JPH1176843A - 籾摺精米装置の籾摺装置 - Google Patents

籾摺精米装置の籾摺装置

Info

Publication number
JPH1176843A
JPH1176843A JP23713797A JP23713797A JPH1176843A JP H1176843 A JPH1176843 A JP H1176843A JP 23713797 A JP23713797 A JP 23713797A JP 23713797 A JP23713797 A JP 23713797A JP H1176843 A JPH1176843 A JP H1176843A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rice
hulling
polishing
husking
moisture
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP23713797A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Kamo
吉博 加茂
Daisaku Fukunaga
大三公 福永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Iseki and Co Ltd, Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki and Co Ltd
Priority to JP23713797A priority Critical patent/JPH1176843A/ja
Publication of JPH1176843A publication Critical patent/JPH1176843A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】無人籾摺精米装置の高水分籾の円滑な籾摺精
米。 【解決手段】 利用者が無人籾摺精米装置に籾を投入し
籾摺精米処理をする際に、投入籾の水分を水分センサ5
7により測定し、基準水分との関係を判定する。籾が高
水分でない場合には、標準値に基づき穀粒供給弁21及
び籾摺ロ−ル24,25のロ−ル間隙を調節して籾摺作
業をする。また、投入籾が高水分の場合には、投入料金
に対応して設定された駆動時間を延長し、穀粒供給弁2
1の弁解度を基準開度より狭い側に補正し、籾摺ロ−ル
24,25のロ−ル間隙を狭い側に補正して、籾摺作業
がなされ、続いて精米作業がなされる。 【効果】作業途中での無人籾摺精米装置の駆動停止を防
止し、高水分の籾でも比較的高い脱ぷ率で籾摺できて、
精米機12での精白むらを少なくし精白精度を向上させ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、籾摺精米装置の籾摺
装置の改良に関するもので、無人運転の籾摺精米装置に
高水分の籾が持ち込まれた際の籾摺作業の性能向上を図
ろうとするものである。
【0002】
【従来の技術】従来の無人籾摺精米装置にあっては、利
用者の持ち込まれた籾の水分値を検出して、高水分の場
合には、籾摺精米作業を中止して、トラブルを防止する
ものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】米の食味向上を図るた
めに高い水分の籾を籾摺精米する利用者がある。この発
明は、このような高水分穀粒の利用者の要望に応えて、
無人籾摺精米装置においてトラブルを防止しながら円滑
に籾摺精米しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、このような
従来技術のもつ問題点を解決するために、次の技術的手
段を講じた。即ち、この発明は、利用者の利用料金の投
入、処理穀粒の投入及び運転条件の設定により所定時間
駆動されて籾摺精米処理をする籾摺精米装置であつて、
利用者の投入する籾の水分値を検出できる水分センサ5
7と、投入利用料金の穀粒量に対する通常の処理時間よ
りも余裕をもたせて駆動時間を設定する駆動時間設定手
