JPS5811256B2 - 粒状スラグによる細骨材製造方法 - Google Patents
粒状スラグによる細骨材製造方法Info
- Publication number
- JPS5811256B2 JPS5811256B2 JP7701978A JP7701978A JPS5811256B2 JP S5811256 B2 JPS5811256 B2 JP S5811256B2 JP 7701978 A JP7701978 A JP 7701978A JP 7701978 A JP7701978 A JP 7701978A JP S5811256 B2 JPS5811256 B2 JP S5811256B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slag
- gap
- grinding
- fine aggregate
- granular slag
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
- Crushing And Grinding (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は高炉等の製練炉から排出されるスラグを吹製
して作られる粒状スラグを磨砕機に供給して建設用等の
細骨材を製造する方法に関するものであり、特に、供給
スラグをコーンケープと旋動マントルの磨砕間隙に充満
させ、下部間隙に臨ませた弾性材にチョークさせてその
背圧により優先磨砕を行わせる様にした製造方法に係る
ものである。
して作られる粒状スラグを磨砕機に供給して建設用等の
細骨材を製造する方法に関するものであり、特に、供給
スラグをコーンケープと旋動マントルの磨砕間隙に充満
させ、下部間隙に臨ませた弾性材にチョークさせてその
背圧により優先磨砕を行わせる様にした製造方法に係る
ものである。
近時製鉄プラントの能力増強はめざましいものがあり、
従って、排出スラグの量も当然のことながら多く資源再
生の観点から該スラグの再利用技術が種々開発されて来
ている。
従って、排出スラグの量も当然のことながら多く資源再
生の観点から該スラグの再利用技術が種々開発されて来
ている。
ところで、一般に上記排出スラグは所謂スラグに搬出さ
れ、自然放冷プロセスを介して適宜破砕処理する様にも
されているが、基本的に増加スラグの処理に対処出来な
いため、近時吹製プロセスの二次処理を行ってコンクリ
ート骨材、道路用資材等の土木建築資材に充当する粒状
スラグ製造方法が開発され、前記資源有用、スラグ処理
畑の解消を企る様にされて来ている。
れ、自然放冷プロセスを介して適宜破砕処理する様にも
されているが、基本的に増加スラグの処理に対処出来な
いため、近時吹製プロセスの二次処理を行ってコンクリ
ート骨材、道路用資材等の土木建築資材に充当する粒状
スラグ製造方法が開発され、前記資源有用、スラグ処理
畑の解消を企る様にされて来ている。
さりながら、従来の核種粒状スラグの性状を検討すると
、例えば、前記建築用資材として採用するに、粒土構成
は極めて相違し、適正粒度範囲を厳しく要求されるのに
対し粗粒率が甚だしく犬であり、又、各粒子の形状は鋭
角尖突状、針状、偏平状のものが多く、コンクリートに
骨材として用いた場合養生に伴う間隙発生、養生面への
突出等の好ましくない現象を生ずる難点があり、更に、
軟質分まで含有する純度上の不利点もある上に単位容積
当りの重量も軽く規格不適正の不都合さもあった。
、例えば、前記建築用資材として採用するに、粒土構成
は極めて相違し、適正粒度範囲を厳しく要求されるのに
対し粗粒率が甚だしく犬であり、又、各粒子の形状は鋭
角尖突状、針状、偏平状のものが多く、コンクリートに
骨材として用いた場合養生に伴う間隙発生、養生面への
突出等の好ましくない現象を生ずる難点があり、更に、
軟質分まで含有する純度上の不利点もある上に単位容積
当りの重量も軽く規格不適正の不都合さもあった。
従って、これに対処する手段としては該吹製スラグに破
砕プロセスを併加して二次処理することも考えられるが
、例えば、ロッドミル破砕プロセスをとると実積率向上
を企るには粗粒率を低下させる必要があるデメリットが
あり、更に、運転継続に於ては所要動力増大に伴って製
造コストが高くなるという不利点もあり、又、ロールク
ラッシャ破砕によれば狭隘な破砕間隙という制約からバ
ッキング現象も生じ円滑な破砕が行われ難いという難点
があった。
砕プロセスを併加して二次処理することも考えられるが
、例えば、ロッドミル破砕プロセスをとると実積率向上
を企るには粗粒率を低下させる必要があるデメリットが
あり、更に、運転継続に於ては所要動力増大に伴って製
造コストが高くなるという不利点もあり、又、ロールク
