JPS58127628A - 骨折部の釘打を行うためのオステオコ−プ - Google Patents
骨折部の釘打を行うためのオステオコ−プInfo
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- JPS58127628A JPS58127628A JP57217667A JP21766782A JPS58127628A JP S58127628 A JPS58127628 A JP S58127628A JP 57217667 A JP57217667 A JP 57217667A JP 21766782 A JP21766782 A JP 21766782A JP S58127628 A JPS58127628 A JP S58127628A
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- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
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- A61B17/56—Surgical instruments or methods for treatment of bones or joints; Devices specially adapted therefor
- A61B17/58—Surgical instruments or methods for treatment of bones or joints; Devices specially adapted therefor for osteosynthesis, e.g. bone plates, screws or setting implements
- A61B17/88—Osteosynthesis instruments; Methods or means for implanting or extracting internal or external fixation devices
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- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/313—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor for introducing through surgical openings, e.g. laparoscopes
- A61B1/317—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor for introducing through surgical openings, e.g. laparoscopes for bones or joints, e.g. osteoscopes, arthroscopes
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- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods
- A61B17/16—Instruments for performing osteoclasis; Drills or chisels for bones; Trepans
- A61B17/17—Guides or aligning means for drills, mills, pins or wires
- A61B17/1717—Guides or aligning means for drills, mills, pins or wires for applying intramedullary nails or pins
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
線に関して斜めの位置に置くことができることを特徴と
する特許請求の範囲矛/項記載の内祝確制御によるクロ
ーズドスカイ法によって骨折部の釘打ちを行なうオステ
オスコープ。
する特許請求の範囲矛/項記載の内祝確制御によるクロ
ーズドスカイ法によって骨折部の釘打ちを行なうオステ
オスコープ。
3、発明の詳細な説明
本発明け、骨折部を切開しないで該骨折部の釘打を内視
鏡制御により行なうためのオステオスコープ(oste
oscope ) に関する0最近の骨折治療の発達
−前硬化に対する電気的刺激、流体静力学上の原理もし
くは均質密度構造(uniform compactn
ess )に基づく機能的プラスターの使用、生体圧縮
原理(biocompressionprincipl
es )、検出器による硬化制御、生物材料(bio−
materials ) での検査−にもカカワらず
、また金属骨接合(圧縮ゾレート)の効果についての大
きな不安にもかかわらず、キュンチャー(Kuntac
her )氏の骨髄内針打法において、大腿骨の牙3部
分のレベルにまた比較的少々い場合として脛骨および上
腕骨の牙3部分のレベルに局限化された骨幹の骨折部、
特に横方向骨折または短い斜め方向骨折を含む骨折部の
