JPH11292413A - エレベータの制御盤 - Google Patents
エレベータの制御盤Info
- Publication number
- JPH11292413A JPH11292413A JP10099442A JP9944298A JPH11292413A JP H11292413 A JPH11292413 A JP H11292413A JP 10099442 A JP10099442 A JP 10099442A JP 9944298 A JP9944298 A JP 9944298A JP H11292413 A JPH11292413 A JP H11292413A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control panel
- wiring
- terminal
- elevator
- hoistway
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Elevator Control (AREA)
- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明では従来技術で問題になっていた制御
盤交換の準備作業を必要とせず、短時間で制御盤の交換
を行えるエレベータの制御盤を提供する。 【解決手段】 本発明では、エレベータ制御盤２の制御
盤配線４の端子６を一定間隔で平行に溝を有する固定板
７ａの溝に沿って同じ向きに配置し、同様の形状を有す
る他の固定板７ｂで端子６を挟み、固定板７ａ、７ｂの
両端に設けた穴にボルト８を通し、ナット９で一体に組
み合わせた端子部４２を設けた。この端子部４２は交換
する旧制御盤２０の端子台２１に取付け可能な寸法にな
っており、端子６の配置も昇降路配線２４が接続された
端子台２１の結線に対応するようになっている。
盤交換の準備作業を必要とせず、短時間で制御盤の交換
を行えるエレベータの制御盤を提供する。 【解決手段】 本発明では、エレベータ制御盤２の制御
盤配線４の端子６を一定間隔で平行に溝を有する固定板
７ａの溝に沿って同じ向きに配置し、同様の形状を有す
る他の固定板７ｂで端子６を挟み、固定板７ａ、７ｂの
両端に設けた穴にボルト８を通し、ナット９で一体に組
み合わせた端子部４２を設けた。この端子部４２は交換
する旧制御盤２０の端子台２１に取付け可能な寸法にな
っており、端子６の配置も昇降路配線２４が接続された
端子台２１の結線に対応するようになっている。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明はエレベータの昇降路
配線と制御盤配線の結線作業を有するエレベータの制御
盤に関する。
配線と制御盤配線の結線作業を有するエレベータの制御
盤に関する。
【０００２】
【従来の技術】エレベータを納めて長年経過すると、各
装置、機械の経年化による劣化が進み、交換の必要性が
発生する。同様にエレベータの機械室に設置されている
制御盤も、経年化により制御盤に取り付けられている接
触器、開閉器のコイル部劣化やＯＮ、ＯＦＦを繰り返し
ている接点部の劣化が進行する。制御盤はエレベータで
は呼び登録、階床表示関係を行う電気信号の制御、並び
に出発、停止の運行制御を行う中枢の機器であることか
ら、経年化による故障し、例えばエレベータ停止や乗か
ご内に乗客が閉じ込められるという缶詰故障に代表され
る故障に直結することから、経年化を迎えたエレベータ
においては制御盤の交換が必要となる。
装置、機械の経年化による劣化が進み、交換の必要性が
発生する。同様にエレベータの機械室に設置されている
制御盤も、経年化により制御盤に取り付けられている接
触器、開閉器のコイル部劣化やＯＮ、ＯＦＦを繰り返し
ている接点部の劣化が進行する。制御盤はエレベータで
は呼び登録、階床表示関係を行う電気信号の制御、並び
に出発、停止の運行制御を行う中枢の機器であることか
ら、経年化による故障し、例えばエレベータ停止や乗か
ご内に乗客が閉じ込められるという缶詰故障に代表され
る故障に直結することから、経年化を迎えたエレベータ
においては制御盤の交換が必要となる。
【０００３】しかし制御盤交換を実施すると、稼働中の
ビルのエレベータを長い時間、例えば３日間連続的に停
止させる必要があるという問題があった。この理由は、
エレベータの制御盤には配線を介して乗かご、および昇
降路の各階出入口部の表示器が接続されており、これら
の配線の本数は７階床の規模の場合で約８０本接続され
ており、これらの配線の結線に非常に多くの時間がかか
るためであった。このようにエレベータを連続的に停止
させることは、エレベータがビルの縦の交通機関として
必要不可欠な現状を考えると、ビルの利用者あるいは住
居人に多大の不便をかけることから好ましいことではな
い。特に、比較的小さな事務所ビル、集合住宅でエレベ
ータが１台のみ設置されている場合にあってはこれが顕
著である。
ビルのエレベータを長い時間、例えば３日間連続的に停
