JPH11298022A - 太陽電池モジュール - Google Patents

太陽電池モジュール

Info

Publication number
JPH11298022A
JPH11298022A JP10106154A JP10615498A JPH11298022A JP H11298022 A JPH11298022 A JP H11298022A JP 10106154 A JP10106154 A JP 10106154A JP 10615498 A JP10615498 A JP 10615498A JP H11298022 A JPH11298022 A JP H11298022A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output terminal
diode
solar cell
cell module
bypass
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP10106154A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3601293B2 (ja
Inventor
Yukio Shinoda
幸雄 篠田
Naoki Nishio
直樹 西尾
Kiyotoshi Tanaka
清俊 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP10615498A priority Critical patent/JP3601293B2/ja
Publication of JPH11298022A publication Critical patent/JPH11298022A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3601293B2 publication Critical patent/JP3601293B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy

Landscapes

  • Photovoltaic Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 信頼性が高く、組立てが容易でコストの低減
の可能な太陽電池モジュールを得る。 【解決手段】 複数の太陽電池セル2が電気的に直列接
続され、出力端子15,16からその各太陽電池セル2
の電気出力を取出すように構成され、出力端子15,1
6間にはバイパスダイオード9が接続された太陽電池モ
ジュールについて、そのバイパスダイオード9を、複数
のダイオード素子12を並列接続して構成するとともに
それらのダイオード素子12を一体モールド13する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、太陽光発電の主体
となる太陽電池モジュールに関し、特に太陽電池モジュ
ールの異常過熱防止のためのバイパスダイオードに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】太陽光発電に用いられる従来の太陽電池
モジュールは、図5,6に示すように電気的に直列接続
した複数枚の太陽電池セル31を、表面保護基板32と
裏面保護材33との間に挟持し、表面保護基板32と裏
面保護材33との間に接着剤層34を形成して方形盤状
とした基盤の周辺部に防水材35を介して外枠36を装
着した構成のものが多い。その電気出力は、裏面の裏面
保護材33から取出された出力ダブ線37に接続された
出力ケーブル38により取出される。この出力ダブ線3
7と出力ケーブル38の接続部分は、電気的な絶縁と防
水などの目的から端子箱39で覆われ、内部が絶縁樹脂
により封止されている。
【0003】太陽電池モジュール内部には、図7に示す
ように複数枚の太陽電池セル31が直列接続され、電気
出力を取出す正の出力端子40と負の出力端子41と、
複数枚の太陽電池セル31の枚数を等分したところに中
間の出力端子42が接続されている。そして、正の出力
端子40と中間の出力端子42間と、中間の出力端子4
2と負の出力端子41間とにそれぞれ二つ並列接続した
バイパスダイオード43,44が接続されている。各バ
イパスダイオード43,44の内部にはそれぞれダイオ
ード素子が一つずつ封止されている。バイパスダイオー
ド43,44は、太陽電池セル31の受光面側が落ち葉
等によって遮られた場合、当該太陽電池セル31が一種
の抵抗として働くことになるので、その太陽電池セル3
