JPH11299381A - 金網用の連結具 - Google Patents

金網用の連結具

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JPH11299381A
JPH11299381A JP10889298A JP10889298A JPH11299381A JP H11299381 A JPH11299381 A JP H11299381A JP 10889298 A JP10889298 A JP 10889298A JP 10889298 A JP10889298 A JP 10889298A JP H11299381 A JPH11299381 A JP H11299381A
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JP
Japan
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main body
crown
wire
vertical
fitting
Prior art date
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Pending
Application number
JP10889298A
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English (en)
Inventor
Yukio Tamura
行雄 田村
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Richell Corp
Original Assignee
Richell Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、連結状態を確実に保持すると共
に、小形且つコンパクトで細かい網目の金網にも適用で
きる取扱が容易な金網用の連結具を実現することを目的
とする。 【解決手段】 本発明は、複数本の縦線と横線で網目を
形成した2枚の金網を並設し、2枚の金網における横線
との固定位置を挟む最外側の縦線を平行な把持溝に回動
可能に把持して連結する金網用の連結具において、平行
な把持溝を上下方向に形成した基台部と嵌合部とを横線
に対応する括れ部の上,下に設けた本体と、本体の嵌合
部の把持溝を覆うように嵌合して上下方向に摺動して冠
装される冠体とを備えた金網用の連結具を構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は併設した2つの金網
の相互間を連結する金網用の連結具に係り、さらに詳し
くは内部にペットや小鳥類を収容する檻や籠等の周辺部
を囲む金網を連結するための金網用の連結具に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図5は従来のペット用檻の連結具の斜視
図、図6は従来の金網用のジョイントの斜視図である。
図5において、1は連結具、2と3は長方形の内部材と
外部材である。5は保持部、6は両側部の内部に設けら
れた上下の被係止部、6aは中心側にL字状に屈曲した
被係止突起、7はガイド片、8はストッパ、9は扇動溝
で、これらは内部材2に形成されている。被係止部6は
上,下の間隔を広く空けて形成され、中間に扇動溝9が
横方向に形成されている。10は保持部、11は両側部
の内部に設けられた係止部、11aは係止突起、12は
ガイド溝、13はストッパで、何れも内部材2側の形状
に対応して外部材3に設けられている。
【0003】このように構成した連結具1をコーナー部
分に使用する場合は、内部材2を檻の内側から両側の保
持部5,5と扇動溝9,9をそれぞれ2つの金網の左右
側縁の縦線条体と横線条体に当接する。この状態で檻の
外側から外部材3をズラせながら対向させて、係止突起
11aを被係止突起6aに咬合させたまま下方に摺動さ
せる。そして、被係止部6と係止部11がストッパ13
と8に当接して、内外の両部材2と3の摺動範囲が制限
されて固定作業が完了する。このとき、保持部5,10
の曲面部分同士が1つの円周となり、縦線条体を保持し
て隣接した2つの金網が連結される。
【0004】上記の図5に示された実公平6−1770
0号公報記載の連結具のほかに、図6に示された実用新
案登録第3001541号公報記載のペットサークル用
ジョイントもある。図6において、1はペットサークル
用ジョイント、6は本体、7は肉薄部、8は折曲片、8
aは遊端面、9,13は重合面、10,14は保持凹
