JPH1159071A - ライティングボード - Google Patents

ライティングボード

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JPH1159071A
JPH1159071A JP23909097A JP23909097A JPH1159071A JP H1159071 A JPH1159071 A JP H1159071A JP 23909097 A JP23909097 A JP 23909097A JP 23909097 A JP23909097 A JP 23909097A JP H1159071 A JPH1159071 A JP H1159071A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
eraser
frame
writing
pen tray
board
Prior art date
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Pending
Application number
JP23909097A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Ogasawara
務 小笠原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Elemex Corp
Original Assignee
Ricoh Elemex Corp
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Publication date
Application filed by Ricoh Elemex Corp filed Critical Ricoh Elemex Corp
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Publication of JPH1159071A publication Critical patent/JPH1159071A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 書込み面の下縁に沿って消しカス受けとペン
トレイを上下二段に設ける電子黒板等のライティングボ
ードにおいて、成形用の金型費を減らして製造コストを
下げる。 【解決手段】 電子黒板の窓枠13を、左右の垂直枠1
7・18と上下の水平枠19・20と四隅のコーナー枠
21〜24とで四角い額状に構成する。そのうちの下水
平枠20に、上段の消しカス受け27とともに、下段の
ペントレイ28を、たとえば樹脂材料を用いて押出し成
形により一体に形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、たとえば電子黒
板・ホワイトボード・掲示板・伝言板など、書込み面に
油性ペン等の筆記具を用いて文字や絵などの書込みを行
うライティングボードに関する。特に、たとえばスタン
ド等で立てて使用するライティングボードに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、たとえば各種の電子黒板の中に、
スタンドで立てて支持する四角い扁平状の黒板本体に、
正面窓を大きくあけた額状の窓枠を設け、正面窓から、
内部に張り渡したシートの一部を外部に臨ませて書込み
面を形成し、その書込み面の下縁に沿って細長い消しカ
ス受けとペントレイとを、窓枠の下枠部に上下二段に備
えるものがある。
【0003】さらに、そのような電子黒板の中に、ペン
トレイを、別体に形成して下枠部にねじ止めなどして取
り付ける構成としたものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、そのような
従来のものでは、ペントレイを別個独立に成形しなけれ
ばならないから、ペントレイに専用の成形用金型などが
必要となり、それだけ製造コストが高くなってしまうと
いう課題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、請求項1に記載
の発明は、たとえば以下の図1〜図6に示す実施の形態
のように、黒板本体10のようなボード本体の下側に消
しカス受け27とペントレイ28を上下二段に備え、前
記ボード本体の書込み面Sに筆記具を用いて書込みを行
うライティングボードにおいて、前記ボード本体の書込
み面S周りに設ける窓枠13の下部を構成する部分、た
とえば下水平枠20に、前記ペントレイ28を一体に成
形してなる、ことを特徴とする。
【0006】請求項2に記載の発明は、たとえば以下の
実施の形態に示すように、ボード本体の下側に消しカス
受けとペントレイを上下二段に備え、前記ボード本体の
書込み面に筆記具を用いて書込みを行うライティングボ
ードにおいて、前記ボード本体への取付部材に、前記ペ
ントレイを一体に成形してなる、ことを特徴とする。
【0007】請求項3に記載の発明は、請求項1または
2に記載のライティングボードにおいて、たとえば以下
の図5に示す実施の形態のように、前記ペントレイ28
を一体に成形する部分、たとえば下水平枠20に、前記
消しカス受け27を着脱自在に取り付けてなる、ことを
特徴とする。
【0008】請求項4に記載の発明は、請求項1または
2に記載のライティングボードにおいて、たとえば以下
の図6に示す実施の形態のように、前記ペントレイを一
