにすれば、記憶保持時間は事実
上無限にでちる。リフレッシュのタイミングを指示する
機構としては幾つかが考えられるが、63に示した様に
■外部からの指示信号を与える、■内部クロックによる
周期的信号を出す、■ある種のセンサが記憶装置系の状
態をモニタして指示信号を出す等が挙げられる。センサ
によるモニタとしては例えば、症億累子のし衣い値電圧
の変化を公知の電圧検出回路を用いて検出し、ある−足
基準値まで記憶の劣化が到った所でリフレッシュ指示信
号金出す方式や、装置内部に公知の温贋センサケ設けて
、ある温祇より高温1でなり記憶劣化が加速式扛そうに
なった場合にリフレッシュ指示信号を出す方式等が考え
られる。時計回路を例にと扛ば、時計用内部クロック忙
そのまま利用して、例えば24時間毎にリフレッシユケ
行なう方式が有利であろう。この時計回路例では、半導
体不揮発性記憶索子の記憶保持能力は数日程度で光分と
なり、デバイス製作上の制約が大幅に緩和されるという
犬侍な利点が生じる。また、時計回路では通常電源on
状態であるが、使用時以外は電源(i7offにする。
例えば計算機の様な場合は、メインスイッチとは関係な
く作動する内部クロックとリフレッシュ回路との組み合
わ一+i:紫用いてリフレッシュを行なうか比較的長期
間、例えば1年程度の記憶保持性金持つd己憶素子の製
造Vま比較的容易であるので、この様な記憶素子2用い
ろことにより間けつ的な電源人力を行なう場合でも記憶
保持性を確保ですることになる。リフレッシュ装置61
の一部として、例えばRAMを用い不揮発性記憶装置6
0の内谷全−但RAMに書衣込みこれを不揮発性記憶装
置60に再書弯込みする。この場合、RAMの容重は必
ずしも大をくする必要はなく、理論上は1つあれば良い
。実際的にも不揮発性記憶装置60が32X32ビツト
より成るメモリアレーであれば、32ビツトだけのRA
Mを設けて各行毎のリフレッシュ全32回繰り返せばよ
いという利点がある。第7図にハリフレッシュの方法の
一例を示した。読出のためには、MONO8構造不橿発
性記憶トランジスタ70と抵抗74とを電源に対し直列
に接続し、ゲート電極73には最初トランジスタ70の
香モ込み状態でのしムい値電圧と消去状態でのし訊い値
電圧の中間の電圧(読み出し電圧)を印加しておく。こ
の時の電極72の電圧をアンプ76(例えばC/MOS
インノ(−タ、或は差動アンプ)を用いて増高し、V″
l LL 11 Q“ 状(11) 態の判断を6八、これを読4指示信号に従いメモリ77
に一但書衣込む。リフレッシュはタイマ79の(1示に
よるタイミングでリフレッシュ回路78が作動し、記憶
トランジスタのゲート73と基板701¥に書き込み又
は消去の電圧7加えることで達成される。また、不揮発
性記憶装置がメモリアレーの構成の場合の読み出し、及
び書へ込み消去は公知の方法に従い、ツ0えばNチャネ
ルM ON OS 構造素子の読み出しの場合、同一行
の素子のγ−ト市5極全共通1て、(川−列の素子のド
レイ/電極τ共通にとり、ソース電極は全て共通とする
。読み出しVユ、目的とする素子の属する行のゲート電
極に読み出し電圧全印加し、前記素子の属する列のドレ
イン電極に抵抗を介して正極側電源電圧を加え、第7図
と同一の方法により呪み出しが行なえる。簀勇込み消去
についてはRAMに誓舌込み全完了した行について一但
ゲ・−ト屯極に消去用の負電圧を加えて行全体の記憶内
容・ご消去した後、ゲート電圧を書へ込み用型・電圧に
変え、RAMの内容に従ってHip込みを行なう列のド
レ(12) イン電極勿接地、ソース電極τフローティングにするこ
とで簀へ込みを行なう。この書も込み方によれば、ゲー
ト電極に正電圧全卵えることでN型のチャンネルが形成
され、ドレイン電極地することでメモリ絶縁暎部分に書
各込みに必要な電圧が印加されることになる。記憶装置
600半導体不揮発性記憶余子としてはMNO8構造記
1意素子、前述したMONO8構造記憶素子また、’1
ViAO8(金属−アルミ酸化物−酸化物一半導体)構
造記憶素子、FAMO8(浮遊ゲートアバランンエ注入
金属−酸化物−半導体)記憶素子等の何れもが考えら0
る。またリフVツンユの手段を適当にとれば、極めて記
憶保持特性の悪い素子でも使用可能となりMONO8購
造全簡略化したMONS構造やvNs4@造記憶素子金
用いることも可能である。M ON S (” M N
 S構造では記憶保持特性は著しく悪化するが、トンネ
ル酸化膜が無い為、薔へ込み消去は低電圧で容易に行な
える様になる。リフレッシュを自動的に行なう場合、内
部電源で行なうことが最も好ましいので、不揮発性記憶
素子、はなるべく低観圧蒼き込み消去できるのが望まし
いのは言うま(二もない。その意味において、前述のM
 OI−J・)S構造記憶素子勿用いることは極めて有
効である。リフVツンユ時の電源は内部電源ケ用いると
しても、昇圧回路を設けることが通常必要である。例え