治療方法については論じられていない一層、まである。
鏡制御により行なうためのオステオスコープ(oste
oscope ) に関する0最近の骨折治療の発達
−前硬化に対する電気的刺激、流体静力学上の原理もし
くは均質密度構造(uniform compactn
ess )に基づく機能的プラスターの使用、生体圧縮
原理(biocompressionprincipl
es )、検出器による硬化制御、生物材料(bio−
materials ) での検査−にもカカワらず
、また金属骨接合(圧縮ゾレート)の効果についての大
きな不安にもかかわらず、キュンチャー(Kuntac
her )氏の骨髄内針打法において、大腿骨の牙3部
分のレベルにまた比較的少々い場合として脛骨および上
腕骨の牙3部分のレベルに局限化された骨幹の骨折部、
特に横方向骨折または短い斜め方向骨折を含む骨折部の
治療方法については論じられていない一層、まである。
可撓性ステムを備えるペグ(peg)による骨髄内係止
法(ハラケンタル(Hackental )氏のシーツ
(5heaf ) 、 エンデル(Ender )氏の
釘は、上腕骨および大腿骨鞘部の骨折治療において次オ
・に言及されつつある。ペグによる別の係止法(尺骨。
法(ハラケンタル(Hackental )氏のシーツ
(5heaf ) 、 エンデル(Ender )氏の
釘は、上腕骨および大腿骨鞘部の骨折治療において次オ
・に言及されつつある。ペグによる別の係止法(尺骨。
撓骨)はめったに用いられることはないが、子供の場合
、前腕の骨折治療には有効である。
、前腕の骨折治療には有効である。
上述したような種々の骨髄内骨接合法は最大級の信頼を
得ている。というのは、これら接合法を1アンダー ク
ローズド スカイ(under closedsky
)′式と呼ばれる方法で、すなわち骨折中心部を切開す
ることなく行なうことができるからである。例えば、骨
折した骨折片から成る距離だけ離れたところの入口から
釘すなわちペグを放射線透視制御によりその骨折部にす
べりこませることによって行なうことができる。゛アン
ダー クローズド スカイ”と呼ばれる技術の場合には
感染の危険性は少なくなる。というのは、骨折片が直接
露出されることが々いからである。オた、かかる技術に
よれば、骨折中心部に直接的な外科処置が施される場合
に比べ硬化条件が改善される。というのは、骨膜循環を
4hうことがないからである。
得ている。というのは、これら接合法を1アンダー ク
ローズド スカイ(under closedsky
)′式と呼ばれる方法で、すなわち骨折中心部を切開す
ることなく行なうことができるからである。例えば、骨
折した骨折片から成る距離だけ離れたところの入口から
釘すなわちペグを放射線透視制御によりその骨折部にす
べりこませることによって行なうことができる。゛アン
ダー クローズド スカイ”と呼ばれる技術の場合には
感染の危険性は少なくなる。というのは、骨折片が直接
露出されることが々いからである。オた、かかる技術に
よれば、骨折中心部に直接的な外科処置が施される場合
に比べ硬化条件が改善される。というのは、骨膜循環を
4hうことがないからである。
骨幹の骨折についての”アンダー クローズドスカイ”
成骨髄内釘打法は/q4tθ年にジエラルド キュンチ
ャ−(Garald KMntaoher )氏によっ
て述べられているが、外科医、補助員および患者に及ぶ
著しい放射線の危険性のために、そのようが方法の普及
はエレクトロニクスの進歩がなされるまで比較的限られ
た範囲だけにとどめられていた(放射線の蓄積性を考え
なければならない)。
成骨髄内釘打法は/q4tθ年にジエラルド キュンチ
ャ−(Garald KMntaoher )氏によっ
て述べられているが、外科医、補助員および患者に及ぶ
著しい放射線の危険性のために、そのようが方法の普及
はエレクトロニクスの進歩がなされるまで比較的限られ
た範囲だけにとどめられていた(放射線の蓄積性を考え
なければならない)。
というのは、エレクトロニクスの進歩により、従来のX
−線管に比べ一層弱い放射線でもって可視化を行ない得
る映像化装置が市販されるようになったからである。
−線管に比べ一層弱い放射線でもって可視化を行ない得
る映像化装置が市販されるようになったからである。
しかしながら、外科者が受ける放射線は危険限界値の境
界線上にあり、放射線による映像化装置がしばj7ば使
用され得るということが考慮されなければならない(と
いうのは、放射線による危険性が比較的小さいといって
も、数多くの“アンダー クローズド スカイ2治療で
はその危険性が大六くガるからである)。
界線上にあり、放射線による映像化装置がしばj7ば使
用され得るということが考慮されなければならない(と
いうのは、放射線による危険性が比較的小さいといって
も、数多くの“アンダー クローズド スカイ2治療で
はその危険性が大六くガるからである)。
原則論としては、放射線の危険性を回避するために十分
な放射線防護手段が講じられるべきではある。しかしな
がら、きわめて重い鉛工プロンや組織的な線県計測に伴
う困難性について考えると、放射線防護規制を厳格に設
けることtLきわめて離しい。
な放射線防護手段が講じられるべきではある。しかしな
がら、きわめて重い鉛工プロンや組織的な線県計測に伴
