JPH1186655A - 突起付電線製造装置 - Google Patents

突起付電線製造装置

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JPH1186655A
JPH1186655A JP25784997A JP25784997A JPH1186655A JP H1186655 A JPH1186655 A JP H1186655A JP 25784997 A JP25784997 A JP 25784997A JP 25784997 A JP25784997 A JP 25784997A JP H1186655 A JPH1186655 A JP H1186655A
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Hideki Kajikawa
秀樹 梶川
Koichiro Kodama
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 突起を潰すことなく、確実に突起付電線を製
造することができる突起付電線製造装置の提供にある。 【解決手段】 撚口ダイス11を用いて突起付素線と突起
を有さない素線とを芯材に撚り合わせて突起付電線を製
造する製造装置である。撚口ダイス11を、突起付素線の
突起が嵌合状となって通過する凹溝を有する一対の半割
体13,13から形成する。撚口ダイス11をその軸心廻りに
回転自在に支持する回転体10に挿入状とする。該撚口ダ
イス11の外周側に、上記半割体13,13の締め付け乃至取
り外しを行うチャック機構12を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、低風騒音型等の突
起付電線を製造する突起付電線製造装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、撚線からなる電線を製造する電
線製造装置は、図8に示すように、ホローシャフトaが
突設された撚線機bと、撚口架台cと、ホローシャフト
a側に設けられる目板dと、撚口架台c側に設けられる
目板eと、目板d,eを連結する複数本のシャフトf…
と、目板d,e間においてシャフトf…に支持されるダ
イスボックスgと、を備える。
【0003】そして、撚線機bのホローシャフトaから
突出した芯材hがダイスボックスg乃至撚口架台cに挿
通され、また、撚線機bから送出されて目板dを通過し
た複数の素線i…がダイスボックスgに挿通され、この
状態で、撚線機bの駆動にて、芯材hにこの複数の素線
i…を螺旋状に巻設するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、突起付電線
をこの図8に示す製造装置にて製造すれば、突起付素線
ダイスボックスgを通過する際、その突起がこのダイス
ボックスgにて潰れる虞があった。そのため、ダイスボ
ックスg、つまり、撚口ダイスに該突起が嵌合する溝を
形成し、かつ、この撚口ダイスも撚線機bの駆動に連動
させてその軸心廻りに回転させる装置が開発された。
【0005】しかしながら、装置全体が大型化すると共
に、撚口ダイスの取り替え作業が面倒で、かつ、撚口ダ
イスが撚線機bの駆動に連動しているので、複雑な構造
でしかも、精度よく撚ることができなかった。
【0006】そこで、本発明では、撚口ダイスの取り替
え作業や調整作業を簡単に行うことができ、しかも、全
体の構成の簡略化を図ることができる突起付電線製造装
置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明に係る突起付電線製造装置は、撚口ダイス
を用いて突起付素線と突起を有さない素線とを芯材に撚
り合わせて突起付電線を製造する製造装置において、上
記撚口ダイスを、上記突起付素線の突起が嵌合状となっ
て通過する凹溝を有する一対の半割体から形成すると共
に、該撚口ダイスをその軸心廻りに回転自在に支持する
回転体に挿入状とし、かつ、該撚口ダイスの外周側に、
上記半割体の締め付け乃至取り外しを行うチャック機構
を設けたものである。
【0008】この際、チャック機構が、上記撚口ダイス
の外周側に配設されて該撚口ダイスと一体状に回転する
共に径方向にスライドして上記各半割体の径方向内方の
押圧乃至該押圧の解除を行うチャック部材と、該チャッ