1に流れる電流を減らし、太陽電池モジュールの異常過
熱を防止するとともに、バイパスダイオード43,44
により等分されている太陽電池セル31のすくなくとも
陰になっていない半分の太陽電池セル31の出力を有効
に取出すように働く。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような太陽電池
モジュールにおいて、部分陰になった太陽電池セル31
があるといずれかのバイパスダイオード43,44に電
流が流れるため、バイパスダイオード43,44は発熱
する。しかし、バイパスダイオード43,44は端子箱
39内に収納されているため放熱性が良くなく、温度が
上昇しやすい。製造コストの低い樹脂成形品の端子箱3
9が適用されることもあるが、内部は絶縁樹脂で封止さ
れていて、絶縁樹脂を伝熱性の良いものにしても、端子
箱39での放熱が悪いためバイパスダイオード43,4
4の温度上昇を抑えることは難しい。
【0005】一方、従来の太陽電池セル31の一枚の大
きさは100mm角程度であったが、製造コストの低減
を図り大型化し、150mm角の大きさの太陽電池セル
31も実用化されている。太陽電池セル31の出力電流
はその面積に比例するため、100mm角のものに比べ
150mm角の太陽電池セル31の出力電流は二倍以上
になっている。バイパスダイオード43,44について
もこうした大電流を流すことのできるものを接続しなけ
ればならないが、一般に大電流用のダイオードは価格が
高く、部品の外形寸法も大きくなるといった問題点があ
る。そこで、図7に示すように比較的小電流用のダイオ
ードを複数並列接続して、電流容量を増やす工夫が講じ
られてきた。
【0006】しかし、ダイオードには特性バラツキがあ
り、複数のダイオードを並列接続すると相対的に低い電
圧で電流が流れるものに偏って電流が流れ、電流が流れ
る程そのダイオードは発熱により温度が上昇することに
なる。そして、ダイオードは温度が高いほど電流が流れ
やすくなる特性をもっているため、ますます偏って電流
が流れるようになるといった悪循環ができ、ダイオード
自体が破損しかねないといった問題点を含んでいる。
【0007】本発明は、上記した従来の問題点を解消す
るためになされたもので、その課題とするところは、信
頼性が高く、組立てが容易でコストの低減の可能な太陽
電池モジュールを得ることである。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を達成するため
に請求項1の発明は、複数の太陽電池セルが電気的に直
列接続され、出力端子からその各太陽電池セルの電気出
力を取出すように構成され、出力端子間にはバイパスダ
イオードが接続された太陽電池モジュールについて、そ
のバイパスダイオードを、複数のダイオード素子を並列
接続して構成するとともにそれらのダイオード素子を一
体モールドする手段を採用する。
【0009】前記課題を達成するために請求項2の発明
は、複数の太陽電池セルが電気的に直列接続され、正の
出力端子と負の出力端子と中間の出力端子からその各太
陽電池セルの電気出力を取出すように構成され、正の出
力端子と中間の出力端子間と、中間の出力端子と負の出
力端子間とにそれぞれバイパスダイオードが接続された
太陽電池モジュールについて、その各バイパスダイオー
ドを、複数のダイオード素子を並列接続して構成すると
ともにそれらのダイオード素子全部を一体モールドする
手段を採用する。
【0010】前記課題を達成するために請求項3の発明
は、複数の太陽電池セルが電気的に直列接続され、正の
出力端子と負の出力端子と中間の出力端子からその各太
陽電池セルの電気出力を取出すように構成され、正の出
力端子と中間の出力端子間と、中間の出力端子と負の出
力端子間とにそれぞれバイパスダイオードが接続された
太陽電池モジュールについて、その各バイパスダイオー
ドを、複数のダイオード素子を並列接続して構成すると
ともに、並列接続した組のダイオード素子をそれぞれ組
毎に一体モールドする手段を採用する。
【0011】前記課題を達成するために請求項4の発明
は、請求項1又は請求項2のいずれかに係る前記手段に
おけるバイパスダイオードを、ダイオード素子四個がブ
リッジ接続され一体モールドされた整流用ブリッジダイ
オードを適用する手段を採用する。
【0012】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面に
基づいて説明する。図1〜図4によって示すこの実施の
形態は、太陽光発電に用いられる太陽電池モジュールに
関するものである。この太陽電池モジュールの基盤は、
ダブ線1により電気的に直列接続した複数枚の太陽電池