う困難性について考えると、放射線防護規制を厳格に設
けることtLきわめて離しい。
人体に対する影響を明らかにするため、ハリソン氏の内
科学教書の放射線の長期間の影響を扱っているある部分
を報告する。
科学教書の放射線の長期間の影響を扱っているある部分
を報告する。
放射線は、人体の初回の増殖細胞の情報装置を変換させ
る。血、胃の器管、皮宵、クリスタン(crystal
■ne)、生殖腺、及び他の構造を永続させる組織は、
長期間の間、人体の病気、例えば痛、白内障、退化、又
は生命の短縮化を残す「悪い不適当な情報1を子孫に伝
達する。放射線によって生じた、人間における白血病の
程度を測定することが可能である。証明はされてはいな
いが、限界値はなく、白血病の発生が、放射線の線量の
増加とともに増加する。しかしながら、危険値に対する
一般の増大した露線量は医学的適用即ち放射線(特にX
線診断)の異なる型式から引き出す。
る。血、胃の器管、皮宵、クリスタン(crystal
■ne)、生殖腺、及び他の構造を永続させる組織は、
長期間の間、人体の病気、例えば痛、白内障、退化、又
は生命の短縮化を残す「悪い不適当な情報1を子孫に伝
達する。放射線によって生じた、人間における白血病の
程度を測定することが可能である。証明はされてはいな
いが、限界値はなく、白血病の発生が、放射線の線量の
増加とともに増加する。しかしながら、危険値に対する
一般の増大した露線量は医学的適用即ち放射線(特にX
線診断)の異なる型式から引き出す。
もし前の主張が正しければ、放射線の使用は、白血病及
びその他の病気を生じる機会を増大させるのに間係があ
るはずである。これは、診断を実行するために明らかな
指示が存在しない限り、患者に対する放射線治療の影響
における厳しい警告を示す。
びその他の病気を生じる機会を増大させるのに間係があ
るはずである。これは、診断を実行するために明らかな
指示が存在しない限り、患者に対する放射線治療の影響
における厳しい警告を示す。
放射細か遺伝子内の突然変異を生じることは疑いがなく
、遺伝子は、遺伝形質の情報と伝達の中心を形成してい
る構造体である。突然変異のすべてが布置なわけではな
いが、それが梱に損害を与える司能性が非常に高い。突
然変異の全てが直接の影41111は与えない。問題は
、明らかな変化を有する生物又は奇形の生物の数の増加
の蓋然性にだけではなく、寿命が短くなり、生殖力の減
り、身体的及び精神的な病気の一般的な増加又は、流産
及び死産の増加のような、好ましくない形質が残る変化
の画然性にもある。
、遺伝子は、遺伝形質の情報と伝達の中心を形成してい
る構造体である。突然変異のすべてが布置なわけではな
いが、それが梱に損害を与える司能性が非常に高い。突
然変異の全てが直接の影41111は与えない。問題は
、明らかな変化を有する生物又は奇形の生物の数の増加
の蓋然性にだけではなく、寿命が短くなり、生殖力の減
り、身体的及び精神的な病気の一般的な増加又は、流産
及び死産の増加のような、好ましくない形質が残る変化
の画然性にもある。
厳密には、生物学的な影−〇他に、放射線の使用は、又
、心理学的な要素及び作業能率及び経済的な要素に関連
した要素を含み、外傷学及び整形外科学の分野では必要
悪として、放射線操作の使用を考慮するとき、すべての
要素が前の要素に加えられる。
、心理学的な要素及び作業能率及び経済的な要素に関連
した要素を含み、外傷学及び整形外科学の分野では必要
悪として、放射線操作の使用を考慮するとき、すべての
要素が前の要素に加えられる。
疑いもなく骨髄内での骨接合の方法に利益のある前進で
あり、かくして、前述し九危険と不利益を回避する。
あり、かくして、前述し九危険と不利益を回避する。
この基本的な観点のために、以下に説明する内視鏡制御
を介してクローズド9スカイ法によって接合部の骨片を
釘打ちする手順を実行することができるオステオスコー
プを考案する。
を介してクローズド9スカイ法によって接合部の骨片を
釘打ちする手順を実行することができるオステオスコー
プを考案する。
人体の種々の組織を観察するだめの技術としての内視鏡
は、今日、世界中の病院で所定の技術になっており、種
々の適用すなわち、気管支鏡検査、冑境検査、腹腔境検
肴、その他の検査で著しく高厚な発達をしている。オス
テオ、関節付構造体を作る試みはタカギ氏(/q/3)
及びバーチャ氏(/9.2/)によってなされた。実際
のところ、関節型内視鏡(arthro@copy)は
7970年から臨床の分野で使用し始められ、その端部
に、エステナベ氏の関節型内視鏡を有し、エステナベ氏
は7957年に最初の内視鏡の図解書をタケダ氏とイチ
ウチ氏と共に出版した。
は、今日、世界中の病院で所定の技術になっており、種
々の適用すなわち、気管支鏡検査、冑境検査、腹腔境検
肴、その他の検査で著しく高厚な発達をしている。オス
テオ、関節付構造体を作る試みはタカギ氏(/q/3)
及びバーチャ氏(/9.2/)によってなされた。実際
のところ、関節型内視鏡(arthro@copy)は
7970年から臨床の分野で使用し始められ、その端部
に、エステナベ氏の関節型内視鏡を有し、エステナベ氏
は7957年に最初の内視鏡の図解書をタケダ氏とイチ
ウチ氏と共に出版した。
近年、新しい光学技術(冷光源、発光性ファイバと結合
した)と小型化に関し、その方法はさらに進歩し、使用
