JPS58127141A - シヨツクアブソ−バの減衰力テスト装置 - Google Patents

シヨツクアブソ−バの減衰力テスト装置

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JPS58127141A
JPS58127141A JP1034982A JP1034982A JPS58127141A JP S58127141 A JPS58127141 A JP S58127141A JP 1034982 A JP1034982 A JP 1034982A JP 1034982 A JP1034982 A JP 1034982A JP S58127141 A JPS58127141 A JP S58127141A
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JP
Japan
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shock absorber
damping force
displacement
pallet
cylinder
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JP1034982A
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Hideyuki Matsubara
秀之 松原
Toshio Hashimoto
橋本 利夫
Takaaki Ikeda
池田 高明
Yutaka Mizuno
豊 水野
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Toyota Motor Corp
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Toyota Motor Corp
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01MTESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01M99/00Subject matter not provided for in other groups of this subclass
    • G01M99/007Subject matter not provided for in other groups of this subclass by applying a load, e.g. for resistance or wear testing

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
  • Fluid-Damping Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はショックアブソーバの減衰力テスト装置、特に
減衰力テストを自動連続的に行えるようにシタショック
アブソーバの減衰力テスト装置に関する。
従来、ショックアブソーバのピストンとシェルとに相対
変位を与える変位発生機構と、この変位発生機構によっ
て変位するショックアブソーバの減衰力をその変位と共
に検出する減衰力検出手段とを有するショックアブソー
バの減衰力テスト装置はよく知られている。
ところが、従来の装置は、一般にショックアブソーバの
ピストンおよびシェルを夫々チャックによって個別に期
待固定してテストするいわゆる据え置き型の構成となっ
ている。
このため、従来のテスト装置にあっては、テストすべき
ショックアブソーバの手作業による着脱を必要とし、工
数が多くなると共に、作業能率が悪く、また、ショック
アブソーバの組立ラインから独立したテスト工程が必要
となり、製作工程の短縮化を図るうえでの阻害要因とも
なっていた。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、ショ
ックアブソーバの減衰力テストを自動連続的に行なえ、
省力化、能率向上が図れると共に、ショックアブソーバ
の組立ラインとの統合を可能として生産ラインの集約、
短縮化に大きく寄与できるショックアブソーバの淀衰カ
テスト装置を提供することを目的とする。
この目的を達成するため、本発明は、ショックアブソー
バを自動連続的に移送する移送手段に付随させてショッ
クアブソーバと一定区間同期移動する同期装置を設け、
この同期装置に、同期移動期間中ショックアブソーバの
一端を固定する固定手段と、ショックアブソーバの他端
を把持しT同期移動期間中にショックアブソーバのピス
トンシェル間に一定ストロークの相対変位を与える変位
印加手段と、この変位印加手段によって与えられる変位
に対応するショックアブソーバの減衰力を検出する減衰
力検出手段とを装備させでなるものである。
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
まず、ワーク移送手段について説明する。上端面に水平
なベットパ面IAを有する固定ベース1を例えばトラッ
ク状に設けている。このベース1上にパレットガイド2
を立設し、このパレットガイド2に沿ってベルト3を連
続的に、かつ一定速度でモータ4によって回転駆動する
ようにしている。
このベルト3に側面部り字型のワーク受台5及びこれを
支持するパレット6をブラケット7を介して連結し、こ