部、12は第1係止爪、15は第2係止爪である。この
構造のペットサークル用ジョイント1の上下の折曲片
8,8を肉薄部7,7を介して折り曲げて第2係止爪1
5,15に第1係止爪12,12を係止して重合させ、
重合状態で保持凹部10,14の間に隣接端部の縦棒
(縦棒と横棒は図示せず…図5参照)を回動可能に保持
すると共に、折曲片8,8の遊端面8a,8a間に横棒
を挟んでペットサークルの担体を連結する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図5の従来の連結具1
は被係止突起6aに係止突起11aを咬合させたまま摺
動するという簡単な作業で固定できるので、その作業に
時間や手間を要しない等と公報で説明している。しかし
ながら、この従来の連結具1には、内部材2と外部材3
を摺動固定する為のガイド手段7,12が設けられてい
るが、その位置が両側部間の中央である為、最初の位置
決めが極めて困難である。さらに、摺動する内部材2と
外部材3の相互間をロックするロック手段がない。した
がって、収容したペットの運動や運搬時の振動で、外部
材3が内部材2から抜け出ることがある。また、被係止
部6と係止部11が広い間隔を空けて上下に設けられて
いて縦方向に長い長方形の連結具1が構成されているの
で、特に、横方向の網目の細かい金網の連結には適用で
きなくなる心配もある。
【0006】一方、図6に示すペットサークル用ジョイ
ントによれば、安く製造でき強固な連結状態にするとと
もに、簡易なペットサークルの提供に寄与できると記載
されている。図6のジョイント1には第1と第2係止爪
12,12と15,15が設けられているので、図5の
連結具1のように連結が緩むようなことが少ない。しか
しながら、図6のジョイント1は背面側に2つの第2係
止爪12,12を突出させた本体6を挟んで、上下両端
部に肉薄部7,7を介して第1係止爪15,15を形成
した折曲片8,8を連設している。したがって、構造が
極めて複雑でジョイント1の成形用の“型”も複雑にな
り、それだけ製作費が嵩むことになる。しかも、上下の
折曲片8,8は切れやすい肉薄部7,7で本体6に連結
されているので、肉薄部7,7が切れてペットサークル
の担体の連結が不安定になり易い等、図5の場合とは別
の問題点がある。又、実際の連結作業において、上下の
折曲片8,8を例えば直角に折り曲げた状態で初めて金
網にあてがう事が可能であり、意外と作業性が悪いとい
う問題点がある。
【0007】本発明は、このような従来の連結具やジョ
イントの問題点を解消するためになされたもので、位置
合わせがし易く嵌合をロックするロック手段を備えて連
結状態を確実に保持すると共に、小形且つコンパクトで
細かい網目の金網にも適用できる取扱が容易な金網用の
連結具を実現することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数本の縦線
と横線で網目を形成した2枚の金網を並設し、2枚の金
網における横線との固定位置を挟む最外側の縦線を平行
な把持溝に回動可能に把持して連結する金網用の連結具
において、平行な把持溝を上下方向に形成した基台部と
嵌合部とを横線に対応する括れ部の上,下に設けた本体
と、本体の嵌合部の把持溝を覆うように嵌合して上下方
向に摺動して冠装される冠体とを備えた金網用の連結具
を構成したものである。また、請求項1記載の発明にお
いて、本体と冠体とをロックするロック手段を設けた金
網用の連結具を構成したものである。さらに、請求項1
または2記載の発明において、本体と冠体の外周に指掛
け手段を設けた金網用の連結具を構成したものである。
【0009】連結しようとする2枚の金網を、接近させ
て平らな床面上に立て掛ける。立て掛けた金網の一方の
面に本体を持っていき、左右の把持溝を2本の縦線に位
置合わせをする。そして、括れ部を両側の金網の横線に
一致させてから本体を金網に押し付けると、2本の縦線
が左右の把持溝に挿入される。次に、冠体を取り上げ
て、2本の縦線を挿入した本体の上方から嵌合部に嵌め
合わせる。嵌め合わせた冠体を押し下げると、摺動溝内
を左右の突出部が摺動してロック片がロック溝に係合し
て冠体が本体にロックされる。そして、ロックされた連
結具により、立て掛けた2枚の金網が連結される。この
時、横線は冠体の下面並びに嵌合部の下面と基台部の上
面間に位置する事と成る。
【0010】
【発明の実施の形態】実施形態1.以下、この発明の実
施形態を、図面を用いて説明する。図1は本発明の実施
形態1の構成を示す分解斜視図、図2は実施形態1の本
体の構成を示す説明図で、(a)は底面図、(b)は背
