JPS58115427A - 電子閃光器の発光量制御装置 - Google Patents

電子閃光器の発光量制御装置

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JPS58115427A
JPS58115427A JP56213183A JP21318381A JPS58115427A JP S58115427 A JPS58115427 A JP S58115427A JP 56213183 A JP56213183 A JP 56213183A JP 21318381 A JP21318381 A JP 21318381A JP S58115427 A JPS58115427 A JP S58115427A
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light emission
flash
main
light
preliminary
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Application number
JP56213183A
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English (en)
Inventor
Tokuji Ishida
石田 徳治
Hiroshi Hosomizu
細水 博
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS58115427A publication Critical patent/JPS58115427A/ja
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    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
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    • G03B15/02Illuminating scene
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    • G03B15/05Combinations of cameras with electronic flash apparatus; Electronic flash units
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
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    • G03B2215/05Combinations of cameras with electronic flash units

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • Stroboscope Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、本発光に先立って、被写体距離や絞り等の撮
影情報を得るために被写体に照明する予備発光機能を有
する電子閃光器の発光量制御装置に関する。
従来技術 予備発光機能を有する電子閃光器は、予備発光光で照明
された被写体の反射光を測光することにより例えは被写
体距離情報を得て、この距離情報をもとにしてカメラの
絞りを制御するように用いられる。この場合、カメラの
絞りは、本発光の発光量(所謂ガイドナンバー)に応じ
て決定される必要がある。そこで、適正露光を得るには
、予備発光光量と本発光光量とが所定の関係(例えばl
:lOの比率)に保たれる必要がある。ところが、従来
の予備発光方式の電子閃光器では、本発光の光量が固定
されており、これに応じて予備発光光量が一義的に決め
られていた。
さて、撮影者の作画意図に応じて発光量を所望値に調節
可能としたり、連続撮影(例えば1秒間に2駒撮影)に
追従【7うるように本光装置を低減制御しようとする要
望かある。この要望に対しては、単に予備発光方式の電
子閃光器の本発光光量のみを変化させただけでは以下に
述べ乞ような不都合が生じる。即ち、予備発光光量が一
定であると、これに応じて制御されるカメラの絞りも一
義的に決まってしまう。従って、本発光光量が変化(7
ているのにもかかわらず、カメラの絞りが一定であるの
で、露出が過大となったり過小となったりして適正露出
が得られなくなることがある。