のパレット6をベース1上をスライドさせて連続的に移
送するようにしている。このワーク受台5上にショック
アブソーバ13を起立状態で、かつシェル13Bを下側
に配置して載置し、連続的に搬送するようにしている。
そして、ベース1の所定位置、例えば直線状部分の略中
夫に同期装置8を取り付けている。この同期装置8は、
ベース1上にベルト3と平行に設置された水平なバーガ
イド9に案内されで移動する移動台10と、この移動台
10の側面部に設けた同機手段、例えば先端部をパレッ
ト6の進行方向前面に当接し得るパレット同期用ストッ
パとしてのピストンロッド11を有するストッパ制御用
シリンダ12とを備えでいる。また、同期装置8には、
ワーク受台5上にtRしたショックアブソーバ13の下
端部、即ちシェル13I3の先端7ランジ部13Cを下
方に押圧固定する固定手段としての押えレバー14付き
ワーク下部クランプ用シリンダ15を備えている。ワー
ク下部クランプ用シリンダ15の押えレバー14は、図
示しないカム装置によって突出および下向きの回転駆動
力を与えられるようにしである。なお移動台10は図示
しない押し戻し用シリンダによってベルト3の進行方向
と逆方向に一定ストローク押し戻し得るようにしである
しかして、同期動作は次の如く行なわれる。即ち、ワー
クとしてのショックアブソーバ13を所定の受は入れ位
置(第2図のAで示す地点)においてワーク受台5上に
載置して同期装#8の方向(第2図の午印a方向)に移
送すると、同期装置8の前方位置に設けたワーク検出器
16によってショックアブソーバ即ちワークが検出され
る。そして、予め押し戻しシリンダによって初期位置(
第2図の位置)に配置されていた同期装置8は、パレッ
ト同期用ストッパ11y2−突出してパレット6の進行
方向前面に当接させ、これによって同期移動を開始する
。また、ワーク下部クランプ用シリンダ15の動作によ
る押えレバー14の突出および下向回動によってショッ
クアブソーバ13の下端部を固定する。そして、一定の
ストローク、同期装置8が移動した後は、ストッパ制御
用シリンダ12およびワーク下部クランプ用シリンダ1
5が戻り動作し、ピストンロッド11および押えレバー
14を引き込み方向に駆動し、ショックアブソ バ13
5−再びワーク受台5上にフリーな状態にして移動し、
例えは第2図のワーク取り出し地点Bにおいで操作者に
よって取り出し得る状態とする。
次にショックアブソーバを把持して相対変位を与える変
位印加手段および減衰力を検出する減衰力検出手段を説
明する。同期装置8上に、こねと一体内に減衰力テスト
機構としての本体フレーム17が設置されている。この
本体フレーム17の上端部にシリンダ18が一ト向きに
取り付けられ、このシリンダ18に一定ストローク昇降
し得るスライドベース19が設けである。このスライド
ベ−ス19の一側面部にブラケット20を介してクラン
ク機構21が取り付けである。このクランク機構21は
ユニバーサルジヨイント22を介して、本体フレーム1
7上の駆動モータ23に、プーリ24.25およびベル
ト26を介して連結しである。このクランク9構21の
クランク@27にクランクアーム28を垂直に連結し、
このクランクアーム28の下端にチャック用シリンダ2
9を介してチャック爪30を取り付けている。このチャ
ック爪30i+シヨツクアブソーバの上端即ち、ピスト
ン13ハを自動的に把持し得るように一定ストローク下
降した時に収縮するようにしたものである。このクラン
ク機構21に荷重検出器としてのロードセル31および
変位(角度)検出器としてのロータリエンコーダ32を
取り付けている。
即チ、ロードセル31はクランクアーム28とチャック
用シリンダ29との間に取り付けてあり、マタロータリ
エンコーダ32はクランク軸27の先端部に取り付けで
ある。即ち、クランク機構21によって、変位印加兼荷
重発生手段が構成され、これと一体に各検出器が装備さ
れている。なお、図示しないが、本体フレーム17内に
減衰力表示装置等の出力部を配設している。
しかして、前記の如く同期装置8によってショックアブ
ソーバ13と同期移動して本体フレーム17が移動した
場合、まずスライドベース19のシリンダ18による駆
動力によって、このスライドベース19が下降し、ショ
ックアブソーバ13の上端部、即ちピストン先端をチャ
ック用シリンダ29の下降動作によりチャック爪3oを
介して把持する。その把持の後に、スライドベース19
が再び上昇し、クランク軸27が水平となるテスト位置
まで上昇した所で一旦停止する。そして、演衰カテスト
位置にスライドベースが上昇して停止した後、駆動モー
タ23が動作し、ユニバーサルジヨイント22を介して
クランク軸27が同期装置8の同期移動期間中に一回転
する。この一回転することを変位検出器であるロータリ
エンコーダ32によって検出すると共に、荷重検出器で
あるロードセル31によって一定の減實力荷重を検出す
る。そして、その検出した値を図示しない表示装置に表
示して荷重検出を行うものである。
この同期および減衰力テストの動作を線図によって説明
する。即ち、第3図の上段から、チャック爪30による
チャック状態■、スライドベース19の上昇および下降
■、駆動モータ23の回転および停止■、ワーク検出器
16のワーク検出及び減衰力の判定(OFF、ON)■
、ストッパとしてのピストンロッド11の挿入および抜
出■、押えレバー14のクランプおよびアンクランプ■
