JPH11318189A - コンバインの穀粒排出用横向きオーガ構造 - Google Patents
コンバインの穀粒排出用横向きオーガ構造Info
- Publication number
- JPH11318189A JPH11318189A JP15681098A JP15681098A JPH11318189A JP H11318189 A JPH11318189 A JP H11318189A JP 15681098 A JP15681098 A JP 15681098A JP 15681098 A JP15681098 A JP 15681098A JP H11318189 A JPH11318189 A JP H11318189A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- auger
- combine
- conveyor
- horizontal
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007599 discharging Methods 0.000 title claims description 10
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 3
- 235000013339 cereals Nutrition 0.000 description 6
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 2
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 1
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 1
- 239000010902 straw Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Threshing Machine Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 横向きオーガ12の全長を容易な取扱いで迅
速に長短に変化させることができ、しかも先側オーガ1
7の支持構造を簡易となして先側オーガ17を少しでも
長くできるようにする。 【解決手段】 機体の特定個所から起伏及び旋回操作可
能に延出された穀粒排出用横向きオーガ12を元側オー
ガ16と先側オーガ17とで形成したものであって、元
側オーガ16にアーム部材21を、そしてアーム部材2
1の先部に案内筒部材23を枢着し、且つ案内筒部材2
3に先側オーガ17を長手方向の変位自在に内挿させ
る。
速に長短に変化させることができ、しかも先側オーガ1
7の支持構造を簡易となして先側オーガ17を少しでも
長くできるようにする。 【解決手段】 機体の特定個所から起伏及び旋回操作可
能に延出された穀粒排出用横向きオーガ12を元側オー
ガ16と先側オーガ17とで形成したものであって、元
側オーガ16にアーム部材21を、そしてアーム部材2
1の先部に案内筒部材23を枢着し、且つ案内筒部材2
3に先側オーガ17を長手方向の変位自在に内挿させ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンバインの穀粒
排出用横向きオーガ構造に関する。
排出用横向きオーガ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】機体の後部寄り個所から起伏及び旋回操
作可能に延出された穀粒排出用横向きオーガを備えたコ
ンバインは存在している。上記横向きオーガは収穫した
籾タンク内の籾を機体廻りの横方向へ搬送して機外に排
出するように作動するものである。
作可能に延出された穀粒排出用横向きオーガを備えたコ
ンバインは存在している。上記横向きオーガは収穫した
籾タンク内の籾を機体廻りの横方向へ搬送して機外に排
出するように作動するものである。
【0003】ところで、この横向きオーガは籾排出形態
の如何によって標準のものよりも長くすることが要請さ
れることがある。これに応じるため、従来では例えば次
のようになされている。
の如何によって標準のものよりも長くすることが要請さ
れることがある。これに応じるため、従来では例えば次
のようになされている。
【0004】即ち、図8Aに示すように、必要に応じて
元側オーガ16と先側オーガ17との間に延長オーガ4
3を配置し、これら3つのオーガをフランジ及びボルト
等を介して直状に結合させる。
元側オーガ16と先側オーガ17との間に延長オーガ4
3を配置し、これら3つのオーガをフランジ及びボルト
等を介して直状に結合させる。
【0005】或いは、図8Bに示すように、先側オーガ
17を従来よりも長くして、これを元側オーガ16にヒ
ンジ継手44を介して結合させ、不使用時には先側オー
ガ17をヒンジ継手44廻りへ揺動させて仮想線k2で
示すように元側オーガ16に並列させ、使用時には先側
オーガ17をヒンジ継手44廻りへ前とは逆向きへ揺動
させて元側オーガ16の先側に直状に位置させ、両オー
ガをフランジ及びボルトなどを介して結合させる。
17を従来よりも長くして、これを元側オーガ16にヒ
ンジ継手44を介して結合させ、不使用時には先側オー
ガ17をヒンジ継手44廻りへ揺動させて仮想線k2で
示すように元側オーガ16に並列させ、使用時には先側
オーガ17をヒンジ継手44廻りへ前とは逆向きへ揺動
させて元側オーガ16の先側に直状に位置させ、両オー
