JPH11290949A - テーパ角管の製造方法および装置 - Google Patents

テーパ角管の製造方法および装置

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JPH11290949A
JPH11290949A JP11273398A JP11273398A JPH11290949A JP H11290949 A JPH11290949 A JP H11290949A JP 11273398 A JP11273398 A JP 11273398A JP 11273398 A JP11273398 A JP 11273398A JP H11290949 A JPH11290949 A JP H11290949A
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tapered
square tube
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JP11273398A
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English (en)
Inventor
Tadayuki Sato
忠之 佐藤
Original Assignee
Nippon Steel Metal Prod Co Ltd
日鐵建材工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 生産性が高く,かつ均一な仕上がり寸法形状
が得られるテーパ角管の製造方法および装置を得る。 【解決手段】 V溝状凹面を有する固定の下部雌型12
と,逆V溝状凹面を有する昇降可能な上部雌型14と,
截頭四角錐状の昇降可能な中子21と,左右外側にそれ
ぞれ退避可能な左右の横金型22とを用いる。横金型の
上に展開切板素材1を乗せる(イ)。加圧部を下降させ
ると,中子が下降し,中子と下部雌型と横金型とで素材
の第1曲げ位置a,第2曲げ位置b.第3曲げ位置cを
折り曲げる(ロ)。次いで,加圧力が中子に作用しない
ようにする。加圧部をさらに下降させると,上部雌型が
下降し,上部雌型の凹面が素材の第1曲げ位置aおよび
第3曲げ位置cをさらに曲げ,さらに,上部雌型の凹面
のVコーナー部で第4曲げ位置dを折り曲げテーパ角管
の形状にする(ハ)。上部雌型を上昇させ,テーパ角管
成形品を中子から小径側に抜き取る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は,截頭四角錐状の
短い鋼管であるテーパ角管を製造するテーパ角管の製造
方法,およびこれに用いるテーパ角管の製造装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】鉄骨構造の建築物において,径の異なる
角形鋼管を接続した角形鋼管柱を用いる場合,一般に,
径の異なる角形鋼管どうしの接続部に図18のような截
頭四角錐状のテーパ角管1を介在させて溶接接続する。
このようなテーパ角管1を製造する製造方法として,例
えば,図19に示すように,定寸に切断したテーパのな
い通常の角形鋼管2を,テーパ角管1の仕上がり形状に
対応する形状の截頭四角錐状の雄型3と雌型4とでテー
パ状に絞り成形する絞り方式がある。
【0003】また,図20に示すように,所定形状のテ
ーパ状溝形材5を成形し,このテーパ状溝形材5を2枚
対向させ溶接接合する2枚合わせ方式もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記絞り方式は,大容
量のプレス装置が必要で,設備費が高くなる。また,小
径側の近傍では,必要とする変形量が大きいことから,
絞り成形により平板部に波が発生する。このような平板
部の波は,建築施工時の梁との接合に関して,品質上問
題となるる。また,絞り成形では可能な変形量に限界が
あり,大径側と小径側とのサイズの差が大きいものは製
造できない。
【0005】また,上記の2枚合わせ方式は,溶接箇所
が2箇所あるので,継ぎ目を正確に位置合わせして接合
することが難しく,寸法形状が不均一になりやすい。ま
た,生産性も低い。
【0006】本発明は上記従来の欠点を解消するために