目     的 本発明は、予備発光方式の電子閃光器において、本発光
光量を切換設定可能にして、この設定された本発光光量
にかかわらず常にカメラ側で適正露光が得られるような
発光量制御装置を得ようとするものである。
要   旨 本発明は、シャッタ全開と同期して被写体を照明する本
発光に先立って、被写体距離や絞り等の撮影情報を得る
ための予備発光を発する電子閃光器において、所望の本
発光量値が択一的に選択される本発光光量切換部と、予
備発光光強度および本発光光強度を直接モニタする発光
強度モニタ部とを備え、前記選択された本発光光量およ
び前記モニタされた発光強度に応じた信号を予備発光お
よび本発光ごとに出力させ、それぞれ予備発光光量およ
び本発光光量を制御するようにして、前記選択された本
発光光量値に応じて予備発光光量値を比例的に制御する
ようにしたことを特徴とする。
実施例 第1図は、本発明の一実施例を示す予備発光方式の電子
閃光器を、予備発光により例えば絞りが制御されるとと
もに、本発光時に該絞りを通過した被写体光の測光積分
値が所定値に達すると上記電子閃光器に発光停止信号を
与える所謂TTL自動調光式(以下、T T Lオート
と称する)のカメラに接続した場合の電子閃光器および
カメラの回路図である。図において、一点鎖線の下半分
はフォーカルプレンシャッタを有するTTLオート方式
のカメラ(CI)のブロック回路であり、上半分は本発
明による電子閃光器(Sl)の回路である。
向、カメラおよび電子閃光器は、接続端子(JO)〜(
J2)を介して電気的に接続される。まず、TTLオー
ト方式カメラ(C1)の構成および作動を説明する。受
光素子(1)は、撮影レンズおよび絞りを通過し、シャ
ツタ幕面およびフィルム面で反射さレタ被写体光を受光
するように、フィルム面の近傍の位置に設けられている
。測光部(2)は、この受光素子(1)が受光した光量
に応じた測光信号を、後述の絞り制御部(3)およびシ
ャッタ制御部(5)へ出力する。絞り制御部(3)は、
シャツタレリーズに応答[2て、絞り制御用電磁石(4
)に給電することにより絞り駆動機構(不図示)を作動
させて撮影レンズの絞りの絞り込みを開始させ、この絞
り込まれつつある絞りを介した前記測光信号が所定値に
達すると絞り制御用電磁石(4)への給電を絶つことに
より絞り駆動機構の絞り込み動作を停止させて、適正な
絞り口径を決定する。また、ワンショット(8)は、シ
ャツタレリーズに応答してスイッチ(7)が閉じられる
と、カメラの絞り制御時間、即ち上記の絞り込み開始の
時点から絞りが最小口径の絞り値(例えばF16)まで
絞り込まれるのに要するまでの所定期間(例えば100
m5)たけ“H”レベルのパルス信号を出力する。尚、
このパルス信号は予備発光期間制御信号として用いられ
る。上記時間の経過後(この期間絞りが決定されている
)、シャッタ先幕が走行を開始する。シャッタ制御部(
5)は、シャッタ先幕の走行開始に応答して、上記の決
定された絞りを介した測光信号の積分を開始し、その積
分値が適正露出レベルに相当する所定値に達スルト出力
レベルを“L″レベルrら″H″レベルに反転させる。
この出力反転により、シャッタ後幕係止用電磁石(6)
への給電が絶たれ、シャッタ後幕が走行して露光を終了
させる。尚、この“H″レベル信号本発光停止信号とし
て用いられる。ワンショット(8)およびシャッタ制御
部(5)から異なるタイミングで発生する“H”レベル
信号は、それぞれオア回路(9)を介して接続端子(J
2)へ与えられる。スイッチ(10)は、シャッタ全開
、即ちシャッタ先幕の走行完了と同期【7て閉じられる
所謂シンクロスイッチであり、この閉成信号は本発光開
始信号として接続端子(Jl)へ与えられる。尚、接続
端子(JO)はアース端子である。
次に、電子閃光器(Sl)の回路構成aよび作動を説明
する。電子閃光器(81)は、昇圧回路、主コンデンサ
、トリガ回路、予備発光および本発光を行なう単一の閃
光放電管、予備発光制御回關、9本発光制御回路部、な
らびに本発光光量切換部を有する、いわゆる予備発光型
ストロボである。図において、昇圧回路(23)は、周
知のDC−DCコンバータからなり、電源スィッチ(2
1)が閉じられることにより、電源(22)の低電E8
閃光発光に必要な高電圧に昇圧する。この昇圧された高
圧電荷は、ダイオード(24)を介して主コンデンサ(
25)に充電される。抵抗(26) 、 (27) 、
サイリスタ(2B) 。
トリがコンデンサ(29)、 )ランス(30)からな
る回路は、周知のトリガ回路であり、サイリスタ(28
