JPH1129145A - 寸法可変パレット - Google Patents

寸法可変パレット

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JPH1129145A
JPH1129145A JP17947897A JP17947897A JPH1129145A JP H1129145 A JPH1129145 A JP H1129145A JP 17947897 A JP17947897 A JP 17947897A JP 17947897 A JP17947897 A JP 17947897A JP H1129145 A JPH1129145 A JP H1129145A
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JP
Japan
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pallet
auxiliary
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main
bars
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Pending
Application number
JP17947897A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidekazu Kojima
英一 小島
Masao Aoki
政夫 青木
Osamu Miura
修 三浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KOJIMA KOGYO KK
Kojima Industries Corp
Sekisui Kasei Co Ltd
Original Assignee
KOJIMA KOGYO KK
Sekisui Plastics Co Ltd
Kojima Industries Corp
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Publication date
Application filed by KOJIMA KOGYO KK, Sekisui Plastics Co Ltd, Kojima Industries Corp filed Critical KOJIMA KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パレット上の載貨面積が可変であり、安全で
あり、パレットの載置面積を容易に調整することできる
と同時に重量物に対しても充分な強度を発揮できるパレ
ットを提供する。 【解決手段】 所定間隔をあけて平行に設けた少なくと
も2つの桟と、この桟と垂直方向に間隔をあけて固定さ
れた複数の上面部材と下面部材とからなる主パレット
と、主パレットの桟と平行にかつ主パレットの隣接する
桟と桟との間隔よりも狭い間隔で設けた複数の補助桟
と、この補助桟と垂直方向に間隔をあけて固定された複
数の上面補助部材と下面補助部材とからなる少なくとも
1つの補助パレットとからなるパレットであって、前記
の補助パレットに設けられた少なくとも1つの補助桟が
主パレットの桟と桟の間に設けられ、かつ前記補助桟が
主パレットの桟と桟の間を移動可能に設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、取り扱う貨物の大
きさに応じて載置面積を調整することができる寸法可変
パレットに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、貨物の運搬並びに格納用の荷台
として木製のパレットが広く普及しており、このような
木製のパレット上に載置した貨物を、フォークリフト等
によってパレットごと運搬し、倉庫内に格納するといっ
たような荷役作業は日常的に行われている。しかしなが
ら、パレット上に載置する貨物の大きさは大小さまざま
であるにもかかわらず、従来より一般的に使用されてい
る普通のパレットはその載置面積が一定であるので、貨
物の運搬や格納を効率的に行うには、貨物の大きさに応
じた載置面積を有するパレットを予め他種類用意してお
いて、必要に応じてパレットを交換しなければならず、
非常に煩わしいものであった。特に、貨物を外国に輸出
する際には、貨物を受け入れる国によってパレットの規
格が異なる場合があるので、この規格にあったパレット
に交換しなければならず、非常に手間のかかる煩わしい
ものであった。
【0003】これらのいくつかの点を改良したものとし
て図4,5に示すごとき伸縮可能な木製パレットが提案
されている(実開昭57−95327号公報参照)。こ
の公報には、方形体の横の各辺における両隅及びその途
中2カ所の左右対象位置に相当する計4つの位置にそれ
ぞれ位置されている枕木1a,1b,1c,1dと2