なされたもので,絞り成形方式の設備費高や平板部の波
発生等の問題がなく,また,均一な仕上がり寸法形状が
得られ,しかも生産性の高いテーパ角管の製造方法,お
よび製造装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明のテーパ角管の製造方法は,テーパ角管の半外周面に
対応するV溝状凹面を有する固定の下部雌型と,テーパ
角管の残りの半外周面に対応する逆V溝状凹面を有す
る,昇降可能かつプレス装置で加圧可能な上部雌型と,
テーパ角管の内面に対応する截頭四角錐状外周面を有
し,昇降可能かつプレス装置で加圧可能に設けた下向き
のコ字形フレームの,少なくとも一方が外側に開閉可能
な左右の脚部で,前記上部雌型と下部雌型との間に位置
するように支持された中子と,前記下部雌型のV溝状凹
面の左右の上端縁位置の左右の垂直な内壁面およびそれ
より左右外側の平坦な素材載置用の上面を持ち,それぞ
れ左右外側に退避可能に設けられた左右一対の横金型と
を用い,次の〜の手順でテーパ角管を製造すること
特徴とする。 テーパ角管の展開形状をなす鋼板の展開切板素材を,
これをテーパ角管に成形するためのエッジから順の第1
曲げ位置,第2曲げ位置,第3曲げ位置,第4曲げ位置
における前記第2曲げ位置が前記下部雌型のV溝状凹面
の中央にくるように前記横金型の上面に乗せる。 前記中子を下降させ中子と下部雌型とで前記展開切板
素材の前記第1曲げ位置,第2曲げ位置,第3曲げ位置
を折り曲げて,前記下部雌型のV溝状凹面および前記左
右の横金型の内壁面に沿う形状に成形する。 前記上部雌型を下降させつつ前記横金型を左右外側に
退避させることにより,上部雌型で前記中間成形段階の
素材の一方の直立部分を逆V溝状凹面に沿って押し下げ
て第1曲げ位置をさらに内側に折り曲げ,かつ,他方の
直立部分を逆V溝状凹面に沿って押し下げて第3曲げ位
置位置をさらに内側に折り曲げる。 前記上部雌型をさらに下降させて,上部雌型の逆V溝
状凹面のVコーナー部で第4曲げ位置を内側に折り曲げ
る。 上部雌型をさらに下降させて,素材を下部雌型および
上部雌型とその内部の中子とで加圧して,最終的なテー
パ角管の形状に仕上げる。 前記コ字形フレーム成形の一方の脚部を外方に開いて
中子から外し,テーパ角管成形品を中子から側方に引き
抜く。 テーパ角管成形品の突き合わせ部を溶接する。
【0008】請求項2は,請求項1のテーパ角管の製造
方法において,前記中子の外周面に,突き合わせ部溶接
用の裏当金を挿入する裏当金挿入凹溝を形成しておき,
上記の工程の次に,前記裏当金挿入凹溝にその時点で
または予め挿入した裏当金を溶接の裏当金として用い
て,素材の突き合わせ部を仮付け溶接することを特徴と
する。
【0009】請求項3は,請求項1または2記載のテー
パ角管の製造方法に用いるテーパ角管の製造装置であっ
て,テーパ角管の半外周面に対応するV溝状凹面を有す
る固定の下部雌型と,テーパ角管の残りの半外周面に対
応する逆V溝状凹面を有する昇降可能な上部雌型と,プ
レス装置に加圧可能に取り付けたコ字形フレームの左右
の脚部で前記上部雌型と下部雌型との間に位置するよう
に支持され,テーパ角管の内面に対応する截頭四角錐状
外周面を有する昇降可能な中子と,前記下部雌型のV溝
状凹面の左右の上端縁に近接した左右の垂直な内壁面お
よびそれより左右外側の平坦な素材載置用の上面を持
ち,それぞれ左右外側に退避可能に設けられた左右一対
の横金型とを備えた特徴とする。
【0010】請求項4は,請求項3のテーパ角管の製造
装置において,コ字形フレームをプレス装置の加圧部に
連結部材を介して一定範囲で上下に相対移動可能に連結
するとともに,プレス装置の加圧力をコ字形フレームに
作用させるための加圧力伝達部材を着脱可能に設け,上
部雌型を所定高さ位置に保持するとともにプレス装置の
加圧力が作用した時に上部雌型の下降を許容する上部雌
型保持機構を設け,前記コ字形フレームと一体に上下す
る中子の下降が完了した後に,プレス装置の加圧力を上
部雌型に作用させるための加圧力伝達部材を前記加圧部
または上部雌型に取り付けたことを特徴とする。
【0011】請求項5は,請求項3のテーパ角管の製造
装置において,コ字形フレームの左右の脚部に上下方向