段と、前記水分センサ57で持込み籾の非高水分検出時
において標準開度の穀粒供給弁21,標準間隙の籾摺ロ
−ル24,25で籾摺する標準時籾摺制御手段と、前記
水分センサ57で持込み籾の高水分検出時において標準
よりも狭い穀粒供給弁21の弁開度,標準間隙よりも狭
い籾摺ロ−ル24,25の間隙で籾摺する高水分時籾摺
制御手段と、からなる籾摺精米装置の籾摺装置の構成と
したものである。
【0005】
【作用】利用者が投入ホッパ8に籾を投入し、利用料金
を投入し、籾摺精米処理の運転条件を設定すると、投入
料金に応じた所定時間にわたり籾摺精米装置が駆動され
て籾摺精米処理がなされる。その際に、投入された籾の
水分が水分センサ57により測定され、基準水分と関係
が判定され、高水分でない場合には、通常基準値に基づ
き穀粒供給弁21が開調節され、籾摺ロ−ル24,25
のロ−ル間隙が標準間隙で開調節されて籾摺作業がなさ
れる。
【0006】投入籾が高水分の場合には、穀粒供給弁2
1の開度を狭い側に調節し、籾摺ロ−ル24,25のロ
−ル間隙を狭い側に調節して、籾摺作業が実行され、籾
摺された摺落米は精米機12で精米される。なお、駆動
時間は投入料金に対応した穀粒量に対して余裕をもって
設定したり、あるいは、標準駆動時間が延長されるので
投入籾全量の処理をすることができる。
【0007】
【発明の効果】この発明は、前記のように、高水分の籾
が持ち込まれた場合にも、穀粒供給弁21を狭く調節
し、籾摺ロ−ル24,25のロ−ル間隙を狭くして籾摺
するので、高水分の籾でも比較的高い脱ぷ率で籾摺でき
て、精米機12での精白むらを少なくし精白精度を向上
させると共に、処理残りによる作業途中での駆動停止を
防止し、トラブルもなく円滑に籾摺精米できる。
【0008】
【発明の実施の形態】この発明の一実施例を図面に基づ
き説明する。1は無人籾摺精米施設を設置する建屋で、
内部は仕切壁2により操作室3と機械室4とに仕切られ
ている。この操作室3側には、原料籾投入部5、操作盤
6、白米取出部7等を設け、機械室3側には、投入ホッ
パ8、籾摺昇降機9、籾摺機10、精米昇降機11、精
米機12、糠処理部13等を設けている。
【0009】前記原料籾投入部5は、図2に示すよう
に、仕切壁2の開口部14の前後において、操作室3側
には原料置き台15を、また、機械室4側には投入ホッ
パ8を、夫々臨ませる構成とし、この投入ホッパ8の下
部には、供給螺旋16を内装する供給樋17を設け、供
給螺旋16の軸部の一端側を、供給駆動モータ18によ
り回転駆動可能に構成している。なお、19は篩網であ
る。
【0010】前記供給樋17の移送終端側を、籾摺昇降
機9の下部ホッパ部に臨ませ、籾摺昇降機9の上部は籾
摺機10の籾タンク20に連通させる。籾タンク20の
下部には、穀粒供給弁21を設けている。籾摺機10
は、一対の籾摺ロール24,25で構成されていて、こ
れら籾摺ロール24,25は異なる周速差で互いに反対
方向に回転し、一方の籾摺ロール24が他方の籾摺ロー
ル25に対してロール間隙調節手段により、遠近方向に
移動調節可能である。即ち、籾摺ロール24は、図3に
示すように、揺動部材26に支持されていて、この揺動
部材26の先端側に螺合する調節ネジ棒27を、ロール
間隙制御モータ28で正逆転させることにより、固定側
の籾摺ロール25に対して遠近方向に移動し、ロール間
隙を広狭に調節できる構成である。
【0011】29は摺落米を風選処理する摺落米風選
部、30は摺り落された摺落米から分離した軽い粃等を
集めて一側に移送する移送螺旋、31は混合米中の小米
を漏下除去しながら流下させる流下樋、32は唐箕、3
3は排塵胴である。籾摺ロール24,25や移送螺旋3
0等の駆動部は、籾摺機の駆動モータ34によって駆動
される。
【0012】前記移送螺旋30の排出側端部は、籾摺昇
降機9の下部ホッパ部に連通している。また、流下樋3
1から流下した混合米は、適宜の移送部を介して精米昇
降機11の下部ホッパ部に送られる。精米昇降機11の
揚穀部を精米機12の玄米タンク55に臨ませている。
なお、前記籾摺昇降機9及び精米昇降機11の下部は、
