JPH1136218A - アスファルト再生材の加熱装置 - Google Patents
アスファルト再生材の加熱装置Info
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Abstract
十分に除去した状態で被加熱材を所定温度まで迅速に熱
を与えると共に、熱の影響による性能の劣化を防ぐ。 【解決手段】 加熱された加熱材と、被加熱材が一緒に
投入される投入口37と排出口39とを有する搬送ケー
ス33内に、回転可能な回転軸45に沿って前記投入口
37から排出口39へ向けて搬送する螺旋体47が設け
られた送り装置35を配置し、前記回転軸45に、攪拌
作用面55aが回転軸45の軸線Xとほぼ平行な攪拌板
55を複数設け、螺旋体47と撹拌板55とで搬送しな
がら攪拌混合し、被加熱材に熱を与える。
Description
生材の加熱装置に関する。
ルト混合物に用いる場合には、バーナーによって直接加
熱されるようになっている。
混合物は、再生骨材を一定の温度に加熱する所から、熱
によってアスファルトの性状に悪影響を与えない事、水
分が充分に抜けた状態で確実に攪拌混合されている事が
重要な要素となる。
め、アスファルトの劣化や性状に変化がみられる。ま
た、直接加熱によって高温にさらされるため、アスファ
ルト特有の臭気が発生する等の問題があった。
こらず、しかも、水分を確実に除去し、臭気の発生を防
ぐようにしたアスファルト再生材の加熱装置を提供する
ことを目的としている。
に、この発明は、加熱された加熱材と、被加熱材が一緒
に投入される投入口と排出口とを有する搬送ケース内
に、回転可能な回転軸に沿って前記投入口から排出口へ
向けて搬送する螺旋体が設けられた送り装置を配置し、
前記回転軸に、攪拌作用面が回転軸の軸線とほぼ平行な
攪拌板を、複数設ける。
を、回転軸の軸線と直交し合う垂直軸線に対して所定の
後退角を有して取付ける。
間に所定の隙間を有して取付ける。
された加熱材と被加熱材は、送り装置によって排出口側
へ向けて送り出されながら熱交換され、一定の温度に攪
拌混合される。この搬送時において、加熱材と被加熱材
は螺旋体によって送り作用を受ける時に、回転軸と螺旋
体との隙間領域と螺旋体の作用領域とに送り速度の差が
発生し、送り速度の差により熱交換が促進される。と同
時に、直接加熱ではなく、加熱材によって熱が与えられ
るため臭気も発生しない。
熱材は攪拌作用面によって、中心部側は外側へ、外側は
中心部側へ攪拌混合されるため、送り作用と攪拌混合作
用とにより効率の良い熱交換が行なわれる。また、内部
にこもる水分も確実に抜けるようになる。
拌板の上を混合物が乗り越えるようになるため、攪拌時
に繰返し攪拌作用を受けることが可能となる。
しながらこの発明の実施の形態を具体的に説明する。
のドライヤー装置を示している。ドライヤー装置1は内
周部に多数の掻き上げ羽根(図示していない)を有する
円筒状のドラム3が駆動装置5により機台7上に回転自
在に支持されている。ドラム3は入口9側から出口11
側へ向けて自然に送り出されるよう下降傾斜し、入口9
側には排気煙道13を有するコールドホッパー15が、
出口11側にはホットホッパー17がそれぞれ固定され
た状態で設けられている。
するベルトタイプのコンベア19を介して第1のホッパ
ー21と連通している。第1のホッパー21には砂等の
加熱材となる新規の骨材が投入され、送り出し装置23
によってコンベア19を介して前記コールドホッパー1
5内に骨材が送り込まれるようになる。
入口37と案内樋29を介して連通し合うと共に、熱風
を生成してドラム3内へ送り込み骨材を加熱するバーナ
ー装置31を有している。
と、被加熱材となるアスファルトコンクリート再生骨材
の攪拌混合時に熱交換が行われる所で、搬送ケース33
内に送り装置35が配置されたスクリューコンベアタイ
プとなっており、その具体例を図1に示す。
を有し、他方に、排出口39を有しており、さらに、フ
ァン41により攪拌混合時に発生する水分を排出する排
気ダクト43を有している。
5に沿って投入口37から排出口39へ向けて搬送する
螺旋体47とから成っている。
速された回転動力が与えられるようになっている。
