JPS58110753A - 作業用ゴンドラ - Google Patents
作業用ゴンドラInfo
- Publication number
- JPS58110753A JPS58110753A JP20917681A JP20917681A JPS58110753A JP S58110753 A JPS58110753 A JP S58110753A JP 20917681 A JP20917681 A JP 20917681A JP 20917681 A JP20917681 A JP 20917681A JP S58110753 A JPS58110753 A JP S58110753A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- winder
- handrail
- gondola
- split
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、作業用ゴンドラに関し、特に作業領域を広
くすると共に、必普に応じて全長を短縮して建物の凹状
ｅ面の作業などを可能とし、かつ建物に立設されている
ロープ取付金４の間隔に適合するようにして作ＩＮ＃３
ゴンドラの昇降動作を円滑にすると共に、建物の南部を
南°効に作業することができる作業用ゴンドラを提供す
ることを目的とする。
くすると共に、必普に応じて全長を短縮して建物の凹状
ｅ面の作業などを可能とし、かつ建物に立設されている
ロープ取付金４の間隔に適合するようにして作ＩＮ＃３
ゴンドラの昇降動作を円滑にすると共に、建物の南部を
南°効に作業することができる作業用ゴンドラを提供す
ることを目的とする。
以下図面に示す実施例に基づいてこの発明〜を説明する
と、（１）は基台であって、この基台（１１は長方形状
をなし、前＊ｇよび両側端は底板から上方に立上がると
共に％所定巾だけ立上がつ友のちに内方に屈曲して枠状
を形成し、そしてこの基台（１）は３分割されていて、
各分割部分（１）ａ、（ｌｂ、 （１）ｅには７ランジ
（２）が般けられ、この７ランジ（２）を貫通するボル
ト・ナツトによって分離可能に連結されて一体の基台（
１１を形成していゐ、この基台（１）の各分割された部
分（１）ａ、 （ＩＴｏ 、 （ｌｌｃの前後立上がり
ｍｌ（３１、（４）には所定の間隔を８いて保持筒（５
）が複数（図で（４２個）上下方向を向いて同着され、
また＾儒の立上がり面＋６３１． ＋６魁の中央部にも
同様な保持筒（力か上下方向を向いて固着され、さらに
基台＋１）の両側に位置する基部分割部分１１１１．１
１）Ｏの前後立上がり面（３）。
と、（１）は基台であって、この基台（１１は長方形状
をなし、前＊ｇよび両側端は底板から上方に立上がると
共に％所定巾だけ立上がつ友のちに内方に屈曲して枠状
を形成し、そしてこの基台（１）は３分割されていて、
各分割部分（１）ａ、（ｌｂ、 （１）ｅには７ランジ
（２）が般けられ、この７ランジ（２）を貫通するボル
ト・ナツトによって分離可能に連結されて一体の基台（
１１を形成していゐ、この基台（１）の各分割された部
分（１）ａ、 （ＩＴｏ 、 （ｌｌｃの前後立上がり
ｍｌ（３１、（４）には所定の間隔を８いて保持筒（５
）が複数（図で（４２個）上下方向を向いて同着され、
また＾儒の立上がり面＋６３１． ＋６魁の中央部にも
同様な保持筒（力か上下方向を向いて固着され、さらに
基台＋１）の両側に位置する基部分割部分１１１１．１
１）Ｏの前後立上がり面（３）。
（４）には１対の孔（８）が所定の間隔を２いて複数個
庖（図では保持筒（５１、（５）間に３個ｈ）に設けら
れている。（９）は基台（１）の下面に固着された５字
形状をなすチャンネル部材であって、このチャンネル部
材（９）は基台（１）の両端部分割部分＋１）ａ、 （