ガをフランジ及びボルトなどを介して結合させる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記横向きオーガを延
長オーガ43により長くする場合には、延長オーガ43
の取付や取外しの作業が面倒である。また先側オーガ1
7を長くして、これを元側オーガ16にヒンジ継手44
を介して結合させることにより横向きオーガを長くする
場合には、元側オーガ16のコンベア軸と先側オーガ1
7のコンベア軸との結合関連構造が複雑となるほか、ヒ
ンジ継手44の強度上の理由から先側オーガ17の長さ
が制限されるため、例えば小型コンバインの場合で言う
と、横向きオーガの全長は長くて凡そ3m程度になし得
るに過ぎないのである。
長オーガ43により長くする場合には、延長オーガ43
の取付や取外しの作業が面倒である。また先側オーガ1
7を長くして、これを元側オーガ16にヒンジ継手44
を介して結合させることにより横向きオーガを長くする
場合には、元側オーガ16のコンベア軸と先側オーガ1
7のコンベア軸との結合関連構造が複雑となるほか、ヒ
ンジ継手44の強度上の理由から先側オーガ17の長さ
が制限されるため、例えば小型コンバインの場合で言う
と、横向きオーガの全長は長くて凡そ3m程度になし得
るに過ぎないのである。
【0007】本発明は上記実情に鑑みて創案したもの
で、取扱い容易で、コンベア軸の結合関連構造が簡易
で、しかも全長を比較的長くなし得るコンバインの穀粒
排出用横向きオーガ装置を提供することを目的とする。
で、取扱い容易で、コンベア軸の結合関連構造が簡易
で、しかも全長を比較的長くなし得るコンバインの穀粒
排出用横向きオーガ装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明では、刈取部、操縦部、エンジン、脱穀選別
処理部及び穀粒タンクを走行部に支持させると共に、穀
粒タンク内の穀粒を機外に排出するために機体の特定個
所から起伏及び旋回操作可能に且つ概ね前後向きへ延出
させた横向きオーガを具備したコンバインにおいて、前
記横向きオーガを元側オーガと先側オーガとで形成し、
元側オーガにアーム部材を、そしてアーム部材の先部に
案内筒部材を枢着し、且つ案内筒部材に先側オーガを長
手方向の変位自在に内挿させたことを特徴としている。
め、本発明では、刈取部、操縦部、エンジン、脱穀選別
処理部及び穀粒タンクを走行部に支持させると共に、穀
粒タンク内の穀粒を機外に排出するために機体の特定個
所から起伏及び旋回操作可能に且つ概ね前後向きへ延出
させた横向きオーガを具備したコンバインにおいて、前
記横向きオーガを元側オーガと先側オーガとで形成し、
元側オーガにアーム部材を、そしてアーム部材の先部に
案内筒部材を枢着し、且つ案内筒部材に先側オーガを長
手方向の変位自在に内挿させたことを特徴としている。
【0009】横向きオーガは使用されないときは短縮状
態となされるのであって、具体的には先側オーガが元側
オーガに並列された状態となされるのであり、逆に使用
されるときは伸長状態となされるのであって、具体的に
は先側オーガが元側オーガの先端に延長状に結合され
る。そして、横向きオーガの長短の切換操作はアーム部
材の揺動と、案内筒部材内での先側オーガの長手方向の
変位とにより行われる。
態となされるのであって、具体的には先側オーガが元側
オーガに並列された状態となされるのであり、逆に使用
されるときは伸長状態となされるのであって、具体的に
は先側オーガが元側オーガの先端に延長状に結合され
る。そして、横向きオーガの長短の切換操作はアーム部
材の揺動と、案内筒部材内での先側オーガの長手方向の
変位とにより行われる。
【0010】上記発明は次のように具体化する。即ち、
先側オーガが、アーム部材により、元側オーガを含む水
平面上で揺動変位されるものとなす。これにより、先側
オーガを操作する際、その重量を直接に支持する必要の
ないものとなる。
先側オーガが、アーム部材により、元側オーガを含む水
平面上で揺動変位されるものとなす。これにより、先側
オーガを操作する際、その重量を直接に支持する必要の
ないものとなる。
【0011】案内筒部材の内面に先側オーガの長手方向
変位を円滑に行わせるための転がり支持手段を設ける。
これにより、案内筒部材内における先側オーガの長手方
向の変位が円滑になる。
変位を円滑に行わせるための転がり支持手段を設ける。
これにより、案内筒部材内における先側オーガの長手方
向の変位が円滑になる。
【0012】先側オーガの外周面の長手方向個所に突条
を設け、案内筒部材にはこの突条が係合される溝部を設
ける。これにより、先側オーガは案内筒部材内で周方向
へ回転しなくなって常に適正姿勢に保持されるものとな
る。
を設け、案内筒部材にはこの突条が係合される溝部を設
ける。これにより、先側オーガは案内筒部材内で周方向
へ回転しなくなって常に適正姿勢に保持されるものとな
る。
【0013】元側オーガのコンベア軸と、先側オーガの
コンベア軸のうち、何れかのコンベア軸の結合部先端か
らスプライン軸部を延長させ、他側のコンベア軸の結合
部先端にはこのスプライン軸部の嵌入されるスプライン
孔部を形成し、この際、スプライン軸部の先端に比較的
長い先細り状のテーパ部を設けると共に、スプライン孔
部の開口個所に外方へ向けて漸次大きな径となる円錐状
の誘込み部を設ける。これにより、元側オーガと先側オ
ーガとがスプライン軸部とスプライン孔部との係合作用
により円滑に結合されるようになる。
コンベア軸のうち、何れかのコンベア軸の結合部先端か