ク部材を介して上記撚口ダイスと一体状に回転すると共
に軸心方向にスライドして該チャック部材を径方向にス
ライドさせるチャック押圧体と、上記回転体に対して回
転自在に外嵌される操作環と、該操作環の軸芯廻りの回
転にて上記チャック押圧体を軸心方向にスライドさせる
連結体と、を備える。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳説する。
【0010】図1は本発明に係る突起付電線製造装置の
要部を示し、この突起付電線製造装置は、図5に示すよ
うに、ホローシャフト1が突設された撚線機本体2と、
撚口架台3と、該撚口架台3に付設される撚口ダイス構
造体4と、を備え、図7に示すような突起付電線5を形
成(製造)するものである。なお、突起付電線5は、芯
材6上に、突起付素線7と、突起を有さない素線8とを
螺旋状に巻設されてなる。なお、芯材6としては、撚線
であっても、撚っていない素線であってもよい。
【0011】しかして、撚口ダイス構造体4は、図1と
図2に示すように、回転体10に保持(挿入状と)されて
該回転体10と共に軸心L廻りに回転する撚口ダイス11
と、該撚口ダイス11を締め付けたりその締め付けを緩め
たりするチャック機構12と、を備える。
【0012】撚口ダイス11は、一対の半割体13,13から
なり、また、この半割体13は、図6に示すように、半筒
体からなり、その内面14に凹溝15が螺旋状に形成されて
いる。また、各半割体13の外周側には、半円弧状のダイ
スホルダー16,16が固着されている。
【0013】また、回転体10は筒状体からなり、大径部
18と中径部19と小径部20とを備え、撚口架台3に突設さ
れるホルダー21に、小径部20が軸受22,23を介して回転
自在に嵌合されている。大径部18の端面には、貫孔25が
設けられた平板体からなる蓋体26が固着されると共に、
大径部18と中径部19との境目には、内径側に突出する内
壁27が設けられ、この大径部18内に中空室28が設けられ
る。そして、中空室28内に、上記チャック機構12の一部
を構成するチャック部材30と、チャック押圧体31とが内
装される。このチャック部材30とチャック押圧体31と
は、夫々、図2に示すように、例えば、30ピッチにて6
個づつ設けられる。
【0014】図3に示すように、チャック部材30は、外
面が蓋体26に向かって順次軸心側に傾斜する傾斜面32と
され、その内面のキー溝34がダイスホルダー16の外周面
に設けられたキー33に嵌合している。また、その両端面
には、径方向の凸部35,36が設けられ、かつ、蓋体26の
内面には凸部35に嵌合する径方向の溝37が設けられ、内
壁27の外端面には凸部36に嵌合する溝38が設けられてい
る。これによって、回転体10の回転に伴ってチャック部
材30が回転し、さらに、このチャック部材30の回転に伴
ってダイスホルダー16を介して撚口ダイス11が回転す
る。
【0015】また、チャック押圧体31は、その内面に、
チャック部材30の傾斜面32に対応する傾斜面40を有する
ブロック体からなり、その外面に軸方向の凸条部41が形
成され、大径部18の内面に、該凸条部41に嵌合する軸方
向の溝42が設けられ、これによって、該チャック押圧体
31がチャック部材30に対して軸方向のスライドが可能と
される。
【0016】そして、チャック部材30には、図4に示す
ように、その傾斜面32に開口する蟻溝44が設けられ、か
つ、チャック押圧体31には、その傾斜面40からガイド軸
45が突設されている。即ち、ガイド軸45は、先端部がネ
ジ部とされた軸部46と、頭部47とを、有するネジ部材か
らなり、そのネジ部が、チャック押圧体31に螺合され、
その頭部47が該チャック押圧体31から突出している。ま
た、蟻溝44は、ガイド軸45のチャック押圧体31から突出
した軸部46が挿入される第1部44aと、頭部47が挿入さ
れる第2部44bと、からなる。
【0017】従って、該チャック押圧体31が軸方向にス
ライドすれば、該チャック押圧体31は外径方向には逃げ
ることができないので、このチャック押圧体31の傾斜面
40に傾斜面32が摺接するチャック部材30が、径方向にス
ライドする。
【0018】ところで、回転体10の中径部19には、図1
に示すように、該回転体10に対して回転自在な操作環50
が外嵌されている。この操作環50は、肉厚部51と肉薄部
52とを備えた短筒体からなり、該肉厚部51の内周面が、