a,2b,2c,2dのそれぞれに対して、接続板3
a,3b,3c,3dと4a,4b,4c,4dを、表
裏面の接続板3aと3b、3cと3d、4aと4b、4
cと4d同士及び相隣る組の接続板3aと4a、3bと
4b、3cと4c、4dと4d同士を板幅分だけずらし
て互いに摺接可能に隣接した状態で配置して、該接続板
3a,3b,3c,3dと4a,4b,4c,4dによ
り各横辺の一つ置きの枕木1aと1c、2aと2c、1
bと1d、2bと2dの組のそれぞれ表裏両面にて互い
に接続し、かつ枕木1aと2a、1cと2c、1dと2
dをそれぞれ接続するための支持板5a、5b、5c及
び接続板3a,3b,3c,3dと4a,4b,4c,
4dのそれぞれを枕木1a、1b、1c、1dと2a,
2b,2c,2dに釘6によって固定した構成としてあ
る。
【0004】上記の伸縮可能な木製パレットにおいて
は、横方向に枕木1c、2cと枕木1d、2dとの衝合
位置から枕木1c、2cと枕木1b、2bとの衝合位置
までの間でスライド自由となっており、パレット上の載
貨面積が可変であることから、載置する貨物の大きさに
応じてパレットの載置面積を必要最小限に調整すること
によって貨物の運搬並びに格納を効率的に実施しようと
するものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記の図
4,5に示した伸縮可能な木製パレットの場合、横方向
にスライドさせることで、パレット上の載貨面積が可変
であることから、パレットの載置面積を調整することで
きるものの、載置する貨物の荷重を受けるのは支持板5
a、5b、5cであり、これを支えているのも受圧面積
の小さな枕木1a,1b,1c,1dと2a,2b,2
c,2dのみであるため、重量物に対して充分な強度を
発揮することができないので、このような強度面を改良
する要望があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するためになされたものであって、所定間隔をあけ
て平行に設けた少なくとも2つの桟と、この桟と垂直方
向に間隔をあけて固定された複数の上面部材と下面部材
とからなる主パレットと、主パレットの桟と平行にかつ
主パレットの隣接する桟と桟との間隔よりも狭い間隔で
設けた複数の補助桟と、この補助桟と垂直方向に間隔を
あけて固定された複数の上面補助部材と下面補助部材と
からなる少なくとも1つの補助パレットとからなるパレ
ットであって、前記の補助パレットに設けられた少なく
とも1つの補助桟が主パレットの桟と桟の間に設けら
れ、かつ前記補助桟が主パレットの桟と桟の間を移動可
能に設けてあることを特徴とする寸法可変パレットであ
る。
【0007】本発明のパレットでは、複数の上面部材及
び下面部材を使用し、これらの部材と垂直な方向に従来
パレットと同様な桟を設けて補強してある主パレット
と、この主パレットの桟に対して垂直な方向に拡開可能
な状態に、しかも容易に離脱することがないように、複
数の上面補助部材及び下面補助部材が複数の桟に固定さ
れた補助パレットを設けた構成としてあるので、パレッ
ト上の載貨面積が可変であり、安全であり、パレットの
載置面積を容易に調整することできると同時に重量物に
対しても充分な強度を発揮することができる。したがっ
て、貨物が重量物であっても軽量物であっても、その大
きさに対応してパレットの載置面積を調整することで、
1種類のパレットで様々な貨物の大きさ、規格等に対応
できるので、サイズの異なる多種類のパレット管理を低
減することが可能となる。また、パレットを使用しない
場合には最小形状に寸法を可変できるので保管スペース
を有効に利用することができる。
【0008】特に、1つの主パレットと2つの補助パレ
ットとからなることを特徴とする請求項1に記載の寸法
可変パレットは、主パレットの桟に対して垂直な左右の
2方向に同時に拡開することが可能であり、寸法可変の
自由度がさらに大きくなるので好ましい態様である。
【0009】また、補助パレットの上面補助部材の幅が
主パレットの各上面部材間の間隔に相当し、かつ主パレ
ットの上面部材の幅が補助パレットの各上面補助部材間
の間隔とされていることを特徴とする請求項1、2に記
載の寸法可変パレットでは、該パレットを拡開しない状
態において、パレットの上面のほとんどを主パレットの
各上面部材と補助パレットの上面補助部材とで覆うこと
が可能となるので、載置する貨物類が比較的小さく複数
となっても貨物類が傾いたり、不用意に落下したりする
ことなく安定な状態で使用することができる。さらに、
補助パレットの下面補助部材の幅が主パレットの各下面
部材間の間隔に相当し、かつ主パレットの下面部材の幅
が補助パレットの各下面補助部材間の間隔とする寸法可
変パレットにおいては、パレットの上下を反転させて使
用することが可能となるので、より取り扱いしやすい態
様とすることができる。
【0010】本発明の寸法可変パレットを構成する主パ
レットの桟、上面部材、下面部材及び補助パレットの補