らスプライン軸部を延長させ、他側のコンベア軸の結合
部先端にはこのスプライン軸部の嵌入されるスプライン
孔部を形成し、この際、スプライン軸部の先端に比較的
長い先細り状のテーパ部を設けると共に、スプライン孔
部の開口個所に外方へ向けて漸次大きな径となる円錐状
の誘込み部を設ける。これにより、元側オーガと先側オ
ーガとがスプライン軸部とスプライン孔部との係合作用
により円滑に結合されるようになる。
【0014】
【発明の実施の形態】図1〜図5は本発明の一実施例に
係るもので、図1はコンバインの平面図、図2はコンバ
インの右側面図、図3はコンバインの横向きオーガの一
部を示す平面視説明図、図4は図2のx−x部を示す断
面図、図5は前記横向きオーガのコンベア軸の長さ途中
の結合部を示す側面視説明図である。
係るもので、図1はコンバインの平面図、図2はコンバ
インの右側面図、図3はコンバインの横向きオーガの一
部を示す平面視説明図、図4は図2のx−x部を示す断
面図、図5は前記横向きオーガのコンベア軸の長さ途中
の結合部を示す側面視説明図である。
【0015】図1及び図2において、1は走行部、2は
走行部1に支持された機台、そして、3は機台2の前部
に設けた刈取部である。機台2上には操縦部4、脱穀選
別処理部5、排わら処理部6、籾タンク7及び籾排出処
理部8等が設けてある。
走行部1に支持された機台、そして、3は機台2の前部
に設けた刈取部である。機台2上には操縦部4、脱穀選
別処理部5、排わら処理部6、籾タンク7及び籾排出処
理部8等が設けてある。
【0016】上記籾排出処理部8についてさらに詳しく
説明すると、籾タンク7の底部に前後向きに装設された
下部コンベア部9、籾タンク7の後部に起立状に設けら
れた縦向きオーガ10、及び、縦向きオーガ10の上端
から接続筒部11を介して横向きに延出された横向きオ
ーガ12等からなっている。
説明すると、籾タンク7の底部に前後向きに装設された
下部コンベア部9、籾タンク7の後部に起立状に設けら
れた縦向きオーガ10、及び、縦向きオーガ10の上端
から接続筒部11を介して横向きに延出された横向きオ
ーガ12等からなっている。
【0017】ここに、下部コンベア部9は第一コンベア
9aにより籾タンク7内の籾を縦向きオーガ10の下部
へ向けて送り出すものとなしてある。
9aにより籾タンク7内の籾を縦向きオーガ10の下部
へ向けて送り出すものとなしてある。
【0018】縦向きオーガ10は、一定縦軸Y廻りの回
転自在に支持された縦パイプ13を備えると共にこの縦
パイプ13内に前記第一コンベア9aと連動される第二
コンベア10aを設け、この第二コンベア10aで籾を
下方から上方へ搬送するようになすほか、機台2と同体
部に設けられた電動モーター14により縦パイプ13が
一定縦軸Y廻りへ回動されるようになしてある。
転自在に支持された縦パイプ13を備えると共にこの縦
パイプ13内に前記第一コンベア9aと連動される第二
コンベア10aを設け、この第二コンベア10aで籾を
下方から上方へ搬送するようになすほか、機台2と同体
部に設けられた電動モーター14により縦パイプ13が
一定縦軸Y廻りへ回動されるようになしてある。
【0019】接続筒部11は、縦向きオーガ10と横向
きオーガ12とを前記一定縦軸Yと直交した一定横軸X
廻りの揺動可能に接続すると共に、内部には縦向きオー
ガ10内の第二コンベア10aと連動されて籾を縦向き
オーガ10側から横向きオーガ12側へ搬送するための
図示しない受継コンベアを設け、外部には横向きオーガ
12を一定横軸X廻りへ起伏させるための油圧シリンダ
15を設けた構成となしてある。
きオーガ12とを前記一定縦軸Yと直交した一定横軸X
廻りの揺動可能に接続すると共に、内部には縦向きオー
ガ10内の第二コンベア10aと連動されて籾を縦向き
オーガ10側から横向きオーガ12側へ搬送するための
図示しない受継コンベアを設け、外部には横向きオーガ
12を一定横軸X廻りへ起伏させるための油圧シリンダ
15を設けた構成となしてある。
【0020】そして横向きオーガ12については、次の
ようになしてある。即ち、元側オーガ16と先側オーガ
17とを備えており、これらのオーガ16、17はそれ
ぞれの側の固着されたフランジ18、19を介して結合
されるようになしてあり、フランジ18、19の結合部
材としてはボルトやナットであってもよいし、或いはワ
ンタッチ式に結合操作が行われるパッチン錠のような嵌
合締結具等であってもよい。
ようになしてある。即ち、元側オーガ16と先側オーガ
17とを備えており、これらのオーガ16、17はそれ
ぞれの側の固着されたフランジ18、19を介して結合
されるようになしてあり、フランジ18、19の結合部
材としてはボルトやナットであってもよいし、或いはワ
ンタッチ式に結合操作が行われるパッチン錠のような嵌
合締結具等であってもよい。
【0021】元側オーガ16の先寄りの外周上部には縦
向きの支持軸20が固着してあり、この支持軸20を介
してアーム部材21が水平揺動自在に枢着してある。そ
して、アーム部材21の先部には縦向きの軸部材22を
介して案内筒部材23が枢着してある。
向きの支持軸20が固着してあり、この支持軸20を介
してアーム部材21が水平揺動自在に枢着してある。そ
して、アーム部材21の先部には縦向きの軸部材22を
介して案内筒部材23が枢着してある。
【0022】案内筒部材23の内面の三個所には、図4
に示すように、先側オーガ17の長手方向の変位を円滑
に行わせるための転がり支持手段24が設けてある。こ
の転がり支持手段24には種々のものが考えられるが、