の案内用長溝を形成し,この案内用長溝に上部雌型に形
成した案内用突出部を摺動可能に嵌合させたことを特徴
とする。
【0012】請求項6は,請求項3のテーパ角管の製造
装置において,第4曲げ位置を折り曲げる前に素材のエ
ッジを案内する手段として,上部雌型の逆V溝状凹面の
Vコーナー部近傍に,テーパ角管のコーナー部アールよ
り十分大きな曲率半径の案内凹面を有するエッジ案内部
材を,逆V溝状凹面より上に退避可能に設けたことを特
徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下,本発明の実施の形態を図1
〜図18示した実施例を参照して説明する。この実施例
は,前述の図18のテーパ角管1を製造する場合のもの
である。図1,図2,図3,図4は本発明の一実施例の
テーパ角管の製造装置10の側面図であり,テーパ角管
を成形する工程の各段階を工程の順に示したものであ
る。図5は図1のA−A断面図,図6は図4のB−B断
面図,図7は図5のC−C断面図,図8は図5のD−D
断面図である。これらの図に示すように,このテーパ角
管の製造装置10は,テーパ角管の半外周面(テーパ角
管を対角線で縦断二分割した時の片側部分の外周面を指
す)に対応するV溝状凹面11を有する固定の下部雌型
12と,テーパ角管の残りの半外周面に対応する逆V溝
状凹面13を有する昇降可能かつプレス装置で加圧可能
な上部雌型14と,テーパ角管の内面に対応する截頭四
角錐状外周面を有し,上部雌型14と下部雌型12との
間に配される昇降可能かつプレス装置で加圧可能な中子
21とを備えている。16は油圧式のプレス装置の加圧
部(上下動してプレス力を作用させる部分)であり,こ
の加圧部16に上端部に係止用鍔部23aを持つ1対の
棒状の連結部材23を上下に移動可能に取り付け,この
連結部材23の下端部に正面から見て下向きのコ字形
(図5参照)をなすコ字形フレーム18を連結してい
る。これにより,コ字形フレーム18は加圧部16に対
して一定範囲で上下に相対移動可能である。そして,プ
レス装置の加圧力をコ字形フレーム18に作用させるた
めの加圧力伝達部材24(2点鎖線で示す)を着脱可能
に設けている。図示例の加圧力伝達部材24は,加圧部
16の下面とコ字形フレーム18の上面との間に水平に
挿入した板状部材である。なお,この加圧力伝達部材2
4は,着脱を容易にするために,加圧部16が連結部材
23を介してコ字形フレーム18を吊り下げた状態にお
ける,加圧部16の下面とコ字形フレーム18の上面と
の間隔より若干小さな高さ寸法とする。また,前記中子
21は,その軸部21aを前記コ字形フレーム18の左
右の脚部19に取り付けて,コ字形フレーム18と一体
に上下動するようにされている。
【0014】前記コ字形フレーム18の,中子21の小
径側(図5で右側)を支持する脚部19は,図5,図
8,図10等に示すように,下側部分19aが外側に開
閉可能にされ,中子21の軸21aから外すことができ
るようになっている。すなわち,この脚部19の下側部
分19aと上側部分19bとをピン19cで外側に開き
可能に連結し,かつ,中子21の軸21aを下側から通
すことができる溝19dを形成している。
【0015】また,前記下部雌型12上の左右に横金型
22をそれぞれ左右に退避可能に設けている。各横金型
22は,V溝状凹面11の左右の上端縁の位置の左右の
垂直な内壁面22aおよびそれより左右外側の平坦な素
材載置用の上面22bを持つ。横金型22を左右に退避
させる手段は,図示は省略したが,例えば油圧シリンダ
等で左右に駆動する機構を設けるとよい。
【0016】前記上部雌型14は,図1に示された高さ
位置を上昇限として昇降可能なガイドポスト25に固定
され,かつガイドポスト25に装着したコイルバネ26
で上方に付勢されている。なお,図9にコ字形フレーム
18等を省いて上部雌型14を主に示している。また,
上部雌型14に設けた案内用突出部14aがコ字形フレ
ーム18に設けた案内用長溝18aに摺動可能に嵌合し
ており,これにより上部雌型14と中子21との左右方
向の相対位置関係が正確に保たれる。前記ガイドポスト
25,コイルバネ26などは,上部雌型14を所定の高
さ位置に保持し,かつプレス装置の加圧力が作用した時
の下降を許容する上部雌型保持機構27を構成する。
