JPS58128231A - 自動車車体用素材の打抜き方法 - Google Patents
自動車車体用素材の打抜き方法Info
- Publication number
- JPS58128231A JPS58128231A JP57012477A JP1247782A JPS58128231A JP S58128231 A JPS58128231 A JP S58128231A JP 57012477 A JP57012477 A JP 57012477A JP 1247782 A JP1247782 A JP 1247782A JP S58128231 A JPS58128231 A JP S58128231A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel plate
- outer side
- divided
- tailgate
- side panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D28/00—Shaping by press-cutting; Perforating
- B21D28/02—Punching blanks or articles with or without obtaining scrap; Notching
- B21D28/06—Making more than one part out of the same blank; Scrapless working
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D53/00—Making other particular articles
- B21D53/88—Making other particular articles other parts for vehicles, e.g. cowlings, mudguards
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Punching Or Piercing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、帯状鋼板を長さ方向に定寸送りしつつ、この
帯状鋼板より自動車の車体のアウターサイドパネル素材
を順次打抜く際、鋼板上の余部を利用して、自動車の車
体のテールゲート素材を形成するための分割素材をも同
時に打抜くようにした、自動車車体用素材の打抜き方法
に関するものである。
帯状鋼板より自動車の車体のアウターサイドパネル素材
を順次打抜く際、鋼板上の余部を利用して、自動車の車
体のテールゲート素材を形成するための分割素材をも同
時に打抜くようにした、自動車車体用素材の打抜き方法
に関するものである。
例えば車体の後部に開閉扉を有するハツチバック式の自
動車の車体のアウターサイドパネルやテールゲートを製
作するための素材を帯状鋼板より打抜くにあたり、従来
においては、それぞれアウターサイドパネル素材および
テールゲート素材ごとに互いに別個の帯状鋼板より打抜
くようにしていた。このことを第１図および第２図に従
って更に詳細に説明する。
動車の車体のアウターサイドパネルやテールゲートを製
作するための素材を帯状鋼板より打抜くにあたり、従来
においては、それぞれアウターサイドパネル素材および
テールゲート素材ごとに互いに別個の帯状鋼板より打抜
くようにしていた。このことを第１図および第２図に従
って更に詳細に説明する。
まず第１図において、帯状鋼板１は間欠的に図の左方へ
と一定長さずつ定寸送りされ、そのつど鋼板１よりアウ
ターサイドパネル素材２が打抜かれるが、このアウター
サイドパネル素材２を打抜くにあたっては、ドア装着部
を形成するための打抜き部３、互いに隣接するアウター
サイドパネル２．２間の余分な鋼材を除去するための打
抜き部。
と一定長さずつ定寸送りされ、そのつど鋼板１よりアウ
ターサイドパネル素材２が打抜かれるが、このアウター
サイドパネル素材２を打抜くにあたっては、ドア装着部
を形成するための打抜き部３、互いに隣接するアウター
サイドパネル２．２間の余分な鋼材を除去するための打
抜き部。
４、オヨヒホイールハウス部を形成するための打抜き部
５が打抜かれると共に、最先部のアウターサイドパネル
素材２が後続のアウターサイドパネル素材２側から切断
線６に活って切離される。
５が打抜かれると共に、最先部のアウターサイドパネル
素材２が後続のアウターサイドパネル素材２側から切断
線６に活って切離される。
また第２図において、帯状鋼板７は間欠的に図の左方へ
と一定長さずっ定寸送りされ、そのつと鋼板７よりテー