図示例では球体25と、これを転がり自在に保持するた
めの保持器26とを備えたものとなしてある。さらに案
内筒部材23には周方向の特定個所を外方へ押しへこま
せてなる溝部23aが形成してある。
に示すように、先側オーガ17の長手方向の変位を円滑
に行わせるための転がり支持手段24が設けてある。こ
の転がり支持手段24には種々のものが考えられるが、
図示例では球体25と、これを転がり自在に保持するた
めの保持器26とを備えたものとなしてある。さらに案
内筒部材23には周方向の特定個所を外方へ押しへこま
せてなる溝部23aが形成してある。
【0023】上記案内筒部材23に先側オーガ17がそ
の長手方向の変位自在に内挿させてあり、この際、オー
ガ17の長手方向をなす横向きパイプの外周面を前記球
体25に支持させる。また先側オーガ17の横向きパイ
プの外周面の長手方向個所には突条27を設け、これを
前記溝部23aに係合させている。先側オーガ17の先
端部には籾排出口28が設けてあり、この排出口28の
下端周囲から撓み変形可能な樹脂シート29が垂下させ
てある。
の長手方向の変位自在に内挿させてあり、この際、オー
ガ17の長手方向をなす横向きパイプの外周面を前記球
体25に支持させる。また先側オーガ17の横向きパイ
プの外周面の長手方向個所には突条27を設け、これを
前記溝部23aに係合させている。先側オーガ17の先
端部には籾排出口28が設けてあり、この排出口28の
下端周囲から撓み変形可能な樹脂シート29が垂下させ
てある。
【0024】元側オーガ16と先側オーガ17の内方に
は、図3に示すように第三コンベア30と第四コンベア
31とが設けてあり、この際、第三コンベア30は接続
筒部11の受継コンベアと連動連結される。そして第三
コンベア30と第四コンベア31の各コンベア軸30
a、31aはその長手方向の押引き操作により分離結合
されるようになすのであって、具体的には次のようにな
す。
は、図3に示すように第三コンベア30と第四コンベア
31とが設けてあり、この際、第三コンベア30は接続
筒部11の受継コンベアと連動連結される。そして第三
コンベア30と第四コンベア31の各コンベア軸30
a、31aはその長手方向の押引き操作により分離結合
されるようになすのであって、具体的には次のようにな
す。
【0025】即ち、図5に示すように、元側オーガ16
のコンベア軸30aと、先側オーガ17のコンベア軸3
1aのうち何れかの結合部先端からスプライン軸部s1
を延長させ、他側の結合部先端にはこのスプライン軸部
s1の嵌入されるスプライン孔部s2を形成する。
のコンベア軸30aと、先側オーガ17のコンベア軸3
1aのうち何れかの結合部先端からスプライン軸部s1
を延長させ、他側の結合部先端にはこのスプライン軸部
s1の嵌入されるスプライン孔部s2を形成する。
【0026】この際、スプライン軸部s1の先端には例
えば数cm程の長さで先部径が元部径の80%程度以下
となるような先細り率の大きいテーパ部tを設けると共
に、スプライン孔部s2の開口個所には、外方へ向けて
漸次大きな径となるもので最外位置の孔径が最奥部の孔
径の120%程度以上となるような拡径率の大きい円錐
状の誘込み部t2を設ける。
えば数cm程の長さで先部径が元部径の80%程度以下
となるような先細り率の大きいテーパ部tを設けると共
に、スプライン孔部s2の開口個所には、外方へ向けて
漸次大きな径となるもので最外位置の孔径が最奥部の孔
径の120%程度以上となるような拡径率の大きい円錐
状の誘込み部t2を設ける。
【0027】なお、32は元側オーガ16に付設された
止め具であり、この止め具32は例えば元側オーガに装
着したゴムバンドとこれを掛け止めるためのフック部材
等で形成する。33は横向きオーガ12を格納姿勢で支
持するための受止め具である。
止め具であり、この止め具32は例えば元側オーガに装
着したゴムバンドとこれを掛け止めるためのフック部材
等で形成する。33は横向きオーガ12を格納姿勢で支
持するための受止め具である。
【0028】次に上記横向きオーガ12の使用例を説明
する。籾タンク7内に貯留された籾を排出する場合に
は、図1及び図2に実線で示すように先側オーガ17を
元側オーガ16に直状に結合した状態となし、必要に応
じ縦向きオーガ10を回転作動させて一定縦軸Y廻りへ
旋回させると共に油圧シリンダ15を伸縮作動させて一
定横軸X廻りへ起伏変位させる。
する。籾タンク7内に貯留された籾を排出する場合に
は、図1及び図2に実線で示すように先側オーガ17を
元側オーガ16に直状に結合した状態となし、必要に応
じ縦向きオーガ10を回転作動させて一定縦軸Y廻りへ
旋回させると共に油圧シリンダ15を伸縮作動させて一
定横軸X廻りへ起伏変位させる。
【0029】この後、図示しないエンジンの回転を下部
コンベア部9に伝達するのであり、これにより第一コン
ベア9aが回転し、この回転が縦向きオーガ10内の第
二コンベア10a、接続筒部11内の受継コンベア、元
側オーガ16内の第三コンベア30及び、先側オーガ1
7内の第四コンベア31にこの順に伝達される。
コンベア部9に伝達するのであり、これにより第一コン
ベア9aが回転し、この回転が縦向きオーガ10内の第
二コンベア10a、接続筒部11内の受継コンベア、元
側オーガ16内の第三コンベア30及び、先側オーガ1
7内の第四コンベア31にこの順に伝達される。
【0030】この際、第一コンベア9aの回転は籾タン
ク7内の籾を順次に縦向きオーガ10の下部に移送し、
第二コンベア10aの回転は下部コンベア部9の移送し