)の導通により閃光放電管(31)をトリガする。
尚、このサイリスタ(28)のゲートには、後述するよ
うに、予備発光および本発光のためのトリガ信号がそれ
ぞれ異なるタイミングで与えられる。閃尤故゛屯管(3
1) 41 、 トリガされることにより主コンデンサ
(25)での充電電荷を!、1 藏t、て、予備発光お
よび本発光のための光を発するが、予備発光による主コ
ンデンサ(25)の放電量は本発光の際の放電量に対し
て無視しうる程度(例えば’/’10)となるようにし
である。電子閃光器の外面には、本発光量を複数段階に
わたって手動的に切換設定できる本発光光量切換操作部
(不図示)が設けられており、この切換操作に連動して
、本発光光l切換部としてのスイッチ(45)、(57
)が切換えられる。
これにより、上記切換設定にかかわらす、後述するよう
に本発光光量と予備発光光量との比は常に一定番こ保た
れる。尚、本発光の光量はフル発光とその“1/2″と
“1/4”との3段階に切換え可能なものとして、以下
の説明を行なう。
予備発光制御回路部(43)は、以下に示すように、所
定の期間にわたって一定強度の発光を行なうよう構成さ
れている。受光素子と【7てのフォトトランジスタ(4
4)は、閃光放電管(31)の近傍の位置に、その発光
光のみを直接受光する予備発光光強度モニタ用として設
けられている。この受光素子(44)は、切換スイッチ
(45)を介して抵抗(46)。
(47) 、 (48)のいずれか一つと選択的に接続
される。
尚、これらの抵抗はスイッチ(45)とともに、選択さ
れた本発光光量値およびモニタされた予備発光光強度に
応じた信号を出力する信号出力部を形成[7ている。こ
こで、抵抗(46) 、 (47) 、 (48)の抵
抗値は、前記の選択される本発光光量比4:2:I0 と反比例するように、1:2:4の化生それぞれ選んで
ある。これら抵抗にはそれぞれ予備発光光強度に応じた
光電流が流れて、抵抗両端には予備発光光強度に応じた
電圧が発生する。従って、これらの電圧が所定電圧と一
致する場合における予備発光強度は4:2:1となり、
それぞれ選択された本発光光量値に比例するものとなる
。比較器(50)は、受光素子(44)と上記抵抗との
接続点、即ちスイッチ(45)の共通端子に生ずる予備
発光光強度に応じた電圧と、定電圧源(49)からの所
定電圧とを比較し、前者のレベルが後者のレベルに達す
ると、その出力を“H”レベルから“L”レベルに反転
させる。この“H“レベル信号は、ワンショット(8)
で定められる期間たけゲートが開かれるアンド回路(5
1)を介して、予備発光制御用トランジスタ(52)に
与えられる。このトランジスタ(52)は、インダクタ
(53)を介して閃光放電管(31)の発光強度を制御
する。以上の構成による略一定強度の予備発光の動作は
、特開昭55−129327号に記載されており、その
詳細な説明は省略するが、簡単に述べると、予備発光光
強度が所定値を上回るとトランジスタ(52)が遮断す
るが、閃光放電管(31)の発光は直ちに停止されるわ
けではなく、インダクタ(53)、ダイオード(54)
を介して弱まりながら持続し、その間に発光強度か前記
所定値を下回ると再びトランジスタ(52)が導通し、
以下この導通、遮断の繰返して略一定強度の発光強度の
予備発光がカメラ(C1)から予備発光指令信号が与え
られている期間たけ行なわれる。
サイリスタ(32) 、抵抗(33)、 (34)、コ
ンデンサ(35)、 l−ランジスタ(36)からなる
回路は、本発光時にトリガされた閃光放電管(31)の
発光を持続させるためのものである。尚、トランジスタ
(36)は、後述のインバータ(83)により、本発光
時にのみ遮断となりサイリスタ(32)を導通可能とし
、予備発光時にはサイリスタ(32)を遮断状態に保つ
よう制御される。抵抗(38)、(39)、 転流コン
デンサ(41) 、サイリスタ(42)からなる回路は
、周知の発光停止回路であり、サイリスタ(42)の導
通により転流コン゛デンサ(40)を介してサイリスタ
(32)に逆バイアスを与えて、サイリスタ(32)を
遮断させて閃光放電管(31)の発光を停止させる。尚
、このサイリスタ(42)のゲートには後述のオア回路
(86)を介して本発光停止信号が与えられる。
本発光制到回路部(55)において、受光素子(56)
は、本発光光強度モニタ用として設けられており、予備
発光制御回路部(43)の受光素子(44)と同様に、
閃光放電管(31)の近傍の位置に、その発光光を直接
受光する。尚、こや受光素子としては、本発光光強度が
