JPS58105814A - 車高調整装置 - Google Patents
車高調整装置Info
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- JPS58105814A JPS58105814A JP56202531A JP20253181A JPS58105814A JP S58105814 A JPS58105814 A JP S58105814A JP 56202531 A JP56202531 A JP 56202531A JP 20253181 A JP20253181 A JP 20253181A JP S58105814 A JPS58105814 A JP S58105814A
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- B60G2500/20—Spring action or springs
- B60G2500/205—Air-compressor operation
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B60G2600/00—Indexing codes relating to particular elements, systems or processes used on suspension systems or suspension control systems
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- B60G2600/00—Indexing codes relating to particular elements, systems or processes used on suspension systems or suspension control systems
- B60G2600/66—Humidifying or drying means
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、車高調整装置に関１〜、詳細には、コンプレ
ッサ始動時の起動負荷を軽減した車高調整装置に関する
ものである。
ッサ始動時の起動負荷を軽減した車高調整装置に関する
ものである。
車高調整装置では、コンプレッサで圧縮さ１ｔた圧縮空
気を空気バネ付アゾソーバに導入又は排出することによ
りアブソーバを伸張、収縮させているが、圧縮空気中の
湿分を除去するため、コン７・レツサとアブソーバの間
にはドライヤが設けられている。しかしながらこのよう
な車高調整装置ではコンプレッサ始動時にドライヤ内に
圧縮空気が残留しているだめコンプレッサの起動負荷が
高く、かつそのＯＮ −ＯＦ Ｆはかなり頻繁に行われ
るため、消費電力が大であること、モータ馬力を大きく
設計しなければならない等の不都合があった。
気を空気バネ付アゾソーバに導入又は排出することによ
りアブソーバを伸張、収縮させているが、圧縮空気中の
湿分を除去するため、コン７・レツサとアブソーバの間
にはドライヤが設けられている。しかしながらこのよう
な車高調整装置ではコンプレッサ始動時にドライヤ内に
圧縮空気が残留しているだめコンプレッサの起動負荷が
高く、かつそのＯＮ −ＯＦ Ｆはかなり頻繁に行われ
るため、消費電力が大であること、モータ馬力を大きく
設計しなければならない等の不都合があった。
従って本発明の目的は、コンブレッザ始動時の起動負荷
を軽減した車高調整装置を提供することにあり、本発明
によれば空気を圧縮するだめのコンプレッサと、該コン
プレッサの出口に接続されコンプレッサで圧縮された空
気を乾燥するだめのドライヤと、弁手段を介してドライ
ヤの出口に接続され圧縮空気の充填、排出によって車高
を調整する空気バネ付アブソーバとから成る車高調整装
置において車高調整のだめのその都度の送気の終１後制
御回路によりコンプレッサの作動を停止しかつドライヤ
と空気バネ付アブソーバとの間の弁手段を閉じその後一
定時間ドライヤに接続された排出弁を開とし、ドライヤ
内（で残留した圧縮空気を大気中へ放出することを特徴
とする車高調整装置が提供される。
を軽減した車高調整装置を提供することにあり、本発明
によれば空気を圧縮するだめのコンプレッサと、該コン
プレッサの出口に接続されコンプレッサで圧縮された空
気を乾燥するだめのドライヤと、弁手段を介してドライ
ヤの出口に接続され圧縮空気の充填、排出によって車高
を調整する空気バネ付アブソーバとから成る車高調整装
置において車高調整のだめのその都度の送気の終１後制
御回路によりコンプレッサの作動を停止しかつドライヤ
と空気バネ付アブソーバとの間の弁手段を閉じその後一
定時間ドライヤに接続された排出弁を開とし、ドライヤ
内（で残留した圧縮空気を大気中へ放出することを特徴
とする車高調整装置が提供される。
以下添付図面に示した一実施例を参照して本発明を説明
する。添付図面においてコンプレッサ１０け、公知の往
復動式又は回転式の構造のものであり、一般に電動モー
タ（図示せず）によって駆動され、吸入弁１１を通過し
た空気を圧縮し、吐出弁１２を介し、ドライヤ１３へ送
る。ドライヤ１３は、それ自体公知の構造であり、圧縮
空気中の湿分を除去するものである。ドライヤ１３には
２つの通路１４および１５が接続されている。通路１４
は、第１ソレノイド弁１６を介して大気に連通し、通路
１５は第２ンレノイド弁１７を介して空気バネ付アプソ