た籾を接続筒部11へ移送し、受継コンベアの回転は第
二コンベア10aにより移送された籾を元側オーガ16
へ移送し、第三コンベア30の回転は接続筒部11によ
り移送された籾を先側オーガ17へ移送し、第三コンベ
ア31の回転は元側オーガにより移送された籾を籾排出
口28へ移送する。そして、こうして移送された籾は籾
排出口28から落下される。
ク7内の籾を順次に縦向きオーガ10の下部に移送し、
第二コンベア10aの回転は下部コンベア部9の移送し
た籾を接続筒部11へ移送し、受継コンベアの回転は第
二コンベア10aにより移送された籾を元側オーガ16
へ移送し、第三コンベア30の回転は接続筒部11によ
り移送された籾を先側オーガ17へ移送し、第三コンベ
ア31の回転は元側オーガにより移送された籾を籾排出
口28へ移送する。そして、こうして移送された籾は籾
排出口28から落下される。
【0031】籾の排出処理が終了した後、横向きオーガ
12を格納する場合には、先ず必要に応じ旋回及び起伏
変位させることにより取扱い易い位置(例えば図1及び
図2に示すような格納姿勢位置近傍)に移動させ、元側
オーガ16と先側オーガ17とのフランジ18、19の
結合を分離させる。
12を格納する場合には、先ず必要に応じ旋回及び起伏
変位させることにより取扱い易い位置(例えば図1及び
図2に示すような格納姿勢位置近傍)に移動させ、元側
オーガ16と先側オーガ17とのフランジ18、19の
結合を分離させる。
【0032】次に先側オーガ17をその先方へ引張し
て、コンベア軸30a若しくは31aのスプライン軸部
s1を他方のコンベア軸31a若しくは30aのスプラ
イン孔部s2から抜き出す。
て、コンベア軸30a若しくは31aのスプライン軸部
s1を他方のコンベア軸31a若しくは30aのスプラ
イン孔部s2から抜き出す。
【0033】そして、先側オーガをその向きを変えない
で縦向き支持軸20廻りへ水平移動させることにより、
アーム部材21を図1及び図3に仮想線kで示すような
揺動姿勢とする。これにより、先側オーガ17の元部は
元側オーガ16の先部の横近傍に位置した状態となる。
で縦向き支持軸20廻りへ水平移動させることにより、
アーム部材21を図1及び図3に仮想線kで示すような
揺動姿勢とする。これにより、先側オーガ17の元部は
元側オーガ16の先部の横近傍に位置した状態となる。
【0034】この後、先側オーガ17を後側へ引張して
必要距離だけ移動させる。これにより、先側オーガ17
は案内筒部材23内を移動して図1及び図2に仮想線で
示すように元側オーガ16の真横に並列された状態とな
る。
必要距離だけ移動させる。これにより、先側オーガ17
は案内筒部材23内を移動して図1及び図2に仮想線で
示すように元側オーガ16の真横に並列された状態とな
る。
【0035】上記した先側オーガ17の操作において、
アーム部材21及び案内筒部材23は先側オーガ17の
重量を支持し、また転がり支持手段24が先側オーガ1
7の案内筒部材23内での変位を円滑となす。従って作
業者に大きな負担がかかることはない。
アーム部材21及び案内筒部材23は先側オーガ17の
重量を支持し、また転がり支持手段24が先側オーガ1
7の案内筒部材23内での変位を円滑となす。従って作
業者に大きな負担がかかることはない。
【0036】そして最後に先側オーガ17の元部に止め
具32を掛けて、この元部を元側オーガ16に固定さ
せ、全体を完全な格納状態とする。これにより、横向き
オーガ12は機体本体側に確実に固定されると共に全長
が短くなって前方へ張り出さない状態となり、コンバイ
ンの道路上での交通や倉庫等への格納において便利とな
る。
具32を掛けて、この元部を元側オーガ16に固定さ
せ、全体を完全な格納状態とする。これにより、横向き
オーガ12は機体本体側に確実に固定されると共に全長
が短くなって前方へ張り出さない状態となり、コンバイ
ンの道路上での交通や倉庫等への格納において便利とな
る。
【0037】横向きオーガ装置をその格納状態から再び
その使用状態とするには、上述した格納する際の手順の
逆を行えばよい。
その使用状態とするには、上述した格納する際の手順の
逆を行えばよい。
【0038】次に上記先側オーガ17の変形例を説明す
る。図6は先側オーガ17の先部を示しAは側面図で、
Bは正面図、そして図7は図6の一部を変更した図であ
る。
る。図6は先側オーガ17の先部を示しAは側面図で、
Bは正面図、そして図7は図6の一部を変更した図であ
る。
【0039】図6に示すように先側オーガ17にはこれ
の先部上側を被うように流し樋34が装着してある。こ
の流し樋34は断面が円弧形となされた樋部34aと、
この樋部34aの各側縁を延長した態様のアーム部34
bとを備え、且つ流し樋34の樋部34aの一端部に端
面壁34cを設けたものとなされおり、FRP等のよう
な軽い材料で作成するのがよい。
の先部上側を被うように流し樋34が装着してある。こ
の流し樋34は断面が円弧形となされた樋部34aと、
この樋部34aの各側縁を延長した態様のアーム部34
bとを備え、且つ流し樋34の樋部34aの一端部に端
面壁34cを設けたものとなされおり、FRP等のよう
な軽い材料で作成するのがよい。
【0040】左右のアーム部34bはこれに固定された
横向き支持軸35を介して籾排出口28の後面壁に枢着
されている。この際、必要に応じて図示しないストッパ
ーを設け、流し樋34が支持軸35廻りの矢印方向f1
へ回転された際、このストッパーによる係止作用により
仮想線k1で示すような位置でその回転変位が規制され