１）ｃ Ｋ設けられ。
庖（図では保持筒（５１、（５）間に３個ｈ）に設けら
れている。（９）は基台（１）の下面に固着された５字
形状をなすチャンネル部材であって、このチャンネル部
材（９）は基台（１）の両端部分割部分＋１）ａ、 （
１）ｃ Ｋ設けられ。
前記１対の孔（８）が中間部上方に位置するようｔｃｌ
定の間隔をおいて複数個Ｍ（図では４個珀）基台（１）
の雑巾方向に並設されている。０１は前記基台（１）の
藺面倶に取付けられる前手摺であって、この前手摺（１
１は前ｒ基台（１１の１つの分割部分に対応する長さを
有する３個の分割部分ｕＩａ、 ｕｌｂ、 ＋１幅がボ
ルト・ナラ）Ｑυを介して連結はねて基台（１１と同一
長さを有−すると共に、手摺の下縁の前記各保持筒（５
）と一致する位置には挿入杆ａ２がそわぞれ垂設されて
いる。またＱ漕は前記前手摺ＱＩ）と同様に３個の分割
部分０１ａ、Ｃ１島、０んＣをボルト・ナラ）（ｌυを
介して連結された後手摺であって、この後１１３は前手
摺四よりも高さが高くなっている。（１４１は前記基台
（１）の画側に取付けられる横手摺であって、この横手
摺Ｉは１１１Ｎ記前手摺叫と同−鵬さを奪すると共に・
手摺の下縁には株持ｍｔ力に合致する挿入杆ｑ＄が垂設
されている。ａ吻は支Ｗｔｓ材であって、この支持部材
ｕｅは２本のパイプから成り、その下端水平ｆｌＱ？）
の外側間隔が前記チャンネル部材（９）の隣接するもの
の間隔に適合して基台（１）の雑巾方向から挿入し得る
と共に、立上がりｉｌ ０１４２互いに接近しながら上
１１１１１至って接合され、この部分は水平前方に屈曲
してその先端に上下方向を向く案内筒０と、壜部材翰と
が設けられ、さらに立上がり部ｏ８の前記後手？１ｊ（
１３の上縁と接する部分には上下方向に２つの孔Ｃ！υ
が９般された当接板ツが架設されている。
定の間隔をおいて複数個Ｍ（図では４個珀）基台（１）
の雑巾方向に並設されている。０１は前記基台（１）の
藺面倶に取付けられる前手摺であって、この前手摺（１
１は前ｒ基台（１１の１つの分割部分に対応する長さを
有する３個の分割部分ｕＩａ、 ｕｌｂ、 ＋１幅がボ
ルト・ナラ）Ｑυを介して連結はねて基台（１１と同一
長さを有−すると共に、手摺の下縁の前記各保持筒（５
）と一致する位置には挿入杆ａ２がそわぞれ垂設されて
いる。またＱ漕は前記前手摺ＱＩ）と同様に３個の分割
部分０１ａ、Ｃ１島、０んＣをボルト・ナラ）（ｌυを
介して連結された後手摺であって、この後１１３は前手
摺四よりも高さが高くなっている。（１４１は前記基台
（１）の画側に取付けられる横手摺であって、この横手
摺Ｉは１１１Ｎ記前手摺叫と同−鵬さを奪すると共に・
手摺の下縁には株持ｍｔ力に合致する挿入杆ｑ＄が垂設
されている。ａ吻は支Ｗｔｓ材であって、この支持部材
ｕｅは２本のパイプから成り、その下端水平ｆｌＱ？）
の外側間隔が前記チャンネル部材（９）の隣接するもの
の間隔に適合して基台（１）の雑巾方向から挿入し得る
と共に、立上がりｉｌ ０１４２互いに接近しながら上
１１１１１至って接合され、この部分は水平前方に屈曲
してその先端に上下方向を向く案内筒０と、壜部材翰と
が設けられ、さらに立上がり部ｏ８の前記後手？１ｊ（
１３の上縁と接する部分には上下方向に２つの孔Ｃ！υ
が９般された当接板ツが架設されている。
のは自昇降式のワインダ取付体であって、このワインダ
取付体のは内面間が前記基台（１）の前後立上がり［１
ｌ（３） 、 ＋４）を挾むようＥｔＩＪ後端に趨板端
、＠を垂設した連結杆２４１１＆：有して２つ、前配亀
板には前Ｖｔ対の孔（８）と合致する孔Ｇが％また下部
にも同様の孔四がそれぞれ１設され・かつ連結杆（２）
の上面やや後方寄りに、取付片ｃ！１が固着されると共
に、この取付片（２）Ｋ自昇降丈のワインダ翰が固着さ