【0017】プレス装置の加圧部16には,図7にも示
すように,前記コ字形フレーム18と一体に上下する中
子21の下降が完了(図2の状態)した後に,プレス装
置の加圧力を上部雌型14に作用させるための加圧力伝
達部材29を取り付けている。
【0018】なお,中子21には,図13にも拡大して
示すように,素材の突き合わせ部に対応する位置の外周
面に,突き合わせ部溶接用の裏当金30を挿入する裏当
金挿入凹溝21bを形成している。
【0019】また,図11,図12に示すように,上部
雌型14の逆V溝状凹面13のVコーナー部近傍には,
後述するように素材の第4曲げ位置dを折り曲げる際に
素材のエッジを案内する手段として,テーパ角管のコー
ナー部アールより十分大きな曲率半径の案内面32aを
有するエッジ案内部材32を逆V溝状凹面13より上に
退避可能に配置し,かつバネ33で下方に付勢してなる
エッジ案内機構34を内蔵している。このエッジ案内機
構34は,中子軸線方向に複数設けるとよい。
【0020】上記のテーパ角管の製造装置10を用い
て,テーパ角管を製造する手順を説明する。なお,図1
4にも製造手順を簡略化して示しているが,以下に述べ
る通り,油圧式のプレス装置を用いて,図14(イ)か
ら(ロ)に到る前半ストロークと,図14(ロ)から
(ハ)に到る後半ストロークとの2段階からなる1スト
ロークで成形を行う。 まず,図1,図8および図14(イ)に示すように,
テーパ角管の展開形状をなす鋼板の展開切板素材1(な
お,素材も製品のテーパ角管1と同じ符合を付してい
る)を横金型22の上に乗せる。この場合,展開切板素
材1を,テーパ角管に成形するためのエッジから順の第
1曲げ位置a,第2曲げ位置b,第3曲げ位置c,第4
曲げ位置dにおける前記第2曲げ位置bが下部雌型12
のV溝状凹面11のVコーナー(すなわち左右の中心位
置)にくるように,横金型22の上面に乗せる。 次いで,プレス装置を作動させ,加圧部16を下降さ
せると,吊り下げ支持されたコ字形フレーム18および
中子21が下降し,中子21が展開切板素材1に当たる
と,加圧部16は加圧力伝達部材24を介してコ字形フ
レーム18およびこれと一体の中子21を加圧し,図2
および図14(ロ)に示すように,中子21と下部雌型
12とで展開切板素材1の前記第1曲げ位置a,第2曲
げ位置b,第3曲げ位置cを折り曲げて,下部雌型12
のV溝状凹面11および左右の横金型22の内壁面22
aに沿う形状に成形する。この時の第2曲げ位置bの曲
げ量は90°,第1曲げ位置aおよび第3曲げ位置cの
曲げ量はほぼ45°である。 次いで,プレス装置の加圧力を一旦解除し,前記加圧
力伝達部材24を加圧部16とコ字形フレーム18との
間から抜き取る。これにより,その後はコ字形フレーム
18は加圧部16の下降により加圧されない。次いで,
プレス装置を再び作動させ加圧部16を下降させると,
加圧部16に固定された加圧力伝達部材29が上部雌型
14に当たりこれを下降させる。その際,横金型22を
それぞれ左右外側に退避させて,上部雌型14と横金型
22との干渉を防ぐ。下降する上部雌型14は,図3に
示すように,成形中間段階の素材1の一方の直立部分を
逆V溝状凹面13に沿って押し下げて第1曲げ位置aを
さらに内側に折り曲げ,かつ,他方の直立部分を逆V溝
状凹面13に沿って押し下げて第3曲げ位置位置cをさ
らに内側に折り曲げる。この場合,素材の左右のエッジ
を上部雌型14の逆V溝状凹面13内に円滑に案内する
ために,図15(イ),(ロ)に示すように,横金型2
2に,素材の左右の直立部分をそれぞれ内側に押し込む
油圧シリンダ等による押し込み機構35を設けてもよ
い。また,図16に示すように,上部雌型14の逆V溝
状凹面13を若干広く形成し,それに伴うこの上部雌型
14の突出部14cをかわす凹所12cを下部雌型12
に形成してもよい。
【0021】プレス装置の加圧部16で上部雌型14
を図3の状態からさらに下降させて,上部雌型14の逆
V溝状凹面13のVコーナー部で第4曲げ位置dを内側
に折り曲げる。この場合,前述のように,図3,図11
に示すように,エッジ案内機構34を設けているので,
第4曲げ位置d側のエッジが図11に破線で示すよう
に,エッジ案内部材32の案内面32aで円滑に案内さ