ルゲート素材８が打抜かれるが、このテールゲート素材
８を打抜くにあたっては、後部のガラス窓部を形成する
ための打抜き部９、および互いに隣接するテールゲート
素材８間の余分な鋼材を除去するための打抜き部１０．
１１が打抜かれると共に、最先部のテールゲート素材８
が後続のテールゲート素材８側より切断線１２に沿って
切離される。
と一定長さずっ定寸送りされ、そのつと鋼板７よりテー
ルゲート素材８が打抜かれるが、このテールゲート素材
８を打抜くにあたっては、後部のガラス窓部を形成する
ための打抜き部９、および互いに隣接するテールゲート
素材８間の余分な鋼材を除去するための打抜き部１０．
１１が打抜かれると共に、最先部のテールゲート素材８
が後続のテールゲート素材８側より切断線１２に沿って
切離される。
第１図および第２図に示されたように、従来においては
、アウターサイドパネル素材２およびテールゲート８は
、それぞれ別個の帯状鋼板１，７より引抜かれていたた
め、アウターサイドパネル素材用打抜き型の外に、これ
とは別のテールゲート素材用打抜き型が必要となり、そ
れに伴ない打抜き型の保管、管理や打抜き型交換等のた
めに多くの時間や労力が費やされていた。また、更に各
帯状鋼板１，７からは、打抜き部３，４．５および打抜
き部９．１０．１１がスクラップとして多量に取出され
ることとなり、従来においては、これらの打抜き部３．
４，５，９，１０．１１より小物部材を打抜くようにし
て、スクラップの利用を図るようにしてはいたが、゛幅
広の新しい帯状鋼 ５ − 板を有効に利用していたとは言い難く、帯状鋼板の一層
の有効利用が望まれていた。
、アウターサイドパネル素材２およびテールゲート８は
、それぞれ別個の帯状鋼板１，７より引抜かれていたた
め、アウターサイドパネル素材用打抜き型の外に、これ
とは別のテールゲート素材用打抜き型が必要となり、そ
れに伴ない打抜き型の保管、管理や打抜き型交換等のた
めに多くの時間や労力が費やされていた。また、更に各
帯状鋼板１，７からは、打抜き部３，４．５および打抜
き部９．１０．１１がスクラップとして多量に取出され
ることとなり、従来においては、これらの打抜き部３．
４，５，９，１０．１１より小物部材を打抜くようにし
て、スクラップの利用を図るようにしてはいたが、゛幅
広の新しい帯状鋼 ５ − 板を有効に利用していたとは言い難く、帯状鋼板の一層
の有効利用が望まれていた。
そこで、本発明の主な目的は、単一の帯状鋼板よりアウ
ターサイドパネル素材およびテールゲート素材を、でき
る限り少ないスクラップ量の下で、有効に打抜くことが
できるような自動車車体用素材の打抜き方法を得ること
である。
ターサイドパネル素材およびテールゲート素材を、でき
る限り少ないスクラップ量の下で、有効に打抜くことが
できるような自動車車体用素材の打抜き方法を得ること
である。
以下、第３図ないし第５図に従って本発明の一実施例に
ついて説明する。まず第３図に示されたように、テール
ゲート素材８を左下部分割素材１３、右下部分割素材１
３′、左上部分割素材１４および右上部分割素材１４′
の４つの素材に分割して考える。ここで、テールゲート
素材８は左右線対称形状を有しており、右下部分割累月
１３′は左下部分割素材１３を反転した場合の形状と大
きさに一致し、また右上部分割素材１４′は左上部分割
素材１４を反転した場合の形状と大きさに一致している
。
ついて説明する。まず第３図に示されたように、テール
ゲート素材８を左下部分割素材１３、右下部分割素材１
３′、左上部分割素材１４および右上部分割素材１４′
の４つの素材に分割して考える。ここで、テールゲート
素材８は左右線対称形状を有しており、右下部分割累月
１３′は左下部分割素材１３を反転した場合の形状と大
きさに一致し、また右上部分割素材１４′は左上部分割
素材１４を反転した場合の形状と大きさに一致している
。
６ −
したがって、左右一対の下部分割素材１３ 、１３’お
よび左右一対の上部分割素材１４ 、１４’は、それぞ
れ単一の打抜き型により打抜くことが可能である。
よび左右一対の上部分割素材１４ 、１４’は、それぞ
れ単一の打抜き型により打抜くことが可能である。
かくして、第４図に示されたように、帯状鋼板１よりア
ウターサイドパネル素材２を打抜く際、打抜き部３を利
用して各打抜き部３ごとに一枚の下部分割素材１３ある
いは１３′を打抜き、また打抜き部４を利用して各打抜
き部ごとに一枚の上部分割素材１４あるいは１４′を打
抜くことができる。
ウターサイドパネル素材２を打抜く際、打抜き部３を利
用して各打抜き部３ごとに一枚の下部分割素材１３ある
いは１３′を打抜き、また打抜き部４を利用して各打抜
き部ごとに一枚の上部分割素材１４あるいは１４′を打