予備発光光強度よりも強い関係上、受光感度の弱い素子
、例えば市販の可視光発光用の発光ダイオードを逆方向
接続して受光素子としたものが用いられる。この受光素
子(56)は、切換スイッチ(57)を介してアース端
子、コンデンサ(58) 、 (59)のいずれか一つ
と選択的に接続される。尚、前述したように、スイッチ
(45)と(57)とは連動して切換えられ、それぞれ
切換端子(al)、(ax)、(aa)と(bl)、(
b2)、(b3)とが対応【7ている。
また、コンデンサ(58) 、 (59)は設定本発光
酸の“1/2”、“1/4”を定めるためのものであり
、それらの容量比は2:1に定められている。比較器(
61)は、スイッチ(57)の共通端子(95)に生ず
る電圧と、定電圧源(60)からの所定電圧とを比較し
、前者のレベルが後者のレベルに達すると、その出力を
“L″レベルら“H”レベルに反転させる。トランジス
タ(62)は、端子(95)とアース端子との間に接続
されており、後述のインバータ(83)により、本発光
光強度は導通であり通常比較器(61)の出力を“L”
レベルに保つよう制御される。
ワンショッ) (81)は、接続端子(Jl)を介して
与えられるカメラ(CI)のシンクロスイッチ(lO)
の閉成信号に応答して、所定期間“H”レベルのパルス
信号を出力する。この所定期間は、本発光の期間を示し
ており、閃光放電管(31)がフル発光するのに要する
時間(例えば10m5)が選ばれている。オア回路(8
2)は、このワンショット(81)の出力軸よび後述の
アンド回路(84)の出方を入力とE7、これらをそれ
ぞれ予備発光および本発光のための発光開始信号として
、トリが部のサイリスタ(28)へ与える。アンド回路
(84)は、インバータ(83)を介したワンショット
(81)の出力および接続端子(J2)を介したカメラ
(Cりからの出力を入力とし、カメラ(C1)のシャツ
タレリーズに応答して、フンショット(8)で定められ
る予備発光の期間を示す“H”レベル信号を出方する。
アンド回路(85)は、ワンショット(81)の出力お
よび接続端子(J2)を介したカメラ(C1)からの出
力を入力とし、本発光の期間内にシャッタ制御部(5)
から出力される本発光停止信号をオア回路(86)へ与
える。オア回路(86)は、アンド回路(85)の出力
および比較器(61)の出力を入力とし、本発光停止信
号をサイリスタ(42)へ与える。
以上のような構成による第1の実施例の電子閃光器(S
l)とカメラ(CI)の全体的な作動を以下に説明する
。まず、不図示の本発光光1切換操作部により“フル発
光”が選択された、即ちスイッチ(45) 、 (57
)の切換接片がそれぞれ切換端子(al)。
(bl)に接続された場合について述べる。電子閃光器
(Sl)の電源スィッチ(21)が閉じており、主コン
デンサ(25)に最大発光量に相当する所定電圧(例え
ば300 V )が充電されているものとする。
カメラ(C1)のシャツタレリーズに応答してスイッチ
(7)が閉じることにより、ワンショット(8)からカ
メラの絞り制御時間に相当する100 m sの時間幅
の“H”レベルのパルス信号が出力する。このパルス信
号は、オア回路(9)、接続端子(J2)を介して電子
閃光器(Sl)のアンド回路(84)に与えられる。こ
のとき、カメラ(CI)のシンクロスイッチ(10)は
開放の状態にあり、インバータ(83)の出力は“H″
レベルなっているので、上記パルス信号はアンド回路(
84)を介してオア回路(82)へ予備発光開始信号と
して、またアンド回路(51)へ予備発光期間制御用信
号として、それぞれ与えられる。トリガ回路は、上記予
備発光開始信号により閃光放電管(31)をトリガする
。一方、閃光放電管(31)の発光以前の状態において
、抵抗(46)の両端電圧は零であるので比較器(50
)の出力は“H“レベルとなっており、上記予備発光指
令信号によりアンド回路(51)を介してトランジスタ
(52)が導通して、閃光放電管(31)を発光開始さ
せる。
受光素子(44)、抵抗(46)、比較器(50)、イ
ンダクタ(53)、ダイオード(54)の作用により、
ワンショット(8)で定められる期間中、略一定強度の
予備発光がなされる。このとき、予備発光強度は、本発
光時の″フル発光量”に対応した強度であり、その光電
流による抵抗(46)両端の電圧が、定電圧源(49)
の所定電圧と一致するように比較器(50)により制御
されている。尚、この予備発光期間中、シンクロスイッ
チ(10)は開放のままであるので、トランジスタ(3
