JPS58127643A - 超音波パルスのエコー信号の検出表示装置 - Google Patents

超音波パルスのエコー信号の検出表示装置

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JPS58127643A
JPS58127643A JP57162107A JP16210782A JPS58127643A JP S58127643 A JPS58127643 A JP S58127643A JP 57162107 A JP57162107 A JP 57162107A JP 16210782 A JP16210782 A JP 16210782A JP S58127643 A JPS58127643 A JP S58127643A
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  • Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
  • Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は外部から行う生物理学的診断のだめの新規か
つ改良された超音波による方法及び装置に関するもので
ある。
従来の音響による診断方法及び装置は、「外部から行う
生物理学的診断のための方法及び装置」の名称の、19
74年8月2(]日に発行されたブレントスキイその他
による米国特許第3,830,223号明細書、「パル
スエコーによる人体の写像及び識別のだめの方法及び装
置」の名称の、1976年1月27 日にプレントスキ
イその他による米国特許第3.934,458号明細書
、及び「人体の写像及び識別のだめの超音波による方法
及び装置」の名称の、1977年12月20日に発行さ
れたブレントスキイその他による米国特許第4,063
,549号明細書中で詳しく説明されており、かつその
中で、可干渉性検査、即ち、反射をれた音響エネルギー
の振巾及び位相の検知及び処理のための技術が概観的に
詳しく説明きれている。
従来技術の一つでは、やっかいでかつ巨大なコンピュー
タ容量(即ち、223及び549)を必要とする時間領
域及び周波数領域信号処理技術を用いている。超音波診
断に用いられている音響パルスの性格から、数理的に特
異な問題が生じ、これは克服するのが困難でかつ情報を
かなり劣化させている。従来の技術において利用されて
いるこの信号処理技術において、帰還した各々のエコー
は、最初に適当なメモリー中に個々の帰還信号を蓄積す
ることによって処理され、その後に、かなりの処理時間
を必要とする信号処理アルゴリズムの利用が続いている
。これらは帰還エコーを検知するのに大量のメモリーと
処理時間とを必要とすることから、その技術の応用は迅
速に検知可能な超音波検査にのみに厳しく制限でれてい
る。
他の従来技術では、特殊なパルス波形を用いることによ
って、複雑な信号処理を必要としないで、帰還エコーの
極性及び振巾を検知している。しかしながら、所望の波
形を得ることは困難な作業でありかつ使用する変換器の
製造に小さな欠陥があると波形が乱れることになる。こ
の両方の欠点により、この技術の効率はかなり減少して
いる。通常用いられている変換器は、この方法に適合可
能な範囲を越えた複雑な音響パルスを発生する。
本発明の目的は、極めて時間のか\る信号処理技術又は
操作が難しい特殊な音響変換器を用いるとなく、超音波
列の振巾及び極性を検知できる新規かつ改良された超音
波方法及び装置Wを提供することである。
本発明の別の目的は、普通に使用されている音響変換器
と共に使用した場合、各々の音響的に反射するインター
フェースに対して振rlJ及び極性測定を行える、信頼
できる方法及び装置を提供することである。
この発明の別の目的は、人格のコンピュータメモリー及
び処理時間を要せず、各々の音響的反射インターフェー
スでの極性及び振[1]測定を検知する信頼できる方法
及び装置を提供することである。。
この発明の別の目的は、合成局部解剖像の解像度の改良
を行う、エコーパルス列の極性及び振IJ情報を利用す
ることである。
この発明の別の目的は、表示きれた像において組織、構
造及び特徴を描く、エコーパルス列の極性情報及び振巾
情報を用いた信頼できる方法及び装置を提供することで
ある。
この発明の他の目的は、エコーパルス列の極性情報を描
くのにカラーテレビジョン装置を用いかつエコーパルス
列の振巾情報を表わすのに表示されたカラーの強度を利
用することである。
本明細書に開示される新規かつ改良された方法は、音響
エネルギーパルスによって少くとも人体の一部から音波
を生じきせるようにし、合成エコーパルスの極性及び振
巾を検知し、かっこの検知されたデータをカラーTVで
表示して、組織の特徴を表示する際の解像度を改善して
いる。この改善点は、エコーパルスの振巾即ち強度及び
各エコーパルスの振11」がピークに達した時のそのエ
コーパルスの極性の両方を同時に検知する方法によって
達成される。この改善のため、エコーパルスの極性及び
振巾を検知するため音響パルスの一般的な特性が利用さ
れている。エコーパルスの振巾及び極性の測定は、画像
を形成する各々の個々の画像要素(ビクセル、 pix
el)のだめの、人体部分全体に回る強度(輝度)及び
カラー(色度)を生じるのに用いられている。多重のエ
コー及びそれに対応した極性が、単一のビクセル画像要
素に対応しているので、表示するのに先立って極性及び
振巾情報を平均化しておくことが必要である。色度及び