助桟、上面補助部材、下面補助部材の材料としては、木
材、合成樹脂、金属等を挙げることができる。なお、合
成樹脂としてはスチレン系樹脂やポリプロピレン、ポリ
エチレン等のポリオレフィン系樹脂、硬質ウレタン樹
脂、フェノール樹脂やポリイソシアネート樹脂、エポキ
シ樹脂等や、これらの樹脂を適宜混合した樹脂を使用す
ることができる。また、これらの合成樹脂を発泡した合
成樹脂発泡体を使用することもできる。
【0011】本発明の寸法可変パレットにおいて、上記
した主パレットの桟と上面部材及び下面部材とを固定す
る手段としては、釘、止め具等の金具、接着剤等を使用
して固定することができる。その他、構成材料として合
成樹脂、金属を使用する場合には、熱融着や溶接等の方
法で固定することもできる。
【0012】
【発明実施の形態】次に本発明の実施態様について、図
面を参照して説明する。図1は本発明の実施態様の1つ
を示す寸法可変パレットを組立前説明図である。図のよ
うに寸法可変パレットは、1つの主パレット10と2つ
の補助パレット20,30によって構成されている。主
パレット10は所定間隔をあけて平行に設けられた3つ
の桟11a、11b,11cと、この上面に、前記の桟
と垂直方向に間隔をあけて5つの上面部材12a、12
b、12c、12d、12eが配され、また下面には3
つの下面部材13a、13b、13cが配されてなる。
【0013】なお、具体的な寸法は、桟11a、11
b,11cは、高さ・幅・長さの寸法がそれぞれ90m
m×40mm×1100mmの同一寸法の木材を使用
し、各桟の間隔はそれぞれ隣接する桟の端面と端面の距
離で350mmとした。また、上面部材12a、12
b、12c、12d、12eは、厚み・幅・長さの寸法
がそれぞれ20mm×118mm×820mmの同一寸
法の木材を使用し、各上面部材の間隔はそれぞれ隣接す
る桟の端面と端面の距離で131.5mmとした。同様
に、下面部材13a、13b、13cは、厚み・幅・長
さの寸法がそれぞれ20mm×145mm×870mm
の同一寸法の木材を使用し、各下面部材の間隔は上面部
材と同じとした。したがって、組み立てた状態の主パレ
ット10の概略寸法は820mm×1100mm×13
0mmとなる。
【0014】補助パレット20は、主パレット10の隣
接する桟11aと桟11bとの間隔よりも狭い間隔をあ
けて、平行に設けた2つの補助桟21a、21bと、こ
の上面に、間隔をあけて4つの上面補助部材22a、2
2b、22c、22dが配され、その下面には下面補助
部材23a、23b、23c、23dが配されてなる。
【0015】なお、具体的な寸法は、補助桟21a、2
1bは、高さ・幅・長さの寸法がそれぞれ90mm×4
0mm×1100mmの同一寸法の木材を使用し、各桟
の間隔はそれぞれ隣接する桟の端面と端面の距離で24
0mmとした。また、上面補助部材22a、22b、2
2c、22dは、厚み・幅・長さの寸法がそれぞれ20
mm×128mm×450mmの同一寸法の木材を使用
し、各上面部材の間隔はそれぞれ隣接する桟の端面と端
面の距離で約131.5mmとした。同様に、下面補助
部材23a、23b、23c、23dは、厚み・幅・長
さの寸法がそれぞれ20mm×128mm×450mm
の同一寸法の木材を使用し、各下面部材の間隔は上面部
材と同じとした。
【0016】なお、補助パレット30は主パレット10
の隣接する桟11bと桟11cとの間隔よりも狭い間隔
をあけて、平行に設けた2つの補助桟31a、31b
と、この上面に、間隔をあけて4つの上面補助部材32
a、32b、32c、32dが配され、その下面には下
面補助部材33a、33b、33c、33dが配されて
なる。上記の補助パレット30は、補助パレット20と
同じ寸法の部材を反転させて使用した。
【0017】図2は本発明の実施態様の1つを示す寸法
可変パレットを左右に拡開した状態を示す斜視図で、図
3は本発明の実施態様の1つを示す寸法可変パレットを
最小寸法にした状態を示す斜視図である。主パレット1
0は所定間隔をあけて平行に設けられた3つの桟11
a、11b,11cと、この上面に、間隔をあけて5つ
の上面部材12a、12b、12c、12d、12eが
釘14によって固定され、その下面には下面部材13
a、13b、13cが釘(図示せず)によって固定され
てなる。補助パレット20は、主パレット10の隣接す
る桟11aと桟11bとの間隔よりも狭い間隔をあけ
て、平行に設けた2つの補助桟21a、21bと、この
上面に、間隔をあけて4つの上面補助部材22a、22
b、22c、22dが釘24によって固定され、その下
面には下面補助部材23a、23b、23c、23dが
釘(図示せず)によって固定されてなる。
【0018】また、補助パレット20の補助桟21bは
主パレットの桟11aと桟11bの間に設けられてお
り、補助桟21bの高さは桟11aと桟11bの高さよ
りもやや低く設計されているので、補助桟21bは主パ
レットの桟11aと桟11bとの間を容易に移動可能と
することができる。同様に、補助パレット30の補助桟