れ、さらに前記連結杆ｃ！４の儒向前方寄りＫは回転可
能なグーリ６１１が％また連結杆（２）の上面中央部に
は案内＊Ｃ＋ａがそれぞれ設けられている。時はワイヤ
案内体であって、このワイヤ案内体−は、上下端に前手
摺員の下縁と中央水平杆とに取付は得る引掛は部（２）
を有する１対の縦杆（ハ）の中央部に後亀が固着されて
前方に水平に延びる支持杆（至）が設けられ。
取付体のは内面間が前記基台（１）の前後立上がり［１
ｌ（３） 、 ＋４）を挾むようＥｔＩＪ後端に趨板端
、＠を垂設した連結杆２４１１＆：有して２つ、前配亀
板には前Ｖｔ対の孔（８）と合致する孔Ｇが％また下部
にも同様の孔四がそれぞれ１設され・かつ連結杆（２）
の上面やや後方寄りに、取付片ｃ！１が固着されると共
に、この取付片（２）Ｋ自昇降丈のワインダ翰が固着さ
れ、さらに前記連結杆ｃ！４の儒向前方寄りＫは回転可
能なグーリ６１１が％また連結杆（２）の上面中央部に
は案内＊Ｃ＋ａがそれぞれ設けられている。時はワイヤ
案内体であって、このワイヤ案内体−は、上下端に前手
摺員の下縁と中央水平杆とに取付は得る引掛は部（２）
を有する１対の縦杆（ハ）の中央部に後亀が固着されて
前方に水平に延びる支持杆（至）が設けられ。
この両支持杆輸の先端間に水平方向に１鳴転自在のロー
ラＣ３ηが架設されている。
ラＣ３ηが架設されている。
しη）して作業用ゴンドラを組立てるに際しては、先づ
平面コ字秋を呈するｍｓ分割部分（１）ａと（浅との間
に、中間分割部分（ｌｂを位置して第４図示のように配
置し、かつ各分割部分１１１ａ、 ｔｌｌｂ、 ｆｉｌ
ｅ間に位置するフランジ（２）にボルト・ナツトを貫通
して緊締して基台（１）を形成する。つぎに該基労（１
）の前１１１＠に前手摺ａ〔を、ｔた後面側に後手摺ｕ
３をそれぞれその手摺の下縁に垂下した挿入杆Ｑ４を各
保持筒（５）内に挿入することによって立設し、さらに
横手摺Ｉも同様に保持筒（１）内に挿入杆（１１８−挿
入して立設する。このようにして基台（１）上に＠後手
摺α１．０１５よび横手摺０荀を立設したのち各隣接Ｓ
を固定し。
平面コ字秋を呈するｍｓ分割部分（１）ａと（浅との間
に、中間分割部分（ｌｂを位置して第４図示のように配
置し、かつ各分割部分１１１ａ、 ｔｌｌｂ、 ｆｉｌ
ｅ間に位置するフランジ（２）にボルト・ナツトを貫通
して緊締して基台（１）を形成する。つぎに該基労（１
）の前１１１＠に前手摺ａ〔を、ｔた後面側に後手摺ｕ
３をそれぞれその手摺の下縁に垂下した挿入杆Ｑ４を各
保持筒（５）内に挿入することによって立設し、さらに
横手摺Ｉも同様に保持筒（１）内に挿入杆（１１８−挿
入して立設する。このようにして基台（１）上に＠後手
摺α１．０１５よび横手摺０荀を立設したのち各隣接Ｓ
を固定し。
こののち支＊ｆｆ（１−をその下端水平部Ｏη、ａηが
基台（１１の下面に位置するチャンネル部材（９）の隣
接するものどうし間に位置するように基台ｉｌ＋の後方
から前方に移動して挿入し、これを適宜止着し、η為っ
支持部材ａｅの当接ｌｆ１■と後手摺α１との轟接部は
当接飯器の孔１２１１を用いてＵ字状ボルト（会で固定
する。
基台（１１の下面に位置するチャンネル部材（９）の隣
接するものどうし間に位置するように基台ｉｌ＋の後方
から前方に移動して挿入し、これを適宜止着し、η為っ
支持部材ａｅの当接ｌｆ１■と後手摺α１との轟接部は
当接飯器の孔１２１１を用いてＵ字状ボルト（会で固定
する。
このようにして基台（１）の左右対称位置に支持部材Ｑ
ｌ１９を砲付け、つぎにワインダ欧何体Ｑ３を前記支持
部材ａＱの取付けられた基台（１）の部分に取付ける。
ｌ１９を砲付け、つぎにワインダ欧何体Ｑ３を前記支持
部材ａＱの取付けられた基台（１）の部分に取付ける。
すなわち１前後側板（２）、＠を基台（１）の前後立上
がり面（３１、（４）を挾むように取付け、こののち前