図7に示すように構成されている。籾摺昇降機9は、バ
ケット9aの多数取り付けられている昇降ベルト9b、
前記昇降ベルト9bを内装する昇降ケ−ス9c、昇降ベ
ルト9bを巻き掻ける上・下の昇降プ−リ9d等で構成
されているところ、昇降ケ−ス9cの下部において、昇
降プ−リ9dを軸支しない左・右側板部分を、例えば、
ボルト・ナットで着脱できる左・右点検蓋9e,9fに
構成し、左・右点検蓋9e,9fに夫れ夫れバケット9
aの回転外周面に沿った案内板9gを取り付けている。
【0013】しかして、穀粒の揚穀作業中は、昇降ケ−
ス9c下部の揚穀穀粒をバケット9aにより、案内板9
gに沿って揚穀できて、残粒穀粒を少なくし、また、左
・右点検蓋9e,9fを取り外すと、案内板9f,9f
も一挙に取り外すことができて、点検整備や残粒穀粒の
取り出しを迅速に行うことができる。精米機12は、精
白室35内に精白ロール(図示せず)を内装する公知の
形態であり、精白金網(図示せず)からの分離糠は、糠
搬送ファン(図示せず)により糠処理部13に搬送され
る。精白室35の出口側は、白米取出部7の白米タンク
36に連通してる。
【0014】糠処理部13は、サイクロン36a,この
サイクロン36aの下部に臨み落下てきた糠を水平方向
に移送する糠移送螺旋37,糠移送樋38,糠移送樋3
8の途中部と終端側とに開口する排出部、及び、排出部
からの落下糠を受ける糠袋39,39から構成されてい
る。前記操作室3側の操作盤6は、図4に示すように、
その盤面には、原料投入可ランプ40,コイン枚数表示
灯41,コインメック42,籾・玄米選択スイッチ43
a,43b,白度選択スイッチ44,45,46(図例
では、上白・標準・8分の3段階に選択できる。),料
金表47等を配設している。
【0015】コインメック42には、投入コインの識別
部や投入コイン毎に作動するコインセンサ48等を備え
ている。そして、この操作盤6の内部には、各部駆動モ
ータの駆動制御等を行うマイクロコンピュータを内蔵し
た制御部(CPU)49を備えている。制御部(CP
U)49には、図5に示すように、コインセンサ48か
らの検出情報、籾・玄米選択スイッチ43a,43bか
らの籾・玄米の選択情報、白度選択スイッチ44,4
5,46からの白度選択情報、籾摺駆動モータ34の負
荷電流値を検出する負荷電流センサ50の検出情報、ク
ロック信号等が入力される。
【0016】また、一方出力情報としては、供給駆動モ
ータ18への制御信号、穀粒供給弁21を調節する穀粒
供給調節モータ(図示省略)への制御信号、籾摺機10
の籾摺機駆動モータ34への制御信号、昇降機9,11
駆動用の昇降機モータ51への制御信号、精米機12駆
動用の精米機モータ52への制御信号、糠移送螺旋37
駆動用の糠移送モータ53への制御信号、白度調節モー
タ54への制御信号、ロール間隙制御モータ28への開
閉指令信号等がある。
【0017】CPU49は、主に次の機能を有する。 コインメック42への投入コイン(100円硬貨)の
枚数を読み込み、籾選択スイッチ43aのON操作を読
み込み、籾摺ロール24,25の初期間隙設定に移行す
る。すると、初めに、ロール間隙制御モータ28を開回
転してロール間隙を開調節し、検出負荷電流値が変化し
なくなるとロール間隙の開状態と判定し、次いで、ロー
ル間隙を閉調節して負荷電流値の増加を検出すると、籾
摺ロール24,25の微接触と判定し、閉調節を停止す
る。次いで、ロール間隙制御モータ28を所定時間開調
節して、ロール間隙を例えば1ミリメートルに調節設定
し、初期間隙設定制御を終了する。そして、穀粒供給弁
21を開調節して籾を籾摺ロール24,25に供給し、
初期間隙で設定されたロール間隙を固定状態として、籾
摺を開始する。
【0018】前記初期間隙設定が終了すると、投入コ
イン枚数から運転時間Tを算出し、供給駆動モータ1
8,籾摺機10駆動用の籾摺駆動モータ34等を当該算
出時間Tにわたり駆動する駆動信号を出力する。前記制
御は、コインメック42へのコイン投入枚数が所定枚数
(例えば2枚)以上であることを検出して行なわれると
共に、所定の短時間tにおいてのみ実行させる制御実行