ば、時計回路で汀1.5■の銀覗池037j3Vのリチ
ウム電池音用いて駆動するが、6V書へ込み消去の半導
体不揮発性記憶素子用には、4倍ないし2倍の昇圧をし
なくてはならない。昇圧回路としては4倍昇圧の場合哨
8図の構成で、電源80、容量81、スイッチング素子
82.。
8:3を設け、ト12と83のゲートにψ、ψの様な相
異なる位相の電源を印加し82又は83のどちらか一方
の組のスイッチング素子のみがOn状態になる様にする
。この様に丁ればまず82がOnの時に4個の容量81
はそれぞれに80で決まる電源電圧、例えば1.5■で
光電さ扛、続いて82f ott、  83 # on
にすることで、41固の容量81が直列に並び、出力8
4は電源電圧の4倍すなわち6■となる。この様な回路
は公知の技術で容易に実現しうるもので、−例としては
第9図に示した様なコツククロフト回路、或は低インピ
ーダンスのジエンケル回路全c/II/IOSインバー
タによりブツンユグル、・駆動する回路が1吏える。9
3はコンデンサ、94はダイオードである。M ON 
O8構造累子の場合等では正負両極性の電圧が必要にな
るが、例えば第9図の回路を用い、SO8基板で素子間
分離全行なえば、容易に得ることがで舌る。またここで
用いる容量は回路製作上半導体不揮発性記憶回路とモノ
リンツクに形成さく2だ内蔵容量であることが好ましい
。例えば酸化ンリコン嗅鋭は窒化/リコン膜ケ絶縁膜と
し、アルミニウム、白金等の金属、シリサイド、シリコ
ンg−1電極として使用で久る。ダイオードも、通常の
PN接合の他、ショトキ−接合が利用でへる。
今回のリフレッシュに要する電荷量は不揮発性索子のゲ
ート容量で決まる程度であることから内蔵容量は敢PF
程度で充分と見積られ、上記の構成の容量で容易に形成
でをる。
以上のように本発明によれば、半導体不揮発性記憶装置
の記憶保持性を著しく改善でさて、しかも従来の回路及
び半導体製造技術内で容易に実施しうるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はMONO8構造不揮発性記憶トランジスタのI
M’l1l1図、第2図は同構造のエネルギーバンド図
、第3図はMONOSトランジスタの記憶保持時間とト
ップ酸化寝厚との関係金示すグラフ、第4図は同トラン
ジスタのメモリウィンド特性図、第5図はMONO8)
ランジスタとMNOSl−ランジスタとの保持考性ケ比
較した特性図である。 また、第6図は本発明を示すブロック図、第7図はりフ
レツンユの方法を示す回路図、第8図、第9図は一般的
な昇圧回路を説明する回路図である。 1 ・・・・・・・・・・・シリコン基板2.3・ ・
・・・・・ソース・ドレイン4.6・・・・・・・・・
シリコン酸化暎5・・・・・・・・・・・・・・ンリコ
ン望化膜7.8.9・・・電極 20・・・・・・・・・・金属 (15) 21.23・・・・・改化’/ ’) :’ン22・・
・・・・・・・・・・≠化ンリコン24・・・・・・・
・・・・・・シリコン82.83・・・・・・スイッチ
ング素子94・・・・・・・・・・ダイオード。 (16) ! 第2図 第6図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)半導体不揮発性記憶装置に衿いて、該記憶装置の
    記憶内容を自動的にリフレッシュする手段を有すること
    全特徴とする半導体不揮発性記憶装置。
  2. (2)半4俸不揮発性記曙装置が、ゲート部分の構成が
    チャンネル上に酸化嗅、窒化膜、畷化膜、ゲート電極の
    順で漬111構造となったトランジスタであること全特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載の半4俸不揮発性
    記憶装置。
  3. (3)  リフレッシュは、同期的になさ【ること全特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載の半導体不揮発性
    記憶装置。
  4. (4)リフレッシュの手段が、記憶内容を−Hランダム
    ・アクセス・メモリ(RAM)に記憶させた後1、Ht
    ApA中の記憶t@記半導体不揮発性記憶装置に再記憶
    きせるものであることを特徴とする特許請求の範囲(1
    項に記載の半導体不揮発性記1意装置。
  5. (5)リフレッシュが、昇圧回路により内部電源電圧ケ
    高めた電源で行lカれること全特徴とする特許請求の範
    囲第1項にml載の半導体不揮発性記憶長■群。
  6. (6)昇圧回路が、半導体不揮発性記憶装置とモノリン
    ニックに形成された容量を構成要素として持つこと全特
    徴とする特許請求の範囲第5項に記載の半導体不揮発性
    記憶装置重。
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