する分野は広がり、内視鏡外科学の段階まで実際に到達
した。
した)と小型化に関し、その方法はさらに進歩し、使用
する分野は広がり、内視鏡外科学の段階まで実際に到達
した。
今日、内視鏡に沿って導入された特別の器具を使用して
手術(直接の観察による)が行なわれる。
手術(直接の観察による)が行なわれる。
今オで外傷学の領域では、関節を観察し、手術の手順を
実行するために使用されるだけであった。
実行するために使用されるだけであった。
釘打ち手順の操作の基礎は長い骨の骨髄腔を直接に見る
ために、内視鏡の原則を使用する。
ために、内視鏡の原則を使用する。
骨髄内のオステオスコープを実現する困難性は次のよう
である。
である。
骨髄腔は骨髄によって満たされている。
骨髄腔には、自然の入口がない。
骨は彎曲して剛性の構造体である。
これらの困難性は、オステオスコープの設計と記録され
るべき使用の手順を介して克服することができる。
るべき使用の手順を介して克服することができる。
従って、本発明の目的は、骨の形状に合わせることがで
きる半一中実の構造体によって形成された、骨の骨折部
を釘打ちを行なうためのオステオスコープからなる。
きる半一中実の構造体によって形成された、骨の骨折部
を釘打ちを行なうためのオステオスコープからなる。
前記半一中実の外殻の内側に、次の基本的な構成要素が
収容されている。
収容されている。
照明用光学ファイバ用チャンネル
目視用光学ファイバ用チャンネル
排液用チャンネル
器具と案内ペグを導入するためのチャンネル小型化の要
求とオステオスコープの特別の使用に合わせるため、こ
れらのうちいくつかのチャンネルを省略することができ
る。例えば単一のチャンネルを、排液、吸収及び器具の
導入の連続的な段階で使用することができる。
求とオステオスコープの特別の使用に合わせるため、こ
れらのうちいくつかのチャンネルを省略することができ
る。例えば単一のチャンネルを、排液、吸収及び器具の
導入の連続的な段階で使用することができる。
オステオスコープの形状と寸法及びそれに関連したチャ
ンネルは、オステオスコープが適用される骨によって変
化させることができる。
ンネルは、オステオスコープが適用される骨によって変
化させることができる。
オステオスコープの端部には種々のチャンネルが接続さ
れ、目視ファイバー用のチャンネルに接続され次槽々の
1時性のレンズと、照明用チャンネル用のレンズからな
るヘッド要素が取り付けられている。
れ、目視ファイバー用のチャンネルに接続され次槽々の
1時性のレンズと、照明用チャンネル用のレンズからな
るヘッド要素が取り付けられている。
骨に導入されるオステオスコープの腕又はその一部とヘ
ッド部分との間に、移動可能な関節付機構がある。
ッド部分との間に、移動可能な関節付機構がある。
オステオスコープの主軸線は、器具と案内ペグの導入の
ために使用されるチャンネルによって形成される。それ
は取如扱いをより簡単にするステアリングホイールで終
っている。光学的な、照明、吸収機構に関する限り、装
置の軸線の側方に離へ装置を含む箱で終っており、その
箱から冷光源、真空源及び圧縮された流体を収容する目
視装置が始まっている。
ために使用されるチャンネルによって形成される。それ
は取如扱いをより簡単にするステアリングホイールで終
っている。光学的な、照明、吸収機構に関する限り、装
置の軸線の側方に離へ装置を含む箱で終っており、その
箱から冷光源、真空源及び圧縮された流体を収容する目
視装置が始まっている。
目視装置は専用テレビに連結することができ、それによ
って直接目に触れることによって装置の汚染の危険を避
は外科チーム全体が同時に観察することができる。
って直接目に触れることによって装置の汚染の危険を避
は外科チーム全体が同時に観察することができる。
最後に、オステオスコープの補助装置は、装置をすべら
すことのできる剛性の外装を有し、がくして、特別の適
用例による骨の断片の操作が可能になり、移動ヘッドを
有する案内ペグを更に有し、それは、ある特別な適用例
に対して長さ方向の軸線に対して働けることができる。
すことのできる剛性の外装を有し、がくして、特別の適
用例による骨の断片の操作が可能になり、移動ヘッドを
有する案内ペグを更に有し、それは、ある特別な適用例
に対して長さ方向の軸線に対して働けることができる。
器具(剛性の外装及び移動ヘッドを有する案内ペグ)の
これら2つの基本的な要素は、骨折部の中心の清浄のた
めの内視鏡及び骨折部の中心部及びロンド即ち内視鏡ブ
ラシで統合される。
これら2つの基本的な要素は、骨折部の中心の清浄のた
めの内視鏡及び骨折部の中心部及びロンド即ち内視鏡ブ
ラシで統合される。
本発明の範囲をさらによく理解するために、オステオス
コープを視覚的に表現する一組の図面を添付する。
コープを視覚的に表現する一組の図面を添付する。
■■■■■■■■−■−■−閤■閤■■■■−一麿■閣
園■−−−−■■■―■■−―■麿■■■−■■−■■
−―■−■■−一■−丁−膳■■■■■■■−■■■■
■■■■■■■■■■−■■■■■■■■■閣■−■■
■−■−■−■■−−■−−■ 上述した図面、矛/a図を参照すると、チャンネル(1
つは、照明の機能を有する光フアイバ用、7つは、目視
用光フアイバ用、1つは排液用、7つは吸収用、7つけ
、器具を導入し、ペグを案内するためのものである)が