ラッシャ破砕によれば狭隘な破砕間隙という制約からバ
ッキング現象も生じ円滑な破砕が行われ難いという難点
があった。
更に又、ハンマミル破砕プロセスでは前記同様粗粒率低
下なくしては実積率向上は望めないという悪条件があり
、該粗粒率低下状態まで破砕を進行させると徒らに微粒
子が多く発生し品質低下を来たし、何ら粒形改善が企れ
ない欠点が出、又、ハンマも摩耗し、破砕能率が低下し
、メンテナンスも余分にか＼るという点もあった。
下なくしては実積率向上は望めないという悪条件があり
、該粗粒率低下状態まで破砕を進行させると徒らに微粒
子が多く発生し品質低下を来たし、何ら粒形改善が企れ
ない欠点が出、又、ハンマも摩耗し、破砕能率が低下し
、メンテナンスも余分にか＼るという点もあった。
この発明の目的は上記吹製粒状スラグの細骨化に於ける
従来技術の問題点に鑑み、吹製スラグをコーンケープと
旋動マントルの間の磨砕部に供給し、該磨砕部下部間隙
下方に設けた弾性材により該磨砕部閉塞時はチョーク作
用を与え、開放時は可撓性裡に彎曲して排出落下し、そ
の間のチョーク作用の背圧により該磨砕部に於てスラグ
粒子が充満状態となり、相互摩摺、圧砕、完接を反復し
て優先磨砕を行い、鋭角尖突部を無くし、球形状にし、
粒形調整し、適合粒形の吹製スラグ細骨材を得ることが
出来る優れた粒状スラグによる細骨材の製造方法を提供
せんとするものである。
従来技術の問題点に鑑み、吹製スラグをコーンケープと
旋動マントルの間の磨砕部に供給し、該磨砕部下部間隙
下方に設けた弾性材により該磨砕部閉塞時はチョーク作
用を与え、開放時は可撓性裡に彎曲して排出落下し、そ
の間のチョーク作用の背圧により該磨砕部に於てスラグ
粒子が充満状態となり、相互摩摺、圧砕、完接を反復し
て優先磨砕を行い、鋭角尖突部を無くし、球形状にし、
粒形調整し、適合粒形の吹製スラグ細骨材を得ることが
出来る優れた粒状スラグによる細骨材の製造方法を提供
せんとするものである。
次に上記目的に沿うこの発明の実施例を図面を参照して
説明すれば以下の通りである。
説明すれば以下の通りである。
所定製練炉１から通常に吹製された粒状スラグ２は適宜
の振動フィーダ３によりスムースに所定量づつ切出され
連続的に磨砕装置４の投入部５に供給され、供給された
吹製スラグ２は該磨砕装置４のコーンケープ７の充満部
８と旋動マントル９との間に充満され、下段の両者の狭
隘な摩砕部１０に下降供給される。
の振動フィーダ３によりスムースに所定量づつ切出され
連続的に磨砕装置４の投入部５に供給され、供給された
吹製スラグ２は該磨砕装置４のコーンケープ７の充満部
８と旋動マントル９との間に充満され、下段の両者の狭
隘な摩砕部１０に下降供給される。
而して、該磨砕装置４に於て、図示しない駆動モータに
よりベルト１１を介して入力された駆動力は伝導機構１
２を介して周知の旋動破砕機の作動と同様にケーシング
１３の土部軸受１４を中心に支軸１５を介して該旋動マ
ントル９を旋動回動する様にすると、該コーンケープ７
と旋動マントル９の相対旋動の拡縮反復により充填スラ
グ２を磨砕する。
よりベルト１１を介して入力された駆動力は伝導機構１
２を介して周知の旋動破砕機の作動と同様にケーシング
１３の土部軸受１４を中心に支軸１５を介して該旋動マ
ントル９を旋動回動する様にすると、該コーンケープ７
と旋動マントル９の相対旋動の拡縮反復により充填スラ
グ２を磨砕する。
ところで、図示する様に該磨砕装置４に於ては磨砕部１
０の下端間隙１６にはケーシング１３に長溝１７を介し
てボルト１８により取付けたリングブラケット１９に複
数のスリット２０を有するゴム製のリング状の弾性材２
１がボルト２２により環設されており、該長溝１７に対
するボルト１８の締結により該間隙１６に対する近接離
反度を調節可能にされている。
０の下端間隙１６にはケーシング１３に長溝１７を介し
てボルト１８により取付けたリングブラケット１９に複
数のスリット２０を有するゴム製のリング状の弾性材２
１がボルト２２により環設されており、該長溝１７に対
するボルト１８の締結により該間隙１６に対する近接離
反度を調節可能にされている。
そして、該弾性材２１は充分に該間隙を被う様に臨まさ
れているために該間隙１６から降下する磨砕スラグ粒子
群２３は第２ａ図の様に間隙１６が閉鎖状態にある時は
該粒子群２３をその安息角とゴムの弾性によりバランス
する状態で該スラグ粒子群２３の落下を防止し、該間隙
１６が拡開すると第２ｂ図に示す様に間隙１６から排出
されるスラグ粒子群２３をしても直ちに降下させず、停
滞させて降下放出するため一種のチョーク作用を該間隙
１６に与え、従って、該間隙１６の充満閉塞状態は磨砕
部に背圧として波及するため、磨砕部１０に於てはスラ