止させる必要があるという問題があった。この理由は、
エレベータの制御盤には配線を介して乗かご、および昇
降路の各階出入口部の表示器が接続されており、これら
の配線の本数は７階床の規模の場合で約８０本接続され
ており、これらの配線の結線に非常に多くの時間がかか
るためであった。このようにエレベータを連続的に停止
させることは、エレベータがビルの縦の交通機関として
必要不可欠な現状を考えると、ビルの利用者あるいは住
居人に多大の不便をかけることから好ましいことではな
い。特に、比較的小さな事務所ビル、集合住宅でエレベ
ータが１台のみ設置されている場合にあってはこれが顕
著である。
【０００４】そこで従来制御盤の交換においては特開平
５−１２４７７９号公報で提案されているように、ビル
の利用者あるいは住居人がエレベータを使用しない時間
帯に既設制御盤に設けられる複数の配線を順次、制御盤
配線と昇降路配線とに切断するとともに、これらの制御
盤配線と昇降路配線の両方にそれぞれ片側コネクタ付ケ
ーブルを取り付けて、これらの片側コネクタを互いに接
続する第１の工程と、前記片側コネクタを切離して前記
既設制御盤を所定位置より移動し、前記片側コネクタ付
ケーブル間に両側コネクタ付ケーブルを介設する第２の
工程と、新設制御盤を搬入して前記所定位置に設置し、
前記昇降路配線に取り付けた片側コネクタ付ケーブルを
前記新設制御盤に接続した後、前記既設制御盤を撤去す
る第３の工程とからなる構成を用い実施していた。
５−１２４７７９号公報で提案されているように、ビル
の利用者あるいは住居人がエレベータを使用しない時間
帯に既設制御盤に設けられる複数の配線を順次、制御盤
配線と昇降路配線とに切断するとともに、これらの制御
盤配線と昇降路配線の両方にそれぞれ片側コネクタ付ケ
ーブルを取り付けて、これらの片側コネクタを互いに接
続する第１の工程と、前記片側コネクタを切離して前記
既設制御盤を所定位置より移動し、前記片側コネクタ付
ケーブル間に両側コネクタ付ケーブルを介設する第２の
工程と、新設制御盤を搬入して前記所定位置に設置し、
前記昇降路配線に取り付けた片側コネクタ付ケーブルを
前記新設制御盤に接続した後、前記既設制御盤を撤去す
る第３の工程とからなる構成を用い実施していた。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来の制御盤
交換においては、ビルの利用者あるいは住居人がエレベ
ータを使用しない時間帯に、コネクタ付ケーブルを取り
付けることにより、ビルの利用者あるいは住居人におけ
る不便を最小限にすることができた。
交換においては、ビルの利用者あるいは住居人がエレベ
ータを使用しない時間帯に、コネクタ付ケーブルを取り
付けることにより、ビルの利用者あるいは住居人におけ
る不便を最小限にすることができた。
【０００６】しかしこの方法は実作業の作業時間を最小
限にできるかわりに、準備作業でコネクタ付ケーブルに
制御盤配線と昇降路配線の２個所をそれぞれ結線しなけ
ればならず、非常に時間がかかる問題があった。
限にできるかわりに、準備作業でコネクタ付ケーブルに
制御盤配線と昇降路配線の２個所をそれぞれ結線しなけ
ればならず、非常に時間がかかる問題があった。
【０００７】そこで本発明では制御盤交換の準備作業を
必要とせず、短時間で制御盤の交換を行えるエレベータ
の制御盤を提供することを目的とする。
必要とせず、短時間で制御盤の交換を行えるエレベータ
の制御盤を提供することを目的とする。
【０００８】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、エレベータの機械室に設置され、制御機器
と昇降路内の機器を昇降路配線と制御盤配線を介して接
続し電気信号の制御を行うエレベータの制御盤におい
て、制御盤配線と昇降路配線の結線部に設けた端子台、
この端子台に接続するために制御盤配線、昇降路配線の
端部におのおの圧着し設けた端子、この端子のうち制御
盤配線の端子について、この制御盤配線の端子を一定間
隔で平行に溝を有する固定板の溝に沿って同じ向きに配
置し、同様の形状を有する他の固定板で制御盤配線端子
を挟み、固定板の両端に設けた穴にボルトを通し、ナッ
トで一体に組み合わせた端子部を設ける構成としたもの
である。
に本発明は、エレベータの機械室に設置され、制御機器
と昇降路内の機器を昇降路配線と制御盤配線を介して接
続し電気信号の制御を行うエレベータの制御盤におい
て、制御盤配線と昇降路配線の結線部に設けた端子台、
この端子台に接続するために制御盤配線、昇降路配線の
端部におのおの圧着し設けた端子、この端子のうち制御
盤配線の端子について、この制御盤配線の端子を一定間
隔で平行に溝を有する固定板の溝に沿って同じ向きに配
置し、同様の形状を有する他の固定板で制御盤配線端子
を挟み、固定板の両端に設けた穴にボルトを通し、ナッ
トで一体に組み合わせた端子部を設ける構成としたもの
である。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面を