横切っている半一中実の殻によって形成されているオス
テオスコープが示されている。
園■−−−−■■■―■■−―■麿■■■−■■−■■
−―■−■■−一■−丁−膳■■■■■■■−■■■■
■■■■■■■■■■−■■■■■■■■■閣■−■■
■−■−■−■■−−■−−■ 上述した図面、矛/a図を参照すると、チャンネル(1
つは、照明の機能を有する光フアイバ用、7つは、目視
用光フアイバ用、1つは排液用、7つは吸収用、7つけ
、器具を導入し、ペグを案内するためのものである)が
横切っている半一中実の殻によって形成されているオス
テオスコープが示されている。
オステオスコープ1の前端部分は、前方部分に、目視フ
ァイバと照明ファイバを有するチャンネルに連結したレ
ンズが取り付けられたヘッド2並びに残りのチャンネル
に注ぐオリフィスから構成され、後方部分は、ヘッド2
とカラー4の間に位置決めされたアーム3又は、ブラン
チに連結されており、このような連結は、ヘッド片2が
装置5の主な軸線に関して斜めの位置を占めることがで
きるような関節機構を介して実現されるように意図器具
とガイドペグの導入のために使用されるチャンネルによ
って具体化される。
ァイバと照明ファイバを有するチャンネルに連結したレ
ンズが取り付けられたヘッド2並びに残りのチャンネル
に注ぐオリフィスから構成され、後方部分は、ヘッド2
とカラー4の間に位置決めされたアーム3又は、ブラン
チに連結されており、このような連結は、ヘッド片2が
装置5の主な軸線に関して斜めの位置を占めることがで
きるような関節機構を介して実現されるように意図器具
とガイドペグの導入のために使用されるチャンネルによ
って具体化される。
最後にオステオスコープは軸線に関してずれた位置でそ
の操作又は取り扱いを簡単にし、後方で上方に突出して
いるステアリングホイール6によって完成され、パイデ
ー8が突出している機構7を有するケースがあり、前記
ケースは、冷光源、真空源及び、加圧された流体源への
連結体9を有する。
の操作又は取り扱いを簡単にし、後方で上方に突出して
いるステアリングホイール6によって完成され、パイデ
ー8が突出している機構7を有するケースがあり、前記
ケースは、冷光源、真空源及び、加圧された流体源への
連結体9を有する。
オステオスコープ1は、補助の器具によって完全なもの
となり、補助の器具は、剛性の外装置1と案内ペグ10
とからなシ、外装を通して案内ペグをすべらせて、そn
を敗り扱うことができ、案内ペグ10は前端が、移動ヘ
ッド12で終っており、移動ヘッドは、角運動を行なう
ことができるように関接付である。上述したようなオス
テオスコープの使用をよ< IX+示するために、例と
して、大腿骨の骨折の釘固定法を示し、技術分野及び工
業分野で行なわれる変形のような、他の骨に使用される
僅かな変形をすることができるう5 問題を明らかにするため及びオステオスコープによって
得られる利益を証明するため、X線透視法による、クロ
ーズド−スカイ法(under closadIIky
)の釘固定を、在来のすべての方法の前に説明する。
となり、補助の器具は、剛性の外装置1と案内ペグ10
とからなシ、外装を通して案内ペグをすべらせて、そn
を敗り扱うことができ、案内ペグ10は前端が、移動ヘ
ッド12で終っており、移動ヘッドは、角運動を行なう
ことができるように関接付である。上述したようなオス
テオスコープの使用をよ< IX+示するために、例と
して、大腿骨の骨折の釘固定法を示し、技術分野及び工
業分野で行なわれる変形のような、他の骨に使用される
僅かな変形をすることができるう5 問題を明らかにするため及びオステオスコープによって
得られる利益を証明するため、X線透視法による、クロ
ーズド−スカイ法(under closadIIky
)の釘固定を、在来のすべての方法の前に説明する。
クローズド−スカイ法による釘固定の技術のキュ/チャ
ーによる最初の説明には、更に多くの部分が含まれてい
るが、基本的に次のように要約できる。
ーによる最初の説明には、更に多くの部分が含まれてい
るが、基本的に次のように要約できる。
l)破片の牽引力を生じさせ、X線装置を正確に位置決
めするため、患者を適当な装置の内側に位置決めし、か
くして、手順を追って、骨折部の中心の直交型の放射線
投影を得る。
めするため、患者を適当な装置の内側に位置決めし、か
くして、手順を追って、骨折部の中心の直交型の放射線
投影を得る。
、2)主転子を切開し、骨髄腔に到達できるようにする
ため転子の上端に穴をあけそれを拡大する。
ため転子の上端に穴をあけそれを拡大する。
3)口を介して、ワイヤを導入し骨髄腔まで案内する。
グ)骨折部の近くに位置する骨の破片まで放射線制御で
ワイヤを正しく導入する@ S)外部の操作を介して、骨折部の破片を整復す6 る。
ワイヤを正しく導入する@ S)外部の操作を介して、骨折部の破片を整復す6 る。
6)骨折部の離れた破片までガイドを導入する。
7)2つの投影を介して、ガイドを正しく位置決めする
放射線制御を行なう。
放射線制御を行なう。
g)可撓性溝付鏡を使用し、骨綺腔を拡大し、直径の四
大を確認して、案内ベツグに沿って導く。
大を確認して、案内ベツグに沿って導く。
9)あらかじめ選択された骨髄内の釘を導入する。
tO)−!イドワイヤを引き抜く。