面図、(c)は平面図、(d)は正面図、図3は実施形
態1の冠体の構成を示す説明図で、(a)は背面図、
(b)は平面図、(c)は正面図である。
【0011】図1〜3において、1は連結具、2は連結
具1の本体、3は横断面の形状がほぼコ字形の冠体であ
る。本体2と冠体3はやや硬質で可撓性を有する樹脂で
成形されて対構造に作られ、冠体3が本体2に冠装され
て連結具1が構成される。20は指掛け21を設けた本
体2の基台部、22は括れ部、23は嵌合部、24は左
右2つの把持溝である。2つの把持溝24の溝底は、後
述の縦線の外径より僅かに大きい円弧状に作られてい
る。そして、2条の把持溝24は本体の上,下端に亘っ
て、上下方向に互いに平行に形成されている。
【0012】26は嵌合部23の頭頂部、27は頭頂部
26の付近まで形成された左右の角柱状の突出部であ
る。28は逃げ溝、29はロック用凹部で、嵌合部23
の2本の把持溝24の間の摺動面に穿設されている。3
1は冠体3の左右の途中に張り出した指掛け、32は内
面に形成された摺動溝であり、37はガイド用の突条で
ある。本体2と冠体3のそれぞれの指掛け21と31は
共に指の引掛部を司り、後述する冠体3と本体2との係
合・離脱時の操作に利便性を発揮する。また、摺動溝3
2は下方が開放されて横断面がほぼ凸字型に形成され、
本体2側の左右の突出部27と冠体3側の左右のガイド
用突条37が共同して隙間なく上下方向に摺動する。
【0013】そして、摺動する突出部27の上端面が摺
動溝32内の段部36に接触して、摺動動作の下限位置
に到達する。38はロック片である。ロック片38は逃
げ溝28とロック用凹部29に対向して摺動溝32の摺
動面に突出して形成され、上述の摺動動作の下限の位置
でロック片38がロック用凹部29に嵌入して本体2と
冠体3とをロックする。
【0014】なお、図4は実施形態1の連結状態を示す
説明図で、(a)は(b)のAーA断面図、(b)は
(a)のBーB断面図ある。図4(a),(b)におい
て、4と5は連結する左右の同じ構造の金網(仮に、細
かい縦横の交差線で表示)、41,51は金網4,5の
外枠を構成する縦線であり、42,52は網目の横線で
ある。多数の平行な縦線41,51を裏側にして、その
表側に多数の平行な横線42,52が固着されて同じ構
造の金網4,5が作られている。そして、前記の本体2
と冠体3とのロック状態において、連結具1における本
体2と冠体3が結合して、裏面と上面が面一状態に保持
されることになる。
【0015】上述のような構成の実施形態1の動作を、
次に説明する。予め、連結具1を本体2と冠体3に分離
しておく。先ず、連結しようとする同じ構造の2枚の金
網4,5を、最外側の縦線41,51を接近させて平ら
な床面や机上に立てかける。立て掛けた金網4,5の上
部付近の一方の面(内側)に本体2を持っていき、2本
の把持溝24を最外側の縦線41,51に対向させる。
そして、括れ部22を両側の横線42,52の位置に一
致させてから、本体2を金網4,5の側面から押し付け
る。本体2を金網4,5に押し付けると、最外側の縦線
41,51が、2本の把持溝24に挿入する。
【0016】引き続いて、冠体3を取り上げて、上記把
持溝24に縦線41,51を挿入した本体2の上方の外
側から把持溝24を覆うように嵌合部23に嵌め合わせ
る。嵌め合わせた冠体3を下方に押し下げると、摺動溝
32内を左右の突出部27が左右のガイド用突条37を
介して摺動して下限位置で停止する。このとき、冠体3
のロック片38が逃げ溝28を通過してから、ロック用
凹部29に落ち込み冠体3が本体2にロックされる。同
様の操作で、立て掛けた2枚の金網4,5の下部付近に
連結具1が取り付けられる。ロックされた2個の連結具
1により、2枚の金網4,5が上下2箇所で連結され
る。
【0017】連結状態では2本の縦線41と51は、図
4に示すようにそれぞれ左右2本の把持溝24の馬蹄形
の溝底内に把持される。一方、2本の横線42,52
は、前記のように本体2の括れ部22に対応している。
この結果、上下2箇所の連結具1がヒンジの機能を果た
して、連結された2枚の金網4と5が左右の把持溝24
を支点にしてほぼ180゜(金網4と5は、それぞれほ
ぼ90゜)回転して折り畳まれて重ね合わされる。金網
4と5を連結した連結具1を取り外すときは、上述と逆
の操作で本体2から冠体3を引き抜いて分離すればよ
い。本体2と冠体3との着脱時には、指掛け21と31
に指を掛けて簡単且つ容易に行うことができ極めて便利
である。
【0018】なお、上述の実施形態1では金網の上下2
箇所を2つの連結具で連結した場合を例示して説明した