、同期装置8の前進および後退■の夫々についての1サ
イクル作動状態を示している。
以下、動作順に従い作用を説明する。
(1)  ワーク受台5の上のショックアブソーバ13
を第2図のワーク検出器16によって検出すると■、ス
トッパとしてピストンロッド21が突出し、入すの状態
となる■。そして、一定時間(T)(同期装置8にショ
ックアブソーバ13が達するまでの時間)後、押えレバ
ー14がショックアブソーバ13の下端部をワーク受台
5に押さえつける■。
(2)  これによって、同期袋#8は、ピストンロッ
ド11のパレット6前面への当接により、パレット6の
移動に同期して前進し始める■。
(3)  続いて、スライドベース19がシリンダ18
によって下降し■、チャック爪30がチャック用シリン
ダ29の動作によってショックアブソーバ13の一ヒ端
をチャックする■。その後、スライドベース19はテス
ト位置まで上昇する■。
(4)  この後、駆動モータ23が回転し■、図示し
ない減衰力自動判定装置によっで減衰力の測定が行われ
その合否を判定する■。
(5)合否判定後、スライドベース19が下降し■、駆
動モータ23が停止Fする■。
(6)  その後チャック爪30をチャック用シリンダ
29の動作により上昇させで、アンチャック状態とし■
、スライドベース19を上昇させる■。
(7)  これに伴ない、下部クランプ用シリンダ15
の動作によって押えレバー14e、tだ、ストッパ制御
用シリンダ12によってストッパとしてのピストンロッ
ド11を夫々ショックアブソーバ13の下端部位から抜
き出し動作させる■。
(8) そして最終的に、同期装置8を図示しないシリ
ンダによって初期位置(第2図の位置)に後退させ■、
次のパレット6に載置したショックアブソーバ13の到
着を待つものである。
このような構成および作用に基づく本実施例の装置によ
ると、ショックアブソーバ13を連続的に移送しつつそ
のショックアブソーバ13を自動的にクランプすると共
に、相対変位させ、それに伴すわせてロードセル31お
よびロータリエンコーダ32によって自動連続的に減衰
力がテストできるので、従来の如く手動操によってクラ
ンプするものと異なり、省力化が図れると同時に作業能
率の向上が図れる。
マタ、ショックアブソーバ13の下端部を下部クランプ
用シリンダ15の押えレバー14によってワーク受台5
に自動的に固定すると共に、クランク機構21にロード
セル31およびロータリエンコーダ32を一体的に組込
み、これをスライドベース19によって昇降動作するこ
とにより、ショックアブソーバ13における相対変位動
作に伴なわせて減衰力テストを実施できるようにしたの
で、従来のショックアブソーバ両端を固々に把持すると
共に、その夫々に変位検出器と荷重検出器とを別個に設
けるものと異なり、装置構成の小型化も図れるようにな
り、設定スペースも格別広く必要とすることはない。
そして、組立製品であるショックアブソーバを自動連続
的に搬送しながら#衰カテストを実施できるので、例え
ば前工程における組付は用搬送装置との連続化によりシ
ョックアブソーバの連続生産工程の一環として、テスト
装置までも行なえるようになり、組立工程の集約および
工程削減も図れる。
本発明は以上の実施例で詳述したように、ショックアブ
ソーバの減衰力テスト工程の自動かつ連続化が図れ、シ
ョックアブソーバの組付け、搬送装置との同期作業によ
る減衰力テストの実施によって全体工程の集約化に大き
く寄与することができる。
(11)
【図面の簡単な説明】
を概略的に示す平面図、第3図は作用を示す工程説明用
の線図である。 3・・・ベルト、5・・・ワーク台、6・・・パレット
、8・・・同期i置、11・・・ピストンロツF(スト
ッパ)、12・・・ストッパ制御用シリンダ、 13・・・ショックアブソーバ、 14・・・押えレバー、 15・・・ワーク下部クランプ用シリンダ、19・・・
スライドベース、21・・・クランク機構、28・・・
クランクアーム、30・・・チャック爪、31・・・荷
重検出器(ロードセル)、32・・・変位検出器(ロー
タリエンコーダ)。 代理人 弁理士 鵜 沼 辰 之 (ほか2名) (12)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  ショックアブソーバを自動連続的に移送する
    移送手段に付随させてショックアブソーバと一定区間同
    期移動する同期装置を設け、この同期装置に、同期移動
    期間中ショックアブソーバの一端を固定する固定手段と
    、ショックアブソーバの他端を把持して同期移動期間中
    にショックアブソーバのピストンシェル間に一定ストロ
    ークの相対変位を与える変位印加手段と、この変位印加
    手段によって与えられる変位に対応するショックアブソ
    ーバの減衰力を検出する減衰力検出手段とを装備させて
    なることを特徴とするショックアブソーバの減衰力テス
    ト装置。
JP1034982A 1982-01-26 1982-01-26 シヨツクアブソ−バの減衰力テスト装置 Granted JPS58127141A (ja)

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JPH0221534B2 JPH0221534B2 (ja) 1990-05-15

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