セル2を、接着剤層を形成する透明加熱融着剤のシート
に挟んで、これを表面保護基板3と耐候性フィルム等の
裏面保護材との間に挟持して、真空引きしながら加熱し
て方形盤状のパネルとして構成されている。透明加熱融
着剤のシートは加熱により溶融して表面保護基板3と裏
面保護材との間に太陽電池セル2を封止した接着剤層を
形成し、全体をパネルとして一体化している。この基盤
の周辺部に防水材を介して外枠4を装着して図1に示す
ような太陽電池モジュールが構成される。
【0013】太陽電池セル2の電気出力は、裏面の裏面
保護材から取出された三本の出力ダブ線に接続された出
力ケーブル5により取出される。出力ダブ線は正極と負
極とその中間電極から出てきていて、それぞれ三枚の端
子板6,7,8に接続されている。三枚の端子板6,
7,8のうちの正極と負極の端子板6,7にそれぞれ出
力ケーブル5が接続され、三枚の端子板6,7,8のそ
れぞれにバイパスダイオード9の各端子10が接続され
ている。出力ダブ線と端子板6,7,8及び出力ケーブ
ル5の接続部分は、電気的な絶縁と防水などの目的から
図2に示すように端子箱11で覆われ、内部が絶縁樹脂
により封止されている。なお、図2は太陽電池モジュー
ルの裏面に装着された端子箱11の内部の構成を示した
端子箱11の正面図である。
【0014】太陽電池モジュール内部の電気結線は、図
3に示すように複数枚の太陽電池セル2が直列接続さ
れ、電気出力を取出す正の端子板6と負の端子板7と、
中間電位の端子板8に接続されている。そして、正の端
子板6と中間の端子板8間と、中間の端子板8と負の端
子板7間とにそれぞれ二つ並列接続したバイパスダイオ
ード9が接続されている。バイパスダイオード9は、価
格が安く、外形寸法の小さい比較的小容量のダイオード
素子12が四個結線されて全体が樹脂により一体モール
ド13された整流用ブリッジダイオード一つで構成され
ている。バイパスダイオード9の四つの端子10は、端
子板6,7,8の所定の穴に差込まれハンダ付けなどに
よって電気的に接続されている。バイパスダイオード9
の固定は、端子板6,7,8の一部に接して端子板6,
7,8を挟付ける状態に端子箱11にねじ14により行
なわれているが、抜け止めができれば端子箱11の樹脂
部分を熱変形させたり、端子箱11に金属部品などでか
しめるようにして固定してもよい。
【0015】各太陽電池セル2に光が当り、全て正常に
発電しているときには、図3における出力端子15側が
出力端子16側に対して正の電圧となり、中間出力端子
17の電圧は、太陽電池セル2の直列枚数の半分の位置
であるため、出力端子15と出力端子16の中間の電圧
値であり、出力端子16に対して正の電圧となる。出力
端子15と出力端子16間に図3のように外部負荷18
を接続すると、電流I1が図3に示すように流れる。こ
の状態ではバイパスダイオード9にはそのダイオード特
性から電流は流れない。
【0016】例えば図3に斜線を付して示すように太陽
電池セル2の一枚の受光面側が落ち葉等によって光が遮
られ発電しなくなり、残りの太陽電池セル2には光が当
り発電している場合、正常に発電している太陽電池セル
2により全体として外部負荷18に電流I2は図3に示
すように流れるが、陰になった太陽電池セル2は発電し
ていないため一種の抵抗となってしまう。陰になった太
陽電池セル2の両端には、その抵抗値とそこを流れてい
る電流の積の電位差が発生し、バイパスダイオード9の
ダイオード素子12の両端の電圧、即ち、出力端子16
に対して中間出力端子17の電圧が逆転して、ダイオー
ド素子12にそれぞれ電流I2’/2が流れるようにな
り、結果として陰になった太陽電池セル2に流れる電流
I2”が減る。これにより太陽電池モジュールの異常過
熱が防止され、また、バイパスダイオード9により等分
されている太陽電池セル2のすくなくとも陰になってい
ない半分の太陽電池セル2の出力を有効に取出すことが
できる。
【0017】ダイオード素子12には特性バラツキがあ
り、複数のダイオード素子12を並列接続すると相対的
に低い電圧で電流が流れるものに偏って電流が流れ、電
流が流れる程そのダイオード素子12は発熱により温度
が上昇することになるが、この実施の形態のバイパスダ
イオード9は、並列接続されているダイオード素子12
は一体モールド13されて隣接されているため、並列接
続されているダイオード素子12間に温度差ができにく
く、一方のダイオード素子12にますます偏って電流が
流れるようになるといった悪循環を解消することがで
き、太陽電池モジュールの信頼性を高くすることができ
る。従って、出力電流の大きな太陽電池セル2による太