用いて詳細に説明する。図３は本発明の実施形態の一例
を示し、エレベータ機械室１に設置した交換する新しい
制御盤２、この制御盤２内に配置しエレベータの運行を
制御する制御機器３、エレベータの運行に必要な制御信
号を検出する昇降路機器４３内の昇降路機器４４、昇降
路機器４４の信号を機械室１に伝達する昇降路配線２
４、昇降路配線２４を保護するビニールパイプ２５、こ
の昇降路配線２４は機械室１の床に設けた機械室床穴２
６を通り機械室１に導かれている。この昇降路配線２４
の端部に圧着して設けた端子２７、この端子２７が昇降
路配線側端子固定ねじ３８で撤去する旧制御盤の端子台
２１に接続されている。制御機器３に接続された制御盤
配線４、制御盤配線４を保護するビニールパイプ５、こ
の制御盤配線端部に端子部４２を設けてある。
用いて詳細に説明する。図３は本発明の実施形態の一例
を示し、エレベータ機械室１に設置した交換する新しい
制御盤２、この制御盤２内に配置しエレベータの運行を
制御する制御機器３、エレベータの運行に必要な制御信
号を検出する昇降路機器４３内の昇降路機器４４、昇降
路機器４４の信号を機械室１に伝達する昇降路配線２
４、昇降路配線２４を保護するビニールパイプ２５、こ
の昇降路配線２４は機械室１の床に設けた機械室床穴２
６を通り機械室１に導かれている。この昇降路配線２４
の端部に圧着して設けた端子２７、この端子２７が昇降
路配線側端子固定ねじ３８で撤去する旧制御盤の端子台
２１に接続されている。制御機器３に接続された制御盤
配線４、制御盤配線４を保護するビニールパイプ５、こ
の制御盤配線端部に端子部４２を設けてある。
【００１０】図６は端子部４２の分解図を示し、エレベ
ータ制御盤２の制御盤配線４の端子６を一定間隔で平行
に溝を有する固定板７ａの溝に沿って同じ向きに配置
し、同様の形状を有する他の固定板７ｂで端子６を挟
み、固定板７ａ、７ｂの両端に設けた穴にボルト８を通
し、ナット９で一体に組合わせる構造となっている。
ータ制御盤２の制御盤配線４の端子６を一定間隔で平行
に溝を有する固定板７ａの溝に沿って同じ向きに配置
し、同様の形状を有する他の固定板７ｂで端子６を挟
み、固定板７ａ、７ｂの両端に設けた穴にボルト８を通
し、ナット９で一体に組合わせる構造となっている。
【００１１】図５、図７は端子台２１に端子部４２が接
続する説明図を示し、端子部４２の配置が旧端子台２１
の制御盤配線端子固定ねじ３９に対応する位置になって
おり、さらに制御盤配線４と、昇降路配線２４がおのお
の対応するようになっている。
続する説明図を示し、端子部４２の配置が旧端子台２１
の制御盤配線端子固定ねじ３９に対応する位置になって
おり、さらに制御盤配線４と、昇降路配線２４がおのお
の対応するようになっている。
【００１２】この端子部４２を制御盤配線端子固定ねじ
３９を緩め旧端子台２１に挿入し、制御盤配線端子固定
ねじ３９を締め、昇降路配線２４と制御盤配線４の結線
を行うことができる。
３９を緩め旧端子台２１に挿入し、制御盤配線端子固定
ねじ３９を締め、昇降路配線２４と制御盤配線４の結線
を行うことができる。
【００１３】次に本発明を用いた制御盤交換手順を図
１、図２、図３、図４を用いて説明する。図１は撤去す
る旧制御盤２０が機械室１に設置されている状態を示
し、昇降路機器４４の制御信号は昇降路配線２４と旧制
御盤配線２２を端子台２１で接続し旧制御盤２０の旧制
御盤制御機器２９に伝達されている。この状態で制御盤
配線端子固定ねじ３９を緩め旧制御盤配線２２を端子ご
と取り外す。次に図２の如く端子台２１を昇降路配線２
４を接続した状態で残し、旧制御盤を撤去する。次に図
３の如く新しい制御盤２を設置する。制御盤２を設置後
残した端子台２１に制御盤２に設けた端子部４２を挿入
し昇降路配線２４と制御盤配線４の結線を行い制御盤交
換作業を終了する。
１、図２、図３、図４を用いて説明する。図１は撤去す
る旧制御盤２０が機械室１に設置されている状態を示
し、昇降路機器４４の制御信号は昇降路配線２４と旧制
御盤配線２２を端子台２１で接続し旧制御盤２０の旧制
御盤制御機器２９に伝達されている。この状態で制御盤
配線端子固定ねじ３９を緩め旧制御盤配線２２を端子ご
と取り外す。次に図２の如く端子台２１を昇降路配線２
４を接続した状態で残し、旧制御盤を撤去する。次に図
３の如く新しい制御盤２を設置する。制御盤２を設置後
残した端子台２１に制御盤２に設けた端子部４２を挿入
し昇降路配線２４と制御盤配線４の結線を行い制御盤交
換作業を終了する。
【００１４】以上のように本発明では制御盤の交換に、
端子部４２を設けた制御盤を用いることにより、事前作
業を不要とし、制御盤交換作業時間の低減が可能であ
る。
端子部４２を設けた制御盤を用いることにより、事前作
業を不要とし、制御盤交換作業時間の低減が可能であ
る。
【００１５】
【発明の効果】本発明によれば、制御盤交換時の事前作
業を不要とし、制御盤交換作業時間の低減が可能であ
る。
業を不要とし、制御盤交換作業時間の低減が可能であ