6) 、 (62)のベースには、インバータ(83)
を介して”H”レベ°ル信号が与えられている。従って
、サイリスタ(32)はゲート・カソード間が短絡され
て導通不能となっており、また本発光制御回路部(55
)は比較器(61)の((1)入力がアース端子にプル
ダウンされてその出力は“L”レベルである。
カメラ(C1)は、この略一定強度の予備発光の発光開
始と同期して、絞り駆動機構を動作させて、絞り込みを
開始する。受光素子(1)は、予備発光により照明され
た被写体の光を、絞り込まれつつある絞り口径を介して
受光するので、測光回路(2)の測光信号は上記絞り込
みに応じて減少する。この測光信号が所定値に達すると
、絞り制御部(3)は絞り制御用電磁石(4)への給電
を絶つ。これにより、絞り駆動機構の動作が停止されて
、予備発光光強度および被写体輝度に応じた絞り口径が
自動的に決まる。尚、予備発光は、ワンショット(8)
で定められる所定時間が経過すると、アンド回路(84
)の出力が“L”レベルに反転することにより終了する
。このようにして絞りが決定し、且つワンショット(8
)で定められる絞り制御時間の経過後にシャッタ先幕が
走行開始する。尚、このとき、後幕係止用電磁石(6)
への給電によりシャッタ後幕は走行作動を係止されてい
る。シャッタ先幕の走行完了によりシンクロスイッチ(
10)が閉成する。この閉成信号は、接続端子(Jl)
を介して電子閃光器(Sl)のワンショット(81)に
与えられ、ワンショット(81)から10 m sの時
間幅を有する′H”レベルのパルス信号が出力する。
このパルス信号は、インバータ(83)を介してトラン
ジスタ(36) 、 (62)に与えられて両トランジ
スタを遮断させて、サイリスタ(32)を導通可能とす
る。また、このパルス信号は、同時にオア回路(82)
を介してトリガ回路にも与えられて、閃光放電管(31
)をトリガする。この閃光放電管(31)のトリガによ
り、抵抗(33)、(34)、コンデンサ(35)、C
41)を介して、サイリスタ(32)が導通1.て本発
光が開始する。尚、このときの発光は、1コンデンサ(
25)の放電特性に応じた通常の発光である。本発光制
御回路部(55)において、スイッチ(57)の切換接
片は端子(bl)即ちアース端子に接続されているので
、比較器(61)の出方は常に“L”レベルである。従
って、本発光制御回路部(55)からは本発光停止信号
は出力されず、本発光はその発光途中で発光停止される
ことなくフル発光となる。一方、カメラ(CI)の受光
素子(1)は本発光により照明された被写体の光を前記
の決定絞りを介【、て受光しており、シャッタ先幕走行
開始からの受光積分量が適正露光レベルに相当する所定
値に達すると、シャッタ制御部(5)は出方を“L”レ
ベルから“H″レベル反転させる。この出力反転により
、後幕係止用電磁石(6)は給電を絶たれてシャッタ後
幕が走行開始するとともに、オア回路(9)、接続端子
(J2)を介して“H”レベルの本発光停止信号が電子
閃光器(81)に与えられる。
ワンショット(81)で定められる所定期間中に即ち本
発光中に、この本発光停止信号が発生すると、アンド回
路(85)の出方が“H”レベルとなり、オア回路(8
6)を介してサイリスタ(42)が導通する。このサイ
リスタ(42)の導通により、転流コンデンサ(41)
を介してサイリス(32)は逆バイアスをかけられて遮
断となり、本発光が停止する。
次に、本発光光量として“1/4発光″が選択された、
即ちスイッチ(45) 、 (57)の切換接片がそれ
ぞれ切換端子(as)、(ba)に接続された場合につ
いて述べる。この場合、抵抗(48)の抵抗値は抵抗(
46)の抵抗値の4倍に設定されているので、予備発光
光強度は前述の“フル発光”の場合の1/4に制御され
る。この予備発光光強度に応じて、カメラ(C1)の絞
りは前述の場合よりも2段分開いた絞り開口に制御され
る。また、スイッチ(57)の切換接片は端子(ba)
即ちコンデンサ(59)に接続されており、シンクロス
イッチ(lO)の閉成に伴なう本発光開始と同期して、
受光素子(56)でモニタされた本発光光強度に対応す
る光電流がコンデンサ(59)に積分される。この積分
値が定電圧源(60)の所定電圧に達すると、即ちフル
発装置の“−”に相当する本発光がなされた時点で、比
較器(61)の出力がL”レベルから“H″レベルニ反
転る。この出力反転は、本発光停止信号としてオア回路
(86)を介して本発光停止部に与えられる。このよう
に(、て、予備発光光針および本発光光量はともに“フ
ル発光”時の−に制御され、またカメラの決定絞りは“