グ粒子１は複層に充満され、単純に降下せず、従って、
スラグ粒子相互はコーンケープ７と旋動マントル９との
協動相対旋動作用により摩摺、圧砕、完接を複雑に行い
、優先磨砕を行い、鋭角尖突部は角を取られ、針状部は
断砕され、偏平部は圧砕されて平均的な粒形、粒度にさ
れ、球形化され、細砕化され、粒形調整作用を受けて漸
時降下し、前記間隙１６よりゴムの弾性材２１の弾性と
粒子の安息角によるバランスで間欠的に排出されていく
。
れているために該間隙１６から降下する磨砕スラグ粒子
群２３は第２ａ図の様に間隙１６が閉鎖状態にある時は
該粒子群２３をその安息角とゴムの弾性によりバランス
する状態で該スラグ粒子群２３の落下を防止し、該間隙
１６が拡開すると第２ｂ図に示す様に間隙１６から排出
されるスラグ粒子群２３をしても直ちに降下させず、停
滞させて降下放出するため一種のチョーク作用を該間隙
１６に与え、従って、該間隙１６の充満閉塞状態は磨砕
部に背圧として波及するため、磨砕部１０に於てはスラ
グ粒子１は複層に充満され、単純に降下せず、従って、
スラグ粒子相互はコーンケープ７と旋動マントル９との
協動相対旋動作用により摩摺、圧砕、完接を複雑に行い
、優先磨砕を行い、鋭角尖突部は角を取られ、針状部は
断砕され、偏平部は圧砕されて平均的な粒形、粒度にさ
れ、球形化され、細砕化され、粒形調整作用を受けて漸
時降下し、前記間隙１６よりゴムの弾性材２１の弾性と
粒子の安息角によるバランスで間欠的に排出されていく
。
そして、排出降下された粒形調整後の磨砕スラグ２３は
細骨化として適宜ホッパー２４に供給貯留される。
細骨化として適宜ホッパー２４に供給貯留される。
尚、この発明の実施例は上記実施態様に限ることなく他
の設計も可能であり、例えば、上記第３図に示すスリッ
ト付ゴム板に代えて第５図に示す様なスリットなしのリ
ングゴム板を用いることも可能であり、又、ゴムに限ら
ず、軟性合成樹脂材を用いることも可能である。
の設計も可能であり、例えば、上記第３図に示すスリッ
ト付ゴム板に代えて第５図に示す様なスリットなしのリ
ングゴム板を用いることも可能であり、又、ゴムに限ら
ず、軟性合成樹脂材を用いることも可能である。
次に前記実施例に則す実験例に於けるデータをロッドミ
ル、ハンマミルを用いて破砕したデータと比較した表を
次に示す。
ル、ハンマミルを用いて破砕したデータと比較した表を
次に示す。
上記データにても分る様に粒状スラグの状態から相当の
粗粒率改善が企ることが可能となり、表乾比が犬で吸水
率もかなり小さいことから軟質分が除去され粒形が球状
に近似する様にされていること、つまり、粒形調整が充
分性われていることが判る。
粗粒率改善が企ることが可能となり、表乾比が犬で吸水
率もかなり小さいことから軟質分が除去され粒形が球状
に近似する様にされていること、つまり、粒形調整が充
分性われていることが判る。
又、単位容積重量がロッドミルやロールクラッシャによ
る破砕処理プロセスによる場合よりも相当量重くなって
おり、実績率も充分に増大していることが判る。
る破砕処理プロセスによる場合よりも相当量重くなって
おり、実績率も充分に増大していることが判る。
従って、細骨材として実用性を有している。
尚、所量動力もかなり低いため製造コストが低く抑えら
れることも判る。
れることも判る。
上記の様にこの発明によれば、製練炉よりの吹製スラグ
を旋動式磨砕装置のコーンケープと旋動マントルの間の
磨砕部に供給充填する様にし両者の相対旋動によって機
械的磨砕作用を行ろ機にし、而して、該磨砕部下端間隙
に対して臨ましめた弾性材により該間隙排出の粒子群を
チョークする様にしたことにより、上記旋動作用により
磨砕されて排出する粒子群が直ちに降下排出することな
くチョークされるため、該チョークによる間隙に於ける
充満用が背圧となって前記磨砕部に波及するため、該磨
砕部に於ては充填スラグ粒子は相互に摩摺され、圧砕き
れ、完接されることにより前記の吹押スラグー次製品の
鋭角尖突部はすりへらされ、つぶ今れ、針状部は折られ
偏平部は細片化され、優先磨砕され、又、球形状に平均
化され、粒度も調整さし、従って、粒形調整化も企られ
、従って、粒度分布も広く、細粒化され、細骨材として
極めて良好なものが得られる。
を旋動式磨砕装置のコーンケープと旋動マントルの間の
磨砕部に供給充填する様にし両者の相対旋動によって機
械的磨砕作用を行ろ機にし、而して、該磨砕部下端間隙
に対して臨ましめた弾性材により該間隙排出の粒子群を
チョークする様にしたことにより、上記旋動作用により
磨砕されて排出する粒子群が直ちに降下排出することな
くチョークされるため、該チョークによる間隙に於ける
充満用が背圧となって前記磨砕部に波及するため、該磨
砕部に於ては充填スラグ粒子は相互に摩摺され、圧砕き
