JPS58105438A - 光学走査装置 - Google Patents

光学走査装置

Info

Publication number
JPS58105438A
JPS58105438A JP57205344A JP20534482A JPS58105438A JP S58105438 A JPS58105438 A JP S58105438A JP 57205344 A JP57205344 A JP 57205344A JP 20534482 A JP20534482 A JP 20534482A JP S58105438 A JPS58105438 A JP S58105438A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
phase
control loop
radial
amplifier circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP57205344A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0430093B2 (ja
Inventor
マルチヌス・ペトルス・マリア・ビ−ルホフ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Philips Gloeilampenfabrieken NV
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Philips Gloeilampenfabrieken NV filed Critical Philips Gloeilampenfabrieken NV
Publication of JPS58105438A publication Critical patent/JPS58105438A/ja
Publication of JPH0430093B2 publication Critical patent/JPH0430093B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B7/00Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B7/00Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
    • G11B7/08Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
    • G11B7/09Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
    • G11B7/0941Methods and circuits for servo gain or phase compensation during operation
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03GCONTROL OF AMPLIFICATION
    • H03G3/00Gain control in amplifiers or frequency changers
    • H03G3/20Automatic control

Landscapes

  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は情報が同心円状又は渦巻状トラック形態で記録
されているディスク状記録担体を光学的に走査するため
、走査ビーム會放射する放射源と、記録担体との協働後
の走査ビームに含まれる情報を検出するための読取検出
器であって投射走査ビームの、トラックの中心から半径
方向のずれの目安を与える半径方向のエラー信号を得る
友めの少なくとも二個の半径方向に隣接した検出器及び
これら二個の隣接し次検出器によって供給される信号を
比較し半径方向のエラー信号を発生するための比較器を
含む半径方向のトラッキング制御ループを具える嶋該読
取検出器と、投射走査ビームを前記半径方向のエラー信
号の関数として半径方向に移動させゐためのデバイスと
を具える光学走査装置に関する。
〔従来技術〕
斯様な装置は例えばビデオ信号のようにfナログ形式で
記録されている情報を再生したり、例えばデータ記録、
ディジタル、オーディオの分野でディジタル形式で記録
された情11を再生したりする場合忙用い得るものであ
って、特に西ドイツ特許出願第2842906号明細書
に開示されてぃ1・・る。この場合留意すべきことは、
半径方向のエラー信号を得るため複数個の光学式検出器
によって貌散ビームの検出を行なう代わりに、例えば、
情報読取りのために使用する一つの主ビームと、半径方
向のエラー信号を得るため個別の光学式検出・器で夫々
検出される複数の、例えば、二つのサブビームから成る
走査ビームを用いることも可能であるということである
上述した装置における半径方向のトラッキング制御ルー
プでは、読取検出器から発生した信号の大きさが走査ビ
ームの品質とかディスク上の光学検出可能なビットの幾
何学的形状配置とが九著しく依存するという問題がある
。さらK、この信号の大きさは放射ビーム投射光学系や
ディスクの反射率及び透過率とか、放射源から放出され
る放射の量とかの影替も受ける。その上さらに、読取検
出器がディスク上を半径方向に移動する際の移動の仕方
によっても二個の光学式検出器を分けている分離線とト