上述した手順の非常に重要な点は、ワイヤを正確に導入
することであシ、ワイヤは、aつの骨の破片を結合させ
、装置の他の器具を案内する。
することであシ、ワイヤは、aつの骨の破片を結合させ
、装置の他の器具を案内する。
今、本発明を形成するオステオスコープを使用して、内
視鏡制御によるクローズドスカイ型の釘固定法を説明す
る。
視鏡制御によるクローズドスカイ型の釘固定法を説明す
る。
/)患者の出血を止めるために、止血材を使用し、患者
を適当な位置に位置決めする。
を適当な位置に位置決めする。
、2)主転子13を切開し、その上端の口をパンチで打
抜く。
抜く。
3)やすりを使用して、骨髄方向に穴を拡大し、主転子
の海綿状の組織にチャネルを掘る。孔から血が流出し油
性物質が出ると、骨髄腔に到達したことを示す。
の海綿状の組織にチャネルを掘る。孔から血が流出し油
性物質が出ると、骨髄腔に到達したことを示す。
lI)長い柄のついたスゾーン又は骨髄ブラシを使用し
て骨髄腔を清掃する。
て骨髄腔を清掃する。
S)グローブ又はゾンデを骨切部の中心まで導入し、骨
折部の血腫を吸収する。
折部の血腫を吸収する。
6)オステオスコープの剛性の外装を近い破片まで導入
し、手術傷から突出している外装によって近くの骨片を
移動させることができる。
し、手術傷から突出している外装によって近くの骨片を
移動させることができる。
7)外殻11全通して、オステオスコープ1を、目視制
御して骨接部の中心部に届くまで導入する(斜線領域に
対応した目視領域並びに目視ファイバを示す半21図参
照) g)外殻11を取扱うことによって、末端の骨片の前軸
孔を探す。
御して骨接部の中心部に届くまで導入する(斜線領域に
対応した目視領域並びに目視ファイバを示す半21図参
照) g)外殻11を取扱うことによって、末端の骨片の前軸
孔を探す。
q)骨折部の中心部の残りの血腫を洗浄し吸収する。内
視鏡スノーンの導入によって、加圧洗浄によっては、取
り除くことができない組織の劣化要素又は凝固血液の十
分な洗浄を行なうことができる。
視鏡スノーンの導入によって、加圧洗浄によっては、取
り除くことができない組織の劣化要素又は凝固血液の十
分な洗浄を行なうことができる。
10’)オステオスコープを介して、直接的な目視制御
で案内ペグ10を導入する。角度をもった位置でがイド
10のヘッド12を押すことによって、これを容易にす
る。専用テレビジョンを介する観察による、外部操作で
数字16及び17で示す骨折部の整列の方法を補助する
ことができる。
で案内ペグ10を導入する。角度をもった位置でがイド
10のヘッド12を押すことによって、これを容易にす
る。専用テレビジョンを介する観察による、外部操作で
数字16及び17で示す骨折部の整列の方法を補助する
ことができる。
//)案内4グに沿って滑らせることによって、遠い骨
折部へオステオスコーf1を導入する。もし必要ならば
、内視鏡ブラシを使用するか、骨髄内の油性+kJ@を
洗浄し、吸収する。大腿骨の端骨の海綿状骨の結節が見
えるようになるまで、オステオスコープを前進させる。
折部へオステオスコーf1を導入する。もし必要ならば
、内視鏡ブラシを使用するか、骨髄内の油性+kJ@を
洗浄し、吸収する。大腿骨の端骨の海綿状骨の結節が見
えるようになるまで、オステオスコープを前進させる。
導入されたオステオスコープの長さは釘の寸法を決定す
る。
る。
案内ペグを引き抜き、在来のガイドでそれを置き換える
。
。
lコ)オステオスコープを、それが、骨折部の中心部の
水準に届くまでオステオスコープを更に引き抜く。骨接
部の正確な整骨を内視鏡で制御する。
水準に届くまでオステオスコープを更に引き抜く。骨接
部の正確な整骨を内視鏡で制御する。
/3)オステオスコープを引き抜く。その後、作業が在
来の方法で続けられる。説明した内容から、オステオス
コープの利益を次のようVC要約することができる。
来の方法で続けられる。説明した内容から、オステオス
コープの利益を次のようVC要約することができる。
1、放射線試験はもはや必要でなく、放射線の危険は減
少した。
少した。
これはa)外科医及び手術チームの人員b)患者自身、
通常の条件において、患者自身によって吸収される放射
線は患者には危険ではないが、婚姻している女性の場合
には胎児に影響を与えることがある。
通常の条件において、患者自身によって吸収される放射
線は患者には危険ではないが、婚姻している女性の場合
には胎児に影響を与えることがある。
2、放射線による観察は平面の画像しか得られないが、
骨折部の中心の3次元の観察が可能になる。
骨折部の中心の3次元の観察が可能になる。
3、骨髄を吸収し、骨幹の幹を空にすることはたぶん骨
髄内の圧力と脂肪塞栓の危険を減少させる。
髄内の圧力と脂肪塞栓の危険を減少させる。
4、正射影を得る、ために、障害又は干渉がなく、画像
の増巾器の管を回転させる必要があるため、在来の手順
で患者を位置決めすることば困難で複雑である。これら
の欠点は本手順を使用することによって及び、それに関
連した改良点によって回避される。
の増巾器の管を回転させる必要があるため、在来の手順
で患者を位置決めすることば困難で複雑である。これら
の欠点は本手順を使用することによって及び、それに関
連した改良点によって回避される。
5、本技術は骨幹の骨折の治療に考えられたが、骨髄内