れる。 上部雌型14をさらに下降させると,素材1は下部雌
型12および上部雌型14とその内部の中子21とで加
圧されて,図4,図14(ハ)に示すように,最終的な
テーパ角管の形状に成形される。
【0022】次に素材の突き合わせ部の仮付け溶接を行
う。すなわち,まず,図4の状態から,プレス装置を復
帰動作させて加圧部16および加圧力伝達部材29を上
昇させると,バネ26の力で上部雌型14が図1の高さ
位置まで上昇する。なお,この段階では,加圧部16の
上昇は,コ字形フレーム18および中子21が図6の状
態から若干浮き上がる程度に留めておくとよい。次い
で,図13に拡大して示したように,中子21の裏当金
挿入凹溝21bにフラットバー等による裏当金30を差
し込み,素材の突き合わせ部(矢印A)を仮付け溶接す
る。なお,上部雌型14に仮付けの溶接棒を挿入する穴
を設ける等すれば,図4の状態のまま,すなわち上部雌
型14で素材を加圧した状態のまま,突き合わせ部の仮
付け溶接を行うことも可能である。
【0023】次いで,コ字形フレーム18を若干上昇
させた後,コ字形フレーム18の図6で右方の脚部19
をピン19cを中心として外側に開いて,中子21の軸
21aから外す。次いで,仮付け溶接済みのテーパ角管
1を側方(図6の右方)に引き抜く。テーパ角管の板厚
は例えば20mm等ときわめて厚いが,このように厚い
鋼板をプレスしてテーパのない単なる角形鋼管を成形す
る場合,きわめて大きな加圧力が必要であるばかりでな
く,角形鋼管に成形されたものを中子から抜き取るため
にも大きな力が必要であり,抜き取り作業が容易でな
い。しかし,本発明のように,テーパ角管の成形の場合
は,テーパ角管成形品を小径側に抜き取ることになり,
抜き取りがきわめて容易である。 前記により取り出した仮付け溶接済みのテーパ角管の
仮付け部を本溶接をすれば,最終的なテーパ角管の製品
が完成する。
【0024】上述の実施例の中子21は単なる截頭四角
錐状体として図示したが,図17に示す中子40のよう
に,例えば,各種サイズに共用する中心部の四角柱部4
0aと,その外周に各サイズに応じて取り付けられるテ
ーパ状の着脱部40bとで構成することもできる。この
中子40によれば,部品交換により種々のサイズに対応
可能となる。また,下部雌型12,上部雌型14につい
ても,共用部分と専用部分とに分割した構造とし,部品
交換で各種サイズに対応可能にすることができる。
【0025】また,中子21を支持するコ字形フレーム
18は,実施例では連結部材23でプレス装置の加圧部
16側に取り付けたが,上部雌型14と同様に,プレス
装置の受け台側に設けた保持機構で昇降可能にかつプレ
ス装置で加圧可能に支持することも可能である。また,
実施例では,図18のテーパ角管1のように,四面とも
テーパ面である四面テーパ角管について説明したが,三
面あるいは二面のみがテーパ面であるテーパ角管の製造
にも当然適用できる。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば,テーパ角管の展開切板
素材からプレス装置の2段階からなる1ストロークでテ
ーパ角管形状に成形できるので,作業性がきわめて良好
である。また,成形後,中子を支持しているコ字形フレ
ームの一方の脚部を開いて,テーパ角管成形品を中子小
径側に引き抜いて,取り出すものであるから,成形後の
取り出しが容易である。この点でも,作業性が良好であ
り,生産性が向上する。この場合,成形するものがテー
パ角管であることにより,成形後の抜き取りに大きな力
を必要としないので,テーパ角管の製造方法として適切
である。また,絞り成形方式の設備費高,平板部の波発
生等の問題は当然生じない。
【0027】請求項2のように,中子に裏当金挿入凹溝
を設けておき,テーパ角管成形品を中子から取り出す前
に,突き合わせ部の仮付け溶接を行えば,仮付け溶接に
際してエッジを正確に突き合わせる上での困難がなく,
均一な形状寸法のテーパ角管を得ることができる。ま
た,後の工程で仮付けの段取りが不要となり,この点で
も作業性が向上し,生産性が向上する。
【0028】請求項4の構成のテーパ角管の製造装置に
よれば,本発明のテーパ角管の製造方法を適切かつ円滑
にかつ能率的に実現できる。
