JPH11299784A - 超音波診断装置 - Google Patents

超音波診断装置

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JPH11299784A
JPH11299784A JP11216698A JP11216698A JPH11299784A JP H11299784 A JPH11299784 A JP H11299784A JP 11216698 A JP11216698 A JP 11216698A JP 11216698 A JP11216698 A JP 11216698A JP H11299784 A JPH11299784 A JP H11299784A
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JP
Japan
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blood flow
dimensional
color
shading
image
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Pending
Application number
JP11216698A
Other languages
English (en)
Inventor
Masami Takahashi
正美 高橋
Hironobu Hongo
宏信 本郷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP11216698A priority Critical patent/JPH11299784A/ja
Publication of JPH11299784A publication Critical patent/JPH11299784A/ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01SRADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
    • G01S7/00Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00
    • G01S7/52Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S15/00
    • G01S7/52017Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S15/00 particularly adapted to short-range imaging
    • G01S7/52053Display arrangements
    • G01S7/52057Cathode ray tube displays
    • G01S7/52068Stereoscopic displays; Three-dimensional displays; Pseudo 3D displays

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Radar, Positioning & Navigation (AREA)
  • Remote Sensing (AREA)
  • Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明の目的は、3次元の血流像の奥行きと輝
度との対応を観察者が理解しやすいようにカラーバーを
表示する超音波診断装置を提供することにある。 【解決手段】本発明は、超音波で被検体の断面を走査
し、この走査を断面の位置を変えながら繰り返すことに
より、断面の位置の異なる複数の2次元の血流情報を
得、この血流情報に応じて色を変え、シェーディングプ
ロセッサ47で断面の位置に応じてシェーディングをか
けて複数の2次元の血流情報を擬似的な3次元血流像と
して表示する超音波診断装置において、3次元血流像と
共に、血流情報と色との関係を表すカラーバーを疑似立
体的な形状で表示し、その奥行き方向に3次元血流像と
同様にカラーバー生成部63でシェーディングをかけた
ことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、断面の位置が異な
る複数枚の2次元血流像を手前ほど明るく、奥ほど暗く
なるようにシェーディングをかけて擬似的に3次元の血
流像として表示する超音波診断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】超音波の医学的な応用としては種々の装
置があるが、その主流は超音波パルス反射法を用いて生
体の軟部組織の断層像を超音波診断装置である。この超
音波診断装置は無侵襲検査法で、組織の断層像を表示す
るものであり、X線撮影装置、X線コンピュータ断層撮
影装置(CTスキャン)、磁気共鳴映像装置(MRI)
および核医学診断装置(ガンマカメラ)などの他の画像
装置に比べて、リアルタイム表示が可能、装置が小型で
安価、X線などの被曝がなく安全性が高く、さらに超音
波ドプラ法により血流イメージングが可能であるなどの