るようになされる。
横向き支持軸35を介して籾排出口28の後面壁に枢着
されている。この際、必要に応じて図示しないストッパ
ーを設け、流し樋34が支持軸35廻りの矢印方向f1
へ回転された際、このストッパーによる係止作用により
仮想線k1で示すような位置でその回転変位が規制され
るようになされる。
【0041】上記流し樋34は人手で直接に揺動させる
形式となしてもよいが、労力軽減のためには次のような
揺動機構となすのがよい。
形式となしてもよいが、労力軽減のためには次のような
揺動機構となすのがよい。
【0042】即ち、先側オーガ17の側面の特定個所に
電動モーター36を設け、このモーター36をウオーム
ギヤ37a及びホイールギヤ37bを介して流し樋34
と連動連結させる。この際、電動モーター36を省略
し、人為力で操作される回転操作ハンドルをウオームギ
ヤ37aに設けることも差し支えない。
電動モーター36を設け、このモーター36をウオーム
ギヤ37a及びホイールギヤ37bを介して流し樋34
と連動連結させる。この際、電動モーター36を省略
し、人為力で操作される回転操作ハンドルをウオームギ
ヤ37aに設けることも差し支えない。
【0043】或いは図7Aに示すように、先側オーガ1
7の側面の特定個所にブレーキ付電動モーター38を設
け、このモーター38を平歯車39列を介して流し樋3
4と連動連結させる。この際、平歯車39に代えてベベ
ルギヤを用いることも差し支えない。
7の側面の特定個所にブレーキ付電動モーター38を設
け、このモーター38を平歯車39列を介して流し樋3
4と連動連結させる。この際、平歯車39に代えてベベ
ルギヤを用いることも差し支えない。
【0044】或いは図7Bに示すように、先側オーガ1
7の側面の特定個所に油圧シリンダ40を設け、このシ
リンダ17をラック41及びピニオン42を介して流し
樋34と連動連結させる。
7の側面の特定個所に油圧シリンダ40を設け、このシ
リンダ17をラック41及びピニオン42を介して流し
樋34と連動連結させる。
【0045】図6において、43は籾排出口28の先側
に固定した作業灯で、流し樋34の不使用時に樋部34
a、アーム部34b及び端面壁34cで被われようにな
してある。なお、樋部34aを図6において先側オーガ
17の先方へ向け漸次上昇するようになしてあるのは、
流し樋34を横向き支持軸35廻りへ揺動させたときに
樋部34aが作業灯43と接触するのを避けるためであ
る。ここで、作業灯43を脱着自在に装着し、流し樋3
4の揺動操作の都度、取り外す構成としたときは、樋部
34aは図6において先側オーガ17と平行になすこと
ができる。
に固定した作業灯で、流し樋34の不使用時に樋部34
a、アーム部34b及び端面壁34cで被われようにな
してある。なお、樋部34aを図6において先側オーガ
17の先方へ向け漸次上昇するようになしてあるのは、
流し樋34を横向き支持軸35廻りへ揺動させたときに
樋部34aが作業灯43と接触するのを避けるためであ
る。ここで、作業灯43を脱着自在に装着し、流し樋3
4の揺動操作の都度、取り外す構成としたときは、樋部
34aは図6において先側オーガ17と平行になすこと
ができる。
【0046】上記した流し樋34の取扱い例を説明する
と、その不使用時には図6に実線で示すような格納状態
としておく。これにより、先側オーガ17からこれの先
方へ流し樋34が大きく張り出した状態とならず、また
流し樋34は大きなスペースを要することなく格納され
る。また流し樋34は、作業灯43が他物に衝突して破
損するのを阻止する。
と、その不使用時には図6に実線で示すような格納状態
としておく。これにより、先側オーガ17からこれの先
方へ流し樋34が大きく張り出した状態とならず、また
流し樋34は大きなスペースを要することなく格納され
る。また流し樋34は、作業灯43が他物に衝突して破
損するのを阻止する。
【0047】一方、その使用時には電動モーター36、
38を作動させたり、図示しない回転操作ハンドルでウ
オームギヤ37aを手回ししたり或いは流し樋34を直
接に手で持って操作することにより流し樋34を横向き
支持軸35廻りへ揺動させて、例えば図6Aに仮想線k
1で示すような傾斜状態とする。
38を作動させたり、図示しない回転操作ハンドルでウ
オームギヤ37aを手回ししたり或いは流し樋34を直
接に手で持って操作することにより流し樋34を横向き
支持軸35廻りへ揺動させて、例えば図6Aに仮想線k
1で示すような傾斜状態とする。
【0048】この際、電動モーター36、38や回転操
作ハンドルの回転量を変化させることで流し樋34の傾
斜角度は任意に調整されるものとなる。なお、流し樋3
4を直接に手で操作する形式においては、例えばピンの
挿入される孔等の係止手段を複数個設けることにより、
流し樋34の傾斜角が任意に調整できるようになる。
作ハンドルの回転量を変化させることで流し樋34の傾
斜角度は任意に調整されるものとなる。なお、流し樋3
4を直接に手で操作する形式においては、例えばピンの
挿入される孔等の係止手段を複数個設けることにより、
流し樋34の傾斜角が任意に調整できるようになる。
【0049】こうして流し樋34が傾斜状態となされた
後、籾排出口28から籾を落下させるのであり、これに
より籾は樋部34aに案内されつつ落下するものとな
る。
後、籾排出口28から籾を落下させるのであり、これに
より籾は樋部34aに案内されつつ落下するものとな
る。
【0050】上記流し樋により次のような利益が得られ
る。即ち、先側オーガ17の先端よりも先方へ籾を排出