1を介して直接回転軸45に回転動力を与えるようにし
てもよく、あるいは、図示していないが、回転軸45に
設けたスプロケットと駆動モータ49の駆動スプロケッ
トとに伝導チェーンを掛回し、駆動モータ49の回転動
力が伝導チェーンを介して伝達される手段としてもよ
い。
に、支持ブラケット53によって所定の隙間dを有して
取付けられている。
5に設けるようにしてもよい。
軸45の軸線Xとほぼ平行な攪拌板55が所定の間隔で
複数固着されている。
5の軸線Xと直交し合う垂直軸線Yに対して所定の後退
角θを有して取付けられると共に、一方の端縁は、図2
に示す如く螺旋体47の螺旋面と溶着することが望まし
い。これにより、撹拌板55の支持剛性が確保される。
必ずしも螺旋体47の螺旋面に溶着する必要はなく、離
れた位置に配置してもよい。また、一枚のプレート状の
形状でなくてもよく、図6に示す如く、回転軸45から
延長された取付部材57によって撹拌板55が支持され
る構造とすることも可能である。
有することなく、図3の仮想線で示す如く垂直軸線Yに
沿った取付け状態でもよい。
前記ホットホッパー17の案内樋29の外に、矢印ハ方
向に搬送するコンベア59を介して第2のホッパー61
が連通している。
されたアスファルトコンクリート再生骨材(以下再生骨
材と称す)が投入されるようになっており、送り出し装
置63によってコンベア59を介して投入口37に再生
骨材が送り込まれるようになっている。
ビン65へ送り上げる昇降装置67の受入口69と連通
している。
に、第2のドライヤー装置71が設けられている。
の掻き上げ羽根(図示していない)を有する円筒状のド
ラム73が駆動装置75により機台77上に回転自在に
支持されている。ドラム73は入口(図面右側)側から
出口(図面左側)側へ向けて自然に送り出されるよう下
降傾斜し、入口側には排気煙道79を有するコールドホ
ッパー81が、出口側にはホットホッパー83がそれぞ
れ固定された状態で設けられている。
するベルトタイプのコンベア85を介して複数列設けら
れた骨材ホッパー87と連通している。骨材ホッパー8
7には、砂、砂利、砕石等の新規の骨材が投入され、送
り出し装置89によってコンベア85を介して前記コー
ルドホッパー81内に骨材が送り込まれるようになって
いる。
て骨材を上方へ送り上げる第2の昇降装置93の受入口
93aと連通し合うと共に熱風を生成してドラム73内
へ送り込むバーナー装置95を有している。
を介して振動篩97と連通し、振動篩97は骨材貯蔵ビ
ン99と連通している。
材を粒径に合わせて篩い分けるよう機能する。骨材貯蔵
ビン99は前記振動篩97によって篩い分けられた各骨
材を各粒径ごとに貯蔵するようになっており、骨材貯蔵
ビン99内の骨材は骨材計量槽101で計量された後、
ミキサー103に送り込まれるようになっている。
05,105を有し、底部は舗装材取出口107となっ
ている。
槽109からの新規のアスファルト材及び石粉計量槽1
11からの石粉を始めとして、前記骨材計量槽101か
らの第2の骨材及び前記貯蔵ビン65と連通し合う計量
槽113からの第1の骨材がそれぞれ投入され、攪拌さ
れるようになっている。
パー21から骨材となる加熱された砂がドライヤー装置
1内に送り込まれ所定温度まで加熱された後、熱交換機
25の投入口37に送り込まれる。同時に第2のホッパ
ー61から再生骨材となるアスファルト再生骨材が投入
口37に送り込まれ、攪拌混合されながら排出口39へ
向け送り出される。この搬送工程時において、熱交換が
行なわれ、アスファルト再生骨材は加熱された砂から熱
が与えられ、所定の温度まで高められる。
れた砂は、螺旋体47によって送り作用を受ける時に、
回転軸45と螺旋体47との隙間d領域と、螺旋体47
の作用領域とに送り作用の差が発生し、送り速度の差に
より熱交換が促進され、迅速に所定温度まで熱が与えら
れる。しかも、直接加熱でないため、臭気の発生も小さ
く抑えられる。同時に、撹拌板55の回転により再生骨
材と加熱された砂は、攪拌作用面55aによって、中心
部側は外側へ、外側は中心部側へ攪拌混合されるため、
送り作用と攪拌混合作用とにより、内部にこもる水分
は、攪拌混合時に空気と多く接触しながら排気ダクト4
3を介して外へ排出される結果、アスファルト再生骨材