【0029】請求項5によれば,中子と上部雌型との相
互位置関係を精度良く保持することができ,精度の高い
形状寸法のテーパ角管を得ることができる。
【0030】請求項6によれば,エッジ案内手段によ
り,上部雌型の逆V溝状凹面のVコーナー部での折り曲
げ成形を円滑に行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のテーパ角管の製造装置の側
面図であり,テーパ角管を製造する際のプレス動作前の
段階の図である。
【図2】図1と同じくテーパ角管の製造装置の側面図で
あり,図1に続くプレス動作の一段階の図である。
【図3】図2と同じくテーパ角管の製造装置の側面図で
あり,図2に続く段階の図である。
【図4】図3と同じくテーパ角管の製造装置の側面図で
あり,図3に続いて,展開切板素材が最終的な形状に成
形された段階の図である。
【図5】図1のA−A断面図である。
【図6】図4のB−B断面図である。
【図7】図5のC−C断面図である。
【図8】図5のD−D断面図である。
【図9】図1において,コ字形フレームおよび中子を省
いて描いた図である。
【図10】図5の主としてコ字形フレームの脚部を示し
たE矢視図である。
【図11】請求項6の一実施例を説明するもので,上部
雌型に設けたエッジ案内手段の拡大断面図である。
【図12】図11の要部のF−F断面図である。
【図13】請求項2の一実施例を説明する図であり,図
4の中子近傍の拡大図である。
【図14】本発明のテーパ角管の製造方法の要点を説明
する図であり,(イ),(ロ),(ハ)の手順で展開切
板素材がテーパ角管の形状に成形される。
【図15】素材のエッジの案内についての実施例を示す
もので,図15(イ)は図14(ロ)に対応する図であ
り,図15(ロ)は図15(イ)のG−G断面図であ
る。
【図16】素材の案内についてのさらに他の実施例を示
すもので,図14(ハ)のに対応する図である。
【図17】中子についての他の実施例を示す斜視図であ
る。
【図18】本発明で製造しようとするテーパ角管の一例
を示す斜視図である。
【図19】従来のテーパ角管の製造方法を説明する図で
ある。
【図20】従来の他のテーパ角管の製造方法を説明する
図である。
【符号の説明】
1 テーパ角管(但し,展開切板素材ないし成形途中素
材も同符合で示す) 10 テーパ角管の製造装置 11 V溝状凹面 12 下部雌型 13 逆V溝状凹面 14 上部雌型 14a 案内用突出部 16 プレス装置の加圧部 18 コ字形フレーム 18a 案内用長溝 19 脚部 19a 脚部の下側部分 19b 脚部の上側部分 19c ピン 19d 溝 21 中子 21a 軸部 21b 裏当金挿入凹溝 22 横金型 22a 内壁面 22b 上面 23 連結部材 24 加圧力伝達部材 25 ガイドポスト 26 コイルバネ 27 上部雌型保持機構 29 加圧力伝達部材 30 裏当金 32 エッジ案内部材 33 ばね 34 エッジ案内機構
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI B21D 37/10 B21D 37/10 Z B30B 15/06 B30B 15/06 H

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テーパ角管の半外周面に対応するV溝状
    凹面を有する固定の下部雌型と,テーパ角管の残りの半
    外周面に対応する逆V溝状凹面を有する,昇降可能かつ
    プレス装置で加圧可能な上部雌型と,テーパ角管の内面
    に対応する截頭四角錐状外周面を有し,昇降可能かつプ
    レス装置で加圧可能に設けた下向きのコ字形フレーム
    の,少なくとも一方が外側に開閉可能な左右の脚部で,
    前記上部雌型と下部雌型との間に位置するように支持さ
    れた中子と,前記下部雌型のV溝状凹面の左右の上端縁
    位置の左右の垂直な内壁面およびそれより左右外側の平
    坦な素材載置用の上面を持ち,それぞれ左右外側に退避
    可能に設けられた左右一対の横金型とを用い,次の〜
    の手順でテーパ角管を製造することを特徴とするテー
    パ角管の製造方法。 テーパ角管の展開形状をなす鋼板の展開切板素材を,