輝度を適当に平均化することにより、画像要素中で最良
のカラー測定が可能となる。次に多重のエコーパルス列
が画像情報として蓄積されかつ標準的なカラーTVにお
いて最終画像として表示される。l とくに、本発明は、超音波を発信しかつ受信するトラン
シーバと組合せた、振巾及び極性を有する、多重サイク
ル、超音波パルスエコー信号を処理する装置の改良に関
するものである。改善点は、多重サイクルの各半波に対
する超音波エコー信号、超音波パルスエコー信号を蓄積
しかつ多重パルスエコー信号の半波から積分された半波
信号絶対値を生じる積分器にある。半波信号の多数の絶
対値を検査しかつ多数の半波信号中に所定のパターンを
示すエコー信号があるかどうか、多数の半波信号を分析
するだめの手段が含まれている。検査及び分析するだめ
の手段が、積分手段に結合されている。この組合せによ
り、複雑な人体媒体から反射されてくる個々のエコーは
、面倒な計算を行うことなく、まだ特別の超音波変換を
用いることなく検知される。。
この発明はまた多数の符号を付した検知信号を合せた極
性データ入力を有しかつ多数の検知信号の絶対値を合せ
た振巾入力特性を有するデバイダから成る、振巾及び極
性によって特徴付けられた多数の検知信号(ビスセル)
を表示するだめの装置の改良をも含んでいる。このデバ
イダは振巾入力に対する極性入力の比に等しい出力比信
号(output ratio signal)を発生
する。色発生手段がデバイダに結合されかつ出力比信号
を1次色信号の線形結合で描くようになっている。この
結合により、極性が各々のビクセルの強度と無関係に各
々のビクセルに対するカラー表示を行う。振[1]入力
は次に各々のビクセルに対する強度信号を生じる。
組織の解像度及び表示は、音響インターフェイスを示す
超音波パルスエコー間にウェイトを付けた転換部を設け
ることにより改善することができる。改善点は、各々の
エコーのピークの振巾の振巾信号特性を生じるための手
段、各々のエコーのピークの符号と同じ符号の極性信号
特性を生じるだめの手段、及び極性信号の反転に応答す
る極性反転時間を計算するマーカ一手段であって、極性
及び振巾信号を生じるための手段に結合された極性変換
マーカー(marker)手段から成っている。
時間選択は、一方は極性信号の反転の直前にかつ他方は
その直後の、引き続く二つのパルスエコーに対するピー
ク振巾信号によってウェイト付けされている。従って、
パルスエコーの振巾及び極性特性を利用することにより
、暗くされた変換部が、音響インターフェイスを嚢わす
パルスエコー間に表示される。
本発明は寸だ、複雑な媒体から反射された多重サイクル
、パルスエコーの振l]及び極性を検知するだめの方法
をも含んでいる。その改善点け、多重サイクルパルスエ
コーの各々の半波信号を積分し、かつそれに対応した絶
対値積分信号を生じることにある。次に一連の引き続く
積分値信号は、それらの間に所定のパターンが存在する
かどうか検知するため比較される。そしてもし所定のパ
ターンが検知されると、その際にピーク同定信号が出さ
れる。この各ステップを組合せることにより、面倒な信
号処理及び計算を行うことなく、また特別な音響パルス
発生器又は変換器を用いることなく、超音波エコーを検
知することができる。
本発明はさらに、振巾及び極性の計測によって特徴ずけ
られる、各々のピクセルに対して、多数の検知信号を表
示する方法における改良を含んでいる。、その改良点は
、多数の符号を付された検知信号の和に対する、多数の
検知信号の絶対値の和の比を生じる段階を含んでいる。
次に、この比率に対応して、基本色信号の線型結合が生
じる。比の値A+1は最初の基本色として表わされ、a
 −1は2番目の基本色として表わされ、ゼロ(0)は
+1と−・1を等量を合せた線型の結合であって、基本
的でない3番目の色を表わす。刊、O及び−1間の値は
二つの基本色の線型結合で表わされる。
本発明はさらに、音響的インターフェイスを表す超音波
パルスエコー間にウェイト付けされた変換部を表示する
方法の改良を含み、この方法は各々のエコーのピークの
振巾の大きさと同じ大きさを有するピーク振1]信号を
生じかつ各々のエコーのピークの符号と同じ符号を有す
る多数の信号を生じる段階から成っている。次に、極性
反転の時点が極性信号の反転に応答して設定烙れる。こ
の極性反転時点は、対応して反対の極性の符号が付され
た信号を有する、二つの連続したピーク振巾信号時間の
間となるよう選択され、かつこの極性反転時点は、二つ
の連続した振1’l’l 4?、号の大きい方の時間に
漸近的に近づくように選択されている。
この各段階の組合せより、パルスエコー(1)! 巾及
び極性は音響的インターフェイスを横切る表示された転
換部を暗くするようにするのに用い、それによって、組
織の特徴の特定表示を改良しかつ解像度を向上すること
ができる。
A、システムの説明 本発明の方法及び装置は第1図によって概略的に理解す
ることができる。このシステムは、マスタークロック1
1、全体が番号17で示される変換器制御装置及び変換
器、入力部上の反射エコーパルス列から成るアナログ入
力信号、送・受信スイッチ(r、1a)15、協働する
励起器13、参照番号21及び23によって示される信
号調整モジュール、アナログ−デジタル変換器25、振
巾及び極性検知器27、ピクセルフォーマントモシュー
/l/ (pixel Format modvle)
 29、空間位置決め制御装置t30からの入力33及
びピクセルフォーマントモジュール29からの入力34
を有するビデオ画像蓄積用デジタルメモリー35、普通