フル発光”時の4倍の絞り口径に制御されるので、常に
適正な露出が得られる。一方、前述したように、カメラ
(CI)がら発光停止信号が比較器(61)の出力反転
以前に出力した場合には、最先の信号即ちカメラからの
信号により本発光が停止される。このときも上述と同様
にして適正な露出が得られる。
また、“3発光”が選択された場合も、同様にして、予
備発光光強度および本発光光量が、それぞれ“フル発光
”の場合の−に制御される。
以上の実施例においては、予備発光として略一定の光強
度が所定期間持続する構成である関係上、予備発光と本
発光との発光1制御を別個に行なったが、予備発光を本
発光と同一の発光曲線に沿って行なうことにより、本発
光光量切換部と発光強度モニタ部と信号出力部とを共通
化することができる。この場合の実施例を、第2図に基
ついて以下に説明する。
第2図は、本発明の第2の実施例を示す予備発光方式の
電子閃光器(S2)を、フォーカルプレンシャッタを有
するTTLオート方式のカメラ(C2)に接続した場合
の、電子閃光器およびカメラの回路図である。尚、図に
おいて、第1図と同一構成の回路部には同一の符号を符
して、その詳細な説明は省略する。カメラ(Cりにおい
て、絞り制御部(11)は、後述する予備発光により照
射された被写体光の測光信号から、その信号値の大小が
被写体までの距離に対応することを利用して被写体まで
の距離情報を得て、この距離に基づいて絞りを制御する
所謂フラッシュマチック方式の構成となっている。この
場合、第1図の場合の絞り制御部(3)が予備発光中に
絞りを決定する構成であったのに対]7て、絞り制御部
(11)は予備発光後に絞り制御用電磁石(12)を駆
動して絞りを決定する点で異なっている。また、ワンシ
ョット(13)は、予備発光の期間を定めるためのもの
であり、予備発光か本発光と同一の発光曲線に沿って行
なわれること、および予備発光方式が本発光光量に対し
て無視しつる程度であることから、シャツタレリーズに
応答して例えば3 m s  の時間幅の“H”レベル
のパルス信号を出力する。
電子閃光器(S2)は、本発光と同一の発光特性の予備
発光を行なう予備発光方式の電子閃光器である。第1図
において、抵抗(33) 、 (34) 、コンデンサ
(35))サイリスタ(32)からなる発光持続部と、
るよう構成されていたが、本実施例においては、両者は
ともに、予備発光時および本発光時にそれぞれ作用する
よう構成されている。破線で囲まれた部分(65)は、
第1図の予備発光制御回路部と本発光制御回路部とを一
体化するとともに、本発光光量切換部と発光光強度モニ
タ部と信号出力部とが共通化された回路部であり、以下
の回路部品により構成されている。予備発光光強度およ
び本発光光強度をモニタする発光強度モニタ部としての
受光素子(66)は、第1図の受光素子(56)と同様
に発光ダイオードを逆方向接続した受光感度の弱い受光
素子であり、予備発光時および本発光時の閃光放電管(
31)の発光光を直接受光する。
本発光光量切換部としてのスイッチ(67)は不図示の
本発光光量切換操作部の切換操作に連動して切換えられ
、信号出力部としての積分コンデンサ(68) 、 (
69) 、 (70)のいずれか一つを択一的に受光素
子(66)に接続する。尚、これらのコンデンサは、本
発光光量の制御が前述の実施例と同様に12:1の比で
容量値が定められている。ここで、前述の実施例とは異
なり、端子(dl)にコンデンサ(68)が接続されて
いるが、これは“フル発光2時2の発光量が常に一定で
あるとは限らないためである。即ち、本発光光量は主コ
ンデンサ(25)の充電電圧と対応しており、この充電
電圧が所定なされる。従って、このような場合に対処で
きるように、モニタされた本発光光量が“フル発光”1
に対応するレベルに達すると本発光を停止させるために
、コンデンサ(68)か設けられている。
接続点(96)における上記コンデンサの充電電圧は、
抵抗(73)と(74)とで分圧される。比較器(76
)は、予備発光停止信号を出力するために設けてあり、
接続点(96)の電圧と定電圧源(75)で定められる
所定電圧とを比較[7、前者のレベルが後者のレベルに
達すると出力を“L”レベルから“H“レベルに反転さ
せる。比較器(77)は、本発光停止信号を出力するた
めに設けてあり1、抵抗(73) 。
(74)の接続点(97)における分圧電圧と定電圧源
(77)で定められる所定電圧とを比較し、前者のレベ
ルが後者のレベルに達すると出力を“L″レベルら“H
”レベルに反転させる。尚、抵抗(73)。