31bは主パレットの桟11bと桟11cの間に設けら
れており、補助桟31bの高さは桟11bと桟11cの
高さよりもやや低く設計されているので、補助桟31b
は主パレットの桟11bと桟11cとの間を容易に移動
可能とすることができる。
【0019】また、図に示した寸法可変パレットでは、
補助パレット20,30のそれぞれの上面補助部材であ
る22a、22b、22c、22dと32a、32b、
32c、32dの幅が主パレット10の上面部材である
12a、12b、12c、12d、12e間の間隔、す
なわちそれぞれの隣接する上面部材、例えば12aと1
2bの端面と端面との間隔に相当するよう、好ましくは
主パレットの上面部材間の間隔よりやや狭い幅を有する
上面補助部材とし、かつ主パレット10の上面部材であ
る12a、12b、12c、12d、12eの幅を補助
パレット20,30のそれぞれの上面補助部材である2
2a、22b、22c、22dと32a、32b、32
c、32d間の間隔とすることで、本発明のパレットを
拡開しない状態において、パレットの上面のほとんどを
主パレットの各上面部材と補助パレットの上面補助部材
とで覆うことが可能となるので、載置する貨物類が比較
的小さく複数となっても貨物類が傾いたり、不用意に落
下したりすることなく安定な状態で使用することができ
る。
【0020】図示していないが、さらに本発明の寸法可
変パレットの下面を上記と同様にしたパレットは、パレ
ットの上下を反転させて使用した場合にも、上記したと
同様の効果を発揮することができるので、より取り扱い
しやすい態様とすることができる。
【0021】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の寸法可変パ
レットは、複数の上面部材及び下面部材を使用し、これ
らの部材と垂直な方向に従来パレットと同様な桟を設け
て補強してある主パレットと、この主パレットの桟に対
して垂直な方向に拡開可能な状態に、しかも容易に離脱
することがないように、複数の上面補助部材及び下面補
助部材が複数の桟に固定された補助パレットを設けた構
成としてあるので、パレット上の載貨面積が可変であ
り、安全であり、パレットの載置面積を容易に調整する
ことできると同時に重量物に対しても充分な強度を発揮
することができる。
【0022】したがって、貨物が重量物であっても軽量
物であっても、その大きさに対応してパレットの載置面
積を調整することで、1種類のパレットで様々な貨物の
大きさ、規格等に対応できるので、サイズの異なる多種
類のパレット管理を低減することが可能となる。また、
パレットを使用しない場合には最小形状に寸法を可変で
きるので保管スペースを有効に利用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施態様の1つを示す寸法可変パレッ
トを組立前説明図。
【図2】本発明の実施態様の1つを示す寸法可変パレッ
トを左右に拡開した状態を示す斜視図。
【図3】図3は本発明の実施態様の1つを示す寸法可変
パレットを最小寸法にした状態を示す斜視図。
【図4】従来の伸縮型パレットを示す斜視図。
【図5】従来の伸縮型パレットを示す平面図。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定間隔をあけて平行に設けた少なくと
    も2つの桟と、この桟と垂直方向に間隔をあけて固定さ
    れた複数の上面部材と下面部材とからなる主パレット
    と、主パレットの桟と平行にかつ主パレットの隣接する
    桟と桟との間隔よりも狭い間隔で設けた複数の補助桟
    と、この補助桟と垂直方向に間隔をあけて固定された複
    数の上面補助部材と下面補助部材とからなる少なくとも
    1つの補助パレットとからなるパレットであって、前記
    の補助パレットに設けられた少なくとも1つの補助桟が
    主パレットの桟と桟の間に設けられ、かつ前記補助桟が
    主パレットの桟と桟の間を移動可能に設けてあることを
    特徴とする寸法可変パレット。
  2. 【請求項2】 1つの主パレットと2つの補助パレット
    とからなることを特徴とする請求項1に記載の寸法可変
    パレット。
  3. 【請求項3】 補助パレットの上面補助部材の幅が主パ
    レットの各上面部材間の間隔に相当し、かつ主パレット
    の上面部材の幅が補助パレットの各上面補助部材間の間
    隔とされていることを特徴とする請求項1、2に記載の
    寸法可変パレット。
  4. 【請求項4】 補助パレットの下面補助部材の幅が主パ
    レットの各下面部材間の間隔に相当し、かつ主パレット
    の下面部材の幅が補助パレットの各下面補助部材間の間
    隔とされていることを特徴とする請求項1〜3に記載の
    寸法可変パレット。
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