〜バ１８に接続されている。第１および第２ソレノイド
弁１６，１７は、いずれも車高検出センサ１９に応答す
るコントロールユニット２０からの信号によって開閉す
るようになっている。
する。添付図面においてコンプレッサ１０け、公知の往
復動式又は回転式の構造のものであり、一般に電動モー
タ（図示せず）によって駆動され、吸入弁１１を通過し
た空気を圧縮し、吐出弁１２を介し、ドライヤ１３へ送
る。ドライヤ１３は、それ自体公知の構造であり、圧縮
空気中の湿分を除去するものである。ドライヤ１３には
２つの通路１４および１５が接続されている。通路１４
は、第１ソレノイド弁１６を介して大気に連通し、通路
１５は第２ンレノイド弁１７を介して空気バネ付アプソ
〜バ１８に接続されている。第１および第２ソレノイド
弁１６，１７は、いずれも車高検出センサ１９に応答す
るコントロールユニット２０からの信号によって開閉す
るようになっている。
空気バネ付アブソーバ１８は、空気圧の導入、および排
出により、長さを変えることがでへ、かつ衝撃を吸収で
きるようになっている。図中１つの空気バネ付アブソー
バ１８しか示してないが、実際には荷重に応じた適当な
数のアブソーバ１８を設けることができる。
出により、長さを変えることがでへ、かつ衝撃を吸収で
きるようになっている。図中１つの空気バネ付アブソー
バ１８しか示してないが、実際には荷重に応じた適当な
数のアブソーバ１８を設けることができる。
空気バネ付アブソーバ１８に接続された通路１５とドラ
イヤ１３の接続部すなわちドライヤ１３のアブソーバ１
８側出口にはオリフィス２１が設けられ、この出口を流
れる空気の流量制限をしている。
イヤ１３の接続部すなわちドライヤ１３のアブソーバ１
８側出口にはオリフィス２１が設けられ、この出口を流
れる空気の流量制限をしている。
コントロールユニット２０は、第２図中の二点鎖線で囲
んで示すように構成される。このコントロールユニット
２０は、遅延回路２２を介して車高センサ１９から送ら
れる車高信号を受ける車高判別回路２３から主として成
る。車高判別回路２３は、車高が高いときに出力Ａにｌ
’−０ＮＪの信号を発生し、車高が低いときに出力Ｂに
１ＯＮ」の信号を発生する。出力ＡおよびＢには第１Ｏ
Ｒ回路２４および第２ＯＲ１回路２５が接続され、それ
ぞれ第１ンレノイド弁用リレー２６および第２ソレノイ
ド弁用リレー２７を制御する。第１．ＯＲ回路２４の入
力端と車高判別回路２３の出力端Ｂの間には・ｅルス発
生装置２８が設けられているがこの・ぞルス発生装置２
８は車高判別回路２３の出力が［１−ｊからｒＯＪへの
変化を検出しその後の所定期間のみ第１ＯＲ回路２４に
ＩＩＪ信号を送ｐ、第１ソレノイド弁１日を開とする。
んで示すように構成される。このコントロールユニット
２０は、遅延回路２２を介して車高センサ１９から送ら
れる車高信号を受ける車高判別回路２３から主として成
る。車高判別回路２３は、車高が高いときに出力Ａにｌ
’−０ＮＪの信号を発生し、車高が低いときに出力Ｂに
１ＯＮ」の信号を発生する。出力ＡおよびＢには第１Ｏ
Ｒ回路２４および第２ＯＲ１回路２５が接続され、それ
ぞれ第１ンレノイド弁用リレー２６および第２ソレノイ
ド弁用リレー２７を制御する。第１．ＯＲ回路２４の入
力端と車高判別回路２３の出力端Ｂの間には・ｅルス発
生装置２８が設けられているがこの・ぞルス発生装置２
８は車高判別回路２３の出力が［１−ｊからｒＯＪへの
変化を検出しその後の所定期間のみ第１ＯＲ回路２４に
ＩＩＪ信号を送ｐ、第１ソレノイド弁１日を開とする。
次に本発明に係る車高調整装置の作動について説明する
と、まず車高検出センサ１９で検出される車高が低いと
きには、コントロールユニット２００判別回路２３の出
力Ｂに「１」信号が出力される←守ためコンプレッサ用
リレー２９が作動し、コンプレッサ１０が始動すると共
に第２ＯＲ回路２５の出力端に接続された第２ソレノイ
ド弁用リレー２７が作動し、第２ソレノイド弁１７が開
となる。このためコンプレッサ１０で圧縮された空気は
ドライヤ１３および第２ソレノイド弁１７を通って空気
バネ付アブソーバ１Ｂに送られる。
と、まず車高検出センサ１９で検出される車高が低いと
きには、コントロールユニット２００判別回路２３の出
力Ｂに「１」信号が出力される←守ためコンプレッサ用
リレー２９が作動し、コンプレッサ１０が始動すると共
に第２ＯＲ回路２５の出力端に接続された第２ソレノイ
ド弁用リレー２７が作動し、第２ソレノイド弁１７が開
となる。このためコンプレッサ１０で圧縮された空気は
ドライヤ１３および第２ソレノイド弁１７を通って空気
バネ付アブソーバ１Ｂに送られる。
このためアブソーバ１８は伸張し、車高は高くなる。
車高が所定高さに達すると、判別回路２３の出力Ａおよ
びＢの信号はいずれも「０」となる。このだめコンプレ
ッサ１０は停止し、第２ソレノイド弁１７は閉とされる
。その後所定期間・にルス発生回路２Ｂの出力端に「ｌ
」信号が出力される。
びＢの信号はいずれも「０」となる。このだめコンプレ
ッサ１０は停止し、第２ソレノイド弁１７は閉とされる
。その後所定期間・にルス発生回路２Ｂの出力端に「ｌ
」信号が出力される。
このため第１ＯＲ回路２４の出力にも「１」信号が出力
され第１ソレノイド弁１６が開となりドライヤ１３中に
残留していた圧縮空気が大気中に排出する〇 一方車高が高すぎる場合、車高判別回路２３の出力Ａに
１１」信号が発生し、第１ソレノイド弁１６が開とされ
ると共に第２ソレノイド弁１７も開とされる。このため