信号を出力する。
【0019】制御実行時間が経過すると、制御時間t
の経過時点の籾摺ロール間隙を維持した状態で、あるい
は、作業終了時に、前記籾摺ロール24,25のロール
間隙を初期間隙に設定して終了する。 なお、ロール間
隙が初期間隙に設定した状態で終了している場合には、
次回の作業開始時には、ロール間隙の初期間隙設定制御
は省略して、すぐに、投入コイン枚数から運転時間Tを
算出し、供給駆動モータ18,籾摺機10の籾摺駆動モ
ータ34等を所定時間駆動し作業を開始する。
【0020】次に、前記実施例の作用について説明す
る。原料が籾の場合について、その量に見合う運転時間
を確保できるだけのコインを、コインメック42の投入
口に投入し、次いで、「籾」選択ボタン43aを押し、
最後に白度選択スイッチ44,45,46のいずれを選
択し、精白度を設定する。これらの条件設定を完了して
(あるいは完了前に)、籾を投入ホッパ8に投入するも
のであるが、装置各部はコイン投入と同時に運転を開始
し、投入ホッパ8からの籾は供給螺旋16によって移送
されて、籾摺昇降機9内に供給される。籾摺昇降機9か
らの揚穀籾は籾タンク20へ供給され、次いで、前記の
「籾」の設定に伴い、予め所定の開度に調節設定される
穀粒供給弁21を経由して、所定の初期ロール間隙に設
定されている籾摺ロール24,25上に供給される。原
料籾は籾摺ロール24,25の回転によって籾摺され、
下方の摺落米風選部29を通過する間に、軽い籾殻や粃
が除去され、混合米は流下樋31から精米昇降機11を
経て精米機12内に供給される。
【0021】精米機12内では、順次供給される一部未
籾摺粒を含む玄米粒を、精白ロール(図示省略)が回転
して精白金網との間で表面糠層乃至籾殻を剥離させ白米
とする。白米は白米取出部7を経て適宜操作室3内にて
回収されるものである。運転各部は投入金額にて設定さ
れた時間Tが経過すると、まず、供給螺旋16の供給駆
動モータ18が停止し、所定時間遅れて後行程の籾摺機
10,精米機12等が順次停止するものとし、籾摺昇降
機9,精米昇降機11や精白室内の穀粒残留を少なくし
ている。
【0022】次に、原料が玄米粒である場合には、「玄
米」選択ボタン43bを押して作業を開始する。する
と、籾タンク20内の穀粒供給弁21が穀粒供給調節モ
ータ(図示省略)により閉調節されると共に、ロール間
隙調節モータ28により籾摺ロール24,25の間隙が
開調節されて、玄米が両籾摺ロールで籾摺さない状態に
拡開調節される。このように、籾摺ロール間隙が拡開調
節された後に、穀粒供給調節モータ(図示省略)が開調
節される。
【0023】しかして、投入ホッパ8からの籾は、供給
螺旋16によって移送されて、籾摺昇降機9内に供給さ
れて揚穀され、籾摺昇降機9からの揚穀籾は籾タンク2
0へ供給され、穀粒供給弁21,間隙の拡開調節されて
いる籾摺ロール24,25間を通り、流下樋31を経て
精米昇降機11に供給される。なお、籾タンク20ある
いは籾摺昇降機9に別の玄米流路を構成して、籾摺ロー
ル24,25を経由することなく、精米昇降機11に玄
米が供給される構成としてもよい。
【0024】次いで、玄米は精米昇降機11を経て精米
機12に供給されて精白され、精白金網を抜けて排出さ
れる糠乃至粉砕籾殻等は、糠処理部13に空気搬送さ
れ、サイクロン36aを経て糠移送樋38にて移送され
つつ、糠袋39,39に回収される。なお、投入ホッパ
8に籾・玄米の判別できるセンサを配置して、籾選択ス
イッチ43a,玄米選択スイッチ43bを省略する構成
としてもよい。
【0025】次に、図6に基づいて、穀粒水分の高低に
関連した籾摺機10の穀粒供給弁21の開度調節制御及
び籾摺ロール24,25のロール間隙制御について説明
する。籾の水分を測定する水分センサ57が、籾タンク
20に設けられている。なお、この水分センサ57は投
入ホッパ8から籾タンク20の搬送行程に設けてもよ
い。
【0026】料金を投入し、籾を投入ホッパ8に投入
し、「籾」選択ボタン43aを押し、白度選択スイッチ
44,45,46を選択し、籾摺精米作業条件の設定が