後側板ｎ、ｃｓに穿設した４つの孔のうち上方に位置す
る２つの孔偽を前後立上がりＩＩ（３＋、 ＜４）Ｋ？
役した２つの孔（８）と一致させ両孔を貫通するボルト
・ナツトで前後ｉｉ＋＋ａ（２７１，ｃｓト前後立上カ
リｍ１（３１、＋４１ トを緊締する。ｔた前手Ｉｊｔ
ＩＩ←１の下縁と中央水平杆とにはワイヤ案内体（至）
の引掛ａ（ロ）を引掛け、さらに基台＋１１の移動を容
品にするために、下向にキャスタ（４りが設けられ光キ
ャスタ取付体−の前後起立片−，（４υを基台（１）の
下＠ρ為ら基台（１）の前後立上がり１ｉ （３１、（
４）を挾むように嵌合したのち１両者に設けた孔を貫通
するボルト・ナツトで連結する。
がり面（３１、（４）を挾むように取付け、こののち前
後側板ｎ、ｃｓに穿設した４つの孔のうち上方に位置す
る２つの孔偽を前後立上がりＩＩ（３＋、 ＜４）Ｋ？
役した２つの孔（８）と一致させ両孔を貫通するボルト
・ナツトで前後ｉｉ＋＋ａ（２７１，ｃｓト前後立上カ
リｍ１（３１、＋４１ トを緊締する。ｔた前手Ｉｊｔ
ＩＩ←１の下縁と中央水平杆とにはワイヤ案内体（至）
の引掛ａ（ロ）を引掛け、さらに基台＋１１の移動を容
品にするために、下向にキャスタ（４りが設けられ光キ
ャスタ取付体−の前後起立片−，（４υを基台（１）の
下＠ρ為ら基台（１）の前後立上がり１ｉ （３１、（
４）を挾むように嵌合したのち１両者に設けた孔を貫通
するボルト・ナツトで連結する。
上記のように構成したのちに％ビルの屋上に既設のロー
ブ取付金具に一端が固層された吊下ワイヤＷの他端を前
記支持部材ａｅの案内筒Ｈを貫通し゛ たのち、−ワイ
ンダ（至）に巻回し、さらにワインｒＯ１ηλら導出し
た吊下ワイヤＷを案内１１３３ 、ブーり圓およびロー
ラＣ１７１を介して垂下する。従ってこの状態で両ワイ
ンダＯＱを起動すれば、ゴンドラは昇降を行う。またビ
ルの屋上の既設の吊り金具の間隔が左右の支持部材ＱＥ
９の間隔と大きく異った際には、支持部材αＧの基台に
対する取付位置を隣接するチャンネル部材間に移動、し
て変更し、さらにワインダ増何体の、ワイヤ案内体Ｑも
支持部材αｅに一致する位置に移動させて、両支持部材
Ｈの間隔と吊り一金艮の間隔とをはｙ一致させるもので
ある。また、基台（１）を長くする場合には、中央部に
位置する中間分割部分（１石として長いものを用いれば
よ（、また短（する場合には、中間分１１１１部分（１
石を権外して支持部材（１６）のＴＲ１付けた端部分割
部分（１嵐、（１）ｃどう・山７ しを直接連結するものである。
ブ取付金具に一端が固層された吊下ワイヤＷの他端を前
記支持部材ａｅの案内筒Ｈを貫通し゛ たのち、−ワイ
ンダ（至）に巻回し、さらにワインｒＯ１ηλら導出し
た吊下ワイヤＷを案内１１３３ 、ブーり圓およびロー
ラＣ１７１を介して垂下する。従ってこの状態で両ワイ
ンダＯＱを起動すれば、ゴンドラは昇降を行う。またビ
ルの屋上の既設の吊り金具の間隔が左右の支持部材ＱＥ
９の間隔と大きく異った際には、支持部材αＧの基台に
対する取付位置を隣接するチャンネル部材間に移動、し
て変更し、さらにワインダ増何体の、ワイヤ案内体Ｑも
支持部材αｅに一致する位置に移動させて、両支持部材
Ｈの間隔と吊り一金艮の間隔とをはｙ一致させるもので
ある。また、基台（１）を長くする場合には、中央部に
位置する中間分割部分（１石として長いものを用いれば
よ（、また短（する場合には、中間分１１１１部分（１
石を権外して支持部材（１６）のＴＲ１付けた端部分割
部分（１嵐、（１）ｃどう・山７ しを直接連結するものである。
この発明は、前記のように、基台を三分割してその両端
部に位置する端部分割部分に支持部材とワインダとを装
備して成るので、基台の長尺な作業用ゴンドラを支障な
（昇降することができて大きな作業領域が得られ、ｔた