することが可能となり、また先側オーガ17の先部を大
きく降下させないでも籾を袋へ収容できるため、横向き
オーガ12と機体本体側との干渉の可能性が大幅に減少
し、横向きオーガ12の一定縦軸Y廻りの旋回のさいの
制約が軽減される。また流し樋をFRP等で形成する
と、横向きオーガに流し樋の重量による無理な荷重が作
用しなくなる。
る。即ち、先側オーガ17の先端よりも先方へ籾を排出
することが可能となり、また先側オーガ17の先部を大
きく降下させないでも籾を袋へ収容できるため、横向き
オーガ12と機体本体側との干渉の可能性が大幅に減少
し、横向きオーガ12の一定縦軸Y廻りの旋回のさいの
制約が軽減される。また流し樋をFRP等で形成する
と、横向きオーガに流し樋の重量による無理な荷重が作
用しなくなる。
【0051】
【発明の効果】以上に記載した本発明によれば、横向き
オーガを必要に応じ、大きな人為力や面倒な取扱い(従
来における先側オーガや延長オーガを持ち上げたり位置
保持したりする行為)を要することなく、迅速に、延長
或いは短縮させることができる。
オーガを必要に応じ、大きな人為力や面倒な取扱い(従
来における先側オーガや延長オーガを持ち上げたり位置
保持したりする行為)を要することなく、迅速に、延長
或いは短縮させることができる。
【0052】またアーム部材及び案内筒部材を介して先
側オーガの長さ途中を支持するため、先側オーガの重量
がアーム部材や案内筒部材に及ぼす影響は従来において
ヒンジ継手が受けるそれよりも少ないものとなって強度
上優れるものとなり、その分、先側オーガの長さを従来
よりも増大させることができる。
側オーガの長さ途中を支持するため、先側オーガの重量
がアーム部材や案内筒部材に及ぼす影響は従来において
ヒンジ継手が受けるそれよりも少ないものとなって強度
上優れるものとなり、その分、先側オーガの長さを従来
よりも増大させることができる。
【0053】さらに元側オーガに先側オーガを結合させ
る際、先側オーガを元側オーガの長手方向へ移動させる
ことができるため、元側オーガのコンベア軸と先側オー
ガのコンベア軸との結合構造が簡易化されるものとな
る。
る際、先側オーガを元側オーガの長手方向へ移動させる
ことができるため、元側オーガのコンベア軸と先側オー
ガのコンベア軸との結合構造が簡易化されるものとな
る。
【0054】しかして請求項2によれば、先側オーガを
変位させる際に、作業者はその重量を直接的に支える必
要がなくなるため、大きな操作力を要しないで行えるよ
うになる。請求項3によれば、案内筒部材内での先側オ
ーガの移動を円滑に行わせることができる。請求項4に
よれば、先側オーガの円周方向の変位が規制され便利に
取り扱えるものとなる。
変位させる際に、作業者はその重量を直接的に支える必
要がなくなるため、大きな操作力を要しないで行えるよ
うになる。請求項3によれば、案内筒部材内での先側オ
ーガの移動を円滑に行わせることができる。請求項4に
よれば、先側オーガの円周方向の変位が規制され便利に
取り扱えるものとなる。
【0055】請求項5によれば、テーパ部と誘込み部と
の係合がスプライン孔部とスプライン軸部との嵌合を容
易にするほか、元側オーガと先側オーガのフランジの位
置合わせにも寄与するものとなり、横向きオーガの延長
処理が迅速に行えるものとなる。
の係合がスプライン孔部とスプライン軸部との嵌合を容
易にするほか、元側オーガと先側オーガのフランジの位
置合わせにも寄与するものとなり、横向きオーガの延長
処理が迅速に行えるものとなる。
【図1】本発明の一実施例に係るコンバインの平面図で
ある。
ある。
【図2】上記コンバインの右側面図である。
【図3】上記コンバインの横向きオーガの一部を示す平
面視説明図である。
面視説明図である。
【図4】図2のx−x部を示す断面図である。
【図5】前記横向きオーガのコンベア軸の長さ途中の結
合部を示す側面視説明図である。
合部を示す側面視説明図である。
【図6】上記横向きオーガの先部を示し、Aは側面図
で、Bは正面図である。
で、Bは正面図である。
【図7】図6の一部を変更した図である。
【図8】従来例の平面図で、Aは延長オーガを使用する
場合を、そしてBはヒンジ継手を使用する場合を示して
いる。
場合を、そしてBはヒンジ継手を使用する場合を示して
いる。
1 走行部 3 刈取部 4 操縦部 5 脱穀選別処理部 7 籾タンク 12 横向きオーガ 16 元側オーガ 21 アーム部材 23 案内筒部材 23a 溝部 24 転がり支持手段 27 突条 30a コンベア軸 31a コンベア軸 s1 スプライン軸部 s2 スプライン孔部 t1 テーパ部 t2 誘込み部
Claims (5)
- 【請求項1】 刈取部、操縦部、エンジン、脱穀選別処
理部及び穀粒タンクを走行部に支持させると共に、穀粒
タンク内の穀粒を機外に排出するために機体の特定個所
から起伏及び旋回操作可能に且つ概ね前後向きへ延出さ
せた横向きオーガを具備したコンバインにおいて、前記
横向きオーガを元側オーガと先側オーガとで形成し、元
側オーガにアーム部材を、そしてアーム部材の先部に案
内筒部材を枢着し、且つ案内筒部材に先側オーガを長手
方向の変位自在に内挿させたことを特徴とするコンバイ
ンの穀粒排出用横向きオーガ構造。 - 【請求項2】 先側オーガが、アーム部材により、元側
オーガを含む水平面上で揺動変位されることを特徴とす
る請求項1記載のコンバインの穀粒排出用横向きオーガ
構造。 - 【請求項3】 案内筒部材の内面に先側オーガの長手方
向変位を円滑に行わせるための転がり支持手段を設けた