る。
【図１】旧制御盤の設置状態を示す斜視図である。
【図２】旧制御盤の撤去状態を示す斜視図である。
【図３】本発明の実施形態を示す斜視図である。
【図４】新しい制御盤の設置状態を示す斜視図である。
【図５】端子部を端子台に挿入する状態を示す平面図で
ある。
ある。
【図６】端子部の分解図である。
【図７】端子部を端子台に接合した状態を示す平面図で
ある。
ある。
１ 機械室 ２ 制御盤 ３ 制御機器 ４ 制御盤配線 ５ ビニールパイプ ６ 端子 ７ａ 固定板 ７ｂ 固定板 ７ｃ 溝 ８ ボルト ９ ナット ２０ 旧制御盤 ２１ 端子台 ２２ 旧制御盤配線 ２３ ビニールパイプ ２４ 昇降路配線 ２５ ビニールパイプ ２６ 機械室床穴 ２７ 端子 ２９ 旧制御盤制御機器 ３８ 昇降路配線端子固定ねじ ３９ 制御盤配線端子固定ねじ ４２ 端子部 ４３ 昇降路 ４４ 昇降路内の機器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤谷 健一 東京都千代田区神田錦町１丁目６番地 株 式会社日立ビルシステム内 (72)発明者 山下 浩二 東京都千代田区神田錦町１丁目６番地 株 式会社日立ビルシステム内 (72)発明者 田中舘 聡 東京都千代田区神田錦町１丁目６番地 株 式会社日立ビルシステム内 (72)発明者 長沼 清 東京都千代田区神田錦町１丁目６番地 株 式会社日立ビルシステム内
Claims (1)
- 【請求項１】 エレベータの機械室に設置され、制御機
器と昇降路内の機器を昇降路配線と制御盤配線を介して
接続し電気信号の制御を行うエレベータの制御盤におい
て、制御盤配線と昇降路配線の結線部に設けた端子台、
この端子台に接続するために制御盤配線、昇降路配線の
端部におのおの圧着し設けた端子、この端子のうち制御
盤配線の端子について、この制御盤配線の端子を一定間
隔で平行に溝を有する固定板の溝に沿って同じ向きに配
置し、同様の形状を有する他の固定板で制御盤配線端子
を挟み、固定板の両端に設けた穴にボルトを通し、ナッ
トで一体に組み合わせた端子部を設けたことを特徴とす
るエレベータの制御盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10099442A JPH11292413A (ja) | 1998-04-10 | 1998-04-10 | エレベータの制御盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10099442A JPH11292413A (ja) | 1998-04-10 | 1998-04-10 | エレベータの制御盤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11292413A true JPH11292413A (ja) | 1999-10-26 |
Family
ID=14247516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10099442A Pending JPH11292413A (ja) | 1998-04-10 | 1998-04-10 | エレベータの制御盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11292413A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006021921A (ja) * | 2004-07-09 | 2006-01-26 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータの制御装置 |
| JP2016141531A (ja) * | 2015-02-02 | 2016-08-08 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | エレベータ装置 |
-
1998
- 1998-04-10 JP JP10099442A patent/JPH11292413A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006021921A (ja) * | 2004-07-09 | 2006-01-26 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータの制御装置 |
| JP4566639B2 (ja) * | 2004-07-09 | 2010-10-20 | 東芝エレベータ株式会社 | エレベータの制御装置 |
| JP2016141531A (ja) * | 2015-02-02 | 2016-08-08 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | エレベータ装置 |
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