ラックとの間のなす角度が変わってしまうかも知れない
。これらの要因のため制御ループのループ利得は約ファ
クタ5.5だけ変わってしまい、制御ループの帯竣では
約8.8のファクタだけ変わることが明らかである。
〔発明の概要〕
本発明の目的は上述した点に鑑み制御ループのループ利
得を一定とするようKなした改良された光学走査装置管
提供することにある。
この目的a達成を図るため、本発明によれば、前記トラ
ッキング制御ループに配設され該トラッキング制御ルー
プのループ利得を制御するための可制御増幅回路と、該
トラッキング制御ループに所定周波数の信号を印加する
ための発振器と、印加された骸信号に対する前′記トラ
ッキング制御ループの応答を検波するための検波回路と
、前記可制御増幅囲路を検波された前記応答の関数とし
て制御し前記トラッキング制御ループ内のループ利得管
#1ぼ一足値罠維持するための制御回路とを具えること
1特徴とすゐ。
前述し友検波回路を振幅検出器としてもよい。
本発明の装置のこの検波回路についての好適実施・例に
よれば、前記検波回路は前記発振器から発生した信号の
位相を前記トラッキング制御ループの所定の点での応答
の位相と比較するための位相検波器を具え、前記制御回
路は該位相検波器によって検波され次位相差を所定値に
維持するような利・得を与えるように前記可制御増幅回
路を制御するように構成することが出来る。
このように構成すれば、位相□差が制御ループのループ
利得と関係しているので、このルー1利得を一定値に維
持することが出来、これがためある特定局波数での位相
検波が著しく簡単となる利点がある。
さらに本発明の実施忙当っては、この位相検波器を約9
0’の位相差を測定するように構成するのが好適である
このように構成すれば位相検波器の設計が極めて簡単と
なるという利点がある。
例えば制御特性が直線的であることを考えると、位相差
が90°からずれるかも知れないので、移相器を含ませ
て位相検波口が90@の位相差を検波した時発振回路す
なわち発振器から発生し友信号に対する制御ループの応
答の移相が90”とに別の所定の値を有するようKなす
のが有益かも知れない。その結果、尚も90”位相検a
It採用することが可能である。
本発明による装置で半径方向のトラッキング制御全行な
っている間に、側らから非対称性が原因で二個の光学式
検出器から供給される信号間にトラッキング・エラーに
依らないずれが生じ、その結果半径方向のトラッキング
制御ループが追跡されるべきトラックの中心から外れて
走査ビームを制御してしまうおそれがToり得る。
本発明のさらに他の特色によれば、この問題の解決t−
Sるため、前記読取検出器によって読取られた情報信号
の振幅と前記半径方向のエラー信号との間の相関関係の
目安を与える信号を供給する曳めの相関検出回路と、二
つの前記検出器によって供給される信号を該相関検出回
路によって供給される信号の関数として互いに平衡させ
るための平衡増幅回路とを具えるのが好適でろる。本発
明による装置のこの要旨は、半径方向のトラッキング制
御ループのループ利得の安定化を図るために供給される
測定信号がトラックに対し走査ビームを振動せしめこれ
により前述の非対称性を補正する信号を得ることが出来
るという認識に基づくものである。
さらに、本発明によれば、前記平衡増幅回路は第1及び
第2入力端子及び第1及び第2出力端子を具え、二つの
前記検出器の各々を第1及び第2入力端子の一万に夫々
結合し、該第1入力端子を前記第1出力端子に結合し、
該第1及び第2入力端子t o、sを中心として変化し
得る利得を有する別の可制御増幅回路を経て前記第8出
力端子に接続された加算器に接続することが出来る。
このように構成す5れば、相関検出回路によって確実に
平衡増幅回路が相関値を最小値に向けて制御するように
することが出来る。この制御点はループ利得制御によっ
ては影響を受けない。これとは逆に、平衡増幅回路は半
径方向のトラッキング・エラー信号の交流成分の振幅に
はほとんど影響を与えない(しかしその直流成分には影
響を与える)ので、この平衡増幅回路はループ利得制御
に影響を全く又はほとんど与えない。従って、二つの制
御系は互いに干渉せず、例えば、始動期間の安定性を良
好に改善する。その上さらに、この場合二つの制御系の
帯域幅が互いに重畳してもよい。
〔実施例の説明〕
以下、図面により7本発明の実施例につき説明する。
第1図は本発明による記録担体を光学的に走査するため
の光学走査装置の好適実施例を示すブロック回路図であ
る。以下本発明装置の動作をこの装置の動作の説明に供
する第2図〜第す図を用いて説明する。
この装置に光学系1を設けて走査ビームを回転ディスク
2に投射する。この光学系はトランスジューサ8例えば
モータによってディスクIK対し半径方向に移動出来る
ようになっている。この実施例では、放射ビームをディ
スク2から反射させた後牛透鏡4t−介して読取検出!
5上に投射するようにしてディスクの情報の読取りを行
なう。この読取検出器sは二個の光学式検出器5a及び
Isbを具え、これらを鏡4を通して半径方向に見てデ
ィスク8上であって走査トラックの中心の両側に位置さ
せている。二つの検出器5a及び5bから供給された信
号を先ず、例えば前置増幅器兼フィルタのような回路6
及び7で処理を行ない、以下述べるような多数の別のi
llを行った後にこれら信号を加算器8で加算して和信
号を出力端子9に得てこの和信号に含まれている情報信
号を以後の処理に供し得るようになしている。また、こ
れら二つの光学式検出器ia及び6bから供給される信
号をこれら両信号間の差・信号を検出する差発生器(比
較器とも称する)10に供給する。この差信号はディス
ク2上で走査されるべきトラックに対する走査ビームの
位置決めの1合の目安を与える。半径方向のトラッキン
グの場合には、この差信号に対し後述する多数の処理と
、例えば、ディスク怠の装置に対応する低Iil#L信
号を減少させるフィルタ11、不安定になるのを防ぐた
め置局波信号を減少させるフィルタ1m及び特に雑音抑
圧用の低域フィルタ18等によるV液処理とを行なった
りした後に、この差信号をトランスジューサ8に供給す
る。
これら検出器5a及びabによって得られる信号の大き
さは多数のパラメータ、%に1デイスク上での光スポッ
トの品質とか、ディスク上での情報ピットの幾何学的形
状配置とか、光学系1及びディスク30反射効率及び透
過効率とか、レーザから光学系に生ぜしめられる光の量
とかに左右される。光学系が正確な半径方向の線の通り
に移動しない場合に框、二個の検出器5a及び5bを分
ける分離線と、ディスク上のトラックとなす角度が変化
するかも知れない。上述し危これら全ての費因のために
、上述した制御ループのループ利得がファクタS、Sだ
け変化することがあり、との次め制御系の帯域幅が約フ
ァクタ2.8だけ変化してしまうことがある。この変化
による影響を除去するため、利得制御を適用する。この
利得制御を、検出器5a及び5bから供給される信号t
k倍に増幅する乗算器である可変増幅l#14及び16
によって行なう。これら乗算器14及び15に対する制
御信号は発振器16から得られた測定信号を加算器1?
を介して制御ループに導入するようにして斃生させる。
この測定信号に対する制御ループの応答信号は帯域フィ
ルタ18を介して得られ、この応答信号と導入された測
定信号との比較により乗算器14及びl!Iを制御する
制御信号が生ずる。この比較を振幅比較とし得るが、こ
の実施例では位相比較を行なう。実際にはこの導入され
た測定信号と、抽出された測定信号との間の位相差がル
ープ利得に関係する。ある特定の1つの周波数での位相
測定は相当簡単であるので位相測定を選択したのである
次にこのループ利得測定の動作につき第2図を参照して
説明する。この第1図Kに制御ループの開ループ利得H
0の振幅を周波数fの関数として種々の−(乗算器14
及び1Hの利得)のパラメータkに対して示した第一グ
ループの特性曲線と、測定信号0導入′対す6制御″−
?tV応答]の位相ψ全周波数の関数として種・々の慣
のパラメータkに対して示した別のグル・−プの特性曲
線とを与えている。
特定の帯域幅/。(例えば500 Hz )が欲しい場
合には、Ho従ってkの所要の値はこのIHo+のグル
ープ中でl Hol −1の値から見い出すことが出来
る。このグループの場合には、1Hol−1ではに−J
1.5X1G’が得られる。ψ−−90”を中心とし″
た利得制御を行なう場合には(±90”の位相差あたり
の検波が比較的簡単である)、例えば400 Hzの周
波数/Illを欲する場合にはψのグループの中からψ
−−90’及びk ! 8.5 Xl−のところで得ら
れる。
第8図は位相ψをファクタにの関数として!−/xE1
、(M= 400 Hz ) K対し示す特性曲線であ
る。
この特性曲線はψ−−90’1に中心とするその付近の
制御特性を周波数f工、の測定信号に対して表わしてい
る。この図かられかるように、?>−90’の範囲では
この特性曲線は比較的平らとなるが、このことはToま
り−ましいことではない。しかしなカラ、f−−121
5°テに−8,5X10’(第2図参照)となる周波数
/□(例えば600 H2)會選択する場合には制御特
性曲線は第4図に示すようになる。この特性曲線は第8
図の特性曲線よToたりての位相測定が必要となる一合
には、45゜移相回路網19t−使用してもよく、これ
を第1図に示す実施例では発振器16及び加算器17と
の間に設ける。そしてこの場合には実際の位相測定を乗
算器10によって行なう。この乗算器の最も簡単な例で
は入力信号を矩形波信号に変換する二個のりξツタ回路
と、排他的オア・ゲートと會具え得るものである。かか
る位相比較器から供給される矩形波信号は位相差の目安
を与えるデユーティ・サイクルを有している。このデユ
ーティ・サイクルはψ繻±90°の場合KsO%となる
。この矩形波信号を積分器21によって積分し、その出
力信号で乗算器14及び1!!管制御する。このように
して制御ループの利得を制御し発振器の信号と帯域フィ
ルタ18で抽出された信号との間の位相差を一90°と
等しくするか、或いは、第2図の図に従ってファクタk
を8.5 X 10’ K等しくし及び制御ループの帯
域幅ヲI0と等しくするようKなす。或いはその代わり
に、この移相回路網1gを設ける代わりに、例えば、フ
ィルタ18の前段又は後段の測定ループ中に移相回路網
を設けてもよい。
上述したトラッキング・システムはディスク8のトラッ
クを追跡するときKのみ機能する。このトラッキング・
システムが始動するときや、例えばトラック変化が起る
期間のような特定の走査モード期間では、半径方向のエ
ラー信号は公称値をとらない。これがため制御系をロッ
キング−インする種々の問題が生ずるおそれがある。こ
れら問題を除くため、制御系全使用しない時は、積分器
の入力端子を位相比@gssoに接続する代わりに回路
!ll!Iによって作動されるスイッチ28を介して基
準電圧vrefの電s14に接続する。このよう和する
結果、積分器21は電圧vrefに充電され、制御ルー
プの半径方向のエラー信号の振幅が増大することとなる
。比較器10の出力端+をダイオード25及び減算器2
6を介して積分器2】に接続する。その結果、比較器1
0の出力端子に生ず・る半径方向のエラー信号が基準電
圧を−ダイオード電圧vd分だけ越えると積分器が放電
し、半径方向のエラー信号の増加は約”refのピーク
対ピーク値に制限されるので、半径方向の制御ループが
動作していない時に振幅の充分規定された半・・。
径方向のエラー信号が得られる。
半径方向のエラー信号は二つの光学式検出器から供給さ
れる信号を互いに減算処理して得る。しかしながら、走
査ビームがディスク3に対し直角に入射しないため走査
ビームが非突称であったり、二つの光学式検出器sa及
びSbの感度が等しくなかったりその他等々の非対称性
に基づいて、走査ビームがトラック上に正確に位置決め
されている時でも半径方向のエラー信号は零に等しくな
らない。その結果、制御ループは走査ビームをトラック
の中心から外れるように動かすことによってこのエラー
信号を除去しようとする。
非対称性に基づくこのような障害を予め排除するために
追加のエラー信号が必要となる。次にこの本うな追加の
エラー信号1得る方法を第5図につき説明する。この図
において、曲線ムはディスクから受光した光の量すなわ
ちトラックの中心(q−0)tc対しての走査ビームの
位置qの関数で出力端子9に得られる和信号を表わして
いる。この曲線は情報構体によって高周波変調された放
射ビームの包結線である。曲線Bはトラック中心(q−
0)からの一方の側への、放射ビームの入射点(q)の
ずれを時間の関数として表わしており、曲線B’U )
ラック中心からの他方の側への、入射点のずれを表わし
てい−る。これら両曲IIB及びB′はそれぞれ半径方
向のエラー信号に対応する。曲IsO及び0′は高周波
和信号の振幅の対応する変化を夫々表わしている。第5
図によれば、(+q)の側へのビームのずれによって半
径方向のエラー信号と同相で振幅が変化し及び(−q)
側へのずれKよってこのエラー信号とは逆相で振幅が変
化することがわかる。
ビームの入射点を表わす信号を、エラー信号と和信号の
振幅との相関関係°を測定することによって得ることが
出来る。この相関関係の測定結果を積分することにより
(例えば同期検波)、制御信号を得、この制御信号で半
径方向の制御ループを作動させて非対称性に基づく前述
のエラーを除去する。
この走査ビームのずれは、例えば、雑音とかトラックの
不規則性とかく基づいて常に変動する。
しかしながら、既に述べた半径方向の制御系と組み合わ
せて、このようなずれを常に正確に規定する。事実、周
波数frnの測定信号は放射ビームの周期的ずれを表わ
している。供給された信号の結果としてのずれを利用す
ることによって、最初に述ぺ几ずれを利用する場合より
も相当高い帯域幅を得ることが出来る。この場合、この
周波数f!nを中心とする付近の帯域フィルタを用いる
ことKよって、この特定のずれに対応する信号及び和信
号中の前述のずれの結果を半径方向のエラー信号から導
出することが出来る。第1図に示す実施例では、この導
出をフィルタ27及びs8によって行なう。次いで同期
検波を乗算器119によって行なう。閉制御ループの場
合には、ずれの位相に対する和信号の変動の位相が充分
な情報を与えるので、半径方向のエラー信号のF波され
九成分をリミッタ回路80によって制限する。この場合
、乗算器すなわち同期検波器8gはフィルタ27の出力
信号の位相の関数としてすなわちフィルタz7の出力信
号の半周期で切替わる反転極性でフィルタ88の出力信
号を伝達することのみが必要であるので、この乗算器2
9の構成が可成り簡単とな9得る。この乗算器29の出
力信号を積分器8】によって積分し半径方向の制御ルー
プ用の制御信号音生じさせる。この制御信号はこの制御
ループにおけるオフセット量の目安を与える信号であっ
て、この制御信号を半径方向のエラー信号から減じるこ
とによりこの制御信号による補償を行なうことが出来る
。しかしながら、この場合問題かある。すなわち、反射
光が消失すると、二つの検出器5a及び5bから生じる
信号が零となりエラー信号も零となる。この積分の結果
、この非対称性を補正するためのエラー信号を発生して
いる時は、このエラー信号にこの消失を何ら示さず半径
方向のエラー信号中に擬似パルスとして現われるであろ
う。二個の光学式検出器Sa及び6bからの信号の平衡
を取ることによってこの欠点を有しない補償すなわち補
正方法を得る。これら信号をそれぞれ1及び1.と。す
る場合には、このエラー信号RFは RF−1□−1゜ となる。ファクタ(1+1)での平衡補正により、とな
9、IC<<1の場合にはこの式はRF−(1−K)i
、−(1+K)i。
と簡単にすることが出来る。この補正処理を二個の乗算
、器によって行なうことが出来る。さらに補正を簡単に
するには次のよう圧する。すなわち、21d=1−にと
すると RF = Bai、、 −(SI+Bd ) 1゜又は となる。この補正はファクタd:lニーを乗算する一個
の乗算器によって行なうことが可能となる。この場合、
乗算器は第6@に示すように差動トランジスタ対T及び
T、を具える簡単な構成とし得る。
l この例では、信号lx + is ′f1:エミツタに
電流として供給し、二つのペース間に信号(0,5−d
)li供給し、差動増幅器により信号1.ヲトランジス
タT、のコレクタ信号から減じる。
第1図に示す実施例においては、上述の処理を次のよう
にして行なう。すなわち、加算器82によって、二つの
光学式検出器5a及び5bからの信号を加算して(iよ
+土、)の和信号を得る。次に乗算器3.8を積分器8
】によって制御しなから―・この乗算器によりこの和信
号にファクタdt−乗算する。比較器lOにおいて、半
径方向のエラー信号である差信号11  a (i□−
土、)全形成する。
加算器82によって処理を行なう結果、加算器8に和信
号k(i□+±2)を蝦早供給しないので、この補正を
減算器84に工っで加算器8の出力信号から比較器】O
の出力端子に得られる半径方向のエラー信号を減じるこ
とによって行なう。
上述した非対称補正に半径方向のサーボ制御が作動して
いない時にのみ正しく機能し、このこと1ことを意味し
ている。これらの場合にハ、トランスデユーサすなわち
アクチュエータ8に対する半径方向のエラー信号を乗算
器B9からの出力信号に加算するが、この加算(回路、
!2によって作動されるスイッチ85の助けを介して加
算器36によって行なう。乙−の場合、この回路23は
乗算器29がフィルタ28の出力信号の極性を最早変え
ないような位置にリミッタ回路801″設定し、よって
乗算器29が直流分のない信号を供給し、この信号を積
分器81で除去する。その結果、乗算器88は半径方向
のエラー信号に直流分がないように制御される。
この乗算器88である平衡増幅器と加算器82とを増幅
器である乗算器14及び15の後段に設けることも出来
る。或いは又増幅器14及び15の代わりに一個の増幅
器を使用し、これを半径方向のトラッキング制御ルー、
ブの共通部分例えば比較器lOの後段に設けてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による光学走査装置の好適実施例を示す
ブロック回路図、 第S@は発振器から生ずる測定信号の周波数を選定する
動作の説明に供する線図、 第8図は第2図を明確にするための線図、第4図は別の
周波数の測定信号に対する第8図と同様な線図、 第す図は非対称性全補正するための制御信号全発生する
第1図の装置の動作について説明するた・めの−図、 第6図は第1図に示す装置の乗算器をさらに詳ll1l
lK示す回路図である。 1・・・光学系、2・・・回転ディスク、8・・・トラ
ンスジューサ、4・・・半透鏡、5・・・読取検出器、
5a。 5b・・(光学式)検出器、6.?、2g・・・回路、
8、l’l、82.86・・・加算器、9・・・出力端
子、lO・・・差発生器(又は比較器)、11〜1B。 18.27.28・・・フィルタ、14.15・・・増
幅*C又は乗算器〕、16・・・発振器、19・・・移
相回路網、go、as・・・乗算器、gl、81山積分
器。 88.85・・・スイッチ、24・・・電源、s5・・
・ダイオード、i16,84・・・減算器、29・・・
同期検波器、80・・・すtツタ回路。 特許出願人   エヌ・ペー・フィリップス・フルーイ
ランペンファプリナン 手続補正書 昭和58年1月27日 1、事件の表示 昭和57年 特 許願第20534.1・号Z発明の名
称 光学走査装置 ふ補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称   エヌ・ベー・フィリップス・フルーイランペ
ンファブリケン 6補正の対象明細書の特許請求の範囲、発明の詳細な説
明の欄 7、補正の内容 (別紙の通り) 1五)明細書第1頁第8行〜第4夏第6行の特許請求の
範囲を下記の通りに訂正する。 「8.特許請求の範囲 1 情報が同心円状又は渦響状トラック形態で記録され
ているディスク状記録担体を光学的に走査するため、走
査ビームを放射する放射源と、記録担体との協働後の走
査ビームに含まれる情報な検出するための読取検出器で
あって投射走査ビームの、トラックの中心から半径方向
のずれの目安を与える半径方向のエラー信号な得るため
の少なくとも二個の半径方向に隣接した検出器及びこれ
ら二個の隣接した検出器によって供給される信号を比較
し半径方向のエラー信、号を発生するための比較器を含
む半径方向のトラッキング制御ループを具える当該読取
検出器と、投射走査ビームを前記半径方向のエラー信号
の関数として半径方向に移動させるためのデバイスと管
具える光学走査装置において、前記シラツキング制御ル
−プに配設され該トラッキング制御ループのループ利得
を制御するための可制御増幅回路と、該トラッキング制
御ループに所定間波数の信号を印加するための発振器と
、印加された該信号に対する前記ドラッキング制御ルー
プの応答を検波するための検波回路と前記可制御増幅回
路を検波された前記応答の関数として制御し前記トラッ
キング制御ループ内のループ利得をほぼ一定値に維持す
るための制御回路とを具えることを特徴とする光学走査
装置。 i 前記検波回路は前記発振器から発生した信号の位相
を前記トラッキング制御ループの所定の点での応答の位
相と比較するための位相検波器を具え、前記制御回路は
該位相検波器によって検波された位相差を所定値に維持
するような利得を与えるように前記可制御増幅回路を制
御して成ることを特徴とする特許請求の範囲1記載の光
学走査装置。 龜 前記位相検波器を90’を中心とした位相差を測定
するように構成したことを特徴とする特許請求の範H!
記載の光学走査装置。 森 前記位相検波器が90’の位相差を測定する時前記
発振器から発生した信号に対する前記1ラツキング制御
ループの応答の移相が90 とは興なる所定値を有する
ように移相器を前記発振器及び前記位相検波器間に含ま
せて成ることを特徴とする特許請求の範囲8記載の光学
走査装置。」

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 L 情報が同心円状又は渦巻状トラック形態で記載され
    ているディスク状記録担体を光学的に走査するため、走
    査ビームを放射する放射源と、記録担体との協働後の走
    査ビームに含まれる情報を検出するための読取検出器で
    あって投射走査ビームの、トラックの中心から半径方向
    のずれの目安を与える半径方向のエラー信号を得るため
    の少なくとも二個の半径方向に隣接した検出器及びこれ
    ら二個の隣接した検出器によって供給される信号を比較
    し半径方向のエラー信号を発生するための比較器を含む
    半径方向のトラッキング制御ループを具える轟該読取検
    出器と、投射走査ビームを前記半径方向のエラー信号の
    関数として半径方向に移動させるためのデバイスとを具
    える光学走査装置において、前記トラッキング制御ルー
    プ和配設され該トラッキング制御ループのループ利得を
    制御するたくの可制御増幅回路と、該トラッキング制御
    ループに所定周波数の信号を印加するための発振器と、
    印加された該信号に対する前記トラッキング制御ループ
    の応答を検波するための検波回路!前記可制御増幅回路
    を検波された前記応答の関数として制御し前記トラッキ
    ング制御ループ内のループ利得をほぼ一定値に維持する
    ための制御回路とを具えることt%黴とする光学走査装
    置。 亀 前記検波回路は前記発振器から発生した信号の位相
    を前記トラッキング制御ループの所定の点での応答の位
    相と比較するための位相検波器を具え、前記制御回路は
    該位相検波器によって検波された位相差を所定値に維持
    するような利得を与えるように前記可制御増幅回路を制
    御して成ることt特徴とする特許請求の範囲l記載の光
    学走査装置。 龜 前記位相検波器t90”′を中心とした位相差を測
    定するように構成したことt−%黴とする特許請求の範
    囲3記載の光学走査装置。 森 前記位相検波器が90°の位相差を測定する時前記
    発振器から発生し比信号に対する前記トラッキング制御
    ループの応答の移相が90°とは異なる所定値t−有す
    るように移相器を含ませて成ることを特徴とする特許請
    求の範囲a記載の光学走査装置。 狐 前記読取検出器によって読取゛られた情報信号の振
    幅と前記半径方向のエラー信号との間の相関関係の目安
    を与える信号を供給するための相関検出回路と、二つの
    前記検出器によって供給される信号t−骸相関検出回路
    によって供給される信号の関数として互いに平衡させる
    友めの平衡増幅回路とを具えること1!:%黴とする特
    許請求の範囲1記載の光学走査装置。 仏 前記平衡増幅回路は第】及び第2入力端子及び第1
    及び第2出力端子を具え、二つの前記検出器の各々七@
    1及び第2入力端子の一万に夫々結合し、該第1入力端
    子を前記第1出力端子に結合し、該第1及び第2入力端
    子を0.5を中心として変化し得る利得t−有する別の
    可制御増幅回路を経て前記第2出力端子に接続された加
    算器に接続して成ることを特徴とする特許請求の範囲纂
    記載の光学走査装置。
JP57205344A 1981-11-26 1982-11-22 光学走査装置 Granted JPS58105438A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
NL8105346A NL8105346A (ja) 1981-11-26 1981-11-26
NL8105346 1981-11-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58105438A true JPS58105438A (ja) 1983-06-23
JPH0430093B2 JPH0430093B2 (ja) 1992-05-20

Family

ID=19838450

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57205344A Granted JPS58105438A (ja) 1981-11-26 1982-11-22 光学走査装置

Country Status (13)

Country Link
US (1) US4482989A (ja)
JP (1) JPS58105438A (ja)
KR (1) KR880002695B1 (ja)
AU (1) AU552688B2 (ja)
BE (1) BE895139A (ja)
CA (1) CA1193723A (ja)
DE (1) DE3242784A1 (ja)
DK (1) DK521982A (ja)
ES (1) ES8400641A1 (ja)
FR (1) FR2517153B1 (ja)
GB (1) GB2110433B (ja)
IT (1) IT1153662B (ja)
NL (1) NL8105346A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60170039A (ja) * 1984-02-14 1985-09-03 Sanyo Electric Co Ltd トラツキングサ−ボ装置
JPS6374126A (ja) * 1986-09-17 1988-04-04 Pioneer Electronic Corp フオ−カスサ−ボ装置
JPS6489034A (en) * 1987-09-30 1989-04-03 Matsushita Electric Ind Co Ltd Optical disk drive controller

Families Citing this family (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2565485B2 (ja) * 1984-09-14 1996-12-18 オリンパス光学工業株式会社 光学的記録再生装置
NL8501634A (nl) * 1984-09-14 1986-04-01 Philips Nv Kamera voor televisie-, foto- respektievelijk filmopname uitgevoerd met een automatische fokusinstelinrichting.
DE3500671A1 (de) * 1985-01-11 1986-07-17 Deutsche Thomson-Brandt Gmbh, 7730 Villingen-Schwenningen Lesevorrichtung zum optischen abtasten von auf einem beweglichen plattenfoermigen traeger aufgezeichneten informationen
JPH064414Y2 (ja) * 1986-03-10 1994-02-02 パイオニア株式会社 トラツキング制御装置
JP2911449B2 (ja) * 1987-10-29 1999-06-23 パイオニア株式会社 光学式情報読取装置
US5396477A (en) * 1988-09-21 1995-03-07 Hitachi, Ltd. Light spot positioning method and optical disc memory apparatus employing the same
US5233586A (en) * 1990-02-16 1993-08-03 Canon Kabushiki Kaisha Servo control system for controlling tracking of an optical head on an optical disk
US5436880A (en) * 1994-01-10 1995-07-25 Eastman Kodak Company Laser power control in an optical recording system using partial correction of reflected signal error
CN1077715C (zh) * 1995-12-06 2002-01-09 迪维安公司 聚焦控制的装置和方法
US5689485A (en) * 1996-04-01 1997-11-18 Discovision Associates Tracking control apparatus and method
WO1999031956A2 (en) * 1997-12-19 1999-07-01 Lsi Logic Corporation Automated servo gain adjustment using fourier transform
US7522480B2 (en) 2001-01-25 2009-04-21 Dphi Acquisitions, Inc. Digital tracking servo system with multi-track seek with an acceleration clamp
WO2005109424A1 (en) * 2004-05-12 2005-11-17 Koninklijke Philips Electronics N.V. Improved servo system, record carrier and playback device

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53149003A (en) * 1977-05-31 1978-12-26 Victor Co Of Japan Ltd Loop gain adjusting circuit for servo-circuit

Family Cites Families (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB536538A (en) * 1939-11-24 1941-05-19 Radio Transmission Equipment L Improvements in thermionic amplifiers
DK72866C (da) * 1943-03-19 1951-08-06 Philips Nv Forstærkerkobling til tilvejebringelse af konstant forstærkning.
US2974224A (en) * 1956-08-28 1961-03-07 Gilfillan Bros Inc Apparatus for automatic gain control
NL7315419A (nl) * 1973-11-10 1975-05-13 Philips Nv Inrichting voor het uitlezen van een schijfvor- mige registratiedrager.
US3932700A (en) * 1974-02-04 1976-01-13 Zenith Radio Corporation Focus tracking registration for optical reproducing systems
AR205839A1 (es) * 1974-09-30 1976-06-07 Mca Disco Vision Servodisposicion para recorrer opticamente y leer simultaneamente un canal de informacion almacenado en un disco de video
NL182258C (nl) * 1976-01-28 1988-02-01 Philips Nv Inrichting voor het uitlezen van een vlakke registratiedrager met een optisch uitleesbare informatiestructuur.
JPS6032264B2 (ja) * 1977-03-08 1985-07-26 松下電器産業株式会社 光学的再生装置
DE2724917A1 (de) * 1977-06-02 1978-12-14 Bosch Gmbh Robert Einrichtung und schaltungsanordnung zur spurabtastung einer videoplatte
JPS5424605A (en) * 1977-07-26 1979-02-24 Mitsubishi Electric Corp Optical type video disc apparatus
US4337534A (en) * 1979-04-18 1982-06-29 Discovision Associates Solid state electro-optical track follower array
JPS6048809B2 (ja) * 1979-10-16 1985-10-29 パイオニアビデオ株式会社 情報読取装置におけるトラッキングサ−ボ引込装置
NL8105347A (nl) * 1981-11-26 1983-06-16 Philips Nv Inrichting voor het optisch aftasten van een schijfvormige registratiedrager.

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53149003A (en) * 1977-05-31 1978-12-26 Victor Co Of Japan Ltd Loop gain adjusting circuit for servo-circuit

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60170039A (ja) * 1984-02-14 1985-09-03 Sanyo Electric Co Ltd トラツキングサ−ボ装置
JPS6374126A (ja) * 1986-09-17 1988-04-04 Pioneer Electronic Corp フオ−カスサ−ボ装置
JPS6489034A (en) * 1987-09-30 1989-04-03 Matsushita Electric Ind Co Ltd Optical disk drive controller

Also Published As

Publication number Publication date
CA1193723A (en) 1985-09-17
FR2517153B1 (fr) 1987-11-13
US4482989A (en) 1984-11-13
AU9080082A (en) 1983-06-02
ES517632A0 (es) 1983-10-16
AU552688B2 (en) 1986-06-12
JPH0430093B2 (ja) 1992-05-20
BE895139A (fr) 1983-05-25
ES8400641A1 (es) 1983-10-16
IT8224388A0 (it) 1982-11-23
DK521982A (da) 1983-05-27
DE3242784C2 (ja) 1991-06-20
NL8105346A (ja) 1983-06-16
DE3242784A1 (de) 1983-06-01
GB2110433B (en) 1985-09-04
IT8224388A1 (it) 1984-05-23
KR840002794A (ko) 1984-07-16
GB2110433A (en) 1983-06-15
KR880002695B1 (ko) 1988-12-20
FR2517153A1 (fr) 1983-05-27
IT1153662B (it) 1987-01-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS58105438A (ja) 光学走査装置
US4357696A (en) Optical scanning apparatus with focussing system
JPS6232526B2 (ja)
US4813031A (en) Apparatus for reproducing information from an optically readable record carrier
JPH03171453A (ja) 光磁気信号再生方法
JPH08329507A (ja) トラッキング補正方法及びその装置並びに光ディスク
JPH0328738B2 (ja)
US5060216A (en) Tracking control system for use in an optical reading apparatus
JPS60111371A (ja) デジタル情報再生装置
US7218580B2 (en) Skew detection method, optical pickup, and optical disc device
US20050265153A1 (en) Tracking system and method
JP3847910B2 (ja) 光ディスク再生システムのトラッキング制御装置
US6816445B2 (en) Device and method
JPH08293126A (ja) チルト制御装置
JPS6045483B2 (ja) 情報読取装置におけるトラッキングサ−ボ装置
JP2878974B2 (ja) 光ディスク再生装置
JPS60677A (ja) 情報再生装置
JPH0664765B2 (ja) 情報記録再生装置
JPH06187654A (ja) 光ディスク装置のディフェクト検出回路および光ディスク装置
JPH0589475A (ja) 光学的記録および/または再生装置
JPH0750415B2 (ja) 光学式記録再生装置のサーボループ回路
JP3011491B2 (ja) トラッキングエラー検出装置
JPS6134769A (ja) デイスク装置の読出し信号補正装置
JPH06195790A (ja) 光磁気ディスク再生装置
JPS58150144A (ja) 光学式デジタルデイスクプレ−ヤのトラツキング制御回路