中間分割部分を省略し地部分割部分どうしを直接連結し
て基台の短尺な作業用ゴンドラを構成することにより、
例えば建物の外電面に凹状Ｓを有する場合に、該凹状部
における外壁面の作業にも供することができて使用ＫＭ
めて便利であり、ｌ！にこの発明によれば、端部分１１
ｊ１部分Ｋｉ３いて支持部材とワインダとの取付位１ｔ
をその長平方向で変更可能としたので、建物に既設され
ている吊下ワイヤを結着するための隣接する吊り金具と
左右の支持部材との間隔をほぼ一致させることができて
、作業用ゴンドラの昇降動作が不安定となる惧れが解消
でき、また建物に既設されている吊り金具の位置によっ
て作業用ゴンドラがｍ１１の隅部位ａｔで達しない場合
でも、基台に対する支持部材及びワインダの取付位置を
変更することで、建物の隅部位置を有効に作業すること
ができるなどの至便性を有し、実用上極めて有益な発明
である。
部に位置する端部分割部分に支持部材とワインダとを装
備して成るので、基台の長尺な作業用ゴンドラを支障な
（昇降することができて大きな作業領域が得られ、ｔた
中間分割部分を省略し地部分割部分どうしを直接連結し
て基台の短尺な作業用ゴンドラを構成することにより、
例えば建物の外電面に凹状Ｓを有する場合に、該凹状部
における外壁面の作業にも供することができて使用ＫＭ
めて便利であり、ｌ！にこの発明によれば、端部分１１
ｊ１部分Ｋｉ３いて支持部材とワインダとの取付位１ｔ
をその長平方向で変更可能としたので、建物に既設され
ている吊下ワイヤを結着するための隣接する吊り金具と
左右の支持部材との間隔をほぼ一致させることができて
、作業用ゴンドラの昇降動作が不安定となる惧れが解消
でき、また建物に既設されている吊り金具の位置によっ
て作業用ゴンドラがｍ１１の隅部位ａｔで達しない場合
でも、基台に対する支持部材及びワインダの取付位置を
変更することで、建物の隅部位置を有効に作業すること
ができるなどの至便性を有し、実用上極めて有益な発明
である。
図面は爽施例を示し、第１図は組立てた状Ｍを示す一部
省略した正面図、第２図は開平面図、第３図、は同側面
図、第４図は一部を省略した基台の斜禮１図、第５図は
前手摺の正面図、第６図は横手摺の正面図、欠７図は横
手摺の斜視図、２８図は支持部材の斜視図、第９図はワ
インダ砲何体の斜視図％第１０図はワイヤ案内体の斜視
図、第１１図はキャスタ取付体の斜視図である。 図中（１）は基台、（１）ａ、１ｌｌｃはａｍ分１１１
１ｆｋｔ分、（１もは中間分割部分、 −（５１、ｉ力
は保持筒、（９）はチャンネル部材、０１は前手摺、ｈ
＋Ｑ！９は挿入杆、（１３１は後手摺、軸は横手摺・（
Ｉｆｉｌ ｆ２支持部材、α、（＋はワインダ欅何体、
（１）はワインダ％Ｗはワイヤ案内体、Ｃ（ｌはキャス
タな何体である。 特許出願人 日本ピッ−株式会社、。 代理人弁理士 大 内 俊 沿゛゛、−／ 第７図 １４ 第９図 第８図
省略した正面図、第２図は開平面図、第３図、は同側面
図、第４図は一部を省略した基台の斜禮１図、第５図は
前手摺の正面図、第６図は横手摺の正面図、欠７図は横
手摺の斜視図、２８図は支持部材の斜視図、第９図はワ
インダ砲何体の斜視図％第１０図はワイヤ案内体の斜視
図、第１１図はキャスタ取付体の斜視図である。 図中（１）は基台、（１）ａ、１ｌｌｃはａｍ分１１１
１ｆｋｔ分、（１もは中間分割部分、 −（５１、ｉ力
は保持筒、（９）はチャンネル部材、０１は前手摺、ｈ
＋Ｑ！９は挿入杆、（１３１は後手摺、軸は横手摺・（
Ｉｆｉｌ ｆ２支持部材、α、（＋はワインダ欅何体、
（１）はワインダ％Ｗはワイヤ案内体、Ｃ（ｌはキャス
タな何体である。 特許出願人 日本ピッ−株式会社、。 代理人弁理士 大 内 俊 沿゛゛、−／ 第７図 １４ 第９図 第８図
Claims (4)