の病理学的な経過及び腫瘍の観察のような他のケース又
は骨幹内の外科学の他の形態に適用できる。
の病理学的な経過及び腫瘍の観察のような他のケース又
は骨幹内の外科学の他の形態に適用できる。
第1図は、本発明によって作られたオステオスコープの
概略図である。 第2図は、内視鏡制陣によるクローズドスカイ法による
骨髄内の釦打ちを行なっているオステオスコープを示す
。 l・・・・・・・・オステオスコープ、2・・・・・・
・・ヘッド、 3・・・・・・・・オステオスコープの腕、4・・・・
・・・・・カラー、 5・・・・・・・・・オステオスコープの主軸、6・・
・・・・・・・ステアリングホイール、7・・・・・・
・・・機構を有するケース、8・・・・・・・・・バイ
ザー又は目視@置、9・・・・・・・・・連結部、
10・・・・・・・・・ガイド、11・・・・・・・・
・剛性の外殻、
概略図である。 第2図は、内視鏡制陣によるクローズドスカイ法による
骨髄内の釦打ちを行なっているオステオスコープを示す
。 l・・・・・・・・オステオスコープ、2・・・・・・
・・ヘッド、 3・・・・・・・・オステオスコープの腕、4・・・・
・・・・・カラー、 5・・・・・・・・・オステオスコープの主軸、6・・
・・・・・・・ステアリングホイール、7・・・・・・
・・・機構を有するケース、8・・・・・・・・・バイ
ザー又は目視@置、9・・・・・・・・・連結部、
10・・・・・・・・・ガイド、11・・・・・・・・
・剛性の外殻、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 / 照明を目的とする光学ファイ/?−用のチャンネル
、排液用チャンネル、吸収用のチャンネル、器具と案内
(グを導入するためのチャンネルを内側に有する半一中
実の外殻によって形成され、その外形は、前記外殻の最
前端に、a / mチャンネルが結合されかつ目視用フ
ァイ・々−を結合したレンズと、照明用チャンネル用の
レンズとを有し、半一中実の前記外殻部の最後端部と前
記ヘッドの間に、装置を動かすことを可能にする関節機
構を有し、このような判中実の外殻の後方に装置の本体
が延びておh1取り扱いの目的を有する下方ガイドホイ
ールが片側に形成されている延長部と疫っており、他方
の側に上方に斜めに突出している突出部があり、この突
出部はバイザー又は視覚器が突出している機構を収容し
ているケースからなり、ケースは、冷光源、真空源及び
加圧された流体源への連結部を有し、器具及び案内ペッ
グの導入のためのチャンネルを中実軸線に沿って有する
ことを特徴とする内視鏡制御によるクローズドスカイ法
によって骨折部を釘打ちするためのオステオスコープ。 コ、装置の小型化及び装置を特別に使用する必要から、
い(つかのチャンネルを少なくシ、単一のチャンネルに
合体させ、排液、吸収及び器具の導入のような異なる操
作のために連続的に使用することを特徴とする特許請求
の範囲牙/項制載の内視鏡制御によるり四−メトスカイ
法によって骨折部の針折ちを行なうオステオスコープ。 3 観察のための装置は専用テレビに結合することがで
き、かくして、装置自身の汚染の危険を回避しながら外
科手術チーム全体が同時に観察することができることを
特徴とする特許請求の範囲矛/項記載の内視鏡制御によ
るクローズドスカイ法によって骨折部の釘打ちを行なう
オスチオスコープ。 l 補助装Hrr−t 、剛性の外装によって形成され
、岡11性の例殻を涌して半一中実の外殻がすべること
ができる剛性の外殻と、移動ヘッドを有するがイド4グ
とからなり、咳ペグは長さ方向の軸
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| ES507900A ES507900A0 (es) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | osteoscopio para realizar el enclavado de las fracturas a cielo cerrado, mediante control endoscopio . |
| ES507900 | 1981-12-11 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58127628A true JPS58127628A (ja) | 1983-07-29 |
Family
ID=8483343
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57217667A Pending JPS58127628A (ja) | 1981-12-11 | 1982-12-11 | 骨折部の釘打を行うためのオステオコ−プ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0086883A1 (ja) |
| JP (1) | JPS58127628A (ja) |