    これをテーパ角管に成形するためのエッジから順の第1
    曲げ位置,第2曲げ位置,第3曲げ位置,第4曲げ位置
    における前記第2曲げ位置が前記下部雌型のV溝状凹面
    の中央にくるように前記横金型の上面に乗せる。 前記中子を下降させ中子と下部雌型とで前記展開切板
    素材の前記第1曲げ位置,第2曲げ位置,第3曲げ位置
    を折り曲げて,前記下部雌型のV溝状凹面および前記左
    右の横金型の内壁面に沿う形状に成形する。 前記上部雌型を下降させつつ前記横金型を左右外側に
    退避させることにより,上部雌型で前記中間成形段階の
    素材の一方の直立部分を逆V溝状凹面に沿って押し下げ
    て第1曲げ位置をさらに内側に折り曲げ,かつ,他方の
    直立部分を逆V溝状凹面に沿って押し下げて第3曲げ位
    置位置をさらに内側に折り曲げる。 前記上部雌型をさらに下降させて,上部雌型の逆V溝
    状凹面のVコーナー部で第4曲げ位置を内側に折り曲げ
    る。 上部雌型をさらに下降させて,素材を下部雌型および
    上部雌型とその内部の中子とで加圧して,最終的なテー
    パ角管の形状に仕上げる。 前記コ字形フレーム成形の一方の脚部を外方に開いて
    中子から外し,テーパ角管成形品を中子から側方に引き
    抜く。 テーパ角管成形品の突き合わせ部を溶接する。
  2. 【請求項2】 前記中子の外周面に,突き合わせ部溶接
    用の裏当金を挿入する裏当金挿入凹溝を形成しておき,
    上記の工程の次に,前記裏当金挿入凹溝にその時点で
    または予め挿入した裏当金を溶接の裏当金として用い
    て,素材の突き合わせ部を仮付け溶接することを特徴と
    する請求項1記載のテーパ角管の製造方法。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載のテーパ角管の製
    造方法に用いるテーパ角管の製造装置であって,テーパ
    角管の半外周面に対応するV溝状凹面を有する固定の下
    部雌型と,テーパ角管の残りの半外周面に対応する逆V
    溝状凹面を有する昇降可能な上部雌型と,プレス装置に
    加圧可能に取り付けたコ字形フレームの左右の脚部で前
    記上部雌型と下部雌型との間に位置するように支持さ
    れ,テーパ角管の内面に対応する截頭四角錐状外周面を
    有する昇降可能な中子と,前記下部雌型のV溝状凹面の
    左右の上端縁に近接した左右の垂直な内壁面およびそれ
    より左右外側の平坦な素材載置用の上面を持ち,それぞ
    れ左右外側に退避可能に設けられた左右一対の横金型と
    を備えたことを特徴とするテーパ角管の製造装置。
  4. 【請求項4】 前記コ字形フレームをプレス装置の加圧
    部に連結部材を介して一定範囲で上下に相対移動可能に
    連結するとともに,プレス装置の加圧力をコ字形フレー
    ムに作用させるための加圧力伝達部材を着脱可能に設
    け,前記上部雌型を所定高さ位置に保持するとともにプ
    レス装置の加圧力が作用した時に上部雌型の下降を許容
    する上部雌型保持機構を設け,前記コ字形フレームと一
    体に上下する中子の下降が完了した後に,プレス装置の
    加圧力を上部雌型に作用させるための加圧力伝達部材を
    前記加圧部または上部雌型に取り付けたことを特徴とす
    る請求項3記載のテーパ角管の製造装置。
  5. 【請求項5】 前記コ字形フレームの左右の脚部に上下
    方向の案内用長溝を形成し,この案内用長溝に前記上部
    雌型に形成した案内用突出部を摺動可能に嵌合させたこ
    とを特徴とする請求項3記載のテーパ角管の製造装置。
  6. 【請求項6】 前記第4曲げ位置を折り曲げる前に素材
    のエッジを案内する手段として,前記上部雌型の逆V溝
    状凹面のVコーナー部近傍に,テーパ角管のコーナー部
    アールより十分大きな曲率半径の案内凹面を有するエッ
    ジ案内部材を,逆V溝状凹面より上に退避可能に設けた
    ことを特徴とする請求項3記載のテーパ角管の製造装
    置。
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