終了すると、籾摺精米作業を開始する。すると、供給さ
れた籾の水分が水分センサ57により測定され、基準水
分値と比較されて、高水分か否かの判定がなされる。し
かして、高水分でない場合には、通常基準値に基づき穀
粒供給弁21が開調節されると共に、籾摺ロ−ル24,
25のロ−ル間隙が開調節されて籾摺作業がなされ、籾
摺後の摺落米は続いて前記のように精米作業がなされ、
白米タンク36から操作室3側に取り出される。
【0027】また、高水分の場合には、コインの投入枚
数により設定される前記駆動時間が所定時間(あるいは
所定比率で)延長され、また、籾摺機10における穀粒
供給弁21の開度が狭い側に補正され、籾摺ロ−ル2
4,25のロ−ル間隙が狭い側に補正される。(なお、
コインの投入枚数により設定される駆動時間を多少の余
裕をもって少し長めに設定することにより、前記駆動時
間の延長する制御に代えてもよい。)しかして、穀粒供
給弁21の開度を標準開度よりも狭く開調節し、また、
籾摺ロ−ル24,25のロ−ル間隙を標準間隙よりも狭
い間隙に調節して籾摺作業を開始する。従って、高水分
の籾でも比較的高い脱ぷ率で籾摺され、後続の精米機1
2に送られて精米される。したがって、摺落米は比較的
均一に精白されて、白米タンク36から取り出される。
【0028】前記のように、高水分の籾が持ち込まれた
場合にも、装置の駆動時間を長くして、穀粒供給弁21
を狭く開調節し、籾摺ロ−ル24,25のロ−ル間隙を
狭くして籾摺するので、作業途中で駆動が停止するよう
なトラブルもなく、高水分の籾でも比較的高い脱ぷ率で
籾摺できて、後続の精米機12での精白むらを少なくし
精白精度を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】全体平面図
【図2】装置の概略を示すフロー図
【図3】籾摺機の側断面図
【図4】操作盤の正面図
【図5】ブロック図
【図6】フローチャート
【図7】要部の側断面図
【符号の説明】
1…建家 2…仕切壁 3…操作室 4…機械室 5…原料投入部 6…操作盤 7…白米取出部 8…投入ホッパ 9…籾摺昇降機 10…籾摺機 11…精米機 12…精米機 13…糠処理部 14…開口部 15…原料置き台 16…供給螺旋 17…供給樋 18…供給駆動モータ 19…篩網 20…籾タンク 21…穀粒供給弁 24,25…籾摺ロール 26…揺動部材 27…調節ネジ棒 28…ロール間隙制御モータ 29…摺落米風選部 30…移送螺旋 31…流下樋 32…唐箕 33…排塵胴 34…籾摺駆動モータ 35…精白室 36…白米タンク 37…糠移送螺旋 38…糠移送樋 39…糠袋 40…原料投入可ランプ 41…コイン枚数表示灯 42…コインメック 43a…「籾」選択スイ
ッチ 43b…「玄米」選択スイッチ 44,45,46…白度選択スイッチ 47…料金表 48…コインセンサ 49…制御部(CPU) 50…負荷電流センサ 51…昇降機モータ 52…精米機モータ 53…糠移送モータ 54…白度調節モータ 55…玄米タンク 56…穀粒張込センサ 57…水分センサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 利用者の利用料金の投入、処理穀粒の
    投入及び運転条件の設定により所定時間駆動されて籾摺
    精米処理をする籾摺精米装置であつて、利用者の投入す
    る籾の水分値を検出できる水分センサ57と、投入利用
    料金の穀粒量に対する通常の処理時間よりも余裕をもた
    せて駆動時間を設定する駆動時間設定手段と、前記水分
    センサ57で持込み籾の非高水分検出時において標準開
    度の穀粒供給弁21,標準間隙の籾摺ロ−ル24,25
    で籾摺する標準時籾摺制御手段と、前記水分センサ57
    で持込み籾の高水分検出時において標準よりも狭い穀粒
    供給弁21の弁開度,標準間隙よりも狭い籾摺ロ−ル2
    4,25の間隙で籾摺する高水分時籾摺制御手段と、か
    らなる籾摺精米装置の籾摺装置。