ことを特徴とする請求項1又は2記載のコンバインの穀
粒排出用横向きオーガ構造。 - 【請求項4】 先側オーガの外周面の長手方向個所に突
条を設け、案内筒部材にはこの突条の係合される溝部を
設けたことを特徴とする請求項1、2又は3記載のコン
バインの穀粒排出用横向きオーガ構造。 - 【請求項5】 元側オーガのコンベア軸と、先側オーガ
のコンベア軸のうち、何れかのコンベア軸の結合部先端
からスプライン軸部を延長させ、他側のコンベア軸の結
合部先端にはこのスプライン軸部の嵌入されるスプライ
ン孔部を形成し、この際、スプライン軸部の先端に比較
的長い先細り状のテーパ部を設けると共に、スプライン
孔部の開口個所に外方へ向けて漸次大きな径となる円錐
状の誘込み部を設けたことを特徴とする請求項1、2、
3又は4記載のコンバインの穀粒排出用横向きオーガ構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15681098A JPH11318189A (ja) | 1998-05-20 | 1998-05-20 | コンバインの穀粒排出用横向きオーガ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15681098A JPH11318189A (ja) | 1998-05-20 | 1998-05-20 | コンバインの穀粒排出用横向きオーガ構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11318189A true JPH11318189A (ja) | 1999-11-24 |
Family
ID=15635833
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15681098A Pending JPH11318189A (ja) | 1998-05-20 | 1998-05-20 | コンバインの穀粒排出用横向きオーガ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11318189A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102939828A (zh) * | 2012-10-23 | 2013-02-27 | 叶耀平 | 移动型水稻脱粒机 |
-
1998
- 1998-05-20 JP JP15681098A patent/JPH11318189A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102939828A (zh) * | 2012-10-23 | 2013-02-27 | 叶耀平 | 移动型水稻脱粒机 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5538388A (en) | Grain cart equipped with independent hydraulically driven discharge augers | |
| JP2541634B2 (ja) | コンバイン | |
| US4603775A (en) | Coupling grain augers | |
| US4037745A (en) | Combine grain tank unloading mechanism | |
| US8272494B2 (en) | Conveyor assembly | |
| US20170142899A1 (en) | Rear Grain Cart Grain Handling Assemblies for an Agricultural Harvesting Combine | |
| JPH11318189A (ja) | コンバインの穀粒排出用横向きオーガ構造 | |
| US7198450B2 (en) | Unloading system for an agricultural combine | |
| US4787797A (en) | Apparatus for handling and unwinding round bales | |
| JPS6145795Y2 (ja) | ||
| AU2011342278B2 (en) | Auger conveyor with extendible swing auger assembly | |
| JP2814509B2 (ja) | 穀粒移送装置 | |
| JPS6136492Y2 (ja) | ||
| JPH0638454U (ja) | コンバイン | |
| JP4568958B2 (ja) | コンバイン | |
| JPH0956248A (ja) | コンバインの排出オーガ | |
| JPS585467Y2 (ja) | コンバインにおける籾受取出装置 | |
| JP2580069Y2 (ja) | 水生植物刈取船の掻込みリール取付装置 | |
| JPH0626132Y2 (ja) | コンバインにおける穀粒排出装置 | |
| JPS6325975Y2 (ja) | ||
| JP2507731Y2 (ja) | コンバインの籾袋搬出装置 | |
| JPH0129526B2 (ja) | ||
| JPH11196661A (ja) | コンバインの穀粒搬出装置 | |
| JP2000300051A (ja) | コンバインの伸縮式オ−ガ装置 | |
| JP2014033641A (ja) | 収穫機 |