抜くことができる。
第５図において、帯状鋼板１は、アウターサイドパネル
素材２の長さり、に相当する送り量ずつ間欠的に打抜き
機に送り込まれる。打抜き型の長さは、アウターサイド
パネル素材２の長さｌ、０２倍の長さｔ２に対応してお
り、帯状鋼板１の第１段階の送り込みの時点で、帯状鋼
板１の長さｔ２の範囲内で下部分割素材１３あるいは１
３′および打抜き部５が打抜かれ、帯状鋼板１の第２段
階の送り込みの時点で、最先部のアウターサイドパネル
素材２の部分より打抜き部３が打抜かれると共に、打抜
き部４と上部分割素材１４あるいは１４′とが同時に引
抜かれ、更に最先部のアウターサイドパネル素材２が切
断線６に沿って切断される。
素材２の長さり、に相当する送り量ずつ間欠的に打抜き
機に送り込まれる。打抜き型の長さは、アウターサイド
パネル素材２の長さｌ、０２倍の長さｔ２に対応してお
り、帯状鋼板１の第１段階の送り込みの時点で、帯状鋼
板１の長さｔ２の範囲内で下部分割素材１３あるいは１
３′および打抜き部５が打抜かれ、帯状鋼板１の第２段
階の送り込みの時点で、最先部のアウターサイドパネル
素材２の部分より打抜き部３が打抜かれると共に、打抜
き部４と上部分割素材１４あるいは１４′とが同時に引
抜かれ、更に最先部のアウターサイドパネル素材２が切
断線６に沿って切断される。
以上のような打抜き順序は一例であって、必要に応じて
別の打抜き順序を採用することもできる。
別の打抜き順序を採用することもできる。
各分割葉材１３，１３’、１４．１４’を溶接してテー
ルゲート素材を形成するには、まず左下部分割素材１３
と左上部分割素材１４とを互いに突き合わせて溶接し、
このようにして裏作された片側半部の素材を一対取り出
し、そのうちの一方を反転させてから左右の片側半部の
素材を相互に溶接することによりテールゲート素材を形
成しても良いし、一対の下部分割素材１３あるいは１３
′のうち一方を反転させてから相互に溶接すると共に、
一対の上部分割素材１４あるいは１４′のうち一方を反
転させてから相互に溶接し、このようにして溶接された
下部分割素材と上部分割素材とを相互に溶接することに
よりテールゲート素材を形成するようにしても良い。
ルゲート素材を形成するには、まず左下部分割素材１３
と左上部分割素材１４とを互いに突き合わせて溶接し、
このようにして裏作された片側半部の素材を一対取り出
し、そのうちの一方を反転させてから左右の片側半部の
素材を相互に溶接することによりテールゲート素材を形
成しても良いし、一対の下部分割素材１３あるいは１３
′のうち一方を反転させてから相互に溶接すると共に、
一対の上部分割素材１４あるいは１４′のうち一方を反
転させてから相互に溶接し、このようにして溶接された
下部分割素材と上部分割素材とを相互に溶接することに
よりテールゲート素材を形成するようにしても良い。
以上のように、本発明によれば、帯状鋼板よりアウター
サイドパネル素材を順次打抜く際、ドア装着部形成用打
抜き部に該当する部分の鋼板よりテールゲート素材の下
半部の左右対称分割素材を打抜＜と共に、アウターサイ
ドパネル素材間の鋼板より、テールゲート素材の上半部
の左右対称分割素材を打抜くようにしたので、単一の帯
状鋼材よりアウターサイドパネル素材とテールゲート素
材用分割素材とを同時に打抜くことができ、その結果、
テールゲート素材用帯状鋼材を特別に用意する必要もな
く、またアウターサイドパネル素材用打抜き型とは別個
にテールゲート素材用打抜き ９ − 型を用意する必要もなくなり、それに伴なって打抜き型
の保管、管理や打抜き型交換等のために多くの時間や労
力が費やされるということがなくなる。また、本発明に
よればロット単位が組み易くなると共に、単一の帯状鋼
材を最大限に有効に利用しりつアウターサイドパネル素
材とテールゲート素材とを打抜くことができ、スクラッ
プの量を一段と減少させることができるものである。
サイドパネル素材を順次打抜く際、ドア装着部形成用打
抜き部に該当する部分の鋼板よりテールゲート素材の下
半部の左右対称分割素材を打抜＜と共に、アウターサイ
ドパネル素材間の鋼板より、テールゲート素材の上半部
の左右対称分割素材を打抜くようにしたので、単一の帯
状鋼材よりアウターサイドパネル素材とテールゲート素
材用分割素材とを同時に打抜くことができ、その結果、
テールゲート素材用帯状鋼材を特別に用意する必要もな
く、またアウターサイドパネル素材用打抜き型とは別個
にテールゲート素材用打抜き ９ − 型を用意する必要もなくなり、それに伴なって打抜き型
の保管、管理や打抜き型交換等のために多くの時間や労
力が費やされるということがなくなる。また、本発明に
よればロット単位が組み易くなると共に、単一の帯状鋼