独自の特徴を有している。
【0003】このため心臓、腹部、乳腺、泌尿器、およ
び産婦人科などでその活用範囲は広い。特に、超音波プ
ローブを体表に当てるだけの簡単な操作で心臓の拍動や
胎児の動きの様子がリアルタイム表示で得られ、かつ安
全性が高いため繰り返して検査が行えるほか、ベッドサ
イドへ移動していっての検査も容易に行えるなど簡便で
ある。
【0004】このように様々な優位性のある超音波診断
であるが、近年では、断面の位置をその垂直方向に沿っ
て奥から手前に向かって移動させながら超音波による2
次元走査を繰り返すことで、断面の位置が少しずつ異な
る複数枚の2次元の血流像を得、この複数枚の2次元の
血流像を手前ほど(新しいほど)明るく、奥ほど(古い
ほど)暗くなるようにシェーディングをかけて擬似的に
3次元の血流像として表示するという3次元の表示機能
が普及しようとしている。
【0005】通常、2次元の血流像をカラー表示しよう
とする場合、血流の向き、つまりプローブに近づく順流
を赤系の色で、遠ざかる逆流を青系の色で表示し、また
それぞれの向きで血流が速いほど(平均速度の絶対値が
高いほど)明るく、遅いほど(平均速度の絶対値が低い
ほど)暗く輝度を変え、さらには血流の平均速度と一緒
に、乱流の程度を指標する分散情報を表示するような場
合、その程度に応じて緑色を混ぜていくような色や輝度
の割り当てがなされている。
【0006】このような割り当てを観察者に提示するた
めに、血流画像と同じ画面にカラーバーを表示するよう
になっている。このカラーバーは観察者が平均速度や分
散等の各情報に対する色や輝度の対応関係を理解するの
に非常に重要で、3次元で表示する場合にも、画面に表
示することは不可欠とされる。
【0007】しかし、図4に示すように、従来では、3
次元表示の場合でも、2次元表示の場合と同じカラーバ
ーが表示され、従ってカラーバーに位置とシェーディン
グとの対応関係が表示されないので、この間系を観察者
が理解することはできなかった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、3次
元の血流像の奥行きと輝度との対応を観察者が理解しや
すいようにカラーバーを表示する超音波診断装置を提供
することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、超音波で被検
体の断面を走査し、この走査を前記断面の位置を変えな
がら繰り返すことにより、前記断面の位置の異なる複数
の2次元の血流情報を得、この血流情報に応じて色を変
え、断面の位置に応じてシェーディングをかけて前記複
数の2次元の血流情報を擬似的な3次元血流像として表
示する超音波診断装置において、前記3次元血流像と共
に、前記血流情報と前記色との関係を表すカラーバーを
疑似立体的な形状で表示し、その奥行き方向に前記3次
元血流像と同様にシェーディングをかけたことを特徴と
する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明に
よる超音波診断装置を好ましい実施形態により説明す
る。図1に本実施形態に係る超音波診断装置の構成を示
す。超音波プローブ1の先端部分には、電気信号と音響
信号とを相互変換するための複数の圧電素子が配列され
ている。この超音波プローブ1には、送信時には、送信
ユニット2が接続され、受信時には、受信ユニット3が
接続される。
【0011】送信ユニット2では、まず、クロック発生
器21からのクロックをレートパルス発生器22で分周
して、4kHz乃至50kHz程度のレートパルスを生
成する。このレートパルスを送信遅延回路23でチャン
ネル毎に遅延時間を与え、この遅延されたレートパルス
をトリガとしてパルサ24からプローブ1の対応するチ
ャンネルの圧電素子に高周波の電圧パルスが印加される
ようになっている。この印加によりプローブ1の圧電素
子は機械的に振動し、超音波パルスを発生する。
【0012】この超音波は被検体内部を伝播し、その途
中にある音響インピーダンスの不連続面で反射し、プロ
ーブ1に返ってきて、圧電素子を機械的に振動させる。
これにより、圧電素子からは微弱な電気信号が発生す
る。この電気信号は、受信ユニット3に取り込まれ、ま
ず、チャンネル毎にプリアンプ31で増幅され、受信遅
延回路32で送信時と同じ遅延時間をチャンネル毎に与
えて、そして加算器33で加算する。これは整相加算と
呼ばれる処理で、最近では、プリアンプ31で増幅後
に、アナログディジタル変換器でディジタル信号に変換
してからディジタル的に処理するいわゆるディジタルビ
ームフォーマが台頭してきている。
【0013】この受信ユニット3から出力される加算後
の信号(エコー信号)には、血球や心臓等の移動体のド
プラ効果により偏移した周波数成分が含まれており、こ
れをミキサ41とローパスフィルタ42とからなる直交
検波部分で検波する。この検波信号には、比較的速度の
速い主に血球により周波数偏移を受けた高周波成分と、
比較的速度の遅い心臓壁等の主に臓器により周波数偏移
を受けた低周波成分、一般的にはクラッタ成分とが含ま
れているので、アナログディジタル変換器43でディジ
タル信号に変換した後、高域通過型のMTIフィルタ4
4を通して当該低周波成分(クラッタ成分)を減衰し、