が、連結箇所は適宜増減することができる。また、連結
具のロック機構を冠体のロック片を本体のロック溝に係
合させる場合で説明したが、本体と冠体の一方にインサ
ートしたバネ板等を利用することもできる。さらに、縦
線を馬蹄形の把持溝内に把持した場合で説明したが、本
体と冠体にそれぞれ半円形の溝を形成して円形の把持溝
に縦線を収容してもよく、連結具の樹脂の材質や形も必
ずしも実施形態に限定するものではない。
【0019】
【発明の効果】本発明は、複数本の縦線と横線で網目を
形成した2枚の金網を並設し、2枚の金網における横線
との固定位置を挟む最外側の縦線を平行な把持溝に回動
可能に把持して連結する金網用の連結具において、平行
な把持溝を上下方向に形成した基台部と嵌合部とを横線
に対応する括れ部の上,下に設けた本体と、本体の嵌合
部の把持溝を覆うように嵌合して上下方向に摺動して冠
装される冠体とを備えた金網用の連結具を構成した。ま
た、請求項1記載の発明において、本体と冠体とをロッ
クするロック手段を設けた金網用の連結具を構成した。
さらに、請求項1または2記載の発明において、本体と
冠体の外周に指掛け手段を設けた金網用の連結具を構成
した。
【0020】この結果、従来装置のように金網に収容し
たペットの運動や運搬時の振動で、連結具やジョイント
が緩んで抜け出るようなことがない。また、本体側の嵌
合部に冠体を冠装させるコンパクトな連結具を構成した
ので、製作費が安価で、しかも上下方向の長さを小さく
でき網目の細かい金網の連結にも適用することが可能に
なる。さらに、本体と冠体には指掛けのほかに、嵌合・
離脱のガイドも設けられているので、連結具の組み込み
と分解が円滑且つ容易になり、取扱が極めて便利にな
る。
【0021】よって、本発明によれば、連結状態を確実
に保持すると共に、小形且つコンパクトで細かい網目の
金網にも適用できる取扱が容易な金網用の連結具を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態1の構成を示す分解斜視図で
ある。
【図2】実施形態1の本体の構成を示す説明図である。
【図3】実施形態1の冠体の構成を示す説明図である。
【図4】実施形態1の連結状態を示す説明図である。
【図5】従来のペット用檻の連結部材の斜視図である。
【図6】従来の金網用のジョイントの使用状態の背面図
である。
【符号の説明】
1 連結具 2 本体 3 冠体 4 金網 5 金網 20 基台部 21 指掛け(指掛け手段) 22 括れ部 23 嵌合部 24 把持溝 26 頭頂部 27 突出部 28 逃げ溝 29 ロック用凹部(ロック手段) 31 指掛け 32 摺動溝 36 段部 37 ガイド用突条 38 ロック片(ロック手段) 41 縦線 42 横線 51 縦線 52 横線

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数本の縦線と横線で網目を形成した2
    枚の金網を並設し、該2枚の金網における前記横線との
    固定位置を挟む最外側の縦線を平行な把持溝に回動可能
    に把持して連結する金網用の連結具において、 前記平行な把持溝を上下方向に形成した基台部と嵌合部
    とを前記横線に対応する括れ部の上,下に設けた本体
    と、該本体の嵌合部の把持溝を覆うように嵌合して上下
    方向に摺動して冠装される冠体とを備えたことを特徴と
    する金網用の連結具。
  2. 【請求項2】 前記本体と冠体とをロックするロック手
    段を設けたことを特徴とする請求項1記載の金網用の連
    結具。
  3. 【請求項3】 前記本体と冠体の外周に指掛け手段を設
    けたことを特徴とする請求項1または2記載の金網用の
    連結具。
JP10889298A 1998-04-20 1998-04-20 金網用の連結具 Pending JPH11299381A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100842217B1 (ko) * 2007-12-27 2008-06-30 김국환 개폐식 수납 선반 고정클램프
JP2020141654A (ja) * 2019-03-01 2020-09-10 株式会社ボンビ ペットサークル
US11224205B2 (en) 2016-09-07 2022-01-18 Farmer Automatic Gmbh & Co Kg Poultry housing system connector

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