(74)の抵抗値の和と抵抗(74)の抵抗値との比は
、例えば10:1に選ばれており、この比は定電圧源(
77)の電圧と定電圧源(75)の電圧の比と等しくな
るように定められている。また、定電圧源(77)の所
定電圧は、例えば“フル発光”が選択された場合に、本
発光時に閃光放電管(31)のフル発光に相当する光電
流か積分されたときのコンデンサ(68)の積分電圧と
等しくなるよう−に定められている。トランジスタ(7
1)は、上記接続点(96)とアース端子との間に接続
されており、後述のノア回路(91)を介して導通・遮
断が制御され、予備発光時および本発光期間中は導通し
て、スイッチ(67)を介して並列接続されるコンデン
サの放電用スイッチとして作用する。このような回路構
成により、予備発光光量が定電圧源(75)に相当する
所定値に達すると比較器(76)から予備発光停止信号
が出力され、本発光光量が定電圧源(77)に相当する
所定値に達すると比較器(78)から本発光停止信号が
出力される。
ノア回路(91)は、ワンショット(13)からアンド
回路(84)を介して出力される予備発光期間制御用信
号と、ワンショット(81)から出力される本発光期間
制御用信号とを入力とし、これら信号が人力している期
間だけトランジスタ(71)を遮断1.て、それぞれ予
備発光時および本発光時の光電流積分を行なわせる。オ
ア回路(94)は、アンド回路(85) 、 (92)
 、 (93)を介してそれぞれ与えられる発光停止信
号を発光停止部のサイリスタ(42)へ与える。ここで
、アンド回路(93)からは、予備発光期間中に比較器
(76)の出力か反転したことによる予備発光停止信号
が出力され、アンド回路(92)からは、本発光期間中
に比較器(78)の出力が反転したことによる本発光停
止信号が出力される。尚、アンド回路(85)からはカ
メラ (C2)が適正露出となったことを示す本発光停
止信号が出力される。
以上のような構成による第2の実施例の電子閃光器(S
2)およびカメラ(C2)の全体的な作動を以下に説明
する。まず、不図示の本発光)tl切換操作部により“
フル発光“が選択された、即ちスイッチ(67)の切換
接片が切換端子(di)に接続された場合について述べ
る。電子閃光器(S2)の電源スィッチ(21)が閉じ
ており、主コンデンサ(25)に最大発光量に相当する
電圧(例えば300V)が充電されているものとする。
カメラ(C2)のシャツタレリーズに応答してスイッチ
(7)が閉じることにより、ワンショット(13)から
3msの時間幅のパルス信号が出力する。このパルス信
号は、オア回路(9)、接続端子(J”)+アンド回路
(84)を介して、オア回路(82)へ予備発光開始信
号として与えられるとともに、ノア回路(91)へ予備
発光期間制御用信号として与えられる。電子閃光器(S
2)のトリガ部は、この予備発光開始信号により閃光放
電管(31)をトリガする。この閃光放電管(31)の
トリガにより、抵抗(33) 、 (34) 、コンデ
ンサ(35)を介してサイリスタ(32)が導通して予
備発光が開始する。また、同時に、トランジスタ(71
)は、ノア回路(91)を介して上記パルスの発生期間
遮断される。従って、コンデンサ(68)に、閃光放電
管(31)の発光光量をモニタする受光素子(66)の
光電流即ち予備発光時の光電流が積分される。
この積分レベルが定電圧源(75)で定められる所定レ
ベルに達すると、比較器(76)の出力が“L”レベル
から“H”レベルに反転する。このH”レベル信号は、
アンド回路(93)、オア回路(94)を介【7て発光
停止部のサイリスタ(42)へ与えられ、転流コンデン
サ(41)を介してサイリスタ(32)を遮断させて予
備発光が終了する。このとき、予備発光光量は後述の本
発光の’10 となっている。この予備発光で照明され
た被写体光に応じた測光信号は、絞り制御部(11)に
おいて、その大小に対応【7た被写体距離の情報に一旦
変換された後、この距離情報に基づいた絞り口径となる
ように、絞りが制御される。このようにして、絞りが決
定した後に、シャッタ先幕が走行を開始する。シャッタ
先幕の走行完Tによりシンクロスイッチ(10)が閉じ
て、ワンショッ) (81)から10m5の時間幅のパ
ルス信号が出力する。尚、このときまでに、転流コンデ
ンサ(41)には次の本発光時の発光停止に必要な電圧
が充電されている。また、ワンショッ) (13)で定
められる予備発光期間が経過すると、ノア回路(91)
の出力は反転【7て“H”レベルとなってトランジスタ