材を最大限に有効に利用しりつアウターサイドパネル素
材とテールゲート素材とを打抜くことができ、スクラッ
プの量を一段と減少させることができるものである。
第１図は従来の方法により帯状Φ材よりアウターサイド
パネル素材を打抜く場合の打抜き部の形状と配置を示す
平面図、第２図は従来の方法により帯状鋼材よりテール
ゲート素材を打抜く場合の打抜き部の形状と配置を示す
平面図、第３図はテールゲート素材の分割状態を説明す
るための平面図、第４図は単一の帯状鋼材よりアウター
サイドパネル素材と、テールゲート用分割素材とを本発
１０− 明に従って打抜き部の配置状態を示す平面図、第５図は
本発明に基づく打抜き順序を説明するための平面図であ
る。 １・・・帯状鋼板、２・・・アウターサイドパネル素材
、８・・・テールゲート素材、１３・・・左下部分割素
材、１３′・・・右下部分割素材、１４・・・左上部分
割素材、１４′・・・右上部分割素材 特 許 出 願 人 本田技研工業株式会社１１− １６２−
パネル素材を打抜く場合の打抜き部の形状と配置を示す
平面図、第２図は従来の方法により帯状鋼材よりテール
ゲート素材を打抜く場合の打抜き部の形状と配置を示す
平面図、第３図はテールゲート素材の分割状態を説明す
るための平面図、第４図は単一の帯状鋼材よりアウター
サイドパネル素材と、テールゲート用分割素材とを本発
１０− 明に従って打抜き部の配置状態を示す平面図、第５図は
本発明に基づく打抜き順序を説明するための平面図であ
る。 １・・・帯状鋼板、２・・・アウターサイドパネル素材
、８・・・テールゲート素材、１３・・・左下部分割素
材、１３′・・・右下部分割素材、１４・・・左上部分
割素材、１４′・・・右上部分割素材 特 許 出 願 人 本田技研工業株式会社１１− １６２−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 帯状鋼板（１）を長さ方向に定寸送りしつつ、この
帯状鋼板（１）より自動車の車体のアウターサイドパネ
ル素材（２）を順次打抜く際、前記アウターサイドパネ
ル素材（２）のドア装着部形成用打抜き部に該当する部
分の鋼板（１）より、自動車の車体のテールゲート素材
（８）の下半部の左右対称分割部を形成するテールゲー
ト用下部分割素材（１３，，１３’）を打抜くと共に、
前記各アウターサイドパネル素材（２）間の鋼板（１）
より、前記テールゲート素材（８）の上半部の左右対称
分割部を形成するテールゲート用上部分割素材（１４，
１４’）を打抜くようにした、自動車車体用素材の打抜
き方法。 ■ 前記テールゲート用下部分割素材（１３，１３’）
および上部分割素材（１４，１４’）は、前記下部分割
素材（１３，１３’）と前記上部分割素材（１４゜１４
′）とを相互に溶接して片側半部素材を形成し、一対の
片側半部素材のうち一方を反転させて相互に溶接するこ
とにより一つのテールゲート素材（８）が形成されるよ
うな形状となるように打抜かれる、特許請求の範囲■項
記載の自動車車体用素材の打抜き方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57012477A JPS58128231A (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | 自動車車体用素材の打抜き方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57012477A JPS58128231A (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | 自動車車体用素材の打抜き方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58128231A true JPS58128231A (ja) | 1983-07-30 |
Family
ID=11806458
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57012477A Pending JPS58128231A (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | 自動車車体用素材の打抜き方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58128231A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7052075B2 (en) | 2000-07-10 | 2006-05-30 | Honda Motor Co., Ltd. | Vehicular body panel or component part and method for manufacturing same |