体に成形する部分、たとえば下水平枠20に、前記消し
カス受け27を消しカスの受け位置と退避位置とに回動
自在に取り付けてなる、ことを特徴とする。
【0009】請求項5に記載の発明は、請求項1、2、
3または4に記載のライティングボードにおいて、たと
えば以下の実施の形態に示すように、前記消しカス受け
27を、消しカスの目立たない保護色に形成してなる、
ことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ、この発
明の実施の形態について説明する。図1は、この発明に
よる電子黒板の外観斜視図である。
【0011】この電子黒板は、やや横長で四角い扁平状
の黒板本体10を立ててキャスタ付きスタンド11で移
動自在に支持してなる。
【0012】黒板本体10は、その後側でスタンド11
上にベースフレーム12を立てて取り付け、ベースフレ
ーム12の前側で正面窓13aを大きくあけた窓枠13
を支持し、正面窓13aから、内部に左右に張り渡した
エンドレスシート14の一部を臨ませて書込み面Sを形
成する。さらに、ベースフレーム12の下部に、プリン
タ15と、コピースイッチ等を有する操作ユニット16
を取り付けてなる。
【0013】そして、上述した電子黒板を使用するとき
は、油性ペン等の筆記具を用いて書込み面Sに文字や絵
等の書込みを行う。
【0014】その書込み内容のコピーを取るときは、操
作ユニット16のコピースイッチを操作してエンドレス
シート14を搬送し、そのシート14上の書込み内容を
不図示の光学読取装置で読み取り、その光学読取装置か
らの信号をプリンタ15に入れ、読取内容を縮小してプ
リンタ15内に収納した用紙に記録しながら、その用紙
を排出する。
【0015】一方、書込み内容を消去するときは、適宜
イレーサ(黒板消し)で書込み面Sを拭いて書込み内容
を掻き消す。
【0016】ところで、上述した電子黒板において、窓
枠13は、図1中左右の垂直枠17・18と、上下の水
平枠19・20と、四隅のコーナー枠21〜24とで構
成する。垂直枠17・18と水平枠19・20は、たと
えばABS樹脂等を用いてそれぞれ押出し成形でつく
り、コーナー枠21〜24は、同様な樹脂を用いてそれ
ぞれ射出成形でつくる。
【0017】そして、図2に示すように、垂直枠17・
18および水平枠19・20に設ける型抜き穴25に、
各コーナー枠21〜24に設ける不図示の突部を嵌め込
み、それらコーナー枠で垂直枠と水平枠を、図1に示す
ように四角い額状に連結する。そうして、各嵌め合い位
置でその裏側からねじ止めして額状に固定した窓枠13
を、前述したベースフレーム12の正面側に取り付けて
なる。
【0018】さて、この窓枠13において、特に下水平
枠(請求項1に記載の発明の「窓枠の下部を構成する部
分」)20は、図2および図3に示すように、内部に前
記型抜き穴25をあけて断面略L状につくり、消しカス
受け27とペントレイ28を上下二段に設けてなる。
【0019】これら消しカス受け27およびペントレイ
28は、上述した押し出し成形により、下水平枠20と
一体に形成してそれぞれ横長な棚状につくる。
【0020】そして、上段の消しカス受け27は、下水
平枠20の前面a上側から、ほぼ水平に延出して細長い
板状につくり、その先端縁に、丸い管状の突条部27a
を形成してなる。
【0021】なお、消しカス受け27には、その両端縁
に、図4に示すように保護キャップ30を被せて、成形
後の端縁がむき出しになること防止する。保護キャップ
30には、消しカス受け27の端面形状に合わせて嵌合
溝(図示省略)を有し、その嵌合溝内に消しカス受け2
7の端縁を嵌め込む。そして、保護キャップ30の一端
を、止めねじ31で突条部27aにねじ込み、他端に有
する凹部30aをコーナー枠23・24で押えて止めて
なる。
【0022】下段のペントレイ28は、図2および図3
に示すように、下水平枠20の下面bから、内部に型抜
き穴29をあけて消しカス受け27の真下にそれと平行
に延ばしてつくる。そして、上にのせる筆記具等が転が
り落ちないように、上面を波状につくり、先端縁を上向
きに突条に形成してなる。
【0023】そうして、上述した窓枠13、つまり垂直
枠17・18、水平枠19・20、コーナー枠21〜2
4、消しカス受け27、ペントレイ28の各々の表面に
は、その外部に露出する部分に、たとえばフッ素系樹脂
等をコーティングしてハードコート処理してなる。そし
て、窓枠13の表面強度を増して傷を付き難くくし、ま
た、消しカスが付いても簡単に除去できるようにする。
【0024】ところで、上述した電子黒板において、た
とえば消しカス受け27を下水平枠20に着脱自在に取
り付ける構成とすることもできる。
【0025】その場合、下水平枠20は、たとえば図5
に示すように、その前面aをやや太鼓状に膨らんだ湾曲
形状につくる。
【0026】一方、消しカス受け27は、一体の下水平
枠20およびペントレイ28と別個に、ABS樹脂等を
用いて押出し成形でつくる。そして、突条部27aと反
対側の側縁に沿って、下水平枠20の上部20aの凸形
状に合わせてキャップ部27bを形成する。
【0027】そうして、キャップ部27bを下水平枠2
0の上部20aに被せ、その太鼓状の前面aにキャップ
部27bをやや強く締め付けて消しカス受け27を下水
平枠20に取り付ける。
【0028】しかして、この消しカス受け27が不用な
ときは、任意にキャップ部27bを下水平枠20の上部
20aから取り外す。