高周波成分(血流成分)を抽出し、このフィルタ44で
抽出した高周波成分の自己相関を自己相関器45で計算
し、この結果に基づいて演算部46で血流の平均速度、
分散、パワーを演算する。
【0014】ここで、3次元の走査は、断面の位置をそ
の垂直方向に沿って、例えば奥から手前に向かって、又
は左右に、又は任意の向きに移動させながら、各断面で
超音波による2次元走査を繰り返すというものが一般的
であり、周知の通り、圧電素子が1次元にアレイされた
タイプのプローブ1を機械的に振ることでも、圧電素子
が2次元にアレイされたタイプのプローブ1で電子的に
走査面を振ることでも実現できる。このような3次元走
査では、走査時期の古い画像ほど奥の断面に対応し、新
しいほど手前に対応する。
【0015】このような走査により、断面の位置が少し
ずつ異なる複数枚の2次元の血流像が、シェーディング
プロセッサ47には、奥から手前にかけて順番に供給さ
れる。
【0016】擬似的な3次元表示に際しては、どのよう
な情報に対して色や輝度をどのように割り付けるかにつ
いて、オペレータがコンソール61を介して任意に設定
できるようになっている。この割り付けで最も一般的な
のは、血流の向き、つまりプローブに近づく順流を赤形
の色で、遠ざかる逆流を青系の色で表示し、またそれぞ
れの向きで血流が速いほど(平均速度の絶対値が高いほ
ど)緑色を多く混ぜて黄色又はシアンに近づけ、遅いほ
ど(平均速度の絶対値が低いほど)混ぜる緑色を少なく
して赤又は青に近づける。
【0017】もちろん、シェーディングに関しては、対
応断面の位置に依存してかけるもので、例えば3次元走
査を操作者から見て奥と手前の間で断面を移動するもの
である場合には、断面の位置が奥にあるほど暗く、手前
にあるほど明るくなるように、また3次元走査を左右に
断面を移動することにより行う場合には、断面の位置が
例えば左(又は右)にあるほど暗く、右(又は左)にあ
るほど明るくなるように、シェーディングをかけてを割
り当てがなされている。このようなシェーディングは、
3次元走査が奥から手前に向かって又は左から右に少し
ずつ断面を移動する場合には、走査時期に応じてかける
ようにしてもよく、この場合、例えば、走査時期が古い
ほど暗く、走査時期が新しいほど明るくシェーディング
をかける。なお、このような割り付けを、以下、“割り
付け条件1”と称する。
【0018】同様によく使われる割り付けとしては、上
述した平均速度等のパラメータは扱わないで、単純に血
流の向きに応じて赤又は青を割り付け、そしてシェーデ
ィングは上述の“割り付け条件1”と同様にかけるもの
である。なお、このような色階調をかけずに、シェーデ
ィングだけで単純化に割り付けるのを、以下、“割り付
け条件2”と称する。
【0019】これら割り付け条件1,2は、通常は、コ
ンソール61にプリセットされており、オペレータが簡
単に設定できるようになっている。もちろん、これら割
り付け条件以外にも、様々な割り付けができるようにな
っており、例えば割り付け条件1において平均速度パラ
メータを分散やパワーに置き換えたものや、さらに細部
に関してこれらパラメータに対する緑色の混合比を変え
たりできるようになっている。
【0020】このようにコンソール61を介して設定さ
れた割り付け条件を、CPU62は、シェーディングプ
ロセッサ47に伝える。シェーディングプロセッサ47
は、その伝えられた条件に従って、演算部46からの平
均速度、分散、パワー等を使って色及び輝度を割り付け
て、3次元の血流画像を生成する。
【0021】この3次元の血流像は、カラーバー生成部
63で生成されたカラーバーのグラフィックと、ディジ
タルスキャンコンバータ51で1画面に合成され、そし
てテレビ走査方式に従って並び替えられ、そしてディジ
タルアナログ変換器52でアナログ信号に変換された
後、ディスプレイ53に送られ表示される。
【0022】カラーバー生成部63で生成されるカラー
バーは、設定された色や輝度の割り付けがどのようにな
っているかを観察者に提示するためのカラースケールで
ある。図2には、上述した割り付け条件1が設定された
ときに、カラーバー生成部63で生成されたカラーバー
の表示例を示し、図3には、上述した割り付け条件2が
設定されたときに、カラーバー生成部63で生成された
カラーバーの表示例を示している。
【0023】このカラーバーは、従来のような2次元的
な単純な長方形ではなく、3次元画像と同様に奥行き感
を出した直方体を斜視したような疑似立体的な2次元形
状で表現されている。そして3次元画像のシェーディン
グ(影付け)と同様に疑似立体のカラーバーの奥行き方
向にシェーディングをかけて、血流の奥行きとの対応を
付けやすくしている。
【0024】さらに、この正面には、血流の向き及び平
均速度に対する色相の段階的な変化が上下方向に付けら
れて、平均速度と色との対応関係を分かり易くしてい
る。従来では、カラーバーは2次元的な単純な長方形で
表現されていたので、血流の向きと奥行きのシェーディ
ングだけしかカラーバーでは提供できなかったが(図4
参照)、本発明では、カラーバーを立体的にしたので、
それらに加えて、平均速度と色との対応関係も提供でき
るようになった。
【0025】このようにカラーバーを立体的に表示し、
その奥行き方向にシェーディングをかけることで血流の