| US7143514B2 (en) | 2000-07-10 | 2006-12-05 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Method for manufacturing a vehicular body panel |
| WO2007043565A1 (ja) * | 2005-10-13 | 2007-04-19 | Kanemitsu Corporation | リング状部材の製造方法 |
| JP2008051027A (ja) * | 2006-08-25 | 2008-03-06 | Honda Motor Co Ltd | エンジン駆動式作業機 |
| CN108326103A (zh) * | 2017-01-17 | 2018-07-27 | 本田技研工业株式会社 | 用于操纵嵌套的冲压部件的装置、系统和方法 |
| FR3110471A1 (fr) * | 2020-05-25 | 2021-11-26 | Psa Automobiles Sa | Installation pour le traitement des chutes d'emboutissage |
-
1982
- 1982-01-28 JP JP57012477A patent/JPS58128231A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7052075B2 (en) | 2000-07-10 | 2006-05-30 | Honda Motor Co., Ltd. | Vehicular body panel or component part and method for manufacturing same |
| US7143514B2 (en) | 2000-07-10 | 2006-12-05 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Method for manufacturing a vehicular body panel |
| US7596861B2 (en) | 2000-07-10 | 2009-10-06 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Apparatus for manufacturing a vehicular body panel |
| WO2007043565A1 (ja) * | 2005-10-13 | 2007-04-19 | Kanemitsu Corporation | リング状部材の製造方法 |
| WO2007043176A1 (ja) * | 2005-10-13 | 2007-04-19 | Kanemitsu Corporation | リング状部材の製造方法 |
| US7849724B2 (en) | 2005-10-13 | 2010-12-14 | Kanemitsu Corporation | Method of manufacturing a ring-shaped member |
| JP2008051027A (ja) * | 2006-08-25 | 2008-03-06 | Honda Motor Co Ltd | エンジン駆動式作業機 |
| CN108326103A (zh) * | 2017-01-17 | 2018-07-27 | 本田技研工业株式会社 | 用于操纵嵌套的冲压部件的装置、系统和方法 |
| JP2018118309A (ja) * | 2017-01-17 | 2018-08-02 | 本田技研工業株式会社 | 入れ子式打抜部品を処理する装置、システム、および方法 |
| US10322444B2 (en) | 2017-01-17 | 2019-06-18 | Honda Motor Co., Ltd. | Apparatus, system, and method for manipulation of nested stamped parts |
| FR3110471A1 (fr) * | 2020-05-25 | 2021-11-26 | Psa Automobiles Sa | Installation pour le traitement des chutes d'emboutissage |
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