アブソーバ１８内の空気は、第２ソレノイド弁１７、ド
ライヤ１３および第１ソレノイド弁１６を通って大気中
に放出されるので、アブソーバ１８は収縮し、車高は低
くなる。
され第１ソレノイド弁１６が開となりドライヤ１３中に
残留していた圧縮空気が大気中に排出する〇 一方車高が高すぎる場合、車高判別回路２３の出力Ａに
１１」信号が発生し、第１ソレノイド弁１６が開とされ
ると共に第２ソレノイド弁１７も開とされる。このため
アブソーバ１８内の空気は、第２ソレノイド弁１７、ド
ライヤ１３および第１ソレノイド弁１６を通って大気中
に放出されるので、アブソーバ１８は収縮し、車高は低
くなる。
この場合のアブソーバ１８からの空気の排出はオリフイ
ス２１により徐々になされるので車高の急激な低下が防
止さ・′−シる。その後車高が所定の高さに戻ると、出
力ＡおよびＢの信号はいずれも［０１となるので第１ソ
レノイド弁１６および第２ソレノイド弁１７はいずれも
閉となり、その車高が維持される。
ス２１により徐々になされるので車高の急激な低下が防
止さ・′−シる。その後車高が所定の高さに戻ると、出
力ＡおよびＢの信号はいずれも［０１となるので第１ソ
レノイド弁１６および第２ソレノイド弁１７はいずれも
閉となり、その車高が維持される。
以上が本発明に係る車高調整装置の構成および作動であ
り、コンプレッサ１０の作動を停止（−かつ第２ソレノ
イド弁１７を閉とした後の所定期間第１ソレノイド弁１
６を開としてドライヤ１３中の残圧は除去されているた
め、再度コンプレッサ１０を始動した際の吐出側負荷が
ないためコンプレッサ１０の始動トルクは低くてよいと
いう効果がある。このだめ駆動モータの馬力及び駆動機
構の耐力を小さく設計でき、消費電力は大きく減少１〜
、車高調整装置全体の寿命も長くなる。
り、コンプレッサ１０の作動を停止（−かつ第２ソレノ
イド弁１７を閉とした後の所定期間第１ソレノイド弁１
６を開としてドライヤ１３中の残圧は除去されているた
め、再度コンプレッサ１０を始動した際の吐出側負荷が
ないためコンプレッサ１０の始動トルクは低くてよいと
いう効果がある。このだめ駆動モータの馬力及び駆動機
構の耐力を小さく設計でき、消費電力は大きく減少１〜
、車高調整装置全体の寿命も長くなる。
第１図は本発明に係る車高調整装置を示す空圧回路図、
第２図はコントロールユニットを示す回路図である。 １０・・・コンプレッサ、１３・ ドライヤ、１７・・
・第２ソレノイド弁、１８・・空気バネ＋１アブソーバ
、２０ コントロールユニット。 出願人 アイシン精機株式会社 代理人 弁理士 加 藤 朝 道
第２図はコントロールユニットを示す回路図である。 １０・・・コンプレッサ、１３・ ドライヤ、１７・・
・第２ソレノイド弁、１８・・空気バネ＋１アブソーバ
、２０ コントロールユニット。 出願人 アイシン精機株式会社 代理人 弁理士 加 藤 朝 道
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 空気を圧縮するだめのコンプレッサと、該コンプレッサ
の出口に接続されコンプレッサで圧縮された空気を乾燥
するだめのドライヤと、弁手段を介してドライヤの出口
に接続され圧縮空気の充填、排出によって車高を調整す
る空気バネ付アブソーバとから成る車高調整装置におい
て 車高調整のだめのその都度の送気の終了後制御回路によ
りコンプレッサの作動を停止しかつドライヤと空気バネ
付アブソーバとの間の弁手段を閉じその後一定時間ドラ
イヤに接続された排出弁を開とし、ドライヤ内に残留し
た圧縮空気を大気中へ放出することを特徴とする車高調
整装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56202531A JPS58105814A (ja) | 1981-12-17 | 1981-12-17 | 車高調整装置 |
| US06/424,593 US4465297A (en) | 1981-12-17 | 1982-09-27 | Vehicle height control apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56202531A JPS58105814A (ja) | 1981-12-17 | 1981-12-17 | 車高調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58105814A true JPS58105814A (ja) | 1983-06-23 |
Family
ID=16459033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56202531A Pending JPS58105814A (ja) | 1981-12-17 | 1981-12-17 | 車高調整装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4465297A (ja) |
| JP (1) | JPS58105814A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6096106U (ja) * | 1983-12-09 | 1985-07-01 | 株式会社昭和製作所 | 車高調整装置のドライヤ内残圧軽減構造 |