(71)が導通し、コンデンサ(68)の充電電荷は放
電される。
トリが回路は、予備発光時と同様に、上記パルス信号に
より閃光放電管(31)をトリが(7、本発光が開始さ
れる。また、トランジスタ(71)も、同様にして、上
記のパルス信号により遮断されて、コンデンサ(68)
に本発光光量に応じた受光素子(66)の光電流が積分
される。この積分レベルを抵抗(73) 、 (74)
で分圧したレベルが、定電圧源(77)で定められたフ
ル発光量に相当する所定レベルに達すると、比較器(7
8)の出力が“L”レベルカラ“H”レベルに反転する
。この″H″レベル信号は、アンド回路(92)、オア
回路(94)を介して発光停止部のサイリスタ(42)
へ与えられ、転流コンデンサ(41)を介してサイリス
タ(32)を遮断させて本発光が終了する。尚、比較器
(78)の出力が反転する以前に、比較器(76)の出
力が反転するが、アンド回路(84)の出力は本発光時
に“L”レベルとなっており、アンド回路(93)の出
力は“L“レベルのままであり、比較器(76)の出力
反転は本発光時には作用しない。また、比較器(78)
の出力が反転する以前に、カメラ(C2)のシャッタ制
御部(5)から本発光停止信号が出力された場合は、前
述の第1の実施例と同様に、この発光停止(画号と比較
器(78)からの発光停止信号のうちの最先の信号によ
り本発光が停止される。
次に、本発光光址切換操作部により“574発光”が選
択された、即ちスイッチ(67)の切換接片が切換端子
(d3)に接続された場合は、コンデンサ(70)の容
量値は(68)の−に選定されているので、予備発光光
量および本発光光量はともに“フル発光”時の−に制御
される。
効   果 上述のようにして、本発明は、予備発光方式の電子閃光
器において、本発光量を手動的に調節可能とするととも
に、この設定に応じて予備発光光量を自動的に変化追従
させたから、カメラ側で制卸される絞り情報もこれに応
じて変化するので、電子閃光器佃」での本発光光量の切
換設定にかかわらずカメう側は常に適正露出を得ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の電子閃光器の一実施例回路とカメラの
回路とを示す回路図であり、第2図は本発明の電子閃光
器の他★施例回路とカメラの回路とを示す回路図である
。 44.56,66 :発光光強度モニタ部、45.57
.67 :本発光光量切換部、46〜48.58〜59
.68〜70:信号出力部、43:予備発光制御部、5
5:本発光制御部、65:予備発光および本発光制御観
出願人  ミノルタカメラ株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、 シャッタ全開時・に被写体を照明する本発光に先
    立って、撮影情報を得るための予備発光を発する電子閃
    光器において、予備発光光強度および本発光光強度を直
    接モニタする発光強度モニタ部と、本発光量が複数段階
    にわたって切換設定可能であり、所望の本発光光量値が
    択一的に選択される本発光光l切換部と、前記モニタさ
    れた発光強度と前記選択された本発光光量値とに応じた
    信号を予備発光および本発光ごとに出力する信号出力部
    と、予備発光時の前記信号に応じて予備発光光―を制御
    する予備発光制御部と、本発光時の前記信号に応じて本
    発光光量を制御する本発光制御部とを備えた電子閃光器
    の発光量制御装置。
JP56213183A 1981-12-28 1981-12-28 電子閃光器の発光量制御装置 Pending JPS58115427A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012177897A (ja) * 2011-02-03 2012-09-13 Shibakawa Mfg Co Ltd 撮影用照明増幅装置、撮影用照明増幅システム、撮影用照明システムの動作方法、及び、撮影用照明増幅装置を備えたケース

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JP2012177897A (ja) * 2011-02-03 2012-09-13 Shibakawa Mfg Co Ltd 撮影用照明増幅装置、撮影用照明増幅システム、撮影用照明システムの動作方法、及び、撮影用照明増幅装置を備えたケース

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