のカラーTV表示ユニット41、及び普通のビデオテー
プレコーダ(VTR) 40のような、各々の合成画像
を恒久的な形態で蓄積するだめの手段を含んでいる。
マスタークロック11は画像形成及び制御に用いられる
時間基準12を生じる。クロックのサイクルは、クロッ
ク11が励起器13に信号を送り、次に、この励起器が
ツ虫スイッチ15を介して励起変換器17に電圧パルス
14を印加する際に、開始でれる。Jこの励起により、
音響パルス18が生じ、かつ媒体、即ち人体の部分19
に伝送される。このクロンクサイクルにおいて、マスタ
ークロック11に結合された空間位置決め器30が、制
御信号31によって、変換器17の方向を制御する。こ
の変換器17のビーム18の方向を記述した極座標は、
空間位置決め器30によって蓄積されており、かつピク
セルフォーマットモジュール29及びビデオ蓄積部35
に送られる信号列32及び33によってさらに利用をれ
ている。極座標で表示された入力データからの帰還エコ
ーによる2次元画像の作成及び回転自在な変換器の制御
は、この分野においてよく知られている3、これの一般
的技術の実例は、スウエインの米国特Wf第4.241
.412号“デカルト座標図形形成装置及び方法゛′、
カタギの米国特許第4,016,021号“直角座標回
転変換器′°、ネビンその他の米国特許第4,002,
827号、“デカルト座標フォーマント走査変換器″、
クローンの米国特許第3.816 、736号“極座標
ザーボ動作信号を直角座標動作信号に変換するだめの装
置″“、ブランドその他の米国特許第4,128,83
8号、“デジタル走査変換器″、及びカタギの米国特許
第4 、164 、739号、“座標変換器におけるタ
ーゲットシフトの減少“、によって示されている。空間
位置決め器30、ピクセルフォーマン) 291’画像
蓄積器35及びそれらの関係についての詳細な説明は、
−F記技術分野における通常の知識を有する者が、公知
の技術をこの発明に適用することができる程度以上につ
いては、省略することとする。
所定のかつ制御された遅延時間の後、ツ1モジュール1
5は励起モジュール13を切り離しかつ媒体19からの
エコーを受信する。変換器17は、特定の変換方向に対
する所定の時間のエコーから成ルエコーパルス16及び
20を生シル。、エコーハ、I+/ス列20は普通のプ
リアンプモジュール21を通りかつ導通の深度利得(d
epth gain)制御モジュール(DGC) 23
中に至る。DGCモジュール23は普通のファンクショ
ンゼネレータ(機能発生器)であって、外部から、通常
はオペレータが手動により、制御し近くのエコーに対し
て遠くのエコー23− の信号増巾を増大するようにしている13このモジュー
ルの使用及びその増巾を行わない場合は、エコー信号の
多くは極めて小きくかつ処理回路のダイナミックレンジ
から外れる。
合成エコーパルス列24は、マスタクロック11によっ
て制御されながら、N勺変換器25によって選択された
時点において、デジタル信号に変換きれる。k勺変換器
25からの出力信号26は、第5図に関連して以下でよ
り詳細に説明するように、処理のだめの振d]及び極性
検知モジュール27中に供給される。モジュール27は
特定のエコーの振[1]及び極性の両方を同時に検知す
るユニークな装置である。振巾及び極性検知器27から
の出力28は、画像中の特定のピクセル要素に対して、
蓄積すべき振巾及び極性情報を選択的に検出するピクセ
ルフォーマントモジュール29中に供給される。ピクセ
ルフォーマントモジュール29はマスタークロック11
によって制御され、かつまた入力32中にエンコードさ
れた空間方向によっても制御され、該入力はビクセル当
たりのエコーの24− 数を制御している。ピクセルフォーマントモジュール2
9からの出力データ34は線と線で構成したベースを通
って、ビデオ蓄積モジュール35に送られかつ蓄積され
る。入力32によって決定された変換器の方向は、また
データ出力34と共にエンコードされる。データの集成
はビデオメモリー35が、最終的な画像表示を行うのに
十分なデジタル信号で一杯になる壕で続けられる。
マスタークロック11は、変換器17が始動しかつ十分
な数の方向に対するデータを集成した後、新しいサイク
ルを開始し、かっこの場合新しい音響パルスは発生しな
い。この代りに、表示すイクルカ開始シ、その中で蓄積
されたデジタル情報ハビデオ蓄積部35から読み取られ
かつデータ流36によりビデオデコーダ37に送られる
。データ流36はデコードされ、かつ普通のカラーTV
表示モジュール又1’、tRGBモニター41のいずれ
かを駆動するために用いられる輝度及び色度信号に変換
される。ビデオデコードの詳細については第7図に関連
して以下で説明する。標準型のTVモジュ−ルを用いた
各々の画像の恒久的なコピーはビデオテープレコーダ4
0によって、データ流を介して得ることができる。。
B、振巾及び極性検知器 以下の部分においては第1図に用いた検知器27の動作
方法及び装置を詳細に説明する。振巾及び極性検知器2
7は、音響インターフェースから帰還する各々の個々の
帰還エコーのピーク増+11時における帰還エコーを検
出するユニークな装置である。典型的なパルスの波形4
2は第2図に示されている。このエコーは、一般的には
、この種の多重の信号から成り、各々は異なった振巾及
び極性を有しかつ集まって一つの波列を形成している。
この波列は第3図に示すように、f(t)42として示
きれている。各々の波形の振l]の大きさは変化しかつ
そのため、各々の半波の下側に異なったエリアを含んで
いる。エコー列f(tl中の第3のエコー44は、上述
のエコー45及び46に比較して、逆の極性を有し、第
3図に示されている。第3図は特定の時間tにおけるエ
コー波列を示し、その間変換器17は受信モードとなっ
ている。第2図に示す文字P、Q、R,S、T及びVは
波形の各々の半ザイクル毎のエリアを示している。特定
の波形の全損11]は全てのエリアの絶対値の合計に等
しい。
第2図の波形は、“二極(バイポーラ)型であって定義
すれば、面積R及びSが数値において大差なく、かつ面
積R又は面積Sが面積Q又はTよりもかなり大きくかつ
面積P及びUより明らかに大きいことを意味していると
いうことである。
この波形は典型的には、基本的に焦点合せに関連して振
1]が変化する以外は、その視野の全深度に亘って保持
される。典型的な変換器の近い視野においては、波形は
予知し得る一様な仕方で変化する。換言すれば、R及び
Qの振巾は単に反対方向に増大し、かつ最後に、Sの振
巾は減少する。したがって、波形の変質又は変化により
、第4図に示すような“二連波(triplet)” 
47が生じる。
振巾及び極性検知回路は、音響域の主要部分に亘って予
知されかつ経験的に観察されている信号に対すると同じ
極性値を保持するように設計され27− でいる1、我々は、第2図に描かれた信号の極性を正と
して(任意に)選択することができる。しかしながら、
第2図に描かれた信号と180反転した信号、即ち第3
図の波形44は、その結果負であると考えなければなら
ない。この定義及び意味は、振巾及び極性検知器が機能
する一ヒ欠くことができないことである1゜ 第5図は、個々のエコー波のピークにおける極性を検知
するのに用いるデジタル論理回路を示すブロック図であ
る。信号列Htlは、第1図に示すV〕変換器25によ
って既にデジタル化きれ、全波整流器(FWR) 48
を通てれる。Ht)のアナログ波形は限界検知器(th
reshold detector)(TD)49を通
り、アナログ波列Ht)の個々の半サイクルごとの極性
を表わす出力波形(SGN)50を生じる。デジタルな
絶対値1Htll 51は、アナログ波形f(tlの符
号出力(SGN)によってリセットされる蓄算器52に
結合される1、従って、との蓄算器52からの出力は、
半波又は各々の半ザイクル波形の下側の面積と数値的に
等しい一連の値から成28− っている。同時に、各々の個々の半サイクルの極性は限
界検知器出力(SGN) 50から知ることができる3
、連続したデータ流53はエリア(面積)P。
Q、R,S・・・ から成っており、かつ連続したニ−
からのデータは、以下のように4位置シフトレジスタ5
4中に供給される。このシフトレジスタはレジスタa、
b、c及びdに区画されている。特定の時点において、
面¥*Pがレジスタdに負荷される。次の面積Qが計算
され、かつ適当な時間にクロツク(SGN) 50の転
換によって検出される。
Qはレジスタdに負荷されかつPはレジスタCにシフト
される。この行程は信号受信の全体にわたり、このよう
な仕方で継続される。レジスタa。
b、c及びd中に含まれるデータは比較器及び他のデジ
タル論理から成る論理回路に導入される。レジスタa及
びCの白身は比較器55に導入され、その出力は、1/
ジスタCの値がレジスタd中に蓄積された値−より大き
いか又はそれに等しい場合には何時でも、実在する(1
)。同様に、レジスタb及びレジスタdの白身は比較器
56に導入され、その出力は、レジスタbの円舞がレジ
スタdよりも大きい場合のみ1である。これらの二つの
デジタル回路は、レジスタCがレジスタaよりも大きい
かそれに等しく、かつレジスタbがレジスタdよりも大
きい時のみ1となる出力61を生じるデジタルANDゲ
ート57に結合されている。第2図に描かれた二極波形
は、振巾Qがレジスタd中にあり、振巾Tがレジスタb
中にあり、振巾SがレジスタCにありかつ振巾Rがレジ
スタb中にある場合だけ、ANDゲート57からピーク
出力を生じるということを容易に示すことができる3、
信号のサイン(符号)1はサイン(符号)シフトレジス
タ10、即ち5GN(cl 53のレジスタC中の対応
する信号の符号の逆論理として、回路から決定されてい
る。第2図に示す信号の場合においては、ピークが生じ
る時の信号の符号はレジスタCの符号、即ち8C−N(
clの符号と同じではなく、かつそのためこの特定の波
形に対して正となっている。
付加的な比較回路59もまた図示されている13比較回
路59はレジスタbの中身を、レジスタdの肉身及びレ
ジスタ(d)の小さな選択自在な増分に対して比較する
。この比較器の二極波形の場合における出力(b 、s
+dよりも小さい)は、一般には現われない。即ち0で
ある。この比較器の出力は専用のORゲート60に結合
される。第2図に示すような正の二極波形の場合におい
ては、専用のORゲート60からの出力は1である。逆
の状態、即ち二極信号の極性が逆の場合には、専用のO
Rゲート60の出力はOとなろう。従って、二極信号の
場合においては、ピーク時間及びその極性は好適に検知
される。専用のORゲートの動作を見る別の方法は、比
較器59から信号が出ない場合には、ピークの符号は5
GN58の値と同じになるということである。
比較回路59は、二極形状が第4図に図示しかつ説明し
たように、二連波状に変化し始めた状態用に用いられる
。第5図の回路及び論理を分析することにより、渡船が
二極から二連波状に変化する際の全ての状態に対する、
正(1)のピーク及び対応する正(1)の極性が出てく
る。5GNfcl 58が反転される際に、極性がレジ
スタCによって選択されると、二連波状のピークエリア
Rの両側のエリアQ及びSによりピーク検知器57を1
にする。Sが面積Qよυ大きいかそれに等しい場合の状
態に対しては、面積値Q、R,S及びPがそれぞれレジ
スタa、b、c及びd中にある時、正のピークが検知さ
れる1、比較器59の出力が1であり、かつ値5GNf
 c l 58がこれら二つの状態においては、依然と
して負(0)であるため、専用のORゲートからの出力
は正(1)に保たれる。
面積Qが面積Sよりいく分大きい場合には、レジスタa
、b、c及びdがそれぞれP、Q、R,Sを含んでいる
時に、正のピークが生じる。同時に、5GN(c 15
Bの逆論理、即ち5GNf c lは正(1)となる。
これは、面積(値)P、Q、R及びSがレジスタa。
b、e及びd中にある場合に、 ピークが検知されるか
らである。比較器59は負(0)となる。比較器59が
無いと、極性変化が起ってエラーが生じることとなる。
Jさらに、もしSがQよりもずっと大きくなると、その
場合比較器59は正(1)となり、かつ専用のORゲー
ト60の出力側の符号は負となる。しかしながら、この
状態は、信号が正の“二連波″でなくむしろ負の二極状
となる時に起る。負の二極のこの場合においては、比較
器出力ハヒークを検知していないので、ピークパルスが
ピーク検知回路から生じないということを認識されたい
第6図は、図示のような振巾及び極性検知装置中に生じ
る重要な論理信号を供給する(第5図で説明した)種々
の信号路の複合タイミング図を示している。1例えば、
第6図のデータ線51 lHt+lを表わす線6aは、
デジタルデータの振巾の一連の増減レベルとして示され
ている。線6aの横座標及びそれに続く各々の線は時間
を表わしている。
したがって、線6aは第3図に示す波形を表わすザンブ
ルデータのデジタル表示である。線6bは一定時間Δだ
け遅延された線中のデータを表わしている。線6cは第
5図に示しだANDゲート57からの出力61を表わし
ている。線6dは図5で示した専用のORゲート60か
らの出力62を衣わしている。これらの二つの信号(即
ち61及び62)は以前の極性に対し計算されたばかり
の極性を比較する極性変化マーカー(marker) 
63に結合される。もし極性の変化が起きないと、極性
信号は無変化の−ま\である。、現存の信号とそのそれ
以前の信号との間で極性の変化が起った場合には、時点
Tz id、線型方程式によって計算される、即ち、 こ\で、TOは最後の極性ピークの時間を表わす、 Tnは現在の極性ピークの時間を表わし、Mnは新しい
極性のピーク振IJ値の大きさを表わし、 Moはその前の極性のピークの大きさを表わしている。
アルゴリズムにより、第6図の線6eで示したような極
性パルスの転換を示す時間Tzを線型計算する。この値
Tzは極性データを変える時の時間を決定するのに必要
である。方程式を検討することにより、新旧の振巾が等
しい場合には、TzはTnとTOの時間的な中間点に等
しいところにあるということが分る。振巾が等しくなる
に従って、異なった時間となる。新しい振巾が古いもの
よりづつと大きい場合には、タイムマーカーは時間Tz
を古い時間に対しより近づける方向にシフト(変位)す
る。その逆の場合、即ち古い振d】が新しいものより大
きい時は、タイムマーカーは新しい時間の方にシフトす
る。従って、二つのピークの間の振巾によって、アルゴ
リズムにより線型の暗化(ahading)を行うこと
ができる。第6図の線6fは極性変更マーカー63から
の極性出力を表わしている。線6fは、極性の反転が起
った時に、時間Tzまで正の状態を保っていることを表
わしている6、線6bからのデータはΔだけ遅延された
デジタルデータの絶対値を表わしており、かつ第6図の
線6gによって表わされる出力9は第1図のピクセルフ
ォーマントモジュール29に導入される。
−35−− ピクセルフォーマットモジュール29は、デジタルメモ
リーの特定のアドレス中に蓄積する個々のデジタルデー
タポイントの数、即ち、各々のピクセルに対するエコー
の数を決定する既に示された多数の回路によって制御さ
れている。その振l]は特定のピクセル用に選択された
絶対値の合計をその絶対値の数で割ったものとして計算
される、3それに対応する極性は、上記と同じ数のデー
タポイントに対応する振「1」の符号値を用いて、上記
と同様に計算される1、計算された対を成すデータによ
り、特定のピクセルに対する振巾及び極性の計測が行わ
れかつデジタルメモリー装置35中のアドレス位置に蓄
積される。
C1ビデオデコーダモジュール 既に第1図に示したように、ビデオ蓄積モジュール35
中に蓄積されたデジタルデータは、画像表示すイクル中
にビデオ画像を供給するのに用いられている。第1図に
示したデータ流36は、すぐ上で説明したデジタルメモ
リー35中に蓄積された振1コ及び極性データを提供し
ている。各々の36− ピクセル位置に対し、振巾及び極性データは、ビデオデ
コードを行うため1.第1図のデコーダ37に結合これ
る。第7図はビデオデコーダ37に結合された二つのデ
ータ流を示している。これらの二つのデータ流は、第1
図中でデータ流36として既に表わされている。データ
流65は各々のピクセルに対する振d〕データを表わし
、かつデータ流66は各々のピクセルに対する極性デー
タを表わしている。データ流65及び66はデバイダ6
8に結合され、データ流66はデータ流65で分割式れ
てデータ流67となる。データ流67は限界値+1.−
1の間で変化する信号を表わしている。
なぜなら、それがピクセル当たりの符号を付した振1ゴ
とピクセル当たりの絶対値の間の比を表わしているから
である。
+1の状態は、極性のデータ流66の全てが振rl>デ
ータ65に等しくかつ同じ符号を有している場合に起る
。それと逆の状態は、極性流(polaritystr
eam) 66がその数値において振巾データ66に等
しく、しかし符号が逆の場合に起る。これら二つの制限
値間の全ての組合せを生じることができる11例えば、
極性データ66を正確にゼロにできるが、これは、もし
一つのピクセルが、大きさが等しく符号が逆の二つの信
号を表わすデジタルデータを富んでいる時に起る。
直ぐ−にで説明した比率情報及び振11]データ65を
表わすデータ流67は色発生器すなわち色付図形形成器
69に供給きれる。この色付図形形成モジュール69は
多重カラーシステムを用いている。
このシステムの動作を説明するため、青/黄色/赤の形
態を用いるものを説明する3、任意の数の色を同等に選
択可能である。我々は最端値+1を青色としかつ最端値
−1を赤色となるよう、任意に選定する。このことは、
データ流6Tの比の値が+1である振[1]が、最終的
な出力では、データ流65によって示されるその増11
]度に比例した強度を持った青として現われる、という
ことを意味している1、同様に、比が−1の信号は、デ
ータ流65の大きさに比例しだ強度の赤信号として現わ
れる。
ゼロに近い比信号を出す等しいデータ強度はデータ流6
5の振巾に比例した振巾の黄色としてエンコードされる
。他の色もまた、計算された比の値に応じて範囲+1と
−1の間だけで選択自在である。
図形形成モジュール69からの出力は、適当な比率のデ
ジタル電圧レベルを生じ、それで赤、青。
緑色カラーモニターにより選択されだ色及び強度を生成
することができる。これらの三つの信号は、この場合デ
ジタル状であるが、デジタル−アナログ変換器(DAC
)70によってアナログ電圧に変換される。、赤+f+
緑カラーモニタ電圧を表わすアナログ信号はマトリック
スエンコーダ71中に導入され、そこでこの赤/實/緑
電圧信号は、普通のカラーTVモニタにある普通の色度
及び輝度信月に変換される0、その出力信号は、今や標
準的なNTSCTV状でありかつカラーTV72に導入
をれる1、さらに、振1〕データのみをアナログ信号7
3に変換することができ、かつ次に、標準的な白黒TV
表示部γ4に導入することができる。これら二つの像は
、医療診断において有用な比較像を提供する。
39− 例示した実施例は医療的診断装置における画像形成に適
用したものとして開示したが、本発明の方法及び装置は
、今日では、例えば合金、機械要素、溶接の非破壊検査
及び他の分野で総称的に非破壊検査と呼ばれる他の広い
範囲にわたる分野において同じように応用可能である1
゜ 本発明の好ましい実施例について詳細に説明したが、本
発明はこ\でとくに例示した以外の方法で実施すること
ができ、かつ各部分の配置及び形態における変更を、以
下の特許請求の範囲中に記載された本発明の基本的思想
又は原理を逸脱することなく行うことができる。。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を示すシステムの簡単なブロック図であ
る。 4第2図は伝達式れた音響パルス用の典型的な波形であ
る。。 第3図は典型的なエコーパルス列である1゜第4図は近
い視野区域における音響パルスの波形の変化を示してい
る1、 40− 第5図は第1図に示した振l]及び極性検知器のより詳
しいブロック図である1、 第6図は第5図の回路中のいくつかの動作信号のタイミ
ング図である。 第7図は第1図のビデオデコーダのより詳しいブロック
図である。 10・・ ・・符号シフトレジスタ、11 ・・・・マ
スタークロンク、13・・・・励起器、15・・・・送
・受信スイッチ、17・・・・変換器、21.23・・
・・信号調整モジュール、27・・・・振1]及び極性
検知モジュール、29・・・・ヒフセルフオーマントモ
ジュール、35・・・・ビデオ蓄積モジュール、48・
・・・全波整流器、50・・・・限界波検知器、54・
・・・4位置シフトレジスタ、57・・・・ANDゲー
ト、59・・・・比較回路、60・・・・ORゲート。 特許出願人  クロマソニソクス・インコーボレーテソ
ド゛パ) 代・埋入 山川政樹(を勃・1名) 4侠2 4侠5 4呟4 4侯5 手続補正書ζλ天′) 1.1許庁長官殿        ′““゛  ′″5
8.58.ゴ1−9、事件の表示 昭和し7年特  許願第16z1ot1号21に日月の
名称 Avi洸買起A”lしXニコ−1言−リ処裡諌置右゛S
−v゛r:去3、補−+−Eをする者 事件との関係    特    許出願人名称(氏名)
70マン二′77尺・イ〉コ一本°レテソトパ5、高ム
瑠=の11付 昭和ジに年 Z月z21EIY補正の内
容 図面の浄−!F(内容に変更なし)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)多重サイクル超音波パルスエコー信号の各半波に
    対する上記超音波エコー信号を累算し、かつ−に記多重
    サイクルパルスエコー信号から積分した絶対値の半波信
    号を発する積分器、及び 上記多数の絶対値半波信号を検知しかつ上記多数の半波
    信号を分析して、上記多数の半波信号中に所定のパター
    ンを示すパルスエコーが存在するかどうか検査するだめ
    の手段であって、上記積分手段に結合された上記手段。 から成り、それによって、複雑な人体媒体から反射され
    てくる個々のエコーを、面倒な計算を行うことなく、ま
    た特殊な超音波変換器を用いることなく検知できるよう
    にしたことを特徴とする。 超音波を送・受信するトランシーバと組合せた、振巾及
    び極性を有する多重サイクル、超音波パルスエコー信号
    を処理する装置。 (2)検査及び分析のための上記手段が、上記積分器に
    結合されたシフトレジスタを含み、上記シフトレジスタ
    のそれぞれの出力が多数の比較器の一つに結合され、上
    記比較器が、上記出力を比較するため、上記シフトレジ
    スタの少くとも二つの出力に結合され、かつ−F記所定
    のパターンを検知するだめ、論理手段が上記比較器の一
    つに結合されていることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の装置。 (3)上記積分器が上記超音波エコー信号の絶対値を生
    じる全波整流器と、各々の半波信号を積分するだめの蓄
    算器とを含んでいることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項又は第2項記載の装置。 (4)検査及び分析のための上記手段が、二極型パルス
    エコーを示すパターンを検知することを特徴とする特許
    請求の範囲第1又は第2項記載の装置。 (5)検査及び分析のだめの上記手段が、上記多重サイ
    クル、超音波、パルスエコーの極性を蓄積するだめの符
    号シフトレジスタを含んでおり、かつ検査及び分析のだ
    めの上記手段が、二連波状のパルスエコーを検知し、か
    つ上記二連波状のパルスが検知された時に、修正された
    極性信号を発生させるだめの、三連波手段?含んでいる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の装#。 (6)上記各々の超音波エコーの各半波の上記振巾の絶
    対値信号を生じる全波整流器、 上記応答する半波が正か負を示すため、上記各々の絶対
    値信号に対応した極性信号を生じる限界検知器、 各半波に対して上記絶対値信号を積分するため、上記限
    界検知器及び上記全波整流器に結合てれた蓄算器、 上記半波の上記積分はれた多数の絶対値を蓄積するだめ
    、上記蓄算器に結合された振1]シフトレジスタ、 上記積分きれ、蓄積された絶対値イg号を互いに比較す
    るため、−ヒ記振l〕シフトレジスタに結合された多数
    の比較器、及び 二極超音波エコーを示す一ヒ記蓄積された積分絶対値信
    号中に所定のパターンを検知するため、−に記多数の比
    較器に結合された論理手段、から成り、それによって、
    複雑な人体媒体から反射された個々の超音波エコーを、
    面倒な計算及び特別な超音波変換器なしで検知するよう
    にしだととを特徴とする、 複雑な人体媒体から反射された個々の超音波パルスエコ
    ーの振+1J及び極性を検知するだめの装置。 (力対応する多数の符号信号を蓄積するため、上記限界
    検知器に結合された極性シフトレジスタ、二連波状のパ
    ルスエコーを検知するため、上記振1コシフトレジスタ
    に結合されだ二連波比較器、二連波パルスが検知された
    時に、上記極性シフトレジスタ中に蓄積された上記限界
    検知器の上記極性信号を修正するため、上記二連波比較
    器及び上記極性シフトレジスタに結合式れた二連波論理
    手段、 から成っていることを特徴とする特許請求の範囲第6項
    記載の装置。 (8)上記極性信号の符合の変更を検知しかつ、上記変
    更の発生時点を、上記パルスエコー信号の逆の3− 符号を有する最大値間であって、かつ−1−記最大値の
    振巾によってウエート付けして平均した時点となるよう
    算出する極性変更マーカ一手段からさらに成っているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1,5又は6項記載の
    装置。 (9)上記符号付の多数の検知信号を合計した極性デー
    タ入力特性を有し、かつ上記多数の検知信号の絶対値を
    合計した振巾データ入力特性を有するデバイダであって
    、上記振11コ入力に対する」二記極性入力の比に等し
    い出力比信号を生じる上記デバイダ、 上記出力比信号を線型組合せ色信号にするため、上記デ
    バイダに結合された色発生手段、から成り、それによっ
    て、上記極性によりビクセル当たり一定の強度を有して
    、ビクセル当たり一定の色表示を行うようにしたことを
    特徴とする。 振巾及び極性によって特徴付けられるピクセル当たり多
    数の検知信号を表示するだめの装置#3゜(10)上記
    色発生手段が上記振l」入力を有し、かつ上記振巾入力
    からピクセル当たり一定の強度信号4− を生じることを特徴とする特許請求の範囲第9項記載の
    装置、。 (11)上記色発生器に結合されたデジタル−アナログ
    変換器、 上記デジタル−アナログ変換器に結合された色度マ) 
    IJンクスデコーダであって、上記基本色信号をテレビ
    と両立し得る形態に変換する上記デコーダ、及び 上記デコーダに結合されたカラーテレビ表示ユニット。 から成ることを特徴とする特許請求の範囲第10項記載
    の装置。 (12)上記振1】入力に結合されたデジタル−アナロ
    グ変換器、及び上記デジタル−アナログコンバータに結
    合された白黒テレビュニント。 から成る特許請求の範囲第9項記載の装置。 (13)上記各々のエコーのピーク振巾を有するピーク
    振巾信号を生じるだめの手段、 上記各々のエコーの上記ピークと同じ符号を有する極性
    信号を生じるだめの手段、及び、上記極性及びピーク振
    巾信号を生じるため、上記手段に結合された極性変更マ
    ーカ一手段であって、極性反転時点を上記極性信号の反
    転に応答して、上記極性信号のそれぞれ上記反転の前後
    の二つの連続したパルスエコーに対して、」二記ビーク
    振巾信号によりウェイト付けして計算するだめの上記マ
    ーカ一手段。 から成り、それによって上記エコーの振巾及び極性を、
    音響インターフェイスを表わすパルスエコー間を暗くす
    るのに用いることを特徴とする。 超音波パルスエコー間にウェイト付けされた転換部を表
    示するための装置。 (14)上記マーカ一手段によって計嘗された上記極性
    反転時間Tzが、 アルゴリズム によって計算きれ。 その際。 Toは極性反転直前のピーク時点を表わし、Tnは極性
    反転直後のピーク時点を表わし、MOは極性反転直前の
    振巾の絶対値を表わし、Mnは極性反転直後の振1】の
    絶対値を表わす、ことを特徴とする特許請求の範囲第1
    3項記載の装置。 (15)−ヒ記多重ザイクルパルスエコーの各々の半i
    信号を積分して、それに対応する積分絶対値信号を生じ
    るようにし、 上記積分値信号中に所定のパターンが存在するかどうか
    検知するため、一連の連続した積分値を比較し、かつ 上記所定のパターンが検知された時にピーク同定イメ号
    を発生する、各段階から成り、それによって、超音波エ
    コーが面倒な信号処理及び計算を行うことなく、まだ特
    別な音響パルス発生器又は変換器を用いることなく、検
    知されるようになっていることを特徴とする、 複雑な媒体から反射される各々多重サイクルを有する多
    数のパルスエコーの振rlJ及び極性を検知する方法。 (16)各半波を積分する各段階が、上記半波信号の絶
    対値を生じ、 上記半波信号のゼロ−交差時点を検知し、かつ上記ゼロ
    −交差時点間で上記半波信号の絶対値を蓄算して上記積
    分値信号を生じる、 各段階から成っていることを特徴とする特許請求の範囲
    第15項記載の方法。 (17)比較を行う各段階が、 連結した半波信号に対する上記積分値信号をシフトレジ
    スタ中に順に蓄積し、 上記シフトレジスタ中の上記積分値信号を比較して、上
    記積分値信号間の比較関係を示す中間出力を生じ、 上記積分値信号間に既定の関係が存在しているかどうか
    を検知するため、上記中間出力を検査する。 各段階から成っていることを特徴とする特許請求の範囲
    第15又は16項記載の方1′法。 (18)上記各々の半波信号の極性を示す符号ビットを
    順に蓄積し、 上記積分信号を比較して二連波状の波形を検知し、 上記二連波状の波形が検知された時、上記符号ビットを
    修正する、 各段階からさらに成っていることを特徴とする特許請求
    の範囲第15項記載の方法。 (19)上記多数の検知信号の絶対値の合計に対する一
    ヒ記多数の検知信号の符号付の合計の比を出し、かつ 上記の比に対応して、−ヒ記比+1は第1の色、Oは第
    2の色、−1は第3の色に、かつ+1.0、用量の値は
    上記の色の線型の組合せになるよう、色信号の線型の組
    合を生じる、 各段階から成る、振巾及び極性によって特徴付けられる
    ピクセル当たりに多数の検知信号を表示する方法。 (20)上記色信号をアナログ色信号に変換し、かつ上
    記色信号をカラーテレビと両立し得る形態にデコードす
    る、各段階から成る特許請求の範囲第19項記載の方法
    。 (21)上記多数の検知信号の上記絶対値の合計から強
    度信号を生じることから成っていることを特徴とする特
    許請求の範囲第19又は20項記載の方法。 (22)上記各エコーのピークと同じ振+41を有する
    ピーク振巾信号を発生し、 上記各エコーの上記ピークの符号と同じ符号を有する極
    性信号を発生し、 上記極性信号の反転に応答する極性反転時であって、対
    応して逆の符号を付した極性信号を有する二つの連続し
    たピーク振巾信号の時点間で選定されかつ上記連続した
    ピーク振巾信号の大きい方の時点に比例的により近く選
    択きれる時点を設定する・ 各段階から成り、それによって、上記パルスエコーのピ
    ーク振巾及び極性を用いて、音響インターフェイスを横
    断する表示された転換部を暗くするようにした、 超音波パルスエコー間のウェイト付けされた転換部を表
    示する方法。 (23)極性反転時点が、アルゴリズムMn られ、こ\で、Toは極性反転の直前の上記ビーク振巾
    時点を表わし、 Tnは極性反転直後の上記ビーク振巾時点を表わし、 MOは極性反転直前のピーク振巾の絶対値を表わし、 Mnは極性反転直後のピーク振巾の絶対値を表わしてい
    る、 ことを特徴とする特許請求の範囲第22項記載の方法。
JP57162107A 1981-09-17 1982-09-17 超音波パルスのエコー信号の検出表示装置 Granted JPS58127643A (ja)

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