【0029】さて、上述した電子黒板において、消しカ
ス受け27を下水平枠20に回動自在に取り付ける構成
とすることもできる。
【0030】その場合、下水平枠20には、たとえば図
6に示すように、その上部20aの前面a上側に、その
長手方向に細長い凹溝35を設けるとともに、その凹溝
35の手前に鍔部20bを突出させて設ける。
【0031】一方、消しカス受け27は、一体の下水平
枠20およびペントレイ28と別個に、ABS樹脂等を
用いて押出し成形でつくる。そして、突条部27aと反
対側の側縁に沿って軸部27cを形成する。
【0032】そして、凹溝35内に軸部27cを圧入
し、その軸部27c側を鍔部20bでほぼ水平に支えて
消しカス受け27を下水平枠20に取り付ける。
【0033】そうして、常時は、実線で示す水平な受け
位置で保持する。一方、たとえば下段のペントレイ28
を清掃するときは、上段の消しカス受け27が邪魔にな
らないように、消しカス受け27を、軸部27cを中心
として回動し、鎖線で示すほぼ垂直な退避位置に立て
る。
【0034】なお、上述した電子黒板において、消しカ
ス受け27は、その表面に施す色彩を、消しカスの目立
たない保護色、たとえば黒系の色にするとよい。そし
て、消しカス受け27上に溜る消しカスを目立たないよ
うにする。
【0035】ところで、上述した実施の形態では、電子
黒板に備える窓枠13の下水平枠20に、ペントレイ2
7を一体に形成した。しかし、この発明は、旧来の所謂
掲示板や伝言板等にも適用することができる。そして、
掲示板などの黒板本体への適宜取付部材(請求項2に記
載の発明の「取付部材」)に、同様にペントレイを一体
に成形する構成とすることもできる。
【0036】
【発明の効果】したがって、請求項1〜5に記載の発明
によれば、ボード本体への取付部材または窓枠の下部を
構成する部分に、ペントレイを、樹脂成形などにより一
体に成形するから、ペントレイに専用の成形用金型など
が不要となり、それだけ製造コストを下げることができ
る。
【0037】請求項3に記載の発明によれば、加えて、
ペントレイを一体に成形する部分に、消しカス受けを着
脱自在に取り付けるから、不用なとき任意に消しカス受
けを取り外すことができる。また、消しカス受けをオプ
ションとして、ユーザの希望に応じて、取り付けたり或
いは取り付けないで提供することができる。
【0038】請求項4に記載の発明によれば、加えて、
ペントレイを一体に成形する部分に、上段の消しカス受
けを回動自在に取り付けるから、下段のペントレイの清
掃時、上段の消しカス受けが邪魔にならないように退避
位置に回動することにより、ペントレイの清掃を容易に
することができる。
【0039】請求項5に記載の発明によれば、加えて、
消しカス受けを、消しカスの目立たない保護色に形成す
るから、消しカス受け上に溜る消しカスを目立たないよ
うにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による電子黒板の外観斜視図である。
【図2】その電子黒板に備える窓枠のコーナー周辺部の
形状を示す部分拡大斜視図である。
【図3】その窓枠の下水平枠と一体の消しカス受けとペ
ントレイの縦断面図である。
【図4】その消しカス受け端縁への保護キャップの取り
付けを説明する窓枠の部分拡大斜視図である。
【図5】消しカス受けを着脱自在に取り付けた場合の説
明縦断面図である。
【図6】消しカス受けを回動自在に取り付けた場合の説
明縦断面図である。
【符号の説明】
10 黒板本体(ボード本体) 13 窓枠 20 下水平枠(窓枠の下部を構成する部分) 27 消しカス受け 28 ペントレイ S 書込み面

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボード本体の下側に消しカス受けとペン
    トレイを上下二段に備え、前記ボード本体の書込み面に
    筆記具を用いて書込みを行うライティングボードにおい
    て、 前記ボード本体の書込み面周りに設ける窓枠の下部を構
    成する部分に、前記ペントレイを一体に成形してなる、
    ライティングボード。
  2. 【請求項2】 ボード本体の下側に消しカス受けとペン
    トレイを上下二段に備え、前記ボード本体の書込み面に
    筆記具を用いて書込みを行うライティングボードにおい
    て、 前記ボード本体への取付部材に、前記ペントレイを一体
    に成形してなる、ライティングボード。
  3. 【請求項3】 前記ペントレイを一体に成形する部分
    に、前記消しカス受けを着脱自在に取り付けてなる、請
    求項1または2に記載のライティングボード。
  4. 【請求項4】 前記ペントレイを一体に成形する部分
    に、前記消しカス受けを消しカスの受け位置と退避位置
    とに回動自在に取り付けてなる、請求項1または2に記
    載のライティングボード。
  5. 【請求項5】 前記消しカス受けを、消しカスの目立た
    ない保護色に形成してなる、請求項1、2、3または4
    に記載のライティングボード。
JP23909097A 1997-08-20 1997-08-20 ライティングボード Pending JPH1159071A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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