奥行きと輝度(明るさ)の対応が付けやすくなり、さら
に従来では提供できなかった平均速度(分散、パワー)
と色との対応関係も提供できるようになる。本発明は、
上述してきたような実施形態に限定されることなく、種
々変形して実施可能であることは言うまでもない。
【0026】
【発明の効果】本発明は、3次元の血流像と共にカラー
バーを疑似立体的な形状で表現し、その奥行き方向にシ
ェーディングをかけたことにより、3次元の血流像の奥
行きと輝度との対応を観察者が容易に理解することがで
きる。さらに従来では提供できなかった血流パラメータ
(平均速度、分散、パワー)と色との対応関係も提供で
きるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の好ましい実施形態に係る超音波診断装
置の構成を示すブロック図。
【図2】血流の向きと平均速度と奥行きとの3種の情報
で血流画像を3次元で表示する場合に、図1のカラーバ
ー生成部により生成された立体的なカラーバーの表示例
を示す図。
【図3】血流の向きと奥行きの2種の情報で血流画像を
3次元で表示する場合に、図1のカラーバー生成部によ
り生成された立体的なカラーバーの表示例を示す図。
【図4】従来のカラーバーの表示例を示す図。
【符号の説明】
1…超音波プローブ、 2…送信ユニット、 3…受信ユニット、 4…カラーフローマッピングユニット、 5…表示ユニット、 6…カラーバー生成ユニット、 21…クロック発生器、 22…レートパルス発生器、 23…送信遅延回路、 24…パルサ、 31…プリアンプ、 32…受信遅延回路、 33…加算器、 41…ミキサ、 42…ローパスフィルタ、 43…アナログディジタル変換器、 44…MTIフィルタ、 45…自己相関器、 46…演算部、 47…シェーディングプロセッサ、 51…ディジタルスキャンコンバータ、 52…ディジタルアナログ変換器、 53…ディスプレイ、 61…コンソール、 62…CPU、 63…カラーバー生成部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 超音波で被検体の断面を走査し、この走
    査を前記断面の位置を変えながら繰り返すことにより、
    前記断面の位置の異なる複数の2次元の血流情報を得、
    この血流情報に応じて色を変え、断面の位置に応じてシ
    ェーディングをかけて前記複数の2次元の血流情報を擬
    似的な3次元血流像として表示する超音波診断装置にお
    いて、 前記3次元血流像と共に、前記血流情報と前記色との関
    係を表すカラーバーを疑似立体的な形状で表示し、その
    奥行き方向に前記3次元血流像と同様にシェーディング
    をかけたことを特徴とする超音波診断装置。
JP11216698A 1998-04-22 1998-04-22 超音波診断装置 Pending JPH11299784A (ja)

Priority Applications (1)

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JP11216698A JPH11299784A (ja) 1998-04-22 1998-04-22 超音波診断装置

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JP11216698A JPH11299784A (ja) 1998-04-22 1998-04-22 超音波診断装置

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JPH11299784A true JPH11299784A (ja) 1999-11-02

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JP11216698A Pending JPH11299784A (ja) 1998-04-22 1998-04-22 超音波診断装置

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JP (1) JPH11299784A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7972269B2 (en) 2003-07-22 2011-07-05 Hitachi Medical Corporation Ultrasonographic device and ultrasonographic method
JP2019205604A (ja) * 2018-05-29 2019-12-05 株式会社日立製作所 血流画像処理装置及び方法

Cited By (2)

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US7972269B2 (en) 2003-07-22 2011-07-05 Hitachi Medical Corporation Ultrasonographic device and ultrasonographic method
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