- （１）平向コ字状を呈する１対の端部分割部分と、これ
らの間に位置すみ中間部分割部分とを、これらが分離で
きるように長手方向に連結して成る基台の前後端および
両側端にそれぞれ手摺をこれらも相互に分離可能に連結
して立設し、かつ前記基台を形成する両ｌ１Ｉ１１部分
割部分のそれぞれに、ワインダと、前記基台から上方に
砥びると共に吊下ワイヤをワインダに導びくように案内
する案内筒を有した支持部材とを装着せしめたことを特
徴とする作業用ゴンドラ。 - （２）支持枠が１ＭＩ台の＊ｒｉ位置で上方に延びると
共に上拳鄭が前方に屈曲し・その先端ＩＩＫ案内筒を有
して成る特許請求の範１１２１項記載の作業用ゴンドラ
。 - （３）平向コ字状を呈すゐｌ対の端部分割部分と、これ
らの間に位置する中間部分割部分とを、これらが分離で
きるように長手方向に連結して成る基台の前後端ふよび
両側端にそれぞれ手摺をこれらも相互に分離可訃に連結
して立設し、かつ前記基台を形成する両端部分割部分の
それぞれに、ワインダε、前記一台η・ら上方に姓びる
と共に吊下ワイヤをワインダに導び（ように案内する案
内筒を有した支持部材とを、基台の長手方向において、
Ｉ＆看釘位置変更できるように装着せしめたことを特徴
とする作業用ゴンドラ。 - （４）支持枠が、基台の後面位置で上方に砥びると共に
上端部が前方に屈曲し、その先熾部に案内筒を有して成
る特許請求の範囲第３項記載の作業用ゴンドラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20917681A JPS6043511B2 (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | 作業用ゴンドラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20917681A JPS6043511B2 (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | 作業用ゴンドラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58110753A true JPS58110753A (ja) | 1983-07-01 |
| JPS6043511B2 JPS6043511B2 (ja) | 1985-09-28 |
Family
ID=16568586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20917681A Expired JPS6043511B2 (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | 作業用ゴンドラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6043511B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62191613U (ja) * | 1986-05-29 | 1987-12-05 | ||
| JPH0340775Y2 (ja) * | 1986-08-14 | 1991-08-27 | ||
| JPS6340326U (ja) * | 1986-09-02 | 1988-03-16 |
-
1981
- 1981-12-25 JP JP20917681A patent/JPS6043511B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6043511B2 (ja) | 1985-09-28 |
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