| WO2017199586A1 (ja) * | 2016-05-19 | 2017-11-23 | アイシン精機 株式会社 | 車両シートの空気圧制御装置及び車両シートの空気圧制御方法 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3542975A1 (de) * | 1985-12-05 | 1987-06-11 | Wabco Westinghouse Fahrzeug | Niveauregeleinrichtung fuer fahrzeuge mit luftfedern |
| DE3542974A1 (de) * | 1985-12-05 | 1987-06-11 | Wabco Westinghouse Fahrzeug | Niveauregeleinrichtung fuer fahrzeuge mit luftfedern |
| JPH0716056Y2 (ja) * | 1987-03-30 | 1995-04-12 | トヨタ自動車株式会社 | コンプレッサを含む空気圧回路 |
| JP3296868B2 (ja) * | 1993-02-05 | 2002-07-02 | アイシン精機株式会社 | 車高調整装置 |
| DE19724747C1 (de) * | 1997-06-12 | 1998-06-25 | Continental Ag | Niveauregeleinrichtung für Fahrzeuge mit Luftfedern |
| DE19745195C2 (de) * | 1997-10-13 | 2000-11-02 | Continental Ag | Niveauregeleinrichtung für Fahrzeuge mit Luftfedern |
| US11034205B2 (en) * | 2017-10-18 | 2021-06-15 | Beijingwest Industries Co., Ltd. | Concurrent leveling system for a vehicle |
Citations (2)
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|---|---|---|---|---|
| JPS5341803A (en) * | 1976-09-29 | 1978-04-15 | Hitachi Chem Co Ltd | Film double-acting pump |
| JPS5649609B2 (ja) * | 1974-02-14 | 1981-11-24 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US3784220A (en) * | 1972-11-17 | 1974-01-08 | Gen Motors Corp | Moisture eliminator with regenerative purge cycle |
| DE2618440A1 (de) * | 1976-04-27 | 1977-11-10 | Sullair Europ Corp | Verfahren und vorrichtung zur steuerung des betriebs eines verdichters |
| US4249866A (en) * | 1978-03-01 | 1981-02-10 | Dunham-Bush, Inc. | Control system for screw compressor |
| JPS55109196U (ja) * | 1979-01-25 | 1980-07-31 |
-
1981
- 1981-12-17 JP JP56202531A patent/JPS58105814A/ja active Pending
-
1982
- 1982-09-27 US US06/424,593 patent/US4465297A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
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| JPS5649609B2 (ja) * | 1974-02-14 | 1981-11-24 | ||
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| JPH0319448Y2 (ja) * | 1983-12-09 | 1991-04-24 | ||
| WO2017199586A1 (ja) * | 2016-05-19 | 2017-11-23 | アイシン精機 株式会社 | 車両シートの空気圧制御装置及び車両シートの空気圧制御方法 |
| JP2017206160A (ja) * | 2016-05-19 | 2017-11-24 | アイシン精機株式会社 | 車両シートの空気圧制御装置及び車両シートの空気圧制御方法 |
| CN109153347A (zh) * | 2016-05-19 | 2019-01-04 | 爱信精机株式会社 | 车辆座椅的空气压力控制装置以及车辆座椅的空气压力控制方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4465297A (en) | 1984-08-14 |
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