れ、完接されることにより前記の吹押スラグー次製品の
鋭角尖突部はすりへらされ、つぶ今れ、針状部は折られ
偏平部は細片化され、優先磨砕され、又、球形状に平均
化され、粒度も調整さし、従って、粒形調整化も企られ
、従って、粒度分布も広く、細粒化され、細骨材として
極めて良好なものが得られる。
そして、磨砕部に於て、粒状スラグ相互で優先磨砕が行
われるため動力も少く、装置の損耗も少く、従ってメン
テナンスも少くて済むコスト上のメリットもある。
われるため動力も少く、装置の損耗も少く、従ってメン
テナンスも少くて済むコスト上のメリットもある。
図面はこの発明の実施例を示すものであり、第１図は１
実施例の概略説明図、第２ａ、２ｂ図は磨砕作用説明図
、第３図は弾性材の平面説明図、第４図は弾性材の取付
説明図、第５図は弾性材の他の実施例の平面説明図であ
る。 ２……粒状スラグ、４二…磨砕機、２３……細骨材、７
……コーンケープ、９……旋動マントル、１０……磨砕
部、１６……間隙、２１……弾性材。
実施例の概略説明図、第２ａ、２ｂ図は磨砕作用説明図
、第３図は弾性材の平面説明図、第４図は弾性材の取付
説明図、第５図は弾性材の他の実施例の平面説明図であ
る。 ２……粒状スラグ、４二…磨砕機、２３……細骨材、７
……コーンケープ、９……旋動マントル、１０……磨砕
部、１６……間隙、２１……弾性材。
Claims (1)
- １ 製練炉より吹製された粒状スラグを磨砕機に供給し
て細骨材を得る製造方法において、上記粒状スラグをコ
ーンケープ及び旋動マントルの間の磨砕部に供給するこ
とにより磨砕を行わせしめ、而して、該磨砕部下端間隙
下部にて該間隙に対向して設けた弾性材によりチョーク
と排出を間欠的に行うことにより上記磨砕部にて背圧を
与え粒子間優先磨砕を充満状態にて与える様にしたこと
を特徴とする粒状スラグによる細骨材製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7701978A JPS5811256B2 (ja) | 1978-06-27 | 1978-06-27 | 粒状スラグによる細骨材製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7701978A JPS5811256B2 (ja) | 1978-06-27 | 1978-06-27 | 粒状スラグによる細骨材製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS553853A JPS553853A (en) | 1980-01-11 |
| JPS5811256B2 true JPS5811256B2 (ja) | 1983-03-02 |
Family
ID=13622037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7701978A Expired JPS5811256B2 (ja) | 1978-06-27 | 1978-06-27 | 粒状スラグによる細骨材製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5811256B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6065698A (en) * | 1996-11-22 | 2000-05-23 | Nordberg Incorporated | Anti-spin method and apparatus for conical/gyratory crushers |
| US5799885A (en) * | 1996-11-22 | 1998-09-01 | Nordberg, Inc. | High reduction ratio crushing in conical/gyratory crushers |
| JP2007001797A (ja) * | 2005-06-22 | 2007-01-11 | Kobelco Eco-Solutions Co Ltd | アスファルト用骨材の製造方法 |
| CN110813480B (zh) * | 2019-11-22 | 2021-07-27 | 南京溧水高新产业股权投资有限公司 | 一种制药生产用防堵塞型药材研磨粉碎机 |
-
1978
- 1978-06-27 JP JP7701978A patent/JPS5811256B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS553853A (en) | 1980-01-11 |
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