中径部19に設けられた滑り用リング体53に摺接してい
る。なお、滑り用リング体53は、例えば、真鍮等からな
り、中径部19の外周面の嵌合用周方向凹所54に嵌着され
ている。
【0019】そして、操作環50の肉薄部52の内部には、
円環状の中空室55が設けられ、この中空室55にリング体
61が内装されている。即ち、図3に示すように、肉薄部
52の内周面にネジ部56が形成され、リング体61の外周面
に該ネジ部56に螺合するネジ部57が形成されている。リ
ング体61の内周側には、摺動部材58が設けられている。
また、このリング体61と、チャック押圧体31とは、連結
軸59にて連結されている。従って、操作環50と回転体10
とを相反する方向に回転させれば、このリング体61が軸
心方向に往復動してこの往復動が連結軸59を介してチャ
ック押圧体31に伝達され、該チャック押圧体31が軸心方
向に往復動する。即ち、このリング体61と連結軸59等に
て、操作環50の軸芯廻りの回転にてチャック押圧体31を
軸心方向にスライドさせる連結体60となる。
【0020】また、図1に示すように、回転体10の大径
部18の外周面の中径部19側の端部に外鍔62が設けられる
と共に、操作環50の肉薄部52の大径部18側の端部に外鍔
63が設けられ、かつ、各外鍔62,63には、周方向に沿っ
て所定ピッチで貫孔64…,65…が設けられている。そし
て、外鍔62,63が相対面して、対応する貫孔64,65に固
定用のセットピン等の固定具66を挿入して、回転体10と
操作環50とを固定する。
【0021】しかして、図5に示すように、ホローシャ
フト1の先端部には、周方向に所定ピッチでロール68…
が配設され、撚線機本体2から送出された素線7,8…
が各ロール68を通過して、撚口ダイス11を介して回転体
10に入って撚口架台3から送出される。また、撚線機本
体2のホローシャフト1からは芯材6が送出され、さら
に、撚口ダイス11を介して回転体10に入って撚口架台3
から送出される。
【0022】この際、撚口ダイス11が締め付けられ、撚
線機本体2の駆動にて、芯材6上に素線7,8が順次螺
旋状に巻設されていき、図7に示すような突起付電線5
が形成される。突起付素線7の突起9は、撚口ダイス11
の凹溝15に嵌合され、しかも、この撚口ダイス11は、撚
線機本体2の駆動とは独立に回転自在となっているの
で、該突起9が潰れることなく、各素線7,8…が芯材
6上に巻設されていく。
【0023】しかして、撚口ダイス11の締め付けは、固
定具66にて外鍔62,63同志を固定せず、自由状態とし、
回転体10と操作環50とを相反する方向、この場合、チャ
ック押圧体31が操作環50側へ引き寄せられる方向にスラ
イドする方向に回転させ、こによって、チャック部材30
を径方向内方側にスライドさせて、半割体13,13を相互
に接近させて締め付ける。そして、その状態で、固定具
66にて外鍔62,63同志を固定し、チャック機構12をこの
状態で固定し、この撚口ダイス11の締め付け状態を保持
する。
【0024】逆に、固定具66による外鍔62,63同志の固
定を解除し、回転体10と操作環50とを相反する方向、こ
の場合、チャック押圧体31が操作環50から離間する方向
にスライドする方向に回転させ、これによって、チャッ
ク部材30を径方向外方側にスライドさせれば、半割体1
3,13の相互の締め付けを緩めることができる。
【0025】この場合、回転体10及び操作環50には、孔
部70,71を設け、この孔部70,71に(細長い)棒状のレ
ンチを挿入し、このレンチを操作することによって、各
回転体10と操作環50とを回転させることが可能である。
【0026】従って、この撚口ダイス構造体4では、簡
単に撚口ダイス11の口径を変化させて、形成される突起
付電線5の径に対応させることができ、しかも、確実に
撚口ダイス11を回転体10に固定することができ、かつ、
チャック機構12による締め付けを解除すれば、簡単に撚
口ダイス11を取り外すことができて、撚口ダイス11の交
換が可能である。また、装置全体が簡略され、撚口ダイ
ス11交換時間は、従来のこの種の装置に比べて大幅な短
縮を図ることができる。具体的には、従来では、クレー
ン等の大型の機械を使用して約4時間掛かっていたが、
本発明では、クレーン等の大型の機械を使用することな
く、約1時間で終了した。
【0027】なお、この装置に於いては、撚口ダイス11
を回転させるための駆動力を必要としないが、これは、
突起付素線7が進行することによって、撚口ダイス11の
凹溝15に突起9が進入していき、その突起9が進行する
力で該撚口ダイス11が回転するからである。しかしなが
ら、突起9が軸受22,23等の摩擦に対して強度的に弱
く、変形等する虞がある場合は、例えば、トルクモータ
等により回転力を補助させることも可能である。
【0028】また、チャック機構12のチャック部材30と
チャック押圧体31は、図例では、夫々6個であるが、こ
の数の増減は自由であり、また、外鍔62,63の貫孔64,
65の数の増減も自由である。さらに、チャック部材30の
傾斜面32及びチャック押圧体31の傾斜面40を、図例のも
のと逆方向に傾斜するものであってもよい。即ち、これ
らの傾斜面32,40を操作環50側から順次拡大する傾斜面
であってもよい。
【0029】
【発明の効果】本発明は上述の如く構成されているの
で、次に記載する効果を奏する。
【0030】 請求項1記載の突起付電線製造装置に
よれば、撚口ダイス11の調整及び固定を容易に行うこと
ができると共に、ダイスのいわゆる「増締め」を行うこ
とができ、かつ、撚口ダイス11の交換も簡単に行うこと
ができて、形成する電線を相違させる場合に、それらの
電線に対応する撚口ダイス11に変更することができる。
また、撚口ダイス11は単独に自由に回転するものであ
り、この撚口ダイス11を回転させるための駆動装置を必
要とせず、装置全体に簡略化を図ると共に、突起付素線
7に無理な力が作用せず、該突起付素線7の破損を有効
に防止する。
【0031】 請求項2記載の突起付電線製造装置に
よれば、請求項1記載の突起付電線製造装置と同様の効
果を奏すると共に、簡単かつ確実に撚口ダイス11の締め
付け乃至取り外しを行うことができる。しかも、このチ
ャック機構の構造も簡単であって、分解・組立も簡単に
行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る突起付電線製造装置の要部断面図
である。
【図2】突起付電線製造装置の側面図である。
【図3】要部拡大断面図である。
【図4】チャック機構要部断面図である。
【図5】全体簡略図である。
【図6】撚口ダイスの断面図である。
【図7】突起付電線の断面図である。
【図8】従来の電線製造装置の全体簡略図である。
【符号の説明】
6 芯材 7 突起付素線 8 素線 9 突起 10 回転体 11 撚口ダイス 12 チャック機構 13 半割体 15 凹溝 30 チャック部材 31 チャック押圧体 50 操作環 60 連結体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 撚口ダイスを用いて突起付素線と突起を
    有さない素線とを芯材に撚り合わせて突起付電線を製造
    する製造装置において、上記撚口ダイスを、上記突起付
    素線の突起が嵌合状となって通過する凹溝を有する一対
    の半割体から形成すると共に、該撚口ダイスをその軸心
    廻りに回転自在に支持する回転体に挿入状とし、かつ、
    該撚口ダイスの外周側に、上記半割体の締め付け乃至取
    り外しを行うチャック機構を設けたことを特徴とする突
    起付電線製造装置。
  2. 【請求項2】 チャック機構が、上記撚口ダイスの外周
    側に配設されて該撚口ダイスと一体状に回転する共に径
    方向にスライドして上記各半割体の径方向内方の押圧乃
    至該押圧の解除を行うチャック部材と、該チャック部材
    を介して上記撚口ダイスと一体状に回転すると共に軸心
    方向にスライドして該チャック部材を径方向にスライド
    させるチャック押圧体と、上記回転体に対して回転自在
    に外嵌される操作環と、該操作環の軸芯廻りの回転にて
    上記チャック押圧体を軸心方向にスライドさせる連結体
    と、を備えた請求項1記載の突起付電線製造装置。
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CN111564259A (zh) * 2020-05-11 2020-08-21 嘉兴达宝文线缆有限公司 线缆加工用同步型芯线成缆装置
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