JP23713797A 1997-09-02 1997-09-02 籾摺精米装置の籾摺装置 Pending JPH1176843A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23713797A JPH1176843A (ja) 1997-09-02 1997-09-02 籾摺精米装置の籾摺装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23713797A JPH1176843A (ja) 1997-09-02 1997-09-02 籾摺精米装置の籾摺装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1176843A true JPH1176843A (ja) 1999-03-23

Family

ID=17010962

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23713797A Pending JPH1176843A (ja) 1997-09-02 1997-09-02 籾摺精米装置の籾摺装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1176843A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6820459B2 (en) 2002-09-18 2004-11-23 Deere & Company Automatic mass-flow sensor calibration for a yield monitor

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6820459B2 (en) 2002-09-18 2004-11-23 Deere & Company Automatic mass-flow sensor calibration for a yield monitor
US7073314B2 (en) 2002-09-18 2006-07-11 Deere & Company Automatic mass-flow sensor calibration for a yield monitor
US7650734B2 (en) 2002-09-18 2010-01-26 Deere & Company Automatic mass-flow sensor calibration for a yield monitor

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH1176843A (ja) 籾摺精米装置の籾摺装置
JP3823515B2 (ja) 無人籾摺精米施設
JP4064293B2 (ja) コイン式籾摺精米装置
JP3528530B2 (ja) 無人精米装置
JPH10277407A (ja) 籾摺精米装置の籾摺ロール間隙制御装置
JP4401030B2 (ja) コイン精米設備
JP3755531B2 (ja) 籾摺精米施設
JPH10165828A (ja) 籾摺ロ−ル間隙の制御装置
JPH08257422A (ja) 無人籾摺精米施設
JP2674543B2 (ja) 籾摺精米装置
JP3755280B2 (ja) 籾摺精米施設
JP3823516B2 (ja) 無人籾摺精米施設
JP2569815B2 (ja) 籾摺選別機
JP2702367B2 (ja) 籾摺精米装置
JPH0622692B2 (ja) 脱▲ふ▼ロール間隙制御装置
JP3454649B2 (ja) 精米設備の石抜装置
JP2952129B2 (ja) 自動精米装置
JP3870570B2 (ja) 精米装置の駆動装置
JP2897422B2 (ja) 脱ぷロール間隙調節装置
JP4697040B2 (ja) 自動籾摺精米施設
JP3192518B2 (ja) 自動精米装置
JPH11147044A (ja) 籾摺精米施設
JP3876555B2 (ja) 穀物乾燥機に付設した穀物水分計
JP2746085B2 (ja) 籾摺選別機の制御装置
JP2001286775A (ja) 籾摺精米施設