は、熱の影響で劣化や性状変化が起こることがなくな
る。しかも、水分が十分に取除かれるため施工時に急速
に温度が下がることもなく、長期間に亘り安定した舗装
面が得られる。
る撹拌板55の上を乗り越えるようになるため、攪拌時
間が長くなると共に、繰返し攪拌が行なわれるようにな
る。
合された第1の骨材は、昇降装置67により上方へ送り
上げられ貯蔵ビン65内に一時貯蔵される。
熱された骨材は、第2の昇降装置93により上方へ送り
上げられ、振動篩97において各粒径に篩い分けられた
後、骨材貯蔵ビン99に送り込まれる。
と、骨材貯蔵ビン99内の熱を帯びた第2の骨材は、各
計量槽101,113により計量され、ミキサー103
内に送り込まれる。同時に、石粉計量篩111とアスフ
ァルト計量槽109から石粉と新規アスファルト材がミ
キサー103内に送り込まれ、ミキサー103内におい
て攪拌され、所定温度のアスファルト舗装材として舗装
材取出口107から取出せるようになる。
ァルトプラントに実施した例となっているが、アスファ
ルトプラントに特定されるものではない。
ファルト再生材の加熱装置によれば、螺旋体と撹拌板と
により加熱材と被加熱材とを搬送しながら効率よく攪拌
混合できるため、被加熱材は迅速に所定温度まで熱が与
えられる。しかも、直接加熱によって高温にさらされる
ことがないため、熱の影響によって劣化したり性状が変
化するのを確実に防ぐことができると共に、臭気の発生
を抑えることができる。また、撹拌板によって暴気さ
れ、内部の水分を効率良く抜くことができる。
説明図。
体の概要説明図。
明図。
部分の説明図。
Claims (3)
- 【請求項1】 加熱された加熱材と、被加熱材が一緒に
投入される投入口と排出口とを有する搬送ケース内に、
回転可能な回転軸に沿って前記投入口から排出口へ向け
て搬送する螺旋体が設けられた送り装置を配置し、前記
回転軸に、攪拌作用面が回転軸の軸線とほぼ平行な攪拌
板を、複数設けたことを特徴とするアスファルト再生材
の加熱装置。 - 【請求項2】 攪拌板は、回転軸の軸線と直交し合う垂
直軸線に対して所定の後退角を有して取付けられている
ことを特徴とする請求項1記載のアスファルト再生材の
加熱装置。 - 【請求項3】 螺旋体は、回転軸の軸周面との間に所定
の隙間を有して取付けられていることを特徴とする請求
項1記載のアスファルト再生材の加熱装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19597397A JP3881089B2 (ja) | 1997-07-22 | 1997-07-22 | アスファルト再生材の加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP19597397A JP3881089B2 (ja) | 1997-07-22 | 1997-07-22 | アスファルト再生材の加熱装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1136218A true JPH1136218A (ja) | 1999-02-09 |
JP3881089B2 JP3881089B2 (ja) | 2007-02-14 |
Family
ID=16350090
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19597397A Expired - Lifetime JP3881089B2 (ja) | 1997-07-22 | 1997-07-22 | アスファルト再生材の加熱装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3881089B2 (ja) |
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-
1997
- 1997-07-22 JP JP19597397A patent/JP3881089B2/ja not_active Expired - Lifetime
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