陽電池モジュールにも、コストの高騰や大型化を伴うこ
となく対応することができる。また、複数のダイオード
素子12が予め並列接続されているため端子板6,7,
8へのハンダ付けの工数も減り、組立性が向上する。さ
らに、大量生産されている汎用の整流用ブリッジダイオ
ードが利用でき、コストの削減が可能である。
【0018】なお、図4に示すように並列接続したダイ
オード素子12一組を一体モールド13したものを二組
使ってそれぞれバイパスダイオード9を構成しても同様
な効果を得ることができる。また、一体モールド13を
伝熱性の良い樹脂で成形することにより、並列接続した
ダイオード素子12間の熱伝導がよくなり、ダイオード
素子12間の温度差をより少なくすることができる。
【0019】
【発明の効果】以上実施の形態での説明からも明らかな
ように、請求項1の発明によれば信頼性が高く、組立て
が容易でコストの低減の可能な太陽電池モジュールが得
られる。
【0020】請求項2の発明によれば、信頼性が高く、
組立てが容易でコストの低減の可能な太陽電池モジュー
ルが得られる。
【0021】請求項3の発明によれば、信頼性が高く、
組立てが容易でコストの低減の可能な太陽電池モジュー
ルが得られる。
【0022】請求項4の発明によれば、請求項1又は請
求項2のいずれかに係る前記効果とともに、コストの低
減を推進できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施の形態の太陽電池モジュールを示す斜視
図である。
【図2】 実施の形態の太陽電池モジュールの端子箱の
内部を示す正面図である。
【図3】 実施の形態の太陽電池モジュールの結線図で
ある。
【図4】 実施の形態の他の太陽電池モジュールの結線
図である。
【図5】 従来の太陽電池モジュールの斜視図である。
【図6】 従来の太陽電池モジュールの断面図である。
【図7】 従来の太陽電池モジュールの結線図である。
【符号の説明】
2 太陽電池セル、 9 バイパスダイオード、 12
ダイオード素子、13 一体モールド、 15 出力
端子、 16 出力端子、 17 中間出力端子。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の太陽電池セルが電気的に直列接続
    され、出力端子からその各太陽電池セルの電気出力を取
    出すように構成され、前記出力端子間にはバイパスダイ
    オードが接続された太陽電池モジュールであって、その
    バイパスダイオードを、複数のダイオード素子を並列接
    続して構成するとともにそれらのダイオード素子を一体
    モールドした太陽電池モジュール。
  2. 【請求項2】 複数の太陽電池セルが電気的に直列接続
    され、正の出力端子と負の出力端子と中間の出力端子か
    らその各太陽電池セルの電気出力を取出すように構成さ
    れ、前記正の出力端子と中間の出力端子間と、前記中間
    の出力端子と前記負の出力端子間とにそれぞれバイパス
    ダイオードが接続された太陽電池モジュールであって、
    その各バイパスダイオードを、複数のダイオード素子を
    並列接続して構成するとともにそれらのダイオード素子
    全部を一体モールドした太陽電池モジュール。
  3. 【請求項3】 複数の太陽電池セルが電気的に直列接続
    され、正の出力端子と負の出力端子と中間の出力端子か
    らその各太陽電池セルの電気出力を取出すように構成さ
    れ、前記正の出力端子と中間の出力端子間と、前記中間
    の出力端子と前記負の出力端子間とにそれぞれバイパス
    ダイオードが接続された太陽電池モジュールであって、
    その各バイパスダイオードを、複数のダイオード素子を
    並列接続して構成するとともに、並列接続した組のダイ
    オード素子をそれぞれ組毎に一体モールドした太陽電池
    モジュール。
  4. 【請求項4】 請求項1又は請求項2のいずれかに記載
    の太陽電池モジュールであって、バイパスダイオード
    を、ダイオード素子四個がブリッジ接続され一体モール
    ドされた整流用ブリッジダイオードを適用した太陽電池
    モジュール。
JP10615498A 1998-04-16 1998-04-16 太陽電池モジュール Expired - Fee Related JP3601293B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10615498A JP3601293B2 (ja) 1998-04-16 1998-04-16 太陽電池モジュール