| ES (1) | ES507900A0 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0187283B1 (fr) * | 1984-12-26 | 1989-04-26 | Nivarox-FAR S.A. | Appareil pour repérer in situ les trous transversaux d'une broche creuse implantée dans le canal médullaire, pour la contention des fragments d'un os fracturé |
| FR2575918B1 (fr) * | 1985-01-16 | 1987-02-13 | Nivarox Sa | Appareil pour reperer in situ les trous transversaux d'une broche creuse implantee dans le canal medullaire, pour la contention des fragments d'un os fracture |
| DE3732266A1 (de) * | 1987-09-25 | 1989-04-13 | Gmt Medizinische Technik Gmbh | Verfahren und vorrichtung zur abbildung eines knocheninnenraumes |
| US5408644A (en) * | 1992-06-05 | 1995-04-18 | Compaq Computer Corporation | Method and apparatus for improving the performance of partial stripe operations in a disk array subsystem |
| US6676706B1 (en) * | 2000-04-26 | 2004-01-13 | Zimmer Technology, Inc. | Method and apparatus for performing a minimally invasive total hip arthroplasty |
| US9610084B2 (en) | 2012-09-12 | 2017-04-04 | Peter Michael Sutherland Walker | Method and apparatus for hip replacements |
| CN112754636A (zh) * | 2019-11-05 | 2021-05-07 | 刘刚 | 可视化髓内固定系统 |
| CN113331931B (zh) * | 2021-05-25 | 2022-05-17 | 长沙年轮骨科医院有限公司 | 一种骨折髓内固定装置及方法 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB719538A (ja) * | 1900-01-01 | |||
| US899175A (en) * | 1908-03-11 | 1908-09-22 | William Meyer | Speculum. |
| US3091235A (en) * | 1960-06-15 | 1963-05-28 | American Optical Corp | Diagnostic instruments |
| US3871358A (en) * | 1972-08-04 | 1975-03-18 | Olympus Optical Co | Guiding tube for the insertion of an admissible medical implement into a human body |
| US4146019A (en) * | 1976-09-30 | 1979-03-27 | University Of Southern California | Multichannel endoscope |
| JPS54154759U (ja) * | 1978-04-20 | 1979-10-27 | ||
| JPH0115361Y2 (ja) * | 1979-02-10 | 1989-05-09 | ||
| JPS5672839A (en) * | 1979-11-20 | 1981-06-17 | Olympus Optical Co | Hard mirror |
| GB2068139A (en) * | 1980-01-30 | 1981-08-05 | Carson R W | Endoscope |
-
1981
- 1981-12-11 ES ES507900A patent/ES507900A0/es active Granted
-
1982
- 1982-12-02 EP EP82111141A patent/EP0086883A1/en not_active Withdrawn
- 1982-12-11 JP JP57217667A patent/JPS58127628A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0086883A1 (en) | 1983-08-31 |
| ES8302447A1 (es) | 1983-01-16 |
| ES507900A0 (es) | 1983-01-16 |
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