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10615498A JP3601293B2 (ja) 1998-04-16 1998-04-16 太陽電池モジュール

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH11298022A true JPH11298022A (ja) 1999-10-29
JP3601293B2 JP3601293B2 (ja) 2004-12-15

Family

ID=14426409

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10615498A Expired - Fee Related JP3601293B2 (ja) 1998-04-16 1998-04-16 太陽電池モジュール

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3601293B2 (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004006301A2 (en) * 2002-07-05 2004-01-15 Golden Solar Energy, Inc. Apparatus, system, and method of diagnosing individual photovoltaic cells
WO2005117141A1 (ja) * 2004-05-25 2005-12-08 Kitani Electric Co., Ltd. 太陽電池モジュール用端子ボックス
JP2010239083A (ja) * 2009-03-31 2010-10-21 Honda Motor Co Ltd 太陽光発電システム
JP2012001379A (ja) * 2010-06-15 2012-01-05 Sharp Corp 太陽電池モジュール、シリコンリボンの製造方法および球状シリコンの製造方法
JP2013030767A (ja) * 2011-06-23 2013-02-07 Aporo Kagaku Kenkyusho:Kk 太陽光発電装置
JP2014003171A (ja) * 2012-06-19 2014-01-09 Mitsubishi Electric Corp 接続箱及び太陽光発電システム
JP2014033147A (ja) * 2012-08-06 2014-02-20 Mitsubishi Electric Corp 端子ボックス
JP2015032672A (ja) * 2013-08-01 2015-02-16 日本端子株式会社 太陽電池モジュール用端子ボックス

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004006301A2 (en) * 2002-07-05 2004-01-15 Golden Solar Energy, Inc. Apparatus, system, and method of diagnosing individual photovoltaic cells
WO2004006301A3 (en) * 2002-07-05 2004-05-06 Golden Solar Energy Inc Apparatus, system, and method of diagnosing individual photovoltaic cells
WO2005117141A1 (ja) * 2004-05-25 2005-12-08 Kitani Electric Co., Ltd. 太陽電池モジュール用端子ボックス
KR101040335B1 (ko) * 2004-05-25 2011-06-10 키타니 덴기 가부시키가이샤 태양 전지 모듈용 단자 박스
US8330035B2 (en) 2004-05-25 2012-12-11 Kitani Electric Co., Ltd. Terminal box for solar cell modules
JP2010239083A (ja) * 2009-03-31 2010-10-21 Honda Motor Co Ltd 太陽光発電システム
JP2012001379A (ja) * 2010-06-15 2012-01-05 Sharp Corp 太陽電池モジュール、シリコンリボンの製造方法および球状シリコンの製造方法
JP2013030767A (ja) * 2011-06-23 2013-02-07 Aporo Kagaku Kenkyusho:Kk 太陽光発電装置
JP2014003171A (ja) * 2012-06-19 2014-01-09 Mitsubishi Electric Corp 接続箱及び太陽光発電システム
JP2014033147A (ja) * 2012-08-06 2014-02-20 Mitsubishi Electric Corp 端子ボックス
JP2015032672A (ja) * 2013-08-01 2015-02-16 日本端子株式会社 太陽電池モジュール用端子ボックス

Also Published As

Publication number Publication date
JP3601293B2 (ja) 2004-12-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3656391B2 (ja) 太陽電池モジュール
JP3744458B2 (ja) 太陽電池モジュール用端子ボックス装置
US8330035B2 (en) Terminal box for solar cell modules
US8512050B2 (en) Solar panel junction box
JP3852710B1 (ja) 太陽電池モジュール用端子ボックス
US8597843B2 (en) Cooling system for battery pack
JP5825264B2 (ja) 電池システム
CN108370016B (zh) 用于跨接电构件、尤其能量源或能量消耗装置的电跨接装置
JP2001168368A (ja) 端子ボックス
KR20130016034A (ko) 안전성이 향상된 이차전지 팩
EP2279529A2 (en) Solar panel junction box
JP6027142B2 (ja) 太陽電池モジュール
JP3601293B2 (ja) 太陽電池モジュール
JP3580313B2 (ja) 太陽電池モジュール用端子ボックス装置及びその製造方法
JP4245724B2 (ja) 太陽電池モジュール
JP2004134717A (ja) 太陽電池モジュール用の端子ボックス及びその端子ボックスの形成方法
JP3775429B2 (ja) 太陽電池モジュール用端子ボックス装置
CN210040229U (zh) 太阳能电池串组及太阳能电池组件
JP2006165227A (ja) 太陽電池パネル用端子ボックス
JP4056067B2 (ja) 太陽電池パネル用端子ボックス
JP3856026B2 (ja) 太陽電池モジュール
JP4107881B2 (ja) パック電池
JP3775428B2 (ja) 太陽電池モジュール用端子ボックス装置
JP3843005B2 (ja) 電池の保護部品と保護部品を有するパック電池
JP5683522B2 (ja) 太陽電池モジュール

Legal Events

Date Code Title Description
RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20040621

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040820

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20040831

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20040913

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071001

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081001

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091001

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101001

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111001

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